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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
なぎひこ×ヴィヴィオのお返事まとめその1

※ちょっと危ない拍手 なぎひこ×ヴィヴィオ編
by.復活の初投稿者


とある早朝のミッドのバスケコートでなぎひこはたった一人でバスケをしていた
ただひたすらゴールに跳び上がりながらシュートを決めていく
それはまるで何かを忘れようと吹っ切ろうとするように・・・・・・何度も、何度もゴールにシュートを決めていく・・・・・・。
そして、何度目かのシュートを決めた瞬間なぎひこはコートに大の字で寝転がった

なぎひこ「はぁ、はぁ・・・・・・もう、だめ・・・・・・。
ハハ、ダメだなー、僕ってこんなに小さかったんだなー」

???「大丈夫?パパ?」

なぎひこ「え?」

声のした方を見ると屈みこみ見下ろしていたヴィヴィオがいた

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「ヴィヴィオちゃん・・・・・・何時から来てたの?」

ヴィヴィオ「今来たばっかりです。
で、なにが小さいんですか?」

なぎひこ「・・・・・・いや、何でもないよ」

ヴィヴィオ「・・・・・・」(じー)

なぎひこ「・・・・・・」

ヴィヴィオ「・・・・・・」(じー)

なぎひこ「言わなきゃ・・・・・・だめ、かな?」

ヴィヴィオ「はい!」

なぎひこ「・・・・・・ほら、前に魔法資質の検査した時のことで・・・・・・ちょっとね。
あむちゃんや、相馬くん、りまちゃんは魔法資質持ってて
それで・・・・・・僕は持ってなくて、・・・・・・なのはさんと同じ場所に行けなかったのが悔しかった・・・・・・」

ヴィヴィオ「・・・・・・」

なぎひこ「・・・・・・ごめん、ヴィヴィオちゃん。この話はやっぱりやめて帰ろうか?」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(なぎひこさんはばつが悪そうにしながら笑っていいながら歩き出す
でも、その笑顔は・・・・・・すっごく無理をしているみたいだった)




ヴィヴィオ「なぎひこさん、魔法だけに限るからアウトになるんじゃ。恭文も忍術で空を飛べますし」

なぎひこ「やめてって言わなかった!? というか、それは例外……極めて例外!」

ヴィヴィオ「でも最近、恭也さんが風呂敷包みで飛行機から飛び降り、海を渡ったって」

なぎひこ「……え、本当に? 確かあの人、異能力そのものがなくて」

ヴィヴィオ「何でもダイハード張りの闘争で、ラストに……だから大丈夫!」

なぎひこ「駄目だ! 僕の周囲、異能力を問わず例外ばっかりだった!」






※ヴィヴィオ「なぎひこさん、魔法だけに限るからアウトになるんじゃ。恭文も忍術で空を飛べますし」

なぎひこ「やめてって言わなかった!? というか、それは例外・・・・・・極めて例外!」

ヴィヴィオ「でも最近、恭也さんが風呂敷包みで飛行機から飛び降り、海を渡ったって」

なぎひこ「・・・・・・え、本当に? 確かあの人、異能力そのものがなくて」

ヴィヴィオ「何でもダイハード張りの闘争で、ラストに・・・・・・だから大丈夫!」

なぎひこ「駄目だ! 僕の周囲、異能力を問わず例外ばっかりだった!」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(なぎひこさんは、叫びながらその場に踞り頭を抱え始めたのでヴィヴィオは、それをニヤニヤしながら眺めます。)

なぎひこ「・・・・・・僕が間違ってるのかな? でも、流石に恭文君や恭也さんみたいな鍛え方が出来る訳もないし」

ヴィヴィオ「出来ますよ!」

なぎひこ「・・・・・・ジープって言う気でしょ?」

ヴィヴィオ「ッ!・・・・・・どうして分かった!?」

なぎひこ「どんだけの付き合いかな僕は」

ヴィヴィオ「あぅー、いひゃいですひゅよー!」

ヴィヴィオ(なぎひこさんが言いながらヴィヴィオの頬を痛くない程度に加減して引っ張る
うぅー、軽いジョークなのにー!)




ヴィヴィオ「とにかく! 空を飛ぶだけなら、異能力を頼らない方法もあるの! 恭文や恭也さんは逸般人としても」

なぎひこ「よ、よかった……そこは、逸般人でいいんだよね」

ヴィヴィオ「たとえばスカイグライダーとか、なぎひこさんも体験したカレントボードとか」
(知らない方は、ドキたま・じゃんぷ(HP版)、第136〜138話を参照)

なぎひこ「あ……!」

ヴィヴィオ「単純にママと同じようにって拘るから、どんどん落ち込むんですよ。それも一人だけなんて」

なぎひこ「なのはさんと一緒に選ぶこと、か」

ヴィヴィオ「ママだってそれは、絶対喜ばないと思うなぁ」(携帯をぽちぽち)

なぎひこ「……そういいながら、強制相談の流れを作るの、やめてくれる!?」

ヴィヴィオ「なぜ分かった!」

なぎひこ「だからどれだけの付き合いだと……!」

ヴィヴィオ(ま、またほっぺたむにーが始まったー! これはでぃーぶいだー!)

なぎひこ「愛の鞭だよ!」

ヴィヴィオ(心を読まれた!?)






※ なぎひこ「なのはさんと一緒に選ぶこと、か」

ヴィヴィオ「ママだってそれは、絶対喜ばないと思うなぁ」(携帯をぽちぽち)

なぎひこ「・・・・・・そういいながら、強制相談の流れを作るの、やめてくれる!?」

ヴィヴィオ「なぜ分かった!」

なぎひこ「だからどれだけの付き合いだと・・・・・・!」

ヴィヴィオ(ま、またほっぺたむにーが始まったー!これはでぃーぶいだー!)
なぎひこ「愛の鞭だよ!」

ヴィヴィオ(心を読まれた!?)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「・・・・・・最近、ヴィヴィオちゃんの行動や思考が手に取るようにわかってしまう自分がいる」

ヴィヴィオ「ッ!?なぎひこさんのストーカー!プライバシーの侵害ですよ!」

なぎひこ「言っとくけど・・・・・・ヴィヴィオちゃんのいじりに対する防衛本能って意見はないのかな!?」

ヴィヴィオ「・・・・・・えっと、ヴィヴィオぉー子供だから分かっりゃいひゃいぃー!」

なぎひこ「この子はー!」

ヴィヴィオ「二度あることは、三度あるー!」

なぎひこ「いや、これは仏の顔も三度までだよ!次はないよ!」

ヴィヴィオ(うぅー、なぎひこさんめー!こうなったらー)

ヴィヴィオ「やっぱりなぎひこさんは、ケダモノだぁー」

なぎひこ「ちょ!いきなり人聞きの悪いこと言わないでよ!」

ヴィヴィオ「だって!なのはママにあんなことやこんなことしたじゃないですか!」

なぎひこ「・・・・・・ナンノコトカワカラナインダケド?」(脂汗ダラダラ)

ヴィヴィオ「惚けても無駄ですよー!リズムにてまり、シオンとヒカリにレイジングハートからネタが上がっているんです!」

なぎひこ「リズムー!てまりー!シオンー!ヒカリー!あと、レイジングハートさんはなんで!?」

ヴィヴィオ「あ、何となくらしいですよ?」

なぎひこ「レイジングハートさんー!」

ヴィヴィオ(そう叫ぶなぎひこさんを見ながらじりじりと間合いを詰める
乙女の柔肌を引っ張るなぎひこさんにはお仕置きをしなくては
フッフフ、やられたらやり返す倍返しだぁー!)


なぎひこ「あれ?ヴィヴィオちゃんが知ってるってことは・・・・・・まさか!?」

ヴィヴィオ「あ、はい。身内はみんな知ってますよ?」

なぎひこ「イヤァァァァ!!!と言うか僕はなのはさんのご家族の反応が一番怖い!特に士郎さんと恭也さんがぁー!!」




ヴィヴィオ「まぁまぁ。士郎さんと恭也さんについては、大丈夫ですから。……ママもさすがに適齢期なので、これを逃すと」

なぎひこ「想像以上に理由が重い!」

リズム「つーか挨拶は今すぐしないと、ヤバいんじゃね?」

てまり「礼を欠いては、今後の家族付き合いにも差し障るもの」

なぎひこ「だよねー!」





※ヴィヴィオ「まぁまぁ。士郎さんと恭也さんについては、大丈夫ですから。・・・・・・ママもさすがに適齢期なので、これを逃すと」

なぎひこ「想像以上に理由が重い!」

リズム「つーか挨拶は今すぐしないと、ヤバいンじゃね?」

てまり「礼を欠いては、今後の家族付き合いにも差し障るもの」

なぎひこ「だよねー!」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「と言うか!リズム!てまり!少し話がって・・・・・・もういないしー!」

ヴィヴィオ(なぎひこさんは叫びながら頭をかきむしりその場でうずくまる。
そうしてるなぎひこさんの背中にヴィヴィオはしがみつき)

ヴィヴィオ「ちなみになぎひこさん?」

なぎひこ「・・・・・・何かな?」

ヴィヴィオ「なのはママとはどうでしたか?」




なぎひこ「……どう!?」

ヴィヴィオ「はいー」

なぎひこ「そ、それはその……ヴィヴィオちゃんには早いような! こう、二十年後くらいに!」

ヴィヴィオ「三十路に入ってますよ、ヴィヴィオ!」





※なぎひこ「・・・・・・どう!?」

ヴィヴィオ「はいー」

なぎひこ「そ、それはその・・・・・・ヴィヴィオちゃんには、早いような! こう、二十年後くらいに!」

ヴィヴィオ「三十路に入ってますよ、ヴィヴィオ!」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「そ、そんなこと言われても・・・・・・うぅー、もう許してよヴィヴィオちゃん」

ヴィヴィオ(涙目になりながら上目使いでヴィヴィオを見つめるなぎひこさん。
・・・・・・うぅー、どうしよう軽くからかうだけのつもりだったんだけど・・・・・・なぎひこさんが可愛いー!)




ヴィヴィオ「いや、娘としてはママの行く末が心配で……フェイトママは天然甘エロになってしまったし」

なぎひこ「……フェイトさんについては、元からじゃ。特にドジが」

ヴィヴィオ「それもそうですねー。で……で!」

なぎひこ「子どもには速いです! 三十年後です!」

ヴィヴィオ「そっかぁ。ならママにツツくしか」

なぎひこ「それはもっと駄目ぇ!」







※ヴィヴィオ「いや、娘としてはママの行く末が心配で・・・・・・フェイトママは天然甘エロになってしたったし」

なぎひこ「・・・・・・フェイトさんについては、元からじゃ。特にドジが」

ヴィヴィオ「それもそうですねー。で・・・・・・で!」

なぎひこ「子どもには速いです!三十年後です!」

ヴィヴィオ「そっかぁ。ならママにツツくしか」

なぎひこ「それはもっと駄目ぇ!」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「と言うか・・・・・・なのはさんの居ないところでそうゆう話をするのは・・・・・・なのはさんの事を裏切ったみたいで嫌なんだ
だからいくらヴィヴィオちゃんでも・・・・・・気軽には話せないよ」

ヴィヴィオ「!」

ヴィヴィオ(そう話すなぎひこさんは何時になく真剣でヴィヴィオの顔をじっと真っ直ぐに見詰める)

なぎひこ「だからもう帰ろう?なのはさんのご飯が冷めちゃう・・・・・・それと流石に僕汗で臭うでしょ?」




ヴィヴィオ「いえ、とくには臭わないけど……分かりました。ならママのいるところで」

なぎひこ「あ、もしもし……なのはさん? これから戻りますので、ちょっとヴィヴィオちゃんの情操教育について夫婦の相談を」(携帯で連絡)

ヴィヴィオ「やーめーてーよー!」

ヴィヴィオ(まずい、混乱している。この高鳴りはなに? 誤魔化すためについボケちゃったけど……!)






※ヴィヴィオ「やーめーてーよー!」

ヴィヴィオ(まずい、こんらんしている。この高鳴りはなに? 誤魔化すためについボケちゃったけど・・・・・・!)

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(ヴィヴィオが自分の心に戸惑っているそんな時に事件が起きました・・・・・・結論から言うとフェイトママがやらかしたー!
ヤスフミの為に媚薬を原液で買ってそのまま冷蔵庫に入れたままにしてたうえにその容器が普通の飲料の容器で偽装してたせいでそれをヴィヴィオがなぎひこさんに誤って渡して飲ませてしまった結果)

なぎひこ「う、うぅー・・・・・・」

ヴィヴィオ(現在進行形で苦しそう呻いています・・・・・・フェイトママのバカー!)

ヴィヴィオ「なぎひこさん大丈夫ですか?」

なぎひこ「っ!ご、ごめんヴィヴィオちゃん・・・・・・今ちょっと感覚が鋭敏になってて、自分で話してるだけでもかなり辛い・・・・・・とりあえずは部屋に籠って耐えるから・・・・・・今夜はノーヴェさんかコロナちゃん、リオちゃんの家に避難してて?大丈夫明日には解毒薬が出来るみたいだしね?」

ヴィヴィオ「でも・・・・・・」



ヴィヴィオ「……分かりました。選んでください。ヴィヴィオに慰められるか」

なぎひこ「ヴィヴィオちゃん……さすがに、それは怒る」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオの物質変換で、強制解毒を試みるか」

なぎひこ「殺すつもり!? というかできるんだ!」

ヴィヴィオ「前にも説明しましたけど、方式が違うだけで瞬間詠唱・処理能力に迫れる資質なのでー。
なのでなぎひこさんの体内に蔓延した催淫成分を”理解”すれば、すぐ解毒剤が作れるかなぁっと」

なぎひこ「あ、そういう方向だったんだ。じゃあそれで」

ヴィヴィオ「まぁこの方式、試したことはないんですけど」

なぎひこ「今すぐ避難でお願い……!」

ヴィヴィオ「まぁまぁ。とりあえず成分と、今の状態を”理解”しておきます。解毒剤作成の手助けにもなりますし」(両手をぱーん)

なぎひこ「うぅ……お願い」


(一方その頃)


恭文「このアホがぁ! 媚薬って何! おのれ、サキュバスの媚薬に反応して、大変だったのを忘れたの!?」

フェイト「ま、待ってー! 媚薬じゃないよ! あの、栄養ドリンクみたいなので」

恭文「成分分析したら、がち媚薬だったんだけど」

フェイト「え……」

古鉄≪あなた、間違えて注文しましたね≫

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

恭文「フェイト、お仕置き。今日は簀巻きでてるてる坊主の刑ね」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ヴィヴィオ「まぁまぁ。とりあえず成分と、今の状態を“理解”しておきます。解毒剤作成の手助けにもなりますし」(両手をぱーん)

なぎひこ「うぅ・・・・・・お願い」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(そして物質変換でなぎひこさんの状態を“理解”して聞いてみる)

ヴィヴィオ「なぎひこさん・・・・・・本当に大丈夫ですか!?」

なぎひこ「え?なんで?」

ヴィヴィオ「今のなぎひこさんの状態を見てみましたけど・・・・・・かなり辛いですよね」

なぎひこ「・・・・・・正直かなり辛いね、意識手放したらどうなるか分からなくなるぐらいに
でも、何とか解毒剤作成の目処がたちそうだし結果オーライかな?なぁんて
それにヴィヴィオちゃんは嫌でしょ?恭文君じゃない人にそうゆうことされるの」

ヴィヴィオ「!ヴィヴィオの為に!?」

なぎひこ「だってやっぱり大好きな人とした方がいいかなって感じるから・・・・・・ごめん、なんか変だね僕。もう寝るからおやすみ」





ヴィヴィオ「あ、はい……お休みなさい」

なぎひこ「……うん、おやす……mili!?」(フラついてスリップ)

ヴィヴィオ「英語ニュアンス!? というか、なぎひこさんしっかりー!」






※恭文「フェイト、お仕置き。今日は簀巻きでてるてる坊主の刑ね」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

◆ ◆ ◆ ◆

古鉄《しかし、また厄介な物を・・・・・・》

ジガン《なの!まさか媚薬の中にナノマシンが入ってるの!》

フェイト「ふぇ!?ナ、ナノマシンが!?」

恭文「しかも、魔力に反応して催淫効果を増幅させる使用だから・・・・・・なぎひこ大丈夫かな?」(フェイトをぐるぐる巻き上げ中)

恭文「アルトとりあえずはヴィヴィオには、連絡して」

古鉄《・・・・・・》

恭文「?アルト、どうしたのさ」

古鉄《・・・・・・・・・・・・そのヴィヴィオさんからの通信が着ました》

恭文「・・・・・・アルトどうしよう・・・・・・嫌な予感しかしないんだけど!?」

古鉄《とりあえず繋げましょう。もしかしたら吉報かもしれません》

恭文「そ、そうだね吉報かもしれないしね!」


※ヴィヴィオ「あ、はい・・・・・・お休みなさい」

なぎひこ「・・・・・・うん、おやす・・・・・・mili!?」(フラついてスリップ)

ヴィヴィオ「英語ニュアンス!? というか、なぎひこさんしっかりー!」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(とりあえずはなぎひこさんをソファーに寝かせた時になぎひこさんの履いていたジーパン越しになぎひこさんの下半身が・・・・・・と、兎に角ヤスフミに連絡して事情を説明して)

ヴィヴィオ「・・・・・・」(ors)

ヴィヴィオ(絶望にうちひしがれました)

恭文『とりあえずは手がない訳じゃないんだけど・・・・・・』

ヴィヴィオ「!どうするの!」

恭文『それはやっぱり・・・・・・自家発電で発散させれば』

ヴィヴィオ「無理だよ!?今荒い息遣いで気を失ってるんだよ!」

恭文『・・・・・・ですよねー。なら、なのはで発散』

ヴィヴィオ「・・・・・・ごめん。今遠征で他方に出張中で明日の夜に帰って来るんだ」

恭文『・・・・・・手詰まりかー!・・・・・・いっそなぎひこをそのままにヴィヴィオは家に来るとかは?』

ヴィヴィオ「それはそれで嫌かなー・・・・・・なぎひこさんをこのままにはしたままヴィヴィオだけって何か嫌だし・・・・・・」

恭文『・・・・・・分かったよ』




恭文『赤ちゃんやペット用の自宅見守りシステムってのがあってね。僕も使っているから、それを貸してあげるよ。それでなぎひこに大事がないよう見守れば』

ヴィヴィオ「ツッコまない……ヴィヴィオは、ツッコまないぞぉ……!」

恭文『なぎひこはツッコみたくて仕方ない状況なのに? あーはははははははー!』

ヴィヴィオ「ちょっとー! 笑いごとじゃないんだけどー!」

恭文『分かってるわ! あのね、僕も一応なのはの友人として見過ごせないの!
発情期全開な男の家に、女の子を放置ってできないからね!?
それで何かあったらどうするの!? なのはに問い詰めれても困るからね!?』

ヴィヴィオ「う……」

恭文『というか』

ヴィヴィオ「というか?」

恭文『フェイトが状況を聞いて、またモジモジしながらエロくなってる』

ヴィヴィオ「…………吊しておいて」

恭文『OK』





※ヴィヴィオ「............吊るしておいて」

恭文『OK』

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(だけど.....やっぱりなぎひこさんが心配で......フェイトママのお仕置きを任せて恭文の通信を終了させなのはママに連絡をしてみる......)




なのはの携帯『おかけになった電話は、現在電波が繋がらない場所にいるか、電源が入っておりません。今少しお時間を置いた上で、またお電話ください』

ヴィヴィオ「天候不良のせいかぁ! く、ならメール……いや、LINEだLINE! 文明通信フルバーストー!」






※ なのはの携帯『おかけになった電話は、現在電波が繋がらない場所にいるか、電源が入っておりません。今少しお時間を置いた上で、またお電話ください』
ヴィヴィオ「天候不良のせいかぁ! く、ならメール......いや、LINEだLINE!文明通信フルバーストー!」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(とは、言っても冷静に考えると電話に出なかったとゆうことは......まだ仕事が終わっていない......となれほ、メールや、LINEを送信しても時間のロスがある......そうなると、必然的になぎひこさんが大変......うー ん......本当にどうしよう......)

なぎひこ「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ......」

ヴィヴィオ(なぎひこさんは相変わらず気を失ったまま荒く呼吸をし続け顔は赤くなっていて端から見たら風邪の様にしか見えない......一部を除いて)

ヴィヴィオ「............」

ヴィヴィオ(ヴィヴィオが視線を向けると......ズボン越しに関わらずその存在感を象徴しているモノが目に止まる......媚薬のせいでたぎったまま収まりが着かなくなっているなぎひこさんの......大事な場所ッ!)




ヴィヴィオ(苦しそうなので、外して、あげて……! ベルトを、かちゃかちゃー)

なぎひこ「はぁ……はぁ……はぁああああ……」

ヴィヴィオ(すると、なんだろう。……トランクスがめっちゃオサレー。というか、ズボンもかなりいいものだよね。
さすがは日本舞踊の跡取り……服一つとっても美的センスが冴え渡る。
あとはその……大丈夫。お風呂のとき、恭文のは見てるから……トランクスを外してー)







※ヴィヴィオ(苦しそうなので、外して、上げて......! ベルトをかちゃかちゃー)

なぎひこ「はぁ......はぁ......はぁああああ......」

ヴィヴィオ(すると、なんだろう。......トランクスがめっちゃオサレー。というか、ズボンもかなりいいものだよね。
さすがは日本舞踊の跡取り......服一つとっても美的センスが冴え渡る。
あとはその......大丈夫。お風呂のとき、恭文のは見てるから......トランクスを外してー)

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(トランクスを外そうとするとなぎひこさんの昂りに引っ掛かりなかなか脱がせず悪戦苦闘して
やっと脱がせて出てきたのは......ッ!?)

ヴィヴィオ「......す、スゴッ!」

ヴィヴィオ(思わず声を出してしまうぐらい......目を見張るほど猛々しい昂りをなぎひこさんはしており、先っぽからはすでに濡れて......ヴィヴィオは無意識になぎひこさんの昂りに手を伸ばしていて......)




ヴィヴィオ(軽くさきっぽに触れたその途端)

なぎひこ「あ……ああ……あああああ!」

ヴィヴィオ(なぎひこさんの身体が震えて、白い熱が吐き出される……ううん、直前で停止したの、かな。
びくんびくんって震えて、とっても苦しそう。やっぱり……吐き出したいんだね。もっとちゃんと、気持ちいいことをして)




※ ヴィヴィオ(なぎひこさんの身体が震えて、白い熱が吐き出される......ううん、直前で停止したの、かな。
びくんびくんって震えて、とっても苦しそう。やっぱり......吐き出したいんだね。もっとちゃんと、気持ちいいことをして)

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(だから、ヴィヴィオはなぎひこさんの服に手を伸ばして肌を露出させていく。
なぎひこさんの身体はヴィヴィオが見ても惚れ惚れしてしまうほどに色白でスベスベで......うぅーこれが男の人の身体と思うと嫉妬を感じちゃうなー。
そんな中でヴィヴィオはなぎひこさんの身体を撫でてみたり触って見たりして朝のバスケットコートの時のあの胸の高鳴りを確かめるようになぎひこさんに触れていきながら抱き付いたりしてみる......やっぱり......嫌、じゃないかも.....)




なぎひこ「ん……くぅ……」

ヴィヴィオ「なぎひこさん、すぐ……楽にしてげますからね」







※なぎひこ「ん......くぅ......」

ヴィヴィオ「なぎひこさん、すぐ......楽にしてあげますからね」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(苦しそうに呻くなぎひこさんに寄り添うように抱きつき、指をなぎひこさんの身体を撫でるように触れると極め細かくてスベスベで肌触りが心地よく......だけど身体は熱されたように熱くなっていてうっすらと汗が滲んでいてその汗を舌で舐めとるように這わせる)




ヴィヴィオ(勉強していてよかったー。あとは……この成長しつつあるバストも擦りつけー)

なぎひこ「ん……あ、ぅ……」






※ヴィヴィオ(勉強していてよかったー。あとは......この成長しつつあるバストも擦りつけー)

なぎひこ「ん......あ、ぅ......」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(なぎひこさんの口からの声を聞き、胸を滑らせつつなぎひこさんの首筋、鎖骨、胸板に舌を這わせ手はお腹や脇腹を撫でるように触れるフェザータッチで愛撫するとなぎひこさんの身体は鳥肌を立たせながら小刻みに震えて......意識を失っていても感じてくれているのが嬉しくてより強くなぎひこさんに感じてほしくて......なぎひこさんの胸の場所に吸い付き、手をゆっくりと今も愛撫で苦しそうにしている昂りに手を這わせる)

なぎひこ「ンッ!!」

ヴィヴィオ(なぎひこさんは、それだけで身体を仰け反らせ震わせる......だけどなぎひこさんの昂りは震えるだけでそこからはやっぱり......だからヴィヴィオも)




ヴィヴィオ「ん……」

ヴィヴィオ(その大きいものに、口づけを……送る……!)






※ヴィヴィオ「ん......」

ヴィヴィオ(その大きいものに、口づけを......送る......!)

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(なぎひこさんのにヴィヴィオの唇が触れるとなぎひこさんの腰が跳ねてヴィヴィオの顔を擦りその熱と、固さ、大きさをより強く感じ無意識にヴィヴィオの喉が鳴る......凄い!)




ヴィヴィオ「んぐ……ぐぅ……!」

ヴィヴィオ(その熱さに飲まれるように、なぎひこさんのものを口いっぱいに銜え込む。
全力で……頭を上下に動かしながら、味わい続けながら、自然とシャツのボタンを外してしまう。
そうだ、これだけじゃ足りないよね。だったらもっと、先も準備しないと……)





※ヴィヴィオ「んぐ......ぐぅ......!」

ヴィヴィオ(その熱さに飲まれるように、なぎひこさんのものを口いっぱいに銜え込む。
全力で......頭を上下に動かしながら、味わい続けながら、自然とシャツのボタンを外してしまう。そうだ、これだけじゃ足りないよね。だったらもっと、先も準備しないと......)

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(なぎひこさんのものを銜え口で扱きながら、ボタンを外した服を脱ぎスカートも下ろして下着姿になり手でなぎひこさんの赤ちゃんの元を優しく触り......)

なぎひこ「ん......くぅ......はあ、はあ、はあ」

ヴィヴィオ(なぎひこさんの表情を見て、息遣いを聞いて反応を確かめながらなぎひこさんのに刺激を送る.....。)


ヴィヴィオ「それにしても、なぎひこさんの本当に凄いなぁ。」

ヴィヴィオ(口の奉仕を一時中断して手で扱きながら、改めてなぎひこさんのを見つめ......薬のせいなのかな?口で銜えるのも大変で......今も上下に動かしてる手で握ってても掴めきれなくて......)

ヴィヴィオ「なのはママなら普通......なのかな?」

ヴィヴィオ(そんな疑問を考えながら舌を伸ばして先っぽをアイスやキャンディーにするような弾くように舐めると......)





ヴィヴィオ「……は!」

ヴィヴィオ(何を考えているのか! ヴィヴィオには百センチオーバーのバストがあったじゃないのさー!
というわけで、早速……服を脱いで……!)







※ヴィヴィオ「......は!」

ヴィヴィオ(何を考えているのか! ヴィヴィオには百センチオーバーのバストがあったじゃないのさー!
というわけで、早速......服を脱いで......!)

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(産まれたままの姿になり早速『大人モード』を発動! 今回はクリスなしのままで術式を展開!流石にデバイスを起動させるとママにバレてしまうので......とゆう訳で変身完了っと!うーん、まさかヤスフミよりはやくなぎひこさんに見せるとはヴィヴィオも思っても見なかったなー。それでは早速......)

???「ヴィ、ヴィオ......ちゃん?」

ヴィヴィオ(......あれ?この声は...... 恐る恐る声の方に顔を向けると......目を覚ましたなぎひこさんが......!)

なぎひこ「どうして......大きくなって?それに僕も何で裸?」

ヴィヴィオ「......なぎひこさんを拭いてあげようと思ったんですが、流石に体格差があったので『大人モード』で拭こうかなとそうすると服が濡れるかもしれないのでもういっそヴィヴィオも脱いじゃえー的な感じです」

ヴィヴィオ(しまった!ついごまかしてしまったー!ど、どうしようー!)

なぎひこ「あー、そうなんだ......じゃあ、お願いしてもいい......かな?」

ヴィヴィオ「..............え?」

なぎひこ「なんだか......体が、重くて。頭も、クラクラしてて......正直、起き上がるのも辛くて......お風呂場まで......連れて行ってくれるだけで良いから」

ヴィヴィオ(そうなぎひこさんは気だるげにそして目元は眠そうな感じになりながらソファーから立ち上がろうとして足に力が入らなかったのか倒れそうになるのをヴィヴィオが慌てて支えてあげるとちょうどよい位置になぎひこさんの顔がヴィヴィオの胸に挟まれお腹になぎひこさんの昂りが押し当てられた瞬間なぎひこさんの熱い欲望がヴィヴィオのお腹にかかりなぎひこさんはその感覚に身体を震わせて耐え続けその目には涙が滲んでいた......)

なぎひこ「ご、ごめん......! ヴィヴィオちゃん......! 本当に、こめん......! ヴィヴィオ、ちゃんには、恭文くんがいるのに..... 僕、さいていだぁ。」



ヴィヴィオ「だ、大丈夫です。それは……逆ハーレムで!」

なぎひこ「そっか。逆ハーレ……はーれ……はぁぁぁぁぁぁぁぁ……!?」

ヴィヴィオ「そう、大丈夫……大丈夫……というわけで」

ヴィヴィオ(……まだ、苦しそう……これは、改めての処置が必要、だよね)






※ヴィヴィオ「だ、大丈夫です。それは......逆ハーレムで!」

なぎひこ「そっか。逆ハーレ......はーれ......はぁぁぁぁぁぁぁぁ......!?」

ヴィヴィオ「そう、大丈夫......大丈夫......というわけで」

ヴィヴィオ(......まだ、苦しそう......これは、改めての処置が必要、だよね)

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(そう思いなぎひこさんの昂りにそっと手を伸ばそうとすると)

なぎひこ「!?」

ヴィヴィオ(なぎひこさんが腰を引いて逃れようとするのを大人モードのリーチの長さを活用し反対の手でなぎひこさんの腰に手を回し豊満になったヴィヴィオの胸が潰れる位に密着するように抱きしめてなぎひこさんの唇にヴィヴィオの唇を触れ合わせる)

なぎひこ「!?......んん!......ま、まってヴィんー......!」




ヴィヴィオ「ぬぅ……!」

ヴィヴィオ(遠慮はなし……もう、ヴィヴィオも止まらないし。なんか、ぞくぞく……しちゃってぇ……)







※ヴィヴィオ「ぬぅ......!」

ヴィヴィオ(遠慮はなし......もう、ヴィヴィオも止まらないし。なんか、ぞくぞく......しちゃってぇ......)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「ん!........まっ......ヴィ!んん!......らめぇらよぉ」

ヴィヴィオ(なぎひこさんの唇を味わっていると時々なぎひこさんから制止の声が漏れ聞こえて来る、その声に逆らい、更に密着してなぎひこさんの口の中にヴィヴィオは舌を侵入させる。
そして、さくらんぼのへたで培った舌技でなぎひこさんの口の中を蹂躙するように攻めていくと)

なぎひこ「!? ん!......んん!......んんんんんん!」

ヴィヴィオ(なぎひこさんは、目を見開いて驚きヴィヴィオの背中を手で叩き抱き締めた際に大人モードの身長差で浮いた足をばたつかせて中断をアピール、だけどヴィヴィオは、更に舌を激しく動かし縦横無尽になぎひこさんの口の中を味わい......ヴィヴィオのお腹に当たっているなぎひこさんの熱い昂りは、肌越しだけど震えて微かにヴィヴィオのお腹を濡らして......その事になぎひこさんも気付いているようでヴィヴィオと目があった瞬間、目を閉じる姿に少しだけ意地悪をしたくなってしまう)



ヴィヴィオ(というわけで……なぎひこさんを押し倒し、首筋や胸をまんべんなく味わいつつ、右手を昂ぶりを鎮めてあげる。
そうして抵抗を封じつつ、この自慢のバストで……大きなきかん坊を包んであげる)

なぎひこ「あ……!」

ヴィヴィオ「何も考えなくて、いいんですよ……なぎひこさんが最後まで進むのを躊躇うのなら……」

ヴィヴィオ(優しく……唾液を潤滑油にして、おっぱいの全部を使ってしごいてあげる)

なぎひこ「ああああ……ああああああ!」

ヴィヴィオ「それ以外はぜーんぶ……してあげますから……」

ヴィヴィオ(でも熱い……なんか、胸に伝わる熱だけでゾクゾクするというかぁ)






※ヴィヴィオ(というわけで......なぎひこさんを押し倒し、首筋や胸をまんべんなく味わいつつ、右手を昂りを鎮めてあげる。
そうして抵抗を封じつつ、この自慢のバスとで......大きなきかん坊を包んであげる)

なぎひこ「あ......!」

ヴィヴィオ「何もかんがえなくて、いいんですよ......なぎひこさんが最後まで進むのを躊躇うのな......」

ヴィヴィオ(優しく......唾液を潤滑油にして、おっぱいの全部を使ってしごいてあげる)

なぎひこ「ああああ......ああああああ!」

ヴィヴィオ「それ以外はぜーんぶ......してあげますから......」

ヴィヴィオ(でも熱い......なんか、胸に伝わる熱だけでゾクゾクするというかぁ)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「だ、だめぇ!......ヴィヴィオちゃん......それ、だめぇぇ!」

ヴィヴィオ(なぎひこさんは、ヴィヴィオの胸で挟まれた瞬間身体を震わせて......なので更に)

なぎひこ「うぅ......ああああああ!」

ヴィヴィオ(滑りのよくなった胸で、なぎひこさんのきかん坊を攻撃開始! 挟んだ状態で上下に扱いたり、胸を交互に上下に動かしたり、前後や、回転を加えてみたり、挟んでいる胸の圧迫を強くしてなぎひこさんの反応を観察して探ってみる)

ヴィヴィオ「どうですかぁー、なぎひこさん?なのはママとどっちが上手です?」




なぎひこ「そ、そんなの……あああああ!」

ヴィヴィオ「なら、もっとしていきますから……ちゃんと、確かめてくださいねー」







※なぎひこ「そ、そんなの......あああああ!」

ヴィヴィオ「なら、もっとしていきますから......ちゃんと、確かめてくださいねー」


◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「そ、そんな......待って! だ、だめぇぇ!」

ヴィヴィオ「えへへ、なぎひこさんのすっごく嬉しそうですよー」

なぎひこ「うぅ......!」

ヴィヴィオ(なぎひこさんは、恥ずかしそうに顔を赤くして腕で顔を隠すので......術式発動ー!)

なぎひこ「え!? ちょっと!?ヴィヴィオちゃん何でバインド!?」

ヴィヴィオ「それはですねー。なぎひこさんの可愛い顔を見るためですー」

なぎひこ「恭文くんの影響だぁぁぁぁぁぁぁ!」

ヴィヴィオ(そんな叫びをあげるなぎひこさんを見つめながら胸に挟んでいるなぎひこさんの昂りを上下に激しくしたり、ゆっくりじっくり焦らすように扱いたりしてなぎひこさんの反応を観察します)




ヴィヴィオ「ちなみに分身魔法というのもありまして……どうします?」

なぎひこ「どうするって!?」






※ヴィヴィオ「ちなみに分身魔法というのもありまして......どうします?」

なぎひこ「どうするって!?」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ「つまりですねぇ......」

ヴィヴィオ(なぎひこさんの疑問に答えるように術式を再度発動......)

ヴィヴィオ分身1「こういうことですよー」

なぎひこ「え!? ヴィん!?」

ヴィヴィオ(なぎひこさんの背後から現れたヴィヴィオの分身その1に首に腕を回され顔を横に向かされて唇を奪い更にソファーの両側からなぎひこさんを挟むように分身その2、その3もなぎひこさんに自慢の胸を押し当て抱きつき
なぎひこさんの右腕側のその2が耳を甘噛みしながら首筋をゆっくりと舐めつつ時折軽く甘噛みを繰り返し指先でなぎひこさんの胸の綺麗な桜色の先をなぞったり、引っ掻いたりしてあげて......
左腕側のその3は、直接なぎひこさんの胸に吸い付いて舌でなぞったり軽く噛みついて引っ張ったり......
更に本体のヴィヴィオの乳淫に合わせてなぎひこさんの唇をその1の舌技によって更に蕩けた顔となり......)

なぎひこ「ん!......んー!」




ヴィヴィオ「ほらほら……もっといきますよー」

なぎひこ「んうぅ……!」






※ヴィヴィオ「ほらほら......もっといきますよー」

なぎひこ「んうぅ......!」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(なぎひこさんは、呻きながら何とか抜け出そうと腰を動かすけどヴィヴィオの胸でガッチリと挟まれているので逆にヴィヴィオの方にしげきが......これ......スゴい!)

ヴィヴィオ「んぁ! なぎひこさん......暴れすぎですよぉー♪」

なぎひこ「ッ!?」




ヴィヴィオ(あぁ、でも嬉しい……いっぱい味わってくれてるんだぁ。だったら、あえてそれを受け止めてー!)

ヴィヴィオ「なぎひこさんの熱いの……擦れて、とっても気持ちいいですよぉー」

なぎひこ「あ、ぅ……ヴィヴィオ、ちゃ……!」






※ヴィヴィオ(あぁ、でも嬉しい......いっぱい味わってくれてるんだぁ。だったら、あえてそれを受け止めてー!)

ヴィヴィオ「なぎひこさんの熱いの......擦れて、とっても気持ちいいですよぉー」

なぎひこ「あ、ぅ......ヴィヴィオ、ちゃ......!」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(胸に挟まれていたなぎひこさんの昂りが爆発しヴィヴィオの胸から勢いよく溢れ出し胸だけじゃなく顔にまでも掛かって......すごいッ! むせかえるような匂いがヴィヴィオの肺に充満して動悸が高鳴り、頭がくらくらするのに......お腹が切なくなってきて......。
媚薬の効果かかなりの量を吐き出したにもかかわらず、なぎひこさんのは......雄々しいほどに昂っていて......なのでヴィヴィオは、分身たちにヴィヴィオの身体に付いたなぎひこさんの迸りを味わわせる
感覚共有は、カットしていたのでそれもオンにして分身たちが飲んだなぎひこさんのを本体のヴィヴィオも体感して、分身の一人が顔に付いたのを舌で舐め取ったのを口移しで飲まさせて貰いながら百合百合なキスをなぎひこさんに見せつけるよう激しくディープにいやらしく......胸に付いたものも、二人の分身を、操作して左右の胸をそれぞれ味わって貰う)




ヴィヴィオ「えへへへ……なぎひこさんに、マーキングされちゃいましたぁ」

なぎひこ「ヴィヴィオ、ちゃん……」

ヴィヴィオ「なぎひこさん、ヴィヴィオは……いい、ですよ?」

なぎひこ「え……」

ヴィヴィオ「ママとも、ちゃんとお話しますからぁ。いっぱい、いっぱい……気持ちいいこと、したい……です」






※ヴィヴィオ「えへへへ......なぎひこさんに、マーキングされちゃいましたぁ」

なぎひこ「ヴィヴィオ、ちゃん......」

ヴィヴィオ「なぎひこさん、ヴィヴィオは......いい、ですよ?」

なぎひこ「え......」

ヴィヴィオ「ママとは、ちゃんとお話しますからぁ。いっぱい、いっぱい......気持ちいいこと、したい......です」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「そ、それは......でも! う、うぅ......」

ヴィヴィオ「やっぱり......なのはママの方が魅力的ですか?」

なぎひこ「!そんなことない!ヴィヴィオちゃんは魅力的な女の子だよ!大人モードを使わなくってもすっごく可愛くて!綺麗で!素敵な女性だよ!
でも......今の状態がおかしくて!ヴィヴィオちゃんを傷つけそうで!なのはさんを悲しませそうで!......どうしようもなく怖くて......!」

ヴィヴィオ(ヴィヴィオの言葉に大きな声で叫びながら......弱々しく今の状態の恐怖を口に出して)

なぎひこ「こんな状態の僕で......ヴィヴィオちゃんは、本当に......いいの?」




ヴィヴィオ「はい。いいんですよ……何も考えず、いーっぱい気持ちよくなって」

なぎひこ「ヴィヴィオちゃん……」









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