ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:44(12/4分)
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……今年のクリスマスまで、あと二十日」
恭文(OOO)「今年もクリスマスパーティーは、よろしくね」
ゆきぽ「ぽぇ……」
恭文「もちろん。雪歩の誕生日だしね! 豪快に行くよー!」
※レティにDTを捧げたルートだと、いろいろ我慢が効かなくなって同居してるリンディやフェイトとも暴走気味に関係を持ち歴史がいろいろ変わるんだろうな。ver2020くらいで「完全なるハ王蒼凪ルート」として見てみたいかな
古鉄≪私としても面白いとは思うんですが、その場合あらゆる諸問題が解決し、JS事件などもベリーイージーモードになるという罠が≫
恭文「どういうこと!?」
※>レティ「……キスだけは、経験があると。フェイトちゃん?」
>恭文「……アバンチュールをした、お姉さんと……」
ベトナムの人か知佳かどっちだろう
恭文「……作者が、何も考えていないという顔を」
リイン「またですか!」
※※ ・水着ブーディカさんに手取り足取りじっぽりマッサージしてもらいたいです。
ブーディカ「いいよー。あ、でも今は冬だし、温かくお風呂場でかな」
恭文(A's・Remix)「そ、そう言いながら引っ張らないでー!」
ブーディカ「いいの。またいっぱい甘えてね?」
※〉ちょっと危ない拍手のお返事:43(11/19分)より
※(ちょっとあぶない拍手向け)イメクラに興味が有るのですが、皮膚経由でも病気が移る可能性があると聞くので、あまり迂闊に行けないですね。(おっぱいと撫で回しメインの予定)
恭文「……サリさんー!」
サリエル「俺に振るな! いや、お前は行ったことがないとは思う! 思うが……なぁ!? よし、アコース査察官!」
ヴェロッサ「半端に安いところへ行くと、大やけどをしますよ。そういうのは初めてだからこそ、サービスとフォローも聞いた高級店が」
恭文・サリエル「「アドバイスできた!?」」
ヴェロッサ「いや、僕も先輩の受け売りで……いや、引かないで。本当に……違うからね!? ちょ、カリム達に連絡しないで!」
月一の検査はキチンとしてるみたいですし、コンドームの用意もあるみたいです。料金は2時間で約3万円だったはずです。ただ、病気に掛かったのが周りにバレると罵詈雑言の嵐が来そうで怖いのです。
※イメクラがどういう所か実地で知らないですが、恭文ならイメージしなくても本物とやれますよね
どんな職業の人とも、どんな場所でも。電車の中でもえっちするくらいなんだから
まぁみんなアイドルでお芝居もする関係でそういうのに興味ある子もいそうだけど
恭文「どういうことだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
フェイト「でも確かに……ヤスフミっていろいろツテがあるから……特にCPと絡んでからは一気に広がって」
恭文「納得するなぁ!」
サリエル「だがどうする……そういう店は」
恭文「……や、やっぱりそういうのは……情報を集めて、勉強した方が……何か、解説書が出ていたようなー」
※ 名前に「り」か「ん」のどちらかが入ってるだけでも恭文との相性値上がりそうな気がするです。
恭文「もう何でもありだよね、それ!」
リイン「ですです! さすがに頷けないのですよ!」
※なのは「それなら、大丈夫だよ・・・・・・温かくて、心地いいから・・・・・・でも、もっと、指も動かしてみて?」
なぎひこ「は、はい・・・・・・」
なぎひこ(試しに力を入れずに・・・・・・撫でるのではなく、揉む・・・・・・指で柔らかさに触れ、鼓動をより深くで感じ取っていく)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ(指で触れて感じた鼓動は激しくてなのはさんは痛いんじゃないかと思ったのは一瞬でそれを上回る程に
・・・・・・なのはさんの胸は柔らかかったバレンタイの日に僕の家に泊まった時は本当に事故で・・・・・・でも、今は・・・・・・違う。
まだ少しだけ不安だけど僕が自分でなのはさんの胸を触ってる)
なのは「なぎひこ君、どう?」
なぎひこ「あ、あの・・・・・・凄く早くて大丈夫かなって
あ、あと・・・・・・その」
なのは「うん」
なぎひこ「ふ、服の上からでも
や、柔らかい・・・・・・です」
なぎひこ(なのはさんの問いに僕は・・・・・・正直な感想を言って
一気に顔が熱くなっていくのが分かる
うわー!す、凄く恥ずかしい事言っちゃったかも)
なのは「ありがと。……そのままのペースで、いっぱい触って……いいからね」
なぎひこ「は、はい」
なのは「というか……こういう場合、なのはも触った方が、いいのかな」
なぎひこ「え」
なぎひこ(そう言いながら、僕の頭や首筋を……両手で、そっと撫で始めた)
なぎひこ「なのは、さん」
なのは「うん、こっちの方が……いいよね。一緒にしてる感じで」
なぎひこ「……はい」
※ちょっと危ない拍手 なぎひこ×ヴィヴィオ編
by.復活の初投稿者
とある早朝のミッドのバスケコートでなぎひこはたった一人でバスケをしていた
ただひたすらゴールに跳び上がりながらシュートを決めていく
それはまるで何かを忘れようと吹っ切ろうとするように・・・・・・何度も、何度もゴールにシュートを決めていく・・・・・・。
そして、何度目かのシュートを決めた瞬間なぎひこはコートに大の字で寝転がった
なぎひこ「はぁ、はぁ・・・・・・もう、だめ・・・・・・。
ハハ、ダメだなー、僕ってこんなに小さかったんだなー」
???「大丈夫?パパ?」
なぎひこ「え?」
声のした方を見ると屈みこみ見下ろしていたヴィヴィオがいた
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「ヴィヴィオちゃん・・・・・・何時から来てたの?」
ヴィヴィオ「今来たばっかりです。
で、なにが小さいんですか?」
なぎひこ「・・・・・・いや、何でもないよ」
ヴィヴィオ「・・・・・・」(じー)
なぎひこ「・・・・・・」
ヴィヴィオ「・・・・・・」(じー)
なぎひこ「言わなきゃ・・・・・・だめ、かな?」
ヴィヴィオ「はい!」
なぎひこ「・・・・・・ほら、前に魔法資質の検査した時のことで・・・・・・ちょっとね。
あむちゃんや、相馬くん、りまちゃんは魔法資質持ってて
それで・・・・・・僕は持ってなくて、・・・・・・なのはさんと同じ場所に行けなかったのが悔しかった・・・・・・」
ヴィヴィオ「・・・・・・」
なぎひこ「・・・・・・ごめん、ヴィヴィオちゃん。この話はやっぱりやめて帰ろうか?」
◆ ◆ ◆ ◆
ヴィヴィオ(なぎひこさんはばつが悪そうにしながら笑っていいながら歩き出す
でも、その笑顔は・・・・・・すっごく無理をしているみたいだった)
ヴィヴィオ「なぎひこさん、魔法だけに限るからアウトになるんじゃ。恭文も忍術で空を飛べますし」
なぎひこ「やめてって言わなかった!? というか、それは例外……極めて例外!」
ヴィヴィオ「でも最近、恭也さんが風呂敷包みで飛行機から飛び降り、海を渡ったって」
なぎひこ「……え、本当に? 確かあの人、異能力そのものがなくて」
ヴィヴィオ「何でもダイハード張りの闘争で、ラストに……だから大丈夫!」
なぎひこ「駄目だ! 僕の周囲、異能力を問わず例外ばっかりだった!」
※ 恭文「左ストレートでぶっ飛ばす、左ストレートでぶっ飛ばす」
ジャスミン「なるほど……私のことが大好きで、今すぐお嫁さんにしたいと」
恭文「独自解釈するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
◆◆◆◆
ジャスミン「ネタは全部あがってるんだ!これからベッドに連行する!!」
恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁ!」
恭文(誰も……助けてくれなかった! バンさん達も敬礼するだけでー! ウメコさんに至ってはサムズアップ! どういうこと!?)
ジャスミン「いや、私もそろそろ適齢期だし……若い燕をゲットしておきたいなと」
恭文(く、ならば転送魔法ー!)
ジャスミン「AMF!」(ぺかー!)
恭文「誰だ、地球署にそんなものを教えた奴!」
ジャスミン「じゃあ真面目な話。……君、私がお遊びで……こんなことを言うと思ってる?」
恭文「え」
ジャスミン「そりゃあまぁ、私だって大人だし? はかなくも美しい恋のエピソードの一つや二つあるわけで。
ちなみに……二つ目が君ね? 最新エピソードというわけで」
恭文「は、はい」
ジャスミン「好きだよ、恭文君……愛してる」
恭文(そう言いながら、全力の抱擁。その時、甘い柑橘系の匂いが漂う。
その上頬ずりもされて……こ、これは駄目。ドキドキしてくる)
※ アイム(ゴーカイ)「なるほど……つまり、ラッキースケベというものですね」
ルカ(ゴーカイ)「アイムゥ!?」
恭文「ほらぁ! でも、やめよう?! 怪我する……絶対怪我するから!」
◆◆◆◆
アイム(ゴーカイ)「ではタオルで目を隠して近眼を再現しましょう」
ルカ(ゴーカイ)「ちょっと待って!それ本当に怪我するからっ」
アイム(ゴーカイ)「ルカさんもご一緒しますか?」
恭文「アイム……それは、本当に駄目! 洒落じゃなく危ないんだから!」
ルカ(ゴーカイ)「そうそう!」
アイム(ゴーカイ)「恭文さん……申し訳ありません。では倒れて、抱えたところだけを再現ということで」
ルカ(ゴーカイ)「うん、まぁそれなら……よくない! ちょっとアンタ、どうするのよ!」
恭文「ぼ、僕に言われましてもー! え、えっと……抱えて、支えきれなくて……そのまま、僕が下敷きになる形で」
ルカ(ゴーカイ)「まぁアンタ、その頃だと今より小さいし……うん、状況は分かる」
アイム(ゴーカイ)「ではそこからで……寝てください」
恭文「は、はい」
アイム(ゴーカイ)「それでわたくし達が、乗っかる」
ルカ(ゴーカイ)「倒れたんだから、密着する形……へ、変なことは考えるんじゃないわよ!? 絶対駄目だから!」
※ 梨花「大丈夫、なのです……このまま、もっと」
羽入「ぼくも……もっと、恭文と繋がりたいのです」
恭文「うん……僕も、我慢できない。もっといっぱい、ほしいな」
◆◆◆◆
恭文「じゃぁ二人重なって」
羽入「ふぁぁ、梨花の体すっごく熱いのです。胸も、あそこも」
梨花「あんた、こそぉ」
恭文「じゃあ二人とも、いっしょにもらうね」
恭文(まずは……二人の重なった秘所を指でまさぐる)
梨花「あ、あぁ……恭文、ボクにも指……入れて、ください」
恭文「でも」
梨花「大丈夫、ですから……!」
恭文(梨花ちゃんに懇願され……少しずつ、中指と薬指を差し込んでいく。すると指は拒絶されることなく)
梨花「あぁ……あああああああ――!」
恭文(根元まで……しっかりと、梨花ちゃんの秘所にくわえ込まれた。痛がる様子や血は……出ていないみたい)
恭文「梨花ちゃん」
梨花「痛く、ないのです。……きっと二人がいっぱい求め合ってたから、ほぐれちゃったのです」
羽入「は、はう……梨花ぁ」
恭文「ごめん」
梨花「謝る必要はないのですよ? ……それでも……私と一つになった男は、あなたが初めてになるんだから」
恭文(その言葉に頷き、梨花ちゃんの中から指を抜く。……べっとりとついた、梨花ちゃんの愛液。
味わってから……二人の間へ差し込むように、僕自身を侵入させていく。二人の濡れそぼった秘所に包まれ、一気に快感が走る)
梨花「あぁ……!」
羽入「熱い……恭文の、とっても熱くて。たくましいのですぅ」
恭文「二人も熱くて、たくさん濡れていて……素敵だよ」
恭文(二人に覆い被さり……うぅ、溜まらなく贅沢なこと、させてもらってる。それで我慢できず、静かに腰を動かしていく)
羽入「あ、あ……熱いの、擦れて……!」
梨花「いい……気持ち、いいのです。恭文……羽入と交互でいいので……入れて、ください」
羽入「ぼくも……もう、我慢できないのです……恭文が思うように、抱いてください――!」
恭文「まだ駄目だよ。始めたばっかりなのに」
羽入「い、意地悪なのです……」
恭文(上になっている梨花ちゃんと。そして梨花ちゃんの肩越しに、羽入と舌を絡め合う。
そのまま自然と、三人で何度も口づけを交わす。確かにこれ、凄いかも……僕も、我慢できなくなってる)
※イリヤ「わたしで、いっぱい……いけないこと、してください」
恭文「……分かった……こう、かな」
イリヤ「うん、そう……熱いよぉ……! 熱いの、もっとちょうだい!」
◆◆◆◆
イリヤ(あぁぁぁ……恭文さん、ごしごししながら胸も…舌も口に…溶けちゃうぅぅ!!)
恭文「イリヤ、苦しいところはない?」
イリヤ「うん、大丈夫……あの、わたしも」
イリヤ(私からも恭文さんに、いっぱいキス……ごしごししてる熱いの、太股の間で大きくなってる、のかな。
でも嬉しい……いっぱい優しくしてくれて、ドキドキするよぉ)
※ 幸子「何考えてるんですか、あなたはぁ!」
フェイト「え、えっと……ヤスフミは基本、みんな一緒にって遠慮するの。
すっごく喜んでくれるんだけど、私達が嫌だって思ってて……だから、大丈夫って気持ちを伝えれば」
幸子「フェイトさんも答えないでください!」
◆◆◆◆
紗枝「なら二人いっぺんに気持ちを伝えたらええんやね」
竹達P「そうですね。それで恭文くんにいっぱい幸せになってもらいましょうか」
友紀「ねえ幸子ちゃん、みんなは結局何の話してるの?」
幸子「えっと、それはその」
竹達P「ユッキはとりあえず私とサエハンのすることを見学していなさい」
幸子「プロデューサー!?」
友紀「なんか分からないけど、りょーかーい」
竹達P「サッチャーはユッキが途中で逃げないようにしてください」
幸子「なんでそうなるんですか!?」
竹達P「決まってます。プロデューサーとして、キャッツ以外のことも彼女に勉強させなくてはいけないからです」
幸子「それは個人的な学習でいいのでは!」
竹達P「いいえ! こういう教育もプロデューサーの勤めです! 正しい知識がなくては、未来に繋がりません!」
幸子「駄目だこの人、速く何とかしないと!」
竹達P「というわけで恭文くん……抱いてください」
恭文「……は?」(鳩が豆鉄砲を食ったような顔)
紗枝「うちも頑張るなぁ」
恭文「……サッチャー」
幸子「あなたまでその名前はやめてください! いや、ごめんなさい! ほんとごめんなさいー!」
※ フェイト「ほら……凛ちゃん、もう我慢できないみたいだよ?」
恭文(我慢できないっていうか……美嘉と入れ替わりで、思いっきり唇を奪われる。
いきなり舌を差し入れられ、深い口づけを食らい……あれ……でも、気持ちいい。
どうしよう、凛に触れるのは確かに……情けないことにただ触れただけで、より深い繋がりを求め、自分からもキスを返してしまった)
◆◆◆◆
フェイト「凛ちゃん、凄い……初めてなのにあんなに舌を入れて
美嘉「ぼっちゃまもあんなに求めて……やっぱり相性いいんだね。ここもこんなに大きくなって
フェイト「なら私たちがこっちのお世話しないとだね。いくよ美嘉ちゃん」
美嘉「はい、奥様」
恭文(凛のキスを受けている間に、フェイトと美嘉の舌が僕自身に絡みつく。
更にフェイト、美嘉の順に……口の中にも受け入れてくれて……うぅ、やっぱり気持ちいい。
フェイトの丹念かつ淫靡な動きも、美嘉の一生懸命な吸い付きも……どっちも、素敵だけど……!)
凛(渋谷)「蒼凪……プロデューサー」
恭文(凛は焦る様子で下着も脱ぎ払い、裸になってしまう。……両手で形よく、控えめに盛り上がった胸に触れ、更にキスを重ねる)
※ 美波(それで意地悪……まぁ、私も求めちゃってるんだけど。
……恭文くんにいっぱいお尻を揉まれながら、キスを胸からお腹に下ろしていく。
それでお互い体勢を少しずつずらしていって……いよいよ、恭文くん自信と体面。
いろいろ我慢ができなくなりながら、まずは優しくキス……とっても熱い。
私のこと、欲しがってくれてるのよね。一応両思いってことで、いいのかな?)
◆◆◆◆
美波(それで恭文くんからもお返しのキスが…私の大事な場所に…あ、駄目
二か所同時とか……そんなにされたら何も考えられなくなって…)
美波(恭文くんの顔に跨がる形で、喘ぎ続ける――右の中指と人差し指が、いけないところでピストンを繰り返し)
美波「あ、あああ……」
美波(優しい舌使いが、私の大事な部分を舐め回す。愛液も……感触も、熱も、全部味わってくれてる……)
美波「いい……それ、もっとぉ……!」
恭文「分かった」
美波(更に左手が腰伝いに、私の胸に伸びてくる。こ、これ以上攻撃されたら……本当に何もできなくなっちゃう。
なので胸で恭文くん自身を受け止めつつ、攻撃はガード。体格と不釣り合いな大人の形だけど、ちゃんと受け止められた。
そのまま胸でしごきつつ、先っぽにキス……ん、また大きくなってきてる)
恭文「僕も……美波の胸、気持ちいいよ」
美波「よかった。……ねぇ……引いて、ない?」
恭文「引いてないよ」
美波「ホントに?」
恭文「うん。美波と触れ合えるのは嬉しいし……というか、もう我慢しなくて済むし」
美波「え」
恭文「最初から美波のこと、奇麗だなって思ってたから」
美波「……!」
恭文「ただ美波は別事務所のアイドルで、僕はプロデューサーだから……わりと、我慢を」
美波「ほ、本当に愛情表現が下手ね! というか、それで意地悪だったの!?」
恭文「美波は現代のエマニエル夫人を目指している、セクシーアイドルだと重うように」
美波「もう……なら、もっと攻撃しなきゃ」
美波(最初から……その気持ちは嬉しいので、先っぽに何度もキスを送る)
美波「そんな歪な我慢は、私に吐き出して……全部なしにしちゃうの」
美波(あ……ビクビク震えてきた。でも必死に我慢してるのかな。
私と、同じ……! でも、もう限界かも。腰が……動いてきて……!)
※ ことは「は、恥ずかしい……あの、嫌とかやのうて、ほんまにこういうの……初めてで」
恭文「じゃあ、もっと優しくしていきますね」
ことは「これ以上? もううち、十分……んん……!」
恭文(右手でことはさんの右胸を揉み、指の腹で柔肉をくすぐる。そして左の胸には、深いキスを送る。
可愛く色づく柔肉にキスを送り、舌で弾きながら優しく吸い上げる。それだけで事はさんの声は甘くなっていき、体から力が抜け始める)
◆◆◆◆
「んん…あぁ…はぁん…恭文くぅん」
「痛かったですか」
「ちゃう…体がなんかふわっとして…んん!」
恭文「もしかしてことはさん、イッたこととか」
ことは「い……イった?」
恭文「……そのまま、ふわっとするのに体を任せてみてください」
ことは「う、うん……」
恭文(ことはさんが少しでも幸せになってくれるように、胸への口づけと愛撫もペースを上げていく。
どうしよう……甘くて、美味しいって感じる。ずっとこうしてたい)
ことは「あ、ああか……あか、ん……! くる……なんか、凄いのきて……」
恭文(ことはさんの柔肉を吸い立てながら、舌で何度も舐め回す。口から水音が漏れるほどの激しい愛撫に)
ことは「は、ああああ……あああああああ――!」
恭文(ことはさんは甘く、淫らな悲鳴を上げながら、身を逸らす。
断続的に震えながら、完全に脱力して……すがるように、僕に身を寄せてきた)
恭文「……ことはさん」
ことは「何、これぇ……これが、イッたって言うのなん?」
恭文「嬉しいです。ことはさんの初めてがもらえて……イクの、どうでした?」
ことは「幸せ……恭文くんにエッチなことされて、イクの……気持ち、よかったぁ」
恭文(ことはさんが不安がらないように、しっかり抱き直した上で、改めてその唇を奪う。
ことはさんは自分から舌を絡め……僕を求めてくれて、とても嬉しく感じる)
ことは「……なら、恭文くんもイクと……気持ちよく、なるんよな?」
恭文「はい……とっても。それで赤ちゃんの種が出るんです」
ことは「そ、そういう仕組みなんやね。なら……どうしたらえぇか、教えてくれる?」
恭文「……はい」
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……最近水溶きアクリルという塗装方を知って、試すべく準備中」
古鉄≪詳しくはネットで検索していただければ。やった実感とかも小説に交えると、楽しくなりそうですしね≫
恭文「まぁできる範囲でってのがつくけど、これはかなりお手軽……今度フェイトにも教えてみようかなぁ」(わくわく)
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