ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) ダリル&フォルテのお返事まとめその1 ※恭文(A's)「あの、ダリル先輩。それにフォルテ先輩も」 ダリル「なんだ、恭文」 恭文(A's)「なぜ僕は拘束されてベッドに転がされているんでしょうか」 ダリル「いい質問だ。お前、先週フォルテと模擬戦したな」 恭文(A's)「は、はい」 (なぜか脂汗尾wだらだらと流し始める恭文) ダリル「そのときフォルテの胸に触った。そうだな」 恭文(A's)「すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 (縛られたままベッドの上で器用に土下座) 恭文(A's)「わざとじゃ、わざとじゃなかったんです!決して、お二人の間に踏み込むようなことは」 ダリル「あぁ分かってる。お前がそんなことをするような奴じゃないのは。だが現実としてお前はフォルテの胸に触った」 恭文(A's)「すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ダリル「しかも問題はそれだけじゃねえ。あれ以来な、フォルテの体に重大な異変が起きた」 恭文(A's)「え フォルテ「……感じないんスよ」 恭文(A's)「え?ええ??」 フォルテ「あれから何度ダリルに愛されても全然感じないんスよっ!触れられるたびにアンタに触られたときの感触とかばっか思い出すんスよ」 恭文(A's)「えええええええええええええええええええええええええええええっ!」 ダリル「あれか、これが日本人の『ナデポ』って奴か。とんでもねえな、まさかフォルテのほうを先に落とすとはよ」 恭文(A's)「ち、違います。僕は決してそんなつもりじゃ」 ダリル「あぁそうだろうな。だが現実として俺の彼女はお前のせいで一生続くかもしれねぇ枷を負うことになった。なら落とし前はつけてもらわねえとな」 (ダリルは恭文の股間を握りしめる。そのまま潰してしまいそうな勢いだが、恭文に抵抗は許されない) 恭文(A's)「つ、つまり?」 ダリル「フォルテはお前でしか感じねえ体にされちまった。だからお前には一生私らのペットになってもらう…意味わかるよな?」 恭文(A's・Remix)「……分かりました」 ダリル・フォルテ「「……なん、だと」」 恭文(A's・Remix)「なぜそこで驚くんですか」 ダリル「いや、ふだんのへたれっぷりを考えると」 フォルテ「絶対カウンセリングとか、普通の方向で何とかしようとか……そう言い出すと……そうッスよね」 ダリル「あぁあぁ」 恭文(A's・Remix)「……やっぱりそっちにしません!? い、慰謝料は頑張りますので!」 ダリル「駄目だ。……今日からお前は、俺達のペットだ」 恭文(A's・Remix)(そう言いながら、二人は制服を脱ぎ捨てる。……ダリル先輩は元々見えかけだった、黒のブラとガーターベルトを晒す。 対してフォルテ先輩は小柄かつスレンダーな体を、白一式で纏めていた。正反対のようでとても美しい) フォルテ「そうッスよ……これは寝取りとかじゃないッス。私達が気持ちよくなるためのおもちゃで、エッセンスッス」 ダリル「俺らはペットの奉仕で楽しむ。お前は俺とフォルテの体を、思う存分抱ける……悪くないだろ」 恭文(A's・Remix)「ダ……ダリル先輩も?」 ダリル「不満……なわけないよな。お前の、もうエレクトしてるぜ」 恭文(A's・Remix)(そう言いながら、ダリル先輩が唇を奪ってくる。 いきなり情熱的なキスをされ……続けてフォルテ先輩も加わる。 交互というより、もはや三人で……二人の厚さも、柔らかさも違う唇と舌に攻められ、否応なしに高ぶってくる) 恭文(A's・Remix)「ぷは……あの、嫌じゃ」 フォルテ「……悔しいッス。男となんて嫌だったはずなのに……気持ち、よくて」 フォルテ(フォルテ先輩も僕のものに手を当て、ズボンの上から撫でてくる。 やっぱり激しく、厚い唇と扇情的なダリル先輩……対して献身的に奉仕してくる、柔らかい唇のフォルテ先輩。 拘束されて、やられっぱなしなのに……キスを続けるたび、どんどん二人のことが欲しくなってくる) フォルテ「ヤスフミ、気持ちいいッスか?」 恭文(A's・Remix)「……はい」 ダリル「なんだなんだ、もしかして縛られるのが好きなのか? 変態だな」 恭文(A's・Remix)「いえ、僕は縛られるより縛る方が大好きです」 フォルテ「この状況で断言したッスよ、このサディスト!」 ダリル「ほんとブレねぇな、お前!」 ※ ダリル「なんだなんだ、もしかして縛られるのが好きなのか? 変態だな」 恭文(A's・Remix)「いえ、僕は縛られるより縛る方が大好きです」 フォルテ「この状況で断言したッスよ、このサディスト!」 ダリル「ほんとブレねぇな、お前!」 ダリル「だがあたしらのペットになったからには縛られて感じる変態になってもらおうか」 (恭文の両足を開いた状態で膝を縛り、ズボンを切り裂き、すっかりエレクトした 男のシンボルが浮上する。ダリルはその根元に革バンドを巻き付け、締め付ける) フォルテ「これからは私らに許可なくイクのは禁止ッス」 ダリル「その上で……たっぷり天国と地獄を味合わせてやる」 恭文(A's・Remix)「そうですか。ところでダリル先輩、今切り裂いたズボン……幾らすると思います?」 ダリル「へ?」 恭文(A's・Remix)「幾ら、すると思います?」(にっこり) ダリル(あ……やべ。ヤスフミがキレてる。てーか目が……目が笑ってねぇ!) フォルテ「も、もしかして高かったッスか!」 ダリル「す、すまねぇ。それは弁償をするので」 恭文(A's・Remix)「ちなみに婚約者その三(シャマル)からのプレゼントで」 ダリル(できなかったぁぁぁぁぁぁぁぁ! できるやつじゃなかったぁ!) フォルテ「ダリルー!」 恭文(A's・Remix)(……まぁ三千円だけどね! しまむらのだし!? でもこれでペースを握っておこう。それで仕返しのキッカケも掴む) ダリル「か、皮バンド……外した方が、いいか? 外すぞー。痛いよなー」 恭文(A's・Remix)「別にいいですよ」 ダリル「いいのかよ!」 恭文(A's・Remix)「ただし、僕もしっかりお返しがしたいなぁと」 ダリル「へ?」 恭文(A's・Remix)「フォルテ先輩、最初は見ていてくださいね」 ダリル(……ヤスフミに促されるまま、ブラとショーツを脱ぐ。 胸の柔肉も、秘所も……全てを見せつけながら、そのまま顔面に跨がる) 恭文(A's・Remix)「ダリル先輩、奇麗です」 ダリル「ん……!」 ダリル(ヤスフミの鼻息を感じ、その柔らかい刺激で体が震える。 更にヤスフミの舌が優しく、オレの花びらや突起をつつき、味わってくる。 その刺激は拒否するものじゃない。体は自然と、少しずつ増していく快感を受け入れ、腰は更なる刺激を求めくねってしまう。 そしてヤスフミのは更にエレクト……それを胸で挟み込み、舌を這わせる) 恭文(A's・Remix)「あぁ……いいです。先輩の胸……唇、舌……吸い付くようで」 フォルテ「ダリル……」 ダリル(フォルテに見られてる。男に……フォルテ以外の奴にされて、感じているところを) 恭文(A's・Remix)「でも、もし嫌なら……もうこれで」 ダリル(ただコイツも甘い。舌を離し、あっさりやめてきた。……それが少しおかしくて、乳淫を更に激しくする。 ……本当に胸が好きなんだな。バンドを引きちぎらんばかりにエレクトして……それが嬉しく感じてしまう) ダリル「大丈夫だ。それに、ズボンを駄目にした詫びも……込み、だしな。それで」 恭文(A's・Remix)「先輩がイったら、僕もイカせてもらいますね。先輩の顔に……胸に……唇に……全部かけますから」 ダリル「おう、好きにしろ。……本当に嫌になったら、遠慮なく言うから……な?」 恭文(A's・Remix)「……はい」 ダリル(こうでも言わないと、本当に遠慮したままだ。それじゃあ天国と地獄は味わえない。 そうだ、それだけだ……別に、もっと欲しいとか……そんなんじゃない。 そんなんじゃないから……! てーかコイツ、やっぱ上手い。オレのよくなるとこ、的確に探ってきやがる) 恭文(A's・Remix)(ダリル先輩の……一番大事なところ。 いけないことだって分かってるのに、もう止まらない……舌と唇で、貪るように味わってしまう。 そのたびに先輩は甘い声を上げ、それを誤魔化すように、僕自身への愛撫を深くしていく。 淫らにこすりつけられる胸の感触に、更にときめきながら……先輩の奥へと、舌を突きだした) ※ダリル(こうでも言わないと、本当に遠慮したままだ。それじゃあ天国と地獄は味わえない。 そうだ、それだけだ……別に、もっと欲しいとか……そんなんじゃない。 そんなんじゃないから……! てーかコイツ、やっぱ上手い。オレのよくなるとこ、的確に探ってきやがる) 恭文(A's・Remix)(ダリル先輩の……一番大事なところ。 いけないことだって分かってるのに、もう止まらない……舌と唇で、貪るように味わってしまう。 そのたびに先輩は甘い声を上げ、それを誤魔化すように、僕自身への愛撫を深くしていく。 淫らにこすりつけられる胸の感触に、更にときめきながら……先輩の奥へと、舌を突きだした) ◆◆◆◆ ダリル「うお、ちょ、待てそこは」 恭文「嫌でした?」 ダリル「・……いや、いい。続けろ」 ダリル(ヤスフミはオレのヴァギナを舌で優しくピストンし、弱いところを的確に……その舌先で突いてくる。 でも奴の攻撃はそれには留まらない。乳淫でエレクトし続ける奴のシンボルも、雄としての力強さを否応なしに突きつけてきた。 そんなもんを挟んで、しごいて……先っぽから盛れてくる愛液を舐め取って……その様子を、フォルテはマジマジと見ていた) ダリル「あぁぁあ……Good……yes……yesyesyes……! ヤスフミ、Going! Going!」 フォルテ「……ダリル、感じてるッスか?」 ダリル「すまねぇ、フォルテ……だが、コイツ……やべぇ……! つーかお前、いつから……女、抱いてたんだよぉ」 恭文(A's・Remix)「じゅ、十三歳の頃から……タマモに教えてもらって、それで……」 フォルテ「……なら、もっと気持ちよくなるッスよ」 ダリル(フォルテはヤスフミの高速を……エレクトしたもの以外解除。 それでヤスフミはオレの尻を揉みしだき、不浄の穴にも指先を伸ばし、ぐりぐりといじめてくる) ダリル「ん……!」 ダリル(フォルテを止める隙もなく、加えられた新たな刺激。つーか、やべぇ……この熱い手に触られると、刺激が倍増しに……!) ダリル「フォルテ……!」 フォルテ「いいんッスよ。だって私も……その手でコロッとイッちゃったッスから。 ……ヤスフミ、右手だけ貸してほしいッス」 恭文(A's・Remix)「はい……」 ダリル(フォルテはヤスフミの右手を自分の秘所に受け入れ、その優しい愛撫と……すぐに始まった抽挿に身をよじる。 フォルテの秘所からは、タップリとジュースが溢れていた。それに胸の中が燃えたぎり、途絶えかけていた乳淫を更に激しくする。 それで反撃と行きたいが、これは、ヤバい……! 基本は優しさ重視のソフトタッチと言えばそうなる。 だが、それゆえに……自然と、深いところまで入り込んでくる。 つーかこれだと、バンドで締め上げたのはむしろこちらにとって地獄……! 嫌でも、オレ達の方が先にイカされる寸法じゃねぇかぁ! し、失敗した……でも今更止めることもできない。 ……コイツがペットかどうかは別として、オレも楽しみ始めていたからだ。コイツと肌を合わせ、貪る行為を) [*前へ][次へ#] [戻る] |