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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ナイチンゲール(Fate)のお返事まとめその1

※ ナイチンゲール(Fate)「ヤスフミ、私の体をあなたの好きなようにしなさい。それが今あなたに必要な治療です」





恭文「……なぜだぁぁぁぁぁぁぁ! アウト! アウト! 完全にアウト!」

古鉄≪やっぱり欲望を抑え込むことが、あなたの病気≫

恭文「絶対に違う!」





※ナイチンゲール(Fate)「やはり自覚症状はありませんか。ならば次善の策です。

ぐだ子、マシュ、手伝いなさい。患者をベッドに運びます」





ぐだ子「て、手伝う? ……駄目ー! マシュは私のサーヴァント!」

マシュ「先輩、そう言いながら私の胸を見ないでください」

ナイチンゲール(Fate)「運ぶだけですのでご安心を」

恭文(……転送魔)

ナイチンゲール(Fate)(しかし回り込んだ!)

ナイチンゲール(Fate)「……逃げることは、許しません」

恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁ!」





※ぐだ子「はぁ…はぁ…もう、限界」

マシュ「先輩、今回私たちの最長戦闘継続時間の記録を更新しました。流石は恭文先輩」

ナイチンゲール(Fate)「随分暴れまわったものですね。しかしそろそろ限界でしょう」

恭文(くっ、相手は単純な殴る蹴るしかしてこないから決め技を利用してカウンターを決めるチャンスもない。
そのくせこっちの転移に先回りして遠慮なくボコってくれちゃって。おまけにアルトとジガンも今回は敵だし
体力魔力ともにエンプティ寸前で、両手両足には局部麻酔……ここまでされたのはホント数えるくらいだよ。
でも大丈夫、まだ奥の手は)

???「いけないわ、婦長。追い詰められた犬はおいたをするものよ」

恭文「!?」

ナイチンゲール(Fate)「誰です?」

???「通りすがりのシスターです。名乗るほどのものではありません。
それよりもその犬、まだやる気のようですよ。おそらくまだ何か武器を隠している」

ナイチンゲール(Fate)「なるほど。ならば治療の前に身体検査が必要ですね」




恭文「カレンー!」

ナイチンゲール「では、服を脱がします」

恭文「待って! さすがに嫌だー! こ、こういうのは恋愛感情が」

ナイチンゲール「恥ずかしい……では私も脱ぎましょう。それなら問題はありませんね」

恭文「やっぱり聞いてない! 狂化:EXが憎いー! こうなったらギリギリまで粘り勝って」

ぐだ子「令呪三画使用――みんな全回復ー!」(きらきらきらー)

ナイチンゲール「宝具も使用可能です」

マシュ「凄いです! 自発的に使えたんですね!」

恭文「……ぐだ子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! おのれ、リヨぐだ子だろ! 吐け! 吐け吐け吐けぇ!」

ぐだ子「あんな狂気の塊じゃないし!」






※恭文「待って! さすがに嫌だー! こ、こういうのは恋愛感情が」

ナイチンゲール「恥ずかしい……では私も脱ぎましょう。それなら問題はありませんね」

恭文「やっぱり聞いてない! 狂化:EXが憎いー! こうなったらギリギリまで粘り勝って」

ぐだ子「令呪三画使用――みんな全回復ー!」(きらきらきらー)

ナイチンゲール「宝具も使用可能です」

マシュ「凄いです! 自発的に使えたんですね!」

恭文「……ぐだ子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! おのれ、リヨぐだ子だろ! 吐け! 吐け吐け吐けぇ!」

ぐだ子「あんな狂気の塊じゃないし!」



◆◆◆◆

ナイチンゲール「ようやく捕まえました」

(ベッドの上には、両手両足をベッドの支柱に縛られて魔力・激気その他もろもろエンプティになった恭文の姿が)

恭文「くっ」


ナイチンゲール「では服を脱がせましょう……いえ、私のほうが先に脱ぐ約束でしたね」

(婦長、何のためらいもなく全裸に。その白い肌に恭文も、そして傍にいたマシュとぐだ子も目を奪われる)

ぐだ子、マシュ、お疲れ様でした。後の治療は私がやりますのでお引き取りを

ぐだ子「え?」

マシュ「し、しかしナイチンゲールさんだけで先輩の治療は」

ナイチンゲール「この治療に参加するのは彼の前で脱げる者だけです。あなたたちにそれが出来ますか?」

ぐだ子「そ、それは」

マシュ「……わ、わたしは先輩の為なら、構いません」

ぐだ子「マシュ!?」




マシュ「先輩……私の体も、好きに」

恭文(そう言いながらマシュも脱ぎ始めるので、思わず目を閉じる)

ナイチンゲール「閉じてはいけません」

恭文「ぐえ!?」

ナイチンゲール「よく見るのです。あなたを治療するため、覚悟を決めた彼女を」

マシュ「……好きに……して、ください!」

恭文(そうして戦闘服を脱ぎ去り、その素肌を――。
ほんのり桃色に染まった肌と、女性らしい肉付きの体を晒した)





※ ナイチンゲール「よく見るのです。あなたを治療するため、覚悟を決めた彼女を」

マシュ「……好きに……して、ください!」

恭文(「そうして戦闘服を脱ぎ去り、その素肌を――。
ほんのり桃色に染まった肌と、女性らしい肉付きの体を晒した)



◆◆◆◆

ナイチンゲール「それではぐだ子、あなたは早く退室を」

ぐだ子「え?」

ナイチンゲール「あなたがいつまでもそこにいては治療を始められません」




ぐだ子「で、ですよねー。……いいよ、だったら脱いでやるから!」

恭文「ちょ、待て! おのれはいろいろ無関係!」

ぐだ子「関係あるし! マシュの先輩として……で、でも……こんなの初めてなんだから、それは覚えて……おいてね」

恭文(そう言って、ぐだ子も礼装を脱ぎ捨てる。マシュやナイチンゲールほど圧倒的ではないけど、メリハリの取れたボディは十分女性らしい。
恥ずかしげに秘所や、その上のヘアーを両手で覆うのも可愛らしい。でも……ここから治療って、何をするの……!)

ナイチンゲール「マシュ、ぐだ子、あなた達の誠意には感謝しかありません。……まぁ、彼の前で裸になれる人間なら多数いましたが」

マシュ・ぐだ子「「ちょっと!?」」

恭文「……でも、断ったんだよね。何となく理由が分かる……!」

ナイチンゲール「えぇ……治療ではなく、あなたとの淫蕩を最優先にしているようでしたので。特に青髪ロングの過食症患者と、金髪の医師と名乗る女性は」

恭文「ごめん……その青髪ロング、過食症じゃない。デフォだから」

ナイチンゲール「では、治療を始めましょう……私達の体を、好きにしなさい」

恭文「両手を縛られておいて!?」

ナイチンゲール「拒絶反応を抑える処置です。……マシュ、ぐだ子、まずは彼の服を脱がしましょう」

マシュ「はい……先輩、私達は大丈夫ですから」

ぐだ子「治療……治療……これは、治療……!」






※恭文「ごめん……その青髪ロング、過食症じゃない。デフォだから」

ナイチンゲール「では、治療を始めましょう……私達の体を、好きにしなさい」

恭文「両手を縛られておいて!?」

ナイチンゲール「拒絶反応を抑える処置です。……マシュ、ぐだ子、まずは彼の服を脱がしましょう」

マシュ「はい……先輩、私達は大丈夫ですから」

ぐだ子「治療……治療……これは、治療……!」


◆◆◆◆



恭文(両手両足の拘束を一本ずつ外しながら、シャツもズボンも下着もはぎとられていく。
その間も、まったく脱出する隙がなくて、僕は瞬く間に全裸にされてしまう)


ぐだ子「……なんのかんの言いながら、結局その気なんじゃないの?」

マシュ「先輩……大きいです」

恭文「ち、違う。コレは」




ナイチンゲール「言い訳はいりません」

恭文(そう言いながら、ナイチンゲールに唇を奪われる。一気に舌も差し入れられて、情熱的に求められてしまう。
そう、情熱的に……愛情というよりは、治療行為として。だってそっち方面でのバーサーカーだから。
ただ決して事務的ではない。お互い気持ちよくなれるような、そんなそれに、つい応えてしまって)

ナイチンゲール「……あなたは病気です。求める欲望があるのに、それを狭い箱に押し込め、嘘をついている。それで何度も後悔しているのに」

恭文「う……」

恭文(更に僕の両手は、ナイチンゲールの胸に持っていかれる。そのまま愛撫を始めてしまう……その大きさと柔らかさに圧倒され、先の柔肉も手の平で転がし刺激)

ナイチンゲール「ん……」

恭文(その時、ナイチンゲールの口元が僅かに緩み、甘い声が漏れた)

ナイチンゲール「美しいと思ったのでしょう? 自分のために肌を晒す、その心に感銘を覚えたのでしょう?
……なぜ否定するのです。そんな彼女達を魅力的に思い、その心を受け止められたらと……あなたは今も、こんなにたぎらせているのに」

恭文(そう言いながらナイチンゲールは、右手で僕のに触れる。そうして優しい手淫を……こ、これ凄いかも。
力加減が絶妙で、どんどん気持ちよさが高ぶってくる)

恭文「それ……は」

ナイチンゲール「……本来であれば、フェイト・T・ハラオウン達が行っているような行為は医療的に厳禁です。
ですがあなたの治療には、文字通りの全身全霊が必要となる。マシュ、交代を」

マシュ「は……はい」

恭文(次はマシュが……戸惑う僕に大丈夫と笑いかけて、そっと……触れるだけのキスをくれる。
その間にナイチンゲールが足の間へ入り込み、しごいていた僕自身に口づけをくれる)

マシュ「先輩……先輩はどれだけ鬼畜外道と言われようと、本質的にはとても、優しい人なんだと思います。
だから欲望を我慢するのも、私や先輩のためで……でも今日は、我慢しないでください」

恭文(ナイチンゲールは僕自身を口に咥え……舌で舐め回し、口の柔らかい場所で包んで、しごいてくれる)

恭文「マシュ……ナイチン、ゲール……」

ナイチンゲール「まだ射精してはいけませんよ。あなたが大好きな乳淫も、治療の一つとして試すのですから」

ぐだ子「な、なんか凄いことを……!」

マシュ「先輩……私にも、触れてください」

恭文(ナイチンゲールの与えてくれる快感に打ち震えていると、マシュがもう一度口づけをくれる。
……それで今度は自分から――マシュのたわわで、初々しい二つの果実に触れて、優しく揉み上げていく)





※マシュ「先輩……私にも、触れてください」

恭文(ナイチンゲールの与えてくれる快感に打ち震えていると、マシュがもう一度口づけをくれる。
……それで今度は自分から――マシュのたわわで、初々しい二つの果実に触れて、優しく揉み上げていく)


◆◆◆◆

マシュ「あ…先輩…」

恭文(マシュはそのまま触れるだけの口づけを続けてくれる…何度も何度も…それが嬉しくて、揉みあげる両手も元気になっていく)

ナイチンゲール「そう、まずはおのれの心に素直になるのです。それが治療の第一段階です」




恭文(ナイチンゲールはそう言いながら、僕のを胸で受け止めてくれた。
あの美しくも豊かな乳房に挟まれ、甘い柔らかさにしごかれる……それだけで絶頂しそうなほど、強い快感が走った)

恭文「ん……!」

ナイチンゲール「……また高ぶっていますね。ですがいい調子です」

マシュ「先輩……顔が、蕩けて……」

恭文(マシュが恐る恐る、舌を差し出してくる。その気持ちに応え、舌を絡ませながら……左手はマシュの背中に。
くすぐるように優しく撫でつつ、胸と同じくらい盛り上がり、女性らしいラインを描くお尻に触れる。
ここももちもちで気持ちいい……そう思っていると、マシュが僕の顔に胸を押しつけてきた。
その意図を察し……ナイチンゲールの乳淫に耐えつつ、マシュの胸に……先で色づく柔肉に吸い付く)








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あきゅろす。
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