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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ともみ(アイマス)のお返事まとめその1
※>りん(アイマス)「今日はハロウィン……というわけで、お菓子をちょうだい!くれなきゃいたずらするぞー!にゃー♪」(デンジャラス・ビーストベースで黒猫コスプレ)

りんに比べて、ともみの出番が少ない気がする。

ともみ(アイマス)「…というわけで、恭文さん。私にいたずらして欲しいにゃん…♪いたずらしてくれないのなら、お菓子じゃなくて恭文さんを頂戴にゃん…♪」(デンジャラス・ビーストベースで白猫コスプレ)

恭文「それ、ハロウィンじゃないから!ちょ、何で僕の手を取って、自分の胸に!」




ともみ「……恭文さん、分かる? 私……今、すっごくドキドキしてる」

ともみ(自分から……触らせちゃった。ちょっと外せば、生まれたままの姿になっちゃう。
そんな格好で……でも温かい。生地越しに手の温もりが伝わって……感じて、しまって)

ともみ「本当はこんなの、恥ずかしい。恭文さんに……いやらしい子だって、嫌われるのも嫌だし」

恭文「ともみ」

ともみ「自分からこんなことをする女の子は、嫌い?」

恭文「ううん。あの、嬉しい……凄く、嬉しい」

ともみ「……でもとか、言っちゃ駄目」

恭文(恭文さんはいたずらしてくれない。なら……まずは恭文さんを押し倒す)

ともみ「改めて、言うね。……好き……おかしくなりそうなくらい、好き」

ともみ(両手は私の胸に触れてもらった上で、両手で頬を撫でながら、赤くなった恭文さんの唇を奪う。
本当に、女の子みたいな顔立ちで、柔らかい唇……それにゾクゾクしながら、優しくついばんでいく)








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あきゅろす。
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