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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
すずかのお返事まとめその1


※すずか「なぎ、くぅん」

恭文(熱に浮かされたような瞳、蕩けた表情……今まで何度も見た発情期の兆候だ。
こうなったすずかさんは普段隠してる夜の一族の力を隠すことなく振るって僕を押し倒そうとする。

…まぁ今の僕なら魔法とかなくても動きを止められるけどね。現に今も後ろ手に拘束してるし)

すずかなぎくん、お願い。熱いの…苦しいのぉ。今まで一人で慰めてたり…ファリンやアリサちゃんに…
助けてもらってたけど…やっぱりなぎくんが欲しい…お願い…なぎくんを、ちょうだぁい」

恭文「そうなんだ。すずかさんは僕とエッチしたいんだ」

すずか「うん、だから」

恭文「でもそれは僕『と』エッチしたいのか、僕『で』エッチしたいのか、どっちかなぁ」

すずか「え…?」




恭文「いや、答えは決まってるよねー。僕とエッチしたいなら、腕を縛るわけがないし。つまり僕でエッチがしたいだけなんだねー」

すずか「だ、だってなぎ君が」

恭文「そんなわけないよねー。縛ってる時点であり得ないよねー」

すずか「う、うぅ……論破しにかかってる!」




※ 恭文「いや、答えは決まってるよねー。僕とエッチしたいなら、腕を縛るわけがないし。つまり僕でエッチがしたいだけなんだねー」

すずか「だ、だってなぎ君が」

恭文「そんなわけないよねー。縛ってる時点であり得ないよねー」

すずか「う、うぅ……論破しにかかってる!」

◆◆◆◆

すずか「それは違うよー。縛られてるのは私のほうだよー。これはつまりなぎくんが
私でエッチしたいってっことだよね。…いいよ、なぎくんならどんなプレイでも」

恭文「……そう、僕の言うことなんでも聞くんだ?」

すずか「うん、だって私」

恭文「じゃあ発情期が終わるまでエッチなこと禁止っていうのは?」

すずか「え?」

恭文「発情期が終わるまでこの部屋から一歩も出ず、自分で慰めるのも禁止。
もちろん僕に指一本触れてもダメ、それが出来たら……すずかさんの言葉、信じてあげるよ」




恭文(……というわけで、一週間が経過……これで心へし折れると思っていたら)

すずか「なぎ……くん……わた……わたひ、我慢、したよぉ? いっぱい、したかったけど、がまん、して……」

恭文(そこで、耐えちゃうんだ……! いや、もういい)

恭文「うん……よくできたね。……分かった、僕も覚悟を決める」

すずか「ほんと?」

恭文「……無茶振りした時点で、まぁ」

すずか「よかったぁ」

恭文(すずかさんが淫靡に笑う。きっと僕のために、ずっと……その気持ちには、応えないと)







※ 恭文「うん……よくできたね。……分かった、僕も覚悟を決める」

すずか「ほんと?」

恭文「……無茶振りした時点で、まぁ」

すずか「よかったぁ」

恭文(すずかさんが淫靡に笑う。きっと僕のために、ずっと……その気持ちには、応えないと)


◆◆◆◆◆

すずか「うんしょ…あれ?」

恭文「どうしたの?」

すずか「なんだか力が入らなくて」

恭文(無理もない。この一週間ほとんど飲まず食わずで内側からあふれる衝動に耐えてたんだから)


恭文「なら僕が抱っこしてあげるよ

すずか「あ、駄目」

恭文「どうして?」

すずか「その、わたしずっとお風呂入ってなかったから、臭っちゃうし…」




すずか「じゃあ、一緒にお風呂……入ろうか」

すずか「え」

恭文「それならいいでしょ?」

すずか「……なぎ君が、いいなら」

恭文「じゃあ、まずはこれを食べて」

恭文(一応用意していた、サンドイッチや飲み物……二人分はあるそれは、ほんの十分程度で平らげられて)

すずか「ごちそう、様でしたぁ。……これでいっぱい……えっち、できるよぉ」

恭文「お粗末様でした。じゃあ」

恭文(というわけで、すずかさんをお姫様だっこ)

すずか「あう……!」

恭文(すずかさんは、触れただけで体を震わせ、瞳に淫靡な色を浮かべる)

恭文「触れられただけで、イキそうになったの?」

すずか「……うん……すっごく、恥ずかしいよぉ」

恭文「でもまだだよ? お風呂に入って……すずかさんの全部を、見せてもらってから」

すずか「うん……」

恭文(ゆっくりと部屋を出て、すずかさんとお風呂場へ。月村家のお風呂場は広いし、設備もいろいろあるから……あ、久々だし、そっちは楽しみかも!)






※ 恭文「でもまだだよ? お風呂に入って……すずかさんの全部を、見せてもらってから」

すずか「うん……」

恭文(ゆっくりと部屋を出て、すずかさんとお風呂場へ。月村家のお風呂場は広いし、設備もいろいろあるから……あ、久々だし、そっちは楽しみかも!)



◆◆◆◆


恭文(まずは脱衣所に到着。マットの上にすずかさんを寝かせて、服を脱がせてあげるところから)




恭文(すずかさんの服を脱がしていくと……出会った頃とは違う、成熟した大人の体が晒されていく。
紅潮した白い肌、深い谷間、くびれた腰に柔らかなお尻……全部が工芸品のように美しい。
それを包む黒い下着は汗ばんでいて……特に、秘所を包む布地は)

恭文「濡れてるね……」

すずか「うん……」

恭文「でも奇麗だよ、すずかさん」

恭文(そう言いながら、僕もコートやスラックスを脱ぐ。そうしてトランクス一枚となり、そっとすずかさんの肩に触れる)

すずか「ん……!」

恭文「すずかさん」

すずか「続けて、いいよ」

恭文(我慢し続けて、かなり敏感になってるみたい。さっきは服の上だったから……慎重にしよう。
そう思いながら、ブラの肩紐を外し、更に後ろのホックも解除。するとすずかさんの胸はたゆんと揺れ、拘束から解除される。
それでもその大きさ故に引っかかって、全容は暴かれない……だから、優しくブラを取り払う)





※ すずか「ん……!」

恭文「すずかさん」

すずか「続けて、いいよ」

恭文(我慢し続けて、かなり敏感になってるみたい。さっきは服の上だったから……慎重にしよう。
そう思いながら、ブラの肩紐を外し、更に後ろのホックも解除。するとすずかさんの胸はたゆんと揺れ、拘束から解除される。
それでもその大きさ故に引っかかって、全容は暴かれない……だから、優しくブラを取り払う)

◆◆◆◆


恭文(すずかさんが感じ過ぎないように優しく、触れ過ぎないようにブラを取り払う
白い乳房が露わになって、その美しさに息を飲むけど、すずかさんが寂しそうな目で見上げていた)

すずか「触って…いいよ…?」

恭文(胸に触れないようにしたのが逆に不満だったみたい。お言葉に甘えて、美しい胸にそっと触れる)




すずか「ぁ……ぅ……」

恭文「辛くない?」

すずか「大丈夫……嬉しい。すっごく、嬉しいよぉ。ずっと、こうしてほしくて……どうかな、私の胸……」

恭文「触っているだけで吸い込まれちゃいそう。大きくて、奇麗で……」

恭文(すずかさんが感じすぎないように、まずは優しく撫でる……サーモンピンクの柔肉を避けつつ、指先でその形を、質量を確かめる。
本当に大きくて奇麗……自然と高ぶり、指で軽く揉み込んでしまう。それだけですずかさんは背を逸らし、甘い声を大きく漏らす)








※ すずか「ぁ……ぅ……」

恭文「辛くない?」

すずか「大丈夫……嬉しい。すっごく、嬉しいよぉ。ずっと、こうしてほしくて……どうかな、私の胸……」

恭文「触っているだけで吸い込まれちゃいそう。大きくて、奇麗で……」

恭文(すずかさんが感じすぎないように、まずは優しく撫でる……サーモンピンクの柔肉を避けつつ、指先でその形を、質量を確かめる。
本当に大きくて奇麗……自然と高ぶり、指で軽く揉み込んでしまう。それだけですずかさんは背を逸らし、甘い声を大きく漏らす)


◆◆◆◆◆


すずか「ひゃうう!」

すずかさん…

すずか「駄目…もっと…もっと触って…私のカラダ全部…スミズミまで」



恭文「じゃあ、シャワーを浴びながら……だね」

すずか「うん……」

恭文(浴室へ……というか、大浴場へ入り、まずはお互いに汗を流す。ほどよい温度のシャワーに打たれながら、すずかさんが唇を重ねてきた。
蕩けきった表情で舌を刺しだし、懸命に僕の口内を刺激する。
すずかさんの求めに従い、その首筋や鎖骨にキスをおろしていき……サーモンピンクの柔肉に舌を這わせる。
甘く勃起しているそれは、舌の動きでより硬度を増していって……溜まらずに左右交互に味わいながら、激しく吸い立てる)

すずか「あ、あぁ……! 凄い、凄いのぉ!」

恭文「どう? アリサやファリンさんと比べて」

すずか「嬉しいし……ひゃん! こっちの方が、凄くいい……!」

恭文「二人とはどこまでしたの?」

すずか「……おっぱいやあそこに……いっぱい、キスしてもらって……あと、大事な場所……擦りつけ、あってぇ。
それで……ひゃん! わ、私も……二人に、いっぱい……!」

恭文「ふーん……じゃあ女の子同士でのエッチは、最後までしちゃってるんだね。
……なら、僕も遠慮はいらないかな。すずかさん、僕より先にイったらお仕置きだよ?」

すずか「うん……」

恭文(すずかさんが涙目で頷くので、胸への愛撫と口づけを全開――自然と伸びてきたすずかさんの両手に僕自身をしごかれながら、水音が出るまで吸い立てる。
すずかさんの肌は、嬌声を上げながら揺れる身体は、シャワーのお湯を弾きながら
も淫らに揺れて、とても美しかった)

すずか「あ、あああああああ! なぎ君、駄目ぇ! これイク……イッちゃうよぉ!」

恭文(既に通達は済ませている。反撃もおぼつかないすずかさんを容赦なく責め立て……肉感的な身体が震える様に、どんどん気持ちが高ぶるのを感じた)






※すずか「あ、あああああああ! なぎ君、駄目ぇ! これイク……イッちゃうよぉ!」

恭文(既に通達は済ませている。反撃もおぼつかないすずかさんを容赦なく責め立て……肉感的な身体が震える様に、どんどん気持ちが高ぶるのを感じた)

◆◆◆◆

すずか「ああああ!あああああっ!あああああああああああああああああああああ!」

恭文「またイッチャッタね。しかも両手のご奉仕もおいてきぼりで・・・・・・どんなお仕置きが良いかなぁ」




恭文「よし、じゃあ今日はここまでにしようか。次の発情期が終わったら続きね」

すずか「え………………!」

恭文「駄目?」

すずか「それ、以外で……もう、我慢できないよぉ……!」

恭文「じゃあ、まずは……その大きな胸で、気持ちよくしてくれるかな」

すずか「ん……それなら」

恭文(すずかさんは跪き、柔らかく温かい舌を僕自身に這わせる。
そうして夢中な表情で僕自身を咥えて、しっかり舌を絡めながら口戯……。
とても幸せそうな顔で味わってから、口を離し……ゆっくり、その大きく盛り上がった双乳で、僕自身を受け止め、挟み込んでくれる。
すずかさんは両手で胸を支え、圧力を加えながら揺り動かし、僕自身に刺激を加えてくれる。
柔らかい胸の中をかき分ける感覚が、溜まらない……一気に行為の魅力に、すずかさんの素敵さにおぼれかける)

すずか「どう、かな……」

恭文「あぁ……これ、柔らかくて凄く気持ちいい。このまま、続けてもらえるかな」

すずか「うん」








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あきゅろす。
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