ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) サクヤ&ナナ(GPO)のお返事まとめその1 ※恭文(8月2日。シルビィからいっぱい誕生日プレゼントをもらった翌日のこと。サクヤさんが部屋を訪ねてきた。何事かと思って出迎えると。) サクヤ(GPO)「1日遅れの誕生日プレゼントです」 恭文(そう穏やかな顔で言われてベッドに押し倒された。何を言ってるか分からないと思うけど僕にもわからない) サクヤ(GPO)「アバンチュールをするのはシルビィとだけですか?」 そのままサクヤさんは僕の股間を優しく撫で……ちょ、待って!) 恭文「サ、サクヤさん」 サクヤ「大丈夫です。経験はありませんが、誠心誠意奉仕させていただきます」 彼女の指がズボンのジッパーに掛かったそのとき、部屋の入り口がバンッと大きな音を立てて開いた ナナ(GPO)「な・に・を・し・て・る・の・か・し・ら?」 恭文(その後ろに背負った真っ赤な大火に気おされる…落ち着け、あれは幻だ。そうでなかったら 火災報知機が鳴ってる。それで、あれは敵じゃない天の助けだ。何とかこの状況から脱出を) ナナ(GPO)「……こんな鬼畜、サクヤ一人で相手したら壊れちゃうわよ」 恭文(そう言って、サクヤさんが手をかけたジッパーナナも指を添えて……って、だから待って!) ナナ(GPO)「私からも誕生日プレゼントあげるって言ってんのよ!……初めてなんだから、感謝しなさいよね」 恭文(そして二人はジッパーを下ろし、ズボンの中のものを……どうしてこうなった!?) ナナ(GPO)「安心なさい。アンタがサクヤみたいに大人で、スタイル抜群な女性が大好きなのは知ってるから」 (ぱらーぱんぱんぱーん!) マジカルナナ(GPO)「……この姿で相手してあげる」 恭文(……ナナが……ナナがシルビィやサクヤさんくらいの、大人の女性に変身したー!? いや、そんな場合じゃない! こう……そうしてる間に、僕のに直接……二人の手が……!) 恭文「あ、あの、あの……あのですね、誕生日プレゼントはありがたいんですけど、やっぱりこういうのはよろしくないと言いますか」 マジカルナナ(GPO)「何よ、私達じゃ不満なの? シルビィとはどーせ猿みたいに頑張ってたくせに」 恭文「そうではなく」 恭文(言いかけた言葉は……サクヤさんに唇を奪われることで、容易く止められる。 少し震えながらの優しいキスに言葉を失っていると、今度はナナが……こっちは舌まで絡ませてくる。 そうして二人とも、僕のを撫でながら何度も、何度もキスをくれる) 恭文「あ……あの」 サクヤ「大丈夫です……わたくしも、ナナちゃんも、軽い気持ちで申し上げてはいません」 マジカルナナ(GPO)「アンタはただ、楽しんでればいいのよ。……責任は取ってもらうし」 恭文(そう言いながら二人は服をさっと脱いで、下着だけになる。 サクヤさんは青いキャミソール、ナナは黒色のブラとショーツ。 そのまま揃って僕のに顔を近づけ……キスをくれる。 先から根元まで丹念に、優しく舐め上げ、吸い付き……こ、これ……凄い。 シルビィにもされたことがあるけど、二人同時だとまた、刺激が……!) サクヤ「蒼凪さん……いいえ、恭文のが……どんどん、熱くなっていきます」 マジカルナナ(GPO)「じゃあこのまま、一度爆発させちゃいましょ。 ……そうしたらもう、止まらないだろうし……ほら、アンタもしてよ」 恭文「え、えっと」 マジカルナナ(GPO)「気になるとこ、あるわよね」 恭文(……少し意地悪げに聞きながら、ナナは僕のを口の中に迎えてくれる。 サクヤさんは根元や赤ちゃんの種が詰まった部分を、優しく舐めてくれて……そうして交代で僕のを揃って責めてくる。 ナナはいっぱい吸い付いてきて……サクヤさんは優しく、包むように味わってくれる。 それが嬉しくて、気持ちよくて……自然と上半身を起こし、二人の胸に手を伸ばしていた) ※ サクヤ「蒼凪さん……いいえ、恭文のが……どんどん、熱くなっていきます」 マジカルナナ(GPO)「じゃあこのまま、一度爆発させちゃいましょ。 ……そうしたらもう、止まらないだろうし……ほら、アンタもしてよ」 恭文「え、えっと」 マジカルナナ(GPO)「気になるとこ、あるわよね」 恭文(……少し意地悪げに聞きながら、ナナは僕のを口の中に迎えてくれる。 サクヤさんは根元や赤ちゃんの種が詰まった部分を、優しく舐めてくれて……そうして交代で僕のを揃って責めてくる。 ナナはいっぱい吸い付いてきて……サクヤさんは優しく、包むように味わってくれる。 それが嬉しくて、気持ちよくて……自然と上半身を起こし、二人の胸に手を伸ばしていた) ◆◆◆◆◆ サクヤ「あん……!ただ触れただけで…こんなに……!」 マジカルナナ(GPO)「熱っ……なのにゾクゾクする……アナタ、ほんとに胸がすきなのね」 恭文「そういうわけじゃ」 マジカルナナ(GPO)「だったら何で、いやらしく触ってるのよ……まぁ、嫌いじゃないけど」 サクヤ「恭文、わたくし達の胸は……シルビィと比べて、どうでしょう」 恭文「え、えっと……」 マジカルナナ(GPO)「サクヤ、駄目よ。他の女と比べさせたら……ヘタレなんだから答えられないわよ」 サクヤ「確かに……ですが伝わります。決して、失望などはしていませんよね」 恭文「……はい……サクヤさんのは、服の上からでも蕩けるくらい柔らかくて……その、とても大きいです」 恭文(シルビィも大きいけど、それより一回り……だから右手は、その感触を楽しもうと、自然と動いてしまう) 恭文「ナナも、張りがあって、触れてるとドキドキする。で、でも……変身魔法は」 マジカルナナ(GPO)「いいのよ。アンタに満足してほしいし……ほら」 恭文(サクヤさんとナナは一旦口戯をやめ、さっと服を脱ぐ。それを止めることもできず、二人は僕の唇を交互に奪い、舌を絡ませてくる。 少し震えているキスを受け止めると、拒否する感情がなくなる。二人が本当に、勇気を出してくれているのが分かって) マジカルナナ(GPO)「ん……キス、しちゃった」 サクヤ「ですが、とても心地いいものです。恭文、あなたもそうでしょう」 恭文「……はい」 恭文(つい、呆けながら答えてしまう。だって二人とも……奇麗で。 胸は形を一切崩さず、仕事柄鍛えているせいか、体はほどよく引き締まり、しかし女性らしい肉付きは決して崩さない。 魅惑的な裸体が晒され、僕のは更に高ぶって……二人はそれを、それぞれの双乳で挟み込んでくる) 恭文「あ……!」 サクヤ「確か、こうするのですよね……でも、不思議な気持ちです」 マジカルナナ(GPO)「さ、サクヤの先っぽと当たって、擦れて……ほら、ちゃんと言いなさいよ……気持ちいいの?」 恭文「うん、いい……こんなの、初めて」 マジカルナナ(GPO)「ふーん、シルビィはしてくれなかったんだ」 恭文「それは、ある……けど。二人同時、とかは」 マジカルナナ(GPO)「そっか……アンタの初めて、もらっちゃったわけね。サクヤ」 サクヤ「では、存分に味わってください……ん」 恭文(二人は身を寄せ合い、お互いの胸で柔らかい空間を作り出す。それに包まれ、柔肉にこすりつけられ、一気に快感が高まる) 恭文「駄目……これ、駄目……!」 サクヤ「駄目ではありません。……もしわたくしの乳房で……今のように気持ちよくなりたくなったら……いつでも、言ってくださいね」 マジカルナナ(GPO)「ちょ、それは駄目よ! 言ったじゃない、こんな鬼畜を相手してたら壊れるって! いい……サクヤ一人だけとか、駄目だから。このきかん坊の面倒は、二人がかりか……私が一人で受け止めてあげる……から」 恭文(しかも僅かに飛び出す先っぽへ、揃ってキスを……こ、こんなの……長く、持たない……!) ※恭文「駄目……これ、駄目……!」 サクヤ「駄目ではありません。……もしわたくしの乳房で……今のように気持ちよくなりたくなったら……いつでも、言ってくださいね」 マジカルナナ(GPO)「ちょ、それは駄目よ! 言ったじゃない、こんな鬼畜を相手してたら壊れるって! いい……サクヤ一人だけとか、駄目だから。このきかん坊の面倒は、二人がかりか……私が一人で受け止めてあげる……から」 恭文(しかも僅かに飛び出す先っぽへ、揃ってキスを……こ、こんなの……長く、持たない……!) ◆◆◆◆◆ 恭文「ごめん、二人とも……気持ちよすぎて、もう駄目……!!」 恭文(我慢しきれず、走る快感のままに……絶頂を受け入れる) サクヤ「ん……」 マジカルナナ(GPO)「あぁ……いっぱい、かかって……!」 恭文(口づけしてくれていた、二人の柔らかい唇に、頬に、胸に……自分でも驚くほど、たくさんの欲望をかけてしまう。 それでも二人は目を閉じ、全てを受け入れてくれる。更に肌を汚す残滓も、僕自身からまだ溢れるものも……丹念に、吸い取ってくれて) サクヤ「不思議な、味です……でも、飲めなくは」 マジカルナナ(GPO)「アンタ……覚悟、しなさいよね。誕生日プレゼントとはいえ……私達に、こんなものでマーキングしたんだから」 恭文「ご、ごめん」 サクヤ「謝る必要はありません。恭文……またしたくなったら、いつでも言ってくださいね。わたくしを汚したいと思ったら、いつでも」 恭文「サクヤさん……」 マジカルナナ(GPO)「ちょ、サクヤー!」 恭文「二人とも……本当に、いいの?」 マジカルナナ(GPO)「……いいわよ。アンタだってもっと欲しいのよね」 恭文(そう……僕のは、一度絶頂を迎えてなお、高ぶり続けていた。二人の胸の間で、天井を指す) 恭文「じゃあ、あの……ゆっくり目に。それで無理はしない形で……僕も、こういうのは初めてで」 マジカルナナ(GPO)「えぇ、それでいいの」 サクヤ「今日は心ゆくまで……愛し合いましょう」 恭文(そうして二人は起き上がる。唇についた残滓を舐め取り、払いながら、僕に寄りかかってくる。 それを受け入れ……気持ちいい場所になってくれた、二人の胸を両手で揉み上げる。 その上でサクヤさんに、ナナにありがとうのキス。二人の手が僕のを撫でる中、ボク達は舌を絡ませ合う) ※恭文(そう……僕のは、一度絶頂を迎えてなお、高ぶり続けていた。二人の胸の間で、天井を指す) 恭文「じゃあ、あの……ゆっくり目に。それで無理はしない形で……僕も、こういうのは初めてで」 マジカルナナ(GPO)「えぇ、それでいいの」 サクヤ「今日は心ゆくまで……愛し合いましょう」 恭文(そうして二人は起き上がる。唇についた残滓を舐め取り、払いながら、僕に寄りかかってくる。 それを受け入れ……気持ちいい場所になってくれた、二人の胸を両手で揉み上げる。 その上でサクヤさんに、ナナにありがとうのキス。二人の手が僕のを撫でる中、ボク達は舌を絡ませ合う) ◆◆◆◆ マジカルナナ(GPO)「んん…胸の揉み方…やらしぃ…」 サクヤ「私たち…このままだと…今度は…先に…」 恭文「いいよ……二人にも、気持ちよくなってほしい」 恭文(サクヤさんとナナの胸にも、キスを送る。最初は肌の柔らかさを味わいながら、サーモンピンクの柔肉に吸い付いていく。 柔肉を吸い上げ、舌で転がし……両手では空いた胸を揉み上げる。そんな、とても贅沢な時間が幸せで……うぅ) マジカルナナ(GPO)「ん……! 何よ……やっぱり、乗り気じゃない……」 サクヤ「ですが、嬉しい……です……」 ※恭文「いいよ……二人にも、気持ちよくなってほしい」 恭文(サクヤさんとナナの胸にも、キスを送る。最初は肌の柔らかさを味わいながら、サーモンピンクの柔肉に吸い付いていく。 柔肉を吸い上げ、舌で転がし……両手では空いた胸を揉み上げる。そんな、とても贅沢な時間が幸せで……うぅ) マジカルナナ(GPO)「ん……! 何よ……やっぱり、乗り気じゃない……」 サクヤ「ですが、嬉しい……です……」 ◆◆◆◆◆ サクヤ「んん…嬉しいと思ったら…急に…はぁぁ」 マジカルナナ(GPO)「サク…ヤ…ん…私、も…」 サクヤ「あぁ……恭文……もっと、強く吸って、大丈夫ですよ……わたくし、その方が……!」 恭文(二人が身をよじり、胸が寄せられ……サクヤさんの左胸と、ナナの右胸が合わさり、柔肉がこすれ合う。 その様が溜まらなくて、両手で二人の胸を揉みしだきながら、愛し合うようなピンク色に吸い付き、舐め上げる) サクヤ「あああ!」 マジカルナナ(GPO)「鬼畜ぅ。アンタ、鬼畜よぉ。サクヤと、一緒になんて……あ、ああああぁあ」 サクヤ「イキ、ます――!」 マジカルナナ(GPO)「ああああああああ!」 恭文(吸い上げながら幾度も舌を這わせ、夢中になって味わうと……二人は身を逸らしながら絶頂。 荒く息を吐き、瞳を潤ませながら見つめてくる。だから……口の中で震える柔肉を解放し、二人と交互に口づけ) 恭文「サクヤさん、ナナ……」 マジカルナナ(GPO)「馬鹿ぁ……こんな気持ちいいなんて、知らなかったのにぃ」 サクヤ「わたくしも……天に昇る気持ちでした」 恭文(……その蕩けた表情に溜まらなくなり、身体を軽くずらす。そうして二人の開いた足から、濡れた秘所とヘアーが晒されていた。 ……思わずサクヤさんの……サーモンピンクの花びらやつぼみにキスを送り、左手でナナの秘所を優しく撫でる) サクヤ「あぁ……! これも、心地いいです。あなたの優しい気持ちが伝わってきて……」 マジカルナナ(GPO)「アンタの、せいなんだからね? だから……その、またデカくなってるの、受け止めてあげるわよ」 恭文「……ありがとう、二人とも。た、ただ僕もその、初めての子って初めてで……あ、あんまり痛くないように、もうちょっと頑張りたいなと」 マジカルナナ(GPO)「……まぁ、いい心がけだと褒めてあげるわ」 サクヤ「では、どうぞ……」 恭文(そうして二人のクレパスに深いキスを送り続け、溢れるジュースを味わっていく。 僕ももう、止まらない……もっと、もっと、二人のことが欲しい) ※ マジカルナナ(GPO)「……まぁ、いい心がけだと褒めてあげるわ」 サクヤ「では、どうぞ……」 恭文(そうして二人のクレパスに深いキスを送り続け、溢れるジュースを味わっていく。 僕ももう、止まらない……もっと、もっと、二人のことが欲しい) ◆◆◆◆ 恭文(本当に、欲しくなって……サクヤさんの大事な場所に、ほんのちょっとだけ、舌を差し込む) サクヤ「あ…今何か私の中に…もしかして、舌を?」 恭文「はい……痛い、ですか?」 サクヤ「いえ。とても、柔らかい感触が……もっと、続けてもらえますか」 恭文(サクヤさんに頷きつつ、もっと深く……甘酸っぱい秘所を味わう。片方の手で悶えるサクヤさんの胸を揉み、指先で柔肉をこりこりといじめる。 もう片方の手もナナの胸をいじめていて……そうしつつ、ナナの秘所にも丹念にキスを送る) マジカルナナ(GPO)「ああああ! この、変態……そんなとこ……思いっきり、味わう、なんてぇ……」 サクヤ「ナナ、ちゃん……それを言えば、わたくし達も恭文の陰部を、思いっきりほおばって……子種も、飲み干しましたし……」 マジカルナナ(GPO)「そう、だけどぉ! あぁ……でも、いい……その、柔らかく穿られるの、好きかも……」 サクヤ「胸を愛されるのも、心地よいです……わたくし、このままでは、また……」 マジカルナナ(GPO)「イッちゃう……こんな、簡単に……あんた、ちょっと……空間接続、しなさいよ」 恭文「え……」 サクヤ「そう、ですね……恭文もまた、強く高ぶっているようですし……」 恭文(空間接続で僕の高ぶったものを、根元まで飲み込み……その出口は、裸のまま抱き合った二人の間。 僕は寄せ合った二人の秘所を、ぷるんとしたお尻を揉みつつ味わい……同時に二度目の乳淫を受ける) マジカルナナ(GPO)「やっぱり……またガチガチじゃない……ほら、アンタも……出しなさいよ」 サクヤ「遠慮せず、幾度でも……また、あの熱く滾る子種は受け止めますから」 恭文「うん……うん……!」 恭文(凄い……こ、こんな魔法の使用はいろいろアウトだけど、凄く気持ちいい。 密着した四つの果実、その合間に包まれるのが幸せ過ぎて、自分からも腰を振ってしまう。そうして僕達は、お互いに……時間をかけて昂ぶり……!) 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