ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) シャルロット(A's・Remix)のお返事まとめその1 ※八神恭文とシャルロットが思ったより仲がいい いや、兆候は前からあったんだけどはっきり言葉にされると改めて感じるというか ある意味ものすごく健全な三角関係というか、これならどっちとくっついたとしても仲の良い関係は壊れないだろうね ……まぁそこにたどり着くまでの恭文の胃痛と外野のプレッシャーは相当なもんだろうけど でも、それって傍から見たら唯々面白いしなぁ。気にしなくていいか 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……シャルロットはツッコミがいいからなぁ」 シャルロット「またそれかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 古鉄(A's・Remix)≪これも強がりですよ。察してあげてください≫ ※>恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……シャルロットはツッコミがいいからなぁ」 >シャルロット「またそれかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 >古鉄(A's・Remix)≪これも強がりですよ。察してあげてください≫ そっかー、やっぱり嫁にしたいのを我慢してたんですね。 次にISクロス再構成するときは、恭文×シャルで書いてあげてください シャルロット「そっかー。そんなにわたしのことが好きなんだー。ほんと愛情表現が子どもなんだからー」 恭文(A's・Remix)「そんな馬鹿な」 シャルロット「いやいや、無理しなくていいって。仕方ないなー、じゃあIFなら……IFならね?」 古鉄(A's・Remix)≪見てくださいよ、この笑顔。鬼の首を取ったようです≫ ※>シャルロット「いやいや、無理しなくていいって。仕方ないなー、じゃあIFなら……IFならね?」 >古鉄(A's・Remix)≪見てくださいよ、この笑顔。鬼の首を取ったようです≫ あとは本編軸でも嫁に来てくれると嬉しいな。フランス代表のガンプラビルダーも空席だし シャルロット「そっかー、嫁に欲しいんだー。やっぱり愛情表現が子どもだなー」 恭文(A's・Remix)「シャルロット、野球やろうか。おのれがボールね」 シャルロット「もう、大丈夫だよー。わたしは全部気づいてるし……あはははー」(そしてこの笑顔) ※ >シャルロット「もう、大丈夫だよー。わたしは全部気づいてるし……あはははー」(そしてこの笑顔) すっかり余裕しゃくしゃくだなぁ。 こういうのなんて言うんだろ。正妻の貫禄……とはまた違うし シャルロット「はははははー! あーはははははー!」 恭文(A's・Remix)「腹が立つので、弱みを握っておちょくろうと思います」 シャルロット「なんだとー!」 ※ シャルロット「はははははー! あーはははははー!」 恭文(A's・Remix)「腹が立つので、弱みを握っておちょくろうと思います」 シャルロット「なんだとー!」 ◆◆◆◆ シャルロット「そんなこと言うご主人様には……こうだー!」 むぎゅー! 恭文(A's)「ちょ、シャルロット!?」 シャルロット「あれーどうしたのかなー。そんなに慌てちゃって」 恭文(A's)「あの……腕に胸が当たってるんだけど」 シャルロット「当ててるんだよー。あーもう、ご主人様は本当に可愛いなー」 ちゅっ♪ 恭文(A's)「ちょ!」 シャルロット「ねぇご主人様。私に他にして欲しいこと、あるよね?もし素直に言えたら…」 "バージンだって、特別にあげちゃうかもしれないよ?" 恭文(A's・Remix)「……シャルロット」 シャルロット「はい」 恭文(A's・Remix)「じゃあ、脱いで」 シャルロット「御主人様」 恭文(A's・Remix)「脱いで、ベッドに座って……足を広げて、誘惑してみせてよ」 シャルロット「……はい」 シャルロット(ヤスフミから離れて、上着をサッと脱いでしまう。それからシャツのボタンを) 恭文(A's・Remix)「シャルロ」 シャルロット(その言葉は、ひと睨みして止める。……ヤスフミは僕を試してる。本気じゃないならって……それは優しさだ。 わたしのこと、やっぱり”イチカの彼女候補”として接してくれていて。わたしはそれにずっと、甘えてもいて。 だからもう迷いは捨てる。シャツやスカート――下着と一緒に、全て) 恭文(A's・Remix)「……シャルロット」 シャルロット(胸や腰のくびれ、お尻……ヤスフミの視線が、わたしの至る所に突き刺さる。 さすがに恥ずかしいけど、笑ってベッドに座り……ゆっくり足を広げる) シャルロット「御主人様……ありがとうございます」 恭文(A's・Remix)「どうして、お礼を……だって、僕」 シャルロット「ずっと気づかってくれて。今だって……でも、もういいんです」 (右指で自分の大事な場所に触れ、御主人様に『どうぞ』とアピール) シャルロット「シャルロットは、御主人様をお慕いしています。だから……わたしの全てを、あなたのものにしてください」 恭文(A's・Remix)「……本当に、いいの」 シャルロット「はい」 恭文(A's・Remix)「分かった」 シャルロット(ヤスフミはさっと服を脱ぎ去り、全裸になってくれる。それで……お、男の人の、あんな風になってるんだ。 天を指すくらいピンと張り詰めて、ピンク色のものが大きく……入るかなぁと、広げた大事な場所を見る。 それでヤスフミは……御主人様は僕に近づき、ベッドに押し倒してきた。 肌を、大事な場所をすり合わせるような抱擁。その新鮮な感触に息を漏らすと、頭を撫でられる) 恭文(A's・Remix)「じゃあご奉仕してもらうね、シャルロット」 シャルロット「……はい」 シャルロット(そうして御主人様は目を閉じ……わたしもそれに合わせ、初めての口づけを捧げる。 優しく何度もふれ合いながら、御主人様の両手は私の乳房へ。 優しく撫でられるような愛撫に、唇の触れ合いに、自分でも驚くくらい、高い声が出て――) ※ 恭文(A's・Remix)「じゃあご奉仕してもらうね、シャルロット」 シャルロット「……はい」 シャルロット(そうして御主人様は目を閉じ……わたしもそれに合わせ、初めての口づけを捧げる。 優しく何度もふれ合いながら、御主人様の両手は私の乳房へ。 優しく撫でられるような愛撫に、唇の触れ合いに、自分でも驚くくらい、高い声が出て――) ◆◆◆◆ シャルロット「ああんっ♪」 恭文「痛い?」 シャルロット「大丈夫、です。もっと、してください」 シャルロット(御主人様は……わたしがビックリしないように、キスを重ねながらも下降。 そうしてピンとたった柔肉を味わいながら、温かい指で……巧みに、僕の乳房を刺激して……!) シャルロット「御主人様ぁ……それ、いいです。とっても、嬉しい……というか、美味しいですか?」 恭文(A's・Remix)「美味しいよ……シャルロット、これからこういうことを……場合によっては毎日、僕に求められるんだよ?」 シャルロット「はい……」 シャルロット(御主人様の高ぶったものを、両手で触れて……お慰めする。 一応、テクニックは勉強してきたので……それで、何とか。乱暴にせず、飽くまでも優しく、包み込んで撫でるように……) 恭文(A's・Remix)「それも愛し合うんじゃない。ただ僕が、シャルロットの身体が欲しくなって、気持ちよくなりたいから……だよ?」 シャルロット「はい……ですからもっと、もっとぉ……!」 シャルロット(もう分かってる。これもヤスフミの意地悪……わたしが後悔しないようにって、わざとヒドい事を言ってる。 御主人様にご奉仕するのは、御主人様を気持ちよくするためだって……そんなの、嘘なのに。 だから受け入れると、御主人様は憮然としながらも、両方の胸に舌を這わせ、吸い上げるようにしながら、何度も舐め回し……こ、これ、強いの……駄目ぇ) ※シャルロット(もう分かってる。これもヤスフミの意地悪……わたしが後悔しないようにって、わざとヒドい事を言ってる。 御主人様にご奉仕するのは、御主人様を気持ちよくするためだって……そんなの、嘘なのに。 だから受け入れると、御主人様は憮然としながらも、両方の胸に舌を這わせ、吸い上げるようにしながら、何度も舐め回し……こ、これ、強いの……駄目ぇ) ◆◆◆ シャル「あぁ…駄目ぇ…」 恭文(A's)「そんな声を出すくらい、気持ちいいんだね」 シャル「あぁぁ!また強く…気持いい…気持ちいです、ご主人様ぁ」 恭文(A's)「気持ちよくしてあげたいわけじゃないよ?シャルが可愛く喘ぐと僕が興奮するから、こうしてるだけなんだからね」 シャルロット「はい……とても、嬉しいです……でも、ごめんなさい……!」 シャルロット(頭の中、ちかちかしてくる……! 気持ちいいのが、どんどん高まって) シャルロット「イク……駄目、イク……イクゥ」 恭文(A's・Remix)「ん……なら、ちゃんとおねだりして」 シャルロット「お願いします。イカせて……ください。御主人様……そのまま、おっぱい……いっぱい味わってもらいながら、イキたい、です……!」 恭文(A's・Remix)「よくできました」 シャルロット(それで、御主人様は改めて愛撫に集中――御主人様が興奮してくれるように、欲望と快感に従い喘ぎながら) シャルロット「イクゥ! イキ、ま……あああああああ!」 シャルロット(膨れあがる絶頂に身体を震わせ、大事な場所から愛液を漏らす。 あぁ、凄い……御主人様にイカされるの、凄くて……もっと、欲しくなっちゃうよぉ) ※シャルロット(それで、御主人様は改めて愛撫に集中――御主人様が興奮してくれるように、欲望と快感に従い喘ぎながら) シャルロット「イクゥ! イキ、ま……あああああああ!」 シャルロット(膨れあがる絶頂に身体を震わせ、大事な場所から愛液を漏らす。 あぁ、凄い……御主人様にイカされるの、凄くて……もっと、欲しくなっちゃうよぉ) ◆◆◆◆ 恭文(A's)「気持ちよかったかな、シャルロット」 シャル「はい…」 恭文(A's)「でも、いっぱい床を汚しちゃったね」 シャルロット(御主人様に愛されて……達して、私の大事な場所から溢れた愛液。 それが、まるで染みのように広がっていて……いや、小さく……小さくだけど) シャルロット「あぅ……ごめん、なさい……」 恭文(A's・Remix)「これは、お仕置きしないと駄目かな」 シャルロット「おし、おき?」 シャルロット(その言葉で、自然と胸が高鳴るのを感じる) 恭文(A's・Remix)「とってもエッチなお仕置きだよ。どうする?」 シャルロット「……して、ください。お仕置き……シャルロットが、駄目なメイドにならないよう、躾けて……ください」 ※シャルロット(それで、御主人様は改めて愛撫に集中――御主人様が興奮してくれるように、欲望と快感に従い喘ぎながら) シャルロット「イクゥ! イキ、ま……あああああああ!」 シャルロット(膨れあがる絶頂に身体を震わせ、大事な場所から愛液を漏らす。 あぁ、凄い……御主人様にイカされるの、凄くて……もっと、欲しくなっちゃうよぉ) ◆◆◆◆ 恭文(A's)「気持ちよかったかな、シャルロット」 シャル「はい…」 恭文(A's)「でも、いっぱい床を汚しちゃったね」 シャルロット(御主人様に愛されて……達して、私の大事な場所から溢れた愛液。 それが、まるで染みのように広がっていて……いや、小さく……小さくだけど) シャルロット「あぅ……ごめん、なさい……」 恭文(A's・Remix)「これは、お仕置きしないと駄目かな」 シャルロット「おし、おき?」 シャルロット(その言葉で、自然と胸が高鳴るのを感じる) 恭文(A's・Remix)「とってもエッチなお仕置きだよ。どうする?」 シャルロット「……して、ください。お仕置き……シャルロットが、駄目なメイドにならないよう、躾けて……ください」 ※恭文(A's・Remix)「とってもエッチなお仕置きだよ。どうする?」 シャルロット「……して、ください。お仕置き……シャルロットが、駄目なメイドにならないよう、躾けて……ください」 ◆◆◆◆ シャル「はぁぁぁ!」 恭文(A''S)「ほら、もっときゅっと締め付けないと。でないとまた濡れるたびに漏らしちゃうよ」 シャル「で、でも僕の中…ご主人様の指で…二か所同時に…広げられてぇぇぇぇぇ」 シャルロット(御主人様は絶対に目を逸らさないようにと命令。だから上半身を起こし、自分の秘所を……塗れていく御主人様の手を直視し続ける) シャルロット「御主人様、これ、凄い……凄いよぉ!」 シャルロット(これ、凄い……! お尻は指で広げられ……大事な場所は、純潔を破らない程度なんだけど……でも、ちょっとずつ深くなってる。 わたしの大事な場所、御主人様の指を受け入れて、喜んじゃってる……! シャルロット(御主人様、やっぱりハーレムしているから、具合を心得てるんだぁ。 痛いとか、不快感とかもなくて、ただただ、腰を中心に……快感が広がっていく) 恭文(A's・Remix)「シャルロット、どうしてここをほぐしているか分かるね?」 シャルロット「は、はい……! 御主人様の、お(ぴー)を受け入れて……お慰め、するため、です。 お尻も……お(ぴー)も、御主人様が気持ちよく……エッチをするための場所に、躾けて……いただいて、います……!」 恭文(A's・Remix)「自分からそんないやらしいことを言うなんて……これはもっとお仕置きしないと駄目かなぁ。 しかも、さっきは”僕”って言ってたし」 シャルロット(そう言いながら、お尻から指が一旦抜かれて、本数を増やされた上で再挿入。 その刺激が溜まらず、背を逸らしながら刺激に振るえ、前と後ろ……両方の場所で、御主人様の指を締め付ける) 恭文(A's・Remix)「シャルロット、お尻はもう準備ができたみたいだね。 ……これからここも、シャルロットが言うように僕を気持ちよくする場所になる。 僕が欲しくなったら、シャルロットはいつでもどこでも……自分からお尻を広げて、僕を誘惑するんだよ? さっきみたいに」 シャルロット「は、はい……!」 恭文(A's・Remix)「じゃあ、このままイッたら……更にお仕置き。お尻で初エッチをするから」 シャルロット「そ、それは……あん! そ、そんなに深いところまで……ああああ!」 恭文(A's・Remix)「御主人様を置いて、勝手にイッちゃう子には反論する権利なんてないよ?」 シャルロット(ま、また意地悪されてる……しかも指の動きがちょっと激しくなったから、余計に……! さ、さすがに嫌だよ。お尻で初めてのエッチ、なんて……でも、気づかってくれている、のかな。 でも……それはそれで、悔しいというか、ちょっとカチンとくるというか……わたしだって、軽い気持ちでこんなこと、してない……。 好きでもなんでもない男の慰み者になるためだけに、裸になって……こんな、両足を広げて、恥ずかしいことなんて絶対にしない。 これは、わたしも反撃、しないと……でも、でも……気持ちよすぎて、抵抗、できないよぉ……!) ※ シャルロット(ま、また意地悪されてる……しかも指の動きがちょっと激しくなったから、余計に……! さ、さすがに嫌だよ。お尻で初めてのエッチ、なんて……でも、気づかってくれている、のかな。 でも……それはそれで、悔しいというか、ちょっとカチンとくるというか……わたしだって、軽い気持ちでこんなこと、してない……。 好きでもなんでもない男の慰み者になるためだけに、裸になって……こんな、両足を広げて、恥ずかしいことなんて絶対にしない。 これは、わたしも反撃、しないと……でも、でも……気持ちよすぎて、抵抗、できないよぉ……!) ◆◆◆◆◆ シャル「ご、ご主人様。おしりで初エッチ、なんて…やぁ、です だ、から…あんっ、なにか、んっ、勝利条件を…ください。 私が勝ったら、普通の所でエッチして…あぁっ!」 恭文(A's・Remix)「そう……でもそれだと、もっとエッチなことをするけど」 シャルロット「だ、大丈夫です……だから……あああああ! 強く、するの駄目ぇ!」 恭文(A's・Remix)「痛い?」 シャルロット「違い、ますぅ! 気持ちいい、けどぉ……勝負! 勝負、するからぁ!」 恭文(A's・Remix)「そっか……じゃあ、何にしようかなぁ」 シャルロット(そう言いながら、ようやく御主人様は手を止めてくれる。それが寂しくて、続きを求めそうになるけど……ぐっと我慢。 そうだよ、わたしだって……やり返しちゃうんだから。それで遠慮とかもう、吹き飛ばすんだよ) ※シャルロット「違い、ますぅ! 気持ちいい、けどぉ……勝負! 勝負、するからぁ!」 恭文(A's・Remix)「そっか……じゃあ、何にしようかなぁ」 シャルロット(そう言いながら、ようやく御主人様は手を止めてくれる。それが寂しくて、続きを求めそうになるけど……ぐっと我慢。 そうだよ、わたしだって……やり返しちゃうんだから。それで遠慮とかもう、吹き飛ばすんだよ) ◆◆◆◆ 恭文(A's)「じゃあこうしよう…ドロン」 シャル「ご主人様が3人に!?」 恭文(A's)「分身の術だよ。さて」 シャル(ご主人様は私に目隠しをして、そのまま『3人同時』に私の体に触れてきて) シャル「ひゃっ!?ご主人様、何を」 恭文(A's)「だから勝負だよ。シャルロットは初めてのエッチをしたいおち(ぴー)を選んで」 シャル「え……それはつまり」 恭文(A's)「そう、分身のお(ぴー)を選んだら、分身にシャルロットのバージンを捧げて貰うのよ」 シャルロット「ひ、酷い……ヒドいよぉ、御主人様ぁ。普通にしてくれないの?」 恭文(A's・Remix)「大丈夫だよ……セシリアやラウラ、山田先生に織斑先生にはバッチリバレたから」 シャルロット「え……!」 シャルロット(嘘……いつの間に、四人とそんな中に! 特に織斑先生は) 恭文(A's・Remix)「普通にお披露目したとき、ぴたりと言い当てられた……」 シャルロット(かと思ったら軽くヘコみ始めた!?) 恭文(A's・Remix)「そう、シャルロットなら気づくはずだ。だって見ているもの。分かりやすいもの、僕の分身」 シャルロット「そんな無茶ブリをされてもぉ! あぁ……またぁ! また、二箇所どうじにぃ!」 シャルロット(しかも、分身……それともヤスフミ? 二人がかりで、私の胸を揉んで、同時に舐めてきて……! 二箇所どころか、四箇所同時の攻撃……これ、駄目。収まりかけていた快感が、また膨れあがって) ※恭文(A's・Remix)「そう、シャルロットなら気づくはずだ。だって見ているもの。分かりやすいもの、僕の分身」 シャルロット「そんな無茶ブリをされてもぉ! あぁ……またぁ! また、二箇所どうじにぃ!」 シャルロット(しかも、分身……それともヤスフミ? 二人がかりで、私の胸を揉んで、同時に舐めてきて……! 二箇所どころか、四箇所同時の攻撃……これ、駄目。収まりかけていた快感が、また膨れあがって) ◆◆◆◆ 恭文(A's)「ほらほらどうしたの?もしかして両方同時に分身に奪って欲しくなった?」 シャル「そんな…あぁんっ!」 恭文(A's・Remix)「……分かった。じゃあヒントをあげる」 シャルロット「え……!」 シャルロット(分身達に促されるように、寝返りを打つ。同時に秘所とお尻から指が外れて……。 かと思うと、すぐにまた……あぁあああぁあぁ! お尻も、大事な場所も穿られてるぅ!) 恭文(A's・Remix)「シャルロット……」 シャルロット(頬が生暖かい、堅い何かで軽く叩かれる。それは唇にも触れてきて……。 ……その正体が分かって、すぐに口を開き、迎え入れてあげる。それでゆっくり……頭を動かして、唾液を絡ませながら、舌で舐めて……!) 恭文(A's・Remix)「シャルロット、これからシャルロットのお口は、こういうことにも使われちゃうんだよ? 僕の気が向いたら、朝昼晩と味わってもらうから」 シャルロット「ふぁい……」 恭文(A's・Remix)「どう? ヒントになりそうかな」 シャルロット「はぁい……ごふ……御主人様、ありがとう……ございまます」 シャルロット(御主人様のを手で撫でて慰めながら、また頬に突きつけられた……別のものも味わう。 御主人様の前で……御主人様の分身だけど……あぁ、これなら分かる。 形や厚さは同じだけど、味が違う……御主人様の方が、愛液が……甘くて、美味しい……) 恭文「でも、僕がイクまで我慢しなきゃ駄目だよ? 先に行ったら……やっぱりお尻でエッチしちゃうから」 シャルロット「それは、困りますぅ……! なら、なら……!」 シャルロット(目隠しだから、手探りで……本物の御主人様をしっかり掴んで、味わって確認する。 その上で……その昂ぶりをそっと……もう御主人様のものになっている、私の胸で……包んで、あげて……) [*前へ][次へ#] [戻る] |