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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:46(12/31分)



古鉄≪というわけで、ちょっとあぶない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……FGOの特番で、ぐだぐだオーダーがアニメ化してる!」(注:本編終了後のフェイト特集内にて)

桜セイバー「アニメで動く沖田さん……正しく大勝利! 来年もマスターのサーヴァントとして、頑張りますよー!」








※イシュタル(Fate)「元の私はもっとグラマラスなんだけど、この体も悪くないわね」

このセリフは、絶対に嘘だ!
イシュタルがグラマラスだったら、揉めるオパーイを持っているのなら、

揉めないオパーイを持つ凛と波長が合うなんてあり得ないからだ!




イシュタル「……へー、そうなんだー。じゃあ、直接味わってみなさいよ」

恭文「違う、僕じゃない! 言ったのは読者ー!」

イシュタル「聞こえたわよ、アンタの心の声! 女神の力を舐めんな!」

恭文「なんて説得力溢れる回答なの! というか……女神怖!」






※>※レティにDTを捧げたルートだと、いろいろ我慢が効かなくなって同居してるリンディやフェイトとも暴走気味に関係を持ち歴史がいろいろ変わるんだろうな。ver2020くらいで「完全なるハ王蒼凪ルート」として見てみたいかな


>古鉄≪私としても面白いとは思うんですが、その場合あらゆる諸問題が解決し、JS事件などもベリーイージーモードになるという罠が≫


エミリオさんや高町恭也さんや萩原組長がガチで敵に回ったり、対抗意識を持ったフォン・レイメイがハッスルしてスケコマしまくることでバランスを取ってはどうだろう。

フォンレイメイの乱暴な調教でおかしくなったあちこちの女の子を、恭文の「愛」でNTRして優しく調教しなおすことでまともに戻すとか。

そして




恭文「……それは何かおかしい! いや、恭也さんや雪歩のお父さんはまだ分かるけど!」

古鉄≪そして……あなたは王国を作る。いいですね≫

恭文「いいわけあるかぁぁぁぁぁぁ!」






※ 恭文「うん……よくできたね。……分かった、僕も覚悟を決める」

すずか「ほんと?」

恭文「……無茶振りした時点で、まぁ」

すずか「よかったぁ」

恭文(すずかさんが淫靡に笑う。きっと僕のために、ずっと……その気持ちには、応えないと)


◆◆◆◆◆

すずか「うんしょ…あれ?」

恭文「どうしたの?」

すずか「なんだか力が入らなくて」

恭文(無理もない。この一週間ほとんど飲まず食わずで内側からあふれる衝動に耐えてたんだから)


恭文「なら僕が抱っこしてあげるよ

すずか「あ、駄目」

恭文「どうして?」

すずか「その、わたしずっとお風呂入ってなかったから、臭っちゃうし…」




すずか「じゃあ、一緒にお風呂……入ろうか」

すずか「え」

恭文「それならいいでしょ?」

すずか「……なぎ君が、いいなら」

恭文「じゃあ、まずはこれを食べて」

恭文(一応用意していた、サンドイッチや飲み物……二人分はあるそれは、ほんの十分程度で平らげられて)

すずか「ごちそう、様でしたぁ。……これでいっぱい……えっち、できるよぉ」

恭文「お粗末様でした。じゃあ」

恭文(というわけで、すずかさんをお姫様だっこ)

すずか「あう……!」

恭文(すずかさんは、触れただけで体を震わせ、瞳に淫靡な色を浮かべる)

恭文「触れられただけで、イキそうになったの?」

すずか「……うん……すっごく、恥ずかしいよぉ」

恭文「でもまだだよ? お風呂に入って……すずかさんの全部を、見せてもらってから」

すずか「うん……」

恭文(ゆっくりと部屋を出て、すずかさんとお風呂場へ。月村家のお風呂場は広いし、設備もいろいろあるから……あ、久々だし、そっちは楽しみかも!)







※ 恭文「このまま、続けていいんだよね」

奈緒(ミリマス)「えぇよぉ! 普通のところも、いけないところも……口も、胸も、手も……全部、恭文のものに上書きしてぇ!」

恭文「奈緒、駄目だよ。そんなこと言われたら、僕も……さすがに」

奈緒(ミリマス)(あ……恭文のが、うちの奥……赤ちゃんができる部屋の入り口、こつこつ叩きながら震えてる。
もうすぐ、中に……熱くて、ドロドロしたの……出されるんやぁ。
そう考えたらじわじわと高ぶるものを感じる。これ、アカン……こんな状態で、また更にイってもうたら、私……!)



◆◆◆◆◆

恭文「奈緒…」

奈緒(ミリマス)「うん…」

恭文「奈緒……!」

奈緒(ミリマス)「うん……!」

恭文「…いくよ」

奈緒(ミリマス)「うん!」

恭文「いくよ、奈緒の中に」

奈緒(ミリマス)「うん!来てっ!来て!!今すぐうちの中にぃぃぃぃ」

恭文「――――あっ」

奈緒(ミリマス)「ああああああああああああああああああっ!





奈緒(ミリマス)(赤ちゃんの部屋を……大きな先っぽで叩かれ、熱いものを注ぎ込まれる。
こみ上げてきたものが一気に爆発。頭の中が甘い快感で目一杯になって、意識が一瞬途絶えた)

奈緒(ミリマス)「あ……あ……アハァ……」

奈緒(ミリマス)(気づくと、完全に脱力して、だらしなく笑っていた。あ……まだ、注がれとる。
赤ちゃんの部屋、恭文の種で一杯にされるの……気持ち、えぇよぉ。
赤ちゃんの部屋の壁、びゅっびゅって……赤ちゃんの種で叩かれると……!)

奈緒(ミリマス)「ああああああああ」

奈緒(ミリマス)(イク……中出しされるの、気持ちよくて……また、イクゥ……イキ続けるぅ!)

奈緒(ミリマス)「あああああああ――!」

奈緒(ミリマス)(恭文はそんなうちを優しく抱き締め、肌をすり合わせてくれる。
寒くないように、温めてくれて。自然と、貪りつくようにキスを送っていた。
それで落ち着くまで、数分……繋がったまま、恭文に甘えてもうて……でも、めっちゃ幸せ……)

恭文「奈緒……ありがとう。素敵だったよ」

奈緒(ミリマス)「う……うち、も……」

奈緒(ミリマス)(アカン……頭、フラフラしてる。でも、ちゃんと言わんと)

奈緒(ミリマス)「うちも……最高、やったぁ。こないに気持ちいいエッチ、初めて……ほんまよ?」

奈緒(ミリマス)(恭文はもう一度優しく口づけをくれてから、ゆっくりと離れ始める。
指も、恭文のおっきいものも抜けて、寂しくなりながら体を起こす。すると……うちの秘所から、白い熱が溢れてきて)

奈緒(ミリマス)「こないに、いっぱい……でも、恭文の……」

奈緒(ミリマス)(まだ、とっても元気やった。うちの愛液に塗れて、恭文の種がピンクの先っぽから漏れて――)

奈緒(ミリマス)「うち、恭文のこともちゃんと、気持ちよくできたんやな」

恭文「うん……でも、うち」

奈緒(ミリマス)「あ……」

奈緒(ミリマス)(あ、そっかぁ……気持ちよすぎて、戻ってもうたんや)

奈緒(ミリマス)「……大阪……ちっちゃい頃は、”うち”やったんよ。修正したんやけど」

恭文「じゃあ、本当に素の奈緒とエッチできたんだね」

奈緒(ミリマス)「そうやで。……恭文、私はもっとしたい……このおっきいので、もっといじめてほしい。恭文は、どうかな」

恭文「……僕もしたい……奈緒のこと、もっと欲しい」

奈緒「よかったぁ」

奈緒(ミリマス)(恭文に近づき、最初のときみたいに抱き締めながら、可愛らしい唇を奪う)

奈緒(ミリマス)「ほな、二回戦スタートや。次はもっと……恭文を気持ちよくするからな」

恭文「うん」

奈緒(ミリマス)(恭文と舌を舐め合いながら、確信する。恭文ももっと、欲しがってくれてる。
だってまた、私のお尻……指で、ピストンして……あぁ、イッたばかりやから、体中敏感になってて、凄い……!)





※ 志保「恭文さんも、可奈も……三人でセックスするの……気持ち、いいです……だから……!」

可奈「よかったぁ……私も、気持ちいいよ。志保ちゃんともっと仲良くなれる気がして、嬉しい」

恭文「志保、僕も気持ちいいよ……」

志保(そうして、また三人でキス……交互ではなく、同時に唇を重ね、舌を絡め合う。
ん……キスするのも、やっぱり気持ちいい。そっかぁ……我慢、しなくていいんだ。考えないで、ただ楽しめば……)


◆◆◆◆◆


志保「ああああっ!あはんっ!そこっ、いいです――!」

可奈「志保ちゃん、凄い声……気持ちいいの?」

恭文「いいんだろうね。締め付けもキュッと強くなって……僕も気持ちいいよ」





志保「じゃ、じゃあ……もっと、気持ちよくなって、ください」

恭文「分かった。ゆっくりいくから」

志保「痛かったら、ちゃんと言います」

志保(よかった……やっと、動いてくれる……! お腹を広げる熱い剛直。その熱が私の中をこすり、抉り……赤ちゃんができる部屋の入り口を叩く)

志保「あん! あ、ああああ! 凄い……すごい、これぇ……!」

志保(ゆっくり……私の体を気づかいながらの律動。なのに、それだけでも今まで以上の快感が走る。
更に恭文さんと可奈は、私の両胸を揉み、吸い上げ……同時にいじめてくる。
もう、受け入れちゃってる。恭文さんだけじゃなくて、可奈とも……結ばれていくみたい)

志保「一緒に、吸うの、駄目……駄目ぇ!」

可奈「駄目じゃないよ……志保ちゃんを気持ちよくするんだから」

志保(二人の舌は、口づけは、胸だけに留まらない。先ほどと変わらず、私の上半身を全て、味わい尽くすかのように舐め回される。
更に四つの手も這いずり回って、その刺激が快感を助長していく)

志保「だ、駄目! このままだと、私」

恭文「いいよ、志保」

志保(恭文さんがペースを上げる。ただの前後運動だった律動が、より柔軟なものに変わった。
律動が速くなったかと思うと、急に……形を確かめさせるような、スローリーなものになる)

志保「やぁ! それ……それはやぁ!」

可奈「どうして? 痛いのかな」

志保「違うの……!」

志保(刺激の違いで幅を見せる快感に、混乱してしまう。両手で頭を押さえながら、涙とよだれを零し、首を振る。
そう、私はよだれを垂らしていた。もうそれすら律する力も、体には残っていない)

志保「伝わっちゃうの……」

志保(抜けるかと思うほど腰を引かれたかと思うと、そのまま奥の奥まで再度ツッコまれる。
腰を回すと、予想しない箇所に先っぽが当たって……頭が、ちかちかしてくる)

志保「恭文さんの……お(ぴー)の形、伝わって……それが、気持ちよくて」

恭文「僕も伝わっているよ……志保の中。僕のをぎゅって締め付けながらも、中が絡みついて、すっごく気持ちいい」

可奈「いいなぁ……私も、早く……!」

志保(二人はまた、私の両胸を吸い立ててくる。同時にされるの、弱いってもう、知ってるのに……だ、駄目)

志保「イク……イク……!」

恭文「いいよ、志保。言って……僕はまだ大丈夫だから」

可奈「見ててあげる……志保ちゃんが、お(ぴー)の形を確かめるの、気持ちよくてイッちゃうところ」

志保「イクゥ――!」

志保(ただされるがままに……さっきまで処女だった私に、そもそもそんな術はなかった)

志保「あああああああああああああ!」

志保(自分でも驚くほど大きく、嫌らしい声を上げながら、絶頂を迎える。ううん、それは……私の知るものと全く違っていた。
一人で慰めたときとは違う。
さっき、恭文さんにこすられながら、達したときとも違う。
好きな人を受け入れながら、それを実感しながら達するのは……私の理性を破壊するには、十分な破壊力で。
恭文さんのを締め上げ、またそれで形を確かめながら、幸せのままに身を震わせ続けた)







※ アイム(ゴーカイ)「ではそこからで……寝てください」

恭文「は、はい」

アイム(ゴーカイ)「それでわたくし達が、乗っかる」

ルカ(ゴーカイ)「倒れたんだから、密着する形……へ、変なことは考えるんじゃないわよ!? 絶対駄目だから!」

◆◆◆◆◆


ルカ(ゴーカイ)「ちょっと!何を大きくしてるのよ!!変なこと考えるなって言ったでしょ!」




恭文「ご、ごめんなさいー!」

アイム(ゴーカイ)「でも仕方ありませんよね。いつもなら、激しく求め合う距離ですし」

ルカ(ゴーカイ)「〜〜〜〜!」

アイム(ゴーカイ)「わたくしも……普段着ならともかく、肌を重ねているので、変な感じです。しかも、ルカさんが一緒なので」

恭文「う、うん……」

ルカ(ゴーカイ)「アンタ達……ああ、もういい!」

恭文「……ルカ?」

ルカ(ゴーカイ)「アンタも、苦しいわよね。こんな、ぱんぱんにしてたら……つまり、その」

アイム(ゴーカイ)「ルカさん?」

恭文(……ルカは意を決した様子で体を起こし、ビキニのブラを取っ払う。
その結果晒されるのは、お椀型に盛り上がった乳房と……ピンク色の柔肉で。思わず目を閉じると)

ルカ(ゴーカイ)「目を、開いて」

恭文「ルカにそう言われて、恐る恐る目を開く。……するとアイムと一緒に、ルカはビキニを脱ぎ捨て……一糸まとわぬ姿になった」

ルカ(ゴーカイ)「再現は一時中止よ。まずはコイツの……ケダモノみたいなの、鎮めないと」

アイム(ゴーカイ)「えぇ。でもルカさん」

恭文「ルカ、それは」

ルカ(ゴーカイ)「うっさい! あたしが……なんとも思ってない男に、裸を見せると思ってるの!?
慰めてあげるから……ありがたく、受け入れなさいよ」





※ ジャスミン「好きだよ、恭文君……愛してる」

恭文(そう言いながら、全力の抱擁。その時、甘い柑橘系の匂いが漂う。
その上頬ずりもされて……こ、これは駄目。ドキドキしてくる)



◆◆◆◆

恭文(ドキドキして頭が熱くなって)

ジャスミン「あん…」

恭文(気が付けばジャスミンさんの素敵なバストに手を伸ばしていた)



恭文(ジャスミンさんは細身に見えて、その挿入はかなりの質量。服越しでも伝わる、吸い込まれるような感触に驚いていると)

ジャスミン「はい、逮捕」

恭文(一気に唇を奪われる。……こうなると、もう止まらなかった。自然と濡れた唇をついばみ、舌先を伸ばし、触れ合わせる。
ジャスミンさんの手も、僕の頭や首筋を撫でて、くすぐったいような刺激を送ってくれる。
そうして数度のキスを交わし、唇を離すと……唾液が糸を作り、僕達の間を伝う)

ジャスミン「……一線、超えちゃったね」

恭文「……はい」

ジャスミン「でも嬉しいよ。……ね、素手で触っても」

恭文「大丈夫です」

恭文(説明しよう。ジャスミンさんはエスパーである。触れた人や物質の心を読む、サイコメトラー。
ただそれは素手での接触という条件があり、ふだんはグローブを付けて、能力を抑制している。
ジャスミンさんは恐る恐るグローブを外し、僕の頬に触れてくる)

ジャスミンさん「ん……胸に思いっきり意識が向いてる。でも、怖がってないんだね。心が読まれてるのに」

恭文「まぁ、サイコメトリーだけじゃなくて、サイコキネシスやテレポート、飛行もできる人達と知り合いなので」

ジャスミン「……君、ほんといろいろ慣れすぎ」

恭文(そう言いながら、ジャスミンさんは制服の上着を脱ぎ捨て、アンダーシャツのボタンも外していく)

ジャスミン「ね、名前で読んで?」

恭文「……茉莉花さん」

茉莉花「ん、よく覚えてました。じゃあご褒美」

恭文(茉莉花さんはほほ笑みながら、ベージュのブラに包まれた、双乳を見せつける。
谷間は深く、自然と両手を添えて……ベッドに茉莉花さんを押し倒す。首筋や耳にキスを送りながら、より近くで愛撫を送る)






※ 恭文「苦しくない? もし辛いなら」

リイン「大丈夫、です……熱くて……でも、ゾクゾクして……そのまま、優しくしてほしいです」

恭文「分かった」

リイン(ほぐされてる……いけないところが、エッチをする場所に、躾けられている。
恭文さんにリインの体、変えられちゃってる。その事実が嬉しくて、動き回る熱を受け入れ、喘ぎ始めてしまう)



◆◆◆◆

リイン「だいぶ、慣れてきたです。だから…もっとして…いいですよ?」

恭文「なら2本目いくよ」




リイン「はう……!」

リイン(ベッドに突っ伏し、お尻を突き出しながら、強まった感触に身もだえる。でも、痛くはない。
恭文さんがリインの様子も見つつ、優しくしてくれるから……そうして躾は続く。
恭文さんは左手でリインの胸を揉みながら、右指二本で、お尻を広げながらも、かき回してくる)

リイン「ああああ、あああ……ゾクゾク、強くなってるです。引かれると、お腹の中が引っ張られるみたいで……」

恭文「でもまだだよ……いっぱいほぐさないと」

リイン(……恭文さんの股間を見ると、まだ高ぶり続けたまま……リインのいやらしいジュースに塗れて、すっごくエッチになってる。
自然と……結ばれる前みたいに、恭文さんのものに手を伸ばし、お口でのお掃除を始めていた)

恭文「ん……また、気持ちよくしてくれるんだね」

リイン「ふぁい……」

恭文「じゃあ最初のときみたいに、いっぱいしてくれるかな」

リイン「ふぁいへふぅ……♪」

リイン(恭文さんの求めに従い、ご奉仕を続けながら、お尻をほぐされていく。
このおっきいのが、今度はお尻に……走り続けるゾクゾクが、どれだけ強くなるか。それを考えると、お腹の中がどんどん熱くなってくる)






※ 恭文(ことはさんが不安がらないように、しっかり抱き直した上で、改めてその唇を奪う。
ことはさんは自分から舌を絡め……僕を求めてくれて、とても嬉しく感じる)

ことは「……なら、恭文くんもイクと……気持ちよく、なるんよな?」

恭文「はい……とっても。それで赤ちゃんの種が出るんです」

ことは「そ、そういう仕組みなんやね。なら……どうしたらえぇか、教えてくれる?」

恭文「……はい」



◆◆◆◆


ことは「それで……どうしたらえぇ?恭文くんのおっぱいにちゅーしたらえぇの?」

恭文「それも嬉しいですけど」

恭文(それ以上にして欲しいことがある。それを教えてあげるために、僕は右手をことはさんのスカートの中へ忍び入れる。

そして薄布の上からことはさんの大事な場所を優しく愛撫する)

ことは「ん…あぁん…」

恭文「痛くないですか?」

ことは「う、うん。凄く気持ち良くて……なんでぇ?」

恭文(ことはさんはやっぱり自分で触ったこともないみたい。気持ちよさに身を
委ねながら、水音があふれ出てる自分の大事な場所を不思議そうに見下ろしていた)

恭文「男の子も女の子も、ここが一番敏感で気持ちよくなる場所なんです。
それでイクとここからエッチなお汁がいっぱい出るんです」

ことは「そ、そうなんや。じゃあ、うちも」

恭文「はい……ゆっくりさすってくれますか」





恭文(もう服は……お互いに邪魔だった。お互い一糸まとわぬ姿となり、肌を……それぞれの秘部を晒し、キスを重ねる。
ことはさんも”そのとき”を感じ取っているようで、僕のに恐る恐る触れながら、ふれ合いを求めてくれる)

ことは「これが……お(ぴー)……お風呂でお父さんのとか、見たことあるけど……全然、ちゃう」

恭文「ことはさんと繋がりたくて、興奮してるんです」

ことは(ことはさんは顔を赤らめながらも、先っぽにキスをくれる。何度も触れ合った唇が、僕のものに……。
それだけでゾクッとしていると、ことはさんは何度もキスを重ね、口の中で受け入れてから、舌で舐め回してくれる)

恭文「ことはさん……いいです……気持ちいい」

ことは「ん……やっぱり、ここにもチューすると、気持ちえぇんやな」

恭文「えぇ」

恭文(そんなことはさんを一旦起こし……左胸と柔肉に吸い付き、左手で右胸を愛撫……固くなった先も、指先で刺激。
その上でもちもちとしたお尻を撫で、揉み、後ろからことはさんの秘所といけないところを、同時に責める)

ことは「あ……そんな、あかん……そこ」

恭文「お尻、痛いですか? 気持ち悪いとか」

ことは「ううん。優しく、グリグリされて……ゾクゾクして……」

恭文「なら続けますね。……ことはさんがいけないんです。可愛いから、いじめたくなる」

ことは「ん……! こ、ここでもエッチなこと……するん?」

恭文「えぇ。ことはさんが今触っている……”これ”を入れて、一緒に気持ちよくなるんです。
ちゃんと準備しないと、駄目なんですけど」

ことは「こんな、大きいの……入る、かなぁ」

恭文(右親指でいけないところをさすり、軽く穿りながら、中指と薬指……親指意外の指で、秘所を優しく撫でる。
各所に送られる刺激でビクビクと震えることはさんが、不安がらないように。
秘所の上で固く色づく、小さなつぼみも触れるか触れないかの距離で刺激)

ことは「す、凄い……こんなん、あかん……また、イク……恭文くんのエッチなお汁、出させて……ないんに……!」

恭文「いいんですよ。いっぱいイって……それが準備なんですから」

ことは「な、なら……恭文くんも……また、チューするから」

恭文「いや、それは」

恭文(さすがに、ことはさんは初めてだし……嬉しいけど、遠慮してしまって)

ことは「えぇよ」

恭文(ことはさんは僕のものを一旦離し、息を乱しながらほほ笑む)

ことは「恭文くんのお(ぴー)にちゅーするの、嫌とちゃうよ? それより、一緒に気持ちよくなれんのが……嫌や」

恭文「……いいんですか? ことはさんの口や顔に、エッチなお汁、かけちゃいますよ」

ことは「えぇよ……気持ちよくなったから、出るんやろ? それなら」

恭文「分かりました」

恭文(ことはさんと布団に横たわり、体勢変更。お互いの秘所を見せ合い、キスできる距離に近づいていく)

ことは「恭文くん……変と、ちゃう? 臭いとか」

恭文「そんなことないですよ。……優しい、甘酸っぱい匂いがする……ことはさんのここ、奇麗です」

ことは「あ、ありがと……ほな、一緒に」

恭文「はい」

恭文(今度はことはさん自身に口づけを重ねていく。左手で胸をまさぐり、濡れそぼったクレパスに舌を這わせる。
更に右手でお尻を揉みつつ、右中指をいけないところに侵入させる。
ことはさんの愛液に塗れた指は、滑らかに埋め込まれ、根元まで受け入れられた。そのままピストン開始……!)

ことは「あ、ああああ……!」

恭文「ことはさん、美味しいですよ……ことはさんのエッチな場所……エッチなお汁」

ことは「んああああああ! あ、あかん……恭文くんのも、ちゃんと……ちゅー、せんとぉ――」

恭文(ことはさんが不安をかき消すように、僕のを両手で握り締める。その刺激に溜まらず、自然と腰が動いていた。
でもそれはすぐに停止。またことはさんのキスが始まり、僕のを根元まで受け止め、舌を這わせる)

恭文「そうです……歯は当てないで、アイスキャンディーをしゃぶるみたいに。頭を上下に動かして」

ことは「ん……んん……!」

恭文「でも、喉の奥までくわえ込まなくて、いいですから。苦しくない程度に……凄く気持ちいいですよ、ことはさん」

ことは「んん」

恭文(ことはさんが頷くと、その動きで先っぽや中程が口内に辺り、不意の刺激として走ってくる。
だから僕も負けないように、ことはさんの秘所をなめ回す。舌先で……純潔を破らない程度の、浅い部分を穿り、外側の花びらも含め、まんべんなく味わう)





※ 梨花「いい……気持ち、いいのです。恭文……羽入と交互でいいので……入れて、ください」

羽入「ぼくも……もう、我慢できないのです……恭文が思うように、抱いてください――!」

恭文「まだ駄目だよ。始めたばっかりなのに」

羽入「い、意地悪なのです……」

恭文(上になっている梨花ちゃんと。そして梨花ちゃんの肩越しに、羽入と舌を絡め合う。
そのまま自然と、三人で何度も口づけを交わす。確かにこれ、凄いかも……僕も、我慢できなくなってる)


◆◆◆◆

羽入「あぁ凄いのです…恭文とっても興奮してるのです」

梨花「あ、あ、激しいっ…!こすられてるだけなのに、もう」

恭文「ごめん、僕もう我慢できないかも」

羽入「いい、のです。このまま…恭文も気持ちよくなって」

梨花「そう、です。このまま、3人一緒に」




恭文「イク、よ……!」

羽入「はい、ぼくも……ぼく達も!」

梨花「イク……また、凄いの来ちゃう――!」

恭文(三人で声を合わせながら、ほぼ同時に絶頂を迎える」

羽入・梨花「「あああああああああああ――!」」

恭文「羽入と梨花ちゃんの秘所に、その愛液に包まれながら、我慢できずに射精。
二人のお腹にたっぷりと……それも断続的に欲望を放出し、汚していく。
二人の嬌声……ひときわ溢れる愛液。その温もりと、扇情的な響きの中、僕のものはまだ滾っていて)

羽入「はぁ……はぁ……」

梨花「これ、駄目……癖になる……というか」

恭文(梨花ちゃんが脱力仕切った状態で、羽入の上から離脱。すると二人のお腹を汚す、僕の白い欲望が――。
羽入は嬉しそうに指ですくい、舐め取り味わう。梨花ちゃんもそれに倣い……更に羽入は、中腰の僕へ近づき、口戯を開始。
僕のを根元まで加え、優しく癒やすようにしゃぶり、欲望の残滓を吸い出してくれる)

梨花「これが、恭文の……なんか、不思議ね。私達で気持ちよくなってくれたと思うと……変な味なのに、全部受け止めたく、なって……」

恭文「二人とも、素敵だったよ」

梨花(起き上がる梨花ちゃんを抱き寄せ、左手で羽入のお掃除を受け止めながら、唇を重ねる。
連続の絶頂で蕩けきった梨花ちゃんは、激しさこそないけど……深く、深く舌を差しだし、ふれ合いを求めてくれる。
それに答えていると、羽入の口戯に耐えきれず……軽く絶頂。昨晩と同じように、羽入には僕の欲望を味わってもらう)

梨花「ん……また、出してる。もっと欲しいのね……私達が」

恭文「うん」

恭文(羽入も口戯をやめて、僕にすがりつくように抱擁。続くキスも受け止め、また二人の……ぐっしょり濡れた秘所をまさぐり、同時に指を挿入)

梨花・羽入「「はうぅ!」」

恭文「梨花ちゃん、本当にいいんだね」

恭文(指をピストンさせながら確認すると、恨めしげにこちらを見られる)

梨花「いいの……さっきの、あの熱い種を……私にも、ちょうだい」

羽入「恭文、ぼくにも……梨花の次でもいいですから。また、恭文と愛し合いたいのです」

恭文「分かった。……また重なって」

恭文(軽くピストンさせながらお願いすると、二人は頷く。邪魔にならないよう指を抜くと、先ほどの体制に……焦るように戻ってくれた)

梨花「恭文……きて……遠慮せずに、けだもののみたいに……味わいなさいよ」

恭文(二人が足を……秘所を開きながら、待ちきれないと言わんばかりに誘惑してくる)

梨花「何回でも、何十回でも、アンタの”それも”……アンタの種も、受け止めてあげる」

羽入「今日は……ううん、これから恭文と一緒にいるときは、ぼく達二人で満足させて……あげますから」

恭文「ありがとう、二人とも」

恭文(それに感謝しつつ……でも冷静さはしっかり保ちながら、僕自身を梨花ちゃんの秘所に当て)

恭文「まずは梨花ちゃんから……辛いときは、ちゃんと言ってね」

梨花「……えぇ」

恭文(頷く梨花ちゃんにキスを交わしながら、ゆっくり……慎重に、梨花ちゃんの中へと侵入する。
その途端に襲うのは、柔らかく濡れた……魅惑的な感触。で、でも我慢……初めてなんだから、ちゃんと優しくしないと)







※ ディード「また、杏奈さんと一緒に……イキます……!」

恭文(二人が息を乱し、涙目でこちらを見下ろしてくる。なので僕も夢中になって……二人の柔肉を吸い上げながら、舌で何度も舐めていく)

杏奈・ディード「「あ、あ、ああああ……ああああぁぁあぁぁあ!」」

恭文(水音が出るほどの激しい愛撫に、二人の体ががくがくと震えていく)



◆◆◆◆

恭文(がくがく震えながら二人は横たわり、熱い愛液を垂らす太腿が僕の目の前に。

その根元にある大事な場所は二人ともヒクヒクと震えていて……もう我慢できない。

僕はディードの脚を開いて、ディードの大事な場所にむしゃぶりつくようにキスをした)




ディード「あ……!」

恭文(舌で外側の花びらや固いつぼみを、秘所の浅い部分を味わうと、その単にディードは胸を弾ませ、また喘ぎ始める)

ディード「や、恭文さん……駄目、です。イッたばかり……イッた、ばかりでぇ……」

恭文「駄目だよ……初めてなんだから、もっと濡らさないと。……杏奈も」

恭文(一旦ディードの秘所から口を離し、今度は杏奈の秘所に貪りつく。
右手でディードの秘所を撫で、刺激は途切れさせないように……)

杏奈「ん……き、キスされるの……恥ずかしい……けど」

ディード「嬉しい……嬉しい、です」

杏奈「うん……!」

恭文「僕も、さっきそうだったんだよ。二人が頑張ってくれて、本当に気持ちよかった……だから」

恭文(しっかりお返し……二人の秘所を交互に味わっていると、どんどんその先が欲しくなってくる)







※ 星梨花「恭文さんと一つになれて……凄く、幸せです」

恭文「僕もだよ……星梨花、今は無理して動かなくていいから、こうしてて大丈夫?」

星梨花「はい」

恭文「星梨花の胸に両手を添え、優しく高鳴る鼓動を撫でる。そうしながらキスを繰り返し、星梨花を安心させる。
気持ちは同じ……僕も、本当に嬉しい。星梨花が頑張って受け入れてくれたことも、こうして伝わってくる愛情も……全部」

◆◆◆◆

星梨花「あ……」

恭文「どうしたの?」

星梨花「恭文さんの、ちょっとおっきくなったみたいです」

恭文「星梨花のキスが嬉しくて気持ちよいいからだね……星梨花も気持ちよかった?」

星梨花「は、はい……でも、どうしてですか?」

恭文「僕のを締め付けてくる星梨花のあそこ、ちょっとキュってなったから」




星梨花「……!」

恭文(星梨花が恥ずかしげに赤面すると、更に締め上げが強くなる。……それが可愛くて、揺するように奥を突き上げる)

星梨花「あ……」

恭文「痛い?」

星梨花「大丈夫、です。恭文さんのが……こすれると……ああん!」

恭文(星梨花の奥に、僕自身でキスを続けるたび、可愛らしい唇から甘い声が出てくる。
胸の柔肉もより固く勃起して、星梨花の中も強く締め上げてくる)

星梨花「気持ち、いいです……奥、こつこつされるのも……もう、痛くないですから」

恭文「分かった」

恭文(星梨花を抱き締めながら、律動を少しずつ深くする)

恭文「星梨花、僕も気持ちいいよ。星梨花とこうして触れ合えて、嬉しい」

星梨花「わたしも、です。気持ちいいし、嬉しくて……お契りするの、幸せ――」






※ 百合子「温かい……嬉しいです……優しく、してくれて」

恭文「痛くは、ないんだよね」

百合子「はい。だから、このまま」

恭文「分かった」

恭文(百合子とまたキスを繰り返しながら、左手も胸に添えて……その形を確かめていく)



◆◆◆◆◆


百合子「ん…ああん…」

恭文(キスの合間に零れる甘い声。胸の先っぽの柔肉は下着の上からでも分かるほど硬くなっていく)

百合子「可愛いよ、百合子」

恭文(その声をもっと聴きたくて、キスの場所を唇から首筋、胸へとシフト。水音が響き渡り、下着が透けるほど、丹念に攻め立てていく)




恭文(百合子の柔肉が透けて見えて、形のよい胸と合わさり扇情的な色を見せる)

百合子「恭文、さん……」

恭文「ごめん……下着、汚しちゃった」

百合子「大丈夫です。でも、どうしよう。想像以上に、凄いというか……甘いというか」

恭文「もっと続けていい?」

恭文(百合子が恥ずかしげに頷いたので、下着を軽くずらす。……百合子の胸を……その全てを晒してもらいながら、今度は直接触れ、味わう)

百合子「あ……これ、直接だともっと」

恭文(百合子が僕を抱き締めながら、甘い声を吐き出し続ける。それに興奮し、愛撫を継続。
……百合子、どんどん心臓が高鳴ってる。だから僕も、もっと――)






※ なのは「・・・・・・大丈夫だよ」

なのは(つまりは、その・・・・・・興奮しているわけで。だから安心させるように、今度はなのはから大人のキス。
凄い・・・・・・唇と舌が触れ合うって、こんなに心地いいんだ。なぎひこ君の両手も、なのはの胸をより求めてくれて、頭が蕩けてくる)

なのは「なのはも同じ・・・・・・もっと求めて欲しいし、なぎひこ君のことも欲しい」

なぎひこ「・・・・・・!」

なのは「本当に無理そうならちゃんと言うから。・・・・・・我慢しないでいいよ」

なのは(なぎひこ君は涙目になりながら、もっとなのはを求めてくれる。
それで体全体を強く密着させて・・・・・・あ、凄い。

熱いの・・・・・・股間の辺りに、当てられて・・・・・・こすられてる。えっと、こういうときは・・・・・・!
既に人妻なフェイトちゃん達にも、いろいろ教わってるし・・・・・・なのはが、大人としてリードしなくては)

◆ ◆ ◆ ◆

なのは(そう意気込むなのはでしたが・・・・・・な、なぎひこ君の勢いが凄くてリードが出来ない!
しかもなぎひこ君はなのはの体を隅々まで調べるような手付きで触ったり、揉んだり、撫でたりを繰り返し
唇や舌以外に耳、首筋、鎖骨、頬、額、髪にキスをしてくれて
そのおかげで首筋にはたくさんのキスマークが付けられて
耳には息を吹き掛けられたり、唇や歯で甘噛みされて体がゾクゾクって反応している

・・・・・・どうしよう、なのはいじめられるのイヤじゃ・・・・・・ないかも
うぅー、これじゃー恭文くんやヴィヴィオにもっといじられちゃうよぉー!)




なのは(なら、お返し……右手でなぎひこ君の腰に手を当て……撫でつつ、太股に……)

なぎひこ「なのはさん……なのは、さん……」

なのは(なぎひこ君には頷きを返すと、シャツを焦りながら脱がせてくれる。
なのでなのはも……ズボンのベルトに手をかけ……外す……外す……!)






※ なぎひこ「なのはさんと一緒に選ぶこと、か」

ヴィヴィオ「ママだってそれは、絶対喜ばないと思うなぁ」(携帯をぽちぽち)

なぎひこ「・・・・・・そういいながら、強制相談の流れを作るの、やめてくれる!?」

ヴィヴィオ「なぜ分かった!」

なぎひこ「だからどれだけの付き合いだと・・・・・・!」

ヴィヴィオ(ま、またほっぺたむにーが始まったー!これはでぃーぶいだー!)
なぎひこ「愛の鞭だよ!」

ヴィヴィオ(心を読まれた!?)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「・・・・・・最近、ヴィヴィオちゃんの行動や思考が手に取るようにわかってしまう自分がいる」

ヴィヴィオ「ッ!?なぎひこさんのストーカー!プライバシーの侵害ですよ!」

なぎひこ「言っとくけど・・・・・・ヴィヴィオちゃんのいじりに対する防衛本能って意見はないのかな!?」

ヴィヴィオ「・・・・・・えっと、ヴィヴィオぉー子供だから分かっりゃいひゃいぃー!」

なぎひこ「この子はー!」

ヴィヴィオ「二度あることは、三度あるー!」

なぎひこ「いや、これは仏の顔も三度までだよ!次はないよ!」

ヴィヴィオ(うぅー、なぎひこさんめー!こうなったらー)

ヴィヴィオ「やっぱりなぎひこさんは、ケダモノだぁー」

なぎひこ「ちょ!いきなり人聞きの悪いこと言わないでよ!」

ヴィヴィオ「だって!なのはママにあんなことやこんなことしたじゃないですか!」

なぎひこ「・・・・・・ナンノコトカワカラナインダケド?」(脂汗ダラダラ)

ヴィヴィオ「惚けても無駄ですよー!リズムにてまり、シオンとヒカリにレイジングハートからネタが上がっているんです!」

なぎひこ「リズムー!てまりー!シオンー!ヒカリー!あと、レイジングハートさんはなんで!?」

ヴィヴィオ「あ、何となくらしいですよ?」

なぎひこ「レイジングハートさんー!」

ヴィヴィオ(そう叫ぶなぎひこさんを見ながらじりじりと間合いを詰める
乙女の柔肌を引っ張るなぎひこさんにはお仕置きをしなくては
フッフフ、やられたらやり返す倍返しだぁー!)


なぎひこ「あれ?ヴィヴィオちゃんが知ってるってことは・・・・・・まさか!?」

ヴィヴィオ「あ、はい。身内はみんな知ってますよ?」

なぎひこ「イヤァァァァ!!!と言うか僕はなのはさんのご家族の反応が一番怖い!特に士郎さんと恭也さんがぁー!!」




ヴィヴィオ「まぁまぁ。士郎さんと恭也さんについては、大丈夫ですから。……ママもさすがに適齢期なので、これを逃すと」

なぎひこ「想像以上に理由が重い!」

リズム「つーか挨拶は今すぐしないと、ヤバいんじゃね?」

てまり「礼を欠いては、今後の家族付き合いにも差し障るもの」

なぎひこ「だよねー!」





※恭文「イリヤ、苦しいところはない?」

イリヤ「うん、大丈夫……あの、わたしも」

イリヤ(私からも恭文さんに、いっぱいキス……ごしごししてる熱いの、太股の間で大きくなってる、のかな。
でも嬉しい……いっぱい優しくしてくれて、ドキドキするよぉ)

◆◆◆


イリヤ「あぁぁぁ…ジンジンしてる……ごしごしされて、ジンジンしちゃってるよぉぉぉ」



イリヤ(気持ちいい……気持ちいいって、ことだよね。ジンジンして、それが体の奥で積み重なって……)

恭文「イリヤ、僕……もう」

イリヤ(恭文さんの、また大きくなって……ビクビクしてる。よかったぁ、わたしと同じ、なんだぁ)

恭文「うん、いいよ。わたしも……一緒に……!」






※竹達P「というわけで恭文くん……抱いてください」

恭文「……は?」(鳩が豆鉄砲を食ったような顔)

紗枝「うちも頑張るなぁ」

恭文「……サッチャー」

幸子「あなたまでその名前はやめてください! いや、ごめんなさい! ほんとごめんなさいー!」


◆◆◆

竹達P「恭文くん……」

恭文「んぐ!?んんんん!?」

竹達P「……女に何もかも言わせようなんて、いけない人ですねぇ」

紗枝「ほんまいけずなお人やわぁ……ちゅ♪」

友紀「ななななななな、何してるの!?い、いきなり二人が蒼凪Pを押し倒して……あれ!?え、あれぇ?」

幸子「………これ、もうどうしたらいいんでしょうか」

フェイト「えっと、ユッキちゃんはこういうの見るの初めてかな?
最初はびっくりしたと思うんだけど、目をそらさずに全部受け入れたたらそのうち」

幸子「だからなんでフェイトさんはあの人に乗せられてるんですか!!」




恭文(とりあえず、わけの分からん彩美さん達は全力で止め……というか軽くげんこつして)

紗枝「うぅ……痛いわぁ」

彩美「恭文くん、私……肉体を傷つけるようなSM趣味は」

恭文「違うわボケがぁ! というか、ただアプローチするだけならともかく……友紀が目をパチクリしてるでしょ! そんなつもりもないでしょ!」

友紀「当たり前だよ! 何も聞いてないよ!」

フェイト「ないの!? そ、それは駄目……駄目だよ! こういうのは、愛情が会って始めてで……駄目ー!」

幸子(……よかった。ボクがツッコむ必要はないみたい)




古鉄≪というわけで、本日のちょっとあぶない拍手のお返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……桜セイバー、来年もよろしくね」

桜セイバー「はい。来年もマスターと一緒に……第二部で何がこようと、絶対勝ち抜きます!」





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あきゅろす。
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