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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:33(6/7分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます」

恭文(OOO)「……僕は真理に気づいた!」

恭文「……聞きたくないけど、なに」

恭文(OOO)「デレステに廃課金すれば、その資金もデレマス劇場版に繋がる!
そしてナターリアが声つきで登場する!」

古鉄≪なるほど、FGOもラッピング電車とか、カフェとかやってますしね。課金による設けが枝分かれの展開に繋がるのは……つまり≫

恭文(OOO)「つまり課金とは……変則的なクラウドファンディングだったんだ! だから僕、課金するよ!」(ががーん!)

恭文「はい、撤収撤収ー。全く、コイツはいきなり何を」

恭文(OOO)「もちろん劇場版になれば、アーニャの出番も増える。文香もセンター」(ぼそ)

恭文「無目的な廃課金は駄目だ! まずは悪党を退治して、その賞金を獲得しなくては!」

古鉄≪あなたも何を言ってるんですか≫







※本編軸・我那覇響の危ない拍手を再開する前に蒼凪恭文のお嫁さんたち(フェイト、フィアッセ、りん、歌唄)のネタをやろうと思ったのですが

同人版やHPのフェイトの初体験時は今ほどにはエロ甘くないので(ボケボケではありましたが)イメージが固まりらずにいます

リマスター版stsでそのあたりエロ甘くなって再構成されるのを期待しています。




りん(アイマス)「感想、ありがとうございます。……残念ながら、エロ甘シーンの予定はありませんが」

フェイト「そうだよ! というか私、エロ甘じゃないのに!」

はやて「今まで小説や拍手のお返事で培った設定を披露すると」


(・好きな体位は騎乗位。

・胸でのご奉仕は毎日する。

・恭文のバナナジュースを飲むのは好き。

・いけないところでするのも好き。

・後ろからするのは怖かったけど、後に克服。

・軽くなら縛られるのも受け入れる。

・他の子と一緒にコミュニケーションするときは、その子とも頑張る。

・毎日でも一向に構わない。

・サキュバス用の媚薬に反応する)


はやて「フェイトちゃんはこんな感じやな」

フェイト「バ、バラしちゃ駄目ー! はやてー!」

はやて「ほとんど自分で言うたことやんか! ……でもフェイトちゃんが定まらないなら、他の子から始めても……りんちゃんとかどうやろ!
りんちゃんはかなり大胆な方やし、そりゃあもう……うちが興味あるし! このナイスバディ!」(もみもみ)

りん(アイマス)「そうだね……あたしも興味があるよ! はやてさんのトランジスタグラマー!」(もみもみ)

フェイト「も、揉み魔同士の対決になった……!」






※十八禁の拍手ってこちらから送ればいいんですか?
あまり詳しくなくてこういうの・・・




古鉄≪はい、こちらからで大丈夫です。ただ犯罪性の高い描写はなしでお願いします≫

はやて「つまり、純愛やな。うちの得意なジャンルや!」

ディアーチェ「なにを! 鬼畜本のよさが分からぬとは……貴様、やはり狸か!」

はやて「そこは住み分けでえぇやろ!」





※ぐだ子「はぁ…はぁ…もう、限界」

マシュ「先輩、今回私たちの最長戦闘継続時間の記録を更新しました。流石は恭文先輩」

ナイチンゲール(Fate)「随分暴れまわったものですね。しかしそろそろ限界でしょう」

恭文(くっ、相手は単純な殴る蹴るしかしてこないから決め技を利用してカウンターを決めるチャンスもない。
そのくせこっちの転移に先回りして遠慮なくボコってくれちゃって。おまけにアルトとジガンも今回は敵だし
体力魔力ともにエンプティ寸前で、両手両足には局部麻酔……ここまでされたのはホント数えるくらいだよ。
でも大丈夫、まだ奥の手は)

???「いけないわ、婦長。追い詰められた犬はおいたをするものよ」

恭文「!?」

ナイチンゲール(Fate)「誰です?」

???「通りすがりのシスターです。名乗るほどのものではありません。
それよりもその犬、まだやる気のようですよ。おそらくまだ何か武器を隠している」

ナイチンゲール(Fate)「なるほど。ならば治療の前に身体検査が必要ですね」




恭文「カレンー!」

ナイチンゲール「では、服を脱がします」

恭文「待って! さすがに嫌だー! こ、こういうのは恋愛感情が」

ナイチンゲール「恥ずかしい……では私も脱ぎましょう。それなら問題はありませんね」

恭文「やっぱり聞いてない! 狂化:EXが憎いー! こうなったらギリギリまで粘り勝って」

ぐだ子「令呪三画使用――みんな全回復ー!」(きらきらきらー)

ナイチンゲール「宝具も使用可能です」

マシュ「凄いです! 自発的に使えたんですね!」

恭文「……ぐだ子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! おのれ、リヨぐだ子だろ! 吐け! 吐け吐け吐けぇ!」

ぐだ子「あんな狂気の塊じゃないし!」






※> 恭文(ややにも説教が必要だ……! てーかあの馬鹿は何してるの!? 海里といい感じじゃなかったのかな! それはそうと)

あれ、ややルートの海里はA'sとOOOで、本編軸の海里はシャーリールートじゃなかったっけ?勘違いかな……まぁいっか。




恭文「実はハーレムルートです」

海里「なん……だと」(衝撃)






※空の境界の黒桐鮮花で18禁やって欲しいです!
鮮花の自慢の巨乳をとにかく吸いまくってしゃぶりつくして鮮花のおいしいおっぱいミルクを飲みまくって欲しいです!
母乳あり、おっぱい吸い特化の内容でやって欲しいです!


※恭文「おっぱい・・・おっぱい・・・リップのおっぱい・・・(リップのその淫乱極まりない魔乳は恭文の理性を一瞬で解かし、恭文は赤子のようにその乳房に吸い付いた)
パッションリップ「ん・・・あ、ふぁ・・・恭文、さん、もっと、おっぱい、沢山飲んで・・・!」
恭文「リップ・・・!おっぱい、はあ、んぐ、ちゅばあ、すごく、美味しい・・・!(リップの乳房は恭文の頭部をたやすく包み込み、乳房の香り、感触が恭文の精神年齢を子供にまで引き下げていた。だから、リップに赤ちゃんみたいに僕は甘えてしまう。このおっぱいは僕のだ、僕だけの物だ。こんなふうにリップの胸に顔を埋めたり出来るのも、このおっぱいを吸えるのもここから出るミルクを飲めるのも全部僕だけの物だ。リップは、僕の物だ)
パッションリップ「恭文さん・・・好きなだけ、わたしのおっぱい、飲んでいいですからね・・・?私のミルク、恭文さんのためにいっぱい蓄えてありますから・・・」 by 十八禁の拍手ってこんな感じですか?


※鮮花(空の境界)「ねえ・・・私のおっぱい、そんなにみたい・・・?(潤んだ瞳で鮮花が腕を寄せるとベスト越しにでもはっきりと分かる大きな胸が寄せてあげられる)」
恭文「・・・み、見たい、見たい!鮮花ちゃんのおっぱい、見たい!!(鮮花みたいな可愛くて綺麗で優しくて、しかもおっぱいの大きい女の子のおっぱいを見ることができる。これ以上の喜びなんかない!)
鮮花(空の境界)「・・・クス。恭文君、すごくエッチな目してる。私のおっぱい、ずっと気になってたんだよね?(ベストを脱ぐとぶるん、と白いシャツに覆われた鮮花の巨乳が大きく揺れた。着痩せするのか、ベストを脱ぐ前と比べて大きさがさらに増した)
恭文「うわぁ・・・鮮花ちゃんのおっぱい、すごく大きい・・・!(ぶるん、と激しく揺れる乳房に子供みたいな感激の声を上げる。舌をぺロリと出して悪戯な笑みを浮かべる鮮花に恭文のそれも高ぶって、早く鮮花の乳房を見たい、揉みたい、吸いたい、しゃぶりたいと思ってしまう。)」
鮮花(空の境界)「ねぇ、恭文君………私のこの、おっきくて、いやらしいおっぱい、恭文君の好きにしていいよ…(鮮花は手のひらで胸を持ち上げると、恭文の顔前に至近距離で突き出した)」 by エッロエロな鮮花を見たかったんや!!!




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……うん、こんな感じで大丈夫かな!」

古鉄(A's・Remix)≪ただ問題が一つ……鮮花さんって、確か≫

恭文(A's・Remix)「……起源、禁忌だっけ? 僕はあれだ……応援する立場に回っても」

恭文「でもパッションリップ……アリかもしれない」(小倉唯さんも好き)

恭文(A's・Remix)・古鉄≪「え!?」≫





※ ドレイク「了解だ。……しかし、これも熱い……手と同じでやけどしそうだ。
それにこのジュースも、どことなく甘くて……マスター、何も考えず、楽しんでくれていいからね。アタシも本気で味わうから」

恭文(頷くと、ドレイクは本気の攻勢を開始――頭を動かし、口全体で僕のを包み込んでくる。
吸い立てられたかと思うと、舌が癒やすように動き、両手は竿本体や根元の袋を優しく刺激。
これ、凄い……! 多分最初から口でされてたら、先にイってた……というか、我慢してた分……もう)



恭文(この凄さには耐えられない。だったら、いっそ――

僕は我慢してたものをすべて、勢いよく吐き出す。熱く燃え立つような欲望はドレイクの口の中を、のどを、焦がすように蹂躙する

それを受け止める一瞬、ドレイクが目を閉じて、無防備に嬉しそうな顔を見せてくれた。だけど、それは一瞬、次の瞬間には獰猛な光を目に滾らせ
僕の欲望を吸いつくそうとしゃぶりつく。その感触もまたすごく気持ちよくて、吐き出したばかりの僕はあっという間に一瞬前のサイズを取り戻す)


ドレイク「んん!?か、はっ、なんだいマスター。出したばっかりだってのにもうこんなにしちまいやがって」

恭文「ドレイクのせいだよ。ドレイクが凄すぎるからこんなになってる。だから今日は、何発も何十発もドレイクに撃ち込んであげるから」




ドレイク「……言ったね。なら、やってみな。アタシも全部受け止めてやるよ」

恭文(そう言ってドレイクは、あのとても大きな胸で、僕のを包み込む。
既にまとわりついていた唾液を潤滑油代わりに、攻撃開始……あぁ、これも……凄い。
ドレイクの熟れた肌が絡みついて、その奥から質量が伝わってくる。それが嬉しくて、自分でもびっくりするくらい……高ぶっていく)

ドレイク「ほんと、胸が好きみたいだねぇ。絞り取ろうと始めた途端にこれだ。
でもいいよ……アタシを抱いて、落としてやろうって気概に満ちてる」

恭文「うん……でもドレイク、飲んでくれるんだね。嬉しかったよ」

ドレイク「当たり前さ。マスターから、一滴残らず絞り取ってやるんだから。……さぁ、今度はどうしたい?」

恭文「胸と顔で……受け止めて。嫌なら、また飲んでくれるだけで……いい」

ドレイク「いいよ、マーキングしてみな……ただし、それでヘタレたらおしまいさ」

恭文(有り余る質量、吸い付くような肌……それは耐えることなんてできない大波。
だから全部吐き出す……そうしてドレイクの体を、一つ一つ僕のものにしていく)






※ 可奈「はい……三人で気持ちよくなってから、ずっと……お腹の中、むずむずしてて……ごめんなさい。私、すっごくいやらしくて」

恭文「いいんだよ、感じてくれてるのは嬉しいから。……でも、まだイッちゃだめだよ?」

可奈「はい……志保、ちゃん」

志保(二人は優しく、私の胸を吸い立てながら、脇や首筋にもキスを繰り返す。
手もお腹やお尻……感じるところをまんべんなく撫でてきて。
そうしているうちに、痛みは気にならなくなっていった。二人が頑張ってくれているせいで、頭が……幸せな気持ちで満たされていって)



志保(もう痛くない。今こそ恭文さんにご奉仕を――そう思って腰を動かそうとしたのに、ちっとも力が入らない

恭文「志保の中、僕のをすごく締め付けてるから」

志保(そんなことを言われて、恥ずかしさで顔が赤くなる。それならせめて、恭文さんに好きに動いて貰おうと思ったけど

恭文「駄目だよ。志保、今日はまだあんまりイッテないよね。十分に濡らさないと本当に痛いから」

志保「でも」

恭文「だからまずは、繋がったまま【動かずに】志保のことを可愛がってあげる。可奈、手伝ってね」

可奈「は、はい」

恭文「志保がイッたら、可奈もイカせてあげるから」

可奈「頑張ります」




志保(そう言いながら、二人は体を優しく愛してくれる。二人で胸に吸い付きながら……ううん。
かと思うと耳や首筋を舐め回され、交互に唇も奪われる。四つの手は私の体を這い回り、優しく、敏感な箇所にも触れて)

志保「りょ、両脇とか……駄目。匂いが」

可奈「臭わないよ……お風呂、入ってるんだもの」

志保(恭文さんに唇を奪われたかと思えば、可奈が胸や脇、首筋を舐め回し)

恭文「可奈、志保ともエッチして……興奮してるのかな」

志保(可奈に唇を奪われている間は、恭文さんが両方の胸を味わってくる)

可奈「はい……。恭文さんだけじゃなくて、志保ちゃんとも……いっぱい、エッチ……したい、です」

志保「ば、馬鹿……そんなの」

恭文「僕はいいよ? 二人が仲良くしていると、安心できるし」

志保(そう言いながら、二人で胸を吸わないで……! もう、分かってる。
恭文さんだけじゃなくて、可奈とのセックスも……受け入れちゃってる。
可奈に胸を揉まれて、先っぽを座れ……舌で舐め回されるだけで、甘い声が止まらない。
それで二人が動くたび、私が身をよじらせるたび、繋がりも微妙に変化する。
ただ痛くないだけの状態が、徐々に……体の奥から放たれる熱で売るんで、甘い疼きに変わる)

可奈「志保ちゃん、どうかな……痛いところ、ない?」

志保「そ、それは」

恭文「志保、素直になって。僕達、志保が苦しいのは嫌だから」

志保「……その言い方、ズルいです……気持ち、いいです」

可奈「ホントに?」

志保「恭文さんも、可奈も……三人でセックスするの……気持ち、いいです……だから……!」

可奈「よかったぁ……私も、気持ちいいよ。志保ちゃんともっと仲良くなれる気がして、嬉しい」

恭文「志保、僕も気持ちいいよ……」

志保(そうして、また三人でキス……交互ではなく、同時に唇を重ね、舌を絡め合う。
ん……キスするのも、やっぱり気持ちいい。そっかぁ……我慢、しなくていいんだ。考えないで、ただ楽しめば……)






※ 恭文「可愛いよ、美嘉」

美嘉「へ、変じゃない?」

恭文「うん。仲間でおしゃれしてくれてたんだね……嬉しいよ」

恭文(美嘉が更に顔を赤くする中、両手を改めて胸に添える。先ほどより近くなった体温と鼓動にときめき、キスを美嘉の耳や首筋に移行。
新しい刺激に美嘉が震える中、少しずつキスを下へと移していく)


恭文(キスは首筋から左肩、胸を抱きしめる腕へと移行。そして左手をとり、まずは手の甲に1度口づけ、それからきれいな指の一本一本を口に含みくすぐるように舌で転がす)

美嘉「あ…」

恭文(左腕の下にあった右手にも同じようにキス。抱きしめていた両腕は既に開かれ、美嘉の双乳を守るのは薄いブラ1枚だけ)




恭文(そのままブラの上から、胸を撫でてみる。手の平全体を使い……怖がらせないように、痛がらせないように)

美嘉「や、やっぱり……手が温かいの、よく伝わるね」

恭文「……美嘉の胸、とても好みかも。大きいし、柔らかくてフワフワ……乱暴にしたら、崩れちゃいそう」

美嘉「ま、まだ見てもないじゃん。好みって今から決められても……ちょっと、困る」

恭文「じゃあ、ちゃんと見てもいいの?」

恭文(……美嘉は困りながらも、小さく頷く。……なのでブラのフロントホックを外し、美嘉の胸を解放してあげる。
たゆんと揺れた胸、そこからブラを外すと、桜色の柔肉が晒される。
その周囲もサーモンピンクで奇麗に色づき、大きな胸は重力に従い、やや潰れる。
しかし脇に流れても、その形は大方保たれていて……)

美嘉「ど、どうかな……変じゃ、ない?」

恭文「変じゃないよ、やっぱり好みだった」

美嘉「う……!」

恭文(恥ずかしがる美嘉が可愛くて、その唇を優しく奪う。たどたどしくキスが返される中、改めて……そのままな乳房を撫でる。
サーモンピンクの柔肉も含めて、手の平で優しく……それだけで、美嘉の吐息が乱れ始める)






※ことは「なら……その、このままやな。でも」

恭文「は、はい」

ことは「こんなこと初めてやから……優しく、してな?」

恭文「……はい」



恭文(背中からことはさんを抱きしめ、右手で胸を撫で続けたまま、左手をシャツの中に忍ばせお腹に優しく触れる。

顔はことはさんの肩に埋め、そのまま頬をすりすり。…セックスというより子猫のじゃれあいみたいな穏やかな時間。でもまずは、ここから)




ことは「ん……こんなんで、えぇん? もっとこう、がばーって」

恭文「あー、エッチなビデオとかは、かなり演技も入ってますから。……優しく、こうやって触れ合うの……嫌ですか?」

ことは「ううん。恭文くんが甘えてくれて、とっても嬉しいよ。……ほな、うちも」

恭文(ことはさんが恐る恐る、僕に体重をかけてくれる。それだけじゃなくて、僕の腕や肩を撫で始めた。
快感のポイントとはまた違うけど、踏み込んでくれたのが嬉しくて……優しい愛撫を続けていく)






※マタ・ハリ「ねぇ、マスター。この服どうかしら」

恭文「あの、いったいどうしたのかな」

マタ・ハリ「ちょっとマシュと取り換えっこしたの。とっても煽情的だし、前から興味あったもの」

恭文(その服はたしかにマシュの服だった。ただし、おへそが出てた最初の頃。
それで…明らかにサイズが合っていないみたいで、胸の形がもの凄く強調されている。
パツンパツンで……マシュもかなり大きいほうなのに、やっぱりマタ・ハリさんはすごく大きいんだ)

マタ・ハリ「気に入ってくれたなら、チラチラじゃなくてちゃんと見てもいいのよ」

恭文「そんなことは」

マタ・ハリ「なら見るよりも直接触りたいかしら?」




恭文「そ、そんなことも」

マタ・ハリ(Fate)「私は触れてほしいわ、マスターに」

恭文「な……!」

マタ・ハリ(Fate)「ごめんなさいね。でもマスターって奥手だから、はっきり言わないと駄目っぽいし。……だからきて、マスター」


恭文(マタ・ハリはそっと、僕の手を取る。引き寄せられるかと思ったら、小指と小指を絡ませた)


マタ・ハリ(Fate)「それで約束……できれば愛し合っている間は、本当の名前で呼んでほしいの」

恭文「本当の?」

マタ・ハリ(Fate)「マスターなら分かるはずよ」

恭文(……分かる。マタ・ハリというのは、ダンサーとしての芸名。
本名はWikiにもしっかり乗っていた。そう、その名は)

恭文「……マルガレータ」

恭文(マルガレータ・ヘールトロイダ・ツェレ)

マルガレータ「えぇ、ヤスフミ……それがこれから、あなたが抱く女の名前よ」

恭文(そう言って今度こそ手が掴まれ、そっと引き寄せられる)

マルガレータ「それでこれが、初めてのキス」

恭文(そのままマルガレータと、初めてのキスを交わす。本当の名で呼ばせる――。
それが生前、幸運な家庭を得られなかったマルガレータにとって、とても勇気のいる行動だと察した。
だから拒めなかった……触れるだけのキスを追え、僕の両手はそっと……マルガレータの大きな双乳に当てられる)

マルガレータ「これが……今の高鳴りよ。マスター、どう……感じる?」

恭文「うん……とても、高鳴ってる。ありがとう……触れさせてくれて」

マルガレータ「どう致しまして」

恭文「で、でも……服は、脱ごうか」

マルガレータ「あら、どうして? 似合わない……って、違うわね」

恭文「うん……借り物、でしょ?」

マルガレータ「こういうときは気にせず口説き落とすのが定石なのに……でも、優しいあなたも素敵よ、マスター」

恭文(そのまま触れ合うだけのキスを、何度も繰り返す。……実は、ずっと気になってた。
ずっとこんな風に触れ合えたらって……誘われてばかりじゃ、駄目だよね。今度は僕が気持ちを伝えないと)






※すずか「なぎ、くぅん」

恭文(熱に浮かされたような瞳、蕩けた表情……今まで何度も見た発情期の兆候だ。
こうなったすずかさんは普段隠してる夜の一族の力を隠すことなく振るって僕を押し倒そうとする。

…まぁ今の僕なら魔法とかなくても動きを止められるけどね。現に今も後ろ手に拘束してるし)

すずかなぎくん、お願い。熱いの…苦しいのぉ。今まで一人で慰めてたり…ファリンやアリサちゃんに…
助けてもらってたけど…やっぱりなぎくんが欲しい…お願い…なぎくんを、ちょうだぁい」

恭文「そうなんだ。すずかさんは僕とエッチしたいんだ」

すずか「うん、だから」

恭文「でもそれは僕『と』エッチしたいのか、僕『で』エッチしたいのか、どっちかなぁ」

すずか「え…?」




恭文「いや、答えは決まってるよねー。僕とエッチしたいなら、腕を縛るわけがないし。つまり僕でエッチがしたいだけなんだねー」

すずか「だ、だってなぎ君が」

恭文「そんなわけないよねー。縛ってる時点であり得ないよねー」

すずか「う、うぅ……論破しにかかってる!」





※ リイン(恭文さんは一度、ほぐすようにリインの大事なところをにキス……指とは違う優しい温かさに舐め回され、一気に絶頂が近づく。
喘ぎながらもそれに耐えていると、恭文さんが改めて覆い被さってきた。
そうして何度かキスを繰り返しながら、リインの中に……あの、おっきくて熱いのを押し込んでくる。
これが……感じる圧迫感は、力を抜いて……ドキドキしながら受け入れる。ずっと、ずっと望んでいた瞬間だから)



リイン「んん…!」

恭文「リイン、苦しい?」

リイン「だいじょうぶです、だからこのまま」

リイン(最後までして。途中でやめないで。そんなことを言うつもりだった。でも恭文さんは)

恭文「お願い、我慢して」

リイン「え」

恭文「もう、我慢できないんだ。リインが欲しくて…たまらない」





リイン(……いつもの恭文さんなら、絶対に言わない。きっと、フェイトさん達にも。
それはリインだから……リインに向けられたわがまま。だから)

リイン「はい……♪」

リイン(きっとこんな風に、強引に奪われたのはリインだけ……それくらい、求められたのも。
それが嬉しくて、圧迫感に耐えながら……恭文さんの全てを、その先から根元まで……余すところなく受け入れた)






※ 簪「いいよ……私のことは、気にしないで……気持ちよくなることだけ、考えて?
お仕置きだから……今日だけじゃなくて、好きな時に私のお尻……いっぱい、犯してぇ!」

簪(言っちゃった……犯してって……お尻を恭文君が、気持ちよくなる場所として、捧げちゃった。
でもいいの……お仕置きをしてくれる最中、恭文君は私を見てくれる。
それに私が本当に嫌なら、お尻でのエッチはやめるって……だから、いいの。
自分からも……不器用かもだけど腰を振り、少しだけ激しくなった恭文君の律動を、より深くで受け止める。
振り返り、キスを交わしながら、両手は私の胸を揉み、柔肉をしごき続けて……もっと……もっと、お仕置きしてぇ)


簪(あぁ凄い舌も、胸も、お尻も全部恭文くんのものにされてる。もう何も考えられない…一緒に気持ちよくなることしか考えられない。そして)

簪「あ、あ、あ、あ、あああああああああああああああああああ!」


簪(お尻の奥に注がれる熱い何か。その刺激で気持ちよさ溺れてた私の中で何かが爆発した。背中をそらしながら嬌声を上げ、まだ捧げていない大事な場所から熱い蜜を溢れさせる)

簪「ああああぁ…はぁ…はぁ…」

恭文(A's)「簪は本当にいけない子だねぇ。まだバージンなのにお尻をいつでも犯して欲しいなんて。しかもずっと我慢してた僕と同時にイッちゃうし」

簪「ご、ごめんなさい」

恭文(A's)「これは本当に一生お仕置きしなきゃいけないかもねぇ。お尻だけじゃなくて、さっき途中でやめちゃった胸もお口も」

簪「あんっ」

恭文(A's)「もちろんまだバージンな、大事なここも全部犯してあげるよ」




簪(全部……それが嬉しくて、振り返ってすぐ頷いていた。胸を……秘所を両手でまさぐられながら、自分からまた腰を振る)

恭文(A's・Remix)「それでまた腰を振って……お尻で初めてのセックス、そんなによかった?」

簪「最高、だったよぉ。お尻でイって、中に出されて……私、幸せ……♪」

簪(お仕置きしてほしい……もっと……そう思って笑うと、恭文君の熱くて固いのが、お尻から抜けちゃう)

簪「あん……! やぁ……いいの。恭文君が気持ちよくなってくれるなら……だから、お願い。全部……好きなだけ……お、犯して……ください」

恭文(A's・Remix)「でも、今は駄目だよ」

簪「どう、して? 私、もう」

恭文(A's・Remix)「一度僕のを奇麗にしてから。その上で……いいね」

簪(あぁ、やっぱりだぁ。どんなに蔑んでも、いじめても……大事なところは気づかってくれる。
それが嬉しくて、恭文君と向き直る。ふらつきながら起き上がり、ありがとうのキスを送る。
唇を吸い、舌先を何度も触れ合わせると、恭文君もそれに返してくれて……セックス、した後だから……なのかな。
何だかその前より、ずっと距離を近くに感じる。ううん、もっと近くなれるよね……だってこれから、全部を奪われるんだから)





※恭文(A's・Remix)「そっか。……嬉しいよ。凛と一つになれた」

凛(Fate)(そういいながら八神くんは唇を奪い……舌先を触れ合わせながら、腰を動かしてくる。
優しく、ほぐすような……気持ちいいのかと心配になるほどの、やんわりとした抽挿。
う、動くと……凄い……八神くんの、固くて大きいの……その形が伝わって、頭の中、蕩けてくる……!)



凛(Fate)「はぅ…なに、これぇ」

恭文(A's)「やっぱり痛い?」

凛(Fate)「違うのぉ、はじめてなのに、私はじめてなのに…気持ちいいのぉ」

私は夢中になって八神君にしがみつき、自ら腰を振る。せっかく優しくしてくれてるのに

凛(Fate)「気持ちよくって、頭の中真っ白でぇ、私止まらないのぉ。私、おかしい…おかしいよぉ…!」




恭文(A's・Remix)「……じゃあ、やめる?」

凛(Fate)(ここで平然と引くの、この馬鹿……! それに呆れながらも、首を振る)

凛(Fate)「馬鹿……続けな、さいよ。言ったじゃない、止まらないって……!」

恭文(A's・Remix)「分かった」

凛(Fate)(そう言いながら、八神くんが私の中で動き始める――こちらのつたない動きに合わせ、ゆっくり。
でも的確に、蕩けた私の……気持ちよくなる箇所をこすって、突き上げ、刺激する)

凛(Fate)「あん! いい……やっぱり、いいよぉ……」

凛(Fate)(更に胸を揉まれ、改めて柔肉も吸われながら、八神くんの侵攻を、甘い蹂躙を受け続ける)

凛(Fate)「胸、もっと……揉んで。八神くんの、触ってると……大きく、なってぇ……!」

恭文(A's・Remix)「気持ちいい?」

凛(Fate)「うん、気持ちいい……でも、本当に初めて……なのよ? キスだって、さっきが」

恭文(A's・Remix)「ありがと、初めて……僕にくれて」

凛(Fate)(疑いもせず信じてくれたのが嬉しくて、自分からキスを求める。
頭は蕩けるばかり……凄い……やっぱり、凄いよぉ。こんなのされたら、もう夢中になるしかない)






※卯月「ん……! だ、駄目です……今は、ご奉仕」

恭文(OOO)「卯月のお尻をいっぱい触りたい……その気持ちを受け止めるのもご奉仕だよ」

卯月「うぅ、意地悪です」

恭文(OOO)(そういいながらも、卯月は奉仕を継続。それに合わせ、右手で卯月の秘所に優しく触れ、愛撫。
卯月はそれに反応してくれるので、そのまま優しく……濡れている秘所をなで続ける。
左手はもちもちなお尻を揉み続け、その感触に僕自身もより高ぶりを見せ、卯月の鼻先を柔らかく突き上げる)




恭文(OOO)(卯月の口や胸や手の動きが少しずつ激しくなっていく。撫でる僕の手に摺り寄せるようにお尻も動かし
何より秘所から徐々に蜜があふれ出てくる。これは全部、僕の愛撫に卯月が感じて高ぶってくれている証拠
その事実が嬉しくて。僕自身も高ぶってしま。……もっと深く、卯月とつながりたくなってくる)




卯月「や、恭文さん……やっぱり、あの……私……集中、できないので」

恭文(OOO)「大丈夫だよ、焦らなくて……痛くは、ないんだよね」

卯月「は、はい。あの、その……気持ち、いいです。でも、私だけ」

恭文(OOO)「分かった」

恭文(OOO)(卯月がそこでホッとした様子なので)

恭文(OOO)「僕も卯月の大事なところに、いっぱいキスしたいな」

卯月「……引いてくれませんかー!」

恭文(OOO)(というわけで、体勢変更――布団で横になり、卯月には軽く足を開いてもらう。
そうして一番大事な場所を――そして、もちもちなお尻に包まれた、いけないところも見せてもらう。
どちらも既に蜜で濡れていて、可愛らしく潤っていた。……改めて卯月の胸に、僕自身を包んでもらいながら……卯月の秘所にキス)

卯月「ひゃ……!」

恭文(OOO)「卯月」

卯月「い、痛くはないです。でも……心臓が破裂しそうなくらい、恥ずかしくて」

恭文(OOO)「やめた方がいい?」

卯月「だ……大丈夫です。私、やっぱり頑張ります」

恭文(OOO)(そしてお互いに、一番大事な場所へキスを繰り返す。
卯月は変わらず、とても丹念に乳淫を続ける。それで僕も……卯月のお尻を揉み上げながら、濡れる秘所へキスを繰り返す)






※凛(渋谷)「ど、どうかな……痛くない?」

恭文(OOO)「大丈夫だよ。そのまま……お願いできるかな」

凛(渋谷)「任せて」

凛(渋谷)(このままなら、要領はもう掴んでいる。それに私も、やっぱりほしい……でも、恥ずかしい。
だって私、今喜んでるんだ。男の子のお(ぴー♪)を舐めて、もっと欲しくなって……喜んでいるんだもの)




凛(渋谷)(そんなことをこっそり考えてたら、火野プロデューサーは私の頭を撫でてくれて)

恭文(OOO)「凛、もしよかったら、もう少し激しくしてもらっていいかな」


凛(渋谷)(……その言葉にちょっと違和感。もしかして、バレちゃったのかな。私が火野プロデューサーの

お(ぴー♪)を舐めて喜んでるの。だからさっき、今のままでいいって言ったのに、そういうこと言うの?

もしそうなら凄く恥ずかしい。けど頭を撫でられ続けてたら、そういうのより嬉しさのほうがこみ上げてきて)




凛(渋谷)「……やり方、教えてくれる?」

恭文(OOO)「奥までは入れなくていいから、頭を上下に……それで先ももっと」

凛(渋谷)(言われるがままに頭を、口を動かす。求めてくれてる……私とのふれ合い。
それで優しいままだった。強引に自分から動いて、私の口を道具みたいに扱うこともない。だから、懸命に奉仕して)

恭文(OOO)「ん、そう……いいよ……その、舌で舐め回すのとか……先っぽをつつくのとか、とてもいい」

凛(渋谷)「ん……」

凛(渋谷)(さっきの私と同じように、気持ちよくなって……くれている。蕩けた顔が嬉しさを倍増させて、それに従い奉仕の喜びに没頭していく)





※ 未央(私だって同じだ……蒼凪プロデューサーのは、まだ鉄棒みたいに固いまま。
 私でよくなってくれた……もっと先を望まれている。それが嬉しくて、足を開きながら笑う)

 未央「いっぱい、汚して?」

 未央(めいっぱいの誘惑を送ると、蒼凪プロデューサーは頷き……まず私の体を奇麗にしてくれる。
 ティッシュでかかった欲望をさっと払い、その上でキス……そうして、私の一番大事な場所に、あの熱い肉の棒を当てる)


恭文(OOO)「未央。痛かったり、我慢できなかったらちゃんと言ってね」

未央「なら今がそうだよ。もう、火野Pのが欲しくて…これ以上我慢なんかできない。火野Pだって、そうでしょ?」




恭文(OOO)「……うん。じゃあ、力を抜いて」

未央「うん……」

未央(深呼吸しつつ、力を抜いて……ゆっくりとした侵入者を、全力で迎え入れる。
圧迫感はある一定まで進むと、引き裂くような痛みに変わる。
でも、それも含めて……あの大きくて固いのを、全て……先から根元まで、私の中で受け止めた)






※ 真美(笑いながら、『任せて』とちゅ−。兄ちゃんの手が腰や背中をなでなでしてくれる。お尻から離れたので、また真美が自分で動いてみた。
そのまま手がおっぱいに当てられて、またいやらしくもみもみされる。それだけじゃなくて、舌で先っぽもぺろぺろ。
それもやっぱり気持ちいい。もう痛くない……兄ちゃんに気持ちよくなってもらう。
それで真美も気持ちよくなっちゃうから。それだけを考えて、腰を動かしていく。
自分から兄ちゃんのを奥に迎え入れて、気持ちよくなるところにキスをしてもらう。
それががとってもいやらしくて、どんどん興奮して。ただエッチすることしか考えられなくなる)



真美(気持ちよくってどんどんペースアップしてく。兄ちゃんのちゅーやもみもみもいっぱいで…もう、限界)

真美「あぁぁぁ…兄ちゃん…にいちゃんにいちゃんにいちゃん…真美、もう」

恭文「ぼくも…真美に締め付けられてごしごしされて…限界だよ。だから」

真美「うん…ちょーだい!にいちゃんのえっちなの…真美に――!」




真美(兄ちゃんの腰が動いて、真美の中をかき回す……それで、一番奥に向かって)

恭文「出すよ、真美……ちゃんと受け止めてね」

真美「真美も……真美もぉ」

真美(何度もこつこつって叩かれて、それが気持ちよくて……でもそこで、熱いものがかかってくる。
体の奥に一杯……その感覚が幸せで、今までとは違う刺激に耐えられなくなって)

真美「ひゃ! ああ、あ、あああああああ――!」

真美(そのまま、イッちゃった……熱い……熱いよぉ……真美、赤ちゃんができる場所に……兄ちゃんのジュース、出されちゃってるぅ!
それでイッてる……兄ちゃんに赤ちゃんの種、注がれながら……それが気持ちよくて、幸せ――♪)







※ >恭文(OOO)「もちろんだよ。でもやっぱり、僕が誕生日プレゼントをもらってるみたい」

>亜美「大丈夫だよ。兄ちゃんはちゃんと、亜美の……プレゼントに、なってくれてるから……ん」

>亜美(おっぱいにキスされるのも嬉しいけど、ちょっとだけお口が寂しくなってきた。だから目を閉じると、兄ちゃんの頭が脇から抜ける。
>そのままずんずん突かれて、両手でおっぱいを揉まれながら……振り返って兄ちゃんとキス。舌も一杯べろべろしてもらう)



亜美(キスされて、おっぱい揉まれて、ぐりぐりされて…頭の中アツアツで、もっともっと兄ちゃんが欲しくなって)

亜美「ふぁぁぁぁ。兄ちゃん、もっと…もっとぉぉぉぉ!」

恭文(OOO)「これ以上激しくしたら、流石に壊れちゃうかもだよ

亜美「いいよ…いいよ…壊れても、いいからっ…亜美に…にいちゃんを、ちょーだい・・・!」




恭文(OOO)「分かった。じゃあ僕も本気でいくね」

亜美「い、今までは本気じゃ……なかったの? 亜美、気持ちよくなかった……かな」

恭文(OOO)「ううん。亜美は初めてだし、もっと優しくしたかったんだけど……もう無理」

亜美(兄ちゃんは亜美を誘導し、お布団の上でうつぶせにさせる)

恭文(OOO)「僕ももっと亜美がほしい。いいかな」

亜美「……いいよ。亜美のこと……いっぱい、壊して?」

亜美(……意味が分かって、繋がったままお尻を上げると……兄ちゃんは激しく亜美を責め立てる。それも、殺気よりも深く)

亜美「ああん! それ……凄い……凄いよぉ! 兄ちゃん……にいちゃん!」

亜美(わんこが交尾するみたいに、兄ちゃんの責めを受け入れる。
両手でお尻を揉みしだかれるたび、兄ちゃんとの繋がり方が微妙に変化して……それが新しい刺激になって、ちょー気持ちいい)

恭文(OOO)「亜美、気持ちよさそうだね……後ろから責められてるのに、自分から腰を振って……」

亜美「だって、凄いのぉ!」

恭文(OOO)「じゃあ言ってみて。何が凄いのか」

亜美(兄ちゃんの、意地悪……! そう言って、エッチするのを止めちゃった。さっきまで凄くて……それが消えるのが嫌で、即答する)

亜美「セックスだよぉ……兄ちゃんのお(ぴー)、凄く気持ちいいのぉ……好き……お(ぴー)も、セックスするのも……大好き」

恭文(OOO)「ありがと。じゃあ亜美が大好きなもの、いっぱいあげるね」

亜美(あぁ、また……また兄ちゃんのこしが動き出したぁ。固くて大きいのが、亜美の中……ごしごししてぇ)

亜美「壊れ、ちゃう……あみ、こわれ、ちゃう……」

恭文(OOO)「でも、いいんだよね」

亜美「うん。いいよぉ……壊してぇ……こわしてぇ!」

亜美(でも、兄ちゃんは止めてくれない……そう、だよね。亜美が……壊して、いいって言ったんだもん)

恭文(OOO)「亜美はここも奇麗だね」

亜美(そう言いながら、兄ちゃんが親指で……亜美のいけないところを、グリグリ……!)

恭文(OOO)「伊織やあずささん達と同じように……ここも、いっぱい愛したいな」

亜美「ひゃあん! そ、そこは……あん♪」

恭文(OOO)「でも亜美のここ、僕の指を受け入れちゃったよ?」

亜美(入ってる……兄ちゃんの親指……それで、中をごしごししてくる。
お(ぴー)と一緒に、亜美の中、かき回してるよぉ♪)

恭文(OOO)「苦しいかな。それなら」

亜美「や、やめないで……そこも、気持ちいい……兄ちゃんの指、気持ちいい……からぁ」

恭文(OOO)「ありがと。……でも、本当に嫌なら無理しなくていいからね」

亜美(兄ちゃんは一旦指を抜く。それから亜美の背中に……振り返った亜美の唇にキスをしてから、また亜美の中をかき回す)

亜美「ひゃん♪ あ……いいよぉ! お(ぴー)も、指も……全部気持ち……ひゃあ♪
奥、グリグリされるの……かき回されるの、駄目♪ お(ぴー)、もっと、好きになっちゃうからぁ……♪」

恭文(OOO)「僕も気持ちいいよ……指を入れてから、亜美の中……また締め付け方が変わって……」

亜美(兄ちゃんも満足して、くれてる? それは嬉しい……でも、本当に壊れちゃう。
……エッチのことしか考えられない、いやらしい子に……なっちゃうよぉ♪)





ヴァイスリッター≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事は以上です。みなさん、いつもありがとうございました≫

フェイト「ありがとうございました。……アルトアイゼンとヤスフミがー!」

ヴァイスリッター(キマリストルーパーボディで家事のお手伝い中)≪ほ、本当に廃課金のために、悪党退治に……!≫

カブタロス「まぁ貯金を崩そうとか、そういうのはないし……いいんじゃね? 課金のためアルバイトして、稼ごうって話だしさ」

フェイト「悪党退治はアルバイトなの!?」

シルフィー「恭文君とアルトアイゼンの場合、趣味とも言うよねー」






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あきゅろす。
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