ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:47(1/20分)
古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……同人版鮮烈な日常TSにかかりっきりだった……ある話を書いては直し、書いては直し」
古鉄≪ここから更生ですね。頑張っていきましょう≫
※恭文がマルタさんのおっぱいに甘えるエロを期待してみる
マルタ「アンタねぇ……そんなにあたしを物にしたいなら、自分から口説きなさいよ! そんなんだからヘタレって言われるのよ!」
恭文「まるで僕が根回ししたみたいに言われても!」
※ ※イシュタル(Fate)「元の私はもっとグラマラスなんだけど、この体も悪くないわね」
このセリフは、絶対に嘘だ!
イシュタルがグラマラスだったら、揉めるオパーイを持っているのなら、
揉めないオパーイを持つ凛と波長が合うなんてあり得ないからだ!
イシュタル「……へー、そうなんだー。じゃあ、直接味わってみなさいよ」
恭文「違う、僕じゃない! 言ったのは読者ー!」
イシュタル「聞こえたわよ、アンタの心の声! 女神の力を舐めんな!」
恭文「なんて説得力溢れる回答なの! というか……女神怖!」
では恭文。
青子クローン繋がりで青子と鮮花の巨乳組か、凛と秋葉の貧乳組、どちらを選ぶ?
ボソツ(選んだ方のおっぱいを好き放題に出来るがそれを知ったら恭文の事だからヘタれるに決まってるから内緒で頼むアイゼン。うまいこと口車に乗せてくれ)
古鉄≪というわけで、AとBの写真、どちらが好みですか≫
恭文「えっと……Bだけど」
古鉄≪B(巨乳組)ですね≫
恭文「うん……って、今何か、不吉なカッコが入ったような!」
※ デオンは自己暗示のスキルで肉体すら変化できるそうだから恭文が望むならパッションリップ級のサイズにもなる事が可能かも・・・
というわけでデオンの超乳乳攻め重視エロを是非・・・
作者「……適度じゃ、駄目でしょうか」(白目)
恭文「というか……大きさ云々ではなく、駄目! そういうのはあれだ……強制するものじゃないし!」
古鉄≪・と、ヘタレが言っています≫
恭文「ヘタレ言うなぁ!」
つhttps://twitter.com/kurikara/status/783295954925465600
これでも誘惑を断ち切れるとでも?
恭文「それでも駄目ー! そ、そういうのはお互いの気持ちが大事で……」
古鉄≪……決闘します?≫
デオン「いいだろう……こちらも日本の剣術には興味があった。いざ、勝負!」
恭文「おい馬鹿やめろ!」
※・レストランでの食いすぎが原因で体で借金を返すはめになった星五の白い槍王……本日の仕事は自分の胸からミルクを絞ることである。(普段のレオタードではなく胸丸出しの牛風レオタードを着つつ)
アルトリア・ランサー「……私には、そんなもの……出ないのですが」
恭文「振りだからいいの。というか、衛生上&法律の問題からそんなサービスはできないし」
アルトリア・ランサー「つまり」
恭文「僕の相手をすればいいんだよ。でも……本当にいやらしい胸だね」
アルトリア・ランサー「ん……!」
恭文「しかも体で返すことには、やっぱり躊躇いがないし……じゃあ、お仕事を始めようか」
アルトリア・ランサー「はい……いっぱい、絞ってください……」
※モードレッド「ん……これで、いいのか」
恭文「うん。心地いいよ、モードレッド」
恭文(右手はお尻を撫でながらも、太股の間へ――左手で小さな柔肉を弄りながらも、指先を秘所に這わせる。
モードレッドがぴくりと震えるけど、拒絶はない。だからまずはさするように……そのひときわ柔らかい花びらを責めていく)
◆◆◆◆◆
モードレッド「「あぁっ」
恭文(モードレッドの内から飛び出す甘い声。それをもっと聞きたくて、さする指を大きく動かす)
モードレッド「ん……んん……」
恭文(でもモードレッドは口を固く閉じて声を漏らすまいとする。僕の舌も締め出されて……でも指を止めようとはしてこない
敏感なところを触られることより、甘い声を聞かれる方が恥ずかしかったみたい。
それならそれで攻め手を変える。僕の舌ははモードレッドの顎を、首を、肩をなぞり、さらに下へと侵攻する)
モードレッド「こ、こら……そんなとこ舐めても、意味ないだろ」
恭文「あるよ……こういうことはじっくり楽しむものだから」
モードレッド「そういう、ものか……でもオレ、お前が好きな乳のデカい奴じゃないぞ」
恭文「……それについては、行動で違うと示すよ。大きさじゃないって」
※アストルフォ「うん……もちろん、もっと別のところで受け止めても……ううん、受け止めたい」
恭文(アストルフォの誘いに従い……まずはアストルフォに寝てもらう。
残滓を拭い払った唇を奪いながら、右手でアストルフォ自身を刺激……そうしながら、左手はアストルフォのいけないところへ)
アストルフォ「ん……そう、そこ……そこなら、マスターのも受け入れられる、からぁ」
恭文(アストルフォの細い首筋に舌を這わせながら、中指でいけないところを穿り、少しずつ侵入させていく。
更に薄い胸板に……固くなりつつあった柔肉に口づけを送り、吸い上げながら舌で転がしていく)
◆◆◆◆◆
アストルフォ「はぁ…マスター…すごいよぉ…僕のあそこぉ、いっぱい広がってぇ……」
恭文(アストルフォのイケないところは大分ほぐれて、表情もだらしなく蕩けてく。
その姿に興奮して、薬指を追加。もっといやらしい姿を見せて貰う)
アストルフォ「ひぁ……また、広がって……」
恭文「気持ちいい?」
恭文(大丈夫そうなのでピストン再開――するとアストルフォは喘ぎ、頷きながらも腰を動かし始める。
僕の手淫にも、アストルフォのものはビクビクと反応。先っぽから愛液も漏れ続ける)
恭文「でもアストルフォ、凄い感じてるね……もしかして」
アストルフォ「やぁ、言わないで」
恭文(アストルフォも、いろいろ溜まってたみたい。恥ずかしげな様子が可愛くて、つい手淫の動きを深める)
アストルフォ「は、激しい……ボクの……マスターの温かい手に、こねくり回されて……お尻も、指が熱くて……も、もう駄目……!」
恭文(アストルフォが溜まらないと言わんばかりに、頭上を仰ぎ見ながらビクビクと震え出す)
アストルフォ「イク、イッちゃう……」
恭文(……アストルフォが射精する寸前で、両手の律動を停止。
そのまま両手をアストルフォの体から離すと、アストルフォは息を乱しながら、混乱した様子でボクを見る)
アストルフォ「ます、たぁ……なんで……今」
恭文「まだ駄目だよ……広げきってないんだから」
恭文(そう言いながら、再びアストルフォの大事な箇所に両手を添え……お尻には、人差し指も追加)
アストルフォ「あ……!」
恭文(アストルフォが目を見開き、震えながら三本の指を、根元近くまでしっかり受け入れてくれる。
その上でもう一度律動……激しさを増しそうになるけど、アストルフォが傷つかないよう、配慮だけは絶対忘れない)
アストルフォ「ほ、ホントだ……もっと凄いの……来てる……来てる……!」
アストルフォ(アストルフォは更に蕩け、自ら腰をグラインド。そのリズムに合わせ、指や手の動きも調整)
アストルフォ「マスター、お願い……今度こそ」
恭文「どうしてほしいのかな」
アストルフォ「イカせて――もう、我慢できないよぉ!」
恭文「よくできました」
恭文(アストルフォの唇に、ご褒美のキスを送る。アストルフォはそれも心地よさそうに受け入れてくれて、僕達はすぐ舌を絡め合う。
やっぱり僕、もうこの子が大好きみたい。こうしていると、本当に嬉しい)
※ 愛梨「恭文くんにくっついてると、とっても温かいですー」
恭文「そ、それはどうも」
愛梨「というか熱くなってきましたー。脱いでもいいですかー」
恭文「駄目ぇぇぇ。というか熱いなら離れましょう!そう、それがいいです!」
愛梨「……恭文くん、やさしいんですね。私のこと、ガバーッてしたくなったりしないんですか?」
恭文「そんなことは決して!男として絶対ダメです、そんなの」
愛梨「そうですかぁ。でもぉ…前に仲の良かった男の子の友達は、ガバーッてしてきましたよぉ?」
恭文「え」
愛梨「えへへ、ちょっぴり怖かったです」
恭文「………」(ぎゅう)
愛梨「わぁ…恭文くんにぎゅってされて、もっと熱くなってきました。恭文くん、やっぱりガバーッてしたいですか?」
恭文「そんなこと、しません」
愛梨「やっぱり、優しいです。でも駄目ですよぉ。そんな風にされたら私、キュンってなって、もっと熱くなって」
(愛梨、そのままゆっくりと恭文を押し倒す)
愛梨「恭文くんのこと、ガバーッてしたくなっちゃいますから」
恭文「愛梨…」
愛梨「…恐かったら、言ってくださいね。でないと私、最後までガバーッてしちゃいますから」
恭文「あの、僕……結婚していて」
愛梨「なら、ハーレムですね」
恭文(そう言いながら、愛梨は目を閉じる……本気でがばーっといくらしく、抵抗する間も与えられず、唇が奪われた。
プリンみたいに柔らかく、甘い口づけ。それで、愛梨が本気だと伝わって――触れるだけのキスはすぐ終わったのに、何も言えなくなってしまう。)
恭文「……知り合ったばかりだし」
愛梨「一目惚れって、言うんでしょうかぁ」
恭文(更にキスは続く。愛梨は体を擦りつけ、僕を誘惑……とっても恥ずかしそうにしながら)
恭文「と、というか……愛梨はアイドル」
愛梨「アイドルが恋愛しちゃいけないって、誰が決めたんですか?」
恭文(更に上着とスカートを手早く脱ぎ去り、オレンジ色の下着姿となる)
恭文「……僕で、いいの?」
愛梨「はい……恭文くんに優しくされて、とっても熱くなって……この気持ちを、伝えたいんです」
恭文(更に愛梨は僕の両手を取り、柔らかな胸に触れさせてくれる。
これもプリンみたい……力を入れれば崩れてしまいそうな柔らかさにドキドキしながらも、その奥に鼓動を感じる。
高鳴り続ける鼓動――それでまた、伝わった気持ちが嘘じゃないと念押しされて)
愛梨「……怖く、ないですか」
恭文「それは、ない」
愛梨「なら……このまま、行きますね」
恭文「……うん」
※ >恭文(A's・Remix)「うん」
>タマモ「そ、そんなに迷いなく、あっさりだなんて! いつもなら」
>恭文(A's・Remix)「いっぱい、考えてたから。駄目かな」
>タマモ「……そんなことありません。でも、いいんですか。もし……私だけなのが無理だからとか、そういう事情なら」
>恭文(A's・Remix)「タマモがいいの。それもあるけど、やっぱり……タマモに、教えてほしい」
>タマモ「御主人様……はい、喜んで。御主人様が満足していただけるよう、誠心誠意、ご奉仕いたしますね」
タマモ「ではまず、目を閉じて頂けますか?」
タマモ(素直に目を閉じてくださったご主人様の柔らかな唇に、わたくしの唇を重ねる。
ここまでは今までにも教えて差し上げたことがある。間桐桜に魔力供給する方法を教えて差し上げたときに。
今日はさらに一歩踏み込む。ご主人様の口内にわたくしの舌を差し込んで、めいっぱいご奉仕する)
恭文(A's・Remix)「ん……」
タマモ(御主人様は驚くものの、抵抗はなし……だからまずはスローリーに。
舌先が触れ合う、甘い感触を丁寧に伝えていく。本当はもっとがばーっていきたいけど、我慢……我慢……!
御主人様の、一生に一度の筆下ろしなんですから)
※ レティ「私のお礼、最後まで受け取れるかどうか……受け取ってもいいと、思えるかどうか」
レティ(嘘つき……お礼なんて言い訳だ。嬉しかったんだ……今の私に女を感じて、こんなに高ぶらせて。
触れただけで、精を吐き出してくれて。私が欲しい……私が、この子を欲しくなっている)
◆◆◆◆◆◆
レティ(マットに寝かせたこの子にキスを繰り返しながら左手であの子の高ぶりを優しく掴む。
一度体ごとびくって震えたけど抵抗はされなかった。私に身を任せてくれたのだと理解し、優しくさする)
恭文「レ、レティさん……」
レティ「気持ちいい?」
レティ(彼の体に舌を這わせながら、お腹……下腹部へと近づいていく)
恭文「はい……凄く、気持ちいいです」
レティ「自分でするのと比べて、どう?」
恭文「こっちの方が、気持ちいい、です……」
レティ「よかった……でも、まだイッちゃ駄目よ?」
レティ(もう自慰も経験があるのね。でも……それも当然かぁ。
彼のものは大人の形をしていて、大きさも十二センチほど……十分平均サイズ。
全体がピンク色で、若々しい……まだ誰も、穿ったことのない初々しさを全開にしていた)
レティ「というか恭文君、私のことも触っていいのよ」
恭文「で、でも」
レティ「……まだ遠慮があるみたいね。なら」
レティ(ほほ笑みながら、彼の股間に体を滑らせる。そうしてそそり立つ若竿と対面。
先っぽにはまだ、精の残滓が残っていて……それを舐め取っていく)
恭文「あ……れ、レティ……さん……!」
レティ(舌を竿の根元から先まで……まんべんなく這わせ、赤ちゃんの種が詰まった袋にもキスを送る。
手も同時に使い、刺激を途切れさせないように……その上で、彼のものをしっかりと咥え込んだ。
頭を動かし、久々に味わう雄の高ぶりに、どんどん気持ちが高ぶっていて。
彼もこんなことは初めてだから、体を震わせ、素直に反応してくれる。それが……本当に可愛くて)
恭文「駄目……駄目、です……それは……」
レティ「ん……駄目じゃ、ないのよ? 私の口と胸を」
レティ(十分に濡らしたので、口戯を解除。その上で……両胸で優しく、彼のものを包んであげる)
恭文「あ……!」
レティ「あなたが気持ちよくなる場所にするんだから。そうすれば……さっき、私の胸に出したのも、問題ないでしょ?」
恭文「そ、それはどういう……」
レティ「何も考えず、楽しめばいいってことよ。……ほら、見て……あなたのお(ぴー)、私の胸に挟まれて、ビクビク震えてる。
出し切れなかった種も漏れて……ちゃんとした形じゃないけど、私達……一つになってるの」
恭文「レティ、さん……」
レティ「それでね、私もとっても嬉しい。……しばらくこんな風に……女として、魅力を感じてもらったこと、ないから」
レティ(大丈夫だからと笑うと、あの子は上半身を起こす。その上私の頬や首を撫で、両手は自然と胸へ向かっていく。
あの熱い手に触れられると、自然と吐息が漏れる。彼は私と指を絡ませながら、胸を愛撫し始めた)
レティ「そう、それでいいの……恭文君、私の胸は……どう?」
恭文「触れているだけでも、とっても……気持ちいいです」
レティ「私もよ。あなたの触り方、とても上手……誰を相手に練習したのか、しら」
レティ(というか、胸だけじゃなくて……肩や背中も撫で始めていた。
しかも全然乱暴じゃない。その手慣れた動きに、ちょっとビックリして)
恭文「練習というか……忍者の講習で教わって」
レティ「……それ、大人としてはいろいろ聞き捨てならないんだけど」
恭文「ハニトラ対策で、そういう勉強を……ただ実地ではなくて、知識だけで。さ、さすがに年齢が……」
レティ「あぁ、そういう」
レティ(その講習、相当念入りだったみたいね。顔が真っ赤だもの)
レティ「……なら、私で実地練習ね」
恭文「それは、さすがにー!」
レティ「いいからやりなさい。あなたの保護責任者(リンディ)の友人として、何を教わったか知る義務があります」
恭文「じゃあ……あの、嫌だったらちゃんと言ってください」
レティ「えぇ」
レティ(想像以上に楽しい一時になりそうで、期待が高まる。……その衝動に駆られるまま、乳淫開始。
彼のものを胸でしごき、時折飛び出す先に舌を這わせる)
恭文「レティさん、これ、凄い……柔らかいのに包まれて……!」
レティ(それで彼も喘ぎながら、私に反撃……温かい両手でお尻を揉んできた。
そのもみ方も強弱が深く、私の感じるところを探るような仕草。
自然と彼が触りやすいように、自らお尻を突き出していた)
レティ「恭文君の……触り方も、素敵よ。……もっと、奥も……あぁ、そこ……!」
レティ(彼の右指は、不浄の穴を掠め……私の秘所に到達。既に塗れ始めていたそこを、ほぐすように撫でてくれる。
左手は再び胸に添えられ、親指で私の柔肉を刺激……その擦れる感覚に、私まで喘いでしまう)
レティ「気持ちいい……気持ち、いいわ」
恭文「ほんと、ですか」
レティ「えぇ。恭文君……どう? 一緒に……楽しむ方が、幸せ……でしょ」
恭文「レティさんも同じ気持ちだと、嬉しいです……それに、もっとしたくなる……!」
レティ「えぇ……していいのよ……私を、あなたの女にするつもりで……頑張ってみて?」
※ >※ ジャンヌ・サンタ「トナカイさん、トナカイさん!クリスマスプレゼントにエ、エ、エ――エッチなことしてあげます!
>――でも誤解しないでください。私はリリィで、子供だから本当にエッチなことはできません。たださすってあげるだけです!」
>恭文「……はやての大馬鹿者はどこだ! はやての大馬鹿者はどこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>(まだ怪我が治りきっていないので、車いすで突撃)
>ヴェロッサ「ホットヨガの勉強に、インドに行ったよ!」
ジャック(Fate)「マスター(おかあさん)、じっとしてて」(車いす解体して押し倒す)
ナーサリー(Fate)「そうなのだわ!ジャンヌのプレゼント受け取ってあげて欲しいのだわ!」(両腕を拘束)
ジャンヌ・サンタ「二人とも、ありがとうございます!さぁマスター、プレゼントの時間です」(お腹の上に乗って、股間に手を伸ばす)
恭文「ちょ、こら!」
ジャンヌ・サンタ「お願い、します」
恭文「……!」
ジャンヌ・サンタ「私がこうしていられるのも……年を越せたのも、トナカイさんやみんなのおかげで。
だから私、トナカイさんになら……私の体で、全部で、トナカイさんに気持ちを伝えたいんです。
……でも、トナカイさんがどうしても嫌なら、もうやめます」
ジャック「ジャンヌ、いいの?」
ナーサリー「そうよ。お礼がしたいって言ってたのに」
ジャンヌ・サンタ「いいんです。私はトナカイさんのこと、大好きだけど……トナカイさんが、そうじゃないなら」
恭文「……ナーサリー、手を離して」
ナーサリー「……え、えぇ」
恭文(手が解放されたので起き上がり、乗っかったままのリリィを優しく抱き締める)
ジャンヌ・サンタ「トナカイ、さん」
恭文「ありがと。なら……クリスマスプレゼント、もらっていいかな」
ジャンヌ・サンタ「い、いいんですか」
恭文「リリィのこと、ちゃんと受け止めたくなった。……でも僕は欲張りだから、全部もらうよ」
ジャンヌ・サンタ「……はい……私、頑張ります!」
シャマル「……なら、私がリードしてあげるわね」
ジャンヌ・サンタ「ど、どちら様ですか!?」
シャマル「それはヒドいわよー! というか、ここは八神家ー!」
※ なのは(なら、お返し・・・・・・右手でなぎひこ君の腰に手を当て・・・・・・撫でつつ、太股に・・・・・・)
なぎひこ「なのはさん・・・・・・なのは、さん」
なのは(なぎひこ君には頷きを返すと、シャツを焦りながら脱がせてくれる。
なのでなのはも・・・・・・ズボンのベルトに手をかけ・・・・・・外す・・・・・・外す・・・・・・!)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なぎひこ君はなのはのシャツやズボンを脱がして下着だけにして自分の上着も脱ぎ出して・・・・・・
まだ、成長途中の体でも踊りやバスケで鍛えているのかかすかな筋肉がありながら色白で華奢にも見え女の子に間違がわれそうな程に綺麗で)
なぎひこ「・・・・・・」
なのは(そして・・・・・・なのはを見つめる瞳にうっすら涙を滲ませつつ・・・・・・だけどその眼差しは獲物を狙う肉食獣のようにギラついて・・・・・・ッ!
どうしよう・・・・・・何時もの紳士で優しいなぎひこ君も今の理性を飛ばしかけのなぎひこ君も・・・・・・なのはは好きかも・・・・・・!)
なぎひこ「なのは、さん?・・・・・・」
なのは「あ、ごめんね・・・・・・なぎひこ君に、その・・・・・・見惚れてた」
なぎひこ「え・・・・・・あの、その・・・・・・なのはさんの方が綺麗ですよ?」
なのは(なぎひこ君がなのはの体を褒めてくれたり、自然な動作でなのはを気遣って腰を浮かせ脱がせやすいようにしてくれる優しさが嬉しくてボクサーパンツだけになったなぎひこ君に聞いてみる)
なのは「なぎひこ君は、なのはをどうしたい・・・・・・かな?」
なぎひこ「え?」
なのは「なぎひこ君がなのはにしたいこと言ってほしいんだ。何でも良いよ?」
なぎひこ「な、んでもですか?」
なのは「うん!なのはが出来る限りで頑張るよ」
なぎひこ「じ、じゃあ・・・・・・」
なのは(なぎひこ君はなのはの耳元で囁きながらお願いは・・・・・・)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「あ、あの、なのはさんやっぱり」
なのは「大丈夫だよ。これぐらい平気平気」
なのは(なぎひこ君のお願いは、なのはの顔でなぎひこ君の熱い所に頬擦りすることだった)
なぎひこ「あの、なのはさんみんなには・・・・・・」
なのは「大丈夫だよ、なのはとなぎひこ君二人だけの秘密」
なぎひこ「すみません。なのはさんに恥ずかしい思いをさせて、嫌ですよね・・・・・・」
なのは「だから、大丈夫……嫌だったらそもそも断ってるよ。でも凄い……とっても熱い」
なのは(な、なのはでこうなっているなんて……何だか凄く新鮮な感じ。なぎひこ君が遠慮がちだから、本当に嫌って気持ちもないし。
……なのはが大丈夫だって、頑張った方がいいのかな。恐縮しすぎてもアレだし)
※ヴィヴィオ「まぁまぁ。士郎さんと恭也さんについては、大丈夫ですから。・・・・・・ママもさすがに適齢期なので、これを逃すと」
なぎひこ「想像以上に理由が重い!」
リズム「つーか挨拶は今すぐしないと、ヤバいンじゃね?」
てまり「礼を欠いては、今後の家族付き合いにも差し障るもの」
なぎひこ「だよねー!」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「と言うか!リズム!てまり!少し話がって・・・・・・もういないしー!」
ヴィヴィオ(なぎひこさんは叫びながら頭をかきむしりその場でうずくまる。
そうしてるなぎひこさんの背中にヴィヴィオはしがみつき)
ヴィヴィオ「ちなみになぎひこさん?」
なぎひこ「・・・・・・何かな?」
ヴィヴィオ「なのはママとはどうでしたか?」
なぎひこ「……どう!?」
ヴィヴィオ「はいー」
なぎひこ「そ、それはその……ヴィヴィオちゃんには早いような! こう、二十年後くらいに!」
ヴィヴィオ「三十路に入ってますよ、ヴィヴィオ!」
※拍手548のなぎひこ&シュテルの危ない拍手
by.復活の初投稿者
なぎひこ「あ、あの」
シュテル「今日は一日、私がお相手いたします。ナノハも中からあなたを見ておりますし」
なぎひこ「いや、さすがにそれは」
シュテル「お願いします」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「わ、分かりました。それじゃあー・・・・・・あっ!丁度良かったかな?」
シュテル(そう言ったナギヒコは、笑みを浮かべ私を見つめ返し)
なぎひこ「実は、最近この近くに猫カフェが出来てたから買い物の後で寄って」
シュテル「ぜひ参りましょう!」
なぎひこ「あはは、なら・・・・・・最初は買い物をしましょう」
シュテル「はい。……では」
シュテル(ナギヒコの左腕を優しく抱き、その脇を取る)
なぎひこ「……行きましょう」
シュテル(ナギヒコは少し驚いた様子でしたが、ほほ笑みながらすぐに対応。……エスコートは手慣れているようです)
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……陸ジムを買いに行ったら、雪が降ったでござる」
古鉄≪それで博多天神(豚骨ラーメン屋さん)でずるずると一杯――≫
恭文「五百円で昔ながらの豚骨ラーメンが食べられる。しかも早い・安い・美味いを地で行き、替え玉一つ無料……素敵だよねー。
ただあむや唯世達、卯月や凛は食べたことがないって言ってて」
古鉄≪ビジュアル的には昨今のニューウェーブ系とは違いますしね。
今回行った池袋のお店とかも、飲み屋・風俗エリアの近くですし。仕方ありませんよ≫
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