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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:43(11/19分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……今日は朝から雨で肌寒い……だからというか」

フェイト「うぅ……ヤスフミー」

恭文「フェイトがくっつきすぎて……まぁ、たまにはいいか」

フェイト「うん、いいの」(すりすり)








※(ちょっと大人の拍手用)出番獲得のため、ジャンヌはオルタも連れて、恭文にアタックを仕掛ける。果たして、その結果は?



恭文「説教だ!」

ジャンヌ・オルタ「ほんとよ! 私まで巻き込まないでくれる!? というか聖女が何してるの!」

ジャンヌ(Fate)「召喚される因果を作るんだワン!」

ジャンヌ・オルタ「そのキャラ崩壊な口調はやめなさい!」






※ (ちょっとあぶない拍手向け)イメクラに興味が有るのですが、皮膚経由でも病気が移る可能性があると聞くので、あまり迂闊に行けないですね。(おっぱいと撫で回しメインの予定)




恭文「……サリさんー!」

サリエル「俺に振るな! いや、お前は行ったことがないとは思う! 思うが……なぁ!? よし、アコース査察官!」

ヴェロッサ「半端に安いところへ行くと、大やけどをしますよ。そういうのは初めてだからこそ、サービスとフォローも聞いた高級店が」

恭文・サリエル「「アドバイスできた!?」」

ヴェロッサ「いや、僕も先輩の受け売りで……いや、引かないで。本当に……違うからね!? ちょ、カリム達に連絡しないで!」





※そう言えば、ここの成人指定ネタって凌辱とかは許容範囲に入るのですか?

さすがに、グロまで行くつもりはないですが。




恭文「……そういうのは、作者が耐性ないので……はい、送られても恐らく掲載しません」(HGUC 百式(Revive)を組みながら)

古鉄≪あくまでも合意で……基本ラブラブな感じを目指しましょうか。……まぁ問題があるとすれば、あなたがヘタレすぎて導入が大変という点≫

ジガン≪作者も『それじゃあ時間がかかりすぎる』ってことで、ここでの主様はいろいろリミッターを外しているそうなの≫

恭文「やかましいわ!」

フェイト「というかヤスフミ、百式をまた買ったの!? これで三体目だよね!」

恭文「一体目は同人版で出した千早用の千式、二体目は簡単フィニッシュだから……三体目は本格塗装するんだー」

フェイト「ふぇー!」

古鉄≪誰がなんと言おうと、名作キットだって言って気に入ってますしね、あなた≫

恭文「今度出るルナゲイザーも楽しみです」






※ ――――――レティ提督と何があったのか?


頑として口を割らない古き鉄、業を煮やした2人の宇宙海賊はとうとう宇宙警察に通報までしてしまう

署長不在の地球署で、美人捜査官と2人取調室に押しやられた恭文はついに禁断の接触回線によって隠し続けた過去を暴かれる。

そしてその奥に潜む彼の心の真実に触れたとき、捜査官は彼を求める自らの心を自覚する。

次回、スーパー戦隊のちょっと危ない拍手・ジャスミン編。最初からクライマックスで始まります。

ジャスミン『リリカルマジカル、がんばるぴょん♪』





恭文「左ストレートでぶっ飛ばす、左ストレートでぶっ飛ばす」

ジャスミン「なるほど……私のことが大好きで、今すぐお嫁さんにしたいと」

恭文「独自解釈するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※>りん(アイマス)「今日はハロウィン……というわけで、お菓子をちょうだい!くれなきゃいたずらするぞー!にゃー♪」(デンジャラス・ビーストベースで黒猫コスプレ)

りんに比べて、ともみの出番が少ない気がする。

ともみ(アイマス)「…というわけで、恭文さん。私にいたずらして欲しいにゃん…♪いたずらしてくれないのなら、お菓子じゃなくて恭文さんを頂戴にゃん…♪」(デンジャラス・ビーストベースで白猫コスプレ)

恭文「それ、ハロウィンじゃないから!ちょ、何で僕の手を取って、自分の胸に!」




ともみ「……恭文さん、分かる? 私……今、すっごくドキドキしてる」

ともみ(自分から……触らせちゃった。ちょっと外せば、生まれたままの姿になっちゃう。
そんな格好で……でも温かい。生地越しに手の温もりが伝わって……感じて、しまって)

ともみ「本当はこんなの、恥ずかしい。恭文さんに……いやらしい子だって、嫌われるのも嫌だし」

恭文「ともみ」

ともみ「自分からこんなことをする女の子は、嫌い?」

恭文「ううん。あの、嬉しい……凄く、嬉しい」

ともみ「……でもとか、言っちゃ駄目」

恭文(恭文さんはいたずらしてくれない。なら……まずは恭文さんを押し倒す)

ともみ「改めて、言うね。……好き……おかしくなりそうなくらい、好き」

ともみ(両手は私の胸に触れてもらった上で、両手で頬を撫でながら、赤くなった恭文さんの唇を奪う。
本当に、女の子みたいな顔立ちで、柔らかい唇……それにゾクゾクしながら、優しくついばんでいく)






※ブルーナポレオンが川島さんの部屋に集合しました

比奈「女5人集まれば……まぁ何を話すかなんて決まってるっスよね」

春菜「もちろんです。さっそく眼鏡について――」

沙理奈「蒼凪Pとのアレとかコレとかいーっぱい聞かせてねぇ」

千枝「わ、わたしも恭文さんと仲良くなりたいです!」




瑞樹「いや、聞かせてって……」

沙梨奈「具体的に言えば……どうなのかと」

瑞樹「どうなのか?」

沙梨奈「そう」

瑞樹「……未成年の耳は閉じてからで」

沙梨奈「OK」

千枝「えぇ!」







※ ルカ(ゴーカイ)「それより……お肌とお肌の接触回線について、話しましょうか……そのレティ提督だって? その人も交えて」

アイム(ゴーカイ)「そうですね、実際に向き合ってみて、初めて分かることもありますし」

恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! というかアイムまで!」


◆◆◆◆◆

ならレティ提督とお会いする前に、私たちで当時の状況を再現してみるのはどうでしょう。

恭文「さ、再現と言いますと

アイム「もちろん、わたくしたちも一緒にお風呂に入って接触通信を」

恭文「なぁ!?」

ルカ「待った!あんたアイムに何する気よ!」

恭文「僕が言ったんじゃないよ!ていうかアイム、それはマズい!!」

アイム「何故でしょう。恭文さんは紳士的な方ですから、当時の再現をしても何も問題はないと思うのですが

それとも何か再現してはいけないことをしたのでしょうか?」

恭文「そんなことは、決して!!」

ルカ「それでもマズいでしょ!こんなケダモノと一緒に風呂なんて」

アイム「では水着を着用してならどうでしょう?」




ルカ(ゴーカイ)「というわけで、水着でお風呂……なんか、変な気分ね」

アイム(ゴーカイ)「ルカさんと一緒のお風呂というのも、なかなかありませんしね。
まぁ、わたくしと恭文さんだけなら……水着もいらないのですが」

恭文「アイム!?」

ルカ(ゴーカイ)「ちょ、まさか……!」

アイム(ゴーカイ)「それに恭文さんがケダモノだなんてとんでもない……いつも、たくさん優しくしてくれますし」

sルカ(ゴーカイ)「アンタァ……!」

恭文「それについては……自分で言うのもあれですが、その通りです。……でも再現はやめてー!」

アイム(ゴーカイ)「なぜでしょう。やはり」

恭文「違うの! その……レティさんってふだんは眼鏡をかけていて、目が悪くて」

アイム(ゴーカイ)「えぇ」

恭文「ちょうどボクとお風呂に入っていたとき、足を滑らせて……危なかったことが。咄嗟に転送魔法でカバーして、何とかなったけど」

ルカ(ゴーカイ)「何の心配をしてるの、アンタ! そこは再現しなくていいでしょ!」

恭文「だって今のアイム、徹底しそうな感じでぇ!」

アイム(ゴーカイ)「なるほど……つまり、ラッキースケベというものですね」

ルカ(ゴーカイ)「アイムゥ!?」

恭文「ほらぁ! でも、やめよう?! 怪我する……絶対怪我するから!」






※梨花「や、やぁ……二人同時だなんて……!」

羽入「ぼくも、凄いのです……自分の胸、自分でいじめてるみたいで……はぁ……ん……!」

恭文(羽入も、梨花ちゃんへの直接的行為に没頭していく。……僕も改めて、羽入の大きな胸を味わう。
何度もキスを重ね、たくさん触らせてもらった胸……でも飽きることなく貪ると、二人の嬌声がひときわ高くなった。
それで指での刺激を求め、腰も動かし始め……それに応えながら、二人の胸を交互に責め立てる)


◆◆◆◆◆

羽入「あぁっ!凄いです…昨日より、ずっと……!!」

梨花「昨夜の共有より、蕩けそう……私、もう」

恭文「いいよ、二人とも」

羽入・梨花「「いっちゃうのです…!!」」




恭文(二人は嬌声を上げ、身を震わせながら絶頂。蜜もよりあふれだし、すがるように抱きついてくれる。
それが嬉しくなりながら、指の抽挿をスローペースに……二人とも、目が蕩けてる)

梨花「はぁ……はぁ……恭文、凄かった……のです」

羽入「はい……」

恭文「よかった。でも二人とも、キツくない? つい調子に乗っちゃったけど」

梨花「大丈夫、なのです……このまま、もっと」

羽入「ぼくも……もっと、恭文と繋がりたいのです」

恭文「うん……僕も、我慢できない。もっといっぱい、ほしいな」





※>※ どうしよう、イリヤの太ももでいやらしいことする恭文の姿が目に浮かんだの
>そこにたどり着く道筋が全く思いつかない。ヘタレキャラはこれだからイケない

>古鉄≪ホントですよ。がっといきましょう、がっと≫

>恭文「もう、なんやかんやで済ませて」(白目)



イリヤ「あ、あ、あ、あ、熱い……恭文さんにごしごしされてる所、熱いよぅ!!」

恭文「………イリヤの太腿もあそこも、とっても気持ちいいよ」




恭文「でも、本当に……よかったの?」

イリヤ「うん……大丈夫、だよ? 恭文さんのこと、好きだし……今は、サーヴァントだし……だから」

恭文「うん」

イリヤ「わたしで、いっぱい……いけないこと、してください」

恭文「……分かった……こう、かな」

イリヤ「うん、そう……熱いよぉ……! 熱いの、もっとちょうだい!」







※幸子「無理です無理です! と、というか恭文さんはですね、そういう……ハーレム的なコミュニケーションを遠慮する人で。
ボクも初めてだからって、最初は凄く心配そうにしていて」

竹達P「私は大人ですから問題ありません」

紗枝「うちは……どっちの方がえぇやろ」

幸子「どっち!?」



◆◆◆◆


竹達P「そういうときは経験者に聞き込みするのも手ですね」

紗枝「聞き込み…どすか?」

竹達P「幸いここには初めてを高垣さんたちに見守られていたサッチャーとマンツーマンだったフェイトさんがいるわけですから」

紗枝「あ、なるほどぉ」

友紀「んー、何の話ー?」




幸子「何考えてるんですか、あなたはぁ!」

フェイト「え、えっと……ヤスフミは基本、みんな一緒にって遠慮するの。
すっごく喜んでくれるんだけど、私達が嫌だって思ってて……だから、大丈夫って気持ちを伝えれば」

幸子「フェイトさんも答えないでください!」






※レティ提督「恭文くん、お湯加減はどう?」

恭文「はい、いい感じです」

レティ「じゃあ私も一緒に入らせてもらうわね」

恭文「はいぃぃ!?まずいですよ、それ」

レティ「大丈夫よ。眼鏡をはずせば、私何も見えないから」



恭文「いや、僕が……その……」

レティ「だから、大丈夫」

レティ(そう言いながら、慣れ親しんだ浴室へ。見えないと言っても、そこは勝手知ったるなんとやら。
それに全く見えないわけでもないから……視線が突き刺さるのも感じる。
女として魅力的に思ってもらえるのも嬉しいので、恭文君にはほほ笑みながら……足を滑らせた)

レティ「……!?」

恭文「レティさん!」

レティ(勝手知ったると、油断したのが失敗だった。でもそこで、私を抱きかかえる小さな体。
でもそれだけでは、慌てた私を支えることができず……その体を下敷きに、床へ倒れ込んでしまった)

レティ(そして、胸に感じる熱く固い感触……久方ぶりに感じる雄の匂いにドキドキしていると……そう、ドキドキしてしまった。
胸に突き立てられていたのは、幼くも大人の形をした……恭文くん自身で)

恭文「あ……!」

レティ(それで恭文くんは、熱いものを吐き出す。私の胸に……私の体に。
雄の匂いがより濃厚になって、つい……ぼう然としながら、体を起こす)

レティ「……恭文、君?」

恭文「あ、あの……ごめんなさい! 僕」

レティ(いつもと違い、顔が真っ青なのは分かる。さすがに、肌が触れ合うような距離だから。
……だから慌てて離れようとする恭文君に手を伸ばし、頬を両手で撫でてあげる)

レティ「怪我はない? ごめんなさい……でも、助けてくれてありがとう」

恭文「レティさん、あの」

レティ「もう、大丈夫よ……私のせいだもの。それより怪我は、本当に」

恭文「……はい、頭とかも、打ってないので」

レティ「そう……よかったぁ。……でも、恭文君……もう大人なのね」

レティ(肌を汚す、雄の欲望……谷間が熱で満たされるくらい、いっぱい出したのに……まだ固い。……だから、言い訳してしまう)

レティ「なら、お礼をしなきゃいけないわね」

恭文「い、いいです。だってレティさんのこと、そんな風にして」

レティ「駄目よ。下手をすれば私、頭を打って死んでいたのよ? あなたは命の恩人……だから」

レティ(そう言い訳して……息子とさほど変わらない、彼の唇を奪ってしまった。
……触れるだけのキスを送ると、彼は青ざめたものを消して、一気に赤くなる)

恭文「レティさん、あの……」

レティ「こんなおばさんにキスされるのは、嫌?」

レティ(そこで恭文君は、必死に首を振ってくれる。だから……もう一度お礼の口づけを送る)

レティ「でもファーストキス、よね」

恭文「え、えっと……」

レティ「……キスだけは、経験があると。フェイトちゃん?」

恭文「……アバンチュールをした、お姉さんと……」

レティ「恭文君、覚悟を決めなさい。あなたはハーレムしか道がないわ」

恭文「うぅ……」

レティ(困る様子が可愛くて、ほほ笑みながら二度、三度とキスを繰り返す。
……そうしつつ、浴槽内の機材を操作。お風呂でのミストサウナ用に収納しておいたマットを取り出し、彼を寝かせる)

レティ「じゃあ、そのお姉さんと……エッチはした?」

恭文「それは……ない、です」

レティ「なら、まずは私から触れるから……確かめてみて」

レティ(そう言いながら彼のものに、右手をかける。優しく撫でながら、首筋や……可愛らしい柔肉にキス)

恭文「レティ……さん……!」

レティ「私のお礼、最後まで受け取れるかどうか……受け取ってもいいと、思えるかどうか」

レティ(嘘つき……お礼なんて言い訳だ。嬉しかったんだ……今の私に女を感じて、こんなに高ぶらせて。
触れただけで、精を吐き出してくれて。私が欲しい……私が、この子を欲しくなっている)






※幸子「そ、ん……なぁ。二人、同時なんてぇ……!」

瑞樹「あら、さっきは楓ちゃんとしてくれたのに……お返しよ」

恭文(瑞樹さんは幸子と舌を絡める、濃厚な口づけを送る。その上で僕と交代し、左胸を責め始める。
……僕の右指を受け入れながら……そうして三人で幸子の体に、たくさんの愛撫とキスを送り続ける)

◆◆◆◆

幸子「あぁぁぁ!駄目、ですぅ…このままじゃ…キスと、タッチだけでぇ…」

楓「いいのよ、イッチャって」

幸子「で、でも……まだ恭文さんに何も…まだ動いても」



恭文「いいんだよ。何回でもイッて……幸子が痛いままなのは嫌だし」

幸子「ズルい……です……駄目……もう、こんなの……耐えられない……!」

瑞樹「ほら、イって……私達が見ていてあげるから」

恭文(三人での愛撫とキスを繰り返すたび、幸子の中がうねって、僕のを締め上げる。そんなうねりが最高潮に高まったとき)

幸子「あぁぁああぁぁぁぁぁぁ――!」

恭文「幸子は目を見開き、絶頂の声を上げる。……あぁ……中、凄い……絞り取られるみたい……柔らかく、吸い付いてくる」

幸子「はぁ……はぁ……うぅ、先に……三人がかりでなんて」

楓「可愛かったわ……幸子ちゃん。……恭文くん、お願い……私もまた」

瑞樹「幸子ちゃんを見てたら、溜まらなく……なって」

幸子「恭文さん、動いて……ボクで、気持ちよくなってください。今度は、恭文さんが」

恭文「分かった。ゆっくり動くから……瑞樹さん達も」

恭文(両手は楓さんと瑞樹さんの秘所を、僕自身は幸子の中を責めていく。
特に幸子には気づかいつつ……また瑞樹さんと楓さんに、唇と胸を吸われながら、幸子は甘い声を漏らす)

幸子「大丈夫、です。痛くない……あぁ……その、奥まで一杯にされるの……!」

瑞樹「気持ちいいの? 恭文くんのお(ぴー)」

幸子「はい……気持ちいい、です。瑞樹さんもさっき、こんな」

瑞樹「えぇ……でも、指も気持ちいい……! せっかく注いでもらったの、掻き出されちゃいそう」

楓「いいなぁ……私も、恭文くんと繋がりたい……」

恭文「じゃあ楓さんは……こっちに」

恭文(楓さんは頷き、僕に身を寄せてくれる。……まずは楓さんの秘所から指を抜き、口元に近づける。
たっぷり濡れたそれに、楓さんは躊躇わず口を受けた。そうして指を根元まで、奇麗に舐めてくれる)

恭文「どうですか……楓さん、こんなにいやらしく濡れて」

楓「ん……意地悪ぅ」

恭文(そのまま僕に抱きついて、濃厚な口づけをくれる。舌を奥まで絡め合い、お尻を揉み上げながら……改めて瑞樹さんの秘所に、指を挿入してピストン。
幸子と瑞樹さんを優しく責め立てるのも忘れない。そうして楓さんが揺らす、お椀型の胸に吸い付く。
舌先で柔肉を転がし、味わいながら、楓さんの甘い声と匂いを堪能)

楓「あぁ……いい……凄くいい。恭文くん……もっとぉ……!」

瑞樹「ん……楓ちゃんばっかりズルいー。恭文くん、私も……」

幸子「ぼ、ボクも……ぎゅって、して欲しいです」

恭文(なので体勢変更……幸子には起き上がってもらい、対面座位になる。
幸子の痛みはほとんど消えたようで、僕に抱きつきながら、自分から腰を動かしてくれる。
それにお礼のキスをめいっぱい送りながら、楓さんと瑞樹さんとも……また瑞樹さんの大きな胸を味わいながら、その秘所を指で穿つ。
三人交互に……肌を密着させ合い、四人で吐息と口づけを重ねながら、もう一度絶頂へと近づいていく)






※凛(渋谷)「私、そういう経験ないけど……でも、これもお仕置きなら」

恭文「おのれも受け入れるなぁ!」

美嘉「まぁまぁ、そう言わず」

恭文(すると美嘉が抱きつき、あの形のいい胸を……恥ずかしがりながらも、擦りつけてくる)

美嘉「坊ちゃま、まずはアタシからご奉仕させていただきますね……お手本は大事だし」

恭文「み、美嘉ー!?」

美嘉「いいから……アタシも凛と話したいし。こういうときはあれだよ、裸で真正面から」

恭文「それは心意気では!」



◆◆◆◆

美嘉「それとも……最初は凛をいじめたい?実はさっきもドン引きしてる振りしながら、ズボンを大きくしてたもんねー」」

フェイト「や、やっぱりそうなの?(朝比奈の)りんちゃんとしてるときも、ヤスフミすっごく興奮してるし」

恭文「さっきから何言ってんの!?」

美嘉・フェイト「「だって名前にやすふみとりんって入ってる二人は相性最高で求め合うんだって万葉集に書いてあったし」」




恭文「アホかぁぁぁぁぁぁぁ! てーか脱ぐな脱ぐな……下着姿になるなぁ! というか、凛も!」

凛(渋谷)「お願い……触って」

恭文(凛はもう溜まらないと言った様子で、フェイト達と同じように……下着姿になる。
健康的な白いブラとショーツを晒し、こちらに迫ってくる)

凛(渋谷)「フェイトさん達と一緒でも、いい……おかしいの……もうゾクゾクして……我慢、できなくて」

美嘉「……実はアタシも……すっごく焼けて」

フェイト「今日はその、私も奥さんとして頑張るね。……えい」

恭文(フェイトは抱きつきながら、僕を押し倒す。それで笑ってキスをくれる。
毎日いっぱい……行ってきますやただいまのキスを交わしているけど、ドキドキは薄れない。
フェイトの甘い匂いで一気に高ぶると、美嘉が僕のズボンをさっと下ろしてくる。そうしてフェイトと交代で舌まで貪るような、深いキスを送ってきた)

美嘉「坊ちゃま、凛にいっぱい触ってあげてね……こっちはアタシと奥様で、エンジンかけてあげる」

恭文「そ、それは」

フェイト「ほら……凛ちゃん、もう我慢できないみたいだよ?」

恭文(我慢できないっていうか……美嘉と入れ替わりで、思いっきり唇を奪われる。
いきなり舌を差し入れられ、深い口づけを食らい……あれ……でも、気持ちいい。
どうしよう、凛に触れるのは確かに……情けないことにただ触れただけで、より深い繋がりを求め、自分からもキスを返してしまった)






※美嘉「よかったぁ。受け止められてるんだね……あたし」

恭文「うん。嬉しいよ、美嘉」

恭文(涙目な美嘉の頬に、額に……唇にキスを繰り返し、抱擁を深くする。
美嘉が無茶をしないよう、背中とお尻も撫でて、宥めつつ……でもこれ、どうしよう。
美嘉の中、凄く気持ちいい……! 蕩けていて、上のざらざらした場所が……先っぽの柔らかい部分を刺激して。油断したらすぐイッちゃいそう)

◆◆◆◆

美嘉「ぼっちゃま、見たことないくらい蕩けた顔してる……もしかして、気持ちいいの?」

恭文「うん、油断するとすぐにイッちゃいそう」

美嘉「なら、いいよ。今すぐ出して」

恭文「でもそれじゃ美嘉が」

美嘉「いいの、私は今、坊ちゃまにご奉仕してるんだから。その、優しくは
して欲しいけど……坊ちゃまが気持ちよくなってくれるのが、1番嬉しい」




恭文「美嘉……分かった。また、痛くなるかもだけど」

美嘉「うん……きて……坊ちゃま」

恭文(美嘉を優しく……揺するように突き上げながら、両手で美嘉の胸に触れる。
やっぱり大きさも、形も……全てが申し分ない挿入を、指先でいじめていく。
苦しげな声に甘い物が混じるのを聞き取りながら、また左右の柔肉を味わう)

美嘉「ん……それ……やっぱ、気持ちいい……いいよ、坊ちゃま……あたしの胸、味わいながら……出したいんだよね」

恭文「うん……美嘉、ごめんね。僕……もう」

美嘉「謝らなくても、いいからぁ。胸、優しくされるのも気持ちいいし……出して……出してぇ、坊ちゃまぁ――!」






※アストルフォ「ます、たぁ……やだぁ、今はボクの、ごほうひ……」

恭文「うん、だからご褒美だよ。……濡らさないと痛いかな」

アストルフォ「ううん。マスターの温かい手に包まれて……ボク、このご褒美大好き……」

恭文(アストルフォは再びボクのを迎え入れ……より激しい奉仕を送ってくれる。
お尻を、腰を震わせながら、喉の奥まで吸い付いて……あぁ、これ……そろそろ限界かも。
アストルフォの可愛い表情が、求めてくれることが嬉しくて、高ぶりが止まらない)



◆◆◆◆

恭文「ぁぁ…出すよ、アストルフォ」

アストルフォ「うん…ひぃっぱひ、ひょおひゃひぃぃ」



恭文「イクゥ……!」

アストルフォ「ほふ……ほふほぉ……!」

恭文(もう我慢できなかった。アストルフォのお尻を、可愛い場所を愛しながら、口の中に欲望を吐き出す)

アストルフォ「んぐぅ――」

恭文(アストルフォも甘く喉を鳴らしながら、吐き出したものを飲み干していく。
舌は先端部を柔らかく舐め取り、更なる射精を促す。同時にアストルフォ自身も、ビクビクと震えながら絶頂。
僕の手に白く甘い欲望を叩きつけながら、律動を繰り返す)

恭文「はぁ……はぁ……アストルフォ、ありがとう……気持ちよかったよ」

アストルフォ「ん……えへへ」

恭文「でもアストルフォもいっぱい……」

恭文(アストルフォは僕自身から口を離し、愛おしそうに先端部へキス)

アストルフォ「だってマスターの手、気持ちよかったから。
それに、ジュースもあんなにいっぱい……とっても美味しかったよ」

アストルフォ(その上で……自分自身を包み込んでいた、僕の手を取り、かかった自分自身の欲望を舐め取り始める)

恭文「自分のまで舐めちゃうんだ」

アストルフォ「ん……マスターに、あんまり変なクセをつけるのも嫌だし……ボクは受け止める側、マスターは吐き出す側だよ?」

恭文(僕の手を奇麗にしてから、アストルフォはまた僕のをしこぎながら、先端部を舐め回す。
絶頂直後の刺激に目を細めると、アストルフォが楽しげに笑った)

アストルフォ「だから……もっと口でご奉仕したいな。マスターの、まだガチガチだし」

恭文「いいの?」

アストルフォ「うん……もちろん、もっと別のところで受け止めても……ううん、受け止めたい」

恭文(アストルフォの誘いに従い……まずはアストルフォに寝てもらう。
残滓を拭い払った唇を奪いながら、右手でアストルフォ自身を刺激……そうしながら、左手はアストルフォのいけないところへ)

アストルフォ「ん……そう、そこ……そこなら、マスターのも受け入れられる、からぁ」

恭文(アストルフォの細い首筋に舌を這わせながら、中指でいけないところを穿り、少しずつ侵入させていく。
更に薄い胸板に……固くなりつつあった柔肉に口づけを送り、吸い上げながら舌で転がしていく)






※恭文(そう……僕のは、一度絶頂を迎えてなお、高ぶり続けていた。二人の胸の間で、天井を指す)

恭文「じゃあ、あの……ゆっくり目に。それで無理はしない形で……僕も、こういうのは初めてで」

マジカルナナ(GPO)「えぇ、それでいいの」

サクヤ「今日は心ゆくまで……愛し合いましょう」

恭文(そうして二人は起き上がる。唇についた残滓を舐め取り、払いながら、僕に寄りかかってくる。
それを受け入れ……気持ちいい場所になってくれた、二人の胸を両手で揉み上げる。
その上でサクヤさんに、ナナにありがとうのキス。二人の手が僕のを撫でる中、ボク達は舌を絡ませ合う)


◆◆◆◆

マジカルナナ(GPO)「んん…胸の揉み方…やらしぃ…」

サクヤ「私たち…このままだと…今度は…先に…」




恭文「いいよ……二人にも、気持ちよくなってほしい」

恭文(サクヤさんとナナの胸にも、キスを送る。最初は肌の柔らかさを味わいながら、サーモンピンクの柔肉に吸い付いていく。
柔肉を吸い上げ、舌で転がし……両手では空いた胸を揉み上げる。そんな、とても贅沢な時間が幸せで……うぅ)

マジカルナナ(GPO)「ん……! 何よ……やっぱり、乗り気じゃない……」

サクヤ「ですが、嬉しい……です……」




※マシュ「先輩……私にも、触れてください」

恭文(ナイチンゲールの与えてくれる快感に打ち震えていると、マシュがもう一度口づけをくれる。
……それで今度は自分から――マシュのたわわで、初々しい二つの果実に触れて、優しく揉み上げていく)


◆◆◆◆

マシュ「あ…先輩…」

恭文(マシュはそのまま触れるだけの口づけを続けてくれる…何度も何度も…それが嬉しくて、揉みあげる両手も元気になっていく)

ナイチンゲール「そう、まずはおのれの心に素直になるのです。それが治療の第一段階です」




恭文(ナイチンゲールはそう言いながら、僕のを胸で受け止めてくれた。
あの美しくも豊かな乳房に挟まれ、甘い柔らかさにしごかれる……それだけで絶頂しそうなほど、強い快感が走った)

恭文「ん……!」

ナイチンゲール「……また高ぶっていますね。ですがいい調子です」

マシュ「先輩……顔が、蕩けて……」

恭文(マシュが恐る恐る、舌を差し出してくる。その気持ちに応え、舌を絡ませながら……左手はマシュの背中に。
くすぐるように優しく撫でつつ、胸と同じくらい盛り上がり、女性らしいラインを描くお尻に触れる。
ここももちもちで気持ちいい……そう思っていると、マシュが僕の顔に胸を押しつけてきた。
その意図を察し……ナイチンゲールの乳淫に耐えつつ、マシュの胸に……先で色づく柔肉に吸い付く)






※なのは「じゃあ、今度は・・・・・・直接」

なぎひこ「ちょ、ちょく・・・・・・!」

なぎひこ(なのはさんが大丈夫と言わんばかりに、思いっきり抱き締めてくれる。
その上でそっと・・・・・・僕の顔を胸から外し、頷いてくる。
・・・・・・だから・・・・・・前に、いろいろと不覚で触れてしまった・・・・・・この柔らかさに、改めて手を伸ばす)

◆◆◆◆◆

なぎひこ(でも、緊張のせいか手が震えてる・・・・・・
おそるおそる服の上からなのはさんの胸をなぞるように触れた)

なのは「ん!」

なぎひこ「!?・・・・・・あ、あの?」

なぎひこ(なのはさんの声に驚き慌てて手を引きなのはさんに視線を向けると頭を撫でて微笑みながら)

なのは「にゃはは・・・・・・ちょっとくすぐったくって声が出ちゃっただけだから、大丈夫・・・・・・続けて良いよ?なぎひこ君」

なぎひこ(そう安心させてくれるなのはさんを見つめ・・・・・・
僕は、深呼吸を繰り返し・・・・・・もう一度触れるか、触れないかの力加減でなのはさんの胸をなぞるように指先で触れ
徐々に手のひら全体でもなのはさんの胸の形をなぞるように撫で
指先で下から胸を掬うように撫でたりし続けているとなのはさんは徐々に息が荒くなっていく)

なぎひこ「あの・・・・・・どう、ですか?なのはさん
大丈夫・・・・・・ですか?
痛くないように撫でる様に触っているんですけど正直一杯一杯で・・・・・・これ以上は力加減が、なのはさんが痛くなるんじゃって心配で・・・・・・」




なのは「それなら、大丈夫だよ……温かくて、心地いいから……でも、もっと、指も動かしてみて?」

なぎひこ「は、はい……」

なぎひこ(試しに力を入れずに……撫でるのではなく、揉む……指で柔らかさに触れ、鼓動をより深くで感じ取っていく)





※ 古鉄(究極体)「や、め……お仕置き、します……する、からぁ」

恭文「駄目だよ。今日は僕に躾けられる日なんだから。……こんなに堅くして……いっぱい感じてくれてるんだね」

古鉄(究極体)「んんん……!」

恭文(右、左と柔肉を吸い上げながら、優しく舌で弾き、味わう。
そのたびアルトが切なげに身をくねらせ、よじる。その姿が可愛らしくて、更に攻撃を続ける……ある意味無限連鎖)

◆◆◆◆


古鉄(究極体)「んんん…あぁ…!」

恭文(いつまでも続けていたい無限連鎖、だけど何事も限界はあるわけで)

古鉄「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





恭文(……アルトは絶頂し、身をがくがくと震わせる。荒く息を吐き脱力したところで、全ての服をパージ。
両足を広げると……秘所は甘い蜜を垂らし、いけないところも含めて淫靡に濡れていた)

恭文「気持ちよくなってくれて、嬉しいよ」

恭文(恨めしそうなアルトの唇を再度奪い……左の中指をいけないところに、右の中指を秘所にゆっくりと埋め込み)

古鉄(究極体)「あ……あぁ……!」

恭文(身震いするアルトの胸に再び吸い付きつつ、同時に……リズミカルなピストン。
中は決して傷つけないよう、ペースを考えながら攻めていく。それだけでアルトはまた喘ぎ、身をよじらせる)

古鉄(究極体)「駄目、駄目……同時だなんて……そんな」

恭文「駄目じゃないよ? これは躾なんだから」

恭文(秘所から右指を抜き、今度は唇での愛撫に移行。
右手で胸を揉み上げながら、形のよい秘所をなめ回し、舌を差し込み……中の柔らかさもしっかりと味わう)

古鉄(究極体)「んん! あ、あ、あ、あああ、あ、あ……」

恭文「アルト、イキたくなったらちゃんと……『イカせて』って言うんだよ?」

古鉄(究極体)「嫌、です。誰がそんな……ことぉ……あああぁぁぁぁぁぁ!」

恭文(アルトの中が、腰がビクビク震えだしたので、愛撫停止。胸から手を、秘所から唇と舌を……いけないところから指を抜く。
すると送られていた感覚が途絶え、アルトが呆けた顔でこちらを見る。
……それからまた改めて、さっきと同じように愛撫開始。ただし、お尻には中指だけじゃなくて……薬指も受け入れてもらう)

古鉄(究極体)「あう! あ、あなた……まさ、か……!」

恭文「ちゃんとお願いできるまで、何度でもこうしてあげる……さ、どうする?」

古鉄(究極体)「あなた……最悪、ですね……後で絶対、仕返しを」

恭文「いいよ……僕は言えるもの」

古鉄(究極体)「え」

恭文「アルトにお口や胸でご奉仕されたら、そのままイキたい……繋がっているなら、アルトの中に出したい――。
アルトと愛し合った証拠を、アルトの体に……外にも、中にも刻み込みたいって……言えるよ?」

古鉄(究極体)「……!」

恭文(……我ながら恥ずかしい告白をしたところで、愛撫に集中。アルトの全部が欲しくなりながらも、その反応に注意。
少しでも絶頂に身を任せようとしたら、さっきと同じように愛撫停止。そうしてじわじわと、アルトへのお返しを進めていく)





※ 恭文「でも服を着ていたままじゃ、お風呂は駄目だよね。どうすればいいのかなぁ」

なのは(躊躇いなんてなかった。あれが……あの大きくてたくましいので犯されて、おもちゃにされるのなら……!)

フェイト「ヤスフミ、いいの?」

恭文「ビバリーヒルズでは、くっついて別れて、別の友達とくっついて……ってやってたし、問題ないかもしれない」

フェイト「それは参考にしちゃ駄目だと思うな! じゃ、じゃあ……ギリギリ……ギリギリまでで」

なのは(みんなが何を言っているのは、よく分からない。二人は先んじてシャワー室へ入り、ドアを閉じる。
それを見て、焦りながら上着を脱いで、スカートを脱ぎ……二人が恭文君とキスするのを見て、更に焦りながら、下着を脱ぎ去った。
初めて男の子の前で、裸体を晒した……犯してもらうために。ヴィヴィオと同じ……雌奴隷にしてもらうために)


◆◆◆◆


恭文(じゃあまずは洗いっこから始めようか)




なのは(そうして私達は……体にボディソープを付け、恭文君にすり寄る。そう……私達自体がスポンジであり、洗う道具。
三人がかりで……フェイトちゃんとお姉ちゃんは唇へのキスも交えながら、胸を中心に使い、恭文君を洗っていく。
恭文君は両手で、私達の背中やお尻をなで回し……やっと、触れてくれたぁ。これだけで嬉しい……嬉しいよぉ)

恭文「心地いいよ、三人とも……じゃあ美由希さんとなのはには、お(ぴー)を奇麗にしてもらおうかな」

美由希「うん、いいよ……」

なのは「はい……」

フェイト「ヤスフミ、私は」

恭文「フェイトはこっち」

なのは(しっかりとお湯で泡を落としてから……浴室にマットが敷かれる。その上に恭文君が寝転がり、私とお姉ちゃんは足の間に入り込む。
フェイトちゃんは恭文君に寄り添い、キスや愛撫を送り合う)

なのは「これが……」

恭文「そうだよ……でもなのはも、ヒドい母親だねぇ。ヴィヴィオが目の前で僕に……犯されたってのに、助けようともしないんだから」

なのは「……!」

恭文「そりゃあ合意の上だったけどさぁ。それどころか、自分もコレで犯してほしいなんて」

なのは「だって……だってぇ……」

美由希「そうだね……こんなにぐしょぐしょにして」

なのは「ひぁ……!」

美由希(お姉ちゃんが右手を伸ばし、私のお尻を……濡れた秘所をまさぐってくる。
お姉ちゃんからの愛撫……初めて人に触れさせる、大事な場所。それだけで、電流みたいな快感が走って)

美由希「じゃあなのは、ここはお姉ちゃんがほぐしてあげるから……ご奉仕してみようか」

なのは「うん……」

フェイト「ヤスフミ……いいよぉ……今日は私も……奥さんじゃなくて、いいよ?
もっとエッチな……感じでいじめて、いいから……もっとぉ……!」

なのは(フェイトちゃんが恭文君に胸を揉まれ、吸われて甘い声を上げていく。
それとお姉ちゃんの愛撫にゾクゾクしながら、恭文君のものにキス。
……ファーストキスを捧げて、更にお姉ちゃんと二人で舐め回していく)







※ ことは「ん……がっかり、してへん?」

恭文「してません。奇麗で、柔らかくて……ずっと触っていたい」

ことは「そ、それは嬉しいけど、恥ずかしい……あぁ……はぁ……」

恭文(ことはさんの吐息が嬉しくて、どんどん高ぶっていく。でも……深呼吸して落ち着いて、スローペース。
ことはさんの胸を……柔肉も含めて、手の平で撫でていく。そうしつつ指先を少しずつ動かし、その感触を味わう)



◆◆◆◆

恭文(ことはさんの吐息はどんどん荒く艶っぽいものになっていく。その仕草が可愛すぎて)

ことは「や、恭文くん、うち…んん!」

恭文(振り返ったことはさんの唇を奪ってしまった。初めてなのにそのまま舌もからませて

ことはさん最初は強張っていたけど、すぐに力を抜いて僕を受け入れてくれた)



恭文「ことはさん、可愛いです」

恭文(首筋や頬にもキスを送りつつ、ことはさんの胸へ……鎖骨の部分を軽く舐めながら、乳房に移動。
その柔らかさを、唇で少しずつ確かめていく)

ことは「は、恥ずかしい……あの、嫌とかやのうて、ほんまにこういうの……初めてで」

恭文「じゃあ、もっと優しくしていきますね」

ことは「これ以上? もううち、十分……んん……!」

恭文(右手でことはさんの右胸を揉み、指の腹で柔肉をくすぐる。そして左の胸には、深いキスを送る。
可愛く色づく柔肉にキスを送り、舌で弾きながら優しく吸い上げる。それだけで事はさんの声は甘くなっていき、体から力が抜け始める)





※ 恭文「そっか。……あぁ……気持ちいいよ、美波。いっぱいキスしてくれるの、嬉しい」

美波「まだ、イッちゃ駄目よ? お返しなんだから……」

美波(また強がりながら、愛撫を継続。正直欲しい……すぐ、これを受け入れたい。
もう体の準備、できちゃってる。でも駄目……ここで主導権を握られたら、ずっと続くもの。うん、頑張らなきゃ)


◆◆◆

美波(主導権を取らなきゃ、そう思ったのに

恭文「なら僕からもお返しだよ」

美波(恭文くんの指がお尻に伸びて愛撫……やだ、これも凄いぃぃぃ)




恭文「美波、肌がすべすべ……お尻もだけど、胸やお腹、背中も吸い付くようで気持ちいい」

美波「あ、ありがと……でも、今は、私の……!」

恭文「もしかして痛い?」

美波(そこで指の動きが止まる。……こういうところ、ズルいと思う……首を振るしかないもの)

美波「そ、そんなことないわよ。……気持ちいいけど」

恭文「よかった……じゃあ継続っと」

美波「もう……」

美波(それで意地悪……まぁ、私も求めちゃってるんだけど。
……恭文くんにいっぱいお尻を揉まれながら、キスを胸からお腹に下ろしていく。
それでお互い体勢を少しずつずらしていって……いよいよ、恭文くん自信と体面。
いろいろ我慢ができなくなりながら、まずは優しくキス……とっても熱い。
私のこと、欲しがってくれてるのよね。一応両思いってことで、いいのかな?)






※スバル(A's・Remix)「初めてだから、上手じゃないかもだけど……して、あげたい」

恭文(A's・Remix)「ありがと。でも今は、スバルといっぱいキスしたいな。……それで我慢できなくなったら」

スバル(A's・Remix)「うん」

スバル(A's・Remix)(ヤスフミにリードしてもらいながら、キスと愛撫を続ける。
ブラの上から先っぽを撫でられ、グリグリする動きも交えられ、どんどん刺激が深くなる)

◆◆◆◆


スバル(A's)(んん…恭文のキス、凄くあったかいよぉ…あっ、いま舌がちょっと入ってきた。

今度は奥まで…うわぁ、これ凄く熱い。恭文にいっぱい舐め回されて、私の舌、溶けちゃいそう)




スバル(A's・Remix)(私からも舌を差し出し、舐めるように……それで頭がどんどんぼーっとして、手の動きも激しくなる。
でも服の上からだと、ちゃんと触れているのかよく分からなくなってきて。だから……トランクスを下げて、直接触れる。
あ……直接だと、凄い。熱くて、固くて……先っぽはちょっとプニプニしてて。それで……濡れてる。
だから、恭文に舌を差しだして、私も恭文の奥を舐め回していると)

恭文(A's・Remix)「ん……もう、我慢できない」

スバル(A's・Remix)(恭文はキスを中断して、軽く体を起こす。それに合わせて私も……それでようやく、恭文のものと直接対面。
お父さんのと全然違う……これが、私の中に入るんだ。そう思うと、お腹の中がどんどん熱くなっていく)

恭文(A's・Remix)「スバル、本当にさっき言った通り……してもらっていい?」

スバル(A's・Remix)「うん、いいよ……」

スバル(A's・Remix)(笑って頷くと、ありがとうのキスが返ってくる。
それでまたお互いに舌を舐め回していると、今度は私の服が脱がされる。
下着も全部外し、恭文に全てを晒す……それでまず凝視されるのは、私の胸で)

恭文(A's・Remix)「奇麗だよ、スバル」

スバル(A's・Remix)(自分のものだって言わんばかりに、直接触れられ……先っぽにキスもされる。
あ……ここをべろべろされるのも、凄いよぉ。しかも、夢中になって味わってくれて……恥ずかしいけど、凄く嬉しい)

スバル(A's・Remix)「はぁ……はぁ……ああ……。だ、駄目だよぉ。今は私が、するんだからぁ」

恭文(A's・Remix)「ごめんね。何かもう、我慢が効かなくて」

スバル(A's・Remix)「私の体……変じゃない?」

恭文(A's・Remix)「奇麗だよ。胸の形も、腰のくびれも、お尻の盛り上がりも」

スバル(A's・Remix)「ありがと。恭文も、奇麗な体……」

スバル(A's・Remix)(このままずっと、おっぱいを吸ってほしい。でも、駄目……恭文の、気持ちよさそうにビクビク震えてる。
先っぽから漏れているものも潤滑油みたいになって、私の手に絡んで……息を荒げながら、恭文には一旦離れてもらう。
その上でもう一度寝かせ、今度は私が……恭文の首筋や胸にキス。男の子なのに細い、奇麗な体を舐め回し、胸を擦りつけながら)

恭文(A's・Remix)「スバル、心地いいよ……おへそは、くすぐったいかも」

スバル(A's・Remix)「お返しだよ。でも、まだだよ。本命は」

スバル(A's・Remix)(間近で恭文のを見ながら、改めて両手を添えて……そっと、先っぽにキス)

スバル(A's・Remix)「こっちなんだから」

スバル(A's・Remix)(えっと、刃を当てたら痛いんだよね。だから……アイスキャンディーをなめるように、恭文のを口の中に迎える。
口の中で暴れる熱を鎮めるように、頭を上下に動かし……先っぽやその下の固い部分も含めて、まんべんなく舐め回す)

恭文(A's・Remix)「スバル、気持ちいい……そのまま、続けてくれるかな」

スバル(A's・Remix)「うん……」

スバル(A's・Remix)(私、凄いことしてる。男の人の(おー)を舐めて……私の口、恭文が気持ちよくなる場所に……なっちゃってる。
でも私を見る恭文の表情が、どんどん蕩けて、とっても可愛い。……だったら、もっと頑張っちゃおう)





※恭文(A's・Remix)(やっぱり、もう止まれないみたい。体にかかった残滓をすくい、お姉ちゃんは一滴一滴……ご馳走を味わうように飲んでくれる。
それが終わってから、お姉ちゃんには改めて、僕自身を味わってもらう。
お姉ちゃんの愛液と、欲望の残滓を含んだそれを……お姉ちゃんは幸せそうに、丹念に舌を這わせる)

恭文(A's・Remix)「そう……吸い出すの、気持ちいいよ」

はやて(A's・Remix)「ん……」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、僕……もう我慢できない。お姉ちゃんと繋がりたい」

はやて(A's・Remix)「えぇよ。うちも同じやから……これでうちの初めて、奪っててぇ」


◆◆◆◆◆

恭文(A's)(折角吸い出してもらったけど僕のものはお姉ちゃんと繋がりたくてすっかり硬さを取り戻してる。

それをお姉ちゃんの大事なところにあてがって、最後にもう一度お姉ちゃんの唇にキスをする。

これできっと、色んなことが今までと変わっちゃう。だけど僕たちはもう我慢なんかできない。

だからごくごく自然に、僕はお姉ちゃんの中に入っていった)




はやて(A's・Remix)「あ……あぁ……あ……これ、もう」

恭文(A's・Remix)「うん……全部、入ったよ。お姉ちゃんの中、すっごく蕩けていて……気持ちいい」

はやて(A's・Remix)「どない、しよ……痛く、ないんよ」

恭文(A's・Remix)(確かにお姉ちゃんの表情には、痛みを感じさせるようなものはなかった。
変わらずに……ううん、今まで以上に淫靡な笑いを浮かべ、腰を小さく動かし始める)

はやて(A's・Remix)「お腹の中、広がってる感じはあるんやけど……でもそれ以上に熱くて、アンタのが擦れてるだけで、ゾクゾクして……!」

恭文(A's・Remix)「じゃあ、僕からもこすっていい? お姉ちゃんの中……少しずつ始めるから」

はやて(A's・Remix)「うん、きて……いっぱい、気持ちよくなってえぇからな?」

恭文(A's・Remix)(その言葉に頷き、改めてお姉ちゃんを抱き締める。唇や首筋、耳に深いキスを送りながら、揺するように腰を動かす。
もしかしたら無理しているだけかもしれないし、乱暴には絶対しない。慎重に……お姉ちゃんの反応を見ながら)





※ 貴音(A's)「……皆が本当に迷惑をかけました。なんとお詫びしてよいか」

恭文(A's)「貴音が謝ることじゃないよ。だからほら、やっぱりお詫びとかやめない?」

貴音(A's)「いいえ、この程度で詫びれるとは到底思いませんが、どうかお受け取りください」

貴音(A's)(そしてわたくしは殿方――八神恭文の前でばすろーぶをぬぎ、肌を晒す)

貴音(A's)「わたくしの、”すりんぐしょっと”を思う存分お撮りになってください」





貴音(A's・Remix)(八神恭文は遠慮していたものの、撮影開始……ただ、彼は本当に紳士で。
常識的な範囲での写真しか撮ろうとしない。少なくとも、明らかに卑猥だと分かるような体勢はなく)

恭文(A's・Remix)「貴音、ありがとう。じゃあこれで」

貴音(A's・Remix)(想像以上に短い時間で切り上げようとする。……それが寂しくて、足を横に流し、座った状態で彼を見上げる)

貴音(A's・Remix)「……わたくしは、素材として不適格ですか?」

恭文(A's・Remix)「そのようなことは決して!」

貴音(A's・Remix)「申し上げたはずです。思う存分と……なのに、あなたには遠慮が見えます」

恭文(A's・Remix)「そ、それは」

貴音(A's・Remix)「……もちろんあなたが気づかってくれていることも、わたくしを”あいどる”として接していることも、全て存じています。
ですがわたくしとて、全身全霊で撮影に望んでいます。あなたにも限界を攻めてほしいのです、八神恭文」

恭文(A's・Remix)「貴音……」

貴音(A's・Remix)「ただ、そのためには壁があることも理解しました。なのでまずは」

貴音(A's・Remix)(彼を手招きすると、恐る恐る近づいてくれる。なので逃げられぬよう、一気に抱き寄せる)

恭文(A's・Remix)「貴音!? 駄目、離れてー!」

貴音(A's・Remix)「それこそ駄目です。壁を取り除くためには、こうしたふれ合いも大事かと」

貴音(A's・Remix)(わたくしの胸に、顔を埋める形となった八神恭文……抱き締めていると分かる。
彼も鼓動が高鳴っていると。それに……左足に触れている彼の股間には、とても強い高ぶりが。
実は撮影中から気になっていた。彼が必死に我慢しているので、それに合わせていたのだけれど……そこで、いけない考えが浮かぶ。
わたくし達の間を阻む壁……それを取り除くためには、もっと……彼の深い部分へ、わたくしから触れる必要があるのだろうか)





※楯無(OOO)(強がってしまった。恐怖してしまった……そう、それだけよ。前戯程度のことでは、敵は折れない。
だからって……それだけ。このたくましさが、欲しいわけじゃない。お腹が疼いているのも……気のせいよ。
初めてなのに……撮影されているのに……自分から先端部を宛てがい、秘所に沈めようとしているのも……全部は演技。
絶対に違う。私は、欲しがってない。これ以上の快感と体験なんて、求めてない……求めて、ないんだからぁ……!)


◆◆◆◆◆

楯無(OOO)(怖くなんかない、欲しがってもいない。それを証明するために、私は)

楯無(OOO)「いき、ます!」

楯無(OOO)(一息に剛刀を私の中に受け入れ)

楯無(OOO)「――――――――――――っ!!」

楯無(OOO)(言葉を失うほどの、想像を絶する痛みを味わった)




恭文(OOO)「……駄目だよ、無茶しちゃ」

楯無(OOO)(敵は私の中を味わい、顔を歪めることもなく……気づかい、剛直を抜こうとする。だからもう一度腰を落として、それを制止した)

楯無(OOO)「大丈夫、だから……言ったでしょ? 満足させる……って」

恭文(OOO)「でも」

楯無(OOO)「いいから……!」

楯無(OOO)(気づかわないでよ……私のこと、ここまで弄んだくせに……。
そうよ、これでいいの。この痛みがあれば……快感を期待してしまった、弱い自分は)

恭文「分かった」

楯無(OOO)(振り払える……そう思っていると、敵は私のことを抱き寄せる。
あの温かい手の片方で右胸を揉み上げながら、もう片方の手は私の頭を撫で……一瞬安堵したのが悪かった。
気づくと更に抱擁され、そのまま唇を重ねていた。敵に……初めてのキスを、奪われて)

楯無(OOO)「……!」

楯無(OOO)(驚いている間に、右手も胸に添えられる。敵の唇は、何度もついばむようなキスを送り、首筋や耳にも……!
それにゾクゾクしている間に、また柔肉を吸われ始める)

楯無(OOO)「だ、駄目……それはぁ」

恭文(OOO)「僕も楯無が満足してくれるよう、頑張るね」

楯無(OOO)(駄目……どうして、変わらないの。振り払えたはずなのに。快感を、今まで以上の体験を期待していた、弱い私は。
なのにどうして胸を揉まれるたび、柔肉を吸われ、舌で弾かれるたび……気持ちよく、なっちゃうのぉ)

楯無(OOO)「あ、ああ……それ、いい……やっぱり、いい……!」

楯無(OOO)(しかも口からは、意識とは反する言葉が出ていた。いや、それは本音。
痛いはずなのに、胸を愛される心地よさは変わらない。しかも私は……この快感を、やっぱり求めてもいて。
振り払えない……弱い私が、振り払えない。快感に流され、敵とのまぐわいを選んでしまった……弱い、私が)






※ガブリエレン(ー♪)

恭文(OOO)(なんとか月光のバローネを振り切り個室へ逃げ込む。でも相変わらずスキンシップしてくるガブリエレンに
正直我慢の限界、う、受け入れていいのかなぁ。でもまずは気持ちを確かめるために…ほっぺにキスから)



ガブリエレン(ん……)

恭文(OOO)(すると今まで喋らなかったガブリエレンから、甘い声が漏れる。それが可愛くて、もう一度柔らかな頬に口づけ。
ガブリエレンもそれに返してくれて……一気に、ピンク色の唇に意識が向いてしまう)

恭文(OOO)「あの、ガブリエレン……正直、知り合ったばかりで、お互いのこともよく知らないし」

ガブリエレン(じゃあ……もっと)

恭文(OOO)「もっと?」

ガブリエレン(いっぱい、触ってほしい。わたしも……触りたいなぁ)

恭文(OOO)(……そう言ってガブリエレンが改めてハグ。……温かくて豊かな胸から、確かな鼓動が伝わる。
それにドキドキしている間に、ガブリエレンが目をつぶった。その求めに引き寄せられるように、唇を重ねる。
想像していた以上の柔らかさとときめきに感動しながら、静かに唇を離す)

ガブリエレン(……♪)

恭文(OOO)(ガブリエレンは嬉しそうにほほ笑みながら、今度は自分から僕にキス。
こうなったら、もう止められなかった。何度も唇を触れさせ、ついばみ……僕の両手は自然と、高鳴る鼓動を包む双乳に触れていた。
滑らかな服の上からでも、胸の質量と柔らかさは変わらない。指を動かすたび、ガブリエレンの吐息が漏れる。
僕もガブリエレンの鼓動をより近くで感じて、どんどん高ぶって……さほど立たずに、お互いの舌を触れ合わせるキスが始まった)






※恭文(OOO)「卯月」

卯月「恭文さん」

恭文(OOO)「大好きだよ、卯月」

恭文(OOO)(卯月の言葉が嬉しくて、今度は僕からお返しのキス。そうしている間に、卯月の声に甘いものが混じり始める。
耳や首筋にも口づけを繰り返しながら、そんな声を確かめつつ……感情の高ぶりを必死に押さえ込みながら、優しい抽挿を続ける)

◆◆◆◆

恭文(OOO)卯月「はぁ…はぁ…恭文さん。だいぶ、痛くなくなって…きました。大丈夫、ですから、もっと」

恭文(OOO)(そう言いながら卯月は自分から腰を動かし始める。ゆっくりと、だけど大きく)

卯月「あぁ…駄目、です。いっぱいこすれるの…気持ちいいです、けど……恭文さんが奥に触ってくれてないと、寂しくて」

恭文(OOO)「なら、こういうのはどうかな」

卯月「あぁ…!奥にこつこつって、いっぱいキスされてます…」




恭文(OOO)「うん、キスしてるよ……卯月」

卯月「続けて……ください。もっと、欲しいです……」

恭文(OOO)(卯月に頷きながら、その唇や耳、首筋に……卯月の奥にも、僕自身でキスを続けていく。
卯月の中は僕自身に吸い付き、温かく包んでくれる。そんな中で擦れ合うのが、本当に気持ちよくて)

卯月「恭文さん……気持ち、いいです。もっと……もっとぉ……!」

恭文(OOO)「そう言ってくれるのは嬉しいけど、頑張りすぎちゃ駄目だよ? 辛くなっちゃうから」

恭文(OOO)(頷く卯月をしっかり抱き締め、ペースはやや抑えめに……卯月、こういうところでも頑張り屋が出そうで)








※ 恭文(OOO)「今度は僕も……未央の中、汚していいんだよね」

未央「うん、汚してぇ! 赤ちゃんの種、いっぱい注いでぇ!」

未央(火野Pのキスを、お尻に……ううん、背中や腰、頭や脇……全身に走る愛撫を受けながら、更に激しく腰を振る。
されっぱなしだったけど、最後は自分から求めて、火野Pにプレゼントになってもらって……!)

◆◆◆◆

未央「あぁぁぁ!出てるっ、私の中――ー火野Pの熱いのがいっぱいぃぃぃぃぃぃぃ!!」




未央(叫びながら、震えながら、三度目の絶頂を迎え入れる。一度目がごしごしされながらで、二度目が……それで今度は、射精されながらの絶頂。
熱いの、凄い……今まで誰にも触れられなかった場所に、びゅっびゅって……それが心地よくて、火野プロデューサーにしがみつき、喘ぎ続ける)

恭文(OOO)「未央……素敵だったよ」

未央(そう言って、ご褒美をくれるみたいに優しくキスをしてくれる。
イって、頭が蕩けながらのキス……これも、やっぱり駄目ぇ……気持ちいいよぉ。
だから私からも一杯求める。息苦しくなるくらい、目一杯……)

未央「ん……私も、凄く気持ちよかったぁ……ありがと、火野P。プレゼントに、なってくれて」

恭文(OOO)「ううん、逆に僕がプレゼントされたみたいだし」

未央「えへへ……ねぇ、もっとしたい……よね」

未央(だって火野Pの……あんなに、いっぱい注いでくれたのに、まだ……軽く腰を動かすと、火野Pの表情が心地よさそうに蕩ける)

恭文(OOO)「ん……そうだね。じゃあ、未央が疲れすぎないペースで」

未央「じゃあ、今度は私がしてあげたい。……いっぱい気持ちよくしてくれたお礼だから、ちゃんと受け取ってほしいな」

未央(そうお願いしつつ、また私から口づけ。まだ、暗くなるまでには時間がある。
決してたくさんじゃないけど……その分、濃厚に楽しんでいこう)








古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……今日はついに、アキバでガンプラEXPO」

古鉄≪新情報はどんなのがあるか、楽しみですね。それに世界大会のファイナリスト作品展示も……あれ、ありましたっけ≫

恭文「そこはちょっとうろ覚えだった。でも去年は素組みのMG百式で衝撃を受けたし、今年も期待ー」

古鉄≪それはそうとあなた、第八回ガンプラバトル選手権のアイディア……百式がそんなに好きなら、使えばいいじゃないですか≫

恭文「そう思っていたけど、某レディさんがルナゲイザーを……!」

古鉄≪それで躊躇ってたんですか。百式ベースの新しいブルーウィザードとか、考えていたのに≫






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あきゅろす。
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