ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
なぎひこ×なのはのお返事まとめその1
※ちょっと危ない拍手 なぎひこ×なのは版
その日はなのはさんのお宅に遊びに来ていたんだけど・・・・・・
なのは「雨止(や)まないね」
なぎひこ「そう・・・・・・ですね」
外は雨というよりはもう完全に豪雨だね
来るときは晴れていたけど昼頃から崩れて車で転送ポートに向かおうにも洪水警報で出られないのでなのはさんの御厚意で泊めて頂くことにしたんだけど
なのは「ヴィヴィオもアインハルトさん達と一緒にノーヴェの家に泊めてもらうって・・・・・・二人きり・・・・・・だね」
なぎひこ「そう・・・・・・ですね」 by 復活の初投稿者
なのは「……ゲーム、しようか!」
なぎひこ「で、ですよねー! ゲームしましょうかー!」
リズム「……オレ達、いるんだけどな」
てまり「リズム、ここは空気を読みましょう」
※あぶない拍手26のなぎひこ×なのはの続き
〈リズム「・・・・・・オレたちいるんだけどな」
てまり「なぎひこ、ここは空気を読みましょう」
・・・・・・ごめん、てまり。空気を読んでコレなんだけど!?
と言うか・・・・・・流石に沈黙が・・・・・・
(時間にして3・・・5分ほどの間が開いてのなのはの「・・・・・・ゲームしようか!」であるby.初投稿者)
そんなわけで現在なのはさんと格闘ゲームで対戦してるんだけど・・・・・・
なぎひこ「あぁー!・・・・・・また負けたー!」
なのは「にゃはは」
絶賛惨敗中・・・・・・いや、最初の3戦は勝ってたんだけどそこから一気に巻き返されて・・・・・・20戦中17敗目を味わって床に大の字で寝転がり・・・・・・休憩
正直白熱し過ぎて指が痛いや
なのは「はい。疲れたときの糖分補給」
そういってなのはさんは『あーん』と言いながら指でチョコレートを摘まんで僕に差し出していたので口を開けてチョコレートを食べてお返しに僕もクッキーをなのはさんに食べさせてあげた・・・・・・うぅー顔が熱いやー
でも、なのはさんが笑顔なら僕も嬉しいから・・・・・・いいかな
なぎひこ「ありがとうございます。でも……なのはさん、強すぎる……!」
なのは「なのははまだまだだよ? ……はやてちゃんやシャーリーに比べたら……フレーム単位で攻撃を見切ってくるし」
なぎひこ「そ、それは怖いかも」
なのは「その動体視力がありながら、どうして近接型じゃないのか。なのはにはひたすら疑問です」
なぎひこ(そう言いながら、なのはさんも大の字で横になる。
……つい顔を背けたのは、許してほしい。だってその、盛り上がりが……!)
※〈なのは「その動体視力ありながら、どうして近接型じゃないのか。なのはにはひたすら疑問です」
なぎひこ(そう言いながら、なのはさんも大の字で横になる。
・・・・・・つい顔を背けたのは、許してほしい。だってその、盛り上がりが・・・・・・!)
by.復活の初投稿者〉
なのは「それでね、はやてちゃんが『負けた子にはー罰・ゲー・ムーッ!』て言いながら胸を揉んで来たっけ」
なぎひこ(なのはさんは、苦笑気味に話ながらも楽しそうに・・・・・・あれ?なんだろうなんか胸がモヤモヤする)
なのは「・・・・・・なぎひこくん?」
なぎひこ(なのはさんは、心配そうに僕を見つめ声をかけてくるので安心してもらおうと返事を返す)
なぎひこ「・・・・・・なんですか?」
なぎひこ(あ、あれ!?こ、こんな声を出すつもりじゃなかったんだけど!
そうしてなのはさんを見ると悲しそうな表情で僕をみて)
なのは「あの・・・・・・なのは変なこと言っちゃった?」
なぎひこ「い、いえ!違います!
・・・・・・ただ、何か胸がモヤモヤしてごめんなさん・・・・・・」
なのは「モヤモヤ?・・・・・・なぎひこくん。
それって嫉妬?」
なぎひこ「え?嫉妬?」
なのは「うん。モヤモヤして不機嫌になるのって嫉妬かなって」
なぎひこ「で、でも!僕なのはさんに嫉妬なんて!?」
なぎひこ(そう言うとなのはさんは人差し指を下唇に触れながら考えて)
なのは「もしかして・・・・・・はやてちゃんが胸を揉んだこと・・・・・・とか?」
なぎひこ(そう問われた僕は・・・・・・胸がドクンと高鳴り反射的になのはさんを見て
・・・・・・え?な、何で!?
それはさっきの食べさせ合いとは違う熱さを身体中が駆け巡って)
なぎひこ「・・・・・・」
なぎひこ(僕はなにか言おとするけど・・・・・・
言葉が出せず口を開けたり閉めたりを繰り返すだけだった)
なのは「じゃあ、今日は添い寝だね」
なぎひこ「はい!?」
なのは「ううん、今から……嫉妬なんてしなくて大丈夫だって、教えてあげるから」
なぎひこ(どういうこと……! というか、あの……今日はというか、今からという感じなんですが。
なのはさん、僕に近づいてきて……その上目遣いは、駄目ー! リズム、てまりー!)
リズム・てまり(無言のサムズアップ。その上で不可思議空間へ突入)
なぎひこ(そのスキル、いつ覚えたの!? いや、考えるまでもない……シオン、ヒカリー!)
※なのは「じゃあ、今日は添い寝だね」
なぎひこ「はい!?」
なのは「ううん、今から・・・・・・嫉妬なんてしなくて大丈夫だって、教えてあげるから」
なぎひこ(どういうこと・・・・・・! というか、あの・・・・・・今日はというか、今からという感じなんですが。なのはさん、僕に近づいてきて・・・・・・その上目遣いは、駄目ー! リズム、てまりー!)
リズム・てまり(無言のサムズアップ。その上で不可思議空間へ突入)
なぎひこ( そのスキル、いつ覚えたの!? いや、考えるまでもない・・・・・・シオン、ヒカリー!)by.復活の初投稿者
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ(ま、まさか自分のしゅごキャラが離脱ってどうゆうこと!?
・・・・・・なのはさんはどんどん近づいてでも、普通なら僕が距離を取れば良い筈なのに・・・・・・
僕、なのはさんを見つめたまま動けない。 ううん、違うだ動きたく・・・・・・ない、かも)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なのはが近づいていくとなぎひこ君はなのはをじっと見つめ続けてくれている・・・・・・そのことが嬉しくて
なのはの胸で抱き締めた)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ(なのはさんの胸に抱き締められた
僕は身体を強張らせながらだったけど・・・・・・なのはさんを受け止めて
そして・・・・・・気付いた)
なのは「なぎひこ君聞こえる?なのはの胸の音」
なぎひこ(なのはさんの鼓動を直接耳で聞いて感じた思いを)
なのは「なのはね?なぎひこ君といるときずっと胸がドキドキしてるんだよ?
だから・・・・・・なぎひこ君は嫉妬なんてしなくて大丈夫だよ?」
なぎひこ(なのはさんの言葉が胸に・・・・・・こころに響いた
僕は、なのはさんの胸から顔をあげてなのはさんの笑顔を見た瞬間・・・・・・涙が出た)
なのは「な、なぎひこ君!?あ、あのごめんなさい!?怖かったかな!?」
なぎひこ「違うんです・・・・・・僕、自信がなくて10歳年下でただバスケが好きで踊りが好きなだけの子供だから
・・・・・・本当になのはさんと釣り合えるのかなとか
ヴィヴィオちゃんが胸を張れるパパになれるのかなって感じてたから」
なのは「……それも大丈夫だよ。というか、なのはだってママとしてはまだまだだし……そういうのも少しずつで」
なぎひこ「なのは、さん」
なのは「今は、やれることを精一杯頑張る。そこからでいいと思うんだ。だから……その」
なぎひこ「はい」
なのは「なのはのドキドキ、もっと……確かめてほしい、かも」
※〈なぎひこ(そのスキル、いつ覚えたの!?いや、考えるまでもない・・・・・・シオン、ヒカリー!)〉
シオン・ヒカリ『ヘクシュン!』
ヒカリ「フム、誰かが噂をしてるのか?モグモグ」(そう言いながらたい焼き(カスタード入り)を食べる)
シオン「きっと私と言う『太陽』を崇拝するシオン教の信者達ですね。全く・・・・・・人気者は辛いですね」
リズム「相変わらずブレねぇーな」
てまり「本当に」
シオン「おや?リズム、てまりどうなさいました?」
ヒカリ「“不可思議空間(コチラ)”には何のご用でしょう?」
リズム「いやー前に教わった事の実戦?みたいなヤツだ!」
てまり「はいな」
ヒカリ「はむ、たしか今なぎひこはなのはの所にいるんだったな。モグモグ」
シオン「・・・・・・なるほど、大体わかりました。しばらくコチラで遊びましょうか」
リズム・てまり『お世話になりますそしてお邪魔します』 by 復活の初投稿者
シオン「では何をします? PS4も持ってきていますが」
ヒカリ(しゅごキャラ)「冷蔵庫の中身はまだあっただろうか」
てまり「なぜ、家電製品まで揃っているのでしょうか」
リズム「考えるな、感じるんだー」
※なのは「・・・・・・それも大丈夫だよ。というか、なのはだってママとしてはまだまだだし・・・・・・そういうのも少しずつで」
なぎひこ「なのは、さん」
なのは「今は、やれることを精一杯頑張る。そこからでいいと思うんだ。だから・・・・・・その」
なぎひこ「はい」
なのは「なのはのドキドキ、もっと・・・・・・確かめてほしい、かも」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ(なのはさんは頬を赤らめ俯きながら上目遣いで僕を見てそういい
僕はなのはさんにそっと抱きつきその胸の鼓動(思い)をもう一度感じ僕自信の鼓動も感じながら・・・・・・少し不安だけどなのはさんを抱き締めたまま深呼吸をする)
なのは「ん」
なぎひこ(頭の上からなのはさんの声が聞こえてくると不安になり身体が強張(こわば)って動けなくなっていると
なのはさんがそっと左手を僕の背中と右手を頭に置き安心させるように撫でてくれた)
なのは「大丈夫だよ。ゆっくり・・・・・・深呼吸しよう」
なぎひこ(そう言ったなのはさんに抱き締められ頭を撫でられ背中を擦られて深呼吸を繰り返ししていると緊張していた身体が解れてきてなのはさんの背中に手を回し僕からもなのはさんを抱き締める
そうすると顔に触れてた胸の感触がその・・・・・・より強くなって)
なぎひこ「・・・・・・なのはさんは、良い香りがしますね」
なのは「そう、かな・・・・・・にゃはは、ちょっと恥ずかしいな」
なのは「じゃあ、今度は……直接」
なぎひこ「ちょ、ちょく……!」
なぎひこ(なのはさんが大丈夫と言わんばかりに、思いっきり抱き締めてくれる。
その上でそっと……僕の顔を胸から外し、頷いてくる。
……だから……前に、いろいろと不覚で触れてしまった……この柔らかさに、改めて手を伸ばす)
※なのは「じゃあ、今度は・・・・・・直接」
なぎひこ「ちょ、ちょく・・・・・・!」
なぎひこ(なのはさんが大丈夫と言わんばかりに、思いっきり抱き締めてくれる。
その上でそっと・・・・・・僕の顔を胸から外し、頷いてくる。
・・・・・・だから・・・・・・前に、いろいろと不覚で触れてしまった・・・・・・この柔らかさに、改めて手を伸ばす)
◆◆◆◆◆
なぎひこ(でも、緊張のせいか手が震えてる・・・・・・
おそるおそる服の上からなのはさんの胸をなぞるように触れた)
なのは「ん!」
なぎひこ「!?・・・・・・あ、あの?」
なぎひこ(なのはさんの声に驚き慌てて手を引きなのはさんに視線を向けると頭を撫でて微笑みながら)
なのは「にゃはは・・・・・・ちょっとくすぐったくって声が出ちゃっただけだから、大丈夫・・・・・・続けて良いよ?なぎひこ君」
なぎひこ(そう安心させてくれるなのはさんを見つめ・・・・・・
僕は、深呼吸を繰り返し・・・・・・もう一度触れるか、触れないかの力加減でなのはさんの胸をなぞるように指先で触れ
徐々に手のひら全体でもなのはさんの胸の形をなぞるように撫で
指先で下から胸を掬うように撫でたりし続けているとなのはさんは徐々に息が荒くなっていく)
なぎひこ「あの・・・・・・どう、ですか?なのはさん
大丈夫・・・・・・ですか?
痛くないように撫でる様に触っているんですけど正直一杯一杯で・・・・・・これ以上は力加減が、なのはさんが痛くなるんじゃって心配で・・・・・・」
なのは「それなら、大丈夫だよ……温かくて、心地いいから……でも、もっと、指も動かしてみて?」
なぎひこ「は、はい……」
なぎひこ(試しに力を入れずに……撫でるのではなく、揉む……指で柔らかさに触れ、鼓動をより深くで感じ取っていく)
※なのは「それなら、大丈夫だよ・・・・・・温かくて、心地いいから・・・・・・でも、もっと、指も動かしてみて?」
なぎひこ「は、はい・・・・・・」
なぎひこ(試しに力を入れずに・・・・・・撫でるのではなく、揉む・・・・・・指で柔らかさに触れ、鼓動をより深くで感じ取っていく)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ(指で触れて感じた鼓動は激しくてなのはさんは痛いんじゃないかと思ったのは一瞬でそれを上回る程に
・・・・・・なのはさんの胸は柔らかかったバレンタイの日に僕の家に泊まった時は本当に事故で・・・・・・でも、今は・・・・・・違う。
まだ少しだけ不安だけど僕が自分でなのはさんの胸を触ってる)
なのは「なぎひこ君、どう?」
なぎひこ「あ、あの・・・・・・凄く早くて大丈夫かなって
あ、あと・・・・・・その」
なのは「うん」
なぎひこ「ふ、服の上からでも
や、柔らかい・・・・・・です」
なぎひこ(なのはさんの問いに僕は・・・・・・正直な感想を言って
一気に顔が熱くなっていくのが分かる
うわー!す、凄く恥ずかしい事言っちゃったかも)
なのは「ありがと。……そのままのペースで、いっぱい触って……いいからね」
なぎひこ「は、はい」
なのは「というか……こういう場合、なのはも触った方が、いいのかな」
なぎひこ「え」
なぎひこ(そう言いながら、僕の頭や首筋を……両手で、そっと撫で始めた)
なぎひこ「なのは、さん」
なのは「うん、こっちの方が……いいよね。一緒にしてる感じで」
なぎひこ「……はい」
※なのは「ありがと。・・・・・・そのままのペースで、いっぱい触って・・・・・・いいからね」
なぎひこ「は、はい」
なのは「というか・・・・・・こういう場合、なのはも触った方が、いいのかな」
なぎひこ「え」
なぎひこ(そう言いながら、僕の頭や首筋を・・・・・・両手で、そっと撫で始めた)
なぎひこ「なのは、さん」
なのは「うん、こっちの方が・・・・・・いいよね。一緒にしてる感じで」
なぎひこ「・・・・・・はい」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ(なのはさんの手の感触や言葉に顔を赤らめ頷き、僕はなのはさんの柔らかい胸を揉む
僕の身体に触れるなのはさんの手はちょっとくすぐったくて、でも・・・・・・優しい触れ方
頭から頬、首筋、肩、腕、脇腹、お腹、胸、もう一度・・・・・・首筋にいって
頬で止まり親指で僕の唇を撫でてくる)
なのは「・・・・・・なぎひこ君の唇、柔らかいね」
なぎひこ「そう、ですか?僕自信・・・・・・分からないですけ・・・・・・!」
なぎひこ(なのはさんは、喋っている途中の僕の唇に・・・・・・なのはさんの唇が触れた
触れ合った時間は、数秒・・・・・・でも、なのはさんの唇の柔らかさ、香り、そしてなのはさんの顔が目に焼き付く程に長く触れていたように錯覚してしまう)
なぎひこ「・・・・・・」
なぎひこ(僕はなのはさんの顔を惚けながら見続けていると)
なのは「にゃはは、なのはのファーストキス・・・・・・なぎひこ君に・・・・・・あげちゃった」
なぎひこ(その、言葉を、その笑顔を聞いて、見た瞬間・・・・・・僕の何かが弾けた様な気がした
この時、初めて僕の理性が跳んでしまった瞬間だったのかもしれない)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは「なぎひこくッ!?」
なのは(なのはがなぎひこ君にキスをした瞬間じっとして動かなくなったなぎひこ君が心配になって話しかけた瞬間
今度はなぎひこ君がなのはの唇を奪って来た
勢いが付いていたのでなのはが後ろ手で支えながらなぎひこ君を受け止めるけど・・・・・・勢いは止まらなくて
なのはの体を抱き締めるように密着するようなキスで)
なのは「!?・・・・・・ぷはッ、な、なぎひこンンッ!」
なのは(息をしようと唇を離してなぎひこ君と話そうとしたら
今度は、舌を入れての大人なキスをしてきて
なのはがなぎひこ君とした唇同士が触れるキスよりも
遥かに長い時間キスをされ続けなのはがグロッキー状態になってしまいそうになる前になぎひこ君は唇を離すと透明な橋を伸ばしながらなぎひこ君は
涙目でなのはを見つめながら
なぎひこ「な、なのはさん!どうしよう・・・・・・僕、何だかんだ分かんないけど・・・・・・と、止まらない!?
なのはさんに酷いことしたくないのに!う、うう!もっとって!
どうしよう僕・・・・・・自分が怖いんです」
なのは「……大丈夫だよ」
なのは(つまりは、その……興奮しているわけで。だから安心させるように、今度はなのはから大人のキス。
凄い……唇と舌が触れ合うって、こんなに心地いいんだ。なぎひこ君の両手も、なのはの胸をより求めてくれて、頭が蕩けてくる)
なのは「なのはも同じ……もっと求めてほしいし、なぎひこ君のことも欲しい」
なぎひこ「……!」
なのは「本当に無理そうならちゃんと言うから。……我慢しないでいいよ」
なのは(なぎひこ君は涙目になりながら、もっとなのはを求めてくれる。
それで体全体を強く密着させて……あ、凄い。
熱いの……股間の辺りに、当てられて……こすられてる。えっと、こういうときは……!
既に人妻なフェイトちゃん達にも、いろいろ教わってるし……なのはが、大人としてリードしなくては)
※ なのは「・・・・・・大丈夫だよ」
なのは(つまりは、その・・・・・・興奮しているわけで。だから安心させるように、今度はなのはから大人のキス。
凄い・・・・・・唇と舌が触れ合うって、こんなに心地いいんだ。なぎひこ君の両手も、なのはの胸をより求めてくれて、頭が蕩けてくる)
なのは「なのはも同じ・・・・・・もっと求めて欲しいし、なぎひこ君のことも欲しい」
なぎひこ「・・・・・・!」
なのは「本当に無理そうならちゃんと言うから。・・・・・・我慢しないでいいよ」
なのは(なぎひこ君は涙目になりながら、もっとなのはを求めてくれる。
それで体全体を強く密着させて・・・・・・あ、凄い。
熱いの・・・・・・股間の辺りに、当てられて・・・・・・こすられてる。えっと、こういうときは・・・・・・!
既に人妻なフェイトちゃん達にも、いろいろ教わってるし・・・・・・なのはが、大人としてリードしなくては)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(そう意気込むなのはでしたが・・・・・・な、なぎひこ君の勢いが凄くてリードが出来ない!
しかもなぎひこ君はなのはの体を隅々まで調べるような手付きで触ったり、揉んだり、撫でたりを繰り返し
唇や舌以外に耳、首筋、鎖骨、頬、額、髪にキスをしてくれて
そのおかげで首筋にはたくさんのキスマークが付けられて
耳には息を吹き掛けられたり、唇や歯で甘噛みされて体がゾクゾクって反応している
・・・・・・どうしよう、なのはいじめられるのイヤじゃ・・・・・・ないかも
うぅー、これじゃー恭文くんやヴィヴィオにもっといじられちゃうよぉー!)
なのは(なら、お返し……右手でなぎひこ君の腰に手を当て……撫でつつ、太股に……)
なぎひこ「なのはさん……なのは、さん……」
なのは(なぎひこ君には頷きを返すと、シャツを焦りながら脱がせてくれる。
なのでなのはも……ズボンのベルトに手をかけ……外す……外す……!)
※ なのは(なら、お返し・・・・・・右手でなぎひこ君の腰に手を当て・・・・・・撫でつつ、太股に・・・・・・)
なぎひこ「なのはさん・・・・・・なのは、さん」
なのは(なぎひこ君には頷きを返すと、シャツを焦りながら脱がせてくれる。
なのでなのはも・・・・・・ズボンのベルトに手をかけ・・・・・・外す・・・・・・外す・・・・・・!)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なぎひこ君はなのはのシャツやズボンを脱がして下着だけにして自分の上着も脱ぎ出して・・・・・・
まだ、成長途中の体でも踊りやバスケで鍛えているのかかすかな筋肉がありながら色白で華奢にも見え女の子に間違がわれそうな程に綺麗で)
なぎひこ「・・・・・・」
なのは(そして・・・・・・なのはを見つめる瞳にうっすら涙を滲ませつつ・・・・・・だけどその眼差しは獲物を狙う肉食獣のようにギラついて・・・・・・ッ!
どうしよう・・・・・・何時もの紳士で優しいなぎひこ君も今の理性を飛ばしかけのなぎひこ君も・・・・・・なのはは好きかも・・・・・・!)
なぎひこ「なのは、さん?・・・・・・」
なのは「あ、ごめんね・・・・・・なぎひこ君に、その・・・・・・見惚れてた」
なぎひこ「え・・・・・・あの、その・・・・・・なのはさんの方が綺麗ですよ?」
なのは(なぎひこ君がなのはの体を褒めてくれたり、自然な動作でなのはを気遣って腰を浮かせ脱がせやすいようにしてくれる優しさが嬉しくてボクサーパンツだけになったなぎひこ君に聞いてみる)
なのは「なぎひこ君は、なのはをどうしたい・・・・・・かな?」
なぎひこ「え?」
なのは「なぎひこ君がなのはにしたいこと言ってほしいんだ。何でも良いよ?」
なぎひこ「な、んでもですか?」
なのは「うん!なのはが出来る限りで頑張るよ」
なぎひこ「じ、じゃあ・・・・・・」
なのは(なぎひこ君はなのはの耳元で囁きながらお願いは・・・・・・)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「あ、あの、なのはさんやっぱり」
なのは「大丈夫だよ。これぐらい平気平気」
なのは(なぎひこ君のお願いは、なのはの顔でなぎひこ君の熱い所に頬擦りすることだった)
なぎひこ「あの、なのはさんみんなには・・・・・・」
なのは「大丈夫だよ、なのはとなぎひこ君二人だけの秘密」
なぎひこ「すみません。なのはさんに恥ずかしい思いをさせて、嫌ですよね・・・・・・」
なのは「だから、大丈夫……嫌だったらそもそも断ってるよ。でも凄い……とっても熱い」
なのは(な、なのはでこうなっているなんて……何だか凄く新鮮な感じ。なぎひこ君が遠慮がちだから、本当に嫌って気持ちもないし。
……なのはが大丈夫だって、頑張った方がいいのかな。恐縮しすぎてもアレだし)
※なのは「だから、大丈夫・・・・・・嫌だったらそもそも断ってるよ。でも凄い・・・・・・とっても熱い」
なのは(な、なのはでこうなっているなんて・・・・・・何だか新鮮な感じ。なぎひこ君が遠慮がちだから、本当に嫌って気持ちもないし。
・・・・・・なのはが大丈夫だって、頑張った方がいいのかな。恐縮しすぎてもアレだし)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(だから、なのははなぎひこ君のボクサーパンツに手をかけてゆっくり、脱がすと・・・・・・
なぎひこ君の熱い部分が顔を出した
す、凄い・・・・・・!)
なのは(ピンク色にそそり立つ物体……小さい頃に見た、お父さんやお兄ちゃんのと全然違う……!
いや、むしろウェイクアップフィーバーだからこそ!? マキシマムドライブしたら、男の人は……こうなるって言ってたなー!)
はやて(回想)『えぇか、なのはちゃん……大きさとか、そういうのはあんまり触れたらアカンよ?
どんな男性でも、その部分についてはめっちゃデリケートやから。引かれると傷つくんよ……そう、ロッサ曰く』
なのは(……って、回想の回想は省略! さすがに意味分からないし……えっと、この場合は)
なぎひこ「な、なのはさん……あの」
なのは「ありがと」
なぎひこ「え」
なのは「なのはのこと、魅力的に思ってくれてるから……こんなに、してくれたんだよね」
なのは(興奮してくれていることを、嬉しく思う……! すっごく恥ずかしいけど、これも年上の役目)
なのは「なのは、この年まで……こういう経験ないし、もしかしたら魅力がないのかなーってちょっと思ってたんだけど」
なぎひこ「そ、そんなことないです! なのはさんはいつも奇麗で……その」
なのは「ん、だからね……とっても嬉しい」
なのは(はやてちゃんに今、人生最大の感謝……優しくなぎひこ君のものに手を添え、頬ずり継続。
臭いとかもないし、とても清潔にしてる。だから不快感は全くなくて……大人な形に滾っている、その熱にいとおしさすら感じ始めた)
※なのは(はやてちゃんに今、人生最大の感謝・・・・・・優しくなぎひこ君のものに手を添え、頬ずりを継続。
臭いとかもないし、とても清潔にしている。だから不快感は全くなくて・・・・・・大人な形にたぎっている、その熱にいとおしさすら感じ始めた)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(だからこの気持ちを確かめたくて、なぎひこ君の熱い先になのははキスをしてみた)
なぎひこ「あ……!」
なのは「痛かったら、ちゃんと言ってね。その……なのはもこういうの、初めてだから」
なぎひこ「は、はい」
※なぎひこ「あ・・・・・・!」
なのは「痛かったら、ちゃんと言ってね。その・・・・・・なのはもこういうの、初めてだから」
なぎひこ「は、はい」
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なぎひこ君は恥ずかしがりつつも頷くけどまだ少し戸惑ってる・・・・・・なのでなのはが頑張らなくちゃ!)
なのは(まずは慎重に……根元から先っぽまで、舌を這わせる。手も交えて、優しく刺激を加える……それだけで、なぎひこ君は甘い時を漏らし始めて)
なぎひこ「なのはさん……あの」
なのは「気持ちいい?」
なぎひこ「はい……!」
なのは(なのは、あんまり上手ではないと思うのに……それが嬉しくて、更にご奉仕。得ていた知識を……少しずつ、実践していく)
※なのは(なのは、あんまり上手ではないと思うのに・・・・・・それが嬉しくて、さらにご奉仕。得ていた知識を少しずつ、実践していく)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ(なのはさんの舌が・・・・・・僕の熱くなっている所を刺激している姿が何だか夢の中の出来事みたいで実感が持てない状態だけど・・・・・・!)
なのは「・・・・・・ッ!チュッ!・・・・・・ン。なぎひこ君の・・・・・・凄い」
なぎひこ(目の前のなのはさんは、いつも以上に綺麗で、可愛くて、だから・・・・・・なのはさんのまだ知らない顔を見たいと思たら体が無意識に動いてなのはさんを貪るように求めてしまっていて・・・・・・僕、なのはさんに嫌われちゃったかも知れない)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なぎひこ君の熱くたぎる所にご奉仕をしていると何時の間にかなぎひこ君の手がなのはの頭を掴まえて・・・・・・激しく腰が動き始めて驚いたなのはは上目遣いでなぎひこ君の頭を見てみると・・・・・・)
なぎひこ「・・・・・・なのはさん、ごめんなさい!・・・・・・ごめんなさい!僕、僕!」
なのは(涙を流しながら謝り続けるなぎひこ君をみてしまったら胸が痛くなって、なのはも悲しくなってきて・・・・・・だから
『大丈夫だよ』とゆう想いを伝えるようになぎひこ君に感じて貰えるようになのははなぎひこ君の全力を受け止めるよ!
全力全開!手加減・・・・・・なしで!
だから大丈夫だよ・・・・・・なぎひこ君、なのはをもっと感じて)
なのは(というわけで、一旦お口でのご奉仕を解除。……そっと……胸の間に、なぎひこ君の熱い物を迎えてあげる)
なぎひこ「あ……な、なのはさん……!」
なのは「いいんだよ、いっぱい……気持ちよくなってくれて」
なのは(すっごく恥ずかしいけど、胸でなぎひこ君のを包んで、擦りつけて……凄い、どんどん熱くなってくる。
それが嬉しくて、思った通りに手加減なし。なぎひこ君には大丈夫と笑いながら……最後まで……!)
※なのは(すっごく恥ずかしいけど、胸でなぎひこ君を包んで、擦りつけて・・・・・・凄い、どんどん熱くなってくる。
それが嬉しくて、思った通りに手加減なし。なぎひこ君には大丈夫と笑いながら・・・・・・最後まで・・・・・・!」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「!す、凄い!な、なのはさんの!・・・・・・む、胸が!」
なのは(荒い息遣いのなぎひこ君からそう言われて・・・・・・何よりなぎひこ君の熱くなってる所からは先っぽから透明な液が流れて・・・・・・震えて・・・・・・なぎひこ君が喜んでくれてる事が嬉しくてもっと喜んで貰おうとさっき解除した口でのご奉仕を再開・・・・・・先っぽから流れる液を啜る様にくわえる)
なぎひこ「な、なのさはん……それ、駄目! もう……!」
なのは(よかったぁ、これで正解……なら、このまま大丈夫だと笑いかけて、先っぽを……熱くなったそこを、舌で舐め回し、慰めてあげる)
※なぎひこ「な、なのはさん......それ、駄目!もう......!」
なのは(よかったぁ、これで正解......なら、このまま大丈夫だと笑いかけて、先っぽを......熱くなったそこを、舌で舐め回し、慰めてあげる)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なのはの胸で挟んだなぎひこの熱くなった先っぽを、なのはの舌で刺激するとなぎひこ君の腰が震えて......なのはの口を思いっきり突き上げて来て......!)
なのは「んーッ!!.....ぷはッ!......なぎひこ君のすっごい暴れん坊だね」
なぎひこ「ッ!い、いや!あ、あの!ご、ごめんなさい......! そ、その刺激が強くて腰が勝手に......」
なのは「いいんだよ? これくらいならまだ……求めてくれるのも嬉しいし」
なぎひこ「なのはさん……!」
なのは(なのでなぎひこ君の突き上げも受け止めつつ、胸で包み、この大きいのをどんどんしごいて……!
でも、どうしよう……これ……なのはも、頭がくらくらしてくる)
※なのは「いいんだよ? これくらいならまだ......求めてくれるのも嬉しいし」
なぎひこ「なのはさん......!」
なのは(なのでなぎひこ君の突き上げを受け止めつつ、胸で包み、この大きいのをどんどんしごいて.....!
でも、どうしよう......これ......なのはも、頭がくらくらしてくる)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ(どうしよう......気持ちいい......何よりも、なのはさんの顔は......普段から綺麗なのに......今の顔もすっごく綺麗で、女形を学んでる僕にはきっと真似できない女性だけに出せる艶やかな色っぽさ......)
なぎひこ「なのはさん......すごく色っぽい......」
なぎひこ(ふだんの明るいなのはさんとは、違う。それがもっと見ていたくて……このままなら、それができると考えてしまって)
なぎひこ「なのはさん、なのはさん……!」
なぎひこ(なのはさんに包まれて、味わってもらっている……そんな贅沢な感覚を、必死に堪える。
今にも暴発しそうだけど、もう少し……もう少し、だけ……!)
※なぎひこ(ふだんの明るいなのはさんとは、違う。それがもっとみていたくて......このままなら、それができると考えてしまって)
なぎひこ「なのはさん、なのはさん......!」
なぎひこ(なのはさんに包まれて、味わってもらっている......そんな贅沢な感覚を、必死に堪える。
今にも爆発しそうだけど、もう少し、......もう少し、だけ......!)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なぎひこ君は、なのはの胸でその高ぶりをしごいていると......なのはのことを『色っぽい』と言ってくれて......それが少しだけ恥ずかしくて......でも、嬉しくもあって......だからその言葉にこたえるように胸を更に強く挟み上下に動かして刺激を強くする......そうするとなぎひこ君の高ぶりはさっきよりも更に濡れ、震えが激しくなってきた)
なぎひこ「あ!な、なのはさん!?......待って!......もう少し、だけ弱く......これじゃもう、僕!」
なのは「いいんだよ?なのはがちゃんと受け止めるから」
なぎひこ「で、も。......もう少し......ッ!なのはさんを、見てたい、です!」
なのは「……そっか。じゃあ、少しペースを、落として……」
なのは(胸の圧力を弱めて、更に動きもスローリーに……それで、なぎひこ君の表情が緩んだ)
なぎひこ「ありがとう、ございます……でもこれ、やっぱり凄い……!」
なのは「じゃあ、またいつでもしてあげるね」
なぎひこ「いつ、でも……?」
なのは「うん。TPOや公共のマナーに反しないなら……例えば、二人っきりのときとかに」
なのは(そう、今みたいに……なのはは、なぎひこ君がこうして喜んでくれるなら……本当に嬉しいから)
※ なのは「じゃあ、またいつでもでもしてあげるね」
なぎひこ「いつ、でも......?」
なのは「うん。TPOや公共のマナーに反しないなら......例えば、二人っきりのときとかに」
なのは(そう、今みたいに......なのはは、なぎひこ君がこうして喜んでくれるなら......本当に嬉しいから)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なぎひこ君のそそり立つモノを胸で包みながら
ゆっくりと刺激して話し掛ける......その直後になぎひこ君のが大きく反応して......にゃはは、喜んでくれているのかな?)
なぎひこ「僕も......なのはさんと、もっとふ、ふれ合いたい、です......」
なのは(なぎひこ君は顔を赤らめながら、だけどなのはを見つめて返してくれて......その、言葉が嬉しくて、愛しくて......)
なのは(そのせいか、自然と……またペースを上げてしまって)
なぎひこ「あぁ……! なのは、さん」
なのは「ごめん、ね。なのはも興奮……してるみたい。こんな……自分のおっぱいでエッチなことするの、なぎひこ君が……初めて、だし」
なのは(嬉しいせい、なのかな。どんどんお腹の中、熱くなって……求めるみたいに、なぎひこ君のをいじめちゃう)
※なのは(そのせいか、自然と......またペースを上げてしまって)
なぎひこ「あぁ......! なのは、さん」
なのは「ごめん、ね。なのはも興奮......してるみたい。こんな......自分のおっぱいでエッチなことするの、なぎひこ君が......初めて、だし」
なのは(嬉しいせい、なのかな。どんどんお腹の中、熱くなって......求めるみたいに、なぎひこ君のをいじめちゃう)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なぎひこ君のがなのはの胸の間で震えて、先っぽから流れる雫で滑りがよくなるとなのはは、舌を伸ばしてなぎひこ君の先っぽの雫を味わうように舐めとっていく)
なぎひこ「だ、めっ! もう、我慢が!」
なのは(なぎひこ君は無意識になのはの頭を掴まれてなぎひこ君の昂りを口にねじ込まれ激しく腰を動かし......凄い、 口の中なぎひこ君のでいっぱい......
そんななぎひこ君は、目を潤ませて悲しそうな表情で
なのはを見つめて......なのははなぎひこ君の腰に手を回しより密着、昂りを口で受け止める)
なぎひこ「なのは、さ……!」
なのは「ひひふぉお……ひっはい、はひへぇ……!」
なぎひこ「イク……イクゥ――!」
なのは(なぎひこ君のに舌を、口の中を絡ませながら、受け止めてあげると……先っぽから熱いものが吐き出される。
どろっとしてて、独特の匂いで……あぁ、これがなぎひこ君の……凄く、いっぱい。
なのはの胸で、なのはのお口で……気持ちよくなって、くれたんだぁ。
それがとっても嬉しくて、苦しさも感じながら……少しずつ吸い出し、白い欲望を飲み干してあげる)
※ なのは(なぎひこ君のに舌を、口の中を絡ませながら、受け止めてあげると......先っぽから熱いものが吐き出される。
どろっとしてて、独特の匂いで......あぁ、これがなぎひこ君の......凄く、いっぱい。
なのはの胸で、なのはのお口で......気持ちよくなって、くれたんだぁ。
それがとっても嬉しくて、苦しさも感じながら......少しずつ吸い出し、白い欲望を飲み干してあげる)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「うぁ.....なのは、さん......ごめんなさい......大丈夫ですか? あの、頭掴んだ所とか喉とか怪我してませんか?」
なのは(なぎひこ君が心配そうになのはの頭を撫でてくれてやっぱりなぎひこ君は優しくてそれが嬉しくもあり、最初に見せてくれた乱暴な所も見たくもあって)
なぎひこ(ど、どうしよう......何か自分を押さえるのが
難しくなってきちゃったな......このままじゃなのはさんのこと滅茶苦茶にしちゃいそうで、嫌われちゃいそうで......)
なのは「ん……大丈夫だよぉ。本当に苦しかったら、ちゃんと止めるから」
なぎひこ「本当、ですか?」
なのは「もちろん。その場合はバインドをかけて、集束砲でどがーんと……ね?」
なぎひこ(さ、さすがにそれは冗談だろうけど……でも受け入れてくれるのは、やっぱり嬉しくて。……いや、それ以前の問題かも! なんだか凄く恥ずかしい!)
※なのは「ん......大丈夫だよぉ。本当に苦しかったら、ちゃんと止めるから」
なぎひこ「本当、ですか?」
なのは「もちろん。その場合はバインドをかけて、集束砲でどがーんと......ね?」
なぎひこ(さ、さすがにそれは冗談だろうけど......でも受け入れてくれるのは、やっぱり嬉しくて。......いや、それ以前の問題かも! なんだか凄く恥ずかしい!)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは「それにしても......なぎひこ君の凄いね、まだ大きいままだよ?」
なぎひこ(なのはさんはそう言って僕の昂りに手を伸ばして優しく撫でるように触れて......その刺激に僕の身体が震えて口からは声が漏れでる)
なのは「それに、なぎひこ君の身体すっごく綺麗でスベスベで羨ましいなぁ......髪の毛もサラサラだし」
なぎひこ(更になのはさんはもう片方の手で僕の身体を這わせながら触れてきて......そっと顔を僕の胸板に近づけ吸い付きながら、舌も伸ばして舐め僕の昂りを握り締めてゆっくりと動かしてくる。 その感触を耐えるように僕もなのはさんの身体を撫でてみたり触ってゆきながらゆっくりと、少しずつ下に手を伸ばしてなのはさんの大事な所に触れてみる)
なのは「あ……」
なぎひこ「なのは……さん」
なのは「ん、大丈夫だよ。優しくなら……触って、くれる?」
なぎひこ「はい……!」
※なのは「あ......」
なぎひこ「なのは......さん」
なのは「ん、大丈夫だよ。優しくなら......触って、くれる?」
なぎひこ「はい......!」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ(なのはさんの大事な所をぎこちない手つきで優しく触れ、上体を伸ばしてキスをしようとするとなのはさんは顔を背けて......!?)
なぎひこ「あ、あの......ぼ、僕やっぱり」
なのは「ち、違う!違う! そうじゃなくて......さっきなぎひこ君のを......呑んだからで......あの......いや、じゃないんだけど......やっぱりその......」
なぎひこ(なのはさんは、口ごもりながら説明をしてくれて......それが......うん。 やっぱり嬉しくて......)
なのは「せ、せめてちょっとだけ待っ!?」
なぎひこ(だから、なのはさんの唇をゆっくりと奪い......深く長く味わうようになのはさんの唇を、舌を絡ませて......その間も、なのはさんの大事な場所も忘れずに触れ続け......長い、長い時間をかけて僕の名残を消し取るようになのはさんの唇を......綺麗にしてあげてゆっくりと唇を透明な橋を伸ばす様に離しなのはさんの目を見つめて)
なぎひこ「これで、大丈夫ですよ。」
なのは「なぎ、ひこ......くん」
なぎひこ「それに、僕の出したの......ですから......全然気にしませんよ? と言うか......さっきのはどちらかと言うと僕が無理やり......押さえて出しちゃったので......」
なのは「にゃはは......なぎひこ君、その言い方は多分誤解されるよ」
なぎひこ「うッ!ご、ごめんなさい」
なのは「大丈夫だよ……私が、なぎひこ君に気持ちよくなってほしかったし」
なぎひこ「……! あの、だったら……今度は、僕が」
なのは「ん……なら、お願いしちゃおうかなぁ」
※なのは「大丈夫だよ......私が、なぎひこ君に気持ちよくなってほしかったし」
なぎひこ「......! あの、だったら......今度は、僕が」
なのは「ん......なら、お願いしちゃおうかなぁ」
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なぎひこ君は頷いて膝立ちでゆっくりとなのはに近付いて優しく抱き締めて......何時もは、なのはがなぎひこ君を見下ろす様な身長差だけど今は、なぎひこ君がなのはを見下ろして......それが何だか新鮮に感じてるとなぎひこ君がなのはの頬に手が触れてそっと顔を上にあげて....,.あ、ゆっくりと顔を近づけてまたなのはの唇に触れるようなキスそしてそのまま身体を優しく抱き締めて......互いの舌を絡ませて、なぎひこ君キスするの好きなのかな? さっきも長くて深いキスをしてくれて嬉しかったなぁ。
そんな風になのはが思っていると、なぎひこ君はキスを中断して......それがちょっと残念に感じているとなのはの首筋になぎひこ君が舌を這わせたその刺激になのはの背筋が震え口からは吐息が漏れなぎひこ君は更になのはの胸に手を伸ばしゆっくりと、優しく揉み、顔を胸に近づけて......!)
なのは「あ……」
なのは(味わって、くれてる……なのはの胸。優しく、甘えるように舌で、先っぽを弾かれて……!)
※なのは「あ......」
なのは(味わって、くれてる......なのはの胸。優しく、甘えるように舌で、先っぽを弾かれて......!)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(身体をはしる痺れるような感覚......バレンタインの時になぎひこ君のお家に泊った時、誤ってなのはがなぎひこ君のお布団に入っちゃった時と同じ......不快感みたいな嫌な感じじゃない......とっても心地よくて......温かいそんな感覚がなのはの身体を駆け抜ける)
なのは「フフ。」
なぎひこ「......なのは......さん ? 」
なのは「あ、ごめんね......バレンタインの時になぎひこ君のお家に泊まった時のこと思い出しちゃって......ついね」
なぎひこ「!う、うぅ......」
なのは「でも、あのときは……触れるだけ、だったよね。こうしていっぱい……ん! あ、味わってくれることなんて、なくて……」
なぎひこ「は、はい……」
なのは「すっごくうれしいよぉ。……もっと、強くして、いいからね」
なのは(辛いときはちゃんと言う……そうアイサインを送ると、力の幅が少しだけ強くなる。
左右交互に……水音が出るくらい、なのはの胸を味わってくれて……これ、本当に幸せぇ)
※なのは「でも、あの時は......触れるだけ、だったよね。こうしていっぱい......ん! あ、味わってくれることなんて、なくて......」
なぎひこ「は、はい......」
なのは「すっごくうれしいよぉ。......もっと、強くして、いいからね」
なのは(辛いときはちゃんと言う......そうアイサインを送ると、力の幅が少しだけ強くなる。
左右交互に......水音が出るくらい、なのはの胸を味わってくれて......これ、本当に幸せぇ」
◆ ◆ ◆ ◆
なのは「はぁ......はぁ......あ!」
なのは(なぎひこ君はなのはの左の胸を口で味わい、右の胸を手で揉みつつ、先っぽを指で摘まみその刺激で声を出してしまったけど......なぎひこ君はなのはの方に一度だけ視線を向けてまた手淫を続けてくれた......大丈夫だって感じてくれたのかな?
それがなんだか嬉しくてなぎひこ君の頭を撫でてあげるともう一度視線を合わせ胸から顔を上げてなのはにキスをしながら胸を揉み続けられて跨がられたお腹の上をなぎひこ君の昂りが擦りつけられていて......あぁ、今のなのはなぎひこ君に求められてるんだぁ。)
なのは「なぎひこ君の、とっても元気だね……また、胸でしてほしくなっちゃった?」
なぎひこ「ん……はい」
なのは「そっかぁ。うぅ、なのはも分身の術を習得……はん! するべき、だった……かなぁ……」
なのは(いや、無理なんだけど。なのはにはああいうのは、ちょっとー。なので……左手でなぎひこ君の昂ぶりを撫でてあげる。
ううん、そっと握って、しごく感じかな。それが心地よく感じてくれたのか、なぎひこ君が背を逸らして喘ぎ始める)
なぎひこ「あぁ……な、なのは、さん……それ……!」
なのは「いいんだよ……これは、お返しなんだから」
なのは(その、想像以上に幸せだし……それでなぎひこ君は改めて、なのはの両胸に優しく貪りついてくれる。
指先や舌で先っぽが弾かれるたび、なぎひこ君の優しい指が胸に吸い込まれるたび、甘い感覚がどんどん降り積もっていく。
なぎひこ君の昂ぶりは更に大きくなって、先っぽから漏れた愛液が潤滑油となり、なのはの手淫に合わせて水音を軽く響かせ続ける)
※なのは「なぎひこ君の、とっても元気だね......また、胸でしてほしくなっちゃった?」
なぎひこ「ん......はい」
なのは「そっかぁ。うぅ、なのはも分身の術を習得......はん! するべき、だった......かなぁ......」
なのは(いや、無理なんだけど。なのはにはああいうのは、ちょっとー。なので......左手でなぎひこ君の昂りを撫でてあげる。
ううん、そっと握って、しごく感じかな。それが心地よく感じてくれたのか、なぎひこ君が背を逸らして喘ぎ始める)
なぎひこ「あぁ......な、なのは、さん......それ......!」
なのは「いいんだよ......これは、お返しなんだから」
なのは(その、想像以上に幸せだし......それでなぎひこ君は改めて、なのはの両胸に優しく貪りついてくれる。
指先や舌で先っぽが弾かれるたび、なぎひこ君の優しい指が胸に吸い込まれるたび、甘い感覚がどんどん降り積もっていく。
なぎひこ君の昂りは更に大きくなって、先っぽから漏れた愛液が潤滑油となり、なのはの手淫に合わせて水音を軽く響かせ続ける)
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なぎひこ君は昂りをしごかれつつもなのはの胸を味わってくれていて時々腰が跳ねたり喘ぎ声を耐えたりする時に手でなのはの胸を強く握り締める......!
その刺激になのはの身体が震えてしまって)
なのは「んんんんんん!」
なのは(なぎひこ君の昂りを握り締めていた手を更に強く握り締めてしまいつつも、なのはの頭は別の事を思っていた......)
なのは「い、イクウゥゥゥゥゥぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
なのは(あぁ、すごい……これ、すごいよぉ……)
なのは「あぁ……ああああああ……はぁぁぁぁぁぁぁ」
なのは(好きな子に求められて、気持ちよくなるの……すっごく嬉しくて、すごい………………)
※なのは(あぁ、すごい......これ、すごいよぉ......)
なのは「あぁ......ああああああ......はぁぁぁぁぁぁぁ」
なのは(好きな子に求められて、気持ちよくなるの......すっごく嬉しくて、すごい..................)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「あぁ! だ、ダメ!なのはさんそれ強すぎて!」
なのは(なぎひこ君のその言葉を絶頂時の喪失感のなのは理解出来なくて......気付いたときにはなぎひこ君の熱いのが顔を、胸を、お腹を濡らしていた......)
なのは「.............」
なのは(なぎひこ君がその余韻で身体を震わせているのをぼんやりと見つめながら無意識に手にまだ握り締めたままだったなぎひこ君の昂りを扱き始めてそっと口に咥えて吸い付いた)
なぎひこ「な、なのはさん……あの……」
なのは「ん……謝らなくていいんだよ?」
なのは(しっかり残滓を吸い取りながら、なぎひこ君を上目遣いで見上げてほほ笑む)
なのは「なのはで、何回でも気持ちよくなってくれて……いいんだからね?」
なぎひこ「………………は、い」
※なぎひこ「な、なのはさん......あの......」
なのは「ん......謝らなくていいんだよ?」
なのは「しっかり残滓を吸い取りながら、なぎひこ君を上目遣いで見上げて微笑む)
なのは「なのはで、何回でも気持ちよくなってくれて......いいんだからね?」
なぎひこ「..................は、い」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「あの......な、なのはさんは、僕にして欲しいことってありますか?」
なのは「?」
なぎひこ「その......なのはさんにも気持ちよくなって......もらいたくて......うぅ!」
なのは(そう言って顔を赤くして恥ずかしがるなぎひこ君が可愛くて......そしてやっぱり優しくて)
なのは「じゃあ……もっと、凄いこと……したい」
なぎひこ「す、凄いこと……」
なのは「うん、凄いこと……」
※ なのは「じゃあ......もっと、凄いこと......したい」
なぎひこ「す、凄いこと......」
なのは「うん、凄いこと......」
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(その言葉になぎひこ君は顔を赤くし恥ずかしがりながらも、考えてくれて......)
なのは「あの......なぎひこ君? どうして......なのはの腕を縛るの......かな?」
なぎひこ「......え?」
なのは「......え?」
なぎひこ「あ、れ? す、凄いことって.......こういうのじゃないんですか?」
なのは「……違う……!」
なぎひこ「なん、ですって……」
なのは(なぜ驚愕するの!? やっぱりなのは、そういうイメージなの!? うがー!)
※なのは「......違う......!」
なぎひこ「なん、ですって......」
なのは(なぜ驚愕するの!? やっぱりなのは、そういうイメージなの!? うがー!)
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「あぁ、な、なのはさん......ごめんなさい!なのでそんなに首筋を噛まないでぇぇ!くすぐったいですー!」
なのは「ハグハグ!......ハグハグ! うぅー!」
なのは(なぎひこ君の首に腕を回してきつく抱きつき首筋に軽く歯を立て噛みつくー!)
なぎひこ「も、もう一回チャンスをくださーい!」
なのは「むぅー!」
なのは「……じゃあ、もう一回だけ」
なぎひこ「は、はい! 頑張ります!」
※なのは「......じゃあ、もう一回だけ」
なぎひこ「は、はい! 頑張ります!」
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なぎひこ君の首に巻き付けたなのはの腕の力を緩めると、なぎひこ君はそっとなのはから身体をはなしてそっと手を下の方に......あ!」
なぎひこ「こ、こうゆうの......ですか?」
なのは「ん……こういうの……が、いいの……」
なぎひこ「なら、このままで……!」
※ なのは「ん......こういうの......が、いいの」
なぎひこ「なら、このままで......!」
◆ ◆ ◆ ◆
なのは(なぎひこ君の指が、なのはの大事なところをゆっくりと撫でられる度に身体にゾクゾクする感覚が......自然となのはの口からは、熱っぽい声が漏れちゃって)
なぎひこ「す、すごい......! なのはさんの......ここ凄く濡れてて..................何か綺麗......」
なのは「うぅ......恥ずかしいから言わないでぇー」
なぎひこ「......エロい?」
なのは「だぁめぇー!」
なのは(うぅ、意地悪だ……というか、そうだった。元々なぎひこ君ってサディストだった! 基本やり返すタイプだったよね!)
なぎひこ「じゃあ、奇麗……奇麗……」
なのは「振り出しに戻るのも、だめぇ……」
※なのは「うぅ、意地悪だ......というか、そうだった。元々なぎひこ君ってサディストだった! 基本やり返すタイプだったよね!」
なぎひこ「じゃあ、綺麗......綺麗......」
なのは「振り出しに戻るのも、だめぇ......」
◆ ◆ ◆ ◆
なぎひこ「でも、本当に綺麗で......それにさっきからなのはさんのがどんどん溢れてて......」
なのは(なぎひこ君はなのはの大事な所を撫でていた人差し指を口元に持っていき一舐め......そして笑顔を近づけながら耳元で)
なぎひこ「甘くて美味しい......エッチな味ですなのはさん♪」
なのは(その瞬間、なのはの背筋がゾクゾクとした感覚が襲う)
なのは「な、なぎ......ひこ、君......!」
なぎひこ「ごめんなさい、なのはさんの可愛い反応で変なスイッチ入っちゃって......でも、なのはさんが嫌なら止めます......どうします?」
なのは(耳元で囁くなぎひこ君の声......横目で顔を見ると優しい笑顔のなぎひこ君......でも、何時もと違ってちょっと悲しそうな笑顔で......)
なのは「……もっと、続けて」
なぎひこ「はい」
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