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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
アストルフォ(Fate)のお返事まとめその1
※ アストルフォを召喚してから、ヒポグリフォに乗って地球各地を二人旅………すごく楽しい!ビバ冒険

今日も1日の冒険を終えて、キャンプを張る。しかも天然の露天風呂を偶然見つけて…なんて幸運!


アス「マスター!はやくはやくー」

恭文「こら、ちゃんと服はたたみなさい」

アス「はーい」


服を脱ぎ散らかしてお風呂に飛び込もうとするアストルフォに軽く注意。

素直なアストルフォは膝をついいて服を丁寧にたたむ……生まれたままの姿で。


旅を始めてから何度か同じことがあったけど、そのたびになんだか変な気分になる。


いや、分かってるんだよ?アストルフォが僕と同じ男の子だって

胸はないし、股間には僕と同じものが――サイズは僕よりずっと小さいけど――あるし。


けど、こうしてそれを目の前にしていてもとてもそうは思えないくらい可愛くて、無邪気に慕われるとドキドキして――。

恭文(駄目駄目駄目!絶対ダメ!)

首を横に振って邪念を振り切る。ここしばらく男二人旅で、セックスしてなくて多少溜まってるからって、そんなことは――


アスねぇ、マスター」

恭文「な、なにかな!?」

アス「僕、お口でご奉仕しよっか?」




恭文(どんがらがっしゃーん!)

アストルフォ「マスターが春香みたいだ」

恭文「な、何を言ってるの! それは」

アストルフォ「でもマスター、苦しそうだし」

恭文(そう言って、アストルフォが僕の股間を……だ、駄目! それは駄目ー!)

アストルフォ「それにね、ボクはマスターならいいよ?」

恭文「いや、でも」

アストルフォ「男同士とか気にしないし。……好きだよ、マスターのこと」

恭文(八重歯を見せながら、アストルフォは笑顔。そうして僕を起こし、さっと抱きつく。その上で右手を……そっと、僕のに這わせてくる)

アストルフォ「男だから、女だからじゃなくて……マスターが好きなの。マスターは、違う?」

恭文「アス……トルフォ」

アストルフォ「ん……」

恭文(アストルフォに触れられても、嫌悪感なんてなかった。キスを求められても……自然と、ときめきのままに唇を重ねる。
あぁ、そっか。僕も……同じだ。性別とかは関係なかった。一緒に冒険をしていて、いつの間にか好きになってた。
可愛らしくて、でも困っている人がいたら見捨てない……いつも瞳をキラキラさせている、アストルフォのことが。
だから続くキスは自然と深く……舌を絡め合うものになっていた。もう、止まらない……アストルフォが欲しい)






※恭文(アストルフォに触れられても、嫌悪感なんてなかった。キスを求められても……自然と、ときめきのままに唇を重ねる。
あぁ、そっか。僕も……同じだ。性別とかは関係なかった。一緒に冒険をしていて、いつの間にか好きになってた。
可愛らしくて、でも困っている人がいたら見捨てない……いつも瞳をキラキラさせている、アストルフォのことが。
だから続くキスは自然と深く……舌を絡め合うものになっていた。もう、止まらない……アストルフォが欲しい)

◆◆◆◆

アストルフォ「ん…あぁ、マスター

恭文「…してもらって、いいかな」

アストルフォ「うん…」

恭文(アストルフォは膝をつき、僕の股間に顔を埋める。そのまま高ぶってる僕のものを柔らかな唇でそっと包み込んだ)




恭文「ん……アストルフォ」

アストルフォ「マスターの、凄く熱い……」

恭文(そう言いながらも、舌で僕自身を味わってくれる……上目遣いで、嬉しそうに)

アストルフォ「すぐ楽にしてあげるからね」

恭文「うん……」






※恭文「ん……アストルフォ」

アストルフォ「マスターの、凄く熱い……」

恭文(そう言いながらも、舌で僕自身を味わってくれる……上目遣いで、嬉しそうに)

アストルフォ「すぐ楽にしてあげるからね」

恭文「うん……」

◆◆◆◆


恭文(アストルフォは頭を動かしながら懸命に僕のものを慰めてくれて、とても気持ちいい

それにアストルフォも喜んでくれてるみたい。奉仕と同じリズムでお尻がぴょこぴょこ揺れてるの

それが嬉しくなって僕は右手をアストルフォのお尻に伸ばす)




アストルフォ「ん……あふい」

恭文(自然と上がっていたお尻を優しくなで、指を動かし沈めていく。
その柔らかさは女性のそれとほぼ変わらなくて、ドキドキが強くなる)

恭文「アストルフォ……とっても気持ちいいよ。どうしよう、アストルフォに触れられるの……どんどん嬉しくなる」

アストルフォ「ボクも」

恭文(うっとりしながら、アストルフォは僕自身を手でしごく。刺激が途絶えないように)

アストルフォ「マスターの手、温かくて、嬉しい」

恭文「そっか、だから」

恭文(左手をアストルフォの腰に回し、そっと……アストルフォの大事な場所に触れる。
可愛らしく膨張したそこを撫でると、先から愛液が漏れていた)

アストルフォ「ん……!」

恭文「こんなになってるんだね」

恭文(そのまま手で包んで、慰めてあげる。するとアストルフォの腰が震え、スムーズだった奉仕が乱れる)

アストルフォ「ます、たぁ……やだぁ、今はボクの、ごほうひ……」

恭文「うん、だからご褒美だよ。……濡らさないと痛いかな」

アストルフォ「ううん。マスターの温かい手に包まれて……ボク、このご褒美大好き……」

恭文(アストルフォは再びボクのを迎え入れ……より激しい奉仕を送ってくれる。
お尻を、腰を震わせながら、喉の奥まで吸い付いて……あぁ、これ……そろそろ限界かも。
アストルフォの可愛い表情が、求めてくれることが嬉しくて、高ぶりが止まらない)







※アストルフォ「ます、たぁ……やだぁ、今はボクの、ごほうひ……」

恭文「うん、だからご褒美だよ。……濡らさないと痛いかな」

アストルフォ「ううん。マスターの温かい手に包まれて……ボク、このご褒美大好き……」

恭文(アストルフォは再びボクのを迎え入れ……より激しい奉仕を送ってくれる。
お尻を、腰を震わせながら、喉の奥まで吸い付いて……あぁ、これ……そろそろ限界かも。
アストルフォの可愛い表情が、求めてくれることが嬉しくて、高ぶりが止まらない)



◆◆◆◆

恭文「ぁぁ…出すよ、アストルフォ」

アストルフォ「うん…ひぃっぱひ、ひょおひゃひぃぃ」



恭文「イクゥ……!」

アストルフォ「ほふ……ほふほぉ……!」

恭文(もう我慢できなかった。アストルフォのお尻を、可愛い場所を愛しながら、口の中に欲望を吐き出す)

アストルフォ「んぐぅ――」

恭文(アストルフォも甘く喉を鳴らしながら、吐き出したものを飲み干していく。
舌は先端部を柔らかく舐め取り、更なる射精を促す。同時にアストルフォ自身も、ビクビクと震えながら絶頂。
僕の手に白く甘い欲望を叩きつけながら、律動を繰り返す)

恭文「はぁ……はぁ……アストルフォ、ありがとう……気持ちよかったよ」

アストルフォ「ん……えへへ」

恭文「でもアストルフォもいっぱい……」

恭文(アストルフォは僕自身から口を離し、愛おしそうに先端部へキス)

アストルフォ「だってマスターの手、気持ちよかったから。
それに、ジュースもあんなにいっぱい……とっても美味しかったよ」

アストルフォ(その上で……自分自身を包み込んでいた、僕の手を取り、かかった自分自身の欲望を舐め取り始める)

恭文「自分のまで舐めちゃうんだ」

アストルフォ「ん……マスターに、あんまり変なクセをつけるのも嫌だし……ボクは受け止める側、マスターは吐き出す側だよ?」

恭文(僕の手を奇麗にしてから、アストルフォはまた僕のをしこぎながら、先端部を舐め回す。
絶頂直後の刺激に目を細めると、アストルフォが楽しげに笑った)

アストルフォ「だから……もっと口でご奉仕したいな。マスターの、まだガチガチだし」

恭文「いいの?」

アストルフォ「うん……もちろん、もっと別のところで受け止めても……ううん、受け止めたい」

恭文(アストルフォの誘いに従い……まずはアストルフォに寝てもらう。
残滓を拭い払った唇を奪いながら、右手でアストルフォ自身を刺激……そうしながら、左手はアストルフォのいけないところへ)

アストルフォ「ん……そう、そこ……そこなら、マスターのも受け入れられる、からぁ」

恭文(アストルフォの細い首筋に舌を這わせながら、中指でいけないところを穿り、少しずつ侵入させていく。
更に薄い胸板に……固くなりつつあった柔肉に口づけを送り、吸い上げながら舌で転がしていく)






※アストルフォ「うん……もちろん、もっと別のところで受け止めても……ううん、受け止めたい」

恭文(アストルフォの誘いに従い……まずはアストルフォに寝てもらう。
残滓を拭い払った唇を奪いながら、右手でアストルフォ自身を刺激……そうしながら、左手はアストルフォのいけないところへ)

アストルフォ「ん……そう、そこ……そこなら、マスターのも受け入れられる、からぁ」

恭文(アストルフォの細い首筋に舌を這わせながら、中指でいけないところを穿り、少しずつ侵入させていく。
更に薄い胸板に……固くなりつつあった柔肉に口づけを送り、吸い上げながら舌で転がしていく)


◆◆◆◆◆

アストルフォ「はぁ…マスター…すごいよぉ…僕のあそこぉ、いっぱい広がってぇ……」

恭文(アストルフォのイケないところは大分ほぐれて、表情もだらしなく蕩けてく。
その姿に興奮して、薬指を追加。もっといやらしい姿を見せて貰う)



アストルフォ「ひぁ……また、広がって……」

恭文「気持ちいい?」

恭文(大丈夫そうなのでピストン再開――するとアストルフォは喘ぎ、頷きながらも腰を動かし始める。
僕の手淫にも、アストルフォのものはビクビクと反応。先っぽから愛液も漏れ続ける)

恭文「でもアストルフォ、凄い感じてるね……もしかして」

アストルフォ「やぁ、言わないで」

恭文(アストルフォも、いろいろ溜まってたみたい。恥ずかしげな様子が可愛くて、つい手淫の動きを深める)

アストルフォ「は、激しい……ボクの……マスターの温かい手に、こねくり回されて……お尻も、指が熱くて……も、もう駄目……!」

恭文(アストルフォが溜まらないと言わんばかりに、頭上を仰ぎ見ながらビクビクと震え出す)

アストルフォ「イク、イッちゃう……」

恭文(……アストルフォが射精する寸前で、両手の律動を停止。
そのまま両手をアストルフォの体から離すと、アストルフォは息を乱しながら、混乱した様子でボクを見る)

アストルフォ「ます、たぁ……なんで……今」

恭文「まだ駄目だよ……広げきってないんだから」

恭文(そう言いながら、再びアストルフォの大事な箇所に両手を添え……お尻には、人差し指も追加)

アストルフォ「あ……!」

恭文(アストルフォが目を見開き、震えながら三本の指を、根元近くまでしっかり受け入れてくれる。
その上でもう一度律動……激しさを増しそうになるけど、アストルフォが傷つかないよう、配慮だけは絶対忘れない)

アストルフォ「ほ、ホントだ……もっと凄いの……来てる……来てる……!」

アストルフォ(アストルフォは更に蕩け、自ら腰をグラインド。そのリズムに合わせ、指や手の動きも調整)

アストルフォ「マスター、お願い……今度こそ」

恭文「どうしてほしいのかな」

アストルフォ「イカせて――もう、我慢できないよぉ!」

恭文「よくできました」

恭文(アストルフォの唇に、ご褒美のキスを送る。アストルフォはそれも心地よさそうに受け入れてくれて、僕達はすぐ舌を絡め合う。
やっぱり僕、もうこの子が大好きみたい。こうしていると、本当に嬉しい)






※アストルフォ「イカせて――もう、我慢できないよぉ!」

恭文「よくできました」

恭文(アストルフォの唇に、ご褒美のキスを送る。アストルフォはそれも心地よさそうに受け入れてくれて、僕達はすぐ舌を絡め合う。
やっぱり僕、もうこの子が大好きみたい。こうしていると、本当に嬉しい)


◆◆◆◆

アストルフォ「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「派手にイッチャッタね。僕の手、こんなに汚れちゃったよ」

アストルフォ「ふぁぁ…ごめんなさい…」

恭文(アストルフォは誤りながら僕の指に吐き出した白濁をしゃぶるように舐めとっていく。
その表情はとても淫靡で、僕はまた高ぶっていく。ううん、高ぶってるのは僕だけじゃない)

恭文「また大きくなっちゃったね。出したばっかりなのに」

アストルフォ「ンん…マスター、お願い…」

そう言ってアストルフォはお尻を僕に突き出した)

恭文「どうして欲しいの?ちゃんと言って」

アストルフォ「僕の、イケナイ所に、マスターのお(ぴーー)を…入れて」





恭文「もう……シャルルマーニュ十二勇士の名が泣くよ? そんなところに欲しがるなんて」

アストルフォ「言わないでよぉ……! というか、これは……マスターだからだよ?
マスターだからボク……女の子みたいに、犯されるのも……受け入れちゃうんだから」

恭文「そうだったね。なら……アストルフォ」

恭文(ありがとうとキスを送りながら、アストルフォのほぐれきった場所に僕自身を宛がって……)

アストルフォ「あぁあぁぁぁ……!」

恭文「ゆっくり行くね。気持ち悪いとか、痛いとかがあったら、無理せず言ってくれていいから」

アストルフォ「うん……優しく、して……ね……」

恭文「約束する」

恭文(さすがに場所が場所だし、慎重に……そう重いな荒、ゆっくり腰を鎮めていく。
最初の引っかかりを超えると、きゅっきゅっと温かな吸い付きに包まれて……しかもアストルフォのいけないところは、ヒクヒクしながら僕自身を飲み込もうとする)

アストルフォ「あ、あああかあ、あ……ああああ……!」

恭文(そして根元までしっかり受け止めてもらい……アストルフォと一つになった)

アストルフォ「ひゃあああああああ――!」

恭文(アストルフォは呆気なく絶頂。ボクのを断続的にきゅっきゅと締め付け、吸い付きながら、自分自身のものから白い液を放出。
それで身体を汚しながらも、アストルフォは絶頂で震え……それが可愛くて、自然と腰が動いていた。
アストルフォがビックリしないように、優しく……まずはこの中を丹念に、味わい尽くすように)









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