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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:37(8/11分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっとあぶない拍手のお返事をお送りします。みなさん、ありがとうございます≫

フェイト「ありがとうございます……あの、タマモとヤスフミが」

恭文・キャス孤((ちーん))

古鉄≪今回の水着ピックアップで、五十連しておきながら掠りもしませんでしたしね。アン・ボニーさんもきませんでしたし≫

アン・ボニー「残念です。今度こそ、本当にマスターになっていただけると思っていたのに」

恭文「……ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!」

アン・ボニー「マスター!? こ、こちらこそ申し訳ありません! その、落ち着いてください!」

フェイト「そっか……やっぱり、あれくらい大胆じゃないと……よし」(ガッツポーズ)






※ >アイム「恭文さん……それ、ゾクゾクして」

>恭文「怖くない?」

>アイム「大丈夫、です。恭文さんもさっき、こんな……心地よい感覚に」

>恭文「そうだよ……今も、アイムの手で気持ちよくしてもらってる」

>恭文(次は右胸……左右交互にキスを送り、アイムの様子を見つつ進めていく。
>その間もアイムの両手は、僕のを包み込み、刺激し続けているのに。あぁ、これs……ヤバい、このまままた出しちゃいそう)


アイム「恭文、さん。体の奥から、何かが」

恭文「イキそう?」

アイム「イク……これがイクという感覚なのでしょうか

恭文「…我慢しないで、その感覚に任せてみて」

アイム「はい…でもこれでは恭文さんへのご奉仕が」

恭文「大丈夫。僕も一緒にイクから」




アイム「よかった……きます……わたくし」

恭文(アイムが熱に浮かされたかのように、手の動きを激しくする。
しかも力も痛くなる寸前まで強くなって)

アイム「イキ……ます……!」

恭文(舌がアイムの柔肉を跳ね上げた瞬間……僕も溜まらず、アイムの手やお腹に、先ほどと同じ量を吐き出す。
アイムも目を閉じ、淫靡な声を断続的に漏らし……更に僕のを、すがりつくかのようになで上げてくれる)

アイム「あ……ご、ごめんなさい」

恭文(アイムは慌てて手を離す。でも絶頂を迎えた直後なので、その動きに機敏さは一欠片もない)

アイム「わたくし、力一杯……握ってしまって」

恭文「大丈夫だよ。もうちょっと強かったら、痛かったけど……気持ちよかったよ、アイム」

アイム「はい……わたくしも……こんなに、幸せなことが、あったのですね」

アイム(そう言いながらアイムは、手やお腹についた僕の欲望を飲み込んでくれる。
光悦とした表情で、とても幸せそうに。その表情が溜まらず、また僕自身は硬度を取り戻していく)

アイム「ん……この味にも、慣れてきました。美味しい……です」

恭文「ならアイム、さっきみたいに」

アイム「はい」

恭文(アイムの顔……その横に僕自身を持っていき、そのまま口で受け入れてもらう。
アイムは上目遣いで僕を見ながら、口全体で味わい、欲望を吸い出してくれる)

アイム「恭文さんの……この、たくましいものも、美味しいと……感じてしまいます」

恭文「それはちょっと怖いなぁ。噛みちぎられるとさすがに」

アイム「そんなことはいたしません。そうしたら……これからも、味わうことができませんから。
……それに、恭文さんにももっと……イって、ほしいです。あのように気持ちよくなれるのなら、もっと……わたくしで」

恭文(そう言いながらの奉仕で、また軽く達してしまう。
手でしごかれ、口で先をなめられながら……アイムの顔を汚す。
でもアイムはそれも嬉しそうに受け止めてくれて、また僕自身と僕の欲望を味わってくれる)





※>恭文「ヴィヴィオのお尻、凄かったよ。イクとき、僕のをキュウキュウ吸い付いてきて……感覚共有を最低限にしてなかったら、そのまま出してた」

>ヴィヴィオ「駄目、すぐされたら、また」

>恭文「ヴィヴィオ、今度は僕と一緒にイクんだ。僕ももうすぐだから……ほら」

>ヴィヴィオ「うん」

>なのは(ヴィヴィオは絶頂の際、中断していたご奉仕を再開する。今度は恭文君も腰を動かす。
>そうしてヴィヴィオの胸を、迎えるように差し出された唇や舌を味わう。
>分身にまた犯されながら、二人で絶頂する瞬間まで、ケダモノみたいなプレイを楽しんでいく)


恭文「ヴィヴィオ、出すよ。両方同時に出すよ」

ヴィヴィオ「んん!」

なのは(その宣言通り、恭文君と分身は全く一緒に欲望をヴィヴィオの中に注ぎ込む。

注がれると同時に絶頂に達したヴィヴィオはまたもガクガク震えながら大切な場所から激しい潮を吹いていた。

ううん、ヴィヴィオは注がれるだけじゃない。飲み込み切れなかった恭文くんの欲望は、ヴィヴィオの顔を、胸を、
髪を、背中を、手足を汚していく。ヴィヴィオはそれさえも嬉しいとばかりに蕩けた表情で迎えていく)


ヴィヴィオ「あはぁ…凄いよぉ。恭文にお口といけないところ犯されて、とっても幸せぇ」

なのは(その本当に幸せそうな娘の姿に心がうずくのを必死になって否定する。顔を背け、目も伏せる。

だけど、拘束されたこの状態じゃ逃げることも耳をふさぐことも出来ない)

ヴィヴィオ「あは…気持ちいい…本当に気持ちいいんだよ、なのはママ」

なのは(息が届きそうなくらい耳元で聞こえるヴィヴィオの声。いつの間にか近くに来ていたヴィヴィオは淫靡な声でなのはを誘う)

ねぇ、なのはママ。恭文のコレ、欲しい?」

なのは(眼を開くとヴィヴィオが舌を出していやらしく笑っていた。その舌の上には恭文くんの白い欲望が)

ヴィヴィオ「今素直になったら口移しで分けてあげるよー?」

なのは(その言葉に唾をごくりと飲み込む。否定することも頷くこともすぐにできなかった)




恭文(なのはは揺らいでいるなぁ……でも、駄目!)

恭文「駄目だよ、ヴィヴィオ」

なのは(恭文君はヴィヴィオの口を閉じ、全てを飲ませる。その上で分身と一緒にヴィヴィを引き連れ……再び、分身はヴィヴィオと一つになる)

ヴィヴィオ「あん……♪」

恭文「よそ見をしちゃあ……だからお仕置きだよ。このままヴィヴィオの初めてをもらうね」

ヴィヴィオ「ん……いいよぉ。ヴィヴィオのこと、全部……好きなように、犯してぇ……」

なのは(そうしてヴィヴィオは、いけないところに分身を……そして一番大事な場所に、恭文君自身を受け入れていく。
そのときヴィヴィオが見せた表情は苦しみでも、悲しみでもない。……喜びだった。
ただ恭文君の性欲を満たすためだけに、体を弄ばれ、犯される……それに対する悦びだけだった)





※>恭文(なので美嘉の両胸を揉みつつ、その先端部に口づけ。怖がらせないよう、周囲を舐め上げ……少しずつ責めていく)

>美嘉「な、なんか、変な感じ。もぞもぞするっていうか、恥ずかしいっていうか……ん!」

>恭文「可愛いよ……美嘉。あ、でも」

>美嘉「怖くないよ。……そうやって一つ一つ、確かめてくれるから」

>恭文「ん……」

>恭文(テンポが悪いかと思ったけど、これくらいでいいみたい。そうだね……初めての時間だもの。焦りは禁物だ)

美嘉「んん…なんか気持ちよくなってきたかも…」

恭文「良かった」

美嘉「このまま、胸だけでイっちゃうかも」

恭文「……なら、パンティを脱がしてもいいかな。このままじゃ汚しちゃうから」




美嘉「……うん。で、でも……坊ちゃまも一緒、だから。アタシだけ裸は、恥ずかしいし」

恭文「分かった」

恭文(美嘉が戸惑いながらも頷いたので、優しく脱がしていく。
そうして美嘉も、僕も、お互い全てをさらけ出す)

恭文「美嘉は胸だけじゃなくて、お腹や腰……お尻も奇麗だね。もちろんここも」

美嘉「ば、馬鹿……でもあの、そんな大きいの……入るの?」

恭文「無理しちゃうと入らないかな。だからゆっくりね」

(その上で改めて抱き合い、胸へのキスを再開。左手で美嘉の右胸を揉み、左胸の柔肉をついばむ。
そうしつつ右手で今言ったところを撫でていく。肌も滑らかで、触れているだけで心地いい)

美嘉「なんか、凄い……素肌を合わせるの、気持ちいいかも」

恭文「僕も同じだよ。美嘉の胸も美味しいし、幸せ」

美嘉「駄目……! そんなこと言われたら」

恭文(美嘉の声がどんどん甘くなる。体が焦れったそうに悶え、潤んだ瞳が僕を見つめる。
なので右手も胸に添え……より深く揉みしだきながら、左右の柔肉を吸い立てる)

美嘉「ひやぁ! 音立てるの、駄目ぇ!」

恭文「痛い?」

美嘉「違うよぉ! 気持ちいい……でも、恥ずかしくて……!
あ、ああ、駄目……このままだと、アタシ」

恭文(美嘉が目を見開き、体を震わせる)

美嘉「イクゥ――」

恭文(美嘉の体が小さく跳ね、漏れる吐息や声を押し殺すように、両手で口を塞いだ。
なので胸から手を離し、その手も剥がして……紅潮した美嘉に口づけ)

美嘉「はぁ……はぁ……ぼ、っちゃまぁ」

恭文「美嘉、可愛かったよ」

美嘉「そっかぁ……アタシ、坊ちゃまに……初めて、男の人にイカされて……あの、気持ち……よかった」

恭文「よかった。……ねぇ美嘉、無理に繋がらなくてもいいからね」

恭文(すっかり紅潮した僕自身を見て、美嘉が少し怖がっていたので……大丈夫と囁きながら、耳元や首筋にキスを送る)

美嘉「あ……」

恭文「僕は美嘉とこうやって、触れ合えるだけで嬉しいし」

美嘉「……ありがと。でも」

恭文(そこで美嘉が僕を抱き締めながら、寝返りを打つ。今度は僕が下になり、美嘉が笑いながらキス。
……さっきの僕と同じように、首筋や耳に口づけしながら、そっと……震える手で、すっかり高ぶった僕自身に触れる)

美嘉「私も坊ちゃまに……してあげたい。そ、その……口や胸で、するんだよね」

恭文「じゃあ……甘えちゃおう、かな」

美嘉「はい。誠心誠意……ご奉仕させていただきます」






※ > 牛若丸「私は、天才で、主様も……天才で。だから、私達はピッタリだと……もっと、もっとください……!」

> 恭文(A's・Remix)「どっちに?」

> 牛若丸「両方で、構いません! あぁ、あああ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……ああああああ」

> 牛若丸(奉仕する立場も忘れ、主殿の口づけに、与えられる快感に蕩けていってしまう。
> 誰に憚ることなく、更なる劣情がこみ上げるのを感じながら、自分からも刺激を求め、腰をくねらせる)


牛若丸「ああああああ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ああぁぁぁぁぁぁぁぁ」

恭文(A's)「いいよ、我慢しないで」

牛若丸「は、はい――私、イキます。イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」




牛若丸(久方ぶりに感じる絶頂……不浄の穴では主様の指を締め付け、秘所からは蜜をだらしなく漏らす。
胸の先は固く勃起し、絶頂してなお更なる快感を求めていた。主様に蜜を飲み干されながら、次に求めたのは)

牛若丸「主、様……」

牛若丸(足を開き……両指で濡れそぼった私自身を開き、主様を誘う。
そう……あの、たくましい剛刀。自分で言った通り、あれを……気が狂うほどに味わいたい)

牛若丸「私の……鞘を……主様のものに、してください」

恭文(A's・Remix)「うん……僕も、牛若丸がほしい」

牛若丸(主様は私への侵入を始める。あの熱い剛刀が、ゆっくりと……変わっていく。
私の中が、主様の形へと変わっていく……! それが嬉しくて、幸せで、快感が高ぶり)

牛若丸「あ、ああああ……駄目、また……イクゥゥゥゥゥ!」

牛若丸(主様の剛刀を、先から根元まで受け入れただけで……絶頂してしまった。
主様に見下ろされながら、はしたない私を見られ……恥ずかしい。でも、幸せ……本当に、幸せ)







※群青早雲「あぁ…やはり海は良い」

群青早雲(小舟で海に出て、波に流されるまま沖に出る。陸はすでに遠く離れ、四方どちらを見ても水平線が広がるばかり

ムサシの喧騒を離れ、穏やかなさざ波に包まれていると心が洗われるようだ)

恭文(OOO)「まぁ状況的には結構やばいんだけどね。普通ならそ遭難だよ、この状況は」

群青早雲(普通ならそうだろう。ボートにはエンジンもなく、櫂が2本あるばかり。自分一人なら確かに為す術もなかっただろう)

群青早雲「だが今は貴様が共にある。ならばこの程度、何の問題にもならん……まぁこうしてムサシに
帰れぬままどこか人知れぬ島に流れ着き、貴様と自分の二人だけで一生を過ごすというのも面白いかもしれん」

恭文(OOO)「それは駄目でしょうが!」

群青早雲「……冗談だ。自分はムサシの制覇は愚か、チヒロと決着をつけることもいまだ出来ていない。陸には未練がありすぎる――が」

群青早雲(奴ににじりより、その身を船底へと押し倒し……そのまま唇を奪う)

群青早雲「駄目と言われるのは心外だな。それは自分一人では、物足りないと言いたいと言うことだろうか」



群青早雲(もう火が付くだけ……小舟と言っても、自分達二人が絡み合い、求め合ったところで転覆の恐れもない。
だから戸惑う奴の唇を何度も、何度も貪りつつ、ジャケットとガーターを外し、ショートパンツのベルトも緩める)

恭文(OOO)「ん……早雲」

群青早雲「幾らお前が側室を作っていようと……女としての自分一人でも、満足させることはできるぞ。何せ自分は海だからな」

恭文(OOO)「その理論はこういうことにも適応されるの!?」

群青早雲(うるさい唇はもう一度、口づけで塞いで……焦るようにシャツも脱ぎ去る。
新調したばかりのブラ……同年代の女達よりは盛り上がった胸を見せつけると、奴のものが固く傍聴する。
押し倒し、跨がった形だからすぐ分かった。……やはりコイツ、大きい胸が好きらしい。
それならばと、奴の両手を胸に当ててやる。下着越しでも燃えるように熱い手……思わず身震いしてしまう)

恭文(OOO)「……いいの?」

群青早雲「無粋なことを聞くな。ただ楽しめばいい……その間に妙案も思いつくだろう」

群青早雲(それでようやく、奴もエンジンがかかる。左手は胸に甘い刺激を送り、右手はショートパンツにかかる。
促されるままに脱ぎ去り、アイツも下着姿となる。そうしてより素肌を晒しながら、それを合わせ……また唇を貪る。
……そうだ、楽しめばいい。自分がもっとかわいげのある女なら、ちゃんと言えたのだろう。
惚れたと……お前のバトルに、お前の強さに惚れたと。だが言葉など、今は不要。
募っていく快楽と肉欲のまま、貪り、伽を楽しめればいい。気持ちなど……その中で、幾らでも伝えられる)





※ >卯月「大丈夫、です。でも、あの……やっぱり優しく、してください」

>恭文(OOO)「うん、約束する。……ありがと」

>恭文(OOO)(卯月が恥ずかしさで泣き出しそうなので、卯月を優しく抱き締め、後ろからキスを送る。
>そっと唇を重ねて、最初みたいに優しく、触れ合わせていく。
>……卯月、僕が遠慮しないようにって頑張ってくれたんだよね。それなら、少し落ち着いて……優しく抱いていこう)



恭文(OOO)(卯月の大事なところに僕のものをそっと当てて、それから数回ゆっくりと擦り付ける。
……熱い蜜が絡みついてきて気持ちいい。それから卯月が怖がっていないことを確認する。

恭文(OOO)「卯月、いくよ」

卯月「…はい、来てください」



恭文(OOO)「じゃあ」

恭文(OOO)(避妊具を装着しようとすると、卯月が優しく制してくる)

卯月「そのままで、いいです」

恭文(OOO)「……いいの?」

卯月「……はい」

恭文(OOO)「じゃあ、一つ約束。もし赤ちゃんができたら……ちゃんと言って。僕もそのつもりで卯月を抱くから」

卯月「本当、ですか?」

恭文(OOO)「うん」

卯月「……嬉しいです。なら私も……恭文さんとその……こ、こ、 こここここ……子作り、するつもりで……頑張ります」

恭文(OOO)「うん」

卯月(そう言いながら卯月が寝返りをうち、改めて体を開く。
それに受け入れてもらいながら、ゆっくり……ゆっくり、卯月の中へと入っていく)

卯月「あ……あぁ……!」

恭文(OOO)(卯月の中はとろとろで、柔らかくて……でも初めてゆえに、僕のを急激に締め付ける。
そうして痛みに打ち震え、涙をこぼし始めた)

恭文(OOO)「卯月」

卯月「やめないで、ください。……嬉しいんです。やっと……恭文さんと、一つに……なれたぁ……」

恭文(OOO)「うん……なっているよ。先っぽから根元まで……全部卯月に受け止めてもらってる。卯月……ありがとう、本当に嬉しいよ


卯月「はい……」

恭文(OOO)(嬉しそうに笑い、涙をこぼす卯月。そんな卯月と両手を……指も絡ませ、握り合う。
そうして優しくキスを繰り返し……でも腰は動かさない。まずは卯月が慣れるまで……優しく、冷静に)






※ >凛(渋谷)(要領を掴んだから、喉に負担をかけないよう……でもできるだけ深く、火野プロデューサーのを迎え入れる。
>そうして舌で、口で刺激すると、また熱くてどろっとしたのが……それが嬉しくて、喉を鳴らしながら飲み込んでいく。
>美味しい……の、かな。私、喜んでる……赤ちゃんの種、口に出されて、飲み込んで……幸せに、なっちゃってる。
>でも、いいよね。火野プロデューサーも気持ちよさげに、蕩けてるし……それも、嬉しいから)


凛(渋谷)(赤ちゃんの種を飲んだ私、赤ちゃんの種をいっぱい出した火野プロデューサー。2人で嬉しくなって、
幸せになった。その幸せに浸りながら、熱のこもった頭で私は思ったんだ。口でするだけでこんなに幸せだったんだから)

凛(渋谷)「ねぇ…」

凛(渋谷)(ちゃんとエッチしちゃったら、どうなるんだろうって。だから私は火野プロデューサーの前で、自分から足を開く)

凛(渋谷)「私、いいよ?」


凛(渋谷)(凄く恥ずかしいけど、それ以上の期待感で胸が高鳴っていた)





恭文(OOO)「うん……ゆっくり、いくからね」

凛(渋谷)「……うん」

凛(渋谷)(そうしてあの大きなところが、私の……一番大事な場所に宛がわれる。
伝わる熱につい身構えちゃうけど、それでも力を抜いて……力を抜くのが、いいんだよね。
少しずつ入ってくるそれを、受け入れていく。でも、どうしよう……途中までだけど、ゾクゾクしてくる。
私、感じてるの? 圧迫感もあるのに……痛みがほとんどない状況に、少し驚いてもいた)







※ >未央(そうして本当に優しく……ゆっくりと、私の中であの熱くて、大きいものが動いていく。
>痛みも走るけど、堪えられないほどじゃない。それに……胸が温かい手で歪み、いじめられるのは……やっぱり心地よくて。
>火野Pは更に、両方の胸にキスをくれる。左右交互に、先っぽを座れ、舌先で跳ね上げられ……変わらない甘い感覚に身震いする)

未央「んん…ああっ!」

未央(最初はあんなに痛かったのに、なんかぞくぞくする。火野Pのが私の中こすっていくのが、すごく気持ちいい……!!)




未央「もっと……もっと、こすってぇ! あ、あ、あ、あああああ! かき回されるのも、いい……!」

恭文(OOO)「未央、無理はしてない?」

未央「してないよぉ……ほんとに、気持ちよくて……」

恭文(OOO)「分かった。じゃあもっと気持ちよくなれるように、頑張るね」

未央(火野Pは一旦、私との繋がりを解除。私はリードされるがままに寝返りを打つ。
火野Pも横になり、私の後ろに回り……また……また、大きいのが入ってくる……!
もう痛みはない。押し広げられる感覚も、さっきとは違う擦れ方も……全てが心地いい。
左手が下から周り、私の胸を揉む。火野Pは私の中をこすりながら、右足を持ち上げてきて……。
み、見えてる……繋がってるところ……火野Pのおっきいのが、私の中で……出たり、入ったりしてるの)

未央「あ……これ……これも、いいよぉ。擦れるところ、変わって」

恭文(OOO)「僕も気持ちいいよ」

未央(シーツを握りながら身もだえていると、火野Pが後ろから顔を出し、私を見下ろしてくる)

未央「ほんとに? 私……火野Pのお(ぴー)……気持ちよく、できてる?」

恭文(OOO)「うん、さっきと同じ……それ以上だよ」

未央(それが本当だと示すように、唇を奪われる。キスしながら、胸を揉まれて……足も撫でられ、おっきいのに中をこすられ)

未央「ん……ひゃへ……はいぇへへ……いっひゃう」

未央(繋がってるところも……エッチしている部分も見ちゃったから、凄く興奮して……一気に高ぶって)

未央「火野Pのお(ぴー)で……イッちゃうよぉ……」

恭文(OOO)「そっか……僕のお(ぴー)も、僕とのセックスも、楽しんでくれているんだね」

未央(耳にキス……駄目。その声で囁かれると、またゾクゾクして……!)

恭文(OOO)「未央、教えて。どうしてほしい? どうしたら、未央はもっと楽しめる?」

未央「こ、こすって……一杯私の中……奥も、グリグリしてぇ! 火野Pとのセックスも、お(ぴー)も凄いからぁ!」

未央(それで火野Pの動きが激しくなる。更に首筋……右胸にもキスされて、もう喘ぎ続けるしかない。
意地悪……私に恥ずかしいこと言わせて、我慢できないようにしてる。
ううん、楽しめるように……かな。私が痛いばかりじゃ駄目だから……でも、火野Pがまだ)

恭文(OOO)「いいよ、何回もイって……僕はまだ大丈夫だから」

未央「だ、駄目……もう、無理……!」

未央(火野Pはキスを止めて、私を見てくる……見られちゃう……見られちゃうよぉ)

未央「イク……イクゥ! あ、ああ、ああ、あ、あ、あああああ――!」

未央(初めてのエッチで……火野Pに見られながら、押し寄せる快感に身を任せる。
ううん、抗えない……火野Pのをぎゅって締め付けながら、そのまま達した。
凄い……本当のエッチで、イッちゃうの……さっきよりも、凄い……)





※ >アーニャ「あ……ン……ハァ」

>恭文(OOO)(指とは違う熱と動き。それで刺激を送ると、アーニャが震える。
>声と吐息はやはり甘く、強い欲情をもたらす。それに流されないよう、冷静さを装いながら、左の柔肉にも舌を這わせる。
>アーニャは右・左と自分の胸を味わう僕を、優しく抱き締める。頭に両手を回し、喘ぎながら遅い続ける感覚に耐えていた)


アーニャ「んんっ…!」

恭文(OOO)「アーニャ、イッっちゃった?」

アーニャ「……(こくり)」

恭文(OOO(声を押し殺しながら身震いしたアーニャは、僕の問いかけに顔を赤くしながら頷いた。その姿が可愛すぎて)




恭文(OOO)「よかった……じゃあ、もっと続けるね」

恭文(OOO)(そう言いながら、そっとアーニャの太股を撫でてあげる。口づけも胸からその下……お腹やおへそに)

アーニャ「あ……ヤスフミ、くすぐったい……です。でも……わたしだけ、悪いです」

恭文(OOO)「いいんだよ……僕がアーニャに、いっぱい気持ちよくなってほしいから」






※ >みく(体をずらし、恭文ちゃんの足の間へ滑り込む。それでブラを……そ、そうだよ。おっぱいでもできたよね。
>ブラを外し、初めてみくのおっぱいを……そのままを男の人に見せる。うぅ、恥ずかしい。恭文ちゃんに全部見られてる。
>それが恥ずかしくて、ベッドの上に寝転がり隠しちゃう。そうして、恭文ちゃんの一番大事なところと向き合う。
>……両手を添えて、口の中に迎える。最初は浅くだけど、それでも歯は当てないように……頭を動かし、恭文ちゃんのを舌と口でまんべんなく味わう)


みく(恭文ちゃんの、どんどんおっきくなってる……感じてくれてるのかな)

恭文(OOO)「ありがとう、とっても気持ちいいよ」

みく(そう言って恭文ちゃんはみくの頭を撫でてくれる。嬉しくなってもっとご奉仕頑張ろうと思ったら)

恭文(OOO)「だから、お礼するね」

みく(恭文ちゃんは両手をみくの胸に伸ばしてソフトタッチ……駄、駄目にゃ。ちょっと触られただけなのに温かくて、ゾクゾクして、力が抜けるにゃ〜〜)




みく「ん……そのお礼は、いいにゃあ」

恭文(OOO)「痛いかな」

みく「違うけど……そ、そうにゃ。胸はその」

みく(……恥ずかしいけど、両胸の間に……恭文ちゃんの、大きいのを挟み込んであげる。
両手で胸を圧迫し、圧力をかけながら……恭文ちゃんのをしごく。
谷前の間から出てくる先っぽには、時折キスを送る。あ……やっぱりおっぱい、好きなんだ。さっきよりも気持ちよさそう)

みく「こういうことに使うから、駄目……なんだよ?」

恭文(OOO)「そっか……でも、これはいいかも……素敵だよ、みく」

みく(よかったぁ……恭文ちゃん、喜んでくれてる。胸の間でどんどん熱くなって、固くなって……でもこれ、みくも変な気分になる。
男の子のにキスして、胸で挟んで……自分の体、気持ちよくなるために使って……恥ずかしいのか、興奮してるのか、よく……分かんない)






※>李衣菜(オーナーに今まで我慢させていた分、全部受け止めたい。だから必死に叫んで、喘ぎ、お尻に力も入れる。
>オーナーの形がより鮮明になる中、どんどんビートに突き上げられて……もうすぐくる限界を悟りながら、笑い続けていた)



李衣菜「あ、あ、あ、あ、あ、イク、イク、イッチャううううううううううううううう!」

李衣菜(限界を迎えた私はのけ反り嬌声を上げる。その間もオーナーは私の中をかき回して、私の奥から飛び出した熱い蜜が、
オーナーからあふれた熱いのと一緒になって私の中でシェイクされる。その快感がまた凄くて、私はイキながらイキ続けた)




李衣菜(そうしてオーナーがキス……優しい、ご褒美みたいなキスに、また快感が加速する……やばいよぉ。
中に出されるの……奥に、びゅっびゅってされるの……イッちゃうくらい、気持ちいいんだぁ)

恭文(OOO)「……李衣菜、ありがとう。素敵だったよ」

李衣菜(お礼は、私の方なのに……あんなに怖かった初めて、素敵な経験にしてくれた。
こんな初体験、もう一生忘れられない……だから今度は、私からキス)

李衣菜「わた……私こそ、ありがと……信じられないくらい、気持ち……よかった。オーナーが初めてで、よかった」

恭文(OOO)「ん……李衣菜、見て。ちょうど頂上だよ」

李衣菜「あ……ほんと、だ。夜景、奇麗」

李衣菜(しかもオーナーと繋がりながら……抱えられながら、見てるなんて。
……そう、繋がっている。だからオーナーの高ぶりが健在なのは、よく分かって。
もう一回……かな。そうだよね、頂上に着くまでの間に、これだけ濃厚に……だったら、もう一回くらいは……それは、関係ないかも。
ただ私が、オーナーと離れたくない。こうしてると幸せだから、今は……離れたくないの)





※>恭文(OOO)(感謝のキスを送り、お願いされた通りに……僕もたぎるものを解放して、蘭子の一番大事なところに宛がう。
>熱を感じて震える蘭子へ覆い被さり、優しく抱き締めながら口づけ。そのまま少しずつ……蘭子の中へと入っていく)

蘭子「んん…!」

蘭子、無理なようなら」

蘭子(フルフル)


恭文(OOO)(止めようかと言いかけて、蘭子は無言で首を振った。その気持ちに応えるためにゆっくりと押し入る。蘭子は一度も痛いとは言わなくて)

蘭子「……!」


恭文(OOO)(一度だけ、声の出ない悲鳴をあげた。それは蘭子の一番大事な純潔を僕が受け取った証。流れ出る鮮血を見るまでもない)

恭文(OOO)「蘭子、ありがとう」




蘭子「ううん……私も、うれ……しい」

恭文(OOO)(そう言って笑ってくれる蘭子が可愛くて、改めて唇を奪う。
頭を撫で、抱き締めつつ、何度も……何度も。動くことなく、蘭子と一つになれた喜びをかみ締める)







※>きらり「えっちぃ……でも、いいよ? みーくんも気持ちよくなってくれるなら……きらり、頑張るから」

>恭文(OOO)「ありがと。じゃあまずはこれで」

>恭文(OOO)(僕も腰を動かし、きらりの手淫を最大限楽しむ。そうしつつ愛撫を再開。
>震え続けるきらりを、もうすぐ訪れる瞬間へ導いていく。焦らず……きらりが心地よく、その瞬間を迎えられるように)


きらり「みーくん…きらり、きらりもう!」

恭文(OOO)「僕も、きらりの手の中にっ、出すよ」




きらり「イク……イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!」

恭文(OOO)(きらりが絶頂に合わせ、僕のをより強く、滑らかにしごいてくる。
それに溜まらず、きらりの手に欲望を放出――。
きらりも蜜を吐き出し、柔肉を固く、小さく勃たせながら絶頂。背を逸らし、甘い喘ぎ声を小さくもらす。
そうして僕達は自然と、唇を重ねる。優しく……ねっとりと舌を絡ませるだけで、絶頂の余韻が継続する)

きらり「……みーくん……気持ち、よかったぁ?」

恭文(OOO)「うん……」

きらり「きらりもね……その、一人で……えっちなこと、しちゃうんだぁ。
でも、それよりも……みーくんと一緒に気持ちよくなる方が……ずーっと、はぴはぴだったよぉ?」

恭文(OOO)「よかった……でもごめん、手だけじゃなくて」

恭文(OOO)(きらりから体を離すと……僕の欲望は手だけじゃなく、きらりの背中や胸、顎先も汚していた。なのでティッシュで)

きらり「謝らなくていいよぉ」

きらり(でもきらりはその全てを手ですくい、すぐに飲んでくれる)

恭文(OOO)「きらり、無理しなくても」

きらり「してないよ? 嬉しいの……それに、みーくんが初めて、きらりで気持ちよくなってくれたから。それに……美味しいよ」

恭文(OOO)(そう言いながらきらりは笑って、僕をそっと押し倒してくる。
そうして未だそそり立つそれを、恐る恐る両手で握り……さすりながら、先っぽを口に咥えてくれる。
きらりの肉厚な唇と舌が振れ、絡み……更に欲望の残滓も吸い出され、とても心地よくなる)

きらり「ん……美味しい。みーくんの赤ちゃんの種も……お(ぴー)も、美味しいって……感じちゃうよぉ」

恭文(OOO)「きらり……お願い、叶えてくれるの?」

きらり「ん……でもきらり、初めてだから……やり方、教えてくれる?
みーくんの彼女さん達みたいに、気持ちよくないかも……しれないけど」

恭文(OOO)「そんなことないよ。じゃあ今度は、きらりの口と胸で」

きらり「ん……いっぱい、はぴはぴさせてあげるねぇ」







古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……気分を入れ替えよう……明日には百式が届く」

古鉄≪結局出荷日には手に入らず、今日も近所のデパートに買いに行っても入っておらず……いつも通りのKONOZAMA≫

恭文「いいのいいの! 今回はアレを試すんだから! ほら……世界大会のMG2.0みたいなやつ!」





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