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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
モードレッド(騎)のお返事まとめその1


※「俺は女扱いされるのは嫌いだ!……それはそれとして、騎士ってのは戦場に小姓を連れていくことがあってな

マスターの体調管理はサーヴァントの俺の仕事だし、具合悪くされて戦いに影響しても困る

だから…だから…溜まってるなら俺の尻でもなんでも好きに使えよ、馬鹿!」


恭文「……ま、待って。それはさすがに」

モードレッド「うっさい馬鹿! 俺がいいって言ってんだよ!」

◆◆◆◆◆

恭文「じゃ、じゃぁするよ」

モー「お、おう」

恭文(手に垂らしたローションを人肌にまで温めて、心なしか、あるいは当然のように
声を震わせる彼女――モードレッドの水着の中にそっと差し込む

モー「んん…!」

恭文「痛い?」

モー「んなことねぇ!…いいから続けろよ」




恭文(なので言葉通りに……モードレッドの唇を奪い)

モードレッド「ん……!」

恭文(左手でモードレッドの、控えめな胸を、右手で形のいいお尻をなで上げる。
何度か唇をついばんでいくと、モードレッドも少しずつ応えてくれる。
ちょっとぎこちないけど、頑張ろうとしてくれるのは嬉しくて――)





※ 恭文(なので言葉通りに……モードレッドの唇を奪い)

モードレッド「ん……!」

恭文(左手でモードレッドの、控えめな胸を、右手で形のいいお尻をなで上げる。
何度か唇をついばんでいくと、モードレッドも少しずつ応えてくれる。
ちょっとぎこちないけど、頑張ろうとしてくれるのは嬉しくて――)


◆◆◆◆◆

モードレッド「んん…!」

恭文(そっと舌を伸ばし、口の中に侵入する。最初は驚いたモードレッドだけど
彼女もすぐに迎撃――拙いながらも舌を動かして僕の舌を舐め返してくれる)




モードレッド「ん……これで、いいのか」

恭文「うん。心地いいよ、モードレッド」

恭文(右手はお尻を撫でながらも、太股の間へ――左手で小さな柔肉を弄りながらも、指先を秘所に這わせる。
モードレッドがぴくりと震えるけど、拒絶はない。だからまずはさするように……そのひときわ柔らかい花びらを責めていく)






※モードレッド「ん……これで、いいのか」

恭文「うん。心地いいよ、モードレッド」

恭文(右手はお尻を撫でながらも、太股の間へ――左手で小さな柔肉を弄りながらも、指先を秘所に這わせる。
モードレッドがぴくりと震えるけど、拒絶はない。だからまずはさするように……そのひときわ柔らかい花びらを責めていく)



◆◆◆◆◆


モードレッド「「あぁっ」


恭文(モードレッドの内から飛び出す甘い声。それをもっと聞きたくて、さする指を大きく動かす)

モードレッド「ん……んん……」

恭文(でもモードレッドは口を固く閉じて声を漏らすまいとする。僕の舌も締め出されて……でも指を止めようとはしてこない

敏感なところを触られることより、甘い声を聞かれる方が恥ずかしかったみたい。

それならそれで攻め手を変える。僕の舌ははモードレッドの顎を、首を、肩をなぞり、さらに下へと侵攻する)



モードレッド「こ、こら……そんなとこ舐めても、意味ないだろ」

恭文「あるよ……こういうことはじっくり楽しむものだから」

モードレッド「そういう、ものか……でもオレ、お前が好きな乳のデカい奴じゃないぞ」

恭文「……それについては、行動で違うと示すよ。大きさじゃないって」






※ モードレッド「こ、こら……そんなとこ舐めても、意味ないだろ」

恭文「あるよ……こういうことはじっくり楽しむものだから」

モードレッド「そういう、ものか……でもオレ、お前が好きな乳のデカい奴じゃないぞ」

恭文「……それについては、行動で違うと示すよ。大きさじゃないって」



◆◆◆◆

恭文(そう、示す…モードレッドの右胸に吸い付き、先っぽの柔にくを舌で転がし、左胸を右手の指で丹念に愛撫)

モードレッド「ん…んん…んー!」

恭文(モードレッドは声を漏らすまいと頑張るけど逆にそれ以外にチカラが抜けていく。腰がガクガクと震え、僕にもたれかかってきた)




モードレッド「ホント、だな……そんな、夢中になって……母乳なんて、出ないぞ?」

恭文「それでも甘くて美味しいよ、モードレッドの胸……ん」

モードレッド「んん……ぅぅぅぅ!」

恭文(吸い上げながら舌先で弾くと、モードレッドの体からどんどん力が抜けていく。うむぅ……一応これ、僕の性欲処理が主題なんだよね。
だから『無理矢理は嫌だし、心地いいのとか、痛いのとかがあるなら言ってほしい。それも努めだ』って言えば解決するの。
でも……我慢しようとしているモードレッドも可愛いので、このまま続けようと思う)







※モードレッド「ホント、だな……そんな、夢中になって……母乳なんて、出ないぞ?」

恭文「それでも甘くて美味しいよ、モードレッドの胸……ん」

モードレッド「んん……ぅぅぅぅ!」

恭文(吸い上げながら舌先で弾くと、モードレッドの体からどんどん力が抜けていく。うむぅ……一応これ、僕の性欲処理が主題なんだよね。
だから『無理矢理は嫌だし、心地いいのとか、痛いのとかがあるなら言ってほしい。それも努めだ』って言えば解決するの。
でも……我慢しようとしているモードレッドも可愛いので、このまま続けようと思う)



◆◆◆◆

力が抜けたモードレッドの腰は砕け、その場でへたりこみ)

モードレッド「ぅぅぅ……んん!」

(身ぶるいしながら軽く背をそらした。見下ろせば秘所から地面に垂れるほどの愛液が溢れていた
でもモードレッドがまだ我慢してるから、気づかない振りをして愛撫を継続)

モードレッド「んっ、んっ、んー!」





モードレッド「ん……ん……あああああああ……!」

恭文(少し強めに吸い上げながら、舌で柔肉を何度も弾き、舐め回し……!)

モードレッド「ああああああああ! ああああぁあ、あ! ああああああああー!」

恭文(嬌声を上げながら、更に背を逸らし震え始める。もどかしそうに足が震え、身体をよじる。
結局身体を支える力もなくなって、モードレッドは身体を横たえ、僕の蹂躙を受け続ける)








※モードレッド「ん……ん……あああああああ……!」

恭文(少し強めに吸い上げながら、舌で柔肉を何度も弾き、舐め回し……!)

モードレッド「ああああああああ! ああああぁあ、あ! ああああああああー!」

恭文(嬌声を上げながら、更に背を逸らし震え始める。もどかしそうに足が震え、身体をよじる。
結局身体を支える力もなくなって、モードレッドは身体を横たえ、僕の蹂躙を受け続ける)


◆◆◆◆◆


モードレッド「あぁぁ!んぁぁぁぁ!」

恭文(もはや声を抑える余裕もないのか、とめどなく甘い声を上げ続ける
それでもやめてとも気持ちいいとも言わないモードレッドが愛おしくなりつつ、さrに蹂躙する)





モードレッド「だ…………くる! なんかぁ……あああ……ああああああ――!」

恭文(モードレッドはひときわ激しい嬌声を響かせ、身体をけいれんするかのように震わせる。
脱力しきったからだは誘うように開き、秘所からは甘いジュースが溢れ続けていた)

モードレッド「はぁ……はぁああああ……! はぁあ……あはああ……なんだ、これ……頭の中が、真っ白に」

恭文「イッてくれたんだね。嬉しいよ」

モードレッド「イ……ク……?」

恭文「気持ちいいのが我慢できなくなるってこと。モードレッド、イキそうなときはちゃんと言うんだよ。そうすると嬉しいから」

モードレッド「あ……あぁ……でも、オレだけが……。奉仕、しなきゃいけないのに……」

恭文「ん……じゃあ今度は、一緒に気持ちよくなりたいな」







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あきゅろす。
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