[携帯モード] [URL送信]

ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
桜セイバーのお返事まとめその1
※(※蒼凪恭文さん、単刀直入に聞きます

 桜セイバーを抱きたいですか?)


 恭文「何聞いとるんじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 桜セイバー「マスター、答えてください! 私は……」

 恭文「そ、それはその……桜セイバーとそういう風に触れ合えたら、嬉しいとは……思うけど」

 桜セイバー(赤面)



桜セイバー「嬉しいです、マスター」

(そのまま胸に飛び込み、抱擁。さらに眼を閉じて、唇をねだるように恭文に向ける)




桜セイバー(……私の求めに応え、マスターが優しく抱き締めてくれる。
そうして優しく頬や首筋を撫でながら、向けられた唇に、自分の唇を優しく重ねてくれた)

桜セイバー「ん……」

桜セイバー(吐息を漏らし、少し震えてしまう。でも……とても柔らかいふれ合いに、心の臓は高鳴るばかり。
……だから、すぐに離れてしまうのは寂しくて。やっぱり私……この人が好きみたい)

恭文「桜……じゃなくて、総司」

総司「はい」

恭文「もっと、続けて……大丈夫?」

総司「もちろんです」





※恭文「桜……じゃなくて、総司」

総司「はい」

恭文「もっと、続けて……大丈夫?」

総司「もちろんです」


◆◆◆◆

総司(マスターの右手は私の上着の胸元に滑りみ、左手は太腿を撫でてくれた。

優しく温かい手つき…そして何度もついばまれる唇…それだけで本当に幸せ…♪

けど私ばかり幸せにされるのは申し訳ない…だからマスターに手を伸ばす)




恭文「ん……総司」

総司(マスターに頷きながら、両手でベルトを外して……でも、手が上手く動かない。
マスターに唇をついばまれて、右手で……胸をそのまま、撫でられて。左手は太股の内側に入り込んできて……頭の中が蕩けていく)







[*前へ][次へ#]

2/14ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!