ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ジャスミンのお返事まとめその1
※ ――――――レティ提督と何があったのか?
頑として口を割らない古き鉄、業を煮やした2人の宇宙海賊はとうとう宇宙警察に通報までしてしまう
署長不在の地球署で、美人捜査官と2人取調室に押しやられた恭文はついに禁断の接触回線によって隠し続けた過去を暴かれる。
そしてその奥に潜む彼の心の真実に触れたとき、捜査官は彼を求める自らの心を自覚する。
次回、スーパー戦隊のちょっと危ない拍手・ジャスミン編。最初からクライマックスで始まります。
ジャスミン『リリカルマジカル、がんばるぴょん♪』
恭文「左ストレートでぶっ飛ばす、左ストレートでぶっ飛ばす」
ジャスミン「なるほど……私のことが大好きで、今すぐお嫁さんにしたいと」
恭文「独自解釈するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※ 恭文「左ストレートでぶっ飛ばす、左ストレートでぶっ飛ばす」
ジャスミン「なるほど……私のことが大好きで、今すぐお嫁さんにしたいと」
恭文「独自解釈するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
◆◆◆◆
ジャスミン「ネタは全部あがってるんだ!これからベッドに連行する!!」
恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁ!」
恭文(誰も……助けてくれなかった! バンさん達も敬礼するだけでー! ウメコさんに至ってはサムズアップ! どういうこと!?)
ジャスミン「いや、私もそろそろ適齢期だし……若い燕をゲットしておきたいなと」
恭文(く、ならば転送魔法ー!)
ジャスミン「AMF!」(ぺかー!)
恭文「誰だ、地球署にそんなものを教えた奴!」
ジャスミン「じゃあ真面目な話。……君、私がお遊びで……こんなことを言うと思ってる?」
恭文「え」
ジャスミン「そりゃあまぁ、私だって大人だし? はかなくも美しい恋のエピソードの一つや二つあるわけで。
ちなみに……二つ目が君ね? 最新エピソードというわけで」
恭文「は、はい」
ジャスミン「好きだよ、恭文君……愛してる」
恭文(そう言いながら、全力の抱擁。その時、甘い柑橘系の匂いが漂う。
その上頬ずりもされて……こ、これは駄目。ドキドキしてくる)
※ ジャスミン「好きだよ、恭文君……愛してる」
恭文(そう言いながら、全力の抱擁。その時、甘い柑橘系の匂いが漂う。
その上頬ずりもされて……こ、これは駄目。ドキドキしてくる)
◆◆◆◆
恭文(ドキドキして頭が熱くなって)
ジャスミン「あん…」
恭文(気が付けばジャスミンさんの素敵なバストに手を伸ばしていた)
恭文(ジャスミンさんは細身に見えて、その双乳はかなりの質量。服越しでも伝わる、吸い込まれるような感触に驚いていると)
ジャスミン「はい、逮捕」
恭文(一気に唇を奪われる。……こうなると、もう止まらなかった。自然と濡れた唇をついばみ、舌先を伸ばし、触れ合わせる。
ジャスミンさんの手も、僕の頭や首筋を撫でて、くすぐったいような刺激を送ってくれる。
そうして数度のキスを交わし、唇を離すと……唾液が糸を作り、僕達の間を伝う)
ジャスミン「……一線、超えちゃったね」
恭文「……はい」
ジャスミン「でも嬉しいよ。……ね、素手で触っても」
恭文「大丈夫です」
恭文(説明しよう。ジャスミンさんはエスパーである。触れた人や物質の心を読む、サイコメトラー。
ただそれは素手での接触という条件があり、ふだんはグローブを付けて、能力を抑制している。
ジャスミンさんは恐る恐るグローブを外し、僕の頬に触れてくる)
ジャスミンさん「ん……胸に思いっきり意識が向いてる。でも、怖がってないんだね。心が読まれてるのに」
恭文「まぁ、サイコメトリーだけじゃなくて、サイコキネシスやテレポート、飛行もできる人達と知り合いなので」
ジャスミン「……君、ほんといろいろ慣れすぎ」
恭文(そう言いながら、ジャスミンさんは制服の上着を脱ぎ捨て、アンダーシャツのボタンも外していく)
ジャスミン「ね、名前で読んで?」
恭文「……茉莉花さん」
茉莉花「ん、よく覚えてました。じゃあご褒美」
恭文(茉莉花さんはほほ笑みながら、ベージュのブラに包まれた、双乳を見せつける。
谷間は深く、自然と両手を添えて……ベッドに茉莉花さんを押し倒す。首筋や耳にキスを送りながら、より近くで愛撫を送る)
※ジャスミン「ね、名前で読んで?」
恭文「……茉莉花さん」
茉莉花「ん、よく覚えてました。じゃあご褒美」
恭文(茉莉花さんはほほ笑みながら、ベージュのブラに包まれた、双乳を見せつける。
谷間は深く、自然と両手を添えて……ベッドに茉莉花さんを押し倒す。首筋や耳にキスを送りながら、より近くで愛撫を送る)
◆◆◆◆◆
茉莉花「んん…凄いね。こんなに優しいのに、凄く熱い…気持ちいいよ」
恭文「僕も、気持ちいいですよ」
茉莉花「分かるよ……私の胸を揉んで…凄く喜んでくれてる…」
茉莉花「じゃあ、こうしたら……もっと喜んでくれるかな」
恭文(茉莉花さんはブラをさっと外し、布地に隠れていた部分も晒してくれる。薄いピンク色の柔肉と、その周囲を見て、一気に高ぶってしまう。
ほほ笑む茉莉花さんに促されるまま、たゆんと揺れる胸に改めて触れて、左の柔肉に吸い付き、舌で転がす)
茉莉花「あ……うん、それも気持ちいいよ。それにまた、こんなに喜んでくれて……求めて、くれて……」
恭文(更に茉莉花さんは、僕のズボンに手をかけ、ベルトを外し、焦るようにトランクスごとずり下ろす。
そうして露出した僕自身を両手で触り、優しくさすって……こ、これも気持ちいい)
茉莉花「それに、こんなに熱く滾って……」
恭文「ん……!」
茉莉花「ちょっと立ち上がって」
恭文(茉莉花さんに促されるまま立ち上がると、茉莉花さんはほほ笑みながら……僕自身に口づけを送り、そのまま銜え込む。
そうして止める間もなく口戯開始……! あの熱い舌で僕自身を舐め回し、口全体で快感を与えてくれる。
先っぽの返しや、種が出る入り口を舌で刺激……かと思うと、種の詰まった袋を舐め回しながら、手淫。
貪るような口戯で、絶え間ない刺激が送られる。それで目が眩み、抵抗もできず受け入れてしまった……)
恭文「茉莉花……さん……!」
茉莉花「こうやって手で包まれるのも、お口で咥えられるのも、嬉しいんだね」
恭文「は、はい……」
茉莉花「でも一番嬉しいのは、胸で包まれることかな? ……してあげようか」
恭文「今は、いいです……」
茉莉花「どうして?」
恭文「だって、茉莉花さんにももっと喜んで……ほしいから」
恭文(だから走り続ける快感は必死に堪えて……改めて茉莉花さんを押し倒す。
それから左右交互に柔肉を舐め上げ、吸い付き、胸を中心に愛撫再開。
柔らかな肌は指と舌の刺激を受けるたび、甘い声と共に震え、柔肉は少しずつ硬度を高めていく)
茉莉花「あ……! それ……その、吸い上げられながら……べろべろされるの、いい! もっと、もっとぉ……!」
恭文(茉莉花さんが感じてくれていることを嬉しく思いながら、どんどんペースアップ。
痛くない程度の激しさも交えながら、緩急織り交ぜて攻撃。でも、それは茉莉花さんも変わらない。
先から漏れた愛液と、先ほどの口戯で浸した唾液を潤滑油に……も、もうちょっと我慢。
というか、心が読まれていると、こっちの”してほしい”ところも見抜かれて……これ、凄いことになりそう)
※茉莉花「あ……! それ……その、吸い上げられながら……べろべろされるの、いい! もっと、もっとぉ……!」
恭文(茉莉花さんが感じてくれていることを嬉しく思いながら、どんどんペースアップ。
痛くない程度の激しさも交えながら、緩急織り交ぜて攻撃。でも、それは茉莉花さんも変わらない。
先から漏れた愛液と、先ほどの口戯で浸した唾液を潤滑油に……も、もうちょっと我慢。
というか、心が読まれていると、こっちの”してほしい”ところも見抜かれて……これ、凄いことになりそう)
◆◆◆◆
茉莉花「なら、凄いことしてあげるね…」
恭文「あ、指が絡みついて…駄目です、まだ僕のターンで」
茉莉花「……なら、空間接続で私の前に……この大きなものを出して、みようか。そうしたら胸をいじめながら、私のご奉仕も楽しめるよ?」
恭文「僕のターンが継続していないです……!」
恭文(さ、さすがにそれはその……いろいろどうかと思うわけでー! というか、茉莉花さんはどっからそんなアイディアを出してくるの!?
いろいろ恐ろしくなりながらも、胸への愛撫と口づけに集中……! 甘い柔肉を吸い立てながら、何度も舌で弾き……でも、追い詰められているのは僕。
茉莉花さんの吐息が乱れるたびに、指の動きもまた淫靡で……でも我慢……我慢ー!)
※茉莉花「……なら、空間接続で私の前に……この大きなものを出して、みようか。そうしたら胸をいじめながら、私のご奉仕も楽しめるよ?」
恭文「僕のターンが継続していないです……!」
恭文(さ、さすがにそれはその……いろいろどうかと思うわけでー! というか、茉莉花さんはどっからそんなアイディアを出してくるの!?
いろいろ恐ろしくなりながらも、胸への愛撫と口づけに集中……! 甘い柔肉を吸い立てながら、何度も舌で弾き……でも、追い詰められているのは僕。
茉莉花さんの吐息が乱れるたびに、指の動きもまた淫靡で……でも我慢……我慢ー!)
◆◆◆◆
茉莉花「しかしその我慢も沸き上がる欲情の前には無駄なのであった。ポチっとな」
恭文(高ぶりがいきなり何か生温かいものに包まれる。まさかと思って見上げると、
茉莉花さんの目の前の空間に穴が開いて、そこから飛び出たものを茉莉花さんは口に咥えていた
つ、つまり本当に空間接続しちゃった!?それでお口と舌にご奉仕されて……もう無理)
茉莉花「ん……はひへ……ほは、へへ……!」
恭文「茉莉花、さん……!」
恭文(茉莉花さんの胸を両手で愛撫しながら、耐えきれずに絶頂――そのまま、温かく吸い付く口内に欲望を吐き出す。
茉莉花さんは少し苦しげに呻きながらも、丹念に僕のに舌を這わせ、吸い上げ、そのまま白濁の精を飲み干してくれる。
……そうして、空間接続は解除。僕のはきちんと元の場所に戻り……茉莉花さんは満足そうに笑う)
茉莉花「いっぱい出してくれたね。気持ちよかった?」
恭文「はい……でも、ごめんなさい。僕だけ……」
茉莉花「謝らなくてもいいよ。……私に吐き出したいなら、何回でも出してくれていいんだから。
さて、次はどうしようかなぁ。ここはやっぱり分身でハーレムプレイとか」
恭文「そんなこともできるんですか……!?」
※ 茉莉花「謝らなくてもいいよ。……私に吐き出したいなら、何回でも出してくれていいんだから。
さて、次はどうしようかなぁ。ここはやっぱり分身でハーレムプレイとか」
恭文「そんなこともできるんですか……!?」
◆◆◆◆
茉莉花「モチのロン。ミラージュディメンジョン、ぽちっとな」
恭文「宇宙警察何作ってるの!?」
恭文(ほ、本当に分身した……! しかも二人に増えたぁ!)
茉莉花「分身の私も、可愛がってあげてね。……じゃあ」
茉莉花分身「ここからは幸せ倍増しってことで」
恭文(茉莉花さんに優しく押し倒されたかと思うと、分身が僕のを愛おしそうに撫でて、そのまま口の中に迎えてくれる。
本物と何一つ変わらない愛撫と快感に震えていると、茉莉花さんも分身と並ぶようにして……また入れ替わりで、僕のに舌を這わせる。
かと思うと二人揃って胸を押し付け合い、四つの柔らかな果実に包まれて、更なる幸せが襲ってくる)
恭文「ぁ……ぅ……これ、凄い……!」
茉莉花「まだまだだよ。もっともっと楽しんでもらうんだから……」
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