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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
梨花&羽入のお返事まとめその1
※梨花「随分お楽しみだったようなのですよ、にぱー☆」

恭文「梨花ちゃん!?」

(羽入から誕生日プレゼントをもらって余韻に浸っていたら、いつのまにか梨花ちゃんが枕元に立っていた

や、やばい。掛け布団の舌は二人とも裸なのに、どうやってこの運命を乗り越えれば)

羽入「はうっ!?梨花、どうしてここに」

梨花「羽生はとっても忘れんぼさんなのですね」

梨花ちゃんは妖しい笑みを浮かべながらその顔を僕に近づけてくる。動揺していた僕は抗うことも思いつかず)

恭文「んんんんっ!」

恭文(そのまま唇を奪われる。そのまま舌も僕の中に侵入、僕の舌と絡めあい、ねっとりと舐め回される)

羽入「はううう!」

羽入「あふい!熱いのです…したが、溶ひゃう…!」

恭文(なぜか突然羽入まで悶えだした。その姿を横目に、ようやく蹂躙をやめてくれた梨花ちゃんは口元に唾液を垂らす

梨花「僕たちは感覚共有してるのですよ。だから一晩中二人がしてたこと、ぜーんぶ僕にはお見通しなのです。だからほら」

恭文(梨花ちゃんが僕の手を取り、彼女の大事なところへ導く――そこは寝巻の上からでもわかるくらい湿っていた)

梨花「ぼくにも責任とってくださいなのです―――大丈夫よ、私は百年を生きた魔女なのだから」




恭文(その誘いを断ることは……できなかった。梨花ちゃんの目を見れば分かる。もう我慢できないと言わんばかりに、蕩けていて。
だから改めてキスを受け止めながら、右手は梨花ちゃんのお尻を撫で上げ、淫らに濡れる秘所をまさぐる。
同時に羽入も抱き寄せ、同じように……ただしこちらは、左中指と薬指を挿入し、柔らかな秘所に抽挿を繰り返す)

羽入「はう……恭文の手、温かくて……嬉しい、のです……!」

梨花「ちょっと、アンタは……どっか、行ってなさいよ……昨日散々、楽しんだくせに」

恭文「感覚共有してるってことは……二人一緒にしたら、もっと気持ちよくなるってことだよね。梨花ちゃん、僕の指はどう?」

梨花「熱い……熱いの、です。ボクはまだ……処女なのに、恭文の指に中を穿られて……でも、外側も触られて……き、気持ちいいのです」

恭文「よかった。……梨花ちゃん、本当に……いいんだね」

梨花「はい……胸を、お願いします」

恭文(梨花ちゃんは焦るように服を脱ぎ、生まれたままの姿を晒してくれる。控えめな胸の先には、堅く勃ったピンク色の柔肉があった)

恭文「奇麗だよ……梨花ちゃん」

梨花「みぃ……羽入みたいに、大きい方が好きなのですよね」

恭文「そ、そういう好みはないけど」

梨花「嘘をついても駄目なのです。……昨日……いっぱい、羽入の胸を味わってました。
直接吸い上げ、舐め上げ……この大きなものも挟んで……繋がっても、繋がっていなくても、ずっといじめていました」

恭文「同じようにした方がいい?」

梨花「……はい」

恭文(なので……梨花ちゃんの秘所を指で責めながら、その左胸に吸い付く。
慎ましい柔らかさと張りにときめきながら、すっかり堅くなった柔肉を舌で丹念に弾き、味わう)

梨花「はう……これ……これです……! 直接されると、何だか嬉しくて……恭文……心地いいのです」

羽入「ぼくも、溜まらないのです……恭文、ぼくも」

梨花「アンタは駄目……今は、私の」

恭文「そうだね……羽入は右の胸だよ」

梨花「はぁ?! ちょ、それは」

恭文(羽入は浮かされるように、梨花ちゃんの右胸にキス。
そうして僕と一緒に、梨花ちゃんへ直接の刺激を送る)

梨花「や、やぁ……二人同時だなんて……!」

羽入「ぼくも、凄いのです……自分の胸、自分でいじめてるみたいで……はぁ……ん……!」

恭文(羽入も、梨花ちゃんへの直接的行為に没頭していく。……僕も改めて、羽入の大きな胸を味わう。
何度もキスを重ね、たくさん触らせてもらった胸……でも飽きることなく貪ると、二人の嬌声がひときわ高くなった。
それで指での刺激を求め、腰も動かし始め……それに応えながら、二人の胸を交互に責め立てる)




※梨花「や、やぁ……二人同時だなんて……!」

羽入「ぼくも、凄いのです……自分の胸、自分でいじめてるみたいで……はぁ……ん……!」

恭文(羽入も、梨花ちゃんへの直接的行為に没頭していく。……僕も改めて、羽入の大きな胸を味わう。
何度もキスを重ね、たくさん触らせてもらった胸……でも飽きることなく貪ると、二人の嬌声がひときわ高くなった。
それで指での刺激を求め、腰も動かし始め……それに応えながら、二人の胸を交互に責め立てる)


◆◆◆◆◆

羽入「あぁっ!凄いです…昨日より、ずっと……!!」

梨花「昨夜の共有より、蕩けそう……私、もう」

恭文「いいよ、二人とも」

羽入・梨花「「いっちゃうのです…!!」」




恭文(二人は嬌声を上げ、身を震わせながら絶頂。蜜もよりあふれだし、すがるように抱きついてくれる。
それが嬉しくなりながら、指の抽挿をスローペースに……二人とも、目が蕩けてる)

梨花「はぁ……はぁ……恭文、凄かった……のです」

羽入「はい……」

恭文「よかった。でも二人とも、キツくない? つい調子に乗っちゃったけど」

梨花「大丈夫、なのです……このまま、もっと」

羽入「ぼくも……もっと、恭文と繋がりたいのです」

恭文「うん……僕も、我慢できない。もっといっぱい、ほしいな」





※ 梨花「大丈夫、なのです……このまま、もっと」

羽入「ぼくも……もっと、恭文と繋がりたいのです」

恭文「うん……僕も、我慢できない。もっといっぱい、ほしいな」


◆◆◆◆

恭文「じゃぁ二人重なって」

羽入「ふぁぁ、梨花の体すっごく熱いのです。胸も、あそこも」

梨花「あんた、こそぉ」

恭文「じゃあ二人とも、いっしょにもらうね」




恭文(まずは……二人の重なった秘所を指でまさぐる)

梨花「あ、あぁ……恭文、ボクにも指……入れて、ください」

恭文「でも」

梨花「大丈夫、ですから……!」

恭文(梨花ちゃんに懇願され……少しずつ、中指と薬指を差し込んでいく。すると指は拒絶されることなく)

梨花「あぁ……あああああああ――!」

恭文(根元まで……しっかりと、梨花ちゃんの秘所にくわえ込まれた。痛がる様子や血は……出ていないみたい)

恭文「梨花ちゃん」

梨花「痛く、ないのです。……きっと二人がいっぱい求め合ってたから、ほぐれちゃったのです」

羽入「は、はう……梨花ぁ」

恭文「ごめん」

梨花「謝る必要はないのですよ? ……それでも……私と一つになった男は、あなたが初めてになるんだから」

恭文(その言葉に頷き、梨花ちゃんの中から指を抜く。……べっとりとついた、梨花ちゃんの愛液。
味わってから……二人の間へ差し込むように、僕自身を侵入させていく。二人の濡れそぼった秘所に包まれ、一気に快感が走る)

梨花「あぁ……!」

羽入「熱い……恭文の、とっても熱くて。たくましいのですぅ」

恭文「二人も熱くて、たくさん濡れていて……素敵だよ」

恭文(二人に覆い被さり……うぅ、溜まらなく贅沢なこと、させてもらってる。それで我慢できず、静かに腰を動かしていく)

羽入「あ、あ……熱いの、擦れて……!」

梨花「いい……気持ち、いいのです。恭文……羽入と交互でいいので……入れて、ください」

羽入「ぼくも……もう、我慢できないのです……恭文が思うように、抱いてください――!」

恭文「まだ駄目だよ。始めたばっかりなのに」

羽入「い、意地悪なのです……」

恭文(上になっている梨花ちゃんと。そして梨花ちゃんの肩越しに、羽入と舌を絡め合う。
そのまま自然と、三人で何度も口づけを交わす。確かにこれ、凄いかも……僕も、我慢できなくなってる)







※ 梨花「いい……気持ち、いいのです。恭文……羽入と交互でいいので……入れて、ください」

羽入「ぼくも……もう、我慢できないのです……恭文が思うように、抱いてください――!」

恭文「まだ駄目だよ。始めたばっかりなのに」

羽入「い、意地悪なのです……」

恭文(上になっている梨花ちゃんと。そして梨花ちゃんの肩越しに、羽入と舌を絡め合う。
そのまま自然と、三人で何度も口づけを交わす。確かにこれ、凄いかも……僕も、我慢できなくなってる)


◆◆◆◆

羽入「あぁ凄いのです…恭文とっても興奮してるのです」

梨花「あ、あ、激しいっ…!こすられてるだけなのに、もう」

恭文「ごめん、僕もう我慢できないかも」

羽入「いい、のです。このまま…恭文も気持ちよくなって」

梨花「そう、です。このまま、3人一緒に」




恭文「イク、よ……!」

羽入「はい、ぼくも……ぼく達も!」

梨花「イク……また、凄いの来ちゃう――!」

恭文(三人で声を合わせながら、ほぼ同時に絶頂を迎える」

羽入・梨花「「あああああああああああ――!」」

恭文「羽入と梨花ちゃんの秘所に、その愛液に包まれながら、我慢できずに射精。
二人のお腹にたっぷりと……それも断続的に欲望を放出し、汚していく。
二人の嬌声……ひときわ溢れる愛液。その温もりと、扇情的な響きの中、僕のものはまだ滾っていて)

羽入「はぁ……はぁ……」

梨花「これ、駄目……癖になる……というか」

恭文(梨花ちゃんが脱力仕切った状態で、羽入の上から離脱。すると二人のお腹を汚す、僕の白い欲望が――。
羽入は嬉しそうに指ですくい、舐め取り味わう。梨花ちゃんもそれに倣い……更に羽入は、中腰の僕へ近づき、口戯を開始。
僕のを根元まで加え、優しく癒やすようにしゃぶり、欲望の残滓を吸い出してくれる)

梨花「これが、恭文の……なんか、不思議ね。私達で気持ちよくなってくれたと思うと……変な味なのに、全部受け止めたく、なって……」

恭文「二人とも、素敵だったよ」

梨花(起き上がる梨花ちゃんを抱き寄せ、左手で羽入のお掃除を受け止めながら、唇を重ねる。
連続の絶頂で蕩けきった梨花ちゃんは、激しさこそないけど……深く、深く舌を差しだし、ふれ合いを求めてくれる。
それに答えていると、羽入の口戯に耐えきれず……軽く絶頂。昨晩と同じように、羽入には僕の欲望を味わってもらう)

梨花「ん……また、出してる。もっと欲しいのね……私達が」

恭文「うん」

恭文(羽入も口戯をやめて、僕にすがりつくように抱擁。続くキスも受け止め、また二人の……ぐっしょり濡れた秘所をまさぐり、同時に指を挿入)

梨花・羽入「「はうぅ!」」

恭文「梨花ちゃん、本当にいいんだね」

恭文(指をピストンさせながら確認すると、恨めしげにこちらを見られる)

梨花「いいの……さっきの、あの熱い種を……私にも、ちょうだい」

羽入「恭文、ぼくにも……梨花の次でもいいですから。また、恭文と愛し合いたいのです」

恭文「分かった。……また重なって」

恭文(軽くピストンさせながらお願いすると、二人は頷く。邪魔にならないよう指を抜くと、先ほどの体制に……焦るように戻ってくれた)

梨花「恭文……きて……遠慮せずに、けだもののみたいに……味わいなさいよ」

恭文(二人が足を……秘所を開きながら、待ちきれないと言わんばかりに誘惑してくる)

梨花「何回でも、何十回でも、アンタの”それも”……アンタの種も、受け止めてあげる」

羽入「今日は……ううん、これから恭文と一緒にいるときは、ぼく達二人で満足させて……あげますから」

恭文「ありがとう、二人とも」

恭文(それに感謝しつつ……でも冷静さはしっかり保ちながら、僕自身を梨花ちゃんの秘所に当て)

恭文「まずは梨花ちゃんから……辛いときは、ちゃんと言ってね」

梨花「……えぇ」

恭文(頷く梨花ちゃんにキスを交わしながら、ゆっくり……慎重に、梨花ちゃんの中へと侵入する。
その途端に襲うのは、柔らかく濡れた……魅惑的な感触。で、でも我慢……初めてなんだから、ちゃんと優しくしないと)







※恭文「まずは梨花ちゃんから……辛いときは、ちゃんと言ってね」

梨花「……えぇ」

恭文(頷く梨花ちゃんにキスを交わしながら、ゆっくり……慎重に、梨花ちゃんの中へと侵入する。
その途端に襲うのは、柔らかく濡れた……魅惑的な感触。で、でも我慢……初めてなんだから、ちゃんと優しくしないと)

◆◆◆◆


梨花「ん…」

恭文(梨花ちゃんは布団のシーツを掴んで、、秘所がこじ開けられる痛みに耐える)

梨花「ん…あん…んあ…」

恭文(でもそれだけじゃない。口から漏れる声にはわずかに甘い響がこもっていた)




恭文「梨花ちゃん……」

梨花「そのまま、お願い……ちょっと、キツいだけ……だから」

恭文「ん……」

羽入「なら、ぼくも……」

恭文(羽入は梨花ちゃんの首筋や胸に口づけを送り、痛みを緩和するように……そうか、感覚共有で伝わっているんだしね。
だから僕も梨花ちゃんの中にゆっくり入っていきながら、その首筋を舐め上げ、同時に羽入の胸を右手に当て、優しく揉みしだいていく)

梨花「あう……また、二人同時に……!」

羽入「恭文、ボクのことも大事にしてくれて……嬉しい、のですぅ」

恭文(羽入に両方の柔肉を吸われ、舌で弾かれると、梨花ちゃんの中から甘い熱が溢れてくる。
僕と唇を重ねると、梨花ちゃんの中が切なそうにけいれんして……そうして、ついに最奥まで到達する)

恭文「梨花ちゃん……入ったよ、全部」

梨花「えぇ、分かるわ。あなたの熱が、伝わって……一つになったのね、私達」

恭文「うん」

梨花「羽入に比べて、どう? やっぱり、身体も大人の方が気持ちいいのかしら」

恭文「同じくらい素敵だよ。羽入のは優しく包んでくれて……梨花ちゃんのは、吸い付くように締め上げてきて。どっちも繋がっているだけで気持ちいい」

羽入「は、はい。僕も分かるのです……恭文の、とても高ぶっていて……それに、梨花も」

梨花「指よりは、キツいけど……でも、そこまでじゃないから。恭文、動いて……そんなに私の中を気に入ってくれたなら、行動で……示してよ」

恭文「じゃあ、ゆっくりいくからね」

恭文(慎重に腰をグラインド……締め上げる梨花ちゃんの中から引き出し、またゆっくりと押し込んでいく。
そのたびに梨花ちゃんの中はうねり、吸い付き……これ、本当に溜まらない……!)

梨花「あぁ……ゾクゾク、するぅ。これ、これ……昨日、アンタから伝わってきたのと……ううん、それより凄い!」

羽入「ぼくも、凄いのですぅ! 恭文の形、確かめるみたいで……あ、あああ、ああああああ……!」

恭文「梨花ちゃん、気持ちいい……それに奇麗だよ。この長い髪も、しなやかな身体も」

梨花「ん……」

恭文(左手で梨花ちゃんの胸を撫でて、柔肉を弄りつつ……振り返った梨花ちゃんと舌を絡ませ合う。
舌が触れ合うたび、梨花ちゃんの中は震えるように擦れ、更なる快感を送ってくる。
一旦愛撫を止め、羽入と肌を重ね合わせ……莉嘉ちゃんの肩越しに羽入とキスをすると、梨花ちゃんの身体がまたびくりと震える)

梨花「馬鹿ぁ。耳元で、そんな……さからないで、よぉ」

羽入「あう……やっぱり梨花、熱い……熱いですぅ。それにこうしてると、梨花とも愛し合っているみたいで……!」

恭文「僕も、凄く興奮してる。二人とも、とても素敵だよ」

恭文(少しだけ抽挿のペースを上げてみる。梨花ちゃんは目を閉じて喘ぐものの、大丈夫と頷き受け入れてくれた。
腰を回し、かき回すような動きも織り交ぜながら……優しく、丁寧に、梨花ちゃんの中を堪能する)






※ 梨花「馬鹿ぁ。耳元で、そんな……さからないで、よぉ」

羽入「あう……やっぱり梨花、熱い……熱いですぅ。それにこうしてると、梨花とも愛し合っているみたいで……!」

恭文「僕も、凄く興奮してる。二人とも、とても素敵だよ」

恭文(少しだけ抽挿のペースを上げてみる。梨花ちゃんは目を閉じて喘ぐものの、大丈夫と頷き受け入れてくれた。
腰を回し、かき回すような動きも織り交ぜながら……優しく、丁寧に、梨花ちゃんの中を堪能する)

◆◆◆◆

羽入「あぁ…恭文、また大きくなってるのです」

恭文(梨花ちゃんを挟んで羽入とまたキスする。ビチャビチャと大きく水音を立てながら、激しく求めあう)

梨花「やぁ、だから駄目ぇぇ」

羽入「梨花、興奮してるのですね。耳元で僕たちの音が響いて……きゅっと締まって、恭文の形がよく分かるのです」




恭文「羽入も欲しい? ううん、欲しがって……くれてたよね」

羽入「ぼくは、大丈夫なのです。梨花の初めてだから……大事に、してほしいのですよ」

恭文「分かった」

梨花「だ、だったら耳元で盛るのは……あぁん!」

恭文(羽入と深い口づけを繰り返しながら、梨花ちゃんの中で律動……更に空いた左手で、脇腹やお尻、足を撫でてあげる。
僕の手が動くたびに、突き上げるたびに、梨花ちゃんの中もぐいぐい締め付けてきて……それが溜まらなく気持ちいい)







※ 梨花「だ、だったら耳元で盛るのは……あぁん!」

恭文(羽入と深い口づけを繰り返しながら、梨花ちゃんの中で律動……更に空いた左手で、脇腹やお尻、足を撫でてあげる。
僕の手が動くたびに、突き上げるたびに、梨花ちゃんの中もぐいぐい締め付けてきて……それが溜まらなく気持ちいい)

◆◆◆◆

梨花「あひぃ!あぁっそこっ!駄目ぇぇ!」

恭文「…梨花ちゃんにぎゅってされて、僕ももうすぐ搾り取られそうだよ。だから、一緒にイこう?」

梨花「ああああ・…あぁぁぁぁぁぁぁ!」




梨花「は、激……! 駄目、もう……来る! 凄いのきちゃうぅぅぅぅ!」

羽入「あああ――イクゥ! イッちゃう……イッちゃうのですぅ!」

梨花・羽入「「ああああああああ――!」」

恭文(より強く絞り取られ……梨花ちゃんの一番奥を突きながら、その奥に欲望の種を注ぎ込む)

梨花「あ、あああ……何、これぇ。熱いのが、いっぱい……違う、本当に注がれるの、全然違う――!」

羽入「恭文、凄く……いっぱい……昨日、ぼくの中にもたくさん……注いでくれたのにぃ」

恭文(梨花ちゃんは背を逸らし、目を見開きながら喘ぎ……そんな梨花ちゃんが可愛くて、強引に唇を奪い、深いキスを送り続ける。
羽入もそれに混ざってきて……三人で汗ばんだ肌をすり合わせ、絶頂の余韻に浸る……)

恭文「梨花ちゃん……素敵だったよ」

梨花「わた、しも……んぅ……こんなに、凄いなんて……思わなかったぁ。だから、あのね」

恭文「うん」

梨花「さっきも言ったけど、羽入と一緒でいいからまた……愛してほしい。村にきたときは、必ず……」

恭文「いいの? こんなことを毎回していたら、すぐ赤ちゃんができちゃうかも」

梨花「……それでもいいから、言ってるのよ。馬鹿ぁ」

恭文「そっか……ありがと、梨花ちゃん」

恭文(で、でも梨花ちゃんはまだ小さいので、ちゃんと時期を考えて……改めて約束の口づけを交わし、結合を解除。
梨花ちゃんの秘所と僕のものからは、愛液が嫌らしく伝うのみ……血の類いは一切ついていなかった。
梨花ちゃんはそれをティッシュで軽く拭き取った上で、慰めるように咥えて……あぁ、吸い出してくれてるんだ)

梨花「ん……どう? 羽入の真似だけど……」

恭文「梨花ちゃんのお口も、とても気持ちいいよ。これ、毎回してもらっていいかな……」

梨花「いいわよ。私は羽入みたいに、胸で受け止めてあげられないし……それに、あなたのをこうやって味わうの、嫌いじゃないみたいだから」

恭文「ありがと」

羽入「あう……恭文、ぼくのことも忘れないで……ほしいのです」

恭文(羽入は待ちきれない様子で息を乱し、頬を紅潮させ、改めて身体を開く。
……梨花ちゃんにはお礼を言った上で離れてもらい、正常位で肌を重ね……高ぶり続ける僕自身を、羽入の秘所に改めて擦りつける)

梨花「何よ……さっきも派手に……」

羽入「だって、やっぱり恭文と直接繋がって、気持ちよくなる方が……何倍も幸せなのです」

恭文「そっか……じゃあまた、一緒に幸せになろうね」

羽入「はい……」





※恭文(羽入は待ちきれない様子で息を乱し、頬を紅潮させ、改めて身体を開く。
……梨花ちゃんにはお礼を言った上で離れてもらい、正常位で肌を重ね……高ぶり続ける僕自身を、羽入の秘所に改めて擦りつける)

梨花「何よ……さっきも派手に……」

羽入「だって、やっぱり恭文と直接繋がって、気持ちよくなる方が……何倍も幸せなのです」

恭文「そっか……じゃあまた、一緒に幸せになろうね」

羽入「はい……」

◆◆◆◆◆

恭文(すっかり準備の出来ている羽入の大事な場所に僕自身をあてがう。
もう待ちきれない、そう思っているのは2人とも同じだった
お互いに抱きしめ合いながら、僕らは一つになっていく)




羽入「あああああ……!」

恭文(羽入の中は昨日と変わらず……ううん、昨日よりもずっととろけていて、最奥まで穿つだけで、そのまま達してしまいそうなほどに温かかった。
羽入と抱き合い、その豊かな胸を……左右の柔肉を交互に味わいながら、腰を動かし、羽入の一番奥を突いていく)

羽入「あん! それ、いい! 奥、こじ開けるみたいなのぉ! それに胸も……あああ! 恭文、やっぱり胸をするの凄いのですぅ!」

恭文「羽入……」

羽入「恭文……そうです。またいっぱい、甘えてくださいね……。もうぼくは、恭文のものなのですから」

梨花「ちょっとぉ……二人だけで、盛り上がらないでよぉ……んんぅ!
というか恭文ぃ、アンタ……やっぱり大きい胸が好きなんでしょ。舐め方が……あああああ!」

恭文(確かに……梨花ちゃんを放っておくのは寂しい。悶える梨花ちゃんを脇に寄せながら、お尻をなで……その秘所に左中指と薬指を挿入。
それで羽入の胸と交互に、梨花ちゃんの胸も味わって……!)








※梨花「ちょっとぉ……二人だけで、盛り上がらないでよぉ……んんぅ!
というか恭文ぃ、アンタ……やっぱり大きい胸が好きなんでしょ。舐め方が……あああああ!」

恭文(確かに……梨花ちゃんを放っておくのは寂しい。悶える梨花ちゃんを脇に寄せながら、お尻をなで……その秘所に左中指と薬指を挿入。
それで羽入の胸と交互に、梨花ちゃんの胸も味わって……!)


◆◆◆◆

梨花「ふぁぁっ!駄目…そんな交互に…激しく…」

恭文「梨花ちゃんの胸が美味しいのがイケナイんだよ」




梨花「それは、嬉しいけど……駄目、駄目……!」

羽入「ぼくも、このままだと先に……!」

恭文「うん、そうだね……羽入もいっぱい絞り取ってくれている。……僕はまだ大丈夫だから、我慢しなくていいよ」

恭文(そう言いながら、腰を動かし……羽入と梨花ちゃんがより蕩けてくれるよう、優しく突いていく)






※羽入「ぼくも、このままだと先に……!」

恭文「うん、そうだね……羽入もいっぱい絞り取ってくれている。……僕はまだ大丈夫だから、我慢しなくていいよ」

恭文(そう言いながら、腰を動かし……羽入と梨花ちゃんがより蕩けてくれるよう、優しく突いていく)

◆◆◆◆

羽入・梨花「「ああああイクゥゥゥゥゥゥ!」

恭文「……2人ともありがとう、素敵だよ」

羽入「……いえ。恭文まだ言ってないですよね。このままぼくに」

梨花「駄目…今度は、私に…」

恭文「なら、二人一緒にお願いしようかな」

恭文(いまだ元気いっぱいの高ぶりを梨花ちゃんにあてがい。

同時に分身の術を発動。分身の高ぶりを羽入の熱い場所にあてがって)

梨花「ま、まさか」

羽入「なるほど、こんな手があったですね」




恭文「あぁ、でも……羽入にはやっぱり悪いかな。途中で放り出しちゃうし」

羽入「じゃあ、またイったら交代で……それに」

恭文(羽入は僕へ近づき、梨花ちゃんの顔に跨がる。
そうして僕に抱きつき、甘い口づけを何度もくれて……)

羽入「こうしていたら、恭文とも一緒なのです……」

恭文「分かった。じゃあ……後ろからいくね」

羽入「はい……」

恭文「羽入と梨花ちゃんほどじゃないけど、分身は感覚共有もしているから。
だから頑張ってくれたら、僕もすっごく気持ちよくなれる」

羽入「はい……きて、ください……!」

梨花「ちょ、二人で勝手に」

恭文(僕は梨花ちゃん似、正常位の形で再挿入。
羽入の後ろから、分身も大事な場所へ侵入……それだけで、二人の大事な場所がぎゅっと締め付けて)

梨花「あ、ああああああ……! 二本……一本なのに、二本……入ってぇ!」

羽入「ぼくも、凄いのです……!」

恭文(だから会えてリズムをずらして……僕は梨花ちゃんの前から。
分身は羽入の後ろから……右親指でいけない場所を穿りつつ、しっかり責め立てる。
僕も右手で梨花ちゃんのいけない場所を撫でて、穿り……蕩けたそこに、中指と薬指を優しく挿入。
ピストンのたびに奥へと押し込み、指先でふかふかな締め付けを堪能する)

梨花「あぅ! お、おひ……おひりぃ! 駄目、駄目ぇ! それされると、締め付けて……あああああん!」

羽入「はう! 恭文……恭文ぃ! そこ、はぁ!」

恭文「梨花ちゃん……僕達がエッチしている感覚、伝わってたんだよね。だったら分かるはずだよ? そうだよね、羽入」

羽入「は、はい! 一眠りする前に……穿って、エッチなことをできるように、躾けられたですぅ!」

恭文「それにここを弄ると、梨花ちゃん……また、凄く絞り取ってきて……!
梨花ちゃん、僕……多分梨花ちゃんのこと、忘れられなくなってる」

梨花「恭文……!」

恭文「本当に……ここへ来たときは、こういうこといっぱいしちゃうけど、大丈夫かな」

梨花「いいに、決まってるじゃない――! だから、もっと……ああああん! また激しいのがぁ!」

恭文「ありがと――!」

恭文(僕ももう止まらない……梨花ちゃんの中をかき乱しながら、左手で羽入を抱き寄せ、ぷるぷると揺れる胸を味わう)

羽入「はうぅぅぅぅぅぅぅ! 恭文、胸……胸するの、やっぱり凄いですぅ!」

恭文「羽入も……梨花ちゃんも、凄いよぉ……!」

恭文(手でも、唇と舌でも……やっぱり美味しすぎる。これ、ずっと続けたい……それくらい幸せ)









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