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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:38(9/1分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……今日はきらりの誕生日。そんなわけで」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」

ですとわいるだー「ぐるぐる! ぐるー!」

ちびアイルー「にゃー」

恭文「うちのみんなも、お祝いに……なお明日は杏の誕生日」

杏「……ジャンプの封神演義に出てくる……あの……怠惰なスーツを」

恭文「前日にそのリクエストはないよ!?」







※ モードレッドの危ない拍手アイディア

●眠ってる間に揉まれまくり恥ずかしい声を出すが、意地にかけてその時の話はしない。

●ジャンウやアタランテが恭文に懐くと不機嫌に


「俺は女扱いされるのは嫌いだ!……それはそれとして、騎士ってのは戦場に小姓を連れていくことがあってな

マスターの体調管理はサーヴァントの俺の仕事だし、具合悪くされて戦いに影響しても困る

だから…だから…溜まってるなら俺の尻でもなんでも好きに使えよ、馬鹿!」




恭文「……ま、待って。それはさすがに」

モードレッド「うっさい馬鹿! 俺がいいって言ってんだよ!」






※※ 恭文が桜セイバーを性的に尋問するとしたら、どんな感じになりますか?




桜セイバー「えっと……マスターなので、優しく……い、いじめて……くれて……」(赤面)

フェイト「そう、だよね。乱暴ではないよね。ただいっぱい、意地悪なの」(もじもじ)







※ アイム「恭文さんの……この、たくましいものも、美味しいと……感じてしまいます」

恭文「それはちょっと怖いなぁ。噛みちぎられるとさすがに」

アイム「そんなことはいたしません。そうしたら……これからも、味わうことができませんから。
……それに、恭文さんにももっと……イって、ほしいです。あのように気持ちよくなれるのなら、もっと……わたくしで」

恭文(そう言いながらの奉仕で、また軽く達してしまう。
手でしごかれ、口で先をなめられながら……アイムの顔を汚す。
でもアイムはそれも嬉しそうに受け止めてくれて、また僕自身と僕の欲望を味わってくれる)

◆◆◆◆



恭文(そろそろ僕もアイムを味わいたくなってきた。彼女に咥えてもらいながら
彼女の大切なところに顔を埋める。一度達して十分に湿っていたその場所を指と舌で優しくほぐす)

アイム「ふぁぁぁぁ!や、恭文さん」

恭文「痛い?」

アイム「い、いえ。体中に震えが走って……気持ちいいです」




恭文「なら、このまま続けるね……」

アイム「はい……でも、変じゃ……ないでしょうか」

恭文「奇麗だよ、とても。花びらも、上のつぼみも優しく色づいていて」

恭文(そう言いながら、入り口近くの花びらを……上のつぼみを、舌で優しく舐めていく。
そのたびにアイムの体が震え、僕のをしごきながらも甘い声を漏らしてくれる。漏れるのは、それだけじゃなくて)

恭文「それにあふれ出る蜜も……美味しいよ、アイム。それにこっちも奇麗だし」

恭文(両手でお尻を揉みながら、あいむのいけない場所を広げてみる。
そのまま……ピンク色のいけないところを見つつ、舌先で花びらの奥を穿ってみる)

アイム「そ、そんなところまで。恥ずかしい……です。でも恭文さんのが、更に大きく……なって」

恭文「アイムと一つになって、一緒に気持ちよくなりたいって……そう思ってるから。
ん……甘い味がする。アイムの肌も、胸も、唇も、ここも……美味しいところだらけだ」

アイム「あ……あ、ああああ……あぁ……!
恭文、さん……はむぅ……イク……また、イキ……そうです」

恭文「いいよ、イって。また一緒に……アイムの口に、出していい?」

アイム「はい……では、わたくしも……本気でいきますね」

恭文(アイムは負けじと、僕のを口に咥え……より激しく奉仕。
吸いつき、舐め上げ、根元から先まで、丹念に味わってくれる。
僕もアイムを驚かせない程度に……徐々にペースを上げ、対抗する。
そうして二人で高め合いながら、限界へと近づいていく)







※ ヴィヴィオ「ん……いいよぉ。ヴィヴィオのこと、全部……好きなように、犯してぇ……」

なのは(そうしてヴィヴィオは、いけないところに分身を……そして一番大事な場所に、恭文君自身を受け入れていく。
そのときヴィヴィオが見せた表情は苦しみでも、悲しみでもない。……喜びだった。
ただ恭文君の性欲を満たすためだけに、体を弄ばれ、犯される……それに対する悦びだけだった)


◆◆◆◆


ヴィヴィオ「んん、あん……♪」

なのは(恭文くんに犯されたヴィヴィオの大事な場所から

赤い鮮血が滴り落ちる。それはヴィヴィオの女性として大事な純潔が無残に奪われた証

それなのにヴィヴィオの顔に浮かぶのは涎を垂らすほどの喜悦の表情)


ヴィヴィオ「ふぁあああ凄いよぉぉぉ。初めてなのに、バージン捧げたばかりなのに、恭文に大事なところを犯されるの……すごく幸せぇぇぇぇぇ」

恭文「痛くない

ヴィヴィオ「痛い?少し痛いよ?でもそれ以上に気持ちよすぎて……もっと犯してぇぇぇぇ。大事なところもいけないところも、もっともっとぉぉぉぉ!!」

なのは(………もう世界は何もかも壊れてしまったのかもしれない

ヴィヴィオを滅茶苦茶にして喜ぶ恭文くん。滅茶苦茶に犯されて幸せになるヴィヴィオ。

そしてヴィヴィオが犯されるのを見て――同じように恭文くんに犯されたいと、願ってしまっているなのはも)




なのは(なのはは、最低だ。なぎひこ君のこと、まだ忘れられないのに……でも、いじめてくれない。
ううん、いじめるのは、関係ない。求めてくれない……あんな風に、激しく)

ヴィヴィオ「あん……あん! いいよぉ……あそこも、いけないところも……全部気持ちいいよぉ!」

恭文「僕も気持ちいいよ。ヴィヴィオ……」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオの胸……触って? それでいっぱい、味わって……恭文にそれされると、どんどん……駄目になってぇ」

なのは(恭文君は言われるがままに、ヴィヴィオの胸を味わう。
手で感触を、舌で肌と柔肉の味を……そして腰は振り続け、ヴィヴィオの秘所と行けない場所を犯し続ける。
ヴィヴィオはそれが幸せなのか、嬉しそうに声を上げていた。求められたい……なのはも、あんな風に……!)





※ 美嘉「私も坊ちゃまに……してあげたい。そ、その……口や胸で、するんだよね」

恭文「じゃあ……甘えちゃおう、かな」

美嘉「はい。誠心誠意……ご奉仕させていただきます」


◆◆◆◆

恭文(美嘉は高ぶった僕を振るえる両手で包み込み、恐る恐る舌先を近づける。そして零れる欲望をひと掬い舐めとる。その感触に僕の体も震える)

美嘉「ん…痛かった?」

恭文「ううん、気持ちよかったよ」

美嘉「まだ先っぽだけだけど」

恭文「それでもだよ。ありがと」

美嘉「ううん。じゃあこのまま続けるね」




恭文(そう言って、美嘉は髪をかき上げながら……ゆっくり口と舌で、僕自身を味わってくれる。
恐る恐るだけど、それが逆に、勇気を出してくれているように感じて……とても嬉しい)

美嘉「ね、莉嘉とは……こういうこと、してないよね」

恭文「さ、さすがにないって」

美嘉「ほんとに? 莉嘉、坊ちゃまにはボディランゲージ全開だし」

恭文「ないよ。……莉嘉ちゃんはこれからもっと大きくなるし、素敵な出会いがあるもの。その邪魔もしたくないし」

美嘉「そっか……姉としては、安心かな」

恭文(口で咥えて、頭を上下させながら……あぁ、先の部分を舐め回されるの……気持ちいい)

恭文「美嘉……あんまり、深くしなくていいからね? 喉にも悪いし」

美嘉「ん……これくらいで、いいの?」

恭文「優しくされて、気持ちいいよ」

美嘉「そっか。……その、アタシも……なんか、変な感じ。ドキドキして、坊ちゃまが喜んでくれているなら、もっとしたくなるというか」

恭文(なので美嘉の両胸に手を伸ばし、驚かせないよう触れてみる。
その上でやっぱり素敵な感触を独り占め)

美嘉「ば、馬鹿ぁ……確かめなくて、いいからぁ」

恭文「ほんとだ……美嘉の大きくて奇麗な胸から、鼓動が伝わってくるよ。ね、嫌じゃないならこのまま」

美嘉「ん……なら、坊ちゃまがいたずらできないように」

美嘉(美嘉は笑って、少し前のめりになる。
そうして胸の谷間に僕自身を受け止め、唾液を二滴ほど垂らし……乳淫を始める。
滑らかに胸が擦りつけられ、一気に快感が高まる)

美嘉「これは、どうかな。本で勉強したんだけど」

恭文「いい……凄く、いいよ」

美嘉「なら、このまま味わってくださいね……初めてのご奉仕なんだから、ちゃんと見ててよ」

恭文(美嘉は時折口も交えつつ、胸全体で僕のを愛してくれる。とても懸命に、一途に……その様子が可愛くて、どんどん高ぶっていく)







※ 凛(渋谷)(そうしてあの大きなところが、私の……一番大事な場所に宛がわれる。
伝わる熱につい身構えちゃうけど、それでも力を抜いて……力を抜くのが、いいんだよね。
少しずつ入ってくるそれを、受け入れていく。でも、どうしよう……途中までだけど、ゾクゾクしてくる。
私、感じてるの? 圧迫感もあるのに……痛みがほとんどない状況に、少し驚いてもいた)


恭文「全部入ったよ…痛くないかな」

凛(渋谷)「それが…全然。

凛(渋谷)(私、おかしいのかな。お腹の中が熱くて圧迫感もある。でも全然痛くない。

ただただ、ゾクゾクするほど気持ちよくて。そんなことを考えてたら火野プロデューサーは腰を引き抜いて、もう一度奥まで挿入)

凛(渋谷)「ひゃう!」

恭文「これは大丈夫?」

凛(渋谷)「大丈夫、じゃない。今までのよりずっと、気持ちよすぎて…」

凛(渋谷)(すぐに、イッチャうかも)




凛(渋谷)「私、初めてなのに……ホントに、こんなの」

恭文(OOO)「大丈夫だよ。初めてでも痛くない子はいるし……じゃあ、続けていくね。でも辛くなったら、すぐに言って」

凛(渋谷)「うん……」

凛(渋谷)(思いっきり抱き締め、受け入れてくれる。そうして火野プロデューサーの大きいものが、私の中を優しくかき乱す。
水音が股間から響き、それが恥ずかしくて……より高ぶりながら、喘ぎ続けていた)

凛(渋谷)「駄目、このままだと……イク……イッちゃう……!」

恭文(OOO)「いいよ、イって……いっぱい気持ちよくなって、いいんだからね」

凛(渋谷)(そう言いながら、腰の動き……深くしないでぇ。
奥の方、あの大きいので突かれると、弱いの……頭、真っ白に……!)





※群青早雲「無粋なことを聞くな。ただ楽しめばいい……その間に妙案も思いつくだろう」

群青早雲(それでようやく、奴もエンジンがかかる。左手は胸に甘い刺激を送り、右手はショートパンツにかかる。
促されるままに脱ぎ去り、アイツも下着姿となる。そうしてより素肌を晒しながら、それを合わせ……また唇を貪る。
……そうだ、楽しめばいい。自分がもっとかわいげのある女なら、ちゃんと言えたのだろう。
惚れたと……お前のバトルに、お前の強さに惚れたと。だが言葉など、今は不要。
募っていく快楽と肉欲のまま、貪り、伽を楽しめればいい。気持ちなど……その中で、幾らでも伝えられる)


◆◆◆◆

早雲「ん、自分との伽は…どうだ?自分の胸は、あいつらよりもお前好みだろう?」

恭文「ん…あいつら?」

早雲「『始まりの白姫』や『アンブロシウスの君』のことだ」

こいつには多くの側室がいるが、カードバトラーとしてはやはりその二人は特別な意味を持つ。張り合いたくなるのも当然というもの

恭文「いや…チヒロとはまだ、こういうことは」

早雲「何?そうだったのか」

意外と思うのと同時に納得した。だからアイツは待ち切れず、棚氏テガマルの下に着いたのか……馬鹿め。

恭文「……なんか、嬉しそうだね」

早雲「そうか?そうかもしれんな、奴の先を越したと知って存外胸が沸き立っている。……小さな女だと思うか?」

恭文「そんなことは」

早雲「自分は思う。だが隠さない、お前の前ではな」

かつて、ある男の語る【愛】と【強さ】について自分は納得できなかった。納得できなかったが、その理由が長い間分からなかった、

その霧に覆われたような自分の心を晴らしてくれたのはお前だった。だから自分はお前の前でだけは自分の心を偽らずにいると決めた。

早雲「それよりも、だ。今貴様、アンブロシウスの君のことは否定しなかったな。自分が奴より上だとも言わなかった」

恭文「そ、それは」

早雲「構わん。これから先、幾度でも挑み証明して見せよう。まずは貴様を満足させて、な」




早雲(肌着を脱ぎ去り、素肌を合わせる――奴の剛直も、自分の秘所も、胸で色づく柔肉も、全てが晒される)

恭文(OOO)「早雲、奇麗だよ」

早雲「ありがとう。……今日からこの体は、お前のもの……お前の海だ。溺れたければいつでも求めるがいい」

早雲(そんな中奴の首筋や胸に口づけを送りつつ、長ける剛直を右手で掴み、優しく撫でる。
ほどよく引き締まった、男の体……それを貪っている状況に興奮しながら、口づけは舌へと降りていく。
そうして尻を軽く突き出しながら、奴の剛直をくわえ込む。……夜伽の技術に関しては、既に勉強済み。
そのまま唾液を潤滑油代わりにして、奴の根元から先までを丹念に味わう。強弱のペースが大事だとか……書いてあったな。
単調にならないよう、手での奉仕も交えつつ、奴の子種がつまった、根元の袋も味わう)

早雲「まぁ、バトルの直前やら、途中やらは困るがな……ん……どうだ?」

恭文(OOO)「あぁ……早雲……いいよ……凄く、いっぱい味わってくれるの、嬉しい」

早雲「男は子種を、顔などにかけるのが嬉しいそうだな。あとは飲ませるのも……どちらもやってやる」

恭文(OOO)「そ、それはその……無理されるのは僕も辛いし」

早雲「なら、アンブロシウスの君はやらないのか?」

恭文(OOO)「えっと」

早雲「……教えてくれ。奴だけではなく……お前の女達にも劣る奉仕など、自分のプライドが許さない」

早雲(そういいながら……胸と胸の間に剛直を受け入れ、乳淫を始める。
……その途端奴の剛直はその硬度を、大きさをより増していく。
興奮している様が嬉しくて、両手で胸を支えながら、柔らかさと質量を伝えるよう、しっかり動かす)

恭文(OOO)「して……くれるよ。飲んでもくれるし、顔にかけても受け止めて……くれる」

早雲「このような奉仕もするのか」

恭文(OOO)「それも、するよ……」

早雲「そうしてお前達は……どう、繋がる?」

恭文(OOO)「普通のところや……いけないところで、いっぱい……それで僕より先にイったら、いつもお仕置き……してる」

早雲「なら、同じ事をしてくれ……ほら」

早雲(胸での奉仕を続けながら、更に尻を突き出してみる。
奴は上半身だけを起こしたまま、自分の尻を右手で優しくなで……そして、その指先で二箇所を攻め立てる。
親指で不浄の穴を……中指と薬指で、秘所を優しく撫でてくれる。
既に蜜を垂らし始めていた秘所は、指の攻撃をたやすく受け入れ、甘い……未体験の快感を体に走らせる)

早雲「あぁ……!」

恭文(OOO)「痛かったら、すぐに言ってね。僕も……早雲と一緒に、気持ちよくなりたい」

早雲「大丈夫だ……そのまま、続けてくれ……それでもし自分が先に達したら」

恭文(OOO)「お仕置き?」

早雲「あぁ……お前の好きなように」

恭文(OOO)「……うん」

早雲(胸だけではなく……その合間から飛び出す柔らかい場所を、舌で舐め上げ追加攻撃。
そうしながら奴の右手による、二箇所の攻撃を……左手による、優しい愛撫を受け入れる。
左手は自分が無理をしないよう、優しく……頭を撫でてくれる。……ふだんやられたら、間違いなくいら立つところだろう。
だが今の自分は女……男と肉の喜びを貪り合い、男の股ぐらに顔を埋め、一物を味わい、発情するただの雌。
その、奉仕への褒美に等しい愛撫に、ただ胸を高鳴らせるだけだった)





古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事は以上です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……とりあえず、なのはとなぎひこが上手くいくよう応援していく」

古鉄≪なぎひこさんは留学中ですけど、このままだとユーノ先生の二の舞になりますしね。
そもそもミッドで帰宅も楽なあむさんと違い、出しにくいという欠点が≫

恭文「そろそろ帰還を考えないと、本気でヤバいからなぁ。その分応援もしないと……そうだ、このチケットをあげよう」

古鉄≪それって確か≫

恭文「楓さんのライブチケット。二人に発破をかけて、楽しんでもらうことにする」

あむ「あ、それいいじゃん。よし、ならあたし達も」

やや「なぎーとなのはさんを応援だー!」

ぺぺ「楽しくなるでちね」






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