ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) アイム&ルカのお返事まとめその1 ※古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫ 恭文「ありがとうございます。……2016/10/27はルカ様が乗る、レギンレイズの出荷日!」 ルカ(ゴーカイ)「あたしじゃないわよ、あれ!」 恭文「え、でも二刀流でワイヤーポーズをしていたレビューが」 ルカ(ゴーカイ)「違うわよ!」 古鉄≪今までのHGとはまた違う構造・ギミックが多いそうで。その分可動範囲は格段に上がっているそうですが≫ 恭文「楽しみだよねー。劇中でも強かったし」 ルカ(ゴーカイ)「それより……お肌とお肌の接触回線について、話しましょうか……そのレティ提督だって? その人も交えて」 アイム(ゴーカイ)「そうですね、実際に向き合ってみて、初めて分かることもありますし」 恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! というかアイムまで!」 ※ ルカ(ゴーカイ)「それより……お肌とお肌の接触回線について、話しましょうか……そのレティ提督だって? その人も交えて」 アイム(ゴーカイ)「そうですね、実際に向き合ってみて、初めて分かることもありますし」 恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! というかアイムまで!」 ◆◆◆◆◆ ならレティ提督とお会いする前に、私たちで当時の状況を再現してみるのはどうでしょう。 恭文「さ、再現と言いますと アイム「もちろん、わたくしたちも一緒にお風呂に入って接触通信を」 恭文「なぁ!?」 ルカ「待った!あんたアイムに何する気よ!」 恭文「僕が言ったんじゃないよ!ていうかアイム、それはマズい!!」 アイム「何故でしょう。恭文さんは紳士的な方ですから、当時の再現をしても何も問題はないと思うのですが それとも何か再現してはいけないことをしたのでしょうか?」 恭文「そんなことは、決して!!」 ルカ「それでもマズいでしょ!こんなケダモノと一緒に風呂なんて」 アイム「では水着を着用してならどうでしょう?」 ルカ(ゴーカイ)「というわけで、水着でお風呂……なんか、変な気分ね」 アイム(ゴーカイ)「ルカさんと一緒のお風呂というのも、なかなかありませんしね。 まぁ、わたくしと恭文さんだけなら……水着もいらないのですが」 恭文「アイム!?」 ルカ(ゴーカイ)「ちょ、まさか……!」 アイム(ゴーカイ)「それに恭文さんがケダモノだなんてとんでもない……いつも、たくさん優しくしてくれますし」 ルカ(ゴーカイ)「アンタァ……!」 恭文「それについては……自分で言うのもあれですが、その通りです。……でも再現はやめてー!」 アイム(ゴーカイ)「なぜでしょう。やはり」 恭文「違うの! その……レティさんってふだんは眼鏡をかけていて、目が悪くて」 アイム(ゴーカイ)「えぇ」 恭文「ちょうどボクとお風呂に入っていたとき、足を滑らせて……危なかったことが。咄嗟に転送魔法でカバーして、何とかなったけど」 ルカ(ゴーカイ)「何の心配をしてるの、アンタ! そこは再現しなくていいでしょ!」 恭文「だって今のアイム、徹底しそうな感じでぇ!」 アイム(ゴーカイ)「なるほど……つまり、ラッキースケベというものですね」 ルカ(ゴーカイ)「アイムゥ!?」 恭文「ほらぁ! でも、やめよう?! 怪我する……絶対怪我するから!」 ※ アイム(ゴーカイ)「なるほど……つまり、ラッキースケベというものですね」 ルカ(ゴーカイ)「アイムゥ!?」 恭文「ほらぁ! でも、やめよう?! 怪我する……絶対怪我するから!」 ◆◆◆◆ アイム(ゴーカイ)「ではタオルで目を隠して近眼を再現しましょう」 ルカ(ゴーカイ)「ちょっと待って!それ本当に怪我するからっ」 アイム(ゴーカイ)「ルカさんもご一緒しますか?」 恭文「アイム……それは、本当に駄目! 洒落じゃなく危ないんだから!」 ルカ(ゴーカイ)「そうそう!」 アイム(ゴーカイ)「恭文さん……申し訳ありません。では倒れて、抱えたところだけを再現ということで」 ルカ(ゴーカイ)「うん、まぁそれなら……よくない! ちょっとアンタ、どうするのよ!」 恭文「ぼ、僕に言われましてもー! え、えっと……抱えて、支えきれなくて……そのまま、僕が下敷きになる形で」 ルカ(ゴーカイ)「まぁアンタ、その頃だと今より小さいし……うん、状況は分かる」 アイム(ゴーカイ)「ではそこからで……寝てください」 恭文「は、はい」 アイム(ゴーカイ)「それでわたくし達が、乗っかる」 ルカ(ゴーカイ)「倒れたんだから、密着する形……へ、変なことは考えるんじゃないわよ!? 絶対駄目だから!」 ※ アイム(ゴーカイ)「ではそこからで……寝てください」 恭文「は、はい」 アイム(ゴーカイ)「それでわたくし達が、乗っかる」 ルカ(ゴーカイ)「倒れたんだから、密着する形……へ、変なことは考えるんじゃないわよ!? 絶対駄目だから!」 ◆◆◆◆◆ ルカ(ゴーカイ)「ちょっと!何を大きくしてるのよ!!変なこと考えるなって言ったでしょ!」 恭文「ご、ごめんなさいー!」 アイム(ゴーカイ)「でも仕方ありませんよね。いつもなら、激しく求め合う距離ですし」 ルカ(ゴーカイ)「〜〜〜〜!」 アイム(ゴーカイ)「わたくしも……普段着ならともかく、肌を重ねているので、変な感じです。しかも、ルカさんが一緒なので」 恭文「う、うん……」 ルカ(ゴーカイ)「アンタ達……ああ、もういい!」 恭文「……ルカ?」 ルカ(ゴーカイ)「アンタも、苦しいわよね。こんな、ぱんぱんにしてたら……つまり、その」 アイム(ゴーカイ)「ルカさん?」 恭文(……ルカは意を決した様子で体を起こし、ビキニのブラを取っ払う。 その結果晒されるのは、お椀型に盛り上がった乳房と……ピンク色の柔肉で。思わず目を閉じると) ルカ(ゴーカイ)「目を、開いて」 恭文「ルカにそう言われて、恐る恐る目を開く。……するとアイムと一緒に、ルカはビキニを脱ぎ捨て……一糸まとわぬ姿になった」 ルカ(ゴーカイ)「再現は一時中止よ。まずはコイツの……ケダモノみたいなの、鎮めないと」 アイム(ゴーカイ)「えぇ。でもルカさん」 恭文「ルカ、それは」 ルカ(ゴーカイ)「うっさい! あたしが……なんとも思ってない男に、裸を見せると思ってるの!? 慰めてあげるから……ありがたく、受け入れなさいよ」 ※恭文「ルカ、それは」 ルカ(ゴーカイ)「うっさい! あたしが……なんとも思ってない男に、裸を見せると思ってるの!? 慰めてあげるから……ありがたく、受け入れなさいよ」 ◆◆◆◆◆ 恭文(ルカはそのまま有無を言わさず僕のモノを両手で包み、そのまま手淫……うぅ) ルカ「ほら、我慢しないでさっさと……あんっ」 (突然ルカの口から洩れる可愛らしい声。何事かと思ったらアイムがルカの秘所に ルカ「ちょ、アイム何を」 アイム「ルカさんが恭文さんを慰めるのですから、わたくしがルカさんを鎮めて差し上げようかと思いまして ――本当は高ぶっていらっしゃるのでしょう?恭文さんの肌を近くに感じて、すぐにも一つになりたいと」 ルカ「だからって、そんな……駄目、駄目ぇ! 指入れて……あああ……!」 恭文(ルカは身を震わせながら、アイムの手淫に嬌声を漏らす。しがみつくように僕のを握るので、それでこっちにも刺激が……!) アイム「入れませんよ。恭文さんより先に味わっては、さすがに悪いですし。……でも嬉しいです。 ルカさんのここ、わたくしの指を根元まで受け入れそう。甘い蜜が指を動かすたびに漏らして」 ルカ「ア、アイム……アンタ、どこでこんな……というか、アンタァ……!」 アイム「でもいけませんよ、手がお留守です……ん」 恭文(アイムは僕の先っぽに軽くキス。そうしていつも通りに銜え込み、淫靡な舌使いを送る) 恭文「あぁ……アイム……」 ルカ「な、何してるのよぉ。そんな」 アイム「ん……大丈夫ですよ。恭文さんはわたくしのご奉仕、とても気に入ってくれてるんです。ですよね」 恭文「うん……やっぱり、凄く気持ちいい」 恭文(アイムにお口でご奉仕されるの、本当に幸せ。穏やかに見えて懸命に求めてくれるので……その、愛し合うときは最低でも三回は……!) アイム「わたくしも恭文さんがイってくれるのは……お口に出してもらうのは嬉しいんです。恭文さんの種、とても美味しいですし」 ルカ「!?」 アイム「恭文さん、また……飲ませてくださいね。ルカさんの手が止まっているなら、わたくしが」 ルカ「だ、駄目! そんなの続けて、たら……アイムが、壊れる……ああぁ……!」 恭文(ルカはアイムの隙を突き、手淫再開……更に自分も舌を這わせ、刺激を送ってくる。 アイムもそれを押しのけ……ううん、合わせるように、二人同時に……! だから身体を起こし、左手でアイムの秘所をまさぐり……右手で、ルカの左胸に触れる) ※ ルカ「だ、駄目! そんなの続けて、たら……アイムが、壊れる……ああぁ……!」 恭文(ルカはアイムの隙を突き、手淫再開……更に自分も舌を這わせ、刺激を送ってくる。 アイムもそれを押しのけ……ううん、合わせるように、二人同時に……! だから身体を起こし、左手でアイムの秘所をまさぐり……右手で、ルカの左胸に触れる) ◆◆◆◆ ルカ「はうぅっ!」 アイム「ルカさん、凄く濡れてきました。恭文さんに胸を愛してもらうの、気持ちいいんですよね」」 ルカ「違う…違うのぉぉぉ」 恭文(悶え、喘ぐルカの姿に更に高ぶりつつ、右手を腰、お尻と回していき……アイムと入れ替わりで秘所に触れる。 ルカの愛液は溢れんばかりに漏れて、それが秘所も、いけないところも濡らしきっていた。 ……だから、薬指と中指でルカの秘所を穿り……かと思うと、二本の指はアッサリと根元まで飲み込まれる) ルカ「あぁぁぁぁぁぁ……!」 恭文(軽くピストンさせると、指は抵抗なく動き、ルカの中が呻いて、絞り取るように絡みついてくる。 更に親指をいけないところに……こちらも、強烈な締め付けはあるものの、抵抗はほぼなく根元まで銜え込んでくれる) ルカ「ちょ、そこ……おし」 恭文(ルカのお尻をほぐすようにピストン……更にアイムも指を伸ばしてくるので、秘所から二本の指を抜く。 アイムは入れ替わりに自分の指を入れて、優しくピストン。ルカは腰を震わせ、僕のに頬ずりするように悶えながら喘ぎ続ける) ルカ「はうぅぅぅぅぅぅ! や、やぁ……二人、同時なんてぇぇぇぇぇ」 アイム「ルカさん、痛みなどは…… ルカ「な、ない……ないけどぉぉぉぉ」 恭文「お尻もきゅっきゅっとして、気持ちよさそう……」 アイム(ゴーカイ)「ルカさん、恭文さんは……お尻をいじめるのも好きなんですよ? わたくしもいっぱいいじめられたんです。ただ排泄するためではなく、恭文さんの昂ぶりを受け止め、愛し合うための場所に作り替えられるんです」 ルカ「何、してるのよぉ……アイムが、壊れて……」 アイム「いいんですよ。壊れるくらい愛し合う方が、とっても気持ちいいんですから……ほら、こんな風に」 ルカ「あああああああ……!」 ※ルカ「何、してるのよぉ……アイムが、壊れて……」 アイム「いいんですよ。壊れるくらい愛し合う方が、とっても気持ちいいんですから……ほら、こんな風に」 ルカ「あああああああ……!」 ◆◆◆◆ アイム「わかりますか、ルカさん。今わたくしと恭文さんの指が一本ずつルカさんのお尻をイジメています。 このまま私たちの共同作業でルカさんを壊して差し上げますね」 ルカ「いやぁぁ・・・駄目ぇぇぇ・・・」 恭文(二人でルカの胸と柔肉を味わいながら、お尻と秘所を指で攻め……水音が響き、ルカは喘ぎ震える) アイム「ん……ルカさん、安心してくださいね。 旅の最中で寂しくなったら、わたくしがこうして可愛がってさしあげますから」 ルカ「ア、アイム……アンタも、こんなの……もう、駄目……ホントに、駄目ぇ……!」 アイム「えぇ、イってください……」 恭文「ルカ……!」 ※ ルカ「ア、アイム……アンタも、こんなの……もう、駄目……ホントに、駄目ぇ……!」 アイム「えぇ、イってください……」 恭文「ルカ……!」 ◆◆◆◆ 恭文「いいよ、我慢しなくて」 ルカ「ば、馬鹿ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 恭文(ルカは嬌声を響かせ、背を逸らしながら絶頂――。 僕達の指を、大事な場所と行けないところの両方で締め上げ、味わい……柔肉もピンと勃てながら、身体をビクビクと震わせる。 更に甘い蜜も吹き出して……脱力するルカに、アイムと交互で唇を奪う) ルカ「ぁ……んん……!」 アイム「ルカさん、とても奇麗でしたよ。……では、続いていきましょうか」 ルカ「え……」 アイム「もう恭文さんは準備万端ですから。……そう言えば恭文さん、レティ提督とはこういうことは」 恭文「そ、それは……」 ルカ「……というか、もう本人を呼んだ方が……早い気がしてきたわ」 恭文「ルカ!?」 アイム「そうですね。それでは再現は、提督をお呼びした上で再開するとして」 恭文「アイムゥ!?」 ルカ「でも、それは後で……」 恭文(え、呼ぶの? マジで呼ぶの? さすがにそれは……と思っていると、ルカが僕を抱き寄せてくる) ルカ「……今は……あたしのことだけ、見てて」 恭文「ルカ……」 ルカ「お願い」 恭文「……うん」 [*前へ][次へ#] [戻る] |