ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
マタ・ハリ(Fate)のお返事まとめその1
※マタ・ハリ「ねぇ、マスター。この服どうかしら」
恭文「あの、いったいどうしたのかな」
マタ・ハリ「ちょっとマシュと取り換えっこしたの。とっても煽情的だし、前から興味あったもの」
恭文(その服はたしかにマシュの服だった。ただし、おへそが出てた最初の頃。
それで…明らかにサイズが合っていないみたいで、胸の形がもの凄く強調されている。
パツンパツンで……マシュもかなり大きいほうなのに、やっぱりマタ・ハリさんはすごく大きいんだ)
マタ・ハリ「気に入ってくれたなら、チラチラじゃなくてちゃんと見てもいいのよ」
恭文「そんなことは」
マタ・ハリ「なら見るよりも直接触りたいかしら?」
恭文「そ、そんなことも」
マタ・ハリ(Fate)「私は触れてほしいわ、マスターに」
恭文「な……!」
マタ・ハリ(Fate)「ごめんなさいね。でもマスターって奥手だから、はっきり言わないと駄目っぽいし。……だからきて、マスター」
恭文(マタ・ハリはそっと、僕の手を取る。引き寄せられるかと思ったら、小指と小指を絡ませた)
マタ・ハリ(Fate)「それで約束……できれば愛し合っている間は、本当の名前で呼んでほしいの」
恭文「本当の?」
マタ・ハリ(Fate)「マスターなら分かるはずよ」
恭文(……分かる。マタ・ハリというのは、ダンサーとしての芸名。
本名はWikiにもしっかり乗っていた。そう、その名は)
恭文「……マルガレータ」
恭文(マルガレータ・ヘールトロイダ・ツェレ)
マルガレータ「えぇ、ヤスフミ……それがこれから、あなたが抱く女の名前よ」
恭文(そう言って今度こそ手が掴まれ、そっと引き寄せられる)
マルガレータ「それでこれが、初めてのキス」
恭文(そのままマルガレータと、初めてのキスを交わす。本当の名で呼ばせる――。
それが生前、幸運な家庭を得られなかったマルガレータにとって、とても勇気のいる行動だと察した。
だから拒めなかった……触れるだけのキスを終え、僕の両手はそっと……マルガレータの大きな双乳に当てられる)
マルガレータ「これが……今の高鳴りよ。マスター、どう……感じる?」
恭文「うん……とても、高鳴ってる。ありがとう……触れさせてくれて」
マルガレータ「どう致しまして」
恭文「で、でも……服は、脱ごうか」
マルガレータ「あら、どうして? 似合わない……って、違うわね」
恭文「うん……借り物、でしょ?」
マルガレータ「こういうときは気にせず口説き落とすのが定石なのに……でも、優しいあなたも素敵よ、マスター」
恭文(そのまま触れ合うだけのキスを、何度も繰り返す。……実は、ずっと気になってた。
ずっとこんな風に触れ合えたらって……誘われてばかりじゃ、駄目だよね。今度は僕が気持ちを伝えないと)
※恭文「で、でも……服は、脱ごうか」
マルガレータ「あら、どうして? 似合わない……って、違うわね」
恭文「うん……借り物、でしょ?」
マルガレータ「こういうときは気にせず口説き落とすのが定石なのに……でも、優しいあなたも素敵よ、マスター」
恭文(そのまま触れ合うだけのキスを、何度も繰り返す。……実は、ずっと気になってた。
ずっとこんな風に触れ合えたらって……誘われてばかりじゃ、駄目だよね。今度は僕が気持ちを伝えないと)
◆◆◆◆◆
恭文「それに…僕もマルガレータの肌が見たいよ」
マルガレータ「なら…脱がせてくださる?」
恭文(その言葉に頷き……キスを繰り返しながら、ボディスーツを脱がせていく。
なお服は本当に、ごく普通に……背中のファスナーで何とかなりました。
黒い……扇情的な下着も脱がせると、マルガレータの全てがさらけ出された)
恭文「やっぱり奇麗……素敵だよ、マルガレータ」
マルガレータ「ありがとう、マスター」
恭文(大きく実り、形を崩すことのない乳房。その先に色づく、桃色の柔肉。
秘所は薄く整ったヘアーに隠れながらも、その形を品良くさらけ出している。
腰も……その、基本薄着だから知ってはいたけど、くびれてとても奇麗)
マルガレータ「じゃあ、今度は私ね」
恭文(するとマルガレータが、お返しと言わんばかりに、僕のシャツやズボンを脱がせてくれる。
それで僕も程なく裸になり、二人で自然と抱き合う)
マルガレータ「……こうして肌と肌を重ねていると、とても心地いいわ」
恭文「うん」
恭文(今までより深いキスを、甘えるように……何度も求めてしまう。マルガレータも自分からしてくれるのが、とても嬉しい)
マルガレータ「でもマスターは苦しそう」
恭文(そう言いながらマルガレータは跪きながら、僕の首筋や胸、お腹にたくさんのキスをくれる。
そうして右手でそっと、破裂寸前の高ぶりを撫でて、慰めてくれた)
恭文「ん……!」
マルガレータ「こんなに堅くして……いけないお父さんね」
恭文(でも、それよりなにより……めいっぱい、あの大きな胸がくっついているのが……!
腰やお腹に当てられ、潰れる胸の柔らかさ、形が視覚からも、肌の感触からも伝わり、ときめきが強くなっていく)
マルガレータ「このままだと、落ち着かないわよね……慰めてほしい?」
恭文「うん……お願い」
恭文(マルガレータは笑顔で頷いて、跪いてくれる。その上で……濡れた唇と舌で、僕のを味わい始める。
舌で先を、中程を……根元の、種が詰まった袋にもキスを交わしてくれた。
そのまま僕のを口の中に受け入れ、上目遣いで……頭を上下に動かし、味わい尽くしてくれる。
両手でマルガレータの胸を撫で、指先をその柔らかさに埋めながら……濃厚な奉仕に、腰が震え始めていた)
※ 恭文(マルガレータは笑顔で頷いて、跪いてくれる。その上で……濡れた唇と舌で、僕のを味わい始める。
舌で先を、中程を……根元の、種が詰まった袋にもキスを交わしてくれた。
そのまま僕のを口の中に受け入れ、上目遣いで……頭を上下に動かし、味わい尽くしてくれる。
両手でマルガレータの胸を撫で、指先をその柔らかさに埋めながら……濃厚な奉仕に、腰が震え始めていた)
◆◆◆◆◆
恭文(素敵すぎる奉仕に今にも暴発しそうになりながら、マルガレータの胸を優しく揉みしだいていく)
マルガレータ「ん……上手よ、マスター」
恭文「ありがと。あの、マルガレータも……凄いよ。蕩けちゃいそう」
恭文(マルガレータは嬉しそうにほほ笑み、より深く僕のを味わっていく。
なめらかな舌の動き、唇の柔らかさ、それを補佐するように這い回る両手。
ただ咥えるだけではなく、手でしごき、やっぱりキスもたくさんしてくれて……その嵐のような刺激に、息を漏らす)
マルガレータ「手と同じで、ここも本当に熱い。それにたくましい……これだけ責めても、達しないなんて」
恭文「が、我慢してるので……結構ギリギリ」
マルガレータ「あら、どうして? 早く達しても、私は気にしないのに」
恭文「せっかく触れ合えているのに、すぐに終わっちゃうのは」
マルガレータ「ふふ、ありがとう。……正直ね、心配だったの」
恭文(マタ・ハリは先っぽに優しいキスを送ってから、僕自身を胸に宛がう。
吸い込まれるような柔らかさに目を細めると、高ぶりはあの大きな双乳にうずくまり、圧迫される)
マルガレータ「マスターには溺れるくらい悦んでほしいけど、あんまり慣れた感じだと……引かれちゃうかもって」
恭文「そんなことないよ。マルガレータが一生懸命にしてくれて、本当に嬉しかった。今も……あぁ、これもいいよ」
マルガレータ「私もよ。マスター、そのまま優しく触って……いてね。こうしてると、指も触れ合えるから」
恭文「うん」
恭文(マルガレータは胸を上下に動かし、擦りつけながら乳淫を行う。
深い谷間、その合間から飛び出す僕自身。更にマルガレータの胸を動かしながらも、外側から優しく愛撫。
その動きを……指を触れ合わせながら行うのは、とても刺激的で。
上目遣いのマルガレータも可愛くて、自然と腰を折り曲げて、マルガレータにキスを送っていた。
立った状態なのと、マタ・ハリの身長もそこそこ高めなおかげで、唇は無理なく届く。
それでも距離はギリギリで、油断すれば離れるキス……その切なさがドキドキして、何度も繰り返してしまう)
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