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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事;01(7/26分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「一応区分けはしただけなので、あれだよ……美しくいこう」






※>響(アイマス)「恭文……分身も、動かして、いいぞ」

>恭文「そ、そうなんだけどね……その、こういう事に使うの初めてだから、実はちょっと緊張」

>響(アイマス)「そっかぁ。なら……恭文の初めて、自分にいっぱいしていいぞ?」


響(アイマス)(分身と恭文の指が、一度に自分の胸を揉んでくる。今までの倍の刺激で、
気持ち良さはそれ以上。胸を触られてるだけなのに頭の中が蕩けて来てこのままイッちゃいそう)




響(アイマス)(それで恭文は分身以上に触ってくれる。太ももやお尻、背中……いっぱいキスもくれる。
自分のお願い、聞いてくれている。それで分身がお腹を撫でながら、首筋にキスしてくる。
恭文の分身だって分かってるから、自然と受け入れられた。恭文からのディープキスに応えながら、首筋……そして胸へ移ったキスに震える。
更に恭文本人も後ろから顔を回し、反対側の胸に……自分、アイドル失格だぞぉ。
朝からこんな、いけない事して……いっぱい喜んでる。動かなくても、これだけで本当に)

恭文「響、そろそろ動くね」

響(アイマス)「うん……あ、あの、分身も」

恭文「分かった。じゃあゆっくり……いくね」

響(アイマス)(分身に両足を持ち上げられ、サンドイッチみたいに挟まれながら……普通のところで、分身を受け入れる。
それだけで頭が真っ白になって、簡単にイッちゃう。持ち上げられながら、本当に、同時に……!)

恭文「響」

響(アイマス)「大丈夫……だぞぉ。もっと、もっとして……!」

恭文「うん」

響(アイマス)(それで恭文は安心させるようにキス……小さく感じていた不安が、それだけで瓦解する。
本当に全部、恭文のものにされちゃってるの……もう、幸せしか感じられない)






※>雪歩(プロデューサーは優しく、緊張を解すように……こういう時でも優しくて温かいものを感じて、いっぱいぎゅってしちゃう)

>恭文「雪歩」

>雪歩「大丈夫、ですぅ。優しくしてくれるから……すっごく、嬉しいですぅ」

雪歩「嬉しいから……私もちょっと頑張ってみますね」

雪歩(貰い物のヌルヌルする液体に手を伸ばす。プロデューサーの胸に、背中に、お尻にいっぱい塗って精一杯愛撫する)




恭文「あぁ……これは、凄いかも。なら僕も」

雪歩(それでプロデューサーも空いた手で、私にヌルヌルしたものを……その上で肌をすり合わせると、滑る感覚がたしかに凄い。
だからそのままプロデューサーから滑り抜けてしまいそうで、それが怖くて……もっとくっついて、自分から動いていく)







※恭文(そう言ってまた美由希さんはキス……同時に手も動き、胸も更に擦り付け、宣言通りに誘惑し続ける。でもこれ、まずい……ほんとに、なにも考えられなくなる)


これ以上は駄目だ、逃げなきゃいけない。そう何度も思ったのに、そのたびに淫らな感触で意識が飛ばされる。

気がつけばシャツははだけ、すっかり高ぶった僕の大事な場所も顕にされていた。

美由希「恭文、可愛い」

そしてとうとう……美由希さんの胸が、唇が、舌が、僕の大事な場所を、最も敏感な場所を包み込む。

恭文「美、美由希さん……」

美由希「ん……我慢しなくて…いいんだよ?」

天使のように甘い声で悪魔の誘惑を囁かれる。ここでその声に乗ってしまったら、何もかも手放してしまう

それが分かっているのに

恭文「美由希さん…らめ…らめれす」

なのに抗えない。まるで初めてこう言うことをするウブな坊やのように、快楽に溺れるしかできなかった




美由希「もう、強情なんだから。……じゃあ」

恭文(美由希さんは僕の手を取って、抵抗する間もなく引き寄せる。そうして自分の胸に触れさせた。
美由希さんはその上から自分の手を重ね、改めて大事なところを包み込んでくる。こ、これ駄目……触れちゃったら、余計に)

恭文「美由希、さん」

美由希「私に触れたり、触れられたりするの……嫌かな」

恭文「それは」

美由希「もし嫌じゃないなら、このまま受けてほしい。それでまずはここから、恭文のものにして」

恭文(そうして柔らかな誘惑は動き出し、美由希さんは懸命に僕を愛してくれる。……ただ気持ちいいだけじゃない。
僕のために一生懸命してくれる事が嬉しくて、気持ちが揺れてしまう)





※>あむ(恭文はゆっくり……調子を見るように、優しく動いてくれる。それでまた痛みが走るけど、さっきに比べたら……まだ、大丈夫)

>恭文「あむ」

>あむ「続けて……このままで、いいから」

>あむ(いっぱいお願いするように、体をすりつける。それで自分から動く事にもなって、頭の中が気恥ずかしさや嬉しさでパンクしそう)


あむ(最初のうちは痛くて、お腹が苦しいだけだった。それでも恭文に気持ち良くなって欲しくて
頑張ろうとしてた。……だけどだんだんと気持ち良くなってきて、いつの間にか自然と動くようになってた
それどころか勢い余って、今までより深い所まで繋がって、……痛みよりも、もっとその感覚が欲しいって
思っちゃって止められなくなった。私はもっともっと自分で動いて、恭文にもおねだりする)

あむ「恭文、お願い…もっと、もっと」

恭文「ん、わかった」




あむ「あたし、やっぱいやらしい……かな」

あむ(本当にもっとしてくれる恭文を受け止めながら、つい……と、というか後ろも継続していじめられて、こっちも凄い。そう感じるから、余計にそんな事を考えちゃう)

恭文「大丈夫だよ。僕も同じだもの……それに痛いだけはやっぱり嫌だし」

あむ「ん……そう、だよね」






※>シャンテ「まぁそういうのも大事だけどさー。それはそうと……試して、みる?」

>恭文「なにを!?」

>シャンテ「どんかんー。女の口からそういう事言わせるの、マナー違反だよー」


シャンテ(まずは2人に分身。両脇から恭文の腕に抱きつき、
胸を押し付けながらほっぺにキス。それからスリスリしながら耳を甘噛み)




恭文「ん……こ、こら!」

シャンテ「……おかしい。普通は『どこで覚えたの』という返しが」

恭文「……おのれの普通は絶対間違ってる。というか分身は」

シャンテ「「一応温かさとか、柔らかさとかにもこだわったんだよ? 実際に確かめて……ほしいな」」

恭文「ユニゾンも駄目、だから」






※>春香(また体の奥がジュンと熱くなって……恭文に頷き、キスを繰り返しながら……これ、好きかも。目一杯ラブラブしてるみたい)

(いっぱい恭文を求めて、キスして、愛撫して、腰を動かす。
そのたびに恭文を感じてしまう。それで気持ちいいのが止められない)

春香「ふぁ…恭文、私…もう」

恭文(A's・Remix)「ん、いいよ。イッても」

春香「で、でも恭文がまだ」

(恭文に優しくしてあげたかったのに、結局自分が気持ち良くなることを優先してるみたい。
私が何度もイッテしまっているのに、恭文はそうじゃなくて……私、下手なのかなぁ

それとももっと激しい方が恭文は好きとか?でもそれだと結局、私が先に限界になっちゃうし)




恭文(A's・Remix)「春香にご奉仕してもらったから、さっき言った通りまだ大丈夫だよ。
あれがなかったらすぐ終わってたかもだけど……だって春香とこうしてるの、幸せで、温かくて」

春香「恭、文……でも、私、下手じゃない……かな。自分がよくなる事ばっかりで」

恭文(A's・Remix)「そんな事ないよ。それに、春香が後悔しないよう頑張るって約束したでしょ?」

春香(恭文は私に大丈夫だと、笑って続きをしようとする。でも……それを優しく止めた。
……確かに、そう言った。これなら後悔なんてしない……というか、幸せすぎて忘れていたくらいで。
でも、でも……今の気持ちをどう言っていいか分からず、つい恭文にジト目。)

恭文(A's・Remix)「一緒の方がいいの? それも今」

春香「ねぇ、どうして欲しいか教えて。私だけは、寂しいよ」

恭文(A's・Remix)「……うん」







※>アイリ(Fate/Zero)(キスを続けながら、まずは首筋――両胸に手がかけられる。
>やっぱりヤスフミに胸を愛されると、安心できて……でもとっても気持ちよくて。その感覚にただ夢中になる)


恭文(OOO)「アイリさんは優しいのと激しいの……どっちのご褒美が欲しいですか?」




アイリ(Fate/Zero)「……激しいのが、ほしい。昨日みたいに、情熱的に……ヤスフミが満足するまで、たくさん求めて」

恭文(OOO)「分かりました。じゃあ、まずどこにご褒美がほしいですか」

アイリ(Fate/Zero)(どこに……ヤスフミがいじわるをする。でも『ご褒美』だからと、キスで反論は封殺される。
これはご褒美……私が、今ヤスフミに愛してほしいところをお願いできる。
私がしてほしいところは……首元に手をかけ、ヤスフミに私の胸を晒した。昨日、何度もキスしてくれた記憶が蘇って、一気に体が熱くなる)

アイリ(Fate/Zero)「まず、ここに……さっきみたいに、服越しじゃ嫌。直接、愛して」

恭文(OOO)「分かりました。痛かったりしたらすぐ言ってくださいね」

アイリ(Fate/Zero)(激しくってお願いしたのは私なのに、そう言ってくれる優しさで胸がときめく。
そしてヤスフミは私の胸を愛し始める。昨日よりも私の体を、愛する事を知り尽くした愛撫。
指の動きと、送られるキスに抗いようのない心地よさが走り抜ける。それも私が望んだ通り、激しいものだった。
水音が響くくらい激しいくちづけを受け、その音がまた感覚を暴走させる。あっという間に足腰が震え始め、ご褒美の甘さに酔いしれてしまう)






※>真美「兄ちゃん……でも、兄ちゃんの手はもっと温かいよ。なんか、触られるだけで……不思議な感じ」

>恭文(OOO)「嫌ではない?」

>真美「うん。でも、あの……うぅ」

真美「兄ちゃんは、真美のこともっと触りたい?」



恭文(OOO)「うん、触りたい。……こんなに頑張ってくれたんだもの、真美に恥をかかせたくないしね」

真美「じゃ、じゃあどこを……って、聞くまでもないかぁ」

恭文(OOO)「というわけで真美」


真美(兄ちゃんが真美の肩に手をかける。それだけで体が震えちゃうけど、でも勇気を出して……ちょっとだけ兄ちゃんから離れる)


真美「いいよ。でも、がっかり……しちゃ嫌だよ? お姉ちゃん達に比べたら、ちんちくりんだし」

恭文(OOO)「そんな事ないよ。真美は十分魅力的だし、可愛いよ」

真美(兄ちゃんはそう言いながら、とても優しく……真美を安心させるように、ほっぺたや首筋を撫でてくれる。
それでちょっとずつ、ちょっとずつ安心させながら、とても自然に真美を布団に寝かせる。
そうして真美は、いつの間にか兄ちゃんに全部を晒して……と、というか流れが自然すぎて、全然気付かなかった。
というか、兄ちゃんも……一緒に川遊びとか、プールとか入った事もあるのに、その時と違って頭が一気に熱くなる)






※>亜美(兄ちゃんは亜美をもっと強くギューってしながら、両手をそっと……兄ちゃんの手、とっても温かい)

亜美(兄ちゃんは亜美の胸をゆっくり触る。それで兄ちゃんの指が優しく動いてく)

恭文(OOO)「亜美、痛くない?」

亜美「ん、大丈夫…もっと強くしてもいーよ」




亜美(兄ちゃんはやっぱり経験ほーふだから、優しく亜美を受け止めてくれる。映画が続く中、亜美はついもじもじ。
だって兄ちゃんがこう、優しすぎて。むしろもどかしいくらいで、でもそういうのがなんだか嬉しかったりで……不思議。
でも刺激はとっても強くて……前にロッテ達お姉ちゃん、兄ちゃんは揉み揉みするの上手すぎて、全部許しちゃうって言ってたけど……今なら、分かる)

亜美「兄ちゃん……優し、すぎだよぉ」

恭文(OOO)「優しくするよ。亜美とこういう事するの、初めてだもの。怖がらせたくもないし」

亜美「亜美が、初めてだから?」

恭文(OOO)「初めてどうこうは関係ないかな。あのね亜美……こういうのってね、コミュニケーションなんだ。
大事な人と触れ合うわけだし、お互い幸せな気持ちになった方が嬉しいもの」

亜美「そっかぁ。じゃあ兄ちゃんは、幸せになってる?」

恭文(OOO)「幸せだよ。亜美に触れられて嬉しい……亜美はどうかな」

亜美「凄い、よぉ。これ……なにも、考えられなくなっちゃう」







※>恭文(OOO)「どう、真」

>真「不思議な、感じです。なんだか、体の奥から熱いのがこみ上げてきて……これも、もっとして……ください」

>恭文(OOO)「分かった」

>真(そうしてプロデューサーはまた……胸って、こんなに気持ちよくなるんだ……!)

真(プロデューサーに胸を愛されて……痺れるような快感がが走って…なんだか体が浮き上がりそうな感じ)

真「プ…プロデューサー…ぼく、もう…!」

恭文(OOO)「イキそう?」

真「た、たぶん」

恭文(OOO)「じゃあラストスパート、かな」

真「あ…ああああああ―――――!」




真(揉み上げられながら、胸の先もディープキスで愛され……あっさりとしびれは暴走し、体の奥底から突き抜け、絶頂となる。
胸だけで……一人でした事くらいはあるけど、それよりずっとすごい。プロデューサーへの奉仕も忘れ、快感に酔いしれる)

恭文(OOO)「ん……真、どうだった?」

真「気持ち……よかった、です。でも恥ずかしい、胸だけで……こんな」

恭文(OOO)「いいんだよ。いっぱい気持ちよくなってくれた方が、僕も嬉しいし」

真(プロデューサーは両手で僕の胸を愛しながら、お腹にキス……イッた直後なので、刺激の全てがさっきより増している。
それでまた震え、プロデューサー自身から手が離れ……そうして、プロデューサーはぼくの大事なところを間近で見る)

恭文(OOO)「真、奇麗だよ」

真「あ、ありがとうございま」

真(言いかけた言葉は、そこに届けられた優しいキスで止められる。プロデューサーはそのまま……な、なにこれ。
さっきの胸も凄かったけど、場所が違うだけでまた……まるでほぐされるように、プロデューサーのディープキスをそこに受け続ける。
更に胸も変わらず、太陽の手で愛されていく。柔らかな動きと、先に対するいたずら……二箇所で発生する快感で、思考が鈍くなっていく)







※>貴音(あなた様の左手がまた、わたくしの胸に触れる。そうして胸全体を指先で愛されていく。
>それがくちづけと指での刺激と混ざり合い、より強い快感となる。逃げようとしても逃げられない。
>そうしてわたくしはひとつ、またひとつとあなた様の指を受け入れ、その律動に心震わせてしまっていた)

貴音(わたくしのすべてはあなたさまの愛撫を受け入れ、身も心もあなた様のものになるまで……後一つ)

貴音「あなた様、わたくしは……わたくしは、もう」

恭文(OOO)「うん、貴音の大事な物を貰うね」



恭文(OOO)「本当は貴音のこの……大きくて素敵な胸や」

貴音(そういってあなた様はわたくしの頬を撫で、胸にくちづけをくれる。あなたの唇や舌が、その愛撫が体の奥を刺激し、欲望をより強く刺激する)

恭文(OOO)「ん……口でのご奉仕をしてもらってから、って考えてたんだけど。でも僕も、もう我慢できないから」

貴音「あなた、様」

恭文(OOO)「貴音、力を抜いて。それと……本当に無理そうなら我慢しなくていいから」

貴音「……はい」

貴音(またあなた様に唇を奪われ、両手で胸を愛され、頭が蕩けていく。自分でも分かる。体が、あなた様を受け入れるよう緩んでいく。
くちづけを返し、自分でも体をすり寄せ、あなた様を誘惑……このままで大丈夫と合図すると、あなた様はゆっくり、わたくしの中に全てを埋め込んだ)






※>伊織(アイマス)(はやての言葉を、行動を拒否できず、全て受け入れ震えながらご奉仕継続。
>ご奉仕中に触れ合った舌を絡ませ、そのままキスを交わす。また、女の子とキスしてしまった。
>でもリインとも違う舌の動き、唇の柔らかさ……それに頭が蕩け、アイツとだけじゃなくてはやてともコミュニケーションしていく)


伊織(アイマス)はやてとのキスで蕩けていく頭……キスを続けながら私とはやての胸で高ぶったあいつを
挟み込むようにご奉仕。私は唇と胸を同時に動かすので精いっぱいだけど、はやての両手は私の大事な所を
愛撫してくる。その感触が凄すぎて、意識が引っ張られていく。ご奉仕を忘れて、快楽に溺れてしまう)




はやて「ん……伊織ちゃんはかわえぇなぁ。でもそろそろ自重せんと」

伊織(アイマス)(はやては指を離し、そっと濡れたそれにキスをする。やぁ……恥ずかしくて、一気に体が熱くなった。
でも寂しい。さっきまでいっぱい、いじめられていたせいで物悲しさが)

はやて「さ、ご奉仕に集中しような。続きはその後や」

伊織(アイマス)「……うん」

伊織(アイマス)(はやてに言われるがまま、胸と唇でのご奉仕を再開。はやても両手を胸に添え、本格的にあいつの昂ぶりを慰めようとする。
というかはやて……身長が私とかとさほど変わらないのに、大きい。ちょっと敗北感を感じながらも、はやてと胸を押し付け合う。
先の柔肉が触れ、擦れ……胸自体の柔らかさも伝わり、快感が走る。中途半端な疼きを払うように、懸命にご奉仕に、時折交じるはやてのキスに没頭していく)






※>恭文(OOO)「奇麗だよ、響」

>響(スイプリ)「あ、ありがと…あの、このままブラを外せばいいのかな。それとも先にズボンを脱いだ方がいい?」

>恭文(OOO)「じゃあ、まずは上から」

>響(アイマス)(頷いて、手をどきどきで震わせながら……恭文に全部を見せる。……それだけで体の奥が熱い。
>お風呂とか一緒に入った事もあるのに……そういうのとは、違うんだよね。さっき、たくさん触られたのがリピートされて、切ない気持ちがまた高ぶっていく)


恭文(OOO)ほんとうに奇麗……触って良いかな

響(スイプリ)「うん…」

響(スイプリ)(恭文の両手に私の胸は優しく包まれる。さっき服越しに触られたのとは全然違う感覚で
体が熱くなる。それからすぐには揉まずに指先や手のひらで私の胸や先端をゆっくり撫でてくる)




響(スイプリ)(それだけじゃなくて、ゆっくりとキスも……未体験な刺激はやっぱり気持ちいいもので、口から声が漏れる。
まるで赤ちゃんみたいな愛撫で、頭の中がどんどん蕩けていく。右……左……寄せられて両方同時にキスを受けたりで、無駄に変化が……!)

恭文(OOO)「響、痛く……ない?」

響(スイプリ)「だい、じょうぶ……もっと、強くてもいいくらい」

恭文(OOO)「そっか。じゃあ」

響(スイプリ)(キスの仕方が変わる。乱暴じゃなくて、強弱の幅が広くなった感じで。
……それだけで十分な刺激が生まれる。ただ恭文に、されるがままで悶え続ける)







古鉄≪というわけでお返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました。
なおまとめの方もこの最新版を追加してアップデートしておりますので≫

恭文「昨日届いた新しい分もあるけど、そっちはまた次回……が、頑張ろう」






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あきゅろす。
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