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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
響(スイプリ)のお返事まとめその1


※ > 響(スイプリ)「や、恭文、今日ヒマかな?その、実は
>父さんたち今日はいないんだけど、久しぶりにうちに
>泊まりに来ない?(頑張れ、私……ここで逃げたら女がすたる!)」

その晩

響(スイプリ)「あ、あのね、恭文。
い、い、い、一緒に寝ても、い、い、い、いかな〜?」



恭文(OOO)「ん、いいよ」(ぎゅー)

響(スイプリ)「あ、うん……その、頑張る」






※>響(スイプリ)「あ、あのね、恭文。
>い、い、い、一緒に寝ても、い、い、い、いかな〜?」

>恭文(OOO)「ん、いいよ」(ぎゅー)

>響(スイプリ)「あ、うん……その、頑張る」

三十分後

響(スイプリ)「あの、恭文」

恭文(OOO)「んー?」

響(スイプリ)「その、ぎゅーっとしてくれるのは凄く嬉しいんだ。でもその、もっと

恭文(OOO)「何かな?ちゃんと言ってくれないと分からないよ

響(スイプリ)「〜〜〜〜〜」




響(スイプリ)「だ、だからもっと……いつもみたいに」

恭文(OOO)「うん」

響(スイプリ)「いっぱい、撫でてほしいなって……頭とかだよ!? うんうん!」







※ >響(スイプリ)「だ、だからもっと……いつもみたいに」

>恭文(OOO)「うん」

>響(スイプリ)「いっぱい、撫でてほしいなって……頭とかだよ!? うんうん!」

恭文(OOO)「頭だけでいいの?

響(スイプリ)「えっと、恭文がどうしてもしたいって言うなら」

恭文(OOO)「うん」

響(スイプリ)「他にも首とか肩とか、背中とか」

恭文(OOO)「うん」

響(スイプリ)「〜〜〜〜〜、む、胸とかお尻とかも、さ、触って良いよ!もう全然平気だし!」




恭文(OOO)「いいの?」

響(スイプリ)「い、いいし! 平気だし!」

恭文(OOO)「じゃあ早速」

響(スイプリ)(まずは頭を撫でて……本当に、言う通りにしてくれるのがなんというか。
少しくすぐったい感じがするけど、久々に触れられてドキドキして、嬉しくなっちゃう。それで、もっと深いところも)

恭文(OOO)「響、大きくなったよね」

響(スイプリ)「あ、当たり前だし。アンタが……添い寝するたびに、いっぱい揉むからだよ」






※ >響(スイプリ)(まずは頭を撫でて……本当に、言う通りにしてくれるのがなんというか。
>少しくすぐったい感じがするけど、久々に触れられてドキドキして、嬉しくなっちゃう。それで、もっと深いところも)

>恭文(OOO)「響、大きくなったよね」

>響(スイプリ)「あ、当たり前だし。アンタが……添い寝するたびに、いっぱい揉むからだよ」


響(スイプリ)(恭文に触れられると、それだけで嬉しくなっちゃう。でもそれだけじゃなくて、変な声が抑えられない

……私、恭文がいない間にいやらしくなっちゃったのかな。それともこれが大人になったってことなのかな。もしそうなら)

響(スイプリ)「ねぇ、恭文」

恭文(OOO)「なに?」

響(スイプリ)「もっと……エッチなことしてもいいよ?」





恭文(OOO)「ん……じゃあ、少しずつだね」

響(スイプリ)「……ん」

響(スイプリ)(そう言いつつ強めに抱き締めて、後ろから頬ずり。それから指の動きは、さっきよりも激しくなってる。
それで恭文は左手でお腹や腰を撫で、お尻を……お、お尻もなんだか凄いかも)








※>響(スイプリ)(そう言いつつ強めに抱き締めて、後ろから頬ずり。それから指の動きは、さっきよりも激しくなってる。
>それで恭文は左手でお腹や腰を撫で、お尻を……お、お尻もなんだか凄いかも)

響(スイプリ)(胸やお尻を撫でる恭文の手が下着の中に伸びて……直接触られるとまた凄い)




響(スイプリ)「恭文……!」

恭文(OOO)「続けて、大丈夫?」

響(スイプリ)「うん……でもその」

恭文(OOO)「うん」

響(スイプリ)「もっとエッチでも……いいよ?」

響(スイプリ)(顔が真っ赤になるほど恥ずかしいけど、恭文は頷いて指先をもっと嫌らしく動かす。
胸の先を触られて、撫でられて……一気に頭が蕩けていく。なに、これ……先っぽをいじめられるの、いいかも)

恭文(OOO)「足を、広げて」

響(スイプリ)(言いたい事が分かり、足の間を本当に少しだけ広げる。そのまま……誰にも触れさせていないところも撫でられ始める。
はしたない声が出ても止められない。こんなの、ずるいよぉ。こんなにやさしく、凄い事されちゃったら……拒めなくなっちゃう)






※>響(スイプリ)(言いたい事が分かり、足の間を本当に少しだけ広げる。そのまま……誰にも触れさせていないところも撫でられ始める。
>はしたない声が出ても止められない。こんなの、ずるいよぉ。こんなにやさしく、凄い事されちゃったら……拒めなくなっちゃう)

恭文(OOO)「響」

響(スイプリ)「うむっ…ん…んん…」

響(スイプリ)(身体中をいやらしく触られながら、同時に恭文にキスをされる。最初は触れるだけだった
キスは、すぐにお互いの下を絡めあう大人のキスになって、イヤらしい音が私の中からいっぱい鳴り響く。
口の中が、胸が、大事な所が恭文のリズムで奏でられて、頭の中が蕩けそうなくらい熱くなる)




恭文(OOO)「響、ありがと」

響(スイプリ)「ふぁ……う、ううん。あたしも、こういう事したかったから……でもあたしばっか」

恭文(OOO)「僕の事は気にしなくていいから。このまま、最後まで」

響(スイプリ)(そうしてまた、恭文に奏でられる。あたしばっか、されて……でも、今はこれ以上、考えられないかも)






※>響(スイプリ)(そうしてまた、恭文に奏でられる。あたしばっか、されて……でも、今はこれ以上、考えられないかも)

響(スイプリ)(恭文に愛されるのが気持ち良くて、もっとして欲しくて
でも恭文に何もしてあげてないのが申し訳なくて、恭文にも気持ち良くなってほしくて
だから私は自然と……本当に自然と、恭文に聞いていた)

響(スイプリ)(恭文、私と……エッチしたいって思う?私は……恭文になら、して欲しい」




恭文(OOO)「いいの?」

響(スイプリ)「……うん」

恭文(OOO)「……ほんとはね、我慢しなきゃって思ってたんだ。だって」

響(スイプリ)「やだ……しなくて、いいよ。だからお願い」

恭文(OOO)「ありがとう響。じゃあまず、全部見せてくれるかな」

響(スイプリ)「……うん」







※>響(スイプリ)「やだ……しなくて、いいよ。だからお願い」

>恭文(OOO)「ありがとう響。じゃあまず、全部見せてくれるかな」

>響(スイプリ)「……うん」

響(スイプリ)(恭文にねだられるまま、恭文に見られながらで、私はパジャマのボタンを一つずつ外す。

正直、すごく恥ずかしくて心臓はバクバク言ってる……頑張れ私、ここで逃げたら女がすたる!!

何とか全部のボタンをはずして、胸をはだけさせる……ブラジャー、恭文に見られてる)

恭文(OOO)「奇麗だよ、響」

響(スイプリ)「あ、ありがと…あの、このままブラを外せばいいのかな。それとも先にズボンを脱いだ方がいい?」




恭文(OOO)「じゃあ、まずは上から」

響(アイマス)(頷いて、手をどきどきで震わせながら……恭文に全部を見せる。……それだけで体の奥が熱い。
お風呂とか一緒に入った事もあるのに……そういうのとは、違うんだよね。さっき、たくさん触られたのがリピートされて、切ない気持ちがまた高ぶっていく)





※>恭文(OOO)「奇麗だよ、響」

>響(スイプリ)「あ、ありがと…あの、このままブラを外せばいいのかな。それとも先にズボンを脱いだ方がいい?」

>恭文(OOO)「じゃあ、まずは上から」

>響(アイマス)(頷いて、手をどきどきで震わせながら……恭文に全部を見せる。……それだけで体の奥が熱い。
>お風呂とか一緒に入った事もあるのに……そういうのとは、違うんだよね。さっき、たくさん触られたのがリピートされて、切ない気持ちがまた高ぶっていく)


恭文(OOO)ほんとうに奇麗……触って良いかな

響(スイプリ)「うん…」

響(スイプリ)(恭文の両手に私の胸は優しく包まれる。さっき服越しに触られたのとは全然違う感覚で
体が熱くなる。それからすぐには揉まずに指先や手のひらで私の胸や先端をゆっくり撫でてくる)




響(スイプリ)(それだけじゃなくて、ゆっくりとキスも……未体験な刺激はやっぱり気持ちいいもので、口から声が漏れる。
まるで赤ちゃんみたいな愛撫で、頭の中がどんどん蕩けていく。右……左……寄せられて両方同時にキスを受けたりで、無駄に変化が……!)

恭文(OOO)「響、痛く……ない?」

響(スイプリ)「だい、じょうぶ……もっと、強くてもいいくらい」

恭文(OOO)「そっか。じゃあ」

響(スイプリ)(キスの仕方が変わる。乱暴じゃなくて、強弱の幅が広くなった感じで。
……それだけで十分な刺激が生まれる。ただ恭文に、されるがままで悶え続ける)







※>響(スイプリ)(キスの仕方が変わる。乱暴じゃなくて、強弱の幅が広くなった感じで。
>……それだけで十分な刺激が生まれる。ただ恭文に、されるがままで悶え続ける)

響(スイプリ)(そのまま恭文にキスされ続けて、どんどん強くなる体がふわふわする感覚。あ、だめ…)

恭文(OOO)「響、いっちゃった?」

響(スイプリ)「う、うん。ごめん、私しばっかり」

恭文(OOO)「そんなことないよ、響が幸せになってくれたら僕も嬉しい」

響(スイプリ)「駄目、今度は私が恭文にするから。その……胸とか口とかで」




響(スイプリ)「そう言いつつ、恭文のに触れてみる……しょ、正直かなり怖かった。
だってお風呂で何度も見ているのとは、また違う形で……でも触れてみると、不思議と恐怖心は収まっていった。
それだけで恭文が心地よさそうにし始めた、からかな。そっと撫でながら、改めてそれに近づいていく)

恭文(OOO)「響……そこは、その」

響(スイプリ)「いいの。……やり方、教えて?」

恭文(OOO)「……うん」

響(スイプリ)(恭文に促され、お返しにキスを送る。手や唇とは違う熱にドキドキしながら、恭文を上目遣いで見つつ奉仕していく)







※>恭文(OOO)「響……そこは、その」

>響(スイプリ)「いいの。……やり方、教えて?」

>恭文(OOO)「……うん」

>響(スイプリ)(恭文に促され、お返しにキスを送る。手や唇とは違う熱にドキドキしながら、恭文を上目遣いで見つつ奉仕していく)


響(スイプリ)(恭文のモノに上から下までいっぱいキスをする。それから
両手で輪を作るように恭文を包んで、ゆっくり上下に動かしながら撫でる

恭文が気持ちよさそうにしたのを確認して、上下に動かすスピードを上げる)




響(スイプリ)「どう、かな。痛くない?」

響(スイプリ)(手で包み込みながら、恭文の先を口に招き入れる。わぁ……凄い事、しちゃってる)

恭文(OOO)「気持ちいいよ……でも、もっとしてもらいたくなっちゃうよ」

響(スイプリ)「ん……なら、やり方」

恭文(OOO)「……歯は当てないで、アイスキャンディーを味わうみたいにして」

響(スイプリ)(言われた通りに唇を、舌を動かすと、恭文が嬉しそうな顔をする。
それで責めてほしいところとか、こうされると気持ちいいところを教えてもらいつつご奉仕継続。
恭文はあたしの頭を褒めるように撫でながら、左手でまた胸を責めてくる。指で胸が揉まれると、それだけで頭が沸騰しそうになる。
むぅ……本当に、おっぱい好きなんだから。じゃあ次は、これで攻撃してやるんだから)








※>響(スイプリ)(言われた通りに唇を、舌を動かすと、恭文が嬉しそうな顔をする。
>それで責めてほしいところとか、こうされると気持ちいいところを教えてもらいつつご奉仕継続。
>恭文はあたしの頭を褒めるように撫でながら、左手でまた胸を責めてくる。指で胸が揉まれると、それだけで頭が沸騰しそうになる。
>むぅ……本当に、おっぱい好きなんだから。じゃあ次は、これで攻撃してやるんだから)


響(スイプリ)(体を乗りだし、胸の間に恭文を迎える。恭文は驚いた顔をしたけど、すぐにその表情が変わる。
私が胸をつかって恭文の高ぶりを揉みあげるようにご奉仕すると、ますます気持ちよさそうな、蕩けたような
表情になっていく。それは今まで見たことが無いもので……とってもドキドキした)




響(スイプリ)「恭文……気持ちいい?」

恭文(OOO)「うん、とてもいいよ。響の胸、柔らかくてくせになりそう」

響(スイプリ)「ば、馬鹿。でも気に入ってくれたなら……ん、嬉しいかも」

響(スイプリ)(恭文も腰が自然と動いている。もっと気持ちよくなりたいってこと……だよね。
なので口と舌も絡めて、優しくじっくりご奉仕。でもどうしよう、ドキドキが強くなる。
自分の胸をこんな風に使うなんて……でも恭文が喜んでくれるなら、クセになるなら毎日だって)






※>響(スイプリ)「恭文……気持ちいい?」

>恭文(OOO)「うん、とてもいいよ。響の胸、柔らかくてくせになりそう」

>響(スイプリ)「ば、馬鹿。でも気に入ってくれたなら……ん、嬉しいかも」

>響(スイプリ)(恭文も腰が自然と動いている。もっと気持ちよくなりたいってこと……だよね。
>なので口と舌も絡めて、優しくじっくりご奉仕。でもどうしよう、ドキドキが強くなる。
>自分の胸をこんな風に使うなんて……でも恭文が喜んでくれるなら、クセになるなら毎日だって)



恭文(OOO)「嬉しいけどあんまり無茶はだめだよ。今はまだ大丈夫でも、一晩こういうこと
するのってとっても体力使うし。例えば授業中に居眠りしちゃうようなことになってもダメだし」

響(スイプリ)「だいじょーぶだって、私体力あるし」

恭文(OOO)「もしも『戦闘中』に体力が尽きて捕まっちゃったら……酷いことされるかもしれないよ。
例えばこんな風なことを強要されたり、胸やお尻、いつも丸出しなおへそをいじめられたり」

響(スイプリ)「お、おへそって……そんなこと考えてたの?」

恭文(OOO)「たぶん響たちに助けられた男の子もみんなドキドキしてたよ」

響(スイプリ)「そ、そっかー…じゃあさ、今私が『変身』してご奉仕したら…嬉しい?」

恭文(OOO)「興味深い提案だけど、響一人じゃ変身できないでしょ。奏がいないと」

響(スイプリ)「なら奏もここに呼ぶ!」

恭文(OOO)「おいおい」




恭文(OOO)「それにこんなことで変身させちゃったら、申し訳ないもの。ちゃんと大事な時に使わないと」

響(スイプリ)「そ、そっか」

響(スイプリ)(……自分も変身するから、こういうときでも真面目というか……でも、奏も一緒。
……無駄にドキドキしてしまうのは、どうしてだろう。それで自然と、ご奉仕にも力が入る)

響(スイプリ)「なら、変身はなしでいいから……奏は呼ぼうよ」

恭文(OOO)「響……それ、凄い。このままだと」

響(スイプリ)「あたしは、奏と一緒でもいいから……ね? まずはあたしのことから、奪ってもらうけど」

恭文(OOO)「分かった……イクよ」

響(スイプリ)「うん、全部ちょうだい……あたしに、かけて」

響(スイプリ)(恭文のがビクビクと震え、もうすぐなんだって分かる。それが可愛くて、胸の感触を目いっぱい味わってもらう。
キスも交えて包み込んでいくと、恭文が……とても熱い、ねっとりとした欲望を吐き出してくれる。
唇を通し、口内にそれは注がれる。でもちゃんと飲みきれなくて、顔や胸にもかかっちゃう。
独特の匂いと熱に染め上げられ、頭がぼーっとする。でも自然と、まず口の中にはいったそれを飲み干した)

響(スイプリ)「ん……いっぱい、だぁ」

恭文(OOO)「響、本当によかったの? 嫌じゃ……ないかな」

響(スイプリ)「大丈夫、かけてくれて……嬉しいっぽい」

響(スイプリ)(そう言って笑いながら、胸や顔についたものも指ですくい、舐めていく。
一つ一つ受け止めるたびに、恭文が嬉しそうな顔をする。やっぱり、舐めたり飲むと……嬉しいんだ。
だからまた胸と口を使い、恭文のに残っているものも吸い出していく)






※>響(スイプリ)(そう言って笑いながら、胸や顔についたものも指ですくい、舐めていく。
>一つ一つ受け止めるたびに、恭文が嬉しそうな顔をする。やっぱり、舐めたり飲むと……嬉しいんだ。
>だからまた胸と口を使い、恭文のに残っているものも吸い出していく)


響(スイプリ)「恭文の全部を吸い出して、受け入れる。恭文はうれしそうな顔で私の頭を撫でてくれた」

恭文(OOO)「ありがと響、全部受け止めてくれて」

響(スイプリ)「もう…そのお礼を言うのはまだ早いよ。私はまだ、奪ってもらってないんだから」




恭文(OOO)「そうだったね。おいで」

響(スイプリ)(恭文に促され、改めてベッドに横たわる。肌を重ね、高鳴る鼓動を感じ合いながら、恭文は私の大事なところに、その高ぶりを宛がう)

恭文(OOO)「響、どうしても無理そうなら、我慢しなくていいからね。それだけ約束」

響(スイプリ)「うん……きて」

響(スイプリ)(力を抜き、徐々に大きく、強くなる異物感に顔をしかめる。恭文が私の中へ入ってくる。
さっきまで味わって、美味しいとさえ思っていた熱と硬度……それが体の中から感じられ、頭がスパーク寸前。
でも極端な恐怖は感じない。これは私も望んでいること……だからそのまま、恭文の全てを受け入れた)





※>響(スイプリ)「うん……きて」

>響(スイプリ)(力を抜き、徐々に大きく、強くなる異物感に顔をしかめる。恭文が私の中へ入ってくる。
>さっきまで味わって、美味しいとさえ思っていた熱と硬度……それが体の中から感じられ、頭がスパーク寸前。
>でも極端な恐怖は感じない。これは私も望んでいること……だからそのまま、恭文の全てを受け入れた)



響(スイプリ)「ん…んぐっ!」

恭文(OOO)「響?」

響(スイプリ)「だい、じょうぶ。ちゃんと、あげられたみたい」


響(スイプリ)(繋がっている場所から零れる赤い印。わたし、本当に恭文と一つになれたんだ)




恭文(OOO)「ありがと、響……本当に嬉しい」

響(スイプリ)(恭文がそう言いながら、優しく抱き締めてくれる。その上で、いっぱいキスも……まだ痛みは消えない。
でも優しく、大切にされているって感じると、胸の奥がきゅんきゅんしてくる。勇気だして、よかったぁ)

響(スイプリ)「恭文、あたしなら大丈夫だから、動いても」

恭文(OOO)「今は大丈夫だよ。僕も響と一杯くっつきたいし」

響(スイプリ)「う、うん」

響(スイプリ)(そう言いながら、ほっぺたを撫でてくれる。優しく首筋や耳を舐められて、つい身震い。
恭文、私の気持ちが分かっているみたい。いっぱいくっついていたいって……バレちゃってる)






※響(スイプリ)(恭文がそう言いながら、優しく抱き締めてくれる。その上で、いっぱいキスも……まだ痛みは消えない。
でも優しく、大切にされているって感じると、胸の奥がきゅんきゅんしてくる。勇気だして、よかったぁ)

響(スイプリ)「恭文、あたしなら大丈夫だから、動いても」

恭文(OOO)「今は大丈夫だよ。僕も響と一杯くっつきたいし」

響(スイプリ)「う、うん」

響(スイプリ)(そう言いながら、ほっぺたを撫でてくれる。優しく首筋や耳を舐められて、つい身震い。
恭文、私の気持ちが分かっているみたい。いっぱいくっついていたいって……バレちゃってる)

◆◆◆◆

響(スイプリ)(そのまま恭文の背中に手を伸ばしてぎゅーってくっついちゃう。それで胸も押し付けて…あ)

響(スイプリ)「恭文、大きくなった?」




恭文「うん……響と肌を触れ合わせるの、心地よくて……」

響(スイプリ)「そっか。じゃあ……もっと、すり合わせないと、だね」

響(スイプリ)(誘惑するみたいに胸を……他のところもくっつけて、自然と腰も……やっぱ、キツいかなぁ。
でも、動くたびに……恭文の表情が蕩けて、くれて……それが嬉しくて、なんか……頭、ぼーっとしてくる……)








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