ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
アルテミス(Fate)のお返事まとめその1
※ アルテミス(Fate)「ねぇマスター、一緒にお風呂行こう!」
恭文「なんで!?
オリオン(Fate)「おぅおぅ。すっかり手なずけちまって」
恭文「黙れバカ!て言うか、それでいいの!?ボク男だよ!」
アルテミス(Fate)「??そうだっけ?でもマスターは女の子みたいだし、別に問題ないよね♪」
恭文「そんなわけあるか〜〜〜〜!!」
アルテミス(Fate)「さぁお風呂にレッツゴー!!」
恭文「だから引っ張らないでぇぇぇぇぇ」
アルテミス(Fate)「お背中流しまーす♪ ……どうして目を瞑ってるのー?」
恭文「オリオンの手前があるので……はい。と、というか僕はヴィダールの調整が」
アルテミス(Fate)「だーめ! お風呂入らないとばっちぃよー!? というわけで、お背中流しまーす!」
恭文「オリオンー!」
※ アルテミス(Fate)「よいしょ、よいしょ(恭文の背中を洗い中)マスター、かゆいとこなーい?」
恭文「な、ないよ。でもあの、アルテミス?」
アルテミス(Fate)「なーにぃー?」
恭文「あの、どうして僕たち一緒にお風呂に入ってるんでしょーか?」
アルテミス(Fate)「んー、普段のお礼?」
恭文「なぜ疑問形っ!?というかコレ、まずいよね!僕結婚してるし、アルテミスにもオリオンがいるのに」
アルテミス(Fate)「んー別に問題なくない?」
恭文「なんで!?」
アルテミス(Fate)「だってマスター、いい子だし(何が問題なのか本気で分かんない顔)」
恭文(一点の曇りもない笑顔……この女神さまは、本気で僕を信頼しきっている…!)
アルテミス(Fate)「それとも〜、マスター本当は不埒なこと考えてる?」
恭文(アルテミスはひょいっと僕の肩にアゴを載せて、後ろから抱き着いて……あの、駄目。背中にあの大きな胸が当たって)
アルテミス(Fate)「ダーリンから私を奪って―、いけないこといっぱいしようとかー」
恭文「考えてないよ!そんなことは決して!!」
アルテミス(Fate)「あは♪やっぱりマスターはいいこー!」
恭文「※★△■〇Λ!?あの、やめて。胸を押し付けないでぇぇ」
恭文(落ち着け…この子はあくまでマスターとサーヴァントとして僕を慕ってくれてるだけ。本当は僕に気が合って誘惑してるとか一切ないから!
で、でもこの大きくて柔らかくて張りがある胸の感触は破壊力がありすぎる。鎮まれ、鎮まれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!)
アルテミス(Fate)「よーし、いいこなマスターにご褒美♪このまま前も洗ってあげるわね♪」
恭文「ノォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
恭文「そ、それは駄目……駄目ー!」
アルテミス(Fate)「洗わないとばっちぃよー? はい、こっち向いてー!」
恭文(それで強制的に一八〇度回転――女神の力って凄い)
アルテミス(Fate)「……あ」
恭文(結果、裸のアルテミスと向き直ることになってしまって……とても大きく、お餅みたいに軟らかそうな胸。
でも形は全然崩れていなくて、上付きの先っぽもサーモンピンクで美しい。
それでアルテミスは……僕の、全く静まってくれない高ぶりを見てしまって)
アルテミス(Fate)(マスター、おっきくして……でも、さっきのは嘘じゃないよね。
じゃあいっぱい我慢してたのかな。すっごく張り詰めて、苦しそう……それで視線が胸に突き刺さる。
やっぱり大きいおっぱい、好きなんだね。それで慌てて目を閉じる様子が、ちょっと可愛くて……)
※ 恭文(結果、裸のアルテミスと向き直ることになってしまって……とても大きく、お餅みたいに軟らかそうな胸。
でも形は全然崩れていなくて、上付きの先っぽもサーモンピンクで美しい。
それでアルテミスは……僕の、全く静まってくれない高ぶりを見てしまって)
アルテミス(Fate)(マスター、おっきくして……でも、さっきのは嘘じゃないよね。
じゃあいっぱい我慢してたのかな。すっごく張り詰めて、苦しそう……それで視線が胸に突き刺さる。
やっぱり大きいおっぱい、好きなんだね。それで慌てて目を閉じる様子が、ちょっと可愛くて……)
◆◆◆◆
恭文(眼を固く閉じると、スポンジの感触が胸に伝う。アルテミス、胸を洗ってくれてるんだ。
大きくなってる僕のアレを見たのに……まだ信用してくれてるのかな)
アルテミス(Fate)「マスターの体、奇麗だねー」
恭文「そ、そうかな」
アルテミス(Fate)「うんー。頑張って鍛えてるけど、がちむちって感じでもないし……どう? 気持ちいいかなー」
恭文「ん……ありがと」
アルテミス(Fate)「ううんー。じゃあ、ここも」
恭文(あれ、アルテミスの気配がおかしい。一旦スポンジを離した上で、改めてボディソープを手に付けて)
アルテミス(Fate)「洗ってあげるね」
恭文「ちょっと!?」
恭文(だ、駄目! 伸びる手は掴んでキャンセルー!)
アルテミス(Fate)「駄目だよー。洗わないとばっちくて、フェイトちゃん達に嫌われちゃうよー?」
恭文「そ、そこは自分で……自分でー!」
※ 恭文(あれ、アルテミスの気配がおかしい。一旦スポンジを離した上で、改めてボディソープを手に付けて)
アルテミス(Fate)「洗ってあげるね」
恭文「ちょっと!?」
恭文(だ、駄目! 伸びる手は掴んでキャンセルー!)
アルテミス(Fate)「駄目だよー。洗わないとばっちくて、フェイトちゃん達に嫌われちゃうよー?」
恭文「そ、そこは自分で……自分でー!」
◆◆◆◆◆◆
恭文「――っ!」
(直接触られる感触に息をのむ。その柔らかい感触に包まれた僕自身は、僕の意思に反して硬く大きくなってしまう)
恭文「や、やめ」
アルテミス「さぁ綺麗にしましょうねー」
恭文「〜〜〜〜〜っ」
恭文(続く手の動きに言葉を発する余裕さえなくす。僕にできるのは歯を食いしばって耐えることだけだった)
アルテミス(Fate)(マスターの、また大きくて……ビクビクしてる。というか、マスターのを触って、洗って……恋人みたい。
……こんなに求めてくれてるんだ。なのに我慢して……なんだろう、どうしよう)
恭文「……!」
アルテミス(Fate)(あたしも、ちょっと……ドキドキしてきたかも。そうだよね……泡だって、白いもん。
ちょっと別のが交じったって、大丈夫だよね。マスターが苦しそうなの、あたしも嫌だし……だから)
※アルテミス(Fate)(マスターの、また大きくて……ビクビクしてる。というか、マスターのを触って、洗って……恋人みたい。
……こんなに求めてくれてるんだ。なのに我慢して……なんだろう、どうしよう)
恭文「……!」
アルテミス(Fate)(あたしも、ちょっと……ドキドキしてきたかも。そうだよね……泡だって、白いもん。
ちょっと別のが交じったって、大丈夫だよね。マスターが苦しそうなの、あたしも嫌だし……だから)
◆◆◆◆
恭文「……!?」
アルテミス…両手で握ってる!?これ、洗うための触り方なんかじゃ……駄目、これは駄目ぇぇぇぇ!
アルテミス(Fate)「マスター、気持ちいい?」
恭文(首をプルプルと横に振るけど、ちっとも止めてくれない。このままじゃ…このままじゃぁぁぁぁぁぁ!)
アルテミス(Fate)「いいんだよ、マスター。泡も白いんだから……ね?」
恭文「アルテミス……だめ、 駄目……!」
アルテミス(Fate)「いいの。マスター、ほら……白い泡、出しちゃおう? ほら、ほらぁ」
恭文「だめ――!」
恭文(その巧みな指先に耐えきれず、ついに堰を切る。吐き出された欲望はアルテミスの手を、胸を、口元を汚してしまう……)
アルテミス(Fate)「きゃあ!」
恭文「はぁ……はぁあ……アルテミス……ごめん、僕……」
アルテミス(Fate)「……謝らなくていいんだよ?」
恭文(アルテミスは僕のものをシャワでーしっかり奇麗にした上で、胸や口元についた種を救い、軽く口に……!)
アルテミス(Fate)「マスターにいっぱい我慢させちゃってたの、アタシだもん。だから……マスター、立って」
恭文「え……」
アルテミス(Fate)「ちゃんと洗えてるか、チェックしてあげる。ほら、立ってー」
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