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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:42(10/27分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……2016/10/27はルカ様が乗る、レギンレイズの出荷日!」

ルカ(ゴーカイ)「あたしじゃないわよ、あれ!」

恭文「え、でも二刀流でワイヤーポーズをしていたレビューが」

ルカ(ゴーカイ)「違うわよ!」

古鉄≪今までのHGとはまた違う構造・ギミックが多いそうで。その分可動範囲は格段に上がっているそうですが≫

恭文「楽しみだよねー。劇中でも強かったし」

ルカ(ゴーカイ)「それより……お肌とお肌の接触回線について、話しましょうか……そのレティ提督だって? その人も交えて」

アイム(ゴーカイ)「そうですね、実際に向き合ってみて、初めて分かることもありますし」

恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! というかアイムまで!」






※リズム「考えるな、感じるんだー」

・・・・・・まさかのてまりとリズムがなぎひこ×なのはのまとめに!?

普通にあぶない拍手の投稿だけだと思ってた

そしてなのは&ヴィヴィオ・・・・・・うーん、僕もなぎひこ×ヴィヴィオとかやってみようかな

正直かなり前の普通の拍手にヴィヴィオとなのはさんのプレゼントを買いにいくのとなのはとシュテルが一体化してたアイディアがあったからそれをもとにすればなんとかなるかな?

・・・・・・でも、何番だったけー by 復活の初投稿者



恭文「何番でしたっけ……作者も、記憶が……!」

古鉄≪なぎひこさん、頑張ってくださいね≫

なぎひこ「は……はい」





※ デオンは自己暗示のスキルで肉体すら変化できるそうだから恭文が望むならパッションリップ級のサイズにもなる事が可能かも・・・
というわけでデオンの超乳乳攻め重視エロを是非・・・




作者「……適度じゃ、駄目でしょうか」(白目)

恭文「というか……大きさ云々ではなく、駄目! そういうのはあれだ……強制するものじゃないし!」

古鉄≪……と、ヘタレが言っています≫

恭文「ヘタレ言うなぁ!」






※鮮花の拍手続き来てる!
ありがとうございます!
でももうちょっとこう・・・前戯の乳攻めをもっとやって欲しかった・・・




恭文(A's・Remix)「……がふ」

古鉄(A's・Remix)≪次回以降頑張りましょうか≫





※古鉄(究極体)「気のせい、ですよ……私は……はぁん!」

恭文「このまま、胸だけでイってもらおうかな。ちゃんと見ててあげるからね、アルト」

古鉄(究極体)「覚えて、なさい……仕返し、しますから……絶対……」



◆◆◆◆

恭文「そっかぁ、仕返しする気なんだ」

古鉄(究極体)「ん…当然で、しょう…はうん!」

恭文「なら仕返しする気が起きないように、徹底的に躾けてあげないとだねぇ」



恭文(というわけで、胸元の服や肌着をパージ。フェイト似の大きくて柔らかな……マシュマロみたいな胸を、直説愛撫してあげる)

古鉄(究極体)「んんんん――! どうして……こん、なぁ!」

恭文「当たり前でしょ。アルトのことは隅から隅まで知ってるんだから」

恭文(なので唇も奪う。ずっと一緒にいるけど、こういうことは初めてで……驚いた様子のアルトは震えながらも、すぐ受け入れてくれる。
指先でピンクの柔肉をこりこりといじめ、アルトの唇を、吸い、舐め回す)

古鉄(究極体)「んん……ん……んむぅ……!」

恭文(そのままキスを耳や首筋にも送り、改めて胸に。愛撫を深くしながらも、柔肉を舌で弾き、両方とも丹念に舐め回す)

古鉄(究極体)「や、め……お仕置き、します……する、からぁ」

恭文「駄目だよ。今日は僕に躾けられる日なんだから。……こんなに堅くして……いっぱい感じてくれてるんだね」

古鉄(究極体)「んんん……!」

恭文(右、左と柔肉を吸い上げながら、優しく舌で弾き、味わう。
そのたびアルトが切なげに身をくねらせ、よじる。その姿が可愛らしくて、更に攻撃を続ける……ある意味無限連鎖)





※恭文「ごめん……その青髪ロング、過食症じゃない。デフォだから」

ナイチンゲール「では、治療を始めましょう……私達の体を、好きにしなさい」

恭文「両手を縛られておいて!?」

ナイチンゲール「拒絶反応を抑える処置です。……マシュ、ぐだ子、まずは彼の服を脱がしましょう」

マシュ「はい……先輩、私達は大丈夫ですから」

ぐだ子「治療……治療……これは、治療……!」


◆◆◆◆



恭文(両手両足の拘束を一本ずつ外しながら、シャツもズボンも下着もはぎとられていく。
その間も、まったく脱出する隙がなくて、僕は瞬く間に全裸にされてしまう)


ぐだ子「……なんのかんの言いながら、結局その気なんじゃないの?」

マシュ「先輩……大きいです」

恭文「ち、違う。コレは」




ナイチンゲール「言い訳はいりません」

恭文(そう言いながら、ナイチンゲールに唇を奪われる。一気に舌も差し入れられて、情熱的に求められてしまう。
そう、情熱的に……愛情というよりは、治療行為として。だってそっち方面でのバーサーカーだから。
ただ決して事務的ではない。お互い気持ちよくなれるような、そんなそれに、つい応えてしまって)

ナイチンゲール「……あなたは病気です。求める欲望があるのに、それを狭い箱に押し込め、嘘をついている。それで何度も後悔しているのに」

恭文「う……」

恭文(更に僕の両手は、ナイチンゲールの胸に持っていかれる。そのまま愛撫を始めてしまう……その大きさと柔らかさに圧倒され、先の柔肉も手の平で転がし刺激)

ナイチンゲール「ん……」

恭文(その時、ナイチンゲールの口元が僅かに緩み、甘い声が漏れた)

ナイチンゲール「美しいと思ったのでしょう? 自分のために肌を晒す、その心に感銘を覚えたのでしょう?
……なぜ否定するのです。そんな彼女達を魅力的に思い、その心を受け止められたらと……あなたは今も、こんなにたぎらせているのに」

恭文(そう言いながらナイチンゲールは、右手で僕のに触れる。そうして優しい手淫を……こ、これ凄いかも。
力加減が絶妙で、どんどん気持ちよさが高ぶってくる)

恭文「それ……は」

ナイチンゲール「……本来であれば、フェイト・T・ハラオウン達が行っているような行為は医療的に厳禁です。
ですがあなたの治療には、文字通りの全身全霊が必要となる。マシュ、交代を」

マシュ「は……はい」

恭文(次はマシュが……戸惑う僕に大丈夫と笑いかけて、そっと……触れるだけのキスをくれる。
その間にナイチンゲールが足の間へ入り込み、しごいていた僕自身に口づけをくれる)

マシュ「先輩……先輩はどれだけ鬼畜外道と言われようと、本質的にはとても、優しい人なんだと思います。
だから欲望を我慢するのも、私や先輩のためで……でも今日は、我慢しないでください」

恭文(ナイチンゲールは僕自身を口に咥え……舌で舐め回し、口の柔らかい場所で包んで、しごいてくれる)

恭文「マシュ……ナイチン、ゲール……」

ナイチンゲール「まだ射精してはいけませんよ。あなたが大好きな乳淫も、治療の一つとして試すのですから」

ぐだ子「な、なんか凄いことを……!」

マシュ「先輩……私にも、触れてください」

恭文(ナイチンゲールの与えてくれる快感に打ち震えていると、マシュがもう一度口づけをくれる。
……それで今度は自分から――マシュのたわわで、初々しい二つの果実に触れて、優しく揉み上げていく)





※紗枝「それはもう……言う必要、あります?」

竹達P「とにかくサッチャーが先を越したのは腹立たしいので、私達も頑張ります」

幸子「達ってー!」

◆◆◆◆

竹達P「と言うわけで恭文くんのお宅に突撃です」

紗枝「急展開やなぁ」

姫川友紀「へぇここ蒼凪プロデューサーの家なんだ。今日の『KBYD散歩』はここでロケなんだねー」

幸子「……あの、友紀さんが明らかに今日の趣旨を分かってないんですが」

竹達P「大丈夫です、サッチャーがきっと面白くしてくれます」

幸子「何でですか!?」

紗枝「幸子はん、うちらの先輩やもんなぁ。がんばってぇ♪」




幸子「無理です無理です! と、というか恭文さんはですね、そういう……ハーレム的なコミュニケーションを遠慮する人で。
ボクも初めてだからって、最初は凄く心配そうにしていて」

竹達P「私は大人ですから問題ありません」

紗枝「うちは……どっちの方がえぇやろ」

幸子「どっち!?」






※恭文「だってここ、今西部長のオフィス」

美嘉「じゃあ場所、移す? それで……さ、三人で……」

凛(渋谷)「さん、にん……もしかして、美嘉さん……」

美嘉「ア、アタシは大丈夫……フェイトさんからも、いろいろ教わってるし。
凛もこのままじゃ収まりつかないだろうし、仲直りのエッチってことで」

恭文「フェイトー! ちょっと話があるんだけど!」


◆◆◆◆

美嘉「というわけで蒼凪家にやってきましたー」

フェイト「わ、わたしは奥さんとして応援するよ。じゃぁ3人とも、ごゆっくりー」




恭文「待て」(首根っこを掴んで)

フェイト「ふぇ!?」

恭文「フェイト、お仕置きするから……座って」

フェイト「は、はいー」

美嘉「つまり四人……うん、いいよ。そういうのも、覚悟してたし」

恭文「違う!」

凛(渋谷)「私、そういう経験ないけど……でも、これもお仕置きなら」

恭文「おのれも受け入れるなぁ!」

美嘉「まぁまぁ、そう言わず」

恭文(すると美嘉が抱きつき、あの形のいい胸を……恥ずかしがりながらも、擦りつけてくる)

美嘉「坊ちゃま、まずはアタシからご奉仕させていただきますね……お手本は大事だし」

恭文「み、美嘉ー!?」

美嘉「いいから……アタシも凛と話したいし。こういうときはあれだよ、裸で真正面から」

恭文「それは心意気では!」









※恭文「フェイトと美由希さんも呼んでるんだ。すぐに来るから……また、見せてあげるね」

なのは「や……それ……やぁ……!」

なのは(そうして恭文君は、シャワールームに……って、個別にシャワールームまであった!?
あ……よく見ると冷蔵庫にベッド、テレビまでー! 何、ここはどこ!? しかもあのシャワー、壁とかすけすけ……中身が丸見え!)


◆◆◆◆


なのは(恭文くんの、シャワー浴びながらおっきくなってる

ヴィヴィオとしたこと、思い出してる?それともお姉ちゃんやフェイトちゃんのこと

…私、いまここにいるのに。そのおっきいので、いくらでも犯されたいのに)




美由希「恭文ー、意地悪しすぎだよー」

フェイト「いや、これは仕方ない……ような……うぅ」

なのは(そこで、二人が登場。しかも何の躊躇いもなく服を脱ぎ捨て、一気に全裸となる。やだ……やだぁ……私が、犯されたいのに……私が……!)

恭文「……仕方ないなぁ」

なのは(恭文君が指を鳴らすと、体を戒めていた拘束が弾け、次々と解除)

恭文「なのはは本当に、どうしようもないねぇ。自分の娘が合意の上とはいえ、”これ”に犯されてたのに……怒るどころか”自分も欲しい”なんて」

なのは「だって……だってぇ……!」

恭文「その言葉が本当なら、まずは一緒にお風呂といこうか。美由希さんも、フェイトも合わせて三人で」

なのは「え……じゃ、じゃあ」

恭文「でも服を着ていたままじゃ、お風呂は駄目だよね。どうすればいいのかなぁ」

なのは(躊躇いなんてなかった。あれが……あの大きくてたくましいので犯されて、おもちゃにされるのなら……!)

フェイト「ヤスフミ、いいの?」

恭文「ビバリーヒルズでは、くっついて別れて、別の友達とくっついて……ってやってたし、問題ないかもしれない」

フェイト「それは参考にしちゃ駄目だと思うな! じゃ、じゃあ……ギリギリ……ギリギリまでで」

なのは(みんなが何を言っているのは、よく分からない。二人は先んじてシャワー室へ入り、ドアを閉じる。
それを見て、焦りながら上着を脱いで、スカートを脱ぎ……二人が恭文君とキスするのを見て、更に焦りながら、下着を脱ぎ去った。
初めて男の子の前で、裸体を晒した……犯してもらうために。ヴィヴィオと同じ……雌奴隷にしてもらうために)





※恭文「ん……アストルフォ」

アストルフォ「マスターの、凄く熱い……」

恭文(そう言いながらも、舌で僕自身を味わってくれる……上目遣いで、嬉しそうに)

アストルフォ「すぐ楽にしてあげるからね」

恭文「うん……」

◆◆◆◆


恭文(アストルフォは頭を動かしながら懸命に僕のものを慰めてくれて、とても気持ちいい

それにアストルフォも喜んでくれてるみたい。奉仕と同じリズムでお尻がぴょこぴょこ揺れてるの

それが嬉しくなって僕は右手をアストルフォのお尻に伸ばす)




アストルフォ「ん……あふい」

恭文(自然と上がっていたお尻を優しくなで、指を動かし沈めていく。
その柔らかさは女性のそれとほぼ変わらなくて、ドキドキが強くなる)

恭文「アストルフォ……とっても気持ちいいよ。どうしよう、アストルフォに触れられるの……どんどん嬉しくなる」

アストルフォ「ボクも」

恭文(うっとりしながら、アストルフォは僕自身を手でしごく。刺激が途絶えないように)

アストルフォ「マスターの手、温かくて、嬉しい」

恭文「そっか、だから」

恭文(左手をアストルフォの腰に回し、そっと……アストルフォの大事な場所に触れる。
可愛らしく膨張したそこを撫でると、先から愛液が漏れていた)

アストルフォ「ん……!」

恭文「こんなになってるんだね」

恭文(そのまま手で包んで、慰めてあげる。するとアストルフォの腰が震え、スムーズだった奉仕が乱れる)

アストルフォ「ます、たぁ……やだぁ、今はボクの、ごほうひ……」

恭文「うん、だからご褒美だよ。……濡らさないと痛いかな」

アストルフォ「ううん。マスターの温かい手に包まれて……ボク、このご褒美大好き……」

恭文(アストルフォは再びボクのを迎え入れ……より激しい奉仕を送ってくれる。
お尻を、腰を震わせながら、喉の奥まで吸い付いて……あぁ、これ……そろそろ限界かも。
アストルフォの可愛い表情が、求めてくれることが嬉しくて、高ぶりが止まらない)







※なのは「・・・・・・それも大丈夫だよ。というか、なのはだってママとしてはまだまだだし・・・・・・そういうのも少しずつで」

なぎひこ「なのは、さん」

なのは「今は、やれることを精一杯頑張る。そこからでいいと思うんだ。だから・・・・・・その」

なぎひこ「はい」

なのは「なのはのドキドキ、もっと・・・・・・確かめてほしい、かも」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ(なのはさんは頬を赤らめ俯きながら上目遣いで僕を見てそういい
僕はなのはさんにそっと抱きつきその胸の鼓動(思い)をもう一度感じ僕自信の鼓動も感じながら・・・・・・少し不安だけどなのはさんを抱き締めたまま深呼吸をする)

なのは「ん」

なぎひこ(頭の上からなのはさんの声が聞こえてくると不安になり身体が強張(こわば)って動けなくなっていると
なのはさんがそっと左手を僕の背中と右手を頭に置き安心させるように撫でてくれた)

なのは「大丈夫だよ。ゆっくり・・・・・・深呼吸しよう」

なぎひこ(そう言ったなのはさんに抱き締められ頭を撫でられ背中を擦られて深呼吸を繰り返ししていると緊張していた身体が解れてきてなのはさんの背中に手を回し僕からもなのはさんを抱き締める
そうすると顔に触れてた胸の感触がその・・・・・・より強くなって)

なぎひこ「・・・・・・なのはさんは、良い香りがしますね」

なのは「そう、かな・・・・・・にゃはは、ちょっと恥ずかしいな」




なのは「じゃあ、今度は……直接」

なぎひこ「ちょ、ちょく……!」

なぎひこ(なのはさんが大丈夫と言わんばかりに、思いっきり抱き締めてくれる。
その上でそっと……僕の顔を胸から外し、頷いてくる。
……だから……前に、いろいろと不覚で触れてしまった……この柔らかさに、改めて手を伸ばす)





※恭文「駄目……これ、駄目……!」

サクヤ「駄目ではありません。……もしわたくしの乳房で……今のように気持ちよくなりたくなったら……いつでも、言ってくださいね」

マジカルナナ(GPO)「ちょ、それは駄目よ! 言ったじゃない、こんな鬼畜を相手してたら壊れるって!
いい……サクヤ一人だけとか、駄目だから。このきかん坊の面倒は、二人がかりか……私が一人で受け止めてあげる……から」

恭文(しかも僅かに飛び出す先っぽへ、揃ってキスを……こ、こんなの……長く、持たない……!)

◆◆◆◆◆

恭文「ごめん、二人とも……気持ちよすぎて、もう駄目……!!」




恭文(我慢しきれず、走る快感のままに……絶頂を受け入れる)

サクヤ「ん……」

マジカルナナ(GPO)「あぁ……いっぱい、かかって……!」

恭文(口づけしてくれていた、二人の柔らかい唇に、頬に、胸に……自分でも驚くほど、たくさんの欲望をかけてしまう。
それでも二人は目を閉じ、全てを受け入れてくれる。更に肌を汚す残滓も、僕自身からまだ溢れるものも……丹念に、吸い取ってくれて)

サクヤ「不思議な、味です……でも、飲めなくは」

マジカルナナ(GPO)「アンタ……覚悟、しなさいよね。誕生日プレゼントとはいえ……私達に、こんなものでマーキングしたんだから」

恭文「ご、ごめん」

サクヤ「謝る必要はありません。恭文……またしたくなったら、いつでも言ってくださいね。わたくしを汚したいと思ったら、いつでも」

恭文「サクヤさん……」

マジカルナナ(GPO)「ちょ、サクヤー!」

恭文「二人とも……本当に、いいの?」

マジカルナナ(GPO)「……いいわよ。アンタだってもっと欲しいのよね」

恭文(そう……僕のは、一度絶頂を迎えてなお、高ぶり続けていた。二人の胸の間で、天井を指す)

恭文「じゃあ、あの……ゆっくり目に。それで無理はしない形で……僕も、こういうのは初めてで」

マジカルナナ(GPO)「えぇ、それでいいの」

サクヤ「今日は心ゆくまで……愛し合いましょう」

恭文(そうして二人は起き上がる。唇についた残滓を舐め取り、払いながら、僕に寄りかかってくる。
それを受け入れ……気持ちいい場所になってくれた、二人の胸を両手で揉み上げる。
その上でサクヤさんに、ナナにありがとうのキス。二人の手が僕のを撫でる中、ボク達は舌を絡ませ合う)





※ことは「ん……そんなところも、ちゅう……するん?」

恭文「はい……嫌ですか?」

ことは「ううん……恥ずかしいけど、めっちゃどきどきする」

恭文(確かに、ブラ越しから伝わる鼓動は高鳴り続けていた。ならこのまま……で、でも可愛すぎる)


◆◆◆◆

恭文(左手でことはさんの胸を包み込む。びっくりするほど柔らかいのに、その奥から響いてくる鼓動は痛いほどだった)

恭文「ほんとだ、凄くドキドキしてますね」

ことは「そんなん、当たり前、あんっ」

恭文(首筋にキスするとまた可愛い声が零れて…もっと聞きたくなる)




恭文「ことはさん……直接、触れたいです」

ことは「ん……でも、ガッカリせんでな。シルビィさんやフィアッセさんみたいに、大きくないし」

恭文「他の子は関係ないです。ことはさんに触れたいんです」

ことは「……ありがと」

恭文(ことはさんが頷いたので、その首筋にキスを繰り返しながら、肩紐を……フロントホックを外す。
そうして晒されるのは、形良く盛り上がる……お椀型の胸。先の柔肉も薄いピンクで、とても奇麗)

恭文「奇麗です、ことはさん」

恭文(不安そうなことはさんをしっかりと抱き留め……両手で胸を包み込む。
直接触ると、指を動かすだけで壊れそうなほど柔らかくて。その感触に魅了される)

ことは「ん……がっかり、してへん?」

恭文「してません。奇麗で、柔らかくて……ずっと触っていたい」

ことは「そ、それは嬉しいけど、恥ずかしい……あぁ……はぁ……」

恭文(ことはさんの吐息が嬉しくて、どんどん高ぶっていく。でも……深呼吸して落ち着いて、スローペース。
ことはさんの胸を……柔肉も含めて、手の平で撫でていく。そうしつつ指先を少しずつ動かし、その感触を味わう)






※幸子「瑞樹さんの次がボクで、ガッカリするかもしれないですけど……初めて、もらってほしいです」

恭文「大丈夫だよ。幸子も瑞樹さん達とは方向性が違うだけで、とても素敵だから。……ありがとう」

恭文(幸子をまた指で慰めながら、恥ずかしがる彼女とキスを交わす。
それだけで、幸子も気持ちを固めてくれているのが分かる。でも慎重に……や、やっぱり緊張するし)


◆◆◆◆


恭文(幸子をベッドの上にそっと寝かせ、恥ずかしがりながら強がる彼女の足を優しく開く)

恭文「いくよ、幸子」

幸子「…はい、来てください」




恭文(幸子の様子を見ながら、慎重に……僕自身で穿っていく。幸子は苦しげにしながらも、力を抜いて、呼吸を整えながら)

幸子「あう……」

恭文(僕自身を全て、飲み込んでくれた。鋭い締め付け……吸い付くような特有の感触に、つい目を閉じる)

恭文「幸子」

幸子「大丈夫、です……ハナの穴から、スイカを出すとか言ってたけど……嘘、ですね」

恭文(幸子は笑って、僕を両腕で抱き寄せ……震える唇で口づけをくれる)

幸子「想像していたよりも、痛くないですから。……ボクの中は、どうですか? 瑞樹さんの方が、気持ちいいんじゃ」

恭文「瑞樹さんにも負けてないよ。僕のをぎゅって求めてくれて、吸い付いてきて……とても嬉しい」

幸子「ま、まぁそうですよね。なんてたって、可愛いボクとこんなこと……してるんですから。でも」

瑞樹「……恭文くん」

恭文(右側から、瑞樹さんが抱きついてくる。そのまま僕に大きな胸を、肌を擦りつけながら、深いキスをくれる。
それに答えながら、右指をお尻から回し……瑞樹さんの秘所へと、傷つけないよう侵入させる)

瑞樹「ん……そう、それ……欲しかったのぉ。幸子ちゃん、邪魔しちゃっても」

幸子「大丈夫……ですよ。それより……!」

恭文(瑞樹さんはこちらにお尻を突き出しながら、幸子の唇を奪っていた。
そうして首筋や薄い胸に、甘いキスを送り続ける)

幸子「か、楓さんー!」

楓「幸子ちゃんの緊張がほぐれるように、お手伝いを……恭文くんも一緒に」

恭文「はい」

恭文(瑞樹さんと一緒に、幸子の胸に口づけ……柔肉を吸い、舐めながら、左指で楓さんの秘所を責めていく)

幸子「そ、ん……なぁ。二人、同時なんてぇ……!」

瑞樹「あら、さっきは楓ちゃんとしてくれたのに……お返しよ」

恭文(瑞樹さんは幸子と舌を絡める、濃厚な口づけを送る。その上で僕と交代し、左胸を責め始める。
……僕の右指を受け入れながら……そうして三人で幸子の体に、たくさんの愛撫とキスを送り続ける)






※美波(強がりを吐きながらも、ベッドに寝かされる。恭文くんのを両手でさすり……あ、愛液が出てる。
それが嬉しくなりながら、先っぽを右手の平で刺激。そのまま溢れる愛液をローション代わりに、しごくスピードを上げていく。
恭文くんが痛くないように……でもどうしよう。触ってるとどんどん、高ぶってきて)

恭文「美波」

美波(両腕で寄せられた胸に、恭文くんがまた口づけをくれる。両手で揉みしだきながら、左右の柔肉を舌先で転がし、吸って……これ、凄い……!
水音が出るくらい……痛みが出ない程度の強さだけど、吸い上げながら、べろべろって!)

美波「はぁ、凄い……凄いよぉ。恭文くん、イク……恭文くんにイカ、されちゃう――ははあああああああああ」

美波(その刺激に耐えきれず、我慢に我慢を重ねたタガを外す。……途端に体を駆け巡るのは、紛れもない絶頂。
頭が真っ白になり、体の奥から潤んだ熱さを漏らす。快感でがくがくと震えながら、幸せで笑っていた。
初めてじゃないのに……初めて、奪われちゃったぁ。でも嬉しい……私、やっぱりこの子のこと、嫌いじゃないのかも)


◆◆◆◆


美波「はぁ、はぁ、はぁ…凄かったぁ」

恭文「美波、よっぽどソレが好きなんだで」

美波「え?」

恭文「イキながらもずっと離さないし、凄く強く握りしめてくるし」

美波「…あ、ご、ごめんなさい。痛かった?」



恭文「大丈夫だよ。……でも本当に好きなんだね……力は緩んだけど、話してくれない……それどころかまた、しごき始めて」

美波「……意地悪」

美波(軽く膨れながらも、攻守交代。恭文くんには寝転がってもらい、今度は私が攻撃。
改めて唇を奪い……耳や首筋にキスを重ねながら、彼の胸にもキス。そうしつつ、体格とは不釣り合いな剛直をしごいていく。
イッたばかりだから、ちょっとフラついてるけど……でも、やられっぱなしも嫌だから)

美波「好きよ……お(ぴー)、大好きよ。でも、好きな人のだから……よ? 誰でもいいわけじゃ、ないんだから」

恭文「そっか。……あぁ……気持ちいいよ、美波。いっぱいキスしてくれるの、嬉しい」

美波「まだ、イッちゃ駄目よ? お返しなんだから……」

美波(また強がりながら、愛撫を継続。正直欲しい……すぐ、これを受け入れたい。
もう体の準備、できちゃってる。でも駄目……ここで主導権を握られたら、ずっと続くもの。うん、頑張らなきゃ)








※恭文(美嘉の顔を軽く拭いてあげると、乳淫解除。胸の圧力が離れて寂しく思いながら、美嘉を抱き寄せ、お礼の口づけを送る。
美嘉はゆっくりと足を開き、僕に跨がり……秘所に、僕自身を軽く宛がう)

◆◆◆

美嘉「ん…あ…はぁん!」


恭文(美嘉は初めての痛みに耐えながら僕を受け入れてくれる。その苦悶の声さえ可愛らしく色っぽくて、興奮してしまう。

このまま一気に美嘉のことを僕のものにしたい……だけど我慢我慢。優しくするって約束したしね)




恭文「美嘉」

美嘉「もう、男の方が不安そうって……大丈夫だよ」

恭文(美嘉は笑いながら頬ずり)

美嘉「アタシが、初めてをもらってほしいから。……だから」

恭文(そう言いつつ、腰を更に落として……)

美嘉「っ……!」

恭文(一番深い抵抗を突き破り、僕自身を全て受け止め、飲み込んでくれた)

美嘉「全部……入った……かな」

恭文「ちゃんと繋がってるよ……美嘉」

美嘉「よかったぁ。受け止められてるんだね……あたし」

恭文「うん。嬉しいよ、美嘉」

恭文(涙目な美嘉の頬に、額に……唇にキスを繰り返し、抱擁を深くする。
美嘉が無茶をしないよう、背中とお尻も撫でて、宥めつつ……でもこれ、どうしよう。
美嘉の中、凄く気持ちいい……! 蕩けていて、上のざらざらした場所が……先っぽの柔らかい部分を刺激して。油断したらすぐイッちゃいそう)






※ スバル(A's)(デジモンとかバトスピとかミッドはいろいろ大変なことになってる
でもその中で新しい出会いとかもあって、結構楽しい毎日送ってると思う
今だって最近すっごく仲良くなった男の子と一緒にいるしぃ)

スバル(A's)「ん…ヤスフミの手、凄く熱いよぉ。女の子同士でもみ合いっこするのと全然違う」

恭文(A's)「スバルの胸も柔らかくて気持ちいいよ。でも良かったの?」

スバル(A's)「う、うん私もヤスフミのに触っちゃったしお返しってことで」





恭文(A's・Remix)「そうだね……今も触ってるよね」

スバル(A's・Remix)(後ろから抱かれながら、左手はヤスフミの……ズボンに隠れている、おっきくて堅いのに触れていた。
それでどんどん、頭がぼーっとしてきて……また、優しいキスをもらいながら、喘いじゃう)

スバル(A's・Remix)「ん……気持ちいい……キスも、おっぱいを揉まれるのも……」

スバル(A's・Remix)(それで溜まらなくなって、ヤスフミと向き直る。キスしながら、ズボンのベルトを外して……抜いでもらう。
私が押し倒す形になっちゃったけど、構わずに脇へ寄りそう。変わらずに胸を揉まれながら、右手でトランクス越しに……ヤスフミのを撫でる。
形、さっきよりずっと分かる。骨みたいに堅い……それをしごくように動かす)

恭文(A's・Remix)「僕も気持ちいいよ。でもそれで押し倒すなんて」

スバル(A's・Remix)「やぁ、言わないで……ね、お(ぴー)舐めたり……おっぱいで挟んでしごくと、気持ちいいんだよね」

恭文(A's・Remix)「してくれるの?」

スバル(A's・Remix)「初めてだから、上手じゃないかもだけど……して、あげたい」

恭文(A's・Remix)「ありがと。でも今は、スバルといっぱいキスしたいな。……それで我慢できなくなったら」

スバル(A's・Remix)「うん」

スバル(A's・Remix)(ヤスフミにリードしてもらいながら、キスと愛撫を続ける。
ブラの上から先っぽを撫でられ、グリグリする動きも交えられ、どんどん刺激が深くなる)




※はやて「アカン……ゾクゾク、する……お尻、あそこはおっぱいと同じで、気持ちえぇって……勘違い、してまうからぁ……!」

恭文(A's・Remix)「痛くはないんだよね」

はやて「……うん……でも、意地悪ぅ」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃんにはやられっぱなしだし、しっかりお返ししてあげるね」

はやて「…はやて…あほ」


◆◆◆◆◆

はやて「あぁぁぁぁぁ……!凄すぎ…体中、どっこも気持ちよくて」

恭文(A's)「そういってもらえると嬉しいよ。でも太ももはぎゅっと閉じてなきゃだめだよ」

「む、むり!気持ちよすぎて、腰とか、脚とか、浮いてまう……!」



恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんを押さえ込み、僕のペースに持っていく。
お尻も抽挿を繰り返す間に柔らかくなったので、薬指を追加……ゆっくりと広げていく)

はやて(A's・Remix)「ひゃん! おひ……おひり……!」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃんがいけないんだよ。もう……全部を僕のものにしないと、収まらない……」

はやて(A's・Remix)「うん、してぇ……イク……あんたのものにされながら、イク……!」

恭文(A's・Remix)「僕もイクよ……お姉ちゃん、何をされながらイクか……ちゃんと口に出して言おうね」

はやて(A's・Remix)「うん……あぁ、イク……弟のお(ぴー)に、しごかれながら……イクゥ!」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんが目を見開き、背を逸らしながら絶頂。密着していた秘所からも、蜜が一気にあふれ出す。
それに合わせ、僕も我慢の限界を超え、欲望を放出。白いそれは放物線を描き、お姉ちゃんのお腹を、胸を、顔を汚す)

はやて(A's・Remix)「凄い……さっきより、いっぱい……やっぱりうちら、姉弟なんやなぁ」

恭文(A's・Remix)「そうだね……」

はやて(A's・Remix)「ずっと一緒にいて……体や血のつながりやなくて、心がそう思っていて……でも、そやから……」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは喘ぎ、震えながら……形の良い胸を揺らしながら、淫靡に笑う)

はやて(A's・Remix)「めっちゃ……気持ちよかったぁ」

恭文(A's・Remix)「僕もよかったよ、お姉ちゃん」

恭文(A's・Remix)(やっぱり、もう止まれないみたい。体にかかった残滓をすくい、お姉ちゃんは一滴一滴……ご馳走を味わうように飲んでくれる。
それが終わってから、お姉ちゃんには改めて、僕自身を味わってもらう。
お姉ちゃんの愛液と、欲望の残滓を含んだそれを……お姉ちゃんは幸せそうに、丹念に舌を這わせる)

恭文(A's・Remix)「そう……吸い出すの、気持ちいいよ」

はやて(A's・Remix)「ん……」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、僕……もう我慢できない。お姉ちゃんと繋がりたい」

はやて(A's・Remix)「えぇよ。うちも同じやから……これでうちの初めて、奪っててぇ」





※楯無(OOO)「やぁ……私の、胸ぇ」

恭文(OOO)「とても気持ちいいよ。ほら、今度は自分で」

楯無(OOO)(敵は手を離す。……悔しさも感じながら、両手で乳淫を継続……更に飛び出した先にも舌を這わせる。
そうだ、一度……達すれば、満足する。行為に没頭するのは、ただそれだけ。決して夢中になっているわけじゃ、ない。
そうよ、なっているわけない。今秘所から蜜が溢れるのも、独特の匂いと味に埋もれているのも……絶対、違うんだからぁ)



◆◆◆◆◆

恭文(OOO)「ん…もうすぐ出そうかな」

楯無(OOO)(その言葉を聞いて、ようやく解放されると思った。そう思えばこそ手も舌も動きは大きくなった。

一秒でも早くこの地獄から抜け出すために……だけどその一瞬後に迎えたむせかえるような匂いと熱に充てられて、私の頭は真っ白になり)

恭文(OOO)「嬉しいよ、そんなに夢中になって吸い出してくれて」

楯無(OOO)「んぐ!?」

楯無(OOO)(気が付けば私はあの剛直を夢中になって口の中に迎えていた。
欲望を吐き出して力を失うはずだった剛直は、前以上の太さで私の口の中にあった)




楯無(OOO)(嘘……一度、あんなにいっぱい出したのに……終わらないの? しかも私、これじゃあ)

恭文(OOO)「じゃあ、今度はもっと深く繋がろうか」

楯無(OOO)「ま、待って……それは」

楯無(OOO)(胸から、口から離れ剛刀……それが秘所に当てられるかと思ったら、優しく抱き締められた。
その上で寝返りを打たれ、私がこの男に跨がる形に……そうしてあれが、私の秘所に当てられる。いいえ、添えられた。その熱だけで)

楯無(OOO)「ん……!」

楯無(OOO)(抵抗の意志を奪うには十分な、甘いしびれが走った)

恭文(OOO)「無理は言わないよ……何なら、さっきのをずっと続けてくれてもいい」

楯無(OOO)(更に耳元で囁かれ、迷ってしまった。……あれを、ずっと……この剛刀が収まるまで。
それは二度? それとも……三度、四度と続くことを恐れてしまった。それほどにあれは、力強くて)

楯無(OOO)「馬鹿に、しないでよ」

楯無(OOO)(そうよ、これは……敵を貶めるための罠。だから、大丈夫……大丈夫)

楯無(OOO)「言ったでしょ……お相手しますって」

恭文(OOO)「そう……じゃあ、任せても大丈夫かな」

楯無(OOO)「えぇ。必ず、満足させてみせます」

楯無(OOO)(強がってしまった。恐怖してしまった……そう、それだけよ。前戯程度のことでは、敵は折れない。
だからって……それだけ。このたくましさが、欲しいわけじゃない。お腹が疼いているのも……気のせいよ。
初めてなのに……撮影されているのに……自分から先端部を宛てがい、秘所に沈めようとしているのも……全部は演技。
絶対に違う。私は、欲しがってない。これ以上の快感と体験なんて、求めてない……求めて、ないんだからぁ……!)






※蘭子「ううん……私も、うれ……しい」

恭文(OOO)(そう言って笑ってくれる蘭子が可愛くて、改めて唇を奪う。
頭を撫で、抱き締めつつ、何度も……何度も。動くことなく、蘭子と一つになれた喜びをかみ締める)


◆◆◆◆◆

蘭子「ん……恭文さん」

恭文(OOO)(両手を僕の頭に回し、蘭子からもキスしてくれる。でも見上げる形になってるので少し辛そう)

蘭子「あ…」

恭文(OOO)(なので寝返りを打って横になってみる)




蘭子「ありが……と」

恭文(OOO)「ううん」

恭文(OOO)(頬を赤らめる蘭子が可愛くて、また僕からのキス……交互に責め合い、舌を絡ませ、お互いの瞳と肌を密着させ、熱を伝え合う)





※恭文(OOO)「痛い?」

卯月「ひりっとは、します。でも……やっぱり、嬉しくて」

恭文(OOO)「じゃあ、もうちょっとこのままで……いいかな。僕も卯月の中が気持ちよくて、油断するとすぐ終わっちゃいそう」

卯月「本当、ですか?」

恭文(OOO)「うん」

恭文(OOO)「嘘はついていない。だっていっぱい求めてくれる卯月は、本当に可愛くて――恥ずかしがりながらも頷いてくれる卯月に、感謝のキスを送る」


◆◆◆◆

卯月「あ……恭文さんのまた…私の一番、奥に…」

恭文(OOO)「痛い?」

卯月「い、いえ…暖かくて、嬉しくて…もっとここで、恭文さんを感じていたいです」

恭文(OOO)(そう言って卯月は両腕を僕の背に回してくる。その気持ちを
察して、彼女の背中とお尻をぎゅっと抱き寄せる。驚かせないようにゆっくりと)




卯月「だから、あの……動かして、ください」

恭文(OOO)「……じゃあ、ゆっくりね」

卯月「はい……」

恭文(OOO)(卯月の背中とお尻を撫でながら……しっかりと密着しながら、揺するような動きを始める。
余り刺激が強くならないように、慎重に……卯月は眉を潜めるものの、極端に痛がる様子はない)

卯月「それ……それ……感じます。恭文さんの熱いの……奥、優しくつついて」

恭文(OOO)「僕も感じるよ……卯月の大事な場所に触れてる」

卯月「ありがとう、ございます……私、本当に嬉しいんです」

恭文(OOO)(卯月は安心させるように笑って、触れるだけの口づけをくれる)

卯月「受け止めてくれて、いっぱい……優しくしてくれて。自分が気持ちよくなることより、私が苦しくないようにって……気づかってくれて。
こうして繋がっていると、どんどん……恭文さんのこと、好きになっていくんです。いっぱい、ドキドキして」

恭文(OOO)「卯月」

卯月「恭文さん」

恭文(OOO)「大好きだよ、卯月」

恭文(OOO)(卯月の言葉が嬉しくて、今度は僕からお返しのキス。そうしている間に、卯月の声に甘いものが混じり始める。
耳や首筋にも口づけを繰り返しながら、そんな声を確かめつつ……感情の高ぶりを必死に押さえ込みながら、優しい抽挿を続ける)






※凛(渋谷)(何度も奥を突かれ、かき回され、溜まらなくなって……呆気なく絶頂を迎える。
意識していないのに、火野プロデューサーのを締め付け、絞り取り……熱く吐き出される熱を、最奥に叩きつけられる)

凛(渋谷)「――!」

凛(渋谷)(これ、あの熱いの……何、これぇ。奥に……びゅっびゅって出されるのも……気持ち、いい。
赤ちゃんができるような行為なのに、嬉しい……幸せで、イクの止まらない――!)


◆◆◆◆

凛(渋谷)「あぁぁぁぁぁ……!はぁはぁ


凛(渋谷)(のけぞって、凄い声をあげて、そのまま糸が切れたみたいに背中からベッドに倒れ込む
凄い疲れてるのに、もの凄く胸が熱くて高鳴って、凄く心地いい。こんな気持ち、初めてかも
全力を出し切ったその余韻に浸っていると、火野プロデューサーが顔を近づけてきて)

恭文(OOO)「素敵だったよ、凛

凛(渋谷)(私にキスをくれた。――瞬間、私は両手を彼の頬を添えて唇に深く深くキスをしてた。
もう動けないって思ったのに、これ以上ないくらい幸せだと思ったのに。さっきのキスで、またして欲しくなった。

ううん、そんな言葉じゃ足りない。もっともっと、言葉にできないくらい、この人が欲しくて堪らなくなってるんだ)




凛(渋谷)(火野Pは腰を引いて、一旦繋がりを解除……そうしたら、私の秘所からあふれ出す……白い欲望。
血も出ていないそこから、いやらしく漏れてしまう。さっきより、いっぱいかも……)

凛(渋谷)「凄く、いっぱい……気持ち、良かったんだよね」

恭文(OOO)「うん」

凛(渋谷)「私も……素敵、だった。……やっぱり相性、なのかな」

恭文(OOO)「きっとそうだよ。でもそういうのは抜きに……凛と繋がったのも、痛いだけじゃなかったのも……嬉しいな」

凛(渋谷)「……馬鹿」

凛(渋谷)(そう言いながら、火野プロデューサーを促し……膝立ちになってもらう。
それから少し頭を下げて、あの大きくて太いのを口に迎えて……さっきみたいに、欲望の残滓を吸い出してあげる」

恭文(OOO)「あぁ……やっぱり気持ちいいよ。凛、ごめん……もっと、凛が欲しい」

凛(渋谷)「ん……大丈夫、だよ? 私もほしい……もっと、抱いてほしい」

凛(渋谷)(欲望の味と、私自身の味……両方が混じり合って、凄いことになっている。
でも止まらない……まだガチガチなの、もっと味わいたい……それでまた、いっぱい……)






※未央「イク……イクゥ! あ、ああ、ああ、あ、あ、あああああ――!」

未央(初めてのエッチで……火野Pに見られながら、押し寄せる快感に身を任せる。
ううん、抗えない……火野Pのをぎゅって締め付けながら、そのまま達した。
凄い……本当のエッチで、イッちゃうの……さっきよりも、凄い……)

◆◆◆◆

恭文(OOO)「未央の、凄く締め付けてくるよ。未央が僕でとっても気持ちよくなってくれたの、感じるよ」

未央「うん…火野Pは、気持ちよくなってる?




恭文(OOO)「気持ちよくなってるよ……だから、今度は一緒に」

未央「うん……!」

未央(火野Pと改めて向き直って……今度は、私が上に。
というか、胡座をかいた火野Pに抱き締められながら、跨がりながら、揺すられるようなピストンを受ける)

未央「あ……これ、好きかも。なんか、ぎゅっとするの、安心する」

未央(キスもすぐ……いっぱいできるし、胸を……肌を擦りつけて、こすり合うのも気持ちいい。
それに今までで一番、奥をこつこつされてるのが……!)

恭文(OOO)「このままで大丈夫そう?」

未央「うん……私もいっぱい、動くから……今度は火野Pが、気持ちよくなってね」

未央(もう一度キスを送ってから……火野Pのリードを思い出しつつ、腰を動かす。
火野Pの先っぽから根元まで、全部包んで、こすって……! 腰を回して、かき乱したりして。
刺激をいっぱい送りながら、その刺激で私自身も喘ぐ。いいよぉ……イってからのセックスも、凄く幸せ……)

恭文(OOO)「未央、気持ちいいよ……」

未央(火野Pも、息を荒げながら、お尻をいっぱい揉んでくれる。それでまた刺激が変わって、ゾクゾクしちゃう。
更に胸も……やっぱりおっぱい、好きみたい。いっぱいキスしてくれるのが嬉しくて……先っぽを吸い上げられながら、笑っちゃう)

未央「私も……こんなんじゃ、またイッちゃう……! でも」

恭文(OOO)「今度は僕も……未央の中、汚していいんだよね」

未央「うん、汚してぇ! 赤ちゃんの種、いっぱい注いでぇ!」

未央(火野Pのキスを、お尻に……ううん、背中や腰、頭や脇……全身に走る愛撫を受けながら、更に激しく腰を振る。
されっぱなしだったけど、最後は自分から求めて、火野Pにプレゼントになってもらって……!)






古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ガブリエレン」

ガブリエレン(なにー?)(ぎゅー)

恭文「その……くっつきすぎでは」

ガブリエレン(いいのー。お肌の接触回線なのー)

恭文「そのワードはやめてー!」






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