ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
美由希のお返事まとめその1
※>美由希「えーい!」
>(ベッドへぼっすん)
>美由希「まだまだねー。じゃあ今日はめいっぱい誘惑しちゃうね」
>恭文「え、えっと」
>美由希「駄目……ちゃんと、受けてもらうから」
美由希さんは僕に覆いかぶさり胸を押し付けながら僕の頬にキス
美由希さんのいい匂いが僕の鼻をくすぐり……ヤバイヤバイヤバイ!
こうなったらいつかのすずかさんの時みたいにヒーリング結界で
美由希「だめ」
この場を乗り切ろうとした僕の股間に美由希さんのやわらかい手が伸びてきゅっと掴まれる
それで一瞬出来た隙を突かれ、僕の唇に美由希さんの唇が重なる。
さらに僕の口の中へ美由希さんの舌が侵入してくる。その激しく、淫らな動きに
翻弄され頭はかーっと熱くなり用意していた結界の術式は霧散してしまう。
美由希「ん…今日は魔法は使わせないから」
そして一度唇を離して、僕を見下ろしてくる美由希さんは色っぽかった。
て言うか今の手と舌の動き……まさか神速を使った!?どんだけ本気なの!
美由希「どこまでも、だよ。恭文を逃がさないように、いっぱい練習したんだから」
美由希「でもこういう事、久しぶりだったけど……感じてくれたみたいで、よかった」
恭文「だ、駄目です。美由希さん」
美由希「それに、初めてキスできた。ずっとね、こうしたかったんだ」
恭文「……ずっと?」
美由希「うん、ずっと。でもまだだよ? もっと誘惑しちゃうんだから」
恭文(そう言ってまた美由希さんはキス……同時に手も動き、胸も更に擦り付け、宣言通りに誘惑し続ける。でもこれ、まずい……ほんとに、なにも考えられなくなる)
※恭文(そう言ってまた美由希さんはキス……同時に手も動き、胸も更に擦り付け、宣言通りに誘惑し続ける。でもこれ、まずい……ほんとに、なにも考えられなくなる)
これ以上は駄目だ、逃げなきゃいけない。そう何度も思ったのに、そのたびに淫らな感触で意識が飛ばされる。
気がつけばシャツははだけ、すっかり高ぶった僕の大事な場所も顕にされていた。
美由希「恭文、可愛い」
そしてとうとう……美由希さんの胸が、唇が、舌が、僕の大事な場所を、最も敏感な場所を包み込む。
恭文「美、美由希さん……」
美由希「ん……我慢しなくて…いいんだよ?」
天使のように甘い声で悪魔の誘惑を囁かれる。ここでその声に乗ってしまったら、何もかも手放してしまう
それが分かっているのに
恭文「美由希さん…らめ…らめれす」
なのに抗えない。まるで初めてこう言うことをするウブな坊やのように、快楽に溺れるしかできなかった
美由希「もう、強情なんだから。……じゃあ」
恭文(美由希さんは僕の手を取って、抵抗する間もなく引き寄せる。そうして自分の胸に触れさせた。
美由希さんはその上から自分の手を重ね、改めて大事なところを包み込んでくる。こ、これ駄目……触れちゃったら、余計に)
恭文「美由希、さん」
美由希「私に触れたり、触れられたりするの……嫌かな」
恭文「それは」
美由希「もし嫌じゃないなら、このまま受けてほしい。それでまずはここから、恭文のものにして」
恭文(そうして柔らかな誘惑は動き出し、美由希さんは懸命に僕を愛してくれる。……ただ気持ちいいだけじゃない。
僕のために一生懸命してくれる事が嬉しくて、気持ちが揺れてしまう)
※>美由希「もし嫌じゃないなら、このまま受けてほしい。それでまずはここから、恭文のものにして」
>恭文(そうして柔らかな誘惑は動き出し、美由希さんは懸命に僕を愛してくれる。……ただ気持ちいいだけじゃない。
>僕のために一生懸命してくれる事が嬉しくて、気持ちが揺れてしまう)
恭文(美由希さんの愛情に気持ちが揺れる。それは我慢しなきゃいけないと思っていた僕の防壁を簡単に弱くした。
恭文「あ、あぁぁぁぁ美由希さん!もう、もう……!」
美由希「ん、いいよ。我慢しないで」
恭文(そして限界を迎えた僕は、美由希さんの胸を、顔を、奇麗な体を、自分の欲望で染めあげてしまった)
恭文(美由希さんは顔や胸にかかった欲望を、とてもいとおしそうに全て救い、舐めあげる。
限界を突破した余韻で動けず、指先はまだ美由希さんの胸に触れていた。美由希さんが淫らに微笑み、僕へと身を寄せる)
恭文「ごめん……なさい」
美由希「どうして謝るの? あんなにいっぱい……全部恭文に染められて、嬉しいよ」
恭文(その言葉で胸が高鳴り、また美由希さんのキスを受け入れる。それだけでなく、自然を指が動いていた。
形もよく、大きさも十分すぎる胸……それを手の平全体で優しく愛し、今度は僕からキス。
首筋、鎖骨と触れていき、美由希さんの胸へ口づけする。……もう、止められない。美由希さんに触れたい……ちゃんと、受け止めたい)
美由希「恭文……それ、凄い。なんだか、夢みたい」
恭文「美由希、さん……僕」
美由希「いいの、凄く嬉しい……いっぱいキスして、いいからね」
恭文(美由希さんにうなずき、甘えるようにキスと舌での愛撫を繰り返す。それだけでなく、左手で美由希さんの鍛えられたお腹や、形のいいお尻を撫でる。
美由希さんは背を逸らし、甘い声を漏らし始めた。そうして太ももをひとしきり撫でてから、美由希さんの一番大事な場所に触れる)
※>恭文(美由希さんにうなずき、甘えるようにキスと舌での愛撫を繰り返す。それだけでなく、左手で美由希さんの鍛えられたお腹や、形のいいお尻を撫でる。
>美由希さんは背を逸らし、甘い声を漏らし始めた。そうして太ももをひとしきり撫でてから、美由希さんの一番大事な場所に触れる)
恭文(僕が指を動かすたび、美由希さんの甘い声が響く。その事実に胸が高鳴り、美由希さんのもっともっと深い所を求めていく
指だけじゃもう足りない。胸に愛撫とキスをしていた僕の口は、舌は、胸からおへそ、腰を通って、一番大事な場所に溺れていく)
美由希「あぁ……恭文、もう……!」
恭文「駄目、ですよ。さっき散々好き勝手……してくれたんですから。お返しです。それとも、気持ちよくないですか?」
美由希「そんな事、ない……嬉しいし、すっごく気持ちいいよぉ。でも、でももう」
恭文(そう言って美由希さんの溢れる蜜を味わい、指で美由希さんの奥をかき回していく)
美由希「もう、駄目……!」
恭文「なにが駄目なんですか、ちゃんと言ってください」
美由希「もう、イク……!」
恭文(そして美由希さんが目を閉じ、胸やお腹、腰を震わせひときわ高い歓声を上げる。
より噴き出した美由希さんの蜜を全て受け止めてから、軽く口元を拭う。その上で余韻に浸る美由希さんを改めて押し倒した。
とりあえずお返しはしたので、また美由希さんの唇を奪う。やっぱり、もう止められない……これじゃあ、満足できない)
美由希「恭文……凄かったぁ。あんなに、あっけなくいっちゃうなんて思わなかった」
恭文「お返しができてよかったです。じゃあ、えっと」
美由希「そのままで、いいよ。今日は大丈夫な日だし……子作りの、予行演習」
恭文「でも」
美由希「嘘じゃないから。……さすがに、あの勢いで子作りは怖かったから。でも予行演習だから、いっぱいしてくれなきゃ……嫌だよ?」
恭文(美由希さんはそう言って、またキスをくれる。というか、また神速……それに僕も返しつつ、ゆっくりと美由希さんに受け入れてもらう)
※>美由希「そのままで、いいよ。今日は大丈夫な日だし……子作りの、予行演習」
>恭文「でも」
>美由希「嘘じゃないから。……さすがに、あの勢いで子作りは怖かったから。でも予行演習だから、いっぱいしてくれなきゃ……嫌だよ?」
>恭文(美由希さんはそう言って、またキスをくれる。というか、また神速……それに僕も返しつつ、ゆっくりと美由希さんに受け入れてもらう)
恭文(美由希さんに受けいられて、繋がって、それだけで感動するほど嬉しい。でも僕と繋がっただけで
嬉しそうに体を震わせ声を上げる美由希さんを見てるとますます欲望が掻き立てられる。
もっともっと美由希さんが欲しくて、甘い声を上げさせたくて、僕は激しく美由希さんを攻め立てる)
美由希「恭文……すごいよぉ。こんなに、いっぱい求めてくれるなんて……思わなかったぁ」
恭文「痛かったり、しませんか。もし辛いとかなら」
美由希「大丈夫だよ。久しぶりだけど、むしろちょうどいいくらい……恭文はどう? 私……気持ちいいかな」
恭文「はい、とっても。だから、もっと一緒に……!」
美由希「ん……じゃあ私も、だね」
恭文(美由希さんは僕をしっかり引き寄せ、寝返りを打ちつつ上になる。う……あ、あっさりとマウントポジションを)
美由希「フィジカルじゃあまだまだ私が上みたいだね。油断大敵……だよ?」
恭文(そう言って美由希さんは腰を動かし始める。体を密着させ、僕に甘えるようなキスを求めながら……さっきの僕と同じくらい激しく。
それがたまらず、嬉しくなりながらもお返し。下から美由希さんを突き上げ、やっぱり魅力的な胸も揉んで、キスも繰り返す)
美由希「だ、だから胸は駄目……! 恭文に、されると、その」
恭文「まだお返しは継続中ですよ? ちゃんと受けてもらいますね」
美由希「……ん」
※>恭文(そう言って美由希さんは腰を動かし始める。体を密着させ、僕に甘えるようなキスを求めながら……さっきの僕と同じくらい激しく。
>それがたまらず、嬉しくなりながらもお返し。下から美由希さんを突き上げ、やっぱり魅力的な胸も揉んで、キスも繰り返す)
>美由希「だ、だから胸は駄目……! 恭文に、されると、その」
>恭文「まだお返しは継続中ですよ? ちゃんと受けてもらいますね」
美由希「……ん」
(美由希さんはどうやら胸が弱いらしい。さっきのお返しもかねていっぱい愛してあげる)
駄目、いっちゃう……私だけ、また先に」
と言うので胸へのご奉仕はストップ。絶頂を目前にして悲鳴を上げた美由希さんは、寸止めされてきょとんとなる
美由希「アレ……恭文?
恭文「駄目ですよ、そんな簡単にイったら。子作りもできませんから」
恭文(それから何度も何度も、美由希さんが絶頂を迎える直前で寸止めする。
焦らされた美由希さんは快楽的な幸せとイケない苦しみを同時に味わい続ける。
でもまだまだ足りない。だってこれはお返しなんだから)
美由希「ん……やだぁ。恭文、お願いだから……私」
恭文「そんなにイキたいんですか?」
美由希「うん……!」
恭文「でも駄目です。ちゃんと我慢して、受け止めてくださいね」
恭文(胸へのキスを続けながら、美由希さんのお尻を愛撫。動きをリードしつつ、寸止めは継続。
美由希さんは切なげに震え、懇願するように僕を見ていた。体勢はともかく、主導権はしっかりと握らせてもらう)
※>美由希「ん……やだぁ。恭文、お願いだから……私」
>恭文「そんなにイキたいんですか?」
>美由希「うん……!」
>恭文「でも駄目です。ちゃんと我慢して、受け止めてくださいね」
>恭文(胸へのキスを続けながら、美由希さんのお尻を愛撫。動きをリードしつつ、寸止めは継続。
>美由希さんは切なげに震え、懇願するように僕を見ていた。体勢はともかく、主導権はしっかりと握らせてもらう)
美由希「いじわる……だったら」
美由希さんは腰の動きを突然加速。さらにひねりも加えて、快感が倍増しになる
美由希「先に恭文にイッてもらうんだから!」
その快感の奔流に気おされた隙に、美由希さんの胸が僕の唇から離れる。
さらに体制を入れ替え美由希さんの唇が僕の唇をホールド、さらに舌までねっとり侵入してきて
唇と秘所の2か所同時に激しい反撃を受け、頭が白くなっていく)
恭文(なので僕も……両手で胸への愛撫に集中する。キスもお返しにと自分から攻めていく。それでも高まる感覚は止められなくて)
美由希「恭文……ズルい、よぉ。胸……駄目、駄目……私」
恭文「僕ももう……!」
美由希「あ、あ……あぁ……!」
恭文(美由希さんはもう我慢の限界とばかりに、より腰をくねらせる。それに合わせ下から攻撃しつつ、もうすぐくるその時に胸を高鳴らせる)
※>恭文(なので僕も……両手で胸への愛撫に集中する。キスもお返しにと自分から攻めていく。それでも高まる感覚は止められなくて)
>美由希「恭文……ズルい、よぉ。胸……駄目、駄目……私」
>恭文「僕ももう……!」
>美由希「あ、あ……あぁ……!」
>恭文(美由希さんはもう我慢の限界とばかりに、より腰をくねらせる。それに合わせ下から攻撃しつつ、もうすぐくるその時に胸を高鳴らせる)
美由希「私、イク…イッチャう…だから、頂戴……恭文の、赤ちゃんの元…」
恭文「いきます」
美由希「うん…うん…来て……いっぱい!」
美由希「イクゥ――!」
恭文(そうして美由希さんの中へ、高まった欲望を全て注ぎこむ。美由希さんも同時に達し、嬌声を響かせながら震え始めた。
それに伴って柔らかくも甘い締め付けが断続的に襲い、その快感で更に欲望を放出。
達した美由希さんは呆けた顔をしながらもたれかかり、それをしっかりと受け止める。
お互い汗ばんだ体をすり合わせ、美由希さんの柔らかな胸も改めて揉み上げながら、優しく唇と舌を触れ合わせた)
美由希「……恭文、ありがと。すっごく気持ちよかったし……いっぱい注いでくれて、嬉しい」
恭文「僕も、凄かったです。ただ、その」
美由希「ん……フェイトちゃんやフィアッセには、私からもお話するから、大丈夫だよ。
……本当に嬉しいよ。ようやく、恭文のものになれたから。ずっとね……こうしてほしかったんだぁ」
恭文(美由希さんが息を整えながらも笑い、瞳に涙を浮かべる。その姿に高鳴りを覚えて、また深い口づけを送る。
やっぱり終わった直後だから、ただ触れ合うだけで余韻が倍増するというか……こういうコミュニケーションは好きだったり)
美由希「ね、もっと子作りの練習……しようよ」
恭文(そうして美由希さんは妖艶な笑みを浮かべ、腰を動かす。まだ繋がったままの僕達は、それでまた快感を分かちあった)
美由希「駄目、かな。あんなに激しくイッちゃったの、初めてなの……私、もっと恭文が欲しい。今まで我慢していた分も含めて、いっぱい」
恭文「大丈夫です。僕も、もっと美由希さんを受け止めたい」
美由希「私の体、気に入ってくれた?」
恭文「は、はい」
美由希「ん、じゃあ決まりだね。……これからはね、好きなだけ私の体で……気持ちよくなってほしいな。子作りもしたいけど、私も恭文ともっと」
恭文「でも」
恭文(寝返りを打って、改めて美由希さんを押し倒す。その上で繋がったまま、やや強引に体勢変更。
美由希さんにはお尻や背中を僕に向け、そのまま四つん這いになってもらう。……美由希さんは鍛えている分、背中もとても奇麗。
おしりから肩甲骨までを右手で撫で上げ、そのまま美由希さんの右胸をやや強めに愛ぶ)
美由希「ん……これ、駄目だよ。また私が、したいのに」
恭文「駄目ですよ。いろいろ好き勝手してくれたお礼、まだ継続中ですから。
……美由希さん、奇麗ですね。背中も、お尻も……いけないところも」
恭文(胸を愛ぶしながら、今言ったところを優しく、指先でなぞる。それだけで美由希さんはもどかしそうに体と腰を振った)
恭文「本当に、好きなだけ美由希さんで気持ちよくなっていいんですか?」
美由希「……いいよ」
恭文「じゃあ次は好き勝手をしたお仕置きです。このまま動物みたいに、子作りしますね」
美由希「うん、きて……またいっぱい、していいからぁ」
恭文(甘い誘う声に頷き、左手も美由希さんの胸に添え、揉みながらコミュニケーション開始。
美由希さんの感触を改めて味わいつつ、震える背中にキスを送る)
※ >恭文「じゃあ次は好き勝手をしたお仕置きです。このまま動物みたいに、子作りしますね」
>美由希「うん、きて……またいっぱい、していいからぁ」
>恭文(甘い誘う声に頷き、左手も美由希さんの胸に添え、揉みながらコミュニケーション開始。
>美由希さんの感触を改めて味わいつつ、震える背中にキスを送る)
美由希「やす、ふみ…やっぱり…これ駄目ぇ」
恭文(後ろから動物のように攻め立て、胸もいっぱいいじめる。美由希さんは本当に
胸が弱いらしく、早くも腕に力が入らなくなって、身体を支えられなくなっていた
崩れた美由希さんの体と布団の間に挟まれる僕の両手。それでもお仕置きは止まらない)
恭文「だらしないですねぇ。フィジカルは僕より上のはずなのに」
美由希「だって…だってぇ!」
美由希「気持ち、いい……あぁ、駄目ぇ。奥こつこつされると、また……また……!」
恭文「美由希さんはただ、僕とのエッチを楽しんでいるだけですね。凄くいやらしいですよ」
恭文(美由希さんの体ががぴくぴくと震え、僕のをより強く締め付けてくる。その感触で達しかけているのを察し、蹂躙を止めた。
美由希さんはまた寸止めを受けて、恨めしげにこちらへ振り返る。自分から腰を振ろうとしたので、上から強引に押さえつけて制止)
恭文「あそこはもうぐちょぐちょで、お尻もひくひくしっぱなし。子作りとは関係なく、好きなんですよね……エッチが」
美由希「そうだよ、楽しんでるよ。大好きだよ……エッチするの、大好き。だから、止めないで。また……あと少しだったのに」
恭文「そういうときはおねだりしないと」
美由希「お願い、イかせて……恭文のお(ぴー)で、私の中、さっきみたいにかき回して……イカせて」
恭文「よくできました。……でも、それじゃあお仕置きにならないなぁ。好き勝手にしても、美由希さんが楽しんじゃうなら」
恭文(なので右手を引いて、美由希さんのお尻をなで上げる。……そのまま親指を、ひくひくし続ける美由希さんのいけないところに当てた)
美由希「あ……!」
恭文(美由希さんが目を見開いたところで、優しく入り口をほぐしながら、指を受け入れてもらう。
そこはとても固く、でもそれ故に指をぎゅうぎゅうに締め付け……だから傷つけないよう、ゆっくり指をピストン。
そのまま腰も動かし、美由希さんに薄れていた快感を改めて注ぎ込む)
美由希「お、おひり……やぁ、ほぐしながら突かないでぇ」
恭文「気持ち悪いとかですか? 本当に嫌ならやめますけど」
美由希「違うのぉ。気持ちいいって、感じちゃう……今イったら、お尻、ほぐされるの、気持ちいいって……!」
恭文「ならこれでお仕置きしますね。……今度は我慢せず、イっていいですよ」
美由希「だめぇ! だめぇ……おひり、いじめられてるのにイッちゃう! あ、ああ、ああああああ――!」
恭文(美由希さんは再び嬌声を上げ、背を逸らしながら絶頂。相変わらずベッドに突っ伏したままだけど、心地のよい締め付けで僕にも快感を与えてくれる。
完全に力が入らなくなったところへ、更に攻撃開始。達した直後に中をかき回され、美由希さんが甘い叫びをあげる)
美由希「あぁ……凄い、よぉ。イッたばかりなのに……また、イッちゃう……!」
恭文「美由希さん、こっちで男の人を受け入れたこと、ありますか」
恭文(指のピストンも、ほぐれ具合に合わせ動きを深くする。達したことでこちらも力が抜け、傷つくのではと心配になるほどの締め付けではなくなった)
美由希「ないよ……指を入れられたのも、初めて」
恭文「なら、美由希さんの初めて……しっかりほぐした後でくださいね」
美由希「いい、よぉ。フェイトちゃん達とも、そっちでしてるって聞いて……覚悟、してたから。
私の初めて、恭文に……あげる。フェイトちゃん達と同じこと、いっぱいしていいよ」
恭文「本当にいいんですか? それだと分身を使ったりもしますけど」
美由希「ぶ、分し……え?」
恭文「僕と、僕の分身と、同時にエッチするんですよ。そういうエッチ、経験はあります?」
美由希「な、ないよぉ……というか、いつもそんなことを」
恭文「さすがにいつもじゃありませんよ。小説でそういう描写があったからって、聞かれたことがあって」
美由希「……あ、絶対フェイトちゃんだ。やっぱりいやらしい」
恭文「違いますよ」
美由希「え……!」
恭文「まぁそこは内緒で……だから大丈夫ですよ。コミュニケーションですから、美由希さんが本当に嫌なことはしません」
恭文(何だかんだで相手の子が、そういうのもアリだというときだけ。
そういう意図は美由希さんにも伝わったのか、安心しながらまた行為に耽っていく。
普通のところを僕のに突かれ、いけないところは右親指から人差し指・中指にシフト。
もちろん左の手は美由希さんの乳房を揉みしだき、柔肉を指で刺激し続ける。
美由希さんもお尻をより高く上げて、お仕置きを自分から受け入れる。でも、どうしよう。
美由希さんの体、やっぱり凄い。このままだと本当に、子どもができるまでし続けちゃうかも)
※ >恭文(何だかんだで相手の子が、そういうのもアリだというときだけ。
>そういう意図は美由希さんにも伝わったのか、安心しながらまた行為に耽っていく。
>普通のところを僕のに突かれ、いけないところは右親指から人差し指・中指にシフト。
>もちろん左の手は美由希さんの乳房を揉みしだき、柔肉を指で刺激し続ける。
>美由希さんもお尻をより高く上げて、お仕置きを自分から受け入れる。でも、どうしよう。
>美由希さんの体、やっぱり凄い。このままだと本当に、子どもができるまでし続けちゃうかも)
美由希「ん、はぁ、凄い…二か所同時でぇ、どっちも、気持ちいー、私もう」
恭文「なら僕も出しちゃいますね。美由希さんの中に、赤ちゃんの元を」
美由希「うん、出してぇ……動物みたいにしながら、出してぇ」
恭文「あぁ……美由希さん、腰動いてますよ。これだと動物みたいに」
美由希「いいのぉ……あ、あああ、あ……種付け、してぇ。動物みたいな、種付けぇ……!」
恭文「ならこのまま……イキますね」
美由希「イク、私もイク……また、イッちゃうぅ――!」
恭文(お互いもう達することしか考えられず、動物のように求め合い、腰を振る。
そうして一番奥をこすり合わせ、その刺激を積み重ね……ほぼ同時に、絶頂を迎えた。
美由希さんの奥に、正真正銘の種付け。精を注ぎ込み、美由希さんは腰をがくがく揺らしながら、僕のを締め上げる。
そうして赤ちゃんの元を絞り取るように、甘い締め付けを放つ。身を逸らし、唇からよだれを垂らしながら、快感に酔いしれていく。
……いつまでそうしていただろう。美由希さんはいけないところも強く締め上げ、その刺激でビクビクと震える。
その様子を遠く感じながらも、時間をかけて種を全て注ぎ込む。
……一旦指を抜くと、美由希さんの腰から力が抜ける。なので繋がったまま正常位に戻し、改めて美由希さんを抱く。
指は再び行けないところへ戻し……ただし、薬指も追加して三本。より広げられる間隔に震え、美由希さんの中がまた僕を刺激する)
恭文「美由希さん」
美由希「やす……ふみ……あ、そっかぁ。私、イって……ちょっと、気を失って」
恭文「気絶するくらい、気持ちよかったんですか?」
美由希「うん、よかったよぉ。お尻も、気持ちよくなるための場所に……なったから」
恭文(よだれを垂らしながらも、蕩けた顔で笑う美由希さん。それが淫らでありながら可愛らしくて、そのままありがとうのキスを送る。
美由希さんは甘えるように舌を出してくるので、そのまま余韻を伝え合い、お互いの呼吸と動悸を整えていく)
美由希「次は、お尻……だよね。いいよ……子作りじゃないけど、いっぱいセックス……楽しんじゃおうね」
恭文「じゃあ、少し休憩した後で……僕もこれで三回目ですから」
恭文(美由希さんも疲れているから、ちょっと休憩。また体勢を入れ替え、美由希さんには上になってもらう。
脱力し、甘えてくる美由希さんの頭を撫でながら、片方の手はいけないところを刺激。
この休憩も、そんなに長くはない。だって僕のはまだ……美由希さんの中で、高ぶり続けているから)
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