ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:39(9/15分)
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……大分涼しくなってきたなぁ」
古鉄≪台風が近づいていますし、天気は曇り模様が多めですけどね≫
白ぱんにゃ「うりゅー」
どらぐぶらっかー「くぅくぅ、くぅー」
白ぱんにゃ「うりゅ!」
恭文「そうだね、晴れたらお散歩しようね。……というか、今からしようか。お月様も奇麗だし」
どらぐぶらっかー「くぅー♪」
白ぱんにゃ「うりゅー♪」
※アルトリア・ランサーが裏組織のレストランで食い過ぎたせいで借金まみれになる話を考えてたのですが、そのレストランの店主を恭文にしちゃいましょう。
ちょっと危ない拍手向けに。 by 蒼き星
アルトリア・ランサー「く……殺せ!」
恭文「いや、そんなことを言われても……とりあえず通報」
アルトリア・ランサー「く……殺せ!」
恭文「いや、社会的に殺してあげるから、通報を」
アルトリア・ランサー「……そういうのじゃないでしょ! この私を、どうするつもりですか。
まさか……く、くるな! 私の魅力に惑わされるな! その高ぶったものを仕舞えぇ!」
恭文「何を言ってるの、おのれ! そんなことしないからね! するのは通報だからね!」
アルトリア・ランサー「……なぜですか、マスター。私は……こんなにもあなたを思っているのに」
恭文「態度が豹変した!?」
古鉄≪……そんな導入部がありつつも、なんやかんやで≫
ジガン≪なんやかんやなのー≫
(なんやかんやー)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「……奇麗だよ、アルトリア……って言ったっけ」
アルトリア・ランサー「く……」
恭文(ベッドに横たわるアルトリアは、何一つ纏っていない。恥ずかしげに大きな乳房を、一番大事な場所を隠している)
恭文「ほら、腕で隠さないで。全部見せる約束でしょ」
恭文(アルトリアは顔を赤く染めながらも、腕を外す。
大きな胸は重力で潰れるも、その美しさは変わらず、たゆんと揺れる。
先で色づく柔肉はピンク色で……それは、開かれた足の中心部も同じ。
そうして晒された秘所は、その花びらも、小さなつぼみも、可憐に色づいていた)
アルトリア・ランサー「……これで、いいですか」
恭文「うん。でも……皿洗いでもいいのに、自分からご奉仕を望むなんて」
アルトリア・ランサー「どうすれば、いいのですか」
恭文「大丈夫だよ、乱暴なことはしない」
アルトリア・ランサー「ですが、あなたのその……高ぶったものを、慰めるのですよね。やり方は」
恭文「そうだね……ならまずは、いっぱい抱き締めてあげる」
アルトリア・ランサー「え」
恭文(もう我慢できない……アルトリアと肌を重ね、その唇を奪う。
彼女は抵抗する様子もなく、僕の口づけに応えてくれる。
触れ合わせれば吐息を漏らし、唇や歯を舌先でちろちろ舐めると、ゆっくり開いてくれる。
合わせた肌――肉感的な感触に高ぶりながらも、僕達は恋人同士の如く、舌を重ね、しっかりと味わう。
そうしてキスを繰り返しながら、両手で胸を支えて揉み上げる。あぁ……触ってみると、本当に素敵だ。
重力で潰れていると言っても、完全にじゃない。ちゃんと胸のラインは……その美しさは保ちつつだ)
アルトリア・ランサー「はぁ……はぁ……あなたのが……とても、熱い……あぁ、擦りつけ……ないで」
恭文(そして股間の高ぶるものは、アルトリアの秘所に擦りつけていく。
彼女が痛がらないように、優しく……そう、優しくだ)
恭文「普通に受け入れてくれるんだね。嬉しいよ」
アルトリア・ランサー「言わないで、ください。恥ずかしい……そのまま、死んでしまいそうで」
恭文「駄目だよ。僕ももう止まらないから」
アルトリア・ランサー「はい……」
恭文(キスを耳元から首筋へと続けていき、いよいよ胸へ……柔らかく色づく柔肉を、左右交互に、優しく味わう。
両手でもその感触を楽しみながら、高ぶっていく僕自身。それは、更にアルトリア自身へとこすりつけてしまい……あぁ、これは幸せだ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
古鉄≪みたいな感じですかね≫
ジガン≪でもでも、まだアルトリア・ランサーは引けていないの、ピックアップも狙ったのに≫
古鉄≪オパーイ補正もそうですが、うちのカルデアは槍枠が弱いですからね。そこは何とかして引きたいところです……頑張ってください≫
恭文「僕だって頑張りたいよ! でもピックアップ以外は怖いんだよ!」
※恭文(馬鹿なことをした凛の背中を踏んづけて、しっかり土下座させる)
渋谷凛「ぐぇ!」
恭文(まだ頭が高いのでさらに踏んづける)
渋谷凛「ひゃう!あんっ1」
恭文(………え、何今の声。なんかちょっと艶っぽかったんですけど)
石川P「あの、今の」
美嘉「……石川、ちょっと外に出ててくれるかな。2時間くらい」
石川P「いや、でも」
美嘉「いいから」
恭文(美嘉に睨まれ石川さんは退室。後には美嘉と戸惑うばかりの僕と何故か同じように戸惑ってるっぽい凛が残された)
美嘉「さて、凛。あんた…恭文に踏まれて、感じちゃったんでしょ?」
渋谷凛「そんな、ことあるわけ」
美嘉「恭文、もっぺん同じところ踏んでみてくれる?」
恭文「ふん!」
凛(渋谷)「はぁん!」
美嘉「躊躇いなしか! でも、やっぱり……!」
凛(渋谷)「ち、違う……こんなの、違う……私じゃ……はぁ……はぁ」
美嘉「息荒げにしてるじゃん!」
恭文「へ、変態だー!」
美嘉「踏んづけたアンタが言う権利、一つたりともないからね!?」
※鮮花と藤乃の十八禁だと!?
何て、何て俺得なんだ!
続きを全裸で待機します!
恭文(A's・Remix)「た、待機……ですかー。ありがとうございます」
古鉄(A's・Remix)≪どうして戸惑ってるんですか≫
恭文(A's・Remix)「だってあの、やっぱりそういうのは、もっと大人になってから」(もじもじ)
※〈リズム「・・・・・・オレたちいるんだけどな」
てまり「なぎひこここは空気を読みましょう」
(あぶない拍手26より・・・・・・リズムでは?かなり今さらなことですが)
恭文「感想、ありがとうございます。こちらの方誤字修正したしました」
古鉄≪ご指摘、感謝します。……は、まさかこれは高度ないじめ≫
リズム「そんなわけあるかよ! ……ないよな、おい!」
※あぶない拍手26のなぎひこ×なのはの続き
〈リズム「・・・・・・オレたちいるんだけどな」
てまり「なぎひこ、ここは空気を読みましょう」
・・・・・・ごめん、てまり。空気を読んでコレなんだけど!?
と言うか・・・・・・流石に沈黙が・・・・・・
(時間にして3・・・5分ほどの間が開いてのなのはの「・・・・・・ゲームしようか!」であるby.初投稿者)
そんなわけで現在なのはさんと格闘ゲームで対戦してるんだけど・・・・・・
なぎひこ「あぁー!・・・・・・また負けたー!」
なのは「にゃはは」
絶賛惨敗中・・・・・・いや、最初の3戦は勝ってたんだけどそこから一気に巻き返されて・・・・・・20戦中17敗目を味わって床に大の字で寝転がり・・・・・・休憩
正直白熱し過ぎて指が痛いや
なのは「はい。疲れたときの糖分補給」
そういってなのはさんは『あーん』と言いながら指でチョコレートを摘まんで僕に差し出していたので口を開けてチョコレートを食べてお返しに僕もクッキーをなのはさんに食べさせてあげた・・・・・・うぅー顔が熱いやー
でも、なのはさんが笑顔なら僕も嬉しいから・・・・・・いいかな
なぎひこ「ありがとうございます。でも……なのはさん、強すぎる……!」
なのは「なのははまだまだだよ? ……はやてちゃんやシャーリーに比べたら……フレーム単位で攻撃を見切ってくるし」
なぎひこ「そ、それは怖いかも」
なのは「その動体視力がありながら、どうして近接型じゃないのか。なのはにはひたすら疑問です」
なぎひこ(そう言いながら、なのはさんも大の字で横になる。
……つい顔を背けたのは、許してほしい。だってその、盛り上がりが……!)
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……FGOのプリヤイベントも後半戦。でも、イリヤを引けてよかった……!」
古鉄≪評価はまだ揺れていますけど、単体宝具のキャスター、今まではメディアさんしかいませんでしたしね。
しかも今回は礼装とイベント補正により、大ダメージも可能。頑張ってくれていますよ≫
恭文「アーツならクロエもいるし、あの……魔法なんちゃらとか言う奴らも木っ端微塵だー!」
ジャンヌ(Fate)(……マスター、待っていてくださいね。神風魔法少女ジャンヌとして、必ずお側に参ります……わん)
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