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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:45(12/12分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……先日、ピックアップすり抜けで当たったオジマンディアス。
実は金時さんがいるからってスルー気味だったので、改めて調べたところ――」

古鉄≪相当スペックが高いようで。等倍でも十分な殴り能力ってなんですか≫

恭文「スキルをしっかり鍛えた上で、だけどね。……大事に育てよう」






※※ イシュタル引いたのはやはり恭文と凛の体の相性ゆえかな



恭文「アウトォォォォォォォォ!」

イシュタル「ふーん……本当の私はもっとグラマラスだけど、あなたはこういうのがいいんだ」

恭文「ちょ、違う! それはいろいろ敵に回すから駄目ぇ!」

イシュタル「面白い男ねぇ。ハーレムしているのに、そういう欲には控えめって……別にいいのよ? あなたに魅力的だと思ってもらえるの、嬉しいから」






※なのは「ありがと。・・・・・・そのままのペースで、いっぱい触って・・・・・・いいからね」

なぎひこ「は、はい」

なのは「というか・・・・・・こういう場合、なのはも触った方が、いいのかな」

なぎひこ「え」

なぎひこ(そう言いながら、僕の頭や首筋を・・・・・・両手で、そっと撫で始めた)

なぎひこ「なのは、さん」

なのは「うん、こっちの方が・・・・・・いいよね。一緒にしてる感じで」

なぎひこ「・・・・・・はい」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ(なのはさんの手の感触や言葉に顔を赤らめ頷き、僕はなのはさんの柔らかい胸を揉む
僕の身体に触れるなのはさんの手はちょっとくすぐったくて、でも・・・・・・優しい触れ方
頭から頬、首筋、肩、腕、脇腹、お腹、胸、もう一度・・・・・・首筋にいって
頬で止まり親指で僕の唇を撫でてくる)

なのは「・・・・・・なぎひこ君の唇、柔らかいね」

なぎひこ「そう、ですか?僕自信・・・・・・分からないですけ・・・・・・!」

なぎひこ(なのはさんは、喋っている途中の僕の唇に・・・・・・なのはさんの唇が触れた
触れ合った時間は、数秒・・・・・・でも、なのはさんの唇の柔らかさ、香り、そしてなのはさんの顔が目に焼き付く程に長く触れていたように錯覚してしまう)

なぎひこ「・・・・・・」

なぎひこ(僕はなのはさんの顔を惚けながら見続けていると)

なのは「にゃはは、なのはのファーストキス・・・・・・なぎひこ君に・・・・・・あげちゃった」

なぎひこ(その、言葉を、その笑顔を聞いて、見た瞬間・・・・・・僕の何かが弾けた様な気がした
この時、初めて僕の理性が跳んでしまった瞬間だったのかもしれない)

◆ ◆ ◆ ◆

なのは「なぎひこくッ!?」

なのは(なのはがなぎひこ君にキスをした瞬間じっとして動かなくなったなぎひこ君が心配になって話しかけた瞬間
今度はなぎひこ君がなのはの唇を奪って来た
勢いが付いていたのでなのはが後ろ手で支えながらなぎひこ君を受け止めるけど・・・・・・勢いは止まらなくて
なのはの体を抱き締めるように密着するようなキスで)

なのは「!?・・・・・・ぷはッ、な、なぎひこンンッ!」

なのは(息をしようと唇を離してなぎひこ君と話そうとしたら
今度は、舌を入れての大人なキスをしてきて
なのはがなぎひこ君とした唇同士が触れるキスよりも
遥かに長い時間キスをされ続けなのはがグロッキー状態になってしまいそうになる前になぎひこ君は唇を離すと透明な橋を伸ばしながらなぎひこ君は
涙目でなのはを見つめながら

なぎひこ「な、なのはさん!どうしよう・・・・・・僕、何だかんだ分かんないけど・・・・・・と、止まらない!?
なのはさんに酷いことしたくないのに!う、うう!もっとって!
どうしよう僕・・・・・・自分が怖いんです」



なのは「……大丈夫だよ」

なのは(つまりは、その……興奮しているわけで。だから安心させるように、今度はなのはから大人のキス。
凄い……唇と舌が触れ合うって、こんなに心地いいんだ。なぎひこ君の両手も、なのはの胸をより求めてくれて、頭が蕩けてくる)

なのは「なのはも同じ……もっと求めてほしいし、なぎひこ君のことも欲しい」

なぎひこ「……!」

なのは「本当に無理そうならちゃんと言うから。……我慢しないでいいよ」

なのは(なぎひこ君は涙目になりながら、もっとなのはを求めてくれる。
それで体全体を強く密着させて……あ、凄い。
熱いの……股間の辺りに、当てられて……こすられてる。えっと、こういうときは……!
既に人妻なフェイトちゃん達にも、いろいろ教わってるし……なのはが、大人としてリードしなくては)





※ヴィヴィオ「なぎひこさん、魔法だけに限るからアウトになるんじゃ。恭文も忍術で空を飛べますし」

なぎひこ「やめてって言わなかった!? というか、それは例外・・・・・・極めて例外!」

ヴィヴィオ「でも最近、恭也さんが風呂敷包みで飛行機から飛び降り、海を渡ったって」

なぎひこ「・・・・・・え、本当に? 確かあの人、異能力そのものがなくて」

ヴィヴィオ「何でもダイハード張りの闘争で、ラストに・・・・・・だから大丈夫!」

なぎひこ「駄目だ! 僕の周囲、異能力を問わず例外ばっかりだった!」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(なぎひこさんは、叫びながらその場に踞り頭を抱え始めたのでヴィヴィオは、それをニヤニヤしながら眺めます。)

なぎひこ「・・・・・・僕が間違ってるのかな? でも、流石に恭文君や恭也さんみたいな鍛え方が出来る訳もないし」

ヴィヴィオ「出来ますよ!」

なぎひこ「・・・・・・ジープって言う気でしょ?」

ヴィヴィオ「ッ!・・・・・・どうして分かった!?」

なぎひこ「どんだけの付き合いかな僕は」

ヴィヴィオ「あぅー、いひゃいですひゅよー!」

ヴィヴィオ(なぎひこさんが言いながらヴィヴィオの頬を痛くない程度に加減して引っ張る
うぅー、軽いジョークなのにー!)




ヴィヴィオ「とにかく! 空を飛ぶだけなら、異能力を頼らない方法もあるの! 恭文や恭也さんは逸般人としても」

なぎひこ「よ、よかった……そこは、逸般人でいいんだよね」

ヴィヴィオ「たとえばスカイグライダーとか、なぎひこさんも体験したカレントボードとか」
(知らない方は、ドキたま・じゃんぷ(HP版)、第136〜138話を参照)

なぎひこ「あ……!」

ヴィヴィオ「単純にママと同じようにって拘るから、どんどん落ち込むんですよ。それも一人だけなんて」

なぎひこ「なのはさんと一緒に選ぶこと、か」

ヴィヴィオ「ママだってそれは、絶対喜ばないと思うなぁ」(携帯をぽちぽち)

なぎひこ「……そういいながら、強制相談の流れを作るの、やめてくれる!?」

ヴィヴィオ「なぜ分かった!」

なぎひこ「だからどれだけの付き合いだと……!」

ヴィヴィオ(ま、またほっぺたむにーが始まったー! これはでぃーぶいだー!)

なぎひこ「愛の鞭だよ!」

ヴィヴィオ(心を読まれた!?)





※なぎひこ×ヴィヴィオのちょっとあぶない拍手にて

なぎひこ「なのはさんと一緒に『選ぶ』こと、か」

『跳ぶ』では? by 復活の初投稿者



ヴィヴィオ「これは選ぶで大丈夫ですよー。だって選択肢はあるわけだし、跳ぶのはその後!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ヴィヴィオはいい子だなぁ」

ヴィヴィオ「えへへー、もっと褒めて褒めてー」





古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……MSオプションセット7のアサルトナイフは……ナイフなのか」

古鉄≪ピッケルか、ショートサイズと思っていたら、ナイフとは≫

恭文「研がなければ……研がなければ!」(刀剣の専門家として、使命感が覚醒)






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