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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
早雲のお返事まとめその1
※群青早雲「あぁ…やはり海は良い」

群青早雲(小舟で海に出て、波に流されるまま沖に出る。陸はすでに遠く離れ、四方どちらを見ても水平線が広がるばかり

ムサシの喧騒を離れ、穏やかなさざ波に包まれていると心が洗われるようだ)

恭文(OOO)「まぁ状況的には結構やばいんだけどね。普通ならそ遭難だよ、この状況は」

群青早雲(普通ならそうだろう。ボートにはエンジンもなく、櫂が2本あるばかり。自分一人なら確かに為す術もなかっただろう)

群青早雲「だが今は貴様が共にある。ならばこの程度、何の問題にもならん……まぁこうしてムサシに
帰れぬままどこか人知れぬ島に流れ着き、貴様と自分の二人だけで一生を過ごすというのも面白いかもしれん」

恭文(OOO)「それは駄目でしょうが!」

群青早雲「……冗談だ。自分はムサシの制覇は愚か、チヒロと決着をつけることもいまだ出来ていない。陸には未練がありすぎる――が」

群青早雲(奴ににじりより、その身を船底へと押し倒し……そのまま唇を奪う)

群青早雲「駄目と言われるのは心外だな。それは自分一人では、物足りないと言いたいと言うことだろうか」



群青早雲(もう火が付くだけ……小舟と言っても、自分達二人が絡み合い、求め合ったところで転覆の恐れもない。
だから戸惑う奴の唇を何度も、何度も貪りつつ、ジャケットとガーターを外し、ショートパンツのベルトも緩める)

恭文(OOO)「ん……早雲」

群青早雲「幾らお前が側室を作っていようと……女としての自分一人でも、満足させることはできるぞ。何せ自分は海だからな」

恭文(OOO)「その理論はこういうことにも適応されるの!?」

群青早雲(うるさい唇はもう一度、口づけで塞いで……焦るようにシャツも脱ぎ去る。
新調したばかりのブラ……同年代の女達よりは盛り上がった胸を見せつけると、奴のものが固く傍聴する。
押し倒し、跨がった形だからすぐ分かった。……やはりコイツ、大きい胸が好きらしい。
それならばと、奴の両手を胸に当ててやる。下着越しでも燃えるように熱い手……思わず身震いしてしまう)

恭文(OOO)「……いいの?」

群青早雲「無粋なことを聞くな。ただ楽しめばいい……その間に妙案も思いつくだろう」

群青早雲(それでようやく、奴もエンジンがかかる。左手は胸に甘い刺激を送り、右手はショートパンツにかかる。
促されるままに脱ぎ去り、アイツも下着姿となる。そうしてより素肌を晒しながら、それを合わせ……また唇を貪る。
……そうだ、楽しめばいい。自分がもっとかわいげのある女なら、ちゃんと言えたのだろう。
惚れたと……お前のバトルに、お前の強さに惚れたと。だが言葉など、今は不要。
募っていく快楽と肉欲のまま、貪り、伽を楽しめればいい。気持ちなど……その中で、幾らでも伝えられる)




※群青早雲「無粋なことを聞くな。ただ楽しめばいい……その間に妙案も思いつくだろう」

群青早雲(それでようやく、奴もエンジンがかかる。左手は胸に甘い刺激を送り、右手はショートパンツにかかる。
促されるままに脱ぎ去り、アイツも下着姿となる。そうしてより素肌を晒しながら、それを合わせ……また唇を貪る。
……そうだ、楽しめばいい。自分がもっとかわいげのある女なら、ちゃんと言えたのだろう。
惚れたと……お前のバトルに、お前の強さに惚れたと。だが言葉など、今は不要。
募っていく快楽と肉欲のまま、貪り、伽を楽しめればいい。気持ちなど……その中で、幾らでも伝えられる)


◆◆◆◆

早雲「ん、自分との伽は…どうだ?自分の胸は、あいつらよりもお前好みだろう?」

恭文「ん…あいつら?」

早雲「『始まりの白姫』や『アンブロシウスの君』のことだ」

こいつには多くの側室がいるが、カードバトラーとしてはやはりその二人は特別な意味を持つ。張り合いたくなるのも当然というもの

恭文「いや…チヒロとはまだ、こういうことは」

早雲「何?そうだったのか」

意外と思うのと同時に納得した。だからアイツは待ち切れず、棚氏テガマルの下に着いたのか……馬鹿め。

恭文「……なんか、嬉しそうだね」

早雲「そうか?そうかもしれんな、奴の先を越したと知って存外胸が沸き立っている。……小さな女だと思うか?」

恭文「そんなことは」

早雲「自分は思う。だが隠さない、お前の前ではな」

かつて、ある男の語る【愛】と【強さ】について自分は納得できなかった。納得できなかったが、その理由が長い間分からなかった、

その霧に覆われたような自分の心を晴らしてくれたのはお前だった。だから自分はお前の前でだけは自分の心を偽らずにいると決めた。

早雲「それよりも、だ。今貴様、アンブロシウスの君のことは否定しなかったな。自分が奴より上だとも言わなかった」

恭文「そ、それは」

早雲「構わん。これから先、幾度でも挑み証明して見せよう。まずは貴様を満足させて、な」




早雲(肌着を脱ぎ去り、素肌を合わせる――奴の剛直も、自分の秘所も、胸で色づく柔肉も、全てが晒される)

恭文(OOO)「早雲、奇麗だよ」

早雲「ありがとう。……今日からこの体は、お前のもの……お前の海だ。溺れたければいつでも求めるがいい」

早雲(そんな中奴の首筋や胸に口づけを送りつつ、長ける剛直を右手で掴み、優しく撫でる。
ほどよく引き締まった、男の体……それを貪っている状況に興奮しながら、口づけは舌へと降りていく。
そうして尻を軽く突き出しながら、奴の剛直をくわえ込む。……夜伽の技術に関しては、既に勉強済み。
そのまま唾液を潤滑油代わりにして、奴の根元から先までを丹念に味わう。強弱のペースが大事だとか……書いてあったな。
単調にならないよう、手での奉仕も交えつつ、奴の子種がつまった、根元の袋も味わう)

早雲「まぁ、バトルの直前やら、途中やらは困るがな……ん……どうだ?」

恭文(OOO)「あぁ……早雲……いいよ……凄く、いっぱい味わってくれるの、嬉しい」

早雲「男は子種を、顔などにかけるのが嬉しいそうだな。あとは飲ませるのも……どちらもやってやる」

恭文(OOO)「そ、それはその……無理されるのは僕も辛いし」

早雲「なら、アンブロシウスの君はやらないのか?」

恭文(OOO)「えっと」

早雲「……教えてくれ。奴だけではなく……お前の女達にも劣る奉仕など、自分のプライドが許さない」

早雲(そういいながら……胸と胸の間に剛直を受け入れ、乳淫を始める。
……その途端奴の剛直はその硬度を、大きさをより増していく。
興奮している様が嬉しくて、両手で胸を支えながら、柔らかさと質量を伝えるよう、しっかり動かす)

恭文(OOO)「して……くれるよ。飲んでもくれるし、顔にかけても受け止めて……くれる」

早雲「このようは奉仕もするのか」

恭文(OOO)「それも、するよ……」

早雲「そうしてお前達は……どう、繋がる?」

恭文(OOO)「普通のところや……いけないところで、いっぱい……それで僕より先にイったら、いつもお仕置き……してる」

早雲「なら、同じ事をしてくれ……ほら」

早雲(胸での奉仕を続けながら、更に尻を突き出してみる。
奴は上半身だけを起こしたまま、自分の尻を右手で優しくなで……そして、その指先で二箇所を攻め立てる。
親指で不浄の穴を……中指と薬指で、秘所を優しく撫でてくれる。
既に蜜を垂らし始めていた秘所は、指の攻撃をたやすく受け入れ、甘い……未体験の快感を体に走らせる)

早雲「あぁ……!」

恭文(OOO)「痛かったら、すぐに言ってね。僕も……早雲と一緒に、気持ちよくなりたい」

早雲「大丈夫だ……そのまま、続けてくれ……それでもし自分が先に達したら」

恭文(OOO)「お仕置き?」

早雲「あぁ……お前の好きなように」

恭文(OOO)「……うん」

早雲(胸だけではなく……その合間から飛び出す柔らかい場所を、舌で舐め上げ追加攻撃。
そうしながら奴の右手による、二箇所の攻撃を……左手による、優しい愛撫を受け入れる。
左手は自分が無理をしないよう、優しく……頭を撫でてくれる。……ふだんやられたら、間違いなくいら立つところだろう。
だが今の自分は女……男と肉の喜びを貪り合い、男の股ぐらに顔を埋め、一物を味わい、発情するただの雌。
その、奉仕への褒美に等しい愛撫に、ただ胸を高鳴らせるだけだった)






※早雲(胸だけではなく……その合間から飛び出す柔らかい場所を、舌で舐め上げ追加攻撃。
そうしながら奴の右手による、二箇所の攻撃を……左手による、優しい愛撫を受け入れる。
左手は自分が無理をしないよう、優しく……頭を撫でてくれる。……ふだんやられたら、間違いなくいら立つところだろう。
だが今の自分は女……男と肉の喜びを貪り合い、男の股ぐらに顔を埋め、一物を味わい、発情するただの雌。
その、奉仕への褒美に等しい愛撫に、ただ胸を高鳴らせるだけだった)


◆◆◆◆

早雲(そして右手の動きは自分の頭を蕩けさせるように甘美だった。決して早くも激しくもない動き、
だが自分の弱い場所を愛撫する柔らかい指に自分のすべてで溺れたくなる

その指を求めて唯々尻を振るい、奉仕も忘れて淫蕩に耽りたい。痺れゆく頭では、その欲望に抗えそうにない。




早雲「はぁ……はぁ……ん……すまない……私は……もう」

恭文(OOO)「じゃあ、お仕置きしなきゃね……いいよ、イって」

早雲(そう、抗えなかった。ただされるがままというだけならともかく、自分も求めてしまった……雌として、更なる刺激を望んでしまった。
奴の剛直を胸で、舌でこすり上げ、味わいながら、脈打つ快楽の爆発に耐えきれず)

早雲「イク……イクゥ――!」

早雲(尻を一層高く付きだし、奴の一物をねぶりながら……淫靡な潮を漏らしながら、絶頂してしまう。
……一応、自分の身を慰めたくらいはある。だが他者の……それも男の手で与えられる快楽は、それよりずっと、麻薬的なほど強烈で)

早雲「はぁ……はぁ……やはり……経験ゆえ、かぁ」

恭文(OOO)「可愛かったよ、早雲」

早雲(アイツに頭を撫でられながら、恥辱に塗れながらも乳淫継続。
なら、次は……初めてのことと言えど、半端はいけない)

恭文(OOO)「ん……最後まで、受け止めてくれるんだね」

早雲「当然だ。言ったはずだぞ……この体はもう、お前の海だと」

恭文(OOO)「じゃあもうすぐだから、そのまま続けてくれる? その後は、お仕置きだから」

早雲「あぁ……!」

早雲(私のつたない……淫靡な行為で、感じ、高ぶってくれていた。その事実が嬉しく、行為は激しさを増す。
あぁ、もうすぐだ……私の体は雌として、この男の欲望を受け止め、吐き出すものとなる。
この男だけの雌として、自らの性を捧げる……それが嬉しくて、自然と笑い、奴の剛直を味わっていた)








※ 早雲「当然だ。言ったはずだぞ……この体はもう、お前の海だと」

恭文(OOO)「じゃあもうすぐだから、そのまま続けてくれる? その後は、お仕置きだから」

早雲「あぁ……!」

早雲(自分のつたない……淫靡な行為で、感じ、高ぶってくれていた。その事実が嬉しく、行為は激しさを増す。
あぁ、もうすぐだ……自分の体は雌として、この男の欲望を受け止め、吐き出すものとなる。
この男だけの雌として、自らの性を捧げる……それが嬉しくて、自然と笑い、奴の剛直を味わっていた)


◆◆◆◆

恭文(OOO)「もう少し…もう、イク、よ」

早雲「ん…飲めば、いいか?…それとも、顔か」



恭文(OOO)「じゃあ……お仕置きだよ……顔にかけたものを、全部……飲んで」

早雲「あぁ……!」

早雲(これも仕置き……先に達っしてしまった、自分が受けるべき辱め。
その瞬間を待ち遠しく思いながらも、乳淫に力を入れ……我が胸を性器として、燃えたぎる肉棒を包み、撫で上げ)

恭文(OOO)「イクよ、早雲……目、閉じて」

早雲「分かった――」

早雲(奴の熱が鋭く震え、胸の感触を味わうように突き込まれる。
その刹那、白いマグマが噴出――高ぶりと同じだけの熱を携えたそれは、我が胸を、頬を、唇を……額を汚してくれる。
……まぶたにはかかっていないので、ゆっくり開くと……自分の顔と胸は、むせかえるような雄の匂いで汚されていた。
頬についた、粘度の高い液体をすくう……白濁色のそれを口に含み、独特の味わいに酔いしれる)

恭文(OOO)「はぁ……はぁ……早雲、ありがとう。とっても気持ちよかったぁ」

早雲「これが、精液……」

恭文(OOO)「そうだよ……でも、飲むものじゃないから、苦しいなら無理はしなくても」

早雲「大丈夫だ。お前が自分という雌に酔いしれてくれた証しなら」

早雲(言われた通り、顔に付いた白濁液をすくい、飲み干し……奴のものを根元まで銜え込む。
その上で舌と吸い上げによる奉仕を送ると、欲望の残滓が震えながら吐き出され、口内を雄の匂いと味で染め上げる)

早雲「ん……幾らでも、飲み干せる……それより、仕置きというのはこれで」

恭文(OOO)「……まだだよ。今度は僕が早雲の体を味わうから、その中で……いいかな」

早雲「もちろんだ……ん」

早雲(男性というのは、一度達しても終わらないものなのか。
再び咥えた肉棒は、その熱も、滾りも衰えることなく、高ぶり続け……自分の口戯に反応を続けていた。
それが嬉しくて、もう一度胸で挟んでみる。……すると高ぶりは、臨界点を超えるように更に膨張する)

恭文(OOO)「でも、いいの? 何時でも海になって、溺れていいなんて……しかも自分のことを雌だなんて」

早雲「お前だけに……許すことだ。……私の奉仕は、アンブロシウスの君に負けていたか?」

恭文(OOO)「同じくらい素敵だったよ。でもどうしよう……早雲のご奉仕、本当に気持ちよかったから……毎日お願いしたくなるかも」

早雲「それがお前の望みなら……自分の口も、胸も、手も……もうお前を受け止める場所であり、癒やす術を心得たのだから」

早雲(だが、毎日……毎日私は、この男に雌としての自分をさらけ出すのか。
あぁ、だがそれもいい。私もこの、淫靡な味を忘れることはできない……もう、刻まれてしまったのだから)





※恭文(OOO)「同じくらい素敵だったよ。でもどうしよう……早雲のご奉仕、本当に気持ちよかったから……毎日お願いしたくなるかも」

早雲「それがお前の望みなら……自分の口も、胸も、手も……もうお前を受け止める場所であり、癒やす術を心得たのだから」

早雲(だが、毎日……毎日私は、この男に雌としての自分をさらけ出すのか。
あぁ、だがそれもいい。私もこの、淫靡な味を忘れることはできない……もう、刻まれてしまったのだから)

◆◆◆◆

恭文(OOO)「早雲、船底に両手をついてお尻をこっちに向けて」

早雲「う、うむ」

早雲(言われたままに態勢を入れ替える。奴の顔が見れないことに不安を覚えながら、これから行われる仕置に期待もしていた。

このまま後ろから貫かれるのだろうか。それとも、その舌と指で不浄な場所を辱められるのだろうか)



恭文(OOO)「もうこんなに濡らして……お尻もヒクヒクして、誘ってるみたいだよ?」

早雲(そう言いながら、奴は不浄の穴に吸い付き……!)

早雲「あ……ん! あああぁああぁ……!」

早雲(両手でお尻を揉まれ、熱い舌で不浄の穴の入り口を……中を穿られ、舐め回される。
今まで感じたことのない熱と感触に、背筋に電流が走る。それに耐えきれず、両手から力が抜け、船底に突っ伏してしまう)

早雲「す、凄い……これは、想像以上にぃ」

恭文(OOO)「ん……気持ち悪いとかはない?」

早雲「大丈夫だ……だから、もっと続けてくれ……自分を、辱めてくれ」

恭文(OOO)「分かった。なら……僕が満足するまでイったら駄目だよ? そうしたらまたお仕置きだから」

早雲(振り返り頷くと、また舌での攻撃が……! 更に両手が尻を揉み上げ、腰を撫で……かと思うと胸を愛し、太股を撫でる。
全身をまんべんなく、しかし的確に刺激され、自分はただ喘ぎ、未知の刺激に震え続けた)






※ 早雲「大丈夫だ……だから、もっと続けてくれ……自分を、辱めてくれ」

恭文(OOO)「分かった。なら……僕が満足するまでイったら駄目だよ? そうしたらまたお仕置きだから」

早雲(振り返り頷くと、また舌での攻撃が……! 更に両手が尻を揉み上げ、腰を撫で……かと思うと胸を愛し、太股を撫でる。
全身をまんべんなく、しかし的確に刺激され、自分はただ喘ぎ、道の刺激に震え続けた)



◆◆◆◆

早雲「う、あん、ううう」

恭文(OOO)「早雲はお尻が弱いねぇ。このままじゃ、またお仕置きだよ」




早雲「だが、無理だ……こんなの、我慢、できな……あ、あ、あああああああ――!」

早雲(やはり奴の方が手練れだった。生娘な私は大した抵抗もできず、奴に不浄の穴を舐め回され、容易く絶頂する。
太股から愛液が伝い、自分の身体は甲板に突っ伏してしまう。そうして……誘うように尻を突き出して……)

恭文(OOO)「ん……駄目だねぇ。そんなにお仕置きしてほしかったの?」

早雲「そう、だ……自分は、もう溺れている。お前との行為に……だから、もっと……」

早雲(いいや、誘う……足に力を入れ、更に尻を高く付きだし……両手で不浄の穴を、そして濡れそぼった秘所を広げる)

早雲「お前が気の済むままに! そのたくましいもので……自分を貫いてくれぇ!」

恭文(OOO)「分かった。じゃあ」

早雲(奴に促されるまま、寝返りを打つ。そうして足を広げると、あの剛直が不浄の穴に押し当てられる)

恭文(OOO)「早雲、お仕置きだよ……早雲は初めてのセックスを、お尻で経験するの」

早雲「あぁ……」

恭文(OOO)「本当にいいんだね。嫌ならやめるけど」

早雲「大丈夫、だ」

恭文(OOO)「分かった」

早雲(だが向き合って……いや、これも仕置きなのだろう。私が不浄の穴で、初めての伽に興じるところを……その変化を逐一見られるのだ。
そう考えより高ぶっていると、剛直がゆっくりと……不浄の穴を押し広げ、侵入してくる。
指とは全く違う熱と太さに背を逸らし……しかし、確かに走る快感のまま)

早雲「あ、あ、ああ……駄目、駄目……イク……イクゥゥゥゥゥゥ!」

早雲(ただ奥の奥まで穿たれただけで……奴と一つになった嬉しさだけで、自分は胸を弾ませ、容易く絶頂を迎えていた。
その絶頂も今までのものとは違う。奴と繋がっているだけで、快感が倍増したように思えた)









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