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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:41(10/18分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事になります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……ハロウィンカムバックが、予想以上に速かった。そしてイベント内容に一抹の不安」

古鉄≪悪いどうこうではなく、パーティ編成制限クエストですね。ネロ祭りで鯖育成不足が露呈して、苦戦した直後ですから≫

恭文「お願い、弓相手で強烈なのはこないで……槍はうちのネックなの」(震え声)






※>ちょっと危ない拍手のお返事:40より

※ちょっと危ない拍手のお返事:39(9/15分)に掲載されていたアルトリア・ランサーさんのお話はどちらのランサーさんのお話だったのでしょうか?
「裏組織のレストランで食い過ぎたせいで借金まみれ」ということはオルタさんの気がしますがどうなんでしょう?
そしてできたらお話の続きを読んでみたいです。 by 槍トリア(オルタ・白両方)大好き


槍トリア(オルタ・白両方)大好きさん、初めまして。

あの拍手は星5の白いアルトリア・ランサーのつもりで書いてました。 by 蒼き星





恭文「そうだったのか……よかった、どっちにも捉えられる感じにして」

古鉄≪次の機会があれば、是非引きたいですよね。……セイバーさん達も怖くなってますし≫

恭文「でも課金は適度に……適度に」





※・ジャンヌ二人にフルコースでご奉仕してもらいたいです。



ジャンヌ(Fate)「つまり姉妹丼……ということですね。奥様の書物で勉強しました」

ジャンヌ・オルタ「誰が妹よ! というか脳天気すぎるでしょ、アンタ!」

ジャンヌ(Fate)「マスターが喜んでくれるのなら……私は……うぅ」(もじもじ)





※オカルティック・ナインという10月8日からやる深夜アニメに恭文のタイプにド直球な超乳の女の子が出てくるぞ
成沢稜歌というヒロインだって
http://occultic-nine.com/img/character/ryoka_hero.png

この乳はやばい、やばすぎる!
絶対母乳が詰まってるぞ!!
このドスケベ超乳揉んで舐めて吸ってしゃぶりまくっておっぱいミルク飲み干したい!!


※・柔肉って、何のことですか?




恭文「母乳が出るところだよ。というわけで、察して……ね?」

古鉄≪母乳属性とか、なかったですね。あなた≫






※竹達P「ねぇサッチャー、あなたは私に嘘なんてつきませんよねぇ」

小早川紗枝「幸子はん、まじめやもんなぁ」

幸子「なんですか藪から棒に!」

竹達P「恭文くんとまぐわったというのは事実ですか」

幸子「!!?」

紗枝「幸子はん、正直に答えたほうがええよぉ」




竹達P「しかも高垣さん&川島さんと一緒に」

幸子「なぜそこまで! ……ご、ごめんなさい! その通りです! 誕生日プレゼントをもらいましたぁ!」

竹達P「なんだ、否定しないんですか。つまらない」

幸子「嘘なんてつかないって言ったの、あなたでしょ!? というか、なぜ紗枝さんまで!」

紗枝「それはもう……言う必要、あります?」

竹達P「とにかくサッチャーが先を越したのは腹立たしいので、私達も頑張ります」

幸子「達ってー!」







※ 恭文(マルガレータは笑顔で頷いて、跪いてくれる。その上で……濡れた唇と舌で、僕のを味わい始める。
舌で先を、中程を……根元の、種が詰まった袋にもキスを交わしてくれた。
そのまま僕のを口の中に受け入れ、上目遣いで……頭を上下に動かし、味わい尽くしてくれる。
両手でマルガレータの胸を撫で、指先をその柔らかさに埋めながら……濃厚な奉仕に、腰が震え始めていた)


◆◆◆◆◆

恭文(素敵すぎる奉仕に今にも暴発しそうになりながら、マルガレータの胸を優しく揉みしだいていく)

マルガレータ「ん……上手よ、マスター」




恭文「ありがと。あの、マルガレータも……凄いよ。蕩けちゃいそう」

恭文(マルガレータは嬉しそうにほほ笑み、より深く僕のを味わっていく。
なめらかな舌の動き、唇の柔らかさ、それを補佐するように這い回る両手。
ただ咥えるだけではなく、手でしごき、やっぱりキスもたくさんしてくれて……その嵐のような刺激に、息を漏らす)

マルガレータ「手と同じで、ここも本当に熱い。それにたくましい……これだけ責めても、達しないなんて」

恭文「が、我慢してるので……結構ギリギリ」

マルガレータ「あら、どうして? 早く達しても、私は気にしないのに」

恭文「せっかく触れ合えているのに、すぐに終わっちゃうのは」

マルガレータ「ふふ、ありがとう。……正直ね、心配だったの」

恭文(マタ・ハリは先っぽに優しいキスを送ってから、僕自身を胸に宛がう。
吸い込まれるような柔らかさに目を細めると、高ぶりはあの大きな双乳にうずくまり、圧迫される)

マルガレータ「マスターには溺れるくらい悦んでほしいけど、あんまり慣れた感じだと……引かれちゃうかもって」

恭文「そんなことないよ。マルガレータが一生懸命にしてくれて、本当に嬉しかった。今も……あぁ、これもいいよ」

マルガレータ「私もよ。マスター、そのまま優しく触って……いてね。こうしてると、指も触れ合えるから」

恭文「うん」

恭文(マルガレータは胸を上下に動かし、擦りつけながら乳淫を行う。
深い谷間、その合間から飛び出す僕自身。更にマルガレータの胸を動かしながらも、外側から優しく愛撫。
その動きを……指を触れ合わせながら行うのは、とても刺激的で。
上目遣いのマルガレータも可愛くて、自然と腰を折り曲げて、マルガレータにキスを送っていた。
立った状態なのと、マタ・ハリの身長もそこそこ高めなおかげで、唇は無理なく届く。
それでも距離はギリギリで、油断すれば離れるキス……その切なさがドキドキして、何度も繰り返してしまう)






※ ■実録〜私はこうしてアブダクトされた

エレナ(生前)(あれはあたしがネバダ州南部を旅していた時の話よ。

ロンドンの権威主義者たちをヘコませてやろうと、夜の荒野で神秘体験を行っていたの。
その日のメディには東洋のザゼンをチョイス。丹田に気が巡るイメージっていうのかしら……ちょっとおへそが熱くなのよね)

オルコット「ヒュー! みたまえエレナ君、今夜は流星がいっぱいだ! ところでエレナ君、ナスカの地上絵とかどう思う?」

エレナ(生前)(オルコット君はしこたまキマっ……いえ、酔っていたわ。
子供のようにはしゃぎながらミステリーサークルを描き始めていた。その手の奇行はエジソンやベルで見なれていたから放置していたのがいけなかったのね。

オルコット「この下方向に打つビームを一瞬だけ止めてごらん? ほーら、なんとなく光の巨人に見えるだろう? これがエレナ君が見たというハイアラキではないだろうか。ところで、我々の頭上に浮かんでいる銀色の円盤はなにかな?」

エレナ(生前)「レムリア!(※不覚 の意)」

エレナ(生前)(危険を察してコートに手を延ばした時にはすべてが終わっていたわ。
目映い光に意識を失ったあたしは、気がつくと白いシーツの寝台に横臥していたの。

体の自由はきかなかった。目の前は逆光なのか真っ白で人型の影がふたつ、あたしに近づいてきたの

これからあたしの身に起こることを予測して身を固くしていると、突然ボカンという音がしてその二人分の影が前のめりに倒れたわ)


◇◇◇◇

エレナ(Fate)(レイシフトしてきたら生前のあたしが円盤に吸い込まれるところだった

※ 何を言ってるのかわからないと思うけどその通りだったんだから仕方ないわ。

あたしとヤスフミは慌てて後を追いかけて円盤に乗り込み、そこでちょうど星の人(仮名)に襲われそうな生前の私がいたの。

それでつい……星の人(仮名)を殴り倒しちゃったのよね、衝動的に。

けどあたしだけが悪いんじゃないわよ。ヤスフミだって同じことしてるんだし)


エレナ(Fate)「まったく。過去に干渉するなんてなんて不用意な真似を

恭文「エレナだって同じだよね!どうするのコレ!!」


エレナ(Fate)(どうしたものかしらねぇ。……この時はいろいろありすぎて細部を覚えてないけれど、あたしは生涯ただ一度の特別な体験をしたの
それがなければ現代魔術や近代魔術を作ることもなかったわ。だからある意味、人理焼却案件に繋がりかねない歴史のターニングポイントなのよ。
だから何としても修正しないといけないんだけど……そこでヤスフミの横顔を見たとき、閃くものがあった)


エレナ(Fate)「もしかして……いえ、そういうことだったのね!」

恭文「エレナ?」

エレナ(Fate)「ヤスフミ、魔術の師として命じるわ。今すぐ生前のあたしと滅茶苦茶セックスしなさい

恭文「はぁ!?」

エレナ(Fate)「それで泣いても喚いても絶対にやめないこと。それで星の世界まで意識が飛ぶくらい絶頂させること。『く、悔しい』って言わせることもっ忘れずにね」

恭文「待って!なんでいきなりそんなことに

エレナ(Fate)「そうしないと歴史が変わっちゃうの。いいえ、これこそが正しい歴史だったのよ」




恭文「無理無理無理無理ぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

エレナ(Fate)「命令って言ったでしょ! まぁ確かに……あたしはアンタの理想体型とは違うけど!」

恭文「違うよ! アブダクト寸前じゃ駄目なの!? それでも十分意識が飛んでるよ!」

エレナ(Fate)(そうだった……コイツ、ハーレムしているくせにヘタレだった!
歴史のためって理由じゃセックスできないわよね! ……なら)

エレナ(Fate)「じゃあこうしましょ。あたしも混ざって手伝うから」

恭文「どういうこと!?」

エレナ(Fate)「歴史を守るためよ!」

恭文「そんな馬鹿なぁぁぁぁぁぁ!」







※ 恭文「でもいいの? 僕も……もっと、美波と触れ合いたいけど」

美波「大丈夫。……それなりに気持ちがあったから、言ってるのよ? だから」

美波(そう後押しすると、止まりかけていた指がまた動き始める。
そうして快感が再び高まっていき、恭文くんに抱かれながら身もだえる。もっと……これ……もっとぉ)


◆◆◆◆

美波「んん…舌も凄い…そんな風に転がされると……あ、駄目……吸っちゃ駄目ぇ」




美波(恭文くんは私の求めに従い、服を脱がしてくれる。お互い……ううん、焦っているのは私だけ?
服を脱がし合い、その合間に唇を吸い合い、劣情を高めながら、素肌を触れ合わせる。
後ろから抱えられ、また胸を集中的に愛撫――直接だと、また強烈。それに脇から顔を出して、先っぽも味わってくれる)

美波「駄目……もう、駄目ぇ……」

恭文「美波、可愛いよ」

美波(耳元に囁かれながらの声で、快感とは違う高鳴りを覚える。更にあの柔らかい、小さな舌で舐め回され……そ、それも駄目。
囁きながらとか……あなたの声、女の子みたいに奇麗なんだから。ゾクッと、して)

美波「勘違い、しない……でよ。これは、久々だから……感じやすくなって、いるだけで」

恭文「そっか」

美波(恭文くんの指先が、両胸の柔肉を摘まんでくる)

美波「あ……!」

美波(駄目……その、普通より温かい手でこりこりされると、全身に……ああん!)

恭文「なら、どうしてほしいのかな」

美波「え……」

恭文「美波にも気持ちよくなってほしいし……教えて?」

美波「意地悪……イカ、せて」

恭文「どうやって」

美波「胸で……胸だけで、イカせて……! 美波の初めて、奪ってぇ――」

恭文「よくできました」

美波(ご褒美のキスを、伸ばされた舌先も受け入れる。本当に女の子みたい……あっちは、とても立派なのに。
ううん、十五センチくらいだけど、体格が小さいせいかな。何だか……自然と触り、しごいてしまうそれよりも、大きく感じて。
……これを入れられて、奥の奥までいっぱい突かれたら……きっと、凄く気持ちいいんだろうなぁ)

恭文「美波の触り方、好きかも……気持ちいいよ」

美波「触るだけじゃ、ないわよ? こんな恥ずかしいこと言わせたんだから……後で、いっぱいお返し、してあげる」

美波(強がりを吐きながらも、ベッドに寝かされる。恭文くんのを両手でさすり……あ、愛液が出てる。
それが嬉しくなりながら、先っぽを右手の平で刺激。そのまま溢れる愛液をローション代わりに、しごくスピードを上げていく。
恭文くんが痛くないように……でもどうしよう。触ってるとどんどん、高ぶってきて)

恭文「美波」

美波(両腕で寄せられた胸に、恭文くんがまた口づけをくれる。両手で揉みしだきながら、左右の柔肉を舌先で転がし、吸って……これ、凄い……!
水音が出るくらい……痛みが出ない程度の強さだけど、吸い上げながら、べろべろって!)

美波「はぁ、凄い……凄いよぉ。恭文くん、イク……恭文くんにイカ、されちゃう――ははあああああああああ」

美波(その刺激に耐えきれず、我慢に我慢を重ねたタガを外す。……途端に体を駆け巡るのは、紛れもない絶頂。
頭が真っ白になり、体の奥から潤んだ熱さを漏らす。快感でがくがくと震えながら、幸せで笑っていた。
初めてじゃないのに……初めて、奪われちゃったぁ。でも嬉しい……私、やっぱりこの子のこと、嫌いじゃないのかも)






※ 恭文「いや、答えは決まってるよねー。僕とエッチしたいなら、腕を縛るわけがないし。つまり僕でエッチがしたいだけなんだねー」

すずか「だ、だってなぎ君が」

恭文「そんなわけないよねー。縛ってる時点であり得ないよねー」

すずか「う、うぅ……論破しにかかってる!」

◆◆◆◆

すずか「それは違うよー。縛られてるのは私のほうだよー。これはつまりなぎくんが
私でエッチしたいってっことだよね。…いいよ、なぎくんならどんなプレイでも」

恭文「……そう、僕の言うことなんでも聞くんだ?」

すずか「うん、だって私」

恭文「じゃあ発情期が終わるまでエッチなこと禁止っていうのは?」

すずか「え?」

恭文「発情期が終わるまでこの部屋から一歩も出ず、自分で慰めるのも禁止。
もちろん僕に指一本触れてもダメ、それが出来たら……すずかさんの言葉、信じてあげるよ」




恭文(……というわけで、一週間が経過……これで心へし折れると思っていたら)

すずか「なぎ……くん……わた……わたひ、我慢、したよぉ? いっぱい、したかったけど、がまん、して……」

恭文(そこで、耐えちゃうんだ……! いや、もういい)

恭文「うん……よくできたね。……分かった、僕も覚悟を決める」

すずか「ほんと?」

恭文「……無茶振りした時点で、まぁ」

すずか「よかったぁ」

恭文(すずかさんが淫靡に笑う。きっと僕のために、ずっと……その気持ちには、応えないと)







※ ※ 1月23日は西園寺琴歌の誕生日です!


「こうして共に誕生日を過ごせるなんて、私は幸せ者ですわ。これからも恭文様との
幸福な日々が、ずっと続きますように今日は二人の特別な一日にしたいですわ♪」




恭文「う、うん。誕生日、おめでとう」

古鉄≪覚悟を決めましょう……壁を越える覚悟を≫

恭文「それ貴音−!」

◆◆◆◆

琴歌「ふふ今日は本当に楽しかったですわ。ですが、夜はこれから…ですわよ♪」





恭文「夜?」

琴歌「はい。……私の気持ちを、恭文様にお伝えしたいんです。全身全霊で」







※ 澪「よ、よろしく……よろしくお願いします!」

恭文「…………………………はい」

梓「恭文君が茫然自失!? ちょ、しっかりしてー!」

◆◆◆◆

恭文「………はっ!ここはどこ!?

気が付けば恭文の寝室に澪と二人きりだった。

恭文「こ、この状況は……僕はいったい」

澪「……ふつつか者ですが、よろしくお願いします。恭文さんがお嫁さんにしてくれてすごく嬉しい」




恭文「なん、だと……あ」

澪「……覚えて、ない? やっぱり」

恭文「いや、覚えてる……そうだよね、はいって、言ったよね!」

澪「あの、もし嫌なら」

恭文「むしろそれは澪じゃ!」

澪「私は、大丈夫! 今、言った通り……フェイトさん達にも改めて挨拶したし」

恭文「……はい」

澪「と、とりあえず……その辺りもその、今日は一緒に……話したいなって。まずは私の、気持ちを」

恭文「分かった。じゃあ……このダブルベッドを真っ二つにして、二つのベッドにするところから」

澪「それは別にいい!」






※恭文(ドレイクの唇を奪い、両手で胸を揉み上げながら、喘ぐドレイクの姿を見下ろす。
単調に突き上げるだけでなく、ドレイクの感じやすいところを……深いところから、浅いところまで、全てを探るように、腰を振る。
その上で、再び双乳の柔肉に貪りつく。ここも甘くて、優しい味がする……さっきよりも堅くなったそれを、舌や指先でこりこりといじめる)

ドレイク「んん! マスターのが、また膨らんで……あ、ヤバい……アタシも、長く持たない……かも」

恭文「大丈夫だよ……言った通り、ここにも何発も……何十発も撃ち込んであげる……」

ドレイク「あぁ……!」

◆◆◆◆◆


恭文「まずは一発目……イクよ!」

ドレイク「………あぁあぁあぁぁ!」




恭文(ドレイクの一番奥をこじ開けるように、突き立て、僕の熱を注ぐ。
ドレイクも達したのか、中を小刻みに振るわせ、締め付け、絞り取るように包んでくれた)

ドレイク「はぁ……イク……イって……はあぁぁぁああぁあぁ……」

恭文(胸を揺らし、腰をくねらせ、また淫靡に笑う。そんなドレイクが奇麗で、何度目かの口づけを送る。
さっきの激しさが嘘みたいな、柔らかいキス。でもそれが余韻を後押しし……ん、頭が痺れてくる)

ドレイク「……ますたぁ……本当に、白旗だよ。こんなアッサリ、イカされちまうなんて」

恭文「気に入ってくれた?」

ドレイク「もちろんさ。もうアタシは、アンタの……女だ。
アンタが求めれば何時でも体を開いて、何処でだろうと撃ち込まれる」

恭文「そうだね……ドレイクは、僕の女だ。大好きだもの」

ドレイク「こら……そういうのは、海賊らしく」

恭文「大好きだよ、ドレイク……ドレイク自身も、この体も」

恭文(そう囁きながら、むずがるドレイクを押さえ込み、また激しいキスを送る。
そうしながら腰を律動させ、変わらない硬度をドレイクに確かめてもらう)

ドレイク「あ……! 本当にアタシの体を、気に入ってくれたんだね。サーヴァントじゃなかったら孕ませられちまうところだ」

恭文「それくらい注ぐよ。だからもう一発」

ドレイク「あぁ」

恭文(ドレイクに抱き寄せられ、激しく唇を貪られる。それに答えていると、さっと寝返りを打たれ、押し倒される。
今度はドレイクが上みたい……あれ、何となく嫌な予感が)

ドレイク「それじゃあ、アタシの騎乗スキルを楽しんでもらおうか」

恭文「……騎乗スキルって、こういうことに有効なの?」

ドレイク「もちろんさ。アンタの女として、腰が抜けるくらいの奉仕をお見舞いしてやるよ」

恭文「うん、お願い」






※瑞樹「恭文くんもぉ……! だ、駄目……同時とか……」

恭文「瑞樹さん、奇麗です……それに、何だか安心する」

瑞樹「あ、ズルい。今そんなこと言われたら、反論、できないからぁ……!」

恭文(両手は二人の背中に回し、お尻から秘所に触れる。そこは既に蜜を溢れさせていて――。
だから指先をゆっくりと進入させる。右中指と薬指を咥え、楓さんの秘所は甘い締め付けを送ってくる。
幸子は……挿入すると痛いだろうから、飽くまでも入り口付近を撫でるだけ。
瑞樹さんの胸から離れ、あの大きくて柔らかい胸が顔に押しつけられる。その感触にドキドキしながらも、改めて瑞樹さんと唇を重ねた)



◆◆◆◆◆


瑞樹「あぁ…駄目ぇ…幸せすぎて…一緒にイジメられて…もう…」

幸子「ボク…ボクも、きちゃいそうでぇ」

楓「恭文くん、もう少し強くして……それで、みんな一緒に」




恭文「はい……僕も、もう」

恭文(楓さんのリクエストに応え、指の動きを深くする)

楓「あ……いい、それくらいの……恭文くんの指、やっぱり熱くて、気持ちいい……!」

瑞樹「イク……恭文くんも、中にちょうだい! 瑞樹を孕ませてぇ!」

幸子「あ、あ、あああ、あああ、ああ、ああ……」

楓「私も……恭文くんの指で、イッちゃう!」

恭文(瑞樹さん達の嬌声が重なり、瑞樹さんの腰がより深く、淫靡に動く。
そして一番奥をまた突いた途端、僕も衝撃に耐えかね爆発。
瑞樹産の一番奥に、欲望の種を注ぎ込む)

瑞樹・幸子・楓「「「あぁああああ――」」」

恭文(瑞樹さんの中が呻き、まるでこねくり回されるような圧力がかかる。それに絞り取られるように、更なる射精を促される。
そうしてもたれ掛かる三人を受け止め、それぞれの唇を奪う。結局僕……受け入れちゃってるなぁ)

瑞樹「ん……恭文くん、どうだった?」

恭文「とても、よかったです。でもごめんなさい、あんまり動けなくて」

瑞樹「いいのよ、三人同時なんだし……二人っきりの子作りは、また後日ね」

恭文「はい……でも瑞樹さん、もしかして」

瑞樹「今日は大丈夫な日よ。でもその、気持ち的にというか……ごめんね、驚かせちゃって」

恭文(僕の子どもを産みたい……そう言われるのは、やっぱりどきどきして。
瑞樹さんには大丈夫と伝えてから、優しく唇を重ね、余韻を伝え合う)

瑞樹「じゃあ……これからのエッチは、子作りも込みで、大丈夫?」

恭文「はい……」

楓「どうしよう……恭文くんとのエッチ、想像していた以上に凄いかも。特に指が……手が」

幸子「ま、まぁ可愛いボクには想定内と言いますか……恭文さん」

恭文「うん」

幸子「瑞樹さんの次がボクで、ガッカリするかもしれないですけど……初めて、もらってほしいです」

恭文「大丈夫だよ。幸子も瑞樹さん達とは方向性が違うだけで、とても素敵だから。……ありがとう」

恭文(幸子をまた指で慰めながら、恥ずかしがる彼女とキスを交わす。
それだけで、幸子も気持ちを固めてくれているのが分かる。でも慎重に……や、やっぱり緊張するし)





※ 恭文(なので言葉通りに……モードレッドの唇を奪い)

モードレッド「ん……!」

恭文(左手でモードレッドの、控えめな胸を、右手で形のいいお尻をなで上げる。
何度か唇をついばんでいくと、モードレッドも少しずつ応えてくれる。
ちょっとぎこちないけど、頑張ろうとしてくれるのは嬉しくて――)


◆◆◆◆◆

モードレッド「んん…!」

恭文(そっと舌を伸ばし、口の中に侵入する。最初は驚いたモードレッドだけど
彼女もすぐに迎撃――拙いながらも舌を動かして僕の舌を舐め返してくれる)




モードレッド「ん……これで、いいのか」

恭文「うん。心地いいよ、モードレッド」

恭文(右手はお尻を撫でながらも、太股の間へ――左手で小さな柔肉を弄りながらも、指先を秘所に這わせる。
モードレッドがぴくりと震えるけど、拒絶はない。だからまずはさするように……そのひときわ柔らかい花びらを責めていく)






※ サクヤ「蒼凪さん……いいえ、恭文のが……どんどん、熱くなっていきます」

マジカルナナ(GPO)「じゃあこのまま、一度爆発させちゃいましょ。
……そうしたらもう、止まらないだろうし……ほら、アンタもしてよ」

恭文「え、えっと」

マジカルナナ(GPO)「気になるとこ、あるわよね」

恭文(……少し意地悪げに聞きながら、ナナは僕のを口の中に迎えてくれる。
サクヤさんは根元や赤ちゃんの種が詰まった部分を、優しく舐めてくれて……そうして交代で僕のを揃って責めてくる。
ナナはいっぱい吸い付いてきて……サクヤさんは優しく、包むように味わってくれる。
それが嬉しくて、気持ちよくて……自然と上半身を起こし、二人の胸に手を伸ばしていた)


◆◆◆◆◆

サクヤ「あん……!ただ触れただけで…こんなに……!」

マジカルナナ(GPO)「熱っ……なのにゾクゾクする……アナタ、ほんとに胸がすきなのね」




恭文「そういうわけじゃ」

マジカルナナ(GPO)「だったら何で、いやらしく触ってるのよ……まぁ、嫌いじゃないけど」

サクヤ「恭文、わたくし達の胸は……シルビィと比べて、どうでしょう」

恭文「え、えっと……」

マジカルナナ(GPO)「サクヤ、駄目よ。他の女と比べさせたら……ヘタレなんだから答えられないわよ」

サクヤ「確かに……ですが伝わります。決して、失望などはしていませんよね」

恭文「……はい……サクヤさんのは、服の上からでも蕩けるくらい柔らかくて……その、とても大きいです」

恭文(シルビィも大きいけど、それより一回り……だから右手は、その感触を楽しもうと、自然と動いてしまう)

恭文「ナナも、張りがあって、触れてるとドキドキする。で、でも……変身魔法は」

マジカルナナ(GPO)「いいのよ。アンタに満足してほしいし……ほら」

恭文(サクヤさんとナナは一旦口戯をやめ、さっと服を脱ぐ。それを止めることもできず、二人は僕の唇を交互に奪い、舌を絡ませてくる。
少し震えているキスを受け止めると、拒否する感情がなくなる。二人が本当に、勇気を出してくれているのが分かって)

マジカルナナ(GPO)「ん……キス、しちゃった」

サクヤ「ですが、とても心地いいものです。恭文、あなたもそうでしょう」

恭文「……はい」

恭文(つい、呆けながら答えてしまう。だって二人とも……奇麗で。
胸は形を一切崩さず、仕事柄鍛えているせいか、体はほどよく引き締まり、しかし女性らしい肉付きは決して崩さない。
魅惑的な裸体が晒され、僕のは更に高ぶって……二人はそれを、それぞれの双乳で挟み込んでくる)

恭文「あ……!」

サクヤ「確か、こうするのですよね……でも、不思議な気持ちです」

マジカルナナ(GPO)「さ、サクヤの先っぽと当たって、擦れて……ほら、ちゃんと言いなさいよ……気持ちいいの?」

恭文「うん、いい……こんなの、初めて」

マジカルナナ(GPO)「ふーん、シルビィはしてくれなかったんだ」

恭文「それは、ある……けど。二人同時、とかは」

マジカルナナ(GPO)「そっか……アンタの初めて、もらっちゃったわけね。サクヤ」

サクヤ「では、存分に味わってください……ん」

恭文(二人は身を寄せ合い、お互いの胸で柔らかい空間を作り出す。それに包まれ、柔肉にこすりつけられ、一気に快感が高まる)

恭文「駄目……これ、駄目……!」

サクヤ「駄目ではありません。……もしわたくしの乳房で……今のように気持ちよくなりたくなったら……いつでも、言ってくださいね」

マジカルナナ(GPO)「ちょ、それは駄目よ! 言ったじゃない、こんな鬼畜を相手してたら壊れるって!
いい……サクヤ一人だけとか、駄目だから。このきかん坊の面倒は、二人がかりか……私が一人で受け止めてあげる……から」

恭文(しかも僅かに飛び出す先っぽへ、揃ってキスを……こ、こんなの……長く、持たない……!)






※古鉄(究極体)「……一つ言っておきます」

恭文「何かな」

古鉄(究極体)「私はあなたなんかに負けない!」

恭文「……それ、フラグ」

◆◆◆◆


古鉄(究極体)「んん、んんん!?ん、ん、……んんんんんんんんん!!」

恭文「……フラグなんて立てるから。ちっとも声を抑えてられてないじゃないのさ」





古鉄(究極体)「気のせい、ですよ……私は……はぁん!」

恭文「このまま、胸だけでイってもらおうかな。ちゃんと見ててあげるからね、アルト」

古鉄(究極体)「覚えて、なさい……仕返し、しますから……絶対……」






※ ナイチンゲール「よく見るのです。あなたを治療するため、覚悟を決めた彼女を」

マシュ「……好きに……して、ください!」

恭文(「そうして戦闘服を脱ぎ去り、その素肌を――。
ほんのり桃色に染まった肌と、女性らしい肉付きの体を晒した)



◆◆◆◆

ナイチンゲール「それではぐだ子、あなたは早く退室を」

ぐだ子「え?」

ナイチンゲール「あなたがいつまでもそこにいては治療を始められません」




ぐだ子「で、ですよねー。……いいよ、だったら脱いでやるから!」

恭文「ちょ、待て! おのれはいろいろ無関係!」

ぐだ子「関係あるし! マシュの先輩として……で、でも……こんなの初めてなんだから、それは覚えて……おいてね」

恭文(そう言って、ぐだ子も礼装を脱ぎ捨てる。マシュやナイチンゲールほど圧倒的ではないけど、メリハリの取れたボディは十分女性らしい。
恥ずかしげに秘所や、その上のヘアーを両手で覆うのも可愛らしい。でも……ここから治療って、何をするの……!)

ナイチンゲール「マシュ、ぐだ子、あなた達の誠意には感謝しかありません。……まぁ、彼のまで裸になれる人間なら多数いましたが」

マシュ・ぐだ子「「ちょっと!?」」

恭文「……でも、断ったんだよね。何となく理由が分かる……!」

ナイチンゲール「えぇ……治療ではなく、あなたとの淫蕩を最優先にしているようでしたので。特に青髪ロングの過食症患者と、金髪の医師と名乗る女性は」

恭文「ごめん……その青髪ロング、過食症じゃない。デフォだから」

ナイチンゲール「では、治療を始めましょう……私達の体を、好きにしなさい」

恭文「両手を縛られておいて!?」

ナイチンゲール「拒絶反応を抑える処置です。……マシュ、ぐだ子、まずは彼の服を脱がしましょう」

マシュ「はい……先輩、私達は大丈夫ですから」

ぐだ子「治療……治療……これは、治療……!」






※リイン「リイン、嬉しいです……それに、とっても……気持ちよかった、です♪」

恭文「僕もだよ……ね、もっと欲しいな」

リイン「はい……教えて、ください。フェイトさんやフィアッセさん達ともしてること……いっぱい、リインに」


◆◆◆◆◆


恭文「じゃあリイン、指入れるよ」

リインは、はいです」

リイン(流石に緊張して強張っていたけれど、お尻にあてがわれた恭文さんの指はするりと
リインのいけないところに入ってきたです。そのままぐるぐるかき回されて…あ、熱いです)




恭文「苦しくない? もし辛いなら」

リイン「大丈夫、です……熱くて……でも、ゾクゾクして……そのまま、優しくしてほしいです」

恭文「分かった」

リイン(ほぐされてる……いけないところが、エッチをする場所に、躾けられている。
恭文さんにリインの体、変えられちゃってる。その事実が嬉しくて、動き回る熱を受け入れ、喘ぎ始めてしまう)





※恭文(星梨花の頬を撫でながら、改めて肌を重ねる。そうして優しく口づけを繰り返しながら、再び僕自身を星梨花に宛がう。
今度はこするためじゃなくて、星梨花の中に……その純潔を奪うために。
まだ幼いつぼみへ、ゆっくりと侵入を試みる)

◆◆◆◆◆

星梨花「あぁ…恭文さん、じんじんします…。すごく熱くて…もっと奥に…」

恭文(熱に蕩けるような顔で星梨花はおねだりしてくる。もちろん僕だってそうしたい。
だけど幼いつぼみは僕の侵入をぴったりと閉じていて、すぐにはひとつになれそうにない)

星梨花「お願いします…はやく…でないと、熱くて…」




星梨花「……ごめんなさい……」

恭文「どうして謝るの?」

星梨花「恭文さんがわたしのこと、怖がらせないようにって……いっぱい、優しくしてくれているのに、わがまま言っちゃって……でも」

恭文「……じゃあ、もう少しだけ力を抜いてくれるかな」

星梨花「はい……」

恭文(星梨花の頭を撫で、落ち着かせながら……時間をかけ、ゆっくり進んでいく)

星梨花「恭文さんも、緊張してるんです……か? 体が、強張ってる」

恭文「うん……星梨花が痛いだけで終わったら、どうしようとか……不安かな」

星梨花「嬉しい、です。やっぱりわたし……優しい恭文さんが、大好き……!」

恭文(キスと愛撫を繰り返し、本当に少しずつ……星梨花の緊張と不安を解いていき)

星梨花「あ……!」

恭文(ようやく……星梨花の小さなつぼみを、その中心を貫いた。
あぁ……凄く、キツいや。でも確かに熱くて、蕩けていて……気持ちいい)

星梨花「あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁ……」

恭文「星梨花」

星梨花「大丈夫、です。やっと、じんじんするのに届いて……凄く痛いって聞いてたのに……ううん、ちょっとは痛いけど……でも」

恭文(星梨花は涙を一筋流し、いつもの明るい笑みを送ってくれる)

星梨花「恭文さんと一つになれて……凄く、幸せです」

恭文「僕もだよ……星梨花、今は無理して動かなくていいから、こうしてて大丈夫?」

星梨花「はい」

恭文「星梨花の胸に両手を添え、優しく高鳴る鼓動を撫でる。そうしながらキスを繰り返し、星梨花を安心させる。
気持ちは同じ……僕も、本当に嬉しい。星梨花が頑張って受け入れてくれたことも、こうして伝わってくる愛情も……全部」







※なのは「じゃあ、今日は添い寝だね」

なぎひこ「はい!?」

なのは「ううん、今から・・・・・・嫉妬なんてしなくて大丈夫だって、教えてあげるから」

なぎひこ(どういうこと・・・・・・! というか、あの・・・・・・今日はというか、今からという感じなんですが。なのはさん、僕に近づいてきて・・・・・・その上目遣いは、駄目ー! リズム、てまりー!)

リズム・てまり(無言のサムズアップ。その上で不可思議空間へ突入)

なぎひこ( そのスキル、いつ覚えたの!? いや、考えるまでもない・・・・・・シオン、ヒカリー!)by.復活の初投稿者

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ(ま、まさか自分のしゅごキャラが離脱ってどうゆうこと!?
・・・・・・なのはさんはどんどん近づいてでも、普通なら僕が距離を取れば良い筈なのに・・・・・・
僕、なのはさんを見つめたまま動けない。 ううん、違うだ動きたく・・・・・・ない、かも)

◆ ◆ ◆ ◆

なのは(なのはが近づいていくとなぎひこ君はなのはをじっと見つめ続けてくれている・・・・・・そのことが嬉しくて
なのはの胸で抱き締めた)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ(なのはさんの胸に抱き締められた
僕は身体を強張らせながらだったけど・・・・・・なのはさんを受け止めて
そして・・・・・・気付いた)

なのは「なぎひこ君聞こえる?なのはの胸の音」

なぎひこ(なのはさんの鼓動を直接耳で聞いて感じた思いを)

なのは「なのはね?なぎひこ君といるときずっと胸がドキドキしてるんだよ?
だから・・・・・・なぎひこ君は嫉妬なんてしなくて大丈夫だよ?」

なぎひこ(なのはさんの言葉が胸に・・・・・・こころに響いた
僕は、なのはさんの胸から顔をあげてなのはさんの笑顔を見た瞬間・・・・・・涙が出た)

なのは「な、なぎひこ君!?あ、あのごめんなさい!?怖かったかな!?」

なぎひこ「違うんです・・・・・・僕、自信がなくて10歳年下でただバスケが好きで踊りが好きなだけの子供だから
・・・・・・本当になのはさんと釣り合えるのかなとか
ヴィヴィオちゃんが胸を張れるパパになれるのかなって感じてたから」





なのは「……それも大丈夫だよ。というか、なのはだってママとしてはまだまだだし……そういうのも少しずつで」

なぎひこ「なのは、さん」

なのは「今は、やれることを精一杯頑張る。そこからでいいと思うんだ。だから……その」

なぎひこ「はい」

なのは「なのはのドキドキ、もっと……確かめてほしい、かも」





※〈なぎひこ(そのスキル、いつ覚えたの!?いや、考えるまでもない・・・・・・シオン、ヒカリー!)〉

シオン・ヒカリ『ヘクシュン!』

ヒカリ「フム、誰かが噂をしてるのか?モグモグ」(そう言いながらたい焼き(カスタード入り)を食べる)

シオン「きっと私と言う『太陽』を崇拝するシオン教の信者達ですね。全く・・・・・・人気者は辛いですね」

リズム「相変わらずブレねぇーな」

てまり「本当に」

シオン「おや?リズム、てまりどうなさいました?」

ヒカリ「“不可思議空間(コチラ)”には何のご用でしょう?」

リズム「いやー前に教わった事の実戦?みたいなヤツだ!」

てまり「はいな」

ヒカリ「はむ、たしか今なぎひこはなのはの所にいるんだったな。モグモグ」

シオン「・・・・・・なるほど、大体わかりました。しばらくコチラで遊びましょうか」

リズム・てまり『お世話になりますそしてお邪魔します』 by 復活の初投稿者





シオン「では何をします? PS4も持ってきていますが」

ヒカリ(しゅごキャラ)「冷蔵庫の中身はまだあっただろうか」

てまり「なぜ、家電製品まで揃っているのでしょうか」

リズム「考えるな、感じるんだー」







※ タマモ「マスター、13歳のお誕生日おめでとうございます。
昔で言えば元服、今日からマスターも立派な大人
……これはもう、このタマモが手取り足取り夜の兵法をお教えしなければ」

恭文(A's)「うん、よろしく」

タマモ「いけませーん……って、あの、マスター?」

恭文(A's)「何?」

タマモ「あの、マスターって今日までそういうことなさったこと、ありませんよねぇ色んな女と添い寝して
胸をまさぐったり、魔力供給目的で間桐桜その他と唇を重ねたりしたことはあってもそっちはまだ未体験……ですよねぇ」

恭文(A's)「うん」

タマモ「その、私が初めてのお相手で……よろしいんでしょうか?」




恭文(A's・Remix)「うん」

タマモ「そ、そんなに迷いなく、あっさりだなんて! いつもなら」

恭文(A's・Remix)「いっぱい、考えてたから。駄目かな」

タマモ「……そんなことありません。でも、いいんですか。もし……私だけなのが無理だからとか、そういう事情なら」

恭文(A's・Remix)「タマモがいいの。それもあるけど、やっぱり……タマモに、教えてほしい」

タマモ「御主人様……はい、喜んで。御主人様が満足していただけるよう、誠心誠意、ご奉仕いたしますね」






※ブーディカ「どうだろうねー。それじゃあ今度こそ我慢せず、一緒に……気持ちよくなろうね」

恭文(A's・Remix)「……はい」

恭文(A's・Remix)(またブーディカさんとキスを交わし、胸を愛撫しつつ……僕も下から突き上げる。
ブーディカさんのくねりに合わせ、リズミカルに……そのたびにブーディカさんの口から、甘い声が漏れ始める)


◆◆◆◆


ブーディカ「あぁ、あぁ…可愛いよ、君の声」

恭文(A's)「そんな、ぁぁ、ことは、んん」

恭文(A's(甘い声が漏れているのは僕も同じだった。ブーディカさんに合わせてるつもりで、ブーディカさんに
完全に手綱を握られてる――分かっているのに命じられるまま駆け抜けてしまう。これが騎乗スキルか)

ブーディカ「はぁん、君の声、もっと聴きたいよ」

恭文(A's(ブーディカさんはそのまま上半身を倒し、僕の頭をかき抱くように重ねてきた。
素敵すぎる胸に顔を埋め、柔らかな感触と匂いに挟まれて、僕はもう何も考えられなくなる)

ブーディカ「さぁ、もっと聞かせて。君のかわいい声」



恭文(A's・Remix)「ブーディカさん……凄い……凄い……!」

ブーディカ「気に入ってくれた? 私の体」

恭文(A's・Remix)「はい。でも……僕だけ、気持ちよくなってるんじゃ」

ブーディカ「そんなことないよ。……私もね、すっごく心地いいよ。こんな感覚、本当に久しぶり……」

恭文(A's・Remix)「じゃあ、ブーディカさんの声も……聞かせて、ください」

ブーディカ「私の声?」

恭文(A's・Remix)「ブーディカさんの声も、奇麗だから」

ブーディカ「……ありがと。じゃあ」

恭文(A's・Remix)(ブーディカさんは胸を僕の顔から離す。それに合わせ両手を胸に添えて、改めて愛撫。
ブーディカさんさんから送られるキスを受け止めると、腰の動きが……また、激しく……!)

ブーディカ「君の……凄く熱いよ。いっぱい我慢してるから、膨らんで……私の中、押し広げて……はぁん!
あ、胸もいい……やっぱり君の触り方、素敵。いっぱい求めてくるけど、乱暴じゃ内……優しくて、嬉しい」

恭文(A's・Remix)「ブーディカさん……もう」

ブーディカ「いいよ……もう一度言うね。今日だけとかじゃ、ないんだよ?
君はいつでも私に……あん! こうして、甘えて……いいし、私も、受け止めて……あげるからぁ……!」

恭文(A's・Remix)「イキ、ます……!」

ブーディカ「うん、イって! 我慢してた分も、全部……お姉さんに吐き出して――!」

恭文(A's・Remix)(本能のままに……ブーディカさんの感触を、その肉体を貪るように、腰を動かし、突き上げる。
ブーディカさんの動きに合わせて、一緒に……何度も、何度も)






※天の杯(Fate)「サーヴァント、アイリスフィール。契約に従いご主人様の奴隷として精一杯ご奉仕させていただきます」

恭文(A's)「アイリさん!?

天の杯(Fate)「………なーんちゃって。どうどう?恭文、ドキドキしたでしょ♪」

「………しました。それで、これはいったいどういうことなんですか?」


天の杯(Fate)「うーん。詳しく話すと長くなるうえに結局最後は【これは奇跡だー】って結論になっちゃうから省くけど
とにかく今の私は聖杯の分霊でキャスターのサーヴァント。生前の未練を果たすために、時を超えて恭文の元に現界したの」

恭文(A's)「未練?」

天の杯(Fate)「そうよ。だって私、死ぬまで恭文にエッチなことを教えてあげられなかったもの」

恭文(A's)「んな!?」

天の杯(Fate)「本当はタマモやソラウや羨ましくて仕方なかったのよ。イリヤと一緒に親子丼とかもしてみたかったし」

恭文(A's)「そんなカミングアウトされても!?

天の杯(Fate)「それにあの子のことも気になってたしねぇ」

恭文(A's)「あの子?」


◇◇◇◇◇◇

ブーディカ「あぁもう!やっぱり可愛いなー、アルトリアちゃんは♪」(スリスリ)

アルトリア「や、ためてくださいブーディカ。私もブリテンを治めた王の一人、このような使いは」

ブーディカ「真面目だねぇ。でもこういう風に触れ合うのって温かくて気持ちいいでしょー?」

アルトリア「それは、その…いえ、そういう問題ではなく」

ブーディカ「マスターとくっつくと、もっと温かいよー」

アルトリア「なっ!?」

ブーディカ「お姉ちゃん知ってるよー。ほんとはずっと羨ましかったんだよねぇ」

アルトリア「何を破廉恥な!いえ、そもそも恭文だって私とは目も合わせたくもないはずで」

ブーディカ「だいじょうーぶ♪アルトリアちゃんがマスターと仲直りできるよーに、私『達』が手伝ってあげるから」




恭文(A's・Remix)「……それ、余計なお節介って言うんですよ!?」

天の衣「いいの! ……あと、今生きている私ともエッチしてね」

恭文(A's・Remix)「それって歴史改変じゃ!」

天の衣「いいえ! 私はエッチできなかった未来からやってきた、猫型サーヴァント! ゴールは変わらないのよ!」

恭文(A's・Remix)「猫要素はどこだぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ ※ 1月3日は村上巴の誕生日です!

「渡世のおきてを守り、己も貫く、難儀なことじゃが覚悟は決まっとるけえのう!
これはうちとの契りのケーキじゃ!



恭文(OOO)「……それ、バースデーケーキじゃない。ウェディングケーキ」

巴「じゃから今日は祝言じゃ」

恭文(OOO)「聞いてないんですけど!」

◆◆◆◆

巴「なんじゃ、うちとじゃ不服か」

恭文(OOO)「そう言うわけじゃ、ないけど」

巴「それとも何か?うちが一人前の女じゃと言うところを見せろ」

恭文(OOO)「一人前?」

巴「ええじゃろ。………今夜は一人で待っておれよ」




恭文(OOO)(……は! まさか極道の娘として、兵法の腕前を見てほしいという……僕は襲撃される側か!)

巴(あ、これは勘違いしとるな。まぁえぇじゃろ)

恭文(OOO)「分かった! 僕も全力で迎え撃とう!」

巴「おう! まっとれよ!」

巴(流れで押し込めば)






※野上さん「いっぱい楽しんでくれてるね。胸の中で、どんどん熱くなってる」

恭文(OOO)(とりあえず、頷くことはできる。だ、駄目だ。リードされっぱなしじゃ、思いっきり押し切られる。
でも今は抵抗できない。だって、本当に気持ちよくて……!)

野上さん「でもまだだよ。私も……もっと、君に」

恭文(OOO)(それであの人の責めが更に強くなる。顔を赤らめ、胸は僕のを包み込んだままさすり、唇と舌は僕の先を味わう。
時折口から漏れる吐息が、とても可愛らしくて胸が高鳴る。と、というか声は……ブレスボイスは、駄目。先にも軽くかかって、力が、抜けていく)


◆◆◆◆◆

恭文(OOO)(力が抜ける…もう駄目…堪えられない)

恭文(OOO)「あぁ、もう駄目、です。僕、もう」

野上さん「だーめ。もうちょっと我慢しなきゃ」

恭文(OOO)「ごめんな、さい…………あぁあぁあぁあぁあぁ!!」




恭文(OOO)(我慢しきれず、吸い付く肌に――豊かな胸に、たぎる欲望を放出。
あの人の素肌を、唇を、頬を汚し、それでもなお放ち続ける)

野上さん「……我慢って、言ったのに。でも凄い……こんなに、いっぱい……ん」

恭文(OOO)(それであの人は先端部に口を付け、優しく吸い出してくれる。そうして飲んで……どうしよう、凄く嬉しい……!)

恭文(OOO)「ごめん、なさい」

野上さん「そうだね……君にマーキングされちゃった。でもそんなに私の胸、気持ちよかった?」

恭文(OOO)「はい……とっても」

野上さん「そっか。でもこんなにいっぱい出したら、今日はもう」

恭文(OOO)(そこであの人の言葉が止まる。……未だに包まれている僕自身が、高ぶりをそのままに存在しているから)

野上さん「凄い……さっきと変わってない……ううん、もっと堅くなってるかな。もっとしたい?」

恭文(OOO)「したいです……もっと、深く繋がりたい」

野上さん「じゃあ」

恭文(OOO)(あの人は頬や胸についたのも舐め取り、それをしっかり飲み込んでから……触れるだけのキスをくれる。
その上で残っていた衣服も全て脱ぎ去り、生まれたままの姿となり、そっと横たわる。
淫靡にほほ笑みながら足を開き、熟れた果実を思わせる……自らの秘所を晒した)

野上さん「我慢できなかった罰。私のこと、楽しませてみて? ……さっきのあなたみたいに」

恭文(OOO)「はい」






※早雲(胸だけではなく……その合間から飛び出す柔らかい場所を、舌で舐め上げ追加攻撃。
そうしながら奴の右手による、二箇所の攻撃を……左手による、優しい愛撫を受け入れる。
左手は自分が無理をしないよう、優しく……頭を撫でてくれる。……ふだんやられたら、間違いなくいら立つところだろう。
だが今の自分は女……男と肉の喜びを貪り合い、男の股ぐらに顔を埋め、一物を味わい、発情するただの雌。
その、奉仕への褒美に等しい愛撫に、ただ胸を高鳴らせるだけだった)


◆◆◆◆

早雲(そして右手の動きは自分の頭を蕩けさせるように甘美だった。決して早くも激しくもない動き、
だが自分の弱い場所を愛撫する柔らかい指に自分のすべてで溺れたくなる

その指を求めて唯々尻を振るい、奉仕も忘れて淫蕩に耽りたい。痺れゆく頭では、その欲望に抗えそうにない。




早雲「はぁ……はぁ……ん……すまない……私は……もう」

恭文(OOO)「じゃあ、お仕置きしなきゃね……いいよ、イって」

早雲(そう、抗えなかった。ただされるがままというだけならともかく、自分も求めてしまった……雌として、更なる刺激を望んでしまった。
奴の剛直を胸で、舌でこすり上げ、味わいながら、脈打つ快楽の爆発に耐えきれず)

早雲「イク……イクゥ――!」

早雲(尻を一層高く付きだし、奴の一物をねぶりながら……淫靡な潮を漏らしながら、絶頂してしまう。
……一応、自分の身を慰めたくらいはある。だが他者の……それも男の手で与えられる快楽は、それよりずっと、麻薬的なほど強烈で)

早雲「はぁ……はぁ……やはり……経験ゆえ、かぁ」

恭文(OOO)「可愛かったよ、早雲」

早雲(アイツに頭を撫でられながら、恥辱に塗れながらも乳淫継続。
なら、次は……初めてのことと言えど、半端はいけない)

恭文(OOO)「ん……最後まで、受け止めてくれるんだね」

早雲「当然だ。言ったはずだぞ……この体はもう、お前の海だと」

恭文(OOO)「じゃあもうすぐだから、そのまま続けてくれる? その後は、お仕置きだから」

早雲「あぁ……!」

早雲(私のつたない……淫靡な行為で、感じ、高ぶってくれていた。その事実が嬉しく、行為は激しさを増す。
あぁ、もうすぐだ……私の体は雌として、この男の欲望を受け止め、吐き出すものとなる。
この男だけの雌として、自らの性を捧げる……それが嬉しくて、自然と笑い、奴の剛直を味わっていた)







※恭文(OOO)(美希は僕との間に手を滑り込ませ、高ぶる僕自身を両手で掴む。その上で優しく抽挿……心地よい刺激に、つい吐息が漏れる)

美希「次は美希の番だよ? ハニーの大好きなこと、いっぱいしてあげる」

恭文(OOO)「大好きなこと?」

美希「そうだよ……もう、知ってるんだから」


◆◆◆◆

恭文(OOO)(そのまま美希は僕の股間に潜り込み、双乳で僕のものを包み込んだ)




恭文(OOO)(更に先っぽに口を付け、遠慮なく舐め回してくる。そうして唾液をローション代わりにして、胸での奉仕も開始。
美希の張りと柔らかさが同居する胸に包まれ、強烈な快感が襲ってくる)

恭文(OOO)「あぁ……美希……凄くいいよ。一瞬イキかけちゃった」

美希「さすがに速すぎだと思うな。駄目だよ……まだ出しちゃ。
そんなに気持ちいいなら……もっともっと我慢して……できなくなるまで」

美希(美希は笑って、両胸の圧力を強める。かと思うと少し緩めて、強弱を付けながら身を震わせる。
そのたびに僕のは美希の両胸でこすりつけられ、快感の波に襲われる)

美希「ハニー、ちゃんと見ていてね。美希のお口も、おっぱいも……ハニーが気持ちよくなる場所に、変わるところ」

恭文(OOO)「うん……」

恭文(OOO)(美希の懸命で丁寧な奉仕は、されているだけで心がときめく。
これは、あんまり長く……我慢できないかも。でも僕が好きなことで、これって……やっぱりそういう印象なのか)





※あずさ「あ……!」

恭文(OOO)「あずささん」

あずさ「大丈夫。痛くないから……お願い」

あずさ(むしろ私より、恭文くんの方が緊張しているみたい……でも本当に、痛くない。
だって、先がほんの少し押し込まれただけで……侵入は続く。今まで誰にも許したことのない、その最奥を奪われる。
それだけじゃなくて体を貪られ、快感の末に……あの熱い迸りを中に出される。この子の子を産む、産んでいい……そう宣言するに等しい行為に没頭する。
そう考えたらどんどん体の奥が熱くなって、それは蜜となって溢れてきて……そして私は、恭文くんの全てを飲み込んだ)

◆◆◆◆◆

あずさ「恭文くん……あの全部」

恭文「入りました…ありがとうございます、受け入れてくれて」

あずさ「ううん、それは私のセリフよ」




あずさ「でも、どうしよう……」

恭文(OOO)「痛いですよね」

あずさ「ううん……圧迫感はあって、少し苦しいけど……その、鼻の穴からスイカを出すとか、そういう感じは」

恭文(OOO)「……それ、出産の痛みじゃ」

あずさ(痛みはほとんどない……この圧迫感が痛み? そう言われたら否定出来ないけど……でも、それ以上の感覚が襲っている)

あずさ「あのね……嬉しいの。恭文くんの、あの……大きくたくましいのが、入っていて……ゾクゾクして」

恭文(OOO)「えぇ」

あずさ「だから、動いても……大丈夫よ?」

恭文(OOO)「……痛いのや苦しいのは、我慢しなくていいですから。無理そうならちゃんと言ってくださいね」

あずさ「えぇ」

あずさ(恭文くんは腰をくねらせ、優しく腰を振る。私の中を抽挿でかき乱し……ううん、そんな激しい動きじゃない。
ただ優しく、今まで誰にも触れられなかった……敏感な場所をこすられ、それだけで甘い声が出る)

あずさ「あ……ああ、ああ、あ」

恭文(OOO)「あずささん」

あずさ「だい、じょうぶ……気持ち、いいの。恭文くんのおっきいのが、中で擦れるたび……!
初めて、なの。本当に……こんなのも、お(ぴー)を舐めたのも、恭文くんが初めてで」

恭文(OOO)「大丈夫ですよ。それによかったです」

あずさ「よか、った?」

恭文「痛がらせるだけは嫌でしたし。……まずはこのペースで動いていきますから」

あずさ「えぇ……!」

あずさ(初めてなのに、苦しさはあるのに……それ以上の心地よさに苛まれてしまう。
そんないやらしい私を軽蔑することなく、安心させるように抱き締め、口づけをくれる。
それに返しながら……両手で、自分の胸をアピール。
軽く寄せてあげると、そこに温かい両手が添えられ、先っぽにまたキスを送られる。
音が出るほど吸い上げられ、一気に快感が増す。そう、私は感じていた。最初からこの繋がりを、満喫していて)








古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事は以上です。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……そしてカムバックイベントに合わせ、新ガチャも登場……ついにきたよ、クレオパトラ!」

古鉄≪いつかはきそうなイメージでしたね。ただあなたは≫

恭文「……タマモに迫られ、無償石二十連で無情を感じたばかりだから……あははは……ははははは」

タマモキャット「……オリジナル、どうするのだ。お前が無茶を言い出さなければ」

タマモ「だ、だってせっかくのピックアップなのに、御主人様が引こうとしないからー! きてたんです! あのときは運命力、バリバリきてたんですー!」







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