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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
レティのお返事まとめその1

※レティ提督「恭文くん、お湯加減はどう?」

恭文「はい、いい感じです」

レティ「じゃあ私も一緒に入らせてもらうわね」

恭文「はいぃぃ!?まずいですよ、それ」

レティ「大丈夫よ。眼鏡をはずせば、私何も見えないから」



恭文「いや、僕が……その……」

レティ「だから、大丈夫」

レティ(そう言いながら、慣れ親しんだ浴室へ。見えないと言っても、そこは勝手知ったるなんとやら。
それに全く見えないわけでもないから……視線が突き刺さるのも感じる。
女として魅力的に思ってもらえるのも嬉しいので、恭文君にはほほ笑みながら……足を滑らせた)

レティ「……!?」

恭文「レティさん!」

レティ(勝手知ったると、油断したのが失敗だった。でもそこで、私を抱きかかえる小さな体。
でもそれだけでは、慌てた私を支えることができず……その体を下敷きに、床へ倒れ込んでしまった)

レティ(そして、胸に感じる熱く固い感触……久方ぶりに感じる雄の匂いにドキドキしていると……そう、ドキドキしてしまった。
胸に突き立てられていたのは、幼くも大人の形をした……恭文くん自身で)

恭文「あ……!」

レティ(それで恭文くんは、熱いものを吐き出す。私の胸に……私の体に。
雄の匂いがより濃厚になって、つい……ぼう然としながら、体を起こす)

レティ「……恭文、君?」

恭文「あ、あの……ごめんなさい! 僕」

レティ(いつもと違い、顔が真っ青なのは分かる。さすがに、肌が触れ合うような距離だから。
……だから慌てて離れようとする恭文君に手を伸ばし、頬を両手で撫でてあげる)

レティ「怪我はない? ごめんなさい……でも、助けてくれてありがとう」

恭文「レティさん、あの」

レティ「もう、大丈夫よ……私のせいだもの。それより怪我は、本当に」

恭文「……はい、頭とかも、打ってないので」

レティ「そう……よかったぁ。……でも、恭文君……もう大人なのね」

レティ(肌を汚す、雄の欲望……谷間が熱で満たされるくらい、いっぱい出したのに……まだ固い。……だから、言い訳してしまう)

レティ「なら、お礼をしなきゃいけないわね」

恭文「い、いいです。だってレティさんのこと、そんな風にして」

レティ「駄目よ。下手をすれば私、頭を打って死んでいたのよ? あなたは命の恩人……だから」

レティ(そう言い訳して……息子とさほど変わらない、彼の唇を奪ってしまった。
……触れるだけのキスを送ると、彼は青ざめたものを消して、一気に赤くなる)

恭文「レティさん、あの……」

レティ「こんなおばさんにキスされるのは、嫌?」

レティ(そこで恭文君は、必死に首を振ってくれる。だから……もう一度お礼の口づけを送る)

レティ「でもファーストキス、よね」

恭文「え、えっと……」

レティ「……キスだけは、経験があると。フェイトちゃん?」

恭文「……アバンチュールをした、お姉さんと……」

レティ「恭文君、覚悟を決めなさい。あなたはハーレムしか道がないわ」

恭文「うぅ……」

レティ(困る様子が可愛くて、ほほ笑みながら二度、三度とキスを繰り返す。
……そうしつつ、浴槽内の機材を操作。お風呂でのミストサウナ用に収納しておいたマットを取り出し、彼を寝かせる)

レティ「じゃあ、そのお姉さんと……エッチはした?」

恭文「それは……ない、です」

レティ「なら、まずは私から触れるから……確かめてみて」

レティ(そう言いながら彼のものに、右手をかける。優しく撫でながら、首筋や……可愛らしい柔肉にキス)

恭文「レティ……さん……!」

レティ「私のお礼、最後まで受け取れるかどうか……受け取ってもいいと、思えるかどうか」

レティ(嘘つき……お礼なんて言い訳だ。嬉しかったんだ……今の私に女を感じて、こんなに高ぶらせて。
触れただけで、精を吐き出してくれて。私が欲しい……私が、この子を欲しくなっている)







※レティ(そう言いながら彼のものに、右手をかける。優しく撫でながら、首筋や……可愛らしい柔肉にキス)

恭文「レティ……さん……!」

レティ「私のお礼、最後まで受け取れるかどうか……受け取ってもいいと、思えるかどうか」

レティ(嘘つき……お礼なんて言い訳だ。嬉しかったんだ……今の私に女を感じて、こんなに高ぶらせて。
触れただけで、精を吐き出してくれて。私が欲しい……私が、この子を欲しくなっている)


◆◆◆◆

レティ(柔肉へのキスを続けながら、右手の中の高ぶりをそっとさすってあげる)

恭文「あっ」

レティ(ピクピクと震えるその高ぶりを愛おしく思いながら、もっと撫でてあげる)




恭文「レ、レティさん……」

レティ「気持ちいい?」

レティ(彼の体に舌を這わせながら、お腹……下腹部へと近づいていく)

恭文「はい……凄く、気持ちいいです」

レティ「自分でするのと比べて、どう?」

恭文「こっちの方が、気持ちいい、です……」

レティ「よかった……でも、まだイッちゃ駄目よ?」

レティ(もう自慰も経験があるのね。でも……それも当然かぁ。
彼のものは大人の形をしていて、大きさも十二センチほど……十分平均サイズ。
全体がピンク色で、若々しい……まだ誰も、穿ったことのない初々しさを全開にしていた)

レティ「というか恭文君、私のことも触っていいのよ」

恭文「で、でも」

レティ「……まだ遠慮があるみたいね。なら」

レティ(ほほ笑みながら、彼の股間に体を滑らせる。そうしてそそり立つ若竿と対面。
先っぽにはまだ、精の残滓が残っていて……それを舐め取っていく)

恭文「あ……れ、レティ……さん……!」

レティ(舌を竿の根元から先まで……まんべんなく這わせ、赤ちゃんの種が詰まった袋にもキスを送る。
手も同時に使い、刺激を途切れさせないように……その上で、彼のものをしっかりと咥え込んだ。
頭を動かし、久々に味わう雄の高ぶりに、どんどん気持ちが高ぶっていて。
彼もこんなことは初めてだから、体を震わせ、素直に反応してくれる。それが……本当に可愛くて)

恭文「駄目……駄目、です……それは……」

レティ「ん……駄目じゃ、ないのよ? 私の口と胸を」

レティ(十分に濡らしたので、口戯を解除。その上で……両胸で優しく、彼のものを包んであげる)

恭文「あ……!」

レティ「あなたが気持ちよくなる場所にするんだから。そうすれば……さっき、私の胸に出したのも、問題ないでしょ?」

恭文「そ、それはどういう……」

レティ「何も考えず、楽しめばいいってことよ。……ほら、見て……あなたのお(ぴー)、私の胸に挟まれて、ビクビク震えてる。
出し切れなかった種も漏れて……ちゃんとした形じゃないけど、私達……一つになってるの」

恭文「レティ、さん……」

レティ「それでね、私もとっても嬉しい。……しばらくこんな風に……女として、魅力を感じてもらったこと、ないから」

レティ(大丈夫だからと笑うと、あの子は上半身を起こす。その上私の頬や首を撫で、両手は自然と胸へ向かっていく。
あの熱い手に触れられると、自然と吐息が漏れる。彼は私と指を絡ませながら、胸を愛撫し始めた)

レティ「そう、それでいいの……恭文君、私の胸は……どう?」

恭文「触れているだけでも、とっても……気持ちいいです」

レティ「私もよ。あなたの触り方、とても上手……誰を相手に練習したのか、しら」

レティ(というか、胸だけじゃなくて……肩や背中も撫で始めていた。
しかも全然乱暴じゃない。その手慣れた動きに、ちょっとビックリして)

恭文「練習というか……忍者の講習で教わって」

レティ「……それ、大人としてはいろいろ聞き捨てならないんだけど」

恭文「ハニトラ対策で、そういう勉強を……ただ実地ではなくて、知識だけで。さ、さすがに年齢が……」

レティ「あぁ、そういう」

レティ(その講習、相当念入りだったみたいね。顔が真っ赤だもの)

レティ「……なら、私で実地練習ね」

恭文「それは、さすがにー!」

レティ「いいからやりなさい。あなたの保護責任者(リンディ)の友人として、何を教わったか知る義務があります」

恭文「じゃあ……あの、嫌だったらちゃんと言ってください」

レティ「えぇ」

レティ(想像以上に楽しい一時になりそうで、期待が高まる。……その衝動に駆られるまま、乳淫開始。
彼のものを胸でしごき、時折飛び出す先に舌を這わせる)







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