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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:40(10/7分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……長かった北海道滞在ももうすぐ終わりかぁ。イトウも釣れたし大満足」

古鉄≪戻ったら、また大変そうですけどね。ネロさん絡みで≫

恭文「……考えない方向で」







※ちょっと危ない拍手のお返事:39(9/15分)に掲載されていたアルトリア・ランサーさんのお話はどちらのランサーさんのお話だったのでしょうか?
「裏組織のレストランで食い過ぎたせいで借金まみれ」ということはオルタさんの気がしますがどうなんでしょう?
そしてできたらお話の続きを読んでみたいです。 by 槍トリア(オルタ・白両方)大好き





恭文「えー、ありがとうございます。……一応獅子お」

古鉄≪どちらでもいけるように、あえてぼかしたんです≫

恭文「そうそう! それ!」

あむ「駄目じゃん!」






※ジャンヌのバリエーションが増えるのは大歓迎です。おっぱいが増えるのと同義ですから。



ジャンヌ(Fate)「そうですね……オルタも、何だか妹みたいに感じて、ちょっと嬉しいですし」

恭文「FGOマテリアルであったアレかぁ」

ジャンヌ(Fate)「でもおっぱい……それは、全部マスターのもので……いっぱい、勉強したので」(もじもじ)

恭文「フェイトー! またジャンヌに変なものを見せたでしょ!」






※https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/739.html
FGO攻略Wikiが変態の巣窟と化していて草。
俺も鮮花のおっぱい揉みたい。
捏ね繰り回しておっぱい飲みたい。




恭文「アウトー!」

古鉄≪まぁ人間、誰しも欲望はありますから≫





※>>恭文(A's・Remix)「た、待機……ですかー。ありがとうございます」

古鉄(A's・Remix)≪どうして戸惑ってるんですか≫

恭文(A's・Remix)「だってあの、やっぱりそういうのは、もっと大人になってから」(もじもじ)


鮮花「あら。恭文君は、私が相手じゃ不満?(後ろから抱きつき、頭に自慢の巨乳を押し付ける)」
恭文「あの、その、不満ってわけじゃ・・・あう(後頭部をたやすく包み込む豊満すぎる乳房の柔らかい感触を意識して赤面しドギマギする)」
鮮花「私これでも、胸には自信があるのよ?最近だってまた大きくなったし。それでも恭文君は私じゃ満足できない?(たぷたぷむにゅむにゅと、力を入れすぎて苦しまないよう優しく抱きしめ、頭を胸で挟んであげる)」
恭文「そんなこと、ないです・・・鮮花さん、綺麗で、優しくて、それに胸だってすごく、大きくて・・・僕、鮮花さんの事すごく、大好きです」
鮮花「はい、よく言えました・・・ふふっ♪(嬉しそうに恭文の顔をこちらに向かせて大きな胸に顔を埋めさせた)」




古鉄(A's・Remix)≪あなた、相変わらずヘタレですね≫

恭文(A's・Remix)「そ、そんなことないし!」





※恭文「で、でも……服は、脱ごうか」

マルガレータ「あら、どうして? 似合わない……って、違うわね」

恭文「うん……借り物、でしょ?」

マルガレータ「こういうときは気にせず口説き落とすのが定石なのに……でも、優しいあなたも素敵よ、マスター」

恭文(そのまま触れ合うだけのキスを、何度も繰り返す。……実は、ずっと気になってた。
ずっとこんな風に触れ合えたらって……誘われてばかりじゃ、駄目だよね。今度は僕が気持ちを伝えないと)


◆◆◆◆◆

恭文「それに…僕もマルガレータの肌が見たいよ」

マルガレータ「なら…脱がせてくださる?」



恭文(その言葉に頷き……キスを繰り返しながら、ボディスーツを脱がせていく。
なお服は本当に、ごく普通に……背中のファスナーで何とかなりました。
黒い……扇情的な下着も脱がせると、マルガレータの全てがさらけ出された)

恭文「やっぱり奇麗……素敵だよ、マルガレータ」

マルガレータ「ありがとう、マスター」

恭文(大きく実り、形を崩すことのない乳房。その先に色づく、桃色の柔肉。
秘所は薄く整ったヘアーに隠れながらも、その形を品良くさらけ出している。
腰も……その、基本薄着だから知ってはいたけど、くびれてとても奇麗)

マルガレータ「じゃあ、今度は私ね」

恭文(するとマルガレータが、お返しと言わんばかりに、僕のシャツやズボンを脱がせてくれる。
それで僕も程なく裸になり、二人で自然と抱き合う)

マルガレータ「……こうして肌と肌を重ねていると、とても心地いいわ」

恭文「うん」

恭文(今までより深いキスを、甘えるように……何度も求めてしまう。マルガレータも自分からしてくれるのが、とても嬉しい)

マルガレータ「でもマスターは苦しそう」

恭文(そう言いながらマルガレータは跪きながら、僕の首筋や胸、お腹にたくさんのキスをくれる。
そうして右手でそっと、破裂寸前の高ぶりを撫でて、慰めてくれた)

恭文「ん……!」

マルガレータ「こんなに堅くして……いけないお父さんね」

恭文(でも、それよりなにより……めいっぱい、あの大きな胸がくっついているのが……!
腰やお腹に当てられ、潰れる胸の柔らかさ、形が視覚からも、肌の感触からも伝わり、ときめきが強くなっていく)

マルガレータ「このままだと、落ち着かないわよね……慰めてほしい?」

恭文「うん……お願い」

恭文(マルガレータは笑顔で頷いて、跪いてくれる。その上で……濡れた唇と舌で、僕のを味わい始める。
舌で先を、中程を……根元の、種が詰まった袋にもキスを交わしてくれた。
そのまま僕のを口の中に受け入れ、上目遣いで……頭を上下に動かし、味わい尽くしてくれる。
両手でマルガレータの胸を撫で、指先をその柔らかさに埋めながら……濃厚な奉仕に、腰が震え始めていた)






※「俺は女扱いされるのは嫌いだ!……それはそれとして、騎士ってのは戦場に小姓を連れていくことがあってな

マスターの体調管理はサーヴァントの俺の仕事だし、具合悪くされて戦いに影響しても困る

だから…だから…溜まってるなら俺の尻でもなんでも好きに使えよ、馬鹿!」


恭文「……ま、待って。それはさすがに」

モードレッド「うっさい馬鹿! 俺がいいって言ってんだよ!」

◆◆◆◆◆

恭文「じゃ、じゃぁするよ」

モー「お、おう」

恭文(手に垂らしたローションを人肌にまで温めて、心なしか、あるいは当然のように
声を震わせる彼女――モードレッドの水着の中にそっと差し込む

モー「んん…!」

恭文「痛い?」

モー「んなことねぇ!…いいから続けろよ」




恭文(なので言葉通りに……モードレッドの唇を奪い)

モードレッド「ん……!」

恭文(左手でモードレッドの、控えめな胸を、右手で形のいいお尻をなで上げる。
何度か唇をついばんでいくと、モードレッドも少しずつ応えてくれる。
ちょっとぎこちないけど、頑張ろうとしてくれるのは嬉しくて――)





※梨花「随分お楽しみだったようなのですよ、にぱー☆」

恭文「梨花ちゃん!?」

(羽入から誕生日プレゼントをもらって余韻に浸っていたら、いつのまにか梨花ちゃんが枕元に立っていた

や、やばい。掛け布団の舌は二人とも裸なのに、どうやってこの運命を乗り越えれば)

羽入「はうっ!?梨花、どうしてここに」

梨花「羽生はとっても忘れんぼさんなのですね」

梨花ちゃんは妖しい笑みを浮かべながらその顔を僕に近づけてくる。動揺していた僕は抗うことも思いつかず)

恭文「んんんんっ!」

恭文(そのまま唇を奪われる。そのまま舌も僕の中に侵入、僕の舌と絡めあい、ねっとりと舐め回される)

羽入「はううう!」

羽入「あふい!熱いのです…したが、溶ひゃう…!」

恭文(なぜか突然羽入まで悶えだした。その姿を横目に、ようやく蹂躙をやめてくれた梨花ちゃんは口元に唾液を垂らす

梨花「僕たちは感覚共有してるのですよ。だから一晩中二人がしてたこと、ぜーんぶ僕にはお見通しなのです。だからほら」

恭文(梨花ちゃんが僕の手を取り、彼女の大事なところへ導く――そこは寝巻の上からでもわかるくらい湿っていた)

梨花「ぼくにも責任とってくださいなのです―――大丈夫よ、私は百年を生きた魔女なのだから」




恭文(その誘いを断ることは……できなかった。梨花ちゃんの目を見れば分かる。もう我慢できないと言わんばかりに、蕩けていて。
だから改めてキスを受け止めながら、右手は梨花ちゃんのお尻を撫で上げ、淫らに濡れる秘所をまさぐる。
同時に羽入も抱き寄せ、同じように……ただしこちらは、左中指と薬指を挿入し、柔らかな秘所に抽挿を繰り返す)

羽入「はう……恭文の手、温かくて……嬉しい、のです……!」

梨花「ちょっと、アンタは……どっか、行ってなさいよ……昨日散々、楽しんだくせに」

恭文「感覚共有してるってことは……二人一緒にしたら、もっと気持ちよくなるってことだよね。梨花ちゃん、僕の指はどう?」

梨花「熱い……熱いの、です。ボクはまだ……処女なのに、恭文の指に中を穿られて……でも、外側も触られて……き、気持ちいいのです」

恭文「よかった。……梨花ちゃん、本当に……いいんだね」

梨花「はい……胸を、お願いします」

恭文(梨花ちゃんは焦るように服を脱ぎ、生まれたままの姿を晒してくれる。控えめな胸の先には、堅く勃ったピンク色の柔肉があった)

恭文「奇麗だよ……梨花ちゃん」

梨花「みぃ……羽入みたいに、大きい方が好きなのですよね」

恭文「そ、そういう好みはないけど」

梨花「嘘をついても駄目なのです。……昨日……いっぱい、羽入の胸を味わってました。
直接吸い上げ、舐め上げ……この大きなものも挟んで……繋がっても、繋がっていなくても、ずっといじめていました」

恭文「同じようにした方がいい?」

梨花「……はい」

恭文(なので……梨花ちゃんの秘所を指で責めながら、その左胸に吸い付く。
慎ましい柔らかさと張りにときめきながら、すっかり堅くなった柔肉を舌で丹念に弾き、味わう)

梨花「はう……これ……これです……! 直接されると、何だか嬉しくて……恭文……心地いいのです」

羽入「ぼくも、溜まらないのです……恭文、ぼくも」

梨花「アンタは駄目……今は、私の」

恭文「そうだね……羽入は右の胸だよ」

梨花「はぁ?! ちょ、それは」

恭文(羽入は浮かされるように、梨花ちゃんの右胸にキス。
そうして僕と一緒に、梨花ちゃんへ直接の刺激を送る)

梨花「や、やぁ……二人同時だなんて……!」

羽入「ぼくも、凄いのです……自分の胸、自分でいじめてるみたいで……はぁ……ん……!」

恭文(羽入も、梨花ちゃんへの直接的行為に没頭していく。……僕も改めて、羽入の大きな胸を味わう。
何度もキスを重ね、たくさん触らせてもらった胸……でも飽きることなく貪ると、二人の嬌声がひときわ高くなった。
それで指での刺激を求め、腰も動かし始め……それに応えながら、二人の胸を交互に責め立てる)





※ことは「ううん。恭文くんが甘えてくれて、とっても嬉しいよ。……ほな、うちも」

恭文(ことはさんが恐る恐る、僕に体重をかけてくれる。それだけじゃなくて、僕の腕や肩を撫で始めた。
快感のポイントとはまた違うけど、踏み込んでくれたのが嬉しくて……優しい愛撫を続けていく)


◆◆◆◆

恭文(シャツに潜らせていた左手はお腹を撫でながら少しずつ上に)

ことは「あ…」

恭文(その指がブラに触れたときことはさんの口から甘い声が漏れる。

その声が可愛くて、つい高ぶってしまう。もっと聞きたくて、ことはさんの耳を甘噛みする)




ことは「ん……そんなところも、ちゅう……するん?」

恭文「はい……嫌ですか?」

ことは「ううん……恥ずかしいけど、めっちゃどきどきする」

恭文(確かに、ブラ越しから伝わる鼓動は高鳴り続けていた。ならこのまま……で、でも可愛すぎる)







※美嘉「なら、このまま味わってくださいね……初めてのご奉仕なんだから、ちゃんと見ててよ」

恭文(美嘉は時折口も交えつつ、胸全体で僕のを愛してくれる。とても懸命に、一途に……その様子が可愛くて、どんどん高ぶっていく)


◆◆◆◆

恭文(美嘉の頭を優しく撫でながらその気持ちよさを受け入れる……イクまで、あともう少し…ううん、早く美嘉の口や胸を汚したくてたまらなくなってる)




美嘉「坊ちゃま……ビクビク、震えて……もう、出そう?」

恭文「うん……」

美嘉「いいよ……アタシの体で、気持ちよく、なって……!」

恭文(美嘉の奉仕が激しさを増す。大きな胸の圧力と柔らかさ、唇の温かさ……全ての感触が……凄く幸せで)

恭文「イクよ、美嘉……美嘉の胸に、いっぱい」

美嘉「出して……出して、いいよぉ!」

恭文(その言葉とを合図に、こみ上げる欲望を解き放つ。
胸の合間に解き放ち、谷間から噴水のように……白い欲望が吹き上がった)

美嘉「わ……何これ、これが……ん」

恭文(美嘉は頬や唇にかかった熱を舐め取り、先端部へ再度キス。
胸をゆっくり動かし、柔らかな唇と舌で……絞り上げるように、更なる射精を促してくれる)

恭文「はぁ……はぁ……美嘉、気持ちよかったよ」

美嘉「ん……アタシのご奉仕、気に入って……くださいましたか?」

恭文「とっても。あ、でも無理して飲まなくていいんだよ?」

美嘉「それは、大丈夫。なんか、恥ずかしいけど嬉しくて……坊ちゃま、ちゃんと見ていてくださいね。
美嘉が……御主人様のジュースを飲んで、味わっているところ……これから、御主人様や奥様達にしか見せない、美嘉を」

恭文「うん、ちゃんと見てるよ」

恭文(自然と美嘉のお尻に、手が伸びる。……背中を撫でながらゆっくりと向かい、そのままお尻側から秘所に触れる)

美嘉「ひゃ……も、もう……おいたは、駄目です……」

恭文「美嘉、こんなに濡れて」

恭文(熱く濡れた花びらを、傷つけないよう撫で上げる。
溢れる蜜のおかげで、指の動きはすぐ滑らかになり)

美嘉「駄目、なのに……これじゃあ、アタシも……!」

恭文「ねぇ、美嘉……美嘉とちゃんと繋がりたい」

美嘉「ん、アタシも……だって坊ちゃまの、また元気になって。ア……アタシの体やご奉仕、気に入って……くれた?」

恭文「とっても。……でも、本当にいいんだね」

美嘉「いいよ。優しくしてくれるなら……あと、いっぱいぎゅってしてくれるなら」

恭文「約束する」

恭文(美嘉の顔を軽く拭いてあげると、乳淫解除。胸の圧力が離れて寂しく思いながら、美嘉を抱き寄せ、お礼の口づけを送る。
美嘉はゆっくりと足を開き、僕に跨がり……秘所に、僕自身を軽く宛がう)






※恭文「胸と顔で……受け止めて。嫌なら、また飲んでくれるだけで……いい」

ドレイク「いいよ、マーキングしてみな……ただし、それでヘタレたらおしまいさ」

恭文(有り余る質量、吸い付くような肌……それは耐えることなんてできない大波。
だから全部吐き出す……そうしてドレイクの体を、一つ一つ僕のものにしていく)


◆◆◆◆

ドレイク「むぅ…んん…ぷはぁ!また…たっぷりだねえ」

恭文(吐き出した回数は既に十回以上。髪も顔も胸もお尻も、ドレイクのいたるところを僕の欲望で白く染め上げている
最初は気丈だったドレイクだけどむせかえるような匂いと熱にのぼせてしまったのか、蕩けるような顔で見上げてくる)

ドレイク「もう、アタシの体中…マスターので染められちまったねぇ。まだぶっかけられてないのはあと1つだけさね

恭文「そうだね」

ドレイク「正直さっきから疼いて疼いてしょうがなくなってるよ……だから、アタシの負けさ。白旗だよ」

恭文(そう言ってドレイクは足を開いて、女性として一番大事な場所を僕にさらす)

ドレイク「マスターのそれ、アタシのここにぶち込んでおくれっ!」




恭文「うん、いいよ……僕もドレイクが欲しい」

恭文(胸も、手も、口も……全部気持ちよかった。でも……ドレイクを押し倒し、僕自身を宛がって……一気に挿入。
とはいえ痛がらせないよう、様子はみつつだけど。ドレイクは僕自身を受け入れた途端、光悦した表情で身をよじらせる。
というか僕も……! 凄い……蕩けるような柔らかさなのに、凄い勢いで締め上げて……絞り、とってくる)

ドレイク「はぁ……ちょっと、イキかけちまったよ……なんだろうね、これ。
もっとデカいのを……ぶち込まれたこともあるけど……こんな、ガチガチじゃ……なかった」

恭文(もう溜まらなくなって、腰を動かす……僕も抑えが効かないから、ペースを一気に上げていく)

ドレイク「あぁ、そうだ……いいよぉ、マスター。……どうだい。アタシを女にしていく感覚は」

恭文「最高だよ……あんまり優しく、できないかも」

ドレイク「構わないさ。生娘みたいに気づかわなくていいからぁ……思う存分、撃ち込んでおくれ!」

恭文「そのつもり……!」

恭文(ドレイクの唇を奪い、両手で胸を揉み上げながら、喘ぐドレイクの姿を見下ろす。
単調に突き上げるだけでなく、ドレイクの感じやすいところを……深いところから、浅いところまで、全てを探るように、腰を振る。
その上で、再び双乳の柔肉に貪りつく。ここも甘くて、優しい味がする……さっきよりも堅くなったそれを、舌や指先でこりこりといじめる)

ドレイク「んん! マスターのが、また膨らんで……あ、ヤバい……アタシも、長く持たない……かも」

恭文「大丈夫だよ……言った通り、ここにも何発も……何十発も撃ち込んであげる……」

ドレイク「あぁ……!」






※恭文(アストルフォに触れられても、嫌悪感なんてなかった。キスを求められても……自然と、ときめきのままに唇を重ねる。
あぁ、そっか。僕も……同じだ。性別とかは関係なかった。一緒に冒険をしていて、いつの間にか好きになってた。
可愛らしくて、でも困っている人がいたら見捨てない……いつも瞳をキラキラさせている、アストルフォのことが。
だから続くキスは自然と深く……舌を絡め合うものになっていた。もう、止まらない……アストルフォが欲しい)

◆◆◆◆

アストルフォ「ん…あぁ、マスター

恭文「…してもらって、いいかな」

アストルフォ「うん…」

恭文(アストルフォは膝をつき、僕の股間に顔を埋める。そのまま高ぶってる僕のものを柔らかな唇でそっと包み込んだ)




恭文「ん……アストルフォ」

アストルフォ「マスターの、凄く熱い……」

恭文(そう言いながらも、舌で僕自身を味わってくれる……上目遣いで、嬉しそうに)

アストルフォ「すぐ楽にしてあげるからね」

恭文「うん……」






※杏奈「あ……ん」

ディード「恭文、さん……もっと……」

杏奈「杏奈……も」

恭文(痛いのとかを心配してたんだけど、大丈夫みたい。じゃあ、このまま……さっきのお礼も込みで)


◆◆◆◆◆



恭文(そのまま胸を徹底的に愛撫。さっき僕を気持ちよくしてくれた二人の胸をほぐして、こねて、転がして。

同じリズムで二人の甘い声が響いていく。それに興奮して、少しずつテンポが上がっていく)





恭文(二人には身を寄せてもらって……ディードは右の胸を、杏奈は左の胸をこすり合わせ、柔肉同士もぶつかる)

杏奈「ん……ディードさんの、先っぽが……」

ディード「杏奈さん……」

杏奈「ん……」

恭文(二人が息を乱し、また唇を重ね、舌を絡め合う。
それに加わりたい気持ちをグッと堪え……重ね合い、擦れ続ける二人の柔肉を、同時に味わう)

ディード・杏奈「「あ……!」」

恭文(二人がキスを中断し、更に身を震わせ始める)

ディード「う、そ……杏奈さんと、一緒に……!」

杏奈「ディードさんと、一緒に……やだぁ……これ、変な気持ちになる……恭文さん、杏奈……もう」

ディード「私も……擦れながら、吸い上げられると……駄目です、もう……もう……」

恭文「ちゃんと言ってほしいな」

杏奈「イク……おっぱいで、イク……」

ディード「また、杏奈さんと一緒に……イキます……!」

恭文(二人が息を乱し、涙目でこちらを見下ろしてくる。なので僕も夢中になって……二人の柔肉を吸い上げながら、舌で何度も舐めていく)

杏奈・ディード「「あ、あ、ああああ……ああああぁぁあぁぁあ!」」

恭文(水音が出るほどの激しい愛撫に、二人の体ががくがくと震えていく)







※恭文(ずっと気になっていた膨らみに両手を添え、優しく撫でる。
先の柔肉も含めて、手の平で転がすと、星梨花の吐息がより強く乱れる。
それに興奮して、左の胸に口づけ……両手で幼い膨らみを揉み上げ、両方の柔肉を舌で弾き、転がしていく)

星梨花「あぁん! す、凄い……胸も、気持ちいいです……そのまま、続けてくれ……ますか?」

恭文「ん」

星梨花「恭文さん……好き、です。大好き……大好きぃ……!」

恭文(星梨花は僕の愛撫と抽挿を受け止めながら、喘ぎ、身をくねらせ、自分からも腰を動かし始める。
僕が主導権を握っているから、それほど大きくはないけど……求めてくれているのが分かり、僕も腰をくねらせ、刺激を深くしていく。
でもこれ、ヤバい……星梨花の蜜が絡んで、太股の柔らかさが心地よくて……もう、限界)


◆◆◆◆◆

恭文「ごめん、星梨花。もう、限界」

星梨花「え…ああああああっ」

恭文(限界を超えた僕は熱い欲望を止めどなく吐き出し、星梨花の大事な場所も足もお腹も容赦なく汚してしまう

それがきっかけになったのか、星梨花の大事な場所からも熱い潮が吹きあがる)




恭文(星梨花は身を震わせ、もうろうとしながら……体についた汚れを指ですくい、舐め取っていく)

星梨花「また、いっぱい……うれしい……」

恭文「星梨花、大丈夫?」

星梨花「はい……これが、イク……なんですね。気持ちいいのが、弾けて……頭が真っ白になって……幸せ、です」

恭文「うん……僕も、幸せだったよ」

恭文(ふだんの星梨花とは違う、淫らな笑い……それを見ているだけで、また……!)

星梨花「だから……いい、ですよ?」

恭文(星梨花は僕のを全て味わい、笑って体を開く)

星梨花「今度は……わたしの、中で」

恭文「……いいの?」

星梨花「はい」

恭文「凄く、痛がらせるかも」

星梨花「大丈夫です」

恭文「分かった……じゃあ、優しくいくね」

恭文(星梨花の頬を撫でながら、改めて肌を重ねる。そうして優しく口づけを繰り返しながら、再び僕自身を星梨花に宛がう。
今度はこするためじゃなくて、星梨花の中に……その純潔を奪うために。
まだ幼いつぼみへ、ゆっくりと侵入を試みる)






※恭文「気持ちいいよ……ぎゅうぎゅうに締め付けて、でも柔らかくて。だから、止まんない……!」

リイン「いいですよ。止めなくて……いっぱい、いっぱい……気持ちよくなって、ほしいですぅ……!」

リイン(左右の胸を愛されながら、リインの腰も自然と動く。
いいの……本当に、気持ちいい。この大きくて、太いのでエッチなことされるの……幸せぇ)

◆◆◆◆

恭文「リイン、僕もう、イキそう…」

リイン「はい…来て…リインの中にぃ……!」




リイン(恭文さんの動きが激しくなる。リインの入り口から奥までを、何度も、何度も味わうように……。
それで、ビクビク震えて、ちょっと大きくなって……それが嬉しくなりながら)

リイン「イク……リインも、イクですぅ!」

リイン(一番奥を、こじ開けられるように突かれて……今まで感じたことがないくらい、大きな絶頂が襲ってくる。
それで目を見開きビクビク震えながら、あの熱いものが奥に注がれた。
お腹の奥で熱が何度も叩きつけられて、それが絶頂を加速させる。その心地よさに、頭が真っ白になって……)

リイン「あ、あ、あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁ――」

恭文「リイン……気持ちよかったよ……ううん、気持ちいい。ビクビクって、絞り取ってきて」

リイン(この気持ちよさが、嬉しさが言葉にならず、震えながら頷く。それでまた、めいっぱいのキスをもらう。
優しく……繋がりながら、頭を撫でられながら、優しい……舌を絡ませながらの口づけを繰り返して、数分経って落ち着く)

リイン「恭文……さん……」

恭文「うん」

リイン「リイン、嬉しいです……それに、とっても……気持ちよかった、です♪」

恭文「僕もだよ……ね、もっと欲しいな」

リイン「はい……教えて、ください。フェイトさんやフィアッセさん達ともしてること……いっぱい、リインに」








※恭文「待って! さすがに嫌だー! こ、こういうのは恋愛感情が」

ナイチンゲール「恥ずかしい……では私も脱ぎましょう。それなら問題はありませんね」

恭文「やっぱり聞いてない! 狂化:EXが憎いー! こうなったらギリギリまで粘り勝って」

ぐだ子「令呪三画使用――みんな全回復ー!」(きらきらきらー)

ナイチンゲール「宝具も使用可能です」

マシュ「凄いです! 自発的に使えたんですね!」

恭文「……ぐだ子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! おのれ、リヨぐだ子だろ! 吐け! 吐け吐け吐けぇ!」

ぐだ子「あんな狂気の塊じゃないし!」



◆◆◆◆

ナイチンゲール「ようやく捕まえました」

(ベッドの上には、両手両足をベッドの支柱に縛られて魔力・激気その他もろもろエンプティになった恭文の姿が)

恭文「くっ」


ナイチンゲール「では服を脱がせましょう……いえ、私のほうが先に脱ぐ約束でしたね」

(婦長、何のためらいもなく全裸に。その白い肌に恭文も、そして傍にいたマシュとぐだ子も目を奪われる)

ぐだ子、マシュ、お疲れ様でした。後の治療は私がやりますのでお引き取りを

ぐだ子「え?」

マシュ「し、しかしナイチンゲールさんだけで先輩の治療は」

ナイチンゲール「この治療に参加するのは彼の前で脱げる者だけです。あなたたちにそれが出来ますか?」

ぐだ子「そ、それは」

マシュ「……わ、わたしは先輩の為なら、構いません」

ぐだ子「マシュ!?」




マシュ「先輩……私の体も、好きに」

恭文(そう言いながらマシュも脱ぎ始めるので、思わず目を閉じる)

ナイチンゲール「閉じてはいけません」

恭文「ぐえ!?」

ナイチンゲール「よく見るのです。あなたを治療するため、覚悟を決めた彼女を」

マシュ「……好きに……して、ください!」

恭文(「そうして戦闘服を脱ぎ去り、その素肌を――。
ほんのり桃色に染まった肌と、女性らしい肉付きの体を晒した)





※〈なのは「その動体視力ありながら、どうして近接型じゃないのか。なのはにはひたすら疑問です」

なぎひこ(そう言いながら、なのはさんも大の字で横になる。
・・・・・・つい顔を背けたのは、許してほしい。だってその、盛り上がりが・・・・・・!)
by.復活の初投稿者〉

なのは「それでね、はやてちゃんが『負けた子にはー罰・ゲー・ムーッ!』て言いながら胸を揉んで来たっけ」

なぎひこ(なのはさんは、苦笑気味に話ながらも楽しそうに・・・・・・あれ?なんだろうなんか胸がモヤモヤする)

なのは「・・・・・・なぎひこくん?」

なぎひこ(なのはさんは、心配そうに僕を見つめ声をかけてくるので安心してもらおうと返事を返す)

なぎひこ「・・・・・・なんですか?」

なぎひこ(あ、あれ!?こ、こんな声を出すつもりじゃなかったんだけど!
そうしてなのはさんを見ると悲しそうな表情で僕をみて)

なのは「あの・・・・・・なのは変なこと言っちゃった?」

なぎひこ「い、いえ!違います!
・・・・・・ただ、何か胸がモヤモヤしてごめんなさん・・・・・・」

なのは「モヤモヤ?・・・・・・なぎひこくん。
それって嫉妬?」

なぎひこ「え?嫉妬?」

なのは「うん。モヤモヤして不機嫌になるのって嫉妬かなって」

なぎひこ「で、でも!僕なのはさんに嫉妬なんて!?」

なぎひこ(そう言うとなのはさんは人差し指を下唇に触れながら考えて)

なのは「もしかして・・・・・・はやてちゃんが胸を揉んだこと・・・・・・とか?」

なぎひこ(そう問われた僕は・・・・・・胸がドクンと高鳴り反射的になのはさんを見て
・・・・・・え?な、何で!?
それはさっきの食べさせ合いとは違う熱さを身体中が駆け巡って)

なぎひこ「・・・・・・」

なぎひこ(僕はなにか言おとするけど・・・・・・
言葉が出せず口を開けたり閉めたりを繰り返すだけだった)





なのは「じゃあ、今日は添い寝だね」

なぎひこ「はい!?」

なのは「ううん、今から……嫉妬なんてしなくて大丈夫だって、教えてあげるから」

なぎひこ(どういうこと……! というか、あの……今日はというか、今からという感じなんですが。
なのはさん、僕に近づいてきて……その上目遣いは、駄目ー! リズム、てまりー!)

リズム・てまり(無言のサムズアップ。その上で不可思議空間へ突入)

なぎひこ(そのスキル、いつ覚えたの!? いや、考えるまでもない……シオン、ヒカリー!)





※瑞樹「分かったわ。じゃあこっち、よく見ててね」

恭文(そう言いながら、瑞樹さんの乳淫が激しさを増す。圧力が強まり、僕の高ぶりは胸と同化する勢いで押しつけられ、その肌と柔らかさを存分に味わう。
も、もう駄目……! 腰も動いてしまい、瑞樹さんの胸を汚し、喜んでしまう)

◆◆◆◆

瑞樹「ん…いっぱいでたわね。私の胸、気に入ってくれた?」

恭文「は、はい」

ん…恭文くんの濃くておいしい

(瑞樹さんは胸や顔を汚した僕の白い欲望を指で掬い取って舐めてくれた。さらに幸子に指を差し出して)

瑞樹「はい、幸子ちゃん。あーん」




幸子「は、はい!?」

恭文「……幸子、無理しなくて、いいからね。飲むものじゃないから」

幸子「だ……大丈夫、ですよ?! 可愛いボクに不可能はないですから!」

恭文(そう言って幸子は、差し出された人差し指をパクリ……その瞬間、実に微妙な表情をした)

幸子「ん……美味しいんですか、これ」

瑞樹「好きな人が、自分で気持ちよくなってくれた……そう思うと美味しいのよ。じゃあ」

恭文(瑞樹さんはティッシュで顔と胸元を奇麗にした上で、僕に跨がり)

恭文「瑞樹さん」

瑞樹「もう準備はできているから。……今日は、私にリードさせてほしいわ」

恭文「……はい」

瑞樹「幸子ちゃん、よく見ていてね……無理さえしなければ、ちゃんと受け入れ……られるの」

幸子「は、はい」

恭文(そうして幸子さんの……熟れた果実を思わせる秘所に、僕自身が飲み込まれていく。
その様子を幸子に、楓さんに見られるのが気恥ずかしく感じながらも)

瑞樹「あぁ……はぁ……」

恭文(蕩けるように柔らかい、瑞樹さんの感触に……一つになった喜びで、一瞬達しかける)

瑞樹「嬉しい……やっと、恭文くんと一つになれたぁ」

恭文「僕も……嬉しいです。それに、とても気持ちいい」

瑞樹「なら、いっぱい感じてね……私、恭文くんが望むなら、いつでもここで……女の子の愛し方、教えてあげたんだからぁ」

恭文(瑞樹さんは体を倒し、僕に肌を……胸を擦りつけながら、嬉しそうに腰を振る。
その絶妙な腰使いと中の感触に目を細めると、一気に唇を奪われる)

楓「ほら……幸子ちゃん、凄いでしょ」

幸子「は、はい……本当に、全部入って……というか、出たり、入ったりして」

楓「ここにいっぱいキスしてあげたら、二人とも喜んでくれるわよ」

瑞樹「ちょっと、楓ちゃん? せっかくの初エッチを」

恭文(幸子はその言葉を真に受け、飲み込まれては出てくる僕自身に、動き続ける瑞樹さんの秘所に舌を這わせる)

恭文「ん……!」

瑞樹「やぁ……幸子ちゃん、それは」

楓「これも勉強ですよ。じゃあ、次は両脇に」

幸子「……はい」

恭文(楓さんは笑いながら右脇に移動。瑞樹さんの左胸を揉み、その唇を奪ってきた)

瑞樹「だ、だから……」

恭文(幸子も楓さんのアイサインを受け、右胸を攻撃……その上で瑞樹さんと、恐る恐るだけど唇を重ねる)

幸子「ん……瑞樹さん、キスの仕方……いやらしい、です」

瑞樹「んん……悪のり、しすぎぃ」

楓「ごめんなさい……でも、私も……二人を見てたら、溜まらなくなって」

幸子「ボクも……何だか、凄くむずむずして」

恭文(そう言いながら二人は瑞樹さんの左胸に口づけ。
僕は下から突き上げ、三人揃って瑞樹さんをいじめていく)

瑞樹「恭文くんもぉ……! だ、駄目……同時とか……」

恭文「瑞樹さん、奇麗です……それに、何だか安心する」

瑞樹「あ、ズルい。今そんなこと言われたら、反論、できないからぁ……!」

恭文(両手は二人の背中に回し、お尻から秘所に触れる。そこは既に蜜を溢れさせていて――。
だから指先をゆっくりと進入させる。右中指と薬指を咥え、楓さんの秘所は甘い締め付けを送ってくる。
幸子は……挿入すると痛いだろうから、飽くまでも入り口付近を撫でるだけ。
瑞樹さんの大きくて柔らかい胸が解放され、僕の顔に押しつけられる。その感触にドキドキしながらも、改めて瑞樹さんと唇を重ねた)





※凛(渋谷)「ち、違う……こんなの、違う……私じゃ……はぁ……はぁ」

美嘉「息荒げにしてるじゃん!」

恭文「へ、変態だー!」

美嘉「踏んづけたアンタが言う権利、一つたりともないからね!?」

◆◆◆◆

美嘉「まぁ…しょうがないのかなぁ。万葉集にも名前に『りん』って入ってる女の子は恭文と相性バッチリって書いてあるし」

凛(渋谷)「そんな、馬鹿な……ひゃう!」

美嘉「あんたは本当に不勉強だねぇ。まぁあんたが不勉強だろうと赤点取ろうと今はいいや。

どっちにしたってあんたが今息を荒げてエロい気持ちでいっぱいになってるのも、お尻を突き出してるのも本当だし」

凛(渋谷)「ちが…はぁ…はぁ…これは、踏まれてるから…はぁ…」

美嘉「それで?このお尻をどうして欲しいのかな?」

                                         

凛(渋谷)「それ、は……」

美嘉「踏んづけてほしいのかな……それとも」

美嘉(恭文の手を取って、強引に引っ張り……お尻へ当てる)

恭文「ちょ、美嘉!」

凛(渋谷)「はう……!」

美嘉「もっと、触ってほしい? 直接……肌に……大事なところに」

凛(渋谷)「どう、して……こんなに……」

美嘉「だったらちゃんと言わないと。自分から服を脱いで、足を開いて……ほら」

恭文「……」(どん引き)

美嘉「引くなぁ! アンタも踏んづけたじゃん!」

恭文「だってここ、今西部長のオフィス」

美嘉「じゃあ場所、移す? それで……さ、三人で……」

凛(渋谷)「さん、にん……もしかして、美嘉さん……」

美嘉「ア、アタシは大丈夫……フェイトさんからも、いろいろ教わってるし。
凛もこのままじゃ収まりつかないだろうし、仲直りのエッチってことで」

恭文「フェイトー! ちょっと話があるんだけど!」






※ヴィヴィオ「ヴィヴィオの胸……触って? それでいっぱい、味わって……恭文にそれされると、どんどん……駄目になってぇ」

なのは(恭文君は言われるがままに、ヴィヴィオの胸を味わう。
手で感触を、舌で肌と柔肉の味を……そして腰は振り続け、ヴィヴィオの秘所と行けない場所を犯し続ける。
ヴィヴィオはそれが幸せなのか、嬉しそうに声を上げていた。求められたい……なのはも、あんな風に……!)


◆◆◆◆

ヴィヴィオ「あぁっ、あ、あ、あ―――駄目、いっちゃう…今までで一番…」

恭文いいよ、僕もヴィヴィオの中にいっぱいだすから

ヴィヴィオ「………あああああああああああああああああああっ!!!」

なのは(ヴィヴィオは背中をのけぞらせ今までにないくらい大きな声をあげて絶頂――そのまま糸が切れたみたいに気を失ってしまった

恭文くんと分身がそっと身体を離すと、ヴィヴィオの大事なところといけないところから2人が注ぎ込んだ欲望があふれ出てきた。

恭文くんはそれを優しく拭っていく。ケダモノだったさっきまでとは違う紳士的な行動。それを見ていたらまた体がうずく

あんな風に優しく扱ってほしい、さっきまでみたいに滅茶苦茶に犯して欲しい。その両方の思いがなのはの体を熱くしていく。もう、駄目…)




なのは「恭文君……おね、がい」

恭文「何?」

なのは「なのは、も……おか、して……なるから……雌奴隷になるから……だから」

恭文「え、嫌だ」

なのは「ど、どうして! だってさっきは!」

恭文「いやー、僕も友人関係がゴタゴタするのは……ビバリーヒルズ青春白書じゃあるまいし。
それにほら、僕のことが好きとかならともかく、ただ滅茶苦茶にしてほしいって言うのも……ねぇー」

なのは(それを言われたら、否定できない。だって友達で……それは、ずっと変わらなくて。
でも、でも……それなら、どうすればいいの……凄く、切ないのに……今すぐ滅茶苦茶に……犯して、ほしいのに……!
それに、なぎひこ君はもう……好きだよ……今でも、大好きだよ……でも……!)

恭文「じゃあ今のうちに、体を奇麗にしておこうっと。……フェイト達がくる前に」

なのは「え」

恭文「フェイトと美由希さんも呼んでるんだ。すぐに来るから……また、見せてあげるね」

なのは「や……それ……やぁ……!」

なのは(そうして恭文君は、シャワールームに……って、個別にシャワールームまであった!?
あ……よく見ると冷蔵庫にベッド、テレビまでー! 何、ここはどこ!? しかもあのシャワー、壁とかすけすけ……中身が丸見え!)







※鮮花(あの子は快感に震えながら頷き、更に自分自身を大きくする。
……もっと、強く刺激した方がいいのかな。そう思い、私達は顔を見合わせ一旦起き上がる)

藤乃「次は、私達の胸で」

鮮花「何も考えず、気持ちよくなっていいから」

鮮花(あの子が服の上からまさぐり、ずっと気にしていた……私達の胸を、全て見せてあげる)


◆◆◆◆

恭文(A's)「2人とも、とっても綺麗です」

鮮花「あ、ありがとう」

藤乃「ふふふ。お礼を言われるのはまだ早いですよ」

鮮花(藤乃はさっそく恭文くんの高ぶりをその挿入で挟み込み、私も一拍遅れてそれに続く。それだけで恭文くんの顔が蕩けていく)




鮮花(胸での圧迫と摩擦、及び時折交える、深いキス……先端部を二人で舐め回したかと思うと、胸での圧迫を強め、高ぶる全てにこすりつける。
け、結構つかれる……でも自然と腰が動いているこの子を、見ていると……こちらも興奮してきて。
それに……藤乃の、ピンク色の柔肉と、私の先っぽも擦れて……藤乃とも愛し合っているみたいで……!)

恭文(A's・Remix)「これ、凄い……気持ち、いいです……」

藤乃「よかった。でも……何だか私達も……愛し合っている、みたい」

鮮花「へ!?」

藤乃「なら、こういうのもアリ……でしょうか」

鮮花(そうして藤乃に唇を奪われる。抵抗の間も……いいえ、元から気力も沸かなかった。
胸で恭文くん自身を愛しながら、藤乃とも情愛を結ぶ。それは紛れもない、”禁忌”だったから)

恭文(A's・Remix)「二人とも……凄く、幸せ……そう」

鮮花「ん……確かに、悪く……ないかも」

鮮花(そう言いながら、藤乃の柔らかい唇をついばみ、舌を舐め、味わう。
恭文くんのキスとも違う、大胆な求め方……それに頭がのぼせてくる)

藤乃「でも、恭文くんを置いてけぼりも……駄目ですよね」

鮮花(藤乃に導かれるまま、一旦奉仕を解除。お尻をあの子の頭側に持っていき、股を開く。
と、というか……あの子の頭に、跨がる形で……しかも、パンティも脱いじゃったし。
藤乃は開かれた足の間に、体を滑り込ませ……また奉仕開始。
藤乃とのキスを、高ぶりへの奉仕を交えながら次にくる感覚にときめいてしまう)

藤乃「恭文君……どうです、鮮花さんの大事な場所は」

恭文(A's・Remix)「奇麗です……とても」

鮮花「〜〜〜〜!」

藤乃「だったら優しく、愛してあげてください」

鮮花(そうして優しく……今まで……当然兄さんにも触れさせたことがない場所に、舌が這う)

鮮花「ん……!」

鮮花(優しく……驚かせないように、花びらも、上の方にある小さなつぼみも……全部舐めてくれる。
あの温かい手はお尻をこね回し、いけない部分も軽く広げられる。やだ……そんなところも、見せちゃうの?)

藤乃「鮮花さん、今のお気持ちは」

鮮花「そ、そのまま……続けて……気持ち、いいから」

恭文(A's・Remix)「はい……」

鮮花(ほぐされるような、優しいキスは続く。その快感に責められながら、私もあの子の高ぶりに攻撃。
藤乃とも愛し合い、しっかりとお返しをする。どうしよう……今、凄く幸せかも。まだ繋がってもいないのに、これなんて)





※ジャンヌ「ん……伝わります。あなたの心が……私と触れ合えることを、とても喜んでくれているのが」

恭文(A's・Remix)「僕も……嫌じゃ、ないんだよね」

ジャンヌ「はい。もっと……もっとあなたと触れ合いたいと、そう思います。だから」

恭文(A's・Remix)「うん」

恭文(A's・Remix)(もう、服は邪魔だ。だから僕達はそっと、お互いの衣服を脱がしていく。
素肌のふれ合いを求め、この高ぶりが消えないように……キスを繰り返しながら)


◆◆◆◆


恭文(A's)「ジャンヌ…とっても綺麗」

恭文(A's)(直に見る彼女の肌は白く、美しかった。その白い双丘へ自然と伸びた僕の手は、服の上からとは比べ物にならない彼女の柔らかさに溺れていく)

ジャンヌ「あなたの手も…とても温かいです」



ジャンヌ(Fate)「こちらは……逆に熱いですね」

恭文(A's・Remix)(そう言って、素手で僕自身を撫でてくれる。
ジャンヌが息を乱す中、手の平でジャンヌの柔肉も込みで、胸を愛撫。
ジャンヌの吐息が更に乱れ、僕自身もより高ぶっていく。それで溜まらなくなっていると)

ジャンヌ(Fate)「横に……なって、ください」

恭文(A's・Remix)「うん」

恭文(A's・Remix)(ジャンヌに促されるまま寝転がると、彼女は僕の脇に。
右手で僕自身を愛撫しながら、そっと……恥ずかしさで震えながら、自分の胸を顔に当ててくれる)

恭文(A's・Remix)「こうしていると、ジャンヌの鼓動がよく伝わってくる」

恭文(A's・Remix)(その柔らかさに溜まらず、胸へのキスを開始。
唇で直接、豊かな胸の柔らかさを味わいつつ、桜色の柔肉を舐めていく)

ジャンヌ(Fate)「ん……!」

恭文(A's・Remix)(左右交互に味わい、吸い上げ、まずはスローペースに。
刺激が強すぎないように……怖がらないように。でもゆったり進めるだけで、ジャンヌの体は強く震え始める)

恭文(A's・Remix)「痛いのとか、怖いのは……ない?」

ジャンヌ(Fate)「は、はい。その……こういう経験は……ないわけでは、ないのですが」

恭文(A's・Remix)「うん」

ジャンヌ(Fate)「こんなに優しくしてくれたのは……あなたが、初めてで。とても嬉しい、です。だから……続けて、ください」

恭文(A's・Remix)(ジャンヌの手は、僕の愛液に汚れ……その動きを滑らかにしていく。
ううん、ジャンヌ自身も一旦体を起こし、恐る恐るだけど僕自身にキス)

恭文(A's・Remix)「ジャンヌ……」

ジャンヌ(Fate)「もっと……濡らした方が、気持ちいい……ですよね」

恭文(A's・Remix)「嫌じゃ、ない?」

ジャンヌ(Fate)「はい……」

恭文(A's・Remix)(僕自身を……ジャンヌが口に咥え、恐る恐るだけど味わってくれる。
その刺激に溜まらず出しかけるけど、必死に我慢。……そして、元の体勢に戻る。
僕はジャンヌの鼓動を独り占めにしながら、ジャンヌは僕自身への愛撫を続ける。
堅くなっていく柔肉を吸い上げるペースも、興奮に応じて……激しさを増して)






※はやて「はぁ……恭文、えぇよ……おっぱいだけやのうて、そこも触って……」

恭文(A's・Remix)(さすがにここは乱暴にできないので、いつも通りに愛撫。
でも、抑えるのが大変……お姉ちゃんのおっぱい、美味しくて……何度も舌を這わせ、先っぽの柔らかなピンクを味わい続ける)

◆◆◆◆◆

恭文(A's)「優しくしなきゃ…そうは思っても熱いのが溢れ出してくると指の動きは速くなっていく

お姉ちゃん自身の愛液で滑らかに動くから痛がらせずに済んでるのは幸い。

けどあそこから溢れ出す愛液も口からあふれる喘ぎ声もどんどんテンポが上がって――僕も我慢できなくなっていく)




はやて「恭文……えぇよぉ……もっと、もっとぉ」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、ごめん……ちょっと我慢できないから」

はやて「ん……入れたくなってもうたん?」

恭文(A's・Remix)「うん。でも多分、早いから」

恭文(A's・Remix)(僕自身をお姉ちゃんに宛てがい、両太股で挟んでもらい……そのままピストン。
溢れる蜜はすぐ僕自身に絡み、潤滑油の働きを見せる。その滑らかさが、太股の柔らかさが……秘所の熱さが、強い快感を生み出して)

はやて「あん! これ……あぁ、凄い……熱いの擦れて」

恭文(A's・Remix)「これでもう一度……お姉ちゃんを汚して、いいかな」

はやて「えぇよ」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんの許可をもらったので、体勢変更。横に寝転がってもらい、即位とした上でピストン再開。
お姉ちゃんの右胸に吸い付きながら、左手で右胸を愛撫。舌で舐め、吸いながらも、指先でも柔肉をしごいていく)

はやて「あん……あん! あ、あ、凄い……これ、ほんまに凄い……体、全部恭文のものにされて、気持ちえぇ!」

恭文(A's・Remix)(右手はお姉ちゃんのお尻や背中を撫でていくけど、中指でいけないところを刺激)

はやて「ひゃあ! そ、そこはちゃう……そこ、エッチするところと」

恭文(A's・Remix)「ここでもエッチはできるんだよ? ちゃんと準備が必要だけど」

恭文(A's・Remix)(そう言いながら優しく穿りながら、中指を挿入――。
お姉ちゃんと深いキスをしながら、三箇所を同時に責めていく)

はやて「アカン……ゾクゾク、する……お尻、あそこはおっぱいと同じで、気持ちえぇって……勘違い、してまうからぁ……!」

恭文(A's・Remix)「痛くはないんだよね」

はやて「……うん……でも、意地悪ぅ」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃんにはやられっぱなしだし、しっかりお返ししてあげるね」

はやて「……あほ」






※春香(恭文に左足を抱えられ、そのままフラッシュが閃く中、恭文の好き勝手に責められる。
足を抱えられて、腰が動かせない。気持ちよくないとかはない、それだけは絶対ない。
でも、好き勝手されっぱなしだと、また……また、何度もイカされちゃう……!)


◆◆◆◆◆

恭文(A's)「可愛いよ、春香。今度は動画でその可愛い声ごと撮ってみようか」




春香(頷くと、またまた体勢変更。正常位で変わらずに好き勝手されながら、撮影開始……!
さすがに恥ずかしくて、声を我慢しようとしても、そのたびに恭文の突き上げが、私の弱いところを攻撃して)

春香「あ……あ、あああ、あ、あ……あん!」

恭文(A's・Remix)「春香の体、やっぱり奇麗だよね」

春香(一旦、恭文のが抜かれる。それで携帯のカメラで、舐め回すように……体の全てを撮られる。
顔も、唇も、胸も、お腹も、腰も、足も……濡れそぼった秘所も、いけないところも)

春香「やぁ……」

恭文(A's・Remix)「じゃあ、改めて――」

春香(そのままの体勢で、再び恭文を受け入れる……その様子もバッチリ撮られて。
せめて私が上になって……と思っていると、両手が頭の上で押さえられる。
顔を隠すことも、反撃もできず、恭文の責めに喘ぎ、胸を弾ませ、感じている姿を……声を、全て記録される)

恭文(A's・Remix)「春香の、さっきよりぎゅうぎゅうに締め付けてきてる……撮られながらエッチするの、気持ちいいのかな」

春香「やす、ふみ……!」

恭文(A's・Remix)「やっぱり嫌?」

春香(それはないので、慌てて首を振る)

春香「でも、絶対……他の人には、見せちゃ、駄目だよ?」

恭文(A's・Remix)「何をかな」

春香「私が……あん! 恭文とエッチして……アイドルなのに、エッチしてぇ!
その姿も撮られて、ゾクゾクして……感じてる、ところぉ!」

恭文(A's・Remix)「そうだね……春香、可愛いけど……すっごくいやらしい。こんなところを他の人が見たら、ビックリしちゃうね。
……ねぇ春香、春香はエッチするのが好きなのかな」

春香「好き……恭文と、エッチするの……大好き……!」

恭文(A's・Remix)「僕もだよ……」

春香(その言葉が嬉しくて、頭が蕩けながらも笑って頷く。それで恭文は繋がったまま、体勢変更。
側位から更に回転して、私は恭文にお尻を突き出し、四つん這いの体勢となる。
こ、これ……擦れるところが変わって……そのまま、再開されたピストンを受け入れる。
恭文の左手は窓と胸の間に差し込まれ、左胸を揉んでくる。手慣れた……でも優しい愛撫に、またお腹の中がきゅんとして)

春香「犯され、ちゃってる……動物みたいに、恭文に……そこ……もっと……ああああああぁ!」

恭文(A's・Remix)「春香、春香のいけないところもバッチリ撮ってるよ。
いやらしいジュースで濡れて、突くたびにヒクヒクしてる」

春香「やぁ……!」

春香(意地悪……! 振り返りながら恨めしく見ても、止めどなく送られてくる快楽に、表情が緩んでしまう。
だって、凄いの……口で一回、大事なところで二回受け止めているのに、恭文の……とても元気で。それがとても嬉しくて、自分からも腰を振ってしまう)







※響(A's・Remix)「分身なのに、恭文の味がする……熱も、堅さも同じ……嘘、みたい。
こんな、エッチなラノベで見た通りの……セックスして、気持ちよくて、幸せで……!」

恭文(分身その三に口と手で奉仕を開始する。口でのご奉仕もかなりの回数をこなしているから、本当に淫らに……夢中になって貪ってくれる)


◆◆◆◆◆

響(A's)「んん…ちゅ…んん…ちゅぱ…んちゅ」

恭文(A's)「ん…いい感じだよ。響が気持ちよくしてくれるから、僕ももっと響が欲しくなっちゃう」

響(A's)「んん!」



恭文(A's・Remix)(とはいえ、この状況はいろいろ加減が必要というか……乱暴にしても響が傷つくだけだから。
それに締め付けも強くて、裂けないかと心配になるレベル……い、今更だけど大丈夫だよね、これ)

恭文(A's・Remix)「響、もし苦しいとか、痛いって少しでも感じたら」

響(アイマス)「ん……大丈夫、だぞぉ。恭文、いつも優しくしてくれるし……だから、このまま……危ないなら、ちゃんと言うから」

恭文(A's・Remix)「分かった」

恭文(A's・Remix)(信頼してくれるのも嬉しいので、スローペースで進めていく……僕も十分気持ちいい。
共有レベルは最低と言っても、違う感触が同時に伝わってくるから。
それでも独りよがりにならないよう、響の体を気づかいながら、二人で少しずつ高ぶっていく)





※恭文(OOO)(美奈子がまたどーんといきかねないので、リードのためにしっかり抱き締める。
その上で耳やうなじを舐め、美奈子が反応した隙に胸を責める。両手で揉み上げると、さっきのご奉仕を思い出す。
お礼の意味も込めて、改めて美奈子の柔肉に吸い付き、舐め上げる)

美奈子「あ……! 御主人様、駄目ぇ。それされちゃうと、私……ご奉仕、忘れちゃいます」

恭文(OOO)「御主人様の気持ちを受け取るのも、立派なご奉仕だよ。美奈子、この素敵な胸をこのまま味わいたいな」

美奈子「……はい」

◆◆◆◆

美奈子「ん、あ、んん、そこぉ…ああ」

恭文(OOO)「美奈子、どうかな」

美奈子「はい…とっても気持ちいいです」

恭文(OOO)「どんなふうに?」

美奈子「ご主人様に、吸われて、あん、揉まれてぇ、お尻の中もかき回されてぇ、あ、ゾクゾク、します。

それから…ご主人様の、どんどん大きくなって……お腹の中からも…抱っこ、されてるみたいです」




恭文(OOO)「そう……無理はしてないよね」

恭文(OOO)(刺激を増やそうと思って、左手で美奈子のいけないところも弄り始め……少し不安だったけど、美奈子はすぐ頷いてくれる)

美奈子「はい。御主人様は、どうですか……美奈子の、体」

恭文(OOO)「僕も、とっても気持ちいいよ。お尻も、胸も柔らかくて……美奈子の中は、僕のに吸い付いてくるから。何より」

美奈子「何より?」

恭文(OOO)「美奈子が痛いだけじゃなくて、安心してる」

美奈子「……なら、もう大丈夫ですから……御主人様の、思うように……」

恭文(OOO)「分かった」

恭文(OOO)(スローペースで腰を動かしていき、まずは美奈子の中をゆっくり抉り、探っていく。
さっき、”そこ”って言っていた部分を念入りに……その途端、美奈子が身を震わせ、悦びの笑いを浮かべる)

美奈子「あ……! そこ……そこです……ぞくってして、甘いのが広がってぇ」

恭文(OOO)(奥の、ちょっと手前かな……そこと、胸が弱いのかな。
変わらずに美奈子の胸に吸い付き、柔肉を転がしながら、腰を動かし続ける)

美奈子「御主人様、いい……ああ、凄い……どんどん、気持ちよくなって」

恭文(OOO)「それでいいんだよ。美奈子と一緒に気持ちよくなりたいから」

美奈子「はい、気持ちいいです……だから、もっと……御主人様も……!」







※恭文(OOO)「うん……ここも奇麗だよ、のり子。それにいけないところも」

のり子「……えっちぃ」

のり子(ううん、それは当たり前なのかな。だってエッチなこと、してるんだもの。納得しながらも、固いそれを口に……ううん。
プロデューサーの大好きな、胸にお迎え。間に挟んで、唾液を垂らして潤滑油代わり……そのまま、いっぱい味わってもらう)


◆◆◆◆◆

のり子「わぁ…プロデューサーの…元気ぃ。ちょっとしただけでこんなに大きくなっちゃった。それに先っぽから何かいっぱい」

恭文(OOO)「のり子こそどんどん湿ってきてるよ。僕の、そんなに美味しい」

のり子「……うん、とっても」




のり子(溜まらなくなって、一旦胸でのご奉仕を解除。寂しがらないよう、すぐお口にお迎えする。
熱くて、堅くて……すっかり大きくなったそれを口を全て使いいご奉仕。
ん……やっぱり、美味しい。味わってるだけで、頭がくらくらしてくる。
プロデューサーもアタシの大事なところを、同じように……更に指も使って、いっぱい触ってくれる)

恭文(OOO)「のり子……いいよ、凄く気持ちいい」

のり子(口の中でぴくぴく震え始めるのが可愛くて、先っぽを丹念に舐め回す。
その上で今度は手でしごいて、赤ちゃんの種が詰まった袋にもいっぱいキス)

のり子「ん……プロデューサー、アタシもね……えっちぃんだ。お(ぴー)、美味しいって思っちゃう程度には……指、入れて?」

恭文(OOO)「うん」

のり子(プロデューサーはあの……温かい指を二本入れて……根元までそれを、加えて、喜びで喘いでしまう。
そこから続くピストンにゾクゾクしながら、またプロデューサーのを胸に挟んで、圧力をかけていく)

のり子「いいよ……もっと、もっとかき回して……!」

のり子(更にプロデューサーは……左手でアタシのお尻を揉みながら、いけないところを軽く広げる。そうして……ひゃあ……!)

のり子「あん! そ、そこ……やぁ……キス、されちゃってる……駄目、汚いよぉ」

恭文(OOO)「のり子の体で、汚いところなんてないよ」

のり子(その言葉で、お腹の中が熱くなる。いけないところ……キスされて、清められながら、どんどん快感が高まっていく)

のり子「ホントに? あたし、こんなにエッチで……今だって、早くプロデューサーの……この、堅いのでいっぱい、突かれたいって……!」

恭文(OOO)「僕ものり子と繋がりたくなってるし、大丈夫。でも、こんなところも撮っていいの?」

のり子「いいよ? プロデューサーだけ……エッチなアタシを受け入れてくれた、お礼だから」

のり子(なら、されっぱなし駄目……それで中断しかけたご奉仕を、必死な気持ちで再開。だったら……気持ちよくなってほしい。
アタシの体で……アタシとの、エッチで……寄せた両胸を擦りつけ、飛び出す先っぽに舌を這わせながら、プロデューサーの絶頂を促す)

恭文(OOO)「のり子……それ、やっぱり凄い」

のり子「いいよ、いつでもイって……マーキング、してね」






※詩音「嫌だなぁやっちゃん、悟史くんへの愛ならいつも全力で」

恭文(OOO)「もっと真面目に」

詩音「し、してます……よ?」(赤面)

悟史「む、むぅ」

恭文(OOO)(……これは)

加蓮(滅茶苦茶大事な前提、ちょっとおざなりとか? なら詩音、改めてだ。いっちゃえー!)

恭文(OOO)(おぉそうだそうだ! それで僕達がこっそりおいとますれば……こんどこそ第三部完!)



◆◆◆◆◆


加蓮「あの二人、大丈夫かなぁ」

恭文「まぁ、あとは二人の問題だから。でさぁ」

恭文(こっそり抜け出た僕らは加蓮の部屋に移動。そこで……なぜか布団に押し倒されてます」

恭文「なぜこんな状況に――!」

加蓮「何故も何も恭文部活で負けたじゃない」

恭文「それはそうだけど……でもやっぱり駄目ぇぇぇ!!こういう事は罰ゲームとかでするものじゃ」

加蓮「まぁまぁ。あのさ、私が最初にエッチしようって誘ったときのこと覚えてる?」

恭文「……忘れるわけないでしょうが」

加蓮「ほんとにぃ?あの時私はなんて言ったっけ?」

恭文「………『私が死ぬ前に、赤ちゃん産ませて』」

加蓮「そうそう。いやぁ、あのときは急に血がいっぱい出てびっくりしちゃってさぁ。ずっと入院続きで知識もなかったから
   とうとう私も死んじゃうのかなって思っちゃって。大人になった証だって言われても、信じきれなくて……それで、このまま
   何も残せずに死んじゃうんじゃないかって思ったら怖くて、何かしたくてさ。恭文には馬鹿なことを言うなって、叩かれたよね」

恭文「当然でしょうが」

加蓮「でも私は本気だったよ。私が死んじゃうのもだけど、恭文だっていついなくなっちゃうか分からなかったし。だって恭文と
   病院で会うときって、お見舞いに来てくれる時より怪我して血まみれで担ぎ込まれるときのほうがずっと多かったもの」

恭文「昔の話でしょうが」

加蓮「でも私にとってはそっちのほうが恭文らしいんだ。みんなが知ってる、理不尽で滅茶苦茶で強くて誰にも負けない恭文より、
   自分より強い相手にだって決して引かずにボロボロになって、それでもオッパイ触ろうとする恭文のほうがらしいんだ」

恭文「最後がなんかおかしい!」

加蓮「おかしくないよ。それに昔の話でもない。だって恭文、頑張りすぎて本当にいなくなっちゃったじゃない」

恭文「……ごめん」

加蓮「いいよ、こうして帰ってきてくれたんだから。でもね、一つ約束してほしいんだ。次にいなくなるときは私も連れて行って」

恭文「それは」

加蓮「私、強くなったんだよ?病気も治ったし、こうして部活で恭文にも勝っちゃうくらいに。恭文が色々我慢ができなく
   なった時に受け止めるくらいできるよ。それで死んじゃったりもしない。それを今から罰ゲームで証明するから」

恭文「……やっぱり嫌だ」

加蓮「部活メンバーにとって罰ゲームは絶対だよ?」

恭文「そうじゃないよ。やっぱり加蓮との初めてを罰ゲームでするのは嫌だ。そういうの抜きで、今、加蓮のことが欲しい」




加蓮「ん……なら、いいよね。このまま」

恭文(OOO)「……うん」







※卯月「やめないで、ください。……嬉しいんです。やっと……恭文さんと、一つに……なれたぁ……」

恭文(OOO)「うん……なっているよ。先っぽから根元まで……全部卯月に受け止めてもらってる。卯月……ありがとう、本当に嬉しいよ


卯月「はい……」

恭文(OOO)(嬉しそうに笑い、涙をこぼす卯月。そんな卯月と両手を……指も絡ませ、握り合う。
そうして優しくキスを繰り返し……でも腰は動かさない。まずは卯月が慣れるまで……優しく、冷静に)



◆◆◆◆

恭文(OOO)(卯月の背中に左手を、頭の後ろにを右手を差し入れ優しく
抱き寄せる。間に挟まれた双丘の感触を胸で感じながら背中をさすってあげる)


卯月「あぁ…恭文さんの、また大きく」




恭文(OOO)「痛い?」

卯月「ひりっとは、します。でも……やっぱり、嬉しくて」

恭文(OOO)「じゃあ、もうちょっとこのままで……いいかな。僕も卯月の中が気持ちよくて、油断するとすぐ終わっちゃいそう」

卯月「本当、ですか?」

恭文(OOO)「うん」

恭文(OOO)「嘘はついていない。だっていっぱい求めてくれる卯月は、本当に可愛くて――恥ずかしがりながらも頷いてくれる卯月に、感謝のキスを送る」






※凛(渋谷)(思いっきり抱き締め、受け入れてくれる。そうして火野プロデューサーの大きいものが、私の中を優しくかき乱す。
水音が股間から響き、それが恥ずかしくて……より高ぶりながら、喘ぎ続けていた)

凛(渋谷)「駄目、このままだと……イク……イッちゃう……!」

恭文(OOO)「いいよ、イって……いっぱい気持ちよくなって、いいんだからね」

凛(渋谷)(そう言いながら、腰の動き……深くしないでぇ。
奥の方、あの大きいので突かれると、弱いの……頭、真っ白に……!)




◆◆◆◆

凛(渋谷)「あ、あ、あ、あ、あ、駄目ぇ、駄目ぇ」

恭文(OOO)「大丈夫、僕も僕もすぐ出そうだから。凛の中、凄く気持ち良くて」

凛(渋谷)「あぁっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」




凛(渋谷)(何度も奥を突かれ、かき回され、溜まらなくなって……呆気なく絶頂を迎える。
意識していないのに、火野プロデューサーのを締め付け、絞り取り……熱く吐き出される熱を、最奥に叩きつけられる)

凛(渋谷)「――!」

凛(渋谷)(これ、あの熱いの……何、これぇ。奥に……びゅっびゅって出されるのも……気持ち、いい。
赤ちゃんができるような行為なのに、嬉しい……幸せで、イクの止まらない――!)





※歌鈴「ひぁぁぁぁぁ……恭文さん……凄い、凄いですぅ」

恭文(OOO)「ほら、どうして下着を汚してたの?」

歌鈴「そ、それは……その」

恭文(OOO)「はっきり言って」

歌鈴「恭文さんに、こうして……抱いて、ほしくて……ずっと、期待してましたぁ……!」

恭文(OOO)(素直になったので、指の動きを深くしていく。刺激する箇所を変えながら、歌鈴が退屈しないよう振り回す。
唇も胸から離れ、喘ぎ続ける加蓮の口を塞ぐ。そのまま舌を優しく絡め合いながら、胸を揉み、加蓮自身を刺激し、どんどん追い込んでいく)



◆◆◆◆


歌鈴「あぁぁぁ、恭文さん!でちゃいます!私もう、でちゃいますぅぅぅ!!」

恭文(OOO)「歌鈴はホントにいけない子だなぁ。今イッたら袴を汚しちゃうよ?」

歌鈴「ひゃぅぅ…お願い…止めてくだ…!」

恭文(OOO)「だーめ。オシオキなんだから」

歌鈴「そんな……ひゃあああああああああ!」




歌鈴「あ……あぁ……あぁ」

恭文(OOO)(歌鈴は絶頂し、蜜を溢れんばかりに漏らす。
温かい感触が手を包む中、不安げな歌鈴には安心させるよう、キスを送る)

恭文(OOO)「歌鈴、可愛かったよ」

歌鈴「うぅ……恥ずかしい、です」

恭文(OOO)「駄目だよ、まだ序の口なんだから」

歌鈴「お仕置き、ですか?」

恭文(OOO)「そう、お仕置き」






古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……アルト、ユーリ!!! on ICEが凄い!」

古鉄≪最近始まった新アニメですね。男子フィギュアスケートがテーマですが、スケートシーンの華麗さが半端ない≫

恭文「凄まじい書き込みだよ……しかも他のシーンも、クオリティが高い。あ、それとVivid Strikeもよかったなぁ。
やっぱ殴り合いはすばらしい……でもさ、ノーヴェはあのジム、どうやって建てたの?」

古鉄≪一部でははやてさんやゲンヤさん達が、スポンサーになったとか言われていますけど、あの人達公務員ですからねぇ≫

恭文「しかもヴィヴィオ達だけの弱小ジムとかならともかく、一般会員もいるんだよ……! ノーヴェ、宝くじにでも当たった?」

ノーヴェ「じ、実は」(しどろもどろ)





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