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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
響(アイマス)のお返事まとめその1
※ 10/10、我那覇響(A's)の誕生日にサファリパークデートに誘いました。

我那覇響(A's)「わぁ〜!見て見て、恭文!すっごく広いね!それに、沖縄じゃ見たことない
動物でいっぱいだぞっ!?庭は広いし動物だらけだし、自分と一緒に、ここに住もう!
…ヤダ?えっ、こんないい話を断るの!?」



恭文(A's・Remix)「響、しっかりして! ここサファリパーク! 勝手に住めないから!」

響(A's・Remix)「そうなのか!?」

恭文(A's・Remix)「分かってなかったよ、大事なとこ!」






※ 10/10、我那覇響(OOO)の誕生日に、きれいなワンピースをプレゼントしました

我那覇響(OOO)「プロデューサー、どうかなっ?自分、こんな女の子っぽいワンピースも
カンペキに着こなせるぞ!…えっ。そんな真顔で「本当に良く似合う」とかって言われると、
なんか…。うぎゃー、めちゃくちゃ照れるぞー!!
……「今すぐ彼女になって」?うぎゃぎゃぁぁ!それはいろいろ早すぎだぞぉぉっ!!」




恭文(OOO)「だって、響とっても可愛いもの」

響(OOO)「あ、ありがと。でもその……ちょっとずつ、だぞ? 自分アイドルだし」(もじもじ)






※ 10/10、我那覇響(蒼凪)の誕生日です。

我那覇響(蒼凪)「えへへ、ありがと恭文母さんも恭文に『ありがとうって伝えて』って
言ってたさ。立派になって記念日を迎えられて、安心だって!

……そうだ、今日はお祝いの夕飯、一緒に作ろうよ。前に教えて貰った
チャーハンのお返しに今日は自分が料理のコーチをしてあげるね。

それから……今日は、泊まっていって欲しいぞ。…駄目かな?」




恭文「うん、それは大丈夫だよ。今日は、ずっと一緒にいようね」

響(アイマス)「うん。じゃ、じゃあまずは料理……だぞ」

恭文「お願いします、響先生」

響(アイマス)「任せるんだぞー!」






※もしこの先で八神恭文がミオガルド・ランゲツを召喚したら、ランゲツを介して響とも一体化するのかな?

そうだとしたら例えば響が攫われたときとか、居場所を知るのに役立ちそうだけど

他にも心が繋がる・覗くことでフラグを立てたりする展開もありますよね


※セシリアの新デッキも早く見たいですが、このまま絶晶神との
対決まで秘蔵して貰った方が良い、という考えもあるんですよね。
その方が初登場補正が効いて勝利しやすくなるから

うーん、絶晶神編のドラマも見たいけど原作の大会の話も進めて欲しいし
中々に悩ましいお話ですね。


※一夏はBattle47で簪に言ったこと思い出した方が良いね




恭文「感想、ありがとうございます。しかしミオガルド・ランゲツ、また出番はくるのか」

響(アイマス)「や、恭文変態だぞ! 自分と繋がりたいとか……それなら直接言えばいいだろ!」

恭文「おのれなに、ちょっと落ち着いてよ! 僕が言ったわけじゃないから!」








※ >響(アイマス)「や、恭文変態だぞ! 自分と繋がりたいとか……それなら直接言えばいいだろ!」

分かった、はっきり言おう……恭文と響きが繋がる所が見たい!!




響(アイマス)「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 変態変態変態! そ、そういう事は……馬鹿ぁ」

恭文(蒼凪)「僕が言ったみたいな体はやめてくれます!?」







※ >響(アイマス)「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 変態変態変態! そ、そういう事は……馬鹿ぁ」

>恭文(蒼凪)「僕が言ったみたいな体はやめてくれます!?」

響(アイマス)「じゃあ恭文は自分とそういうことしたくないって言うのか!
あずささんみたいにスタイル良くないと魅力ないってことか!?」




恭文「響、落ち着いて! それアイドルとしてかなり駄目なキレ方だから!」

響(アイマス)「ちゃんと答えろー!」

恭文「……魅力がないとか、そんな事はないよ」

響(アイマス)「じゃ、じゃあそういう事したいって思うか?」

恭文「そ、それは……えっと、うん」

響(アイマス)「そっか……やっぱり変態だぞ!」

恭文「どう答えりゃいいの、これ!」






※ >響(アイマス)「そっか……やっぱり変態だぞ!」

>恭文「どう答えりゃいいの、これ!」

響(アイマス)「で、でも恭文がどうしてもって言うなら―――自分は、いいぞ」




恭文・響(アイマス)「「……!」」(顔真っ赤で揃ってフリーズ)

古鉄≪これ、シンクロとか魂の共鳴的な話だったはずなんですけど≫

ハム蔵「ちゅちゅー」







※>響(アイマス)「で、でも恭文がどうしてもって言うなら―――自分は、いいぞ」

響(アイマス)「や、恭文がして欲しいって言うなら、自分はフェイトさんみたいにエッチな女の子にだってなるからな」




恭文「そ、そっか。その……ありがと」

響(アイマス)「ううん。その、それじゃあ」

恭文「よろしく……お願いします」

フェイト「ま、まってー! 私はエッチな子じゃないよー!」

古鉄≪まだ自覚なかったんですか≫







※>響(アイマス)「や、恭文がして欲しいって言うなら、自分はフェイトさんみたいにエッチな女の子にだってなるからな」

>恭文「そ、そっか。その……ありがと」

>響(アイマス)「ううん。その、それじゃあ」

>恭文「よろしく……お願いします」


響(アイマス)「じゃあ、その」

恭文「うん」

響(アイマス)「キス、しよ?」




恭文「うん……響」(そっとハグして、頭を撫でる。それから優しく、に触れるだけのキス)

響(アイマス)「はう……だ、駄目だぞ。子ども扱いは」

恭文「まずは準備。響、もしも途中で怖くなったら……ちゃんと言ってね。無理矢理はやっぱり嫌だから」

響(アイマス)「それなら、大丈夫だぞ。ドキドキはしてるけど、怖くなんて」(そうしてそっと目を閉じ……えんだー!)







※>響(アイマス)「それなら、大丈夫だぞ。ドキドキはしてるけど、怖くなんて」(そうしてそっと目を閉じ……えんだー!)

響(アイマス)「恭文…今度は自分から、していい?」




恭文「う、うん。お願い」

響(アイマス)「……恭文も、ドキドキしてるのか?」

恭文「してるよ。響に求められてうれしいから」

響(アイマス)「そっか。なら……自分も、もっと頑張るから」(……ちゅ)






※ >響(アイマス)「そっか。なら……自分も、もっと頑張るから」(……ちゅ)

響とキスを重ねるたび、どんどん頭が痺れていく。そんな衝動に従って、僕は両手を響の胸に当てて優しく包み込んだ




響(アイマス)「恭、文」

恭文「ごめん、いきなりは嫌だよね」

響(アイマス)「ううん、嫌じゃない。でも……自分、フェイトさんみたいに大きくないし、少し恥ずかしい」

恭文「そんな事ないよ、手に余るくらいだし……もっと触ってたいなって思う」

響(アイマス)「じゃあ、いいぞ。言ったもんな、フェイトさんみたいなエッチな子になるって」(顔を真っ赤にしながら、またキスを続けていく)






※>恭文「そんな事ないよ、手に余るくらいだし……もっと触ってたいなって思う」

>響(アイマス)「じゃあ、いいぞ。言ったもんな、フェイトさんみたいなエッチな子になるって」(顔を真っ赤にしながら、またキスを続けていく)

どんどん高ぶっていく2人。次第に唇以外の場所にもキスが飛び交い……。




響(アイマス)「はう……首、だめ。キスマーク」

恭文「じゃあこうしようかな」(首筋や鎖骨に唇を重ね、そっと舌を這わせる)

響(アイマス)「うぅ、自分アイスじゃないぞ」

恭文「嫌かな」

響(アイマス)「ううん、嫌じゃない。その、またドキドキするぞ。じゃ、じゃあ自分も」(お返しに首筋や鎖骨へキス)

恭文「ん……響、くすぐったくて気持ちいいよ」

響(アイマス)「ほ、ほんとか? 自分、ちゃんとできてるかな」

恭文「大丈夫だよ。それにね、響もしてくれてとっても嬉しい。ありがと」

響(アイマス)「……ん。じゃああの、次はもっと下……だよな」

恭文「うん。脱がせても、大丈夫かな」

響(アイマス)「優しく、だぞ?」






※ >響(アイマス)「……ん。じゃああの、次はもっと下……だよな」

>恭文「うん。脱がせても、大丈夫かな」

互いにシャツとインナーを脱ぎ、胸に、お腹に互いの舌を這わせていく2人…




響(アイマス)「恭文、赤ちゃんみたいだぞ……うぅ」

恭文「だって響の胸、とても奇麗だから。というか、響だってさっきは僕の胸やお腹に、いっぱいキスしてくれてたのに」

響(アイマス)「だ、だってそれは……恭文にばっかされるの、嫌だから。自分も、お返ししたいぞ」

恭文「だから僕も、お返しのお返し。……痛かったりは」

響(アイマス)「だい、じょうぶ。でもこう、身体の奥がじんじんして……変な気分。
というか、やっぱりよく分からないぞ。キスされたのなんて……恭文が初めてなんだから」

恭文「ありがと、初めてくれて」

響(アイマス)「そうだぞ、初めてなんだぞ。……だからそろそろ、自分にもお返し、させて?」

恭文「う、うん。じゃあ……お願い」







※ >響(アイマス)「そうだぞ、初めてなんだぞ。……だからそろそろ、自分にもお返し、させて?」

>恭文「う、うん。じゃあ……お願い」


恭文の一番敏感な場所に、おそるおそる触れる響




響(アイマス)(な、なんか凄い。こんなのがその……やっぱり凄い)

恭文「響」

響(アイマス)「だ、大丈夫だから。じゃあ、お返し……お返しだから」

恭文「うん、お願い」






※>響(アイマス)「だ、大丈夫だから。じゃあ、お返し……お返しだから」

>恭文「うん、お願い」

お返しのお返し。恭文からも響の一番気持ちいい所に…。




響(アイマス)(す、凄い事してるぞ。最初は自分だけだったのに、一緒に……手や口でするなんて。
でもどうしてだろう。恭文が乱暴にしないせいかな。全然苦しくなったりしないし……嫌じゃない)

恭文「響……!」

響(アイマス)「き、気持ちいいか?」

恭文「うん、とっても。響はどう? 痛くはない、かな」

響(アイマス)「痛く、ない。でもキスされたり、撫でられると、じんじんするのが凄く広がって……!」

恭文「僕も同じだよ。響がしてくれて、とっても幸せなの。だから……響、もっとじんじんするの、感じてほしいな」

響(アイマス)「じゃ、じゃあ自分ももっとお返し……するぞ」
(どうしてだろう。恥ずかしいのに、とっても嬉しい。恭文も、同じ気持ちなのかな。
ならもっと感じてほしい。でも、凄い格好だぞ。ううん、これでいい。恭文、自分頑張るから……もっと、もっと幸せになって)








※ >響(アイマス)「じゃ、じゃあ自分ももっとお返し……するぞ」
>(どうしてだろう。恥ずかしいのに、とっても嬉しい。恭文も、同じ気持ちなのかな。
>ならもっと感じてほしい。でも、凄い格好だぞ。ううん、これでいい。恭文、自分頑張るから……もっと、もっと幸せになって)

そして二人は……クライマックスに




響(アイマス)(もう、我慢できなかった。恭文もふだんよりとろけた顔で、自分を求めてくれる。
だから……恭文を受け入れた。いけないとこ、いっぱい舐めたのにキスしながら……ゆっくり、優しく)

恭文「響」

響(アイマス)「大丈夫……だぞぉ。なぁ恭文、自分……恭文の事、もっと幸せにできてるかな」

恭文「できてるよ。でも響の方が心配かも。すっごく僕の事、求めてくれて……続けて大丈夫?」

響(アイマス)「うん、続けて……いっぱい欲しいから。恭文も、自分の事もっと欲しがって」







※※ >恭文「できてるよ。でも響の方が心配かも。すっごく僕の事、求めてくれて……続けて大丈夫?」

>響(アイマス)「うん、続けて……いっぱい欲しいから。恭文も、自分の事もっとほしがって」

高まり続ける快感。恥ずかしいのに声を抑えられない響。それを聞いて一層荒ぶる恭文の衝動。




響(アイマス)(声、止まらない……! 自分でもびっくりするくらい、いやらしいのが出てるのに。
もう、あんまり痛くない。それよりもその、今までで一番じんじんするのが広がって……!)

恭文「ん……響、かわいいよ」

響(アイマス)「馬鹿ぁ……そういうの、駄目だぞぉ」

恭文「駄目じゃないよ、本当に可愛いんだから。でも辛く、ない?」

響(アイマス)「大丈夫、大分慣れたみたいだから……だから、もっといっぱい……いっぱい」

恭文「僕も、響がいっぱいほしい」

響(アイマス)(恭文も、いっぱい求めてくれてる。ただ激しくするだけじゃなくて、優しく……うぅ、エッチ過ぎるぞぉ。
でもどうしよう、すっごく嬉しい。好きな人と繋がるのって、こんなに……これが、気持ちいいって事なのかな。
そっか。このじんじんして幸せなの……気持ちいいんだ。まだ痛み混じりだけど、ちょっとだけ分かったかも)






※ >響(アイマス)(恭文も、いっぱい求めてくれてる。ただ激しくするだけじゃなくて、優しく……うぅ、エッチ過ぎるぞぉ。
>でもどうしよう、すっごく嬉しい。好きな人と繋がるのって、こんなに……これが、気持ちいいって事なのかな。
>そっか。このじんじんして幸せなの……気持ちいいんだ。まだ痛み混じりだけど、ちょっとだけ分かったかも)

そして2人は極限まで昇り詰め……




響(アイマス)(恭文に抱えられ、動きが少しずつ早くなって……自分も、ちょっとだけ動いたりして。
恭文が優しくしてくれたからかもだけど、なんだか、じんじんするのが爆発しそうになる)

響(アイマス)「恭文……恭文ぃ!」

恭文「響、力入れすぎ……! もう……僕」

響(アイマス)「いい、ぞぉ! 自分も、自分も……その」

恭文「うん?」

響(アイマス)「初めてだけど、気持ち……いいからぁ。だから」

恭文「じゃあ、最後は一緒に……響」

響(アイマス)(いっぱいいやらしい声を出しながら、また激しくなる恭文にしがみついて……恭文が吐き出すもの、全部を受け止めた。
その時頭の中が真っ白になって、今までで一番気持ちいい感覚が弾けた。意識が蕩けながらも自分は、ひときわいやらしい声を上げる。
それかrあ無意識に、爆発した感触ごともう一度恭文を抱き締めた。これが……違うぞぉ、一人でしてそうなるのと全然違う)

恭文「響」

響(アイマス)「気持ち、よかった……か?」

恭文「とっても。でもそれだけじゃなくて……ありがと、初めてくれて」

響(アイマス)(恭文もいっぱい抱き返してくれる。それが嬉しくなりながら、甘えるようにキス。
その、お返しでいっぱいしたからある程度は慣れてるけど、ドキドキは変わらない。というか……もっと強くなってるような。
身体全部で恭文に甘えたくてしょうがなくなってる。だから恭文がちゃんと受け止めてくれるのが、すっごく嬉しい)

恭文「でも大丈夫? 身体」

響(アイマス)「ん……もう、痛くないから。それに、その……さっきも言ったけど」

恭文「うん」

響(アイマス)「恥ずかしかったけど、とっても……よかったから」

恭文「ほんとに?」

響(アイマス)「こ、こんな事で嘘つかないぞ。恭文、本気で心配してくれてるんだし……あのな」

恭文「うん」

響(アイマス)「こういう時ってその、どうすればいいのかな。すぐ離れたりした方が」

恭文「それはちょっとさびしいかな。甘えてくれると嬉しいし」

響(アイマス)「じゃあ、もうちょっとこのままで」

恭文「うん」

響(アイマス)(恭文は大丈夫だと、また優しくキスしてくれる。それで甘えるため、自分もお返し……舌も絡めて、しっかり繋がる。
こんなに幸せで、いいのかな。でも嬉しい……恭文ともっと強く繋がれて、泣きそうになるくらい嬉しい)







※>響(アイマス)(恭文は大丈夫だと、また優しくキスしてくれる。それで甘えるため、自分もお返し……舌も絡めて、しっかり繋がる。
>こんなに幸せで、いいのかな。でも嬉しい……恭文ともっと強く繋がれて、泣きそうになるくらい嬉しい)

舌を絡めて繋がるうち、再び高ぶっていく2人。今度は自分が頑張ると言って響は恭文の上に……



恭文「響……もう一回、いいの?」

響(アイマス)「いいぞ。自分、もう大人なんだから……恭文はその、動かなくていいからな? でも」

恭文「うん」

響(アイマス)「手、繋いでほしいぞ。……恭文は胸の方がいいかもだけど」

恭文「ううん。僕も繋ぎたいって思ってたから。じゃあ支えるね」

響(アイマス)(恭文と手を繋いで、そのまま……と、とりあえずビデオとかでちょっとだけ予習はした。
痛みももうほとんどないから、自分で……すっごく恥ずかしいぞ。でも、恭文が少しでも喜んでくれるなら、自分)

恭文「とってもいい感じだよ、響」

響(アイマス)「ほんと、か?」

恭文「うん。でもこれだと、響の事もっと欲しくなっちゃう」

響(アイマス)「駄目、だぞぉ。今は自分が……頑張る番だからぁ」






※>恭文「うん。でもこれだと、響の事もっと欲しくなっちゃう」

>響(アイマス)「駄目、だぞぉ。今は自分が……頑張る番だからぁ」


自分の上で一生懸命になってくれる響の姿に愛しさと幸せを感じて、恭文はもっと響が欲しくなり…



響(アイマス)(恭文に全部見られながら、自分で求めて……凄く恥ずかしいけど、それでも一生懸命に動く。
感じはつかめてきて安心してると、そのリズムが甘く乱れる。恭文が……さっきみたいに、いっぱい動き始めた)

恭文「響、可愛いよ。だから……僕も」

響(アイマス)「だ、駄目だぞ……! 頑張るの、自分だから。動いちゃ、駄目……自分が動くだけじゃ、よくないか?」

恭文「そんな事ないよ。ただもっと、響と繋がりたいなって。……ね、一緒に」

響(アイマス)「ずるいぞ、そう言われたら駄目って言えない……!」

恭文「響、やっぱり可愛いよ」





※ >恭文「そんな事ないよ。ただもっと、響と繋がりたいなって。……ね、一緒に」

>響(アイマス)「ずるいぞ、そう言われたら駄目って言えない……!」

>恭文「響、やっぱり可愛いよ」


より深く、より強く繋がる2人。愛しあう衝撃は留まる所を知らず…




響(アイマス)(恭文は上半身だけを起こし、自分を抱えてくる。上になってるのは変わらないけど、恭文に抱き締められて……変な感じ。
さっきよりうまく動けないのが少しだけもどかしいけど、でもその分くっつけて……キスもいっぱいできるのが嬉しい)

恭文「響、こういうのはどう?」

響(アイマス)「ん……いっぱいくっつけて、いいかも」

恭文「よかった。……僕も、止まらなくなってるから、もっと頑張るね」

響(アイマス)「駄目……じ、自分の方がもっと頑張るんだから」






※>恭文「よかった。……僕も、止まらなくなってるから、もっと頑張るね」

>響(アイマス)「駄目……じ、自分の方がもっと頑張るんだから」


いっぱい動きながらキスされて、さらに胸とお尻にも愛撫される響
一度に襲ってくる快感の波に、まだ初々しい彼女が耐えられるはずもなく





響(アイマス)(胸にも、お尻にも……いっぱい触られて、キスまでされて。また気持ちいいのが高ぶって。
恭文に触られると、すっごく安心して、嬉しくて……!)

響(アイマス)「だ……めぇ。また……またぁ」

恭文「いいよ。僕はまだ大丈夫だから、甘えてほしいな」

響(アイマス)「だめ、だぞぉ。恭文も、一緒に……!」

響(アイマス)(そのまま恭文に抱っこされながら、体の奥で感覚が弾ける。
動きが止まって、さっきみたいに声もいっぱい……それで恭文を強く抱き締め、動きを止めてねっとりキス。
でも恭文、手がまだ止まらない……欲しがってくれてるん、だよな。だったら、もっと頑張らなきゃ)

恭文「響」

響(アイマス)「ん……また、凄いのきて。恭文がいっぱい、触るから」

恭文「だって響、可愛いんだもの。でもちょっと休憩する? ぶっ続けだし」

響(アイマス)「や……嫌、だぞぉ。一緒じゃなかったから、今度は、ちゃんと一緒に……だぞ?」








※>響(アイマス)「ん……また、凄いのきて。恭文がいっぱい、触るから」

>恭文「だって響、可愛いんだもの。でもちょっと休憩する? ぶっ続けだし」

>響(アイマス)「や……嫌、だぞぉ。一緒じゃなかったから、今度は、ちゃんと一緒に……だぞ?」


身体がくたくたの響を気遣って、今度は僕が動くと言う恭文。そして彼女の後ろに回り




恭文「今度は僕が動くね」

響(アイマス)(体を後ろ向きにされて、その刺激で体が震える。だ、だってそのままだったし。それで恭文は自分をうつ伏せに寝かせた。と、というかこれは)

恭文「響、背中も奇麗だね。あとさっきは見えなかったところも」

響(アイマス)「ば、馬鹿……そこは違うぞぉ。……そこでも、コミュニケーションしたいのか? フェイトさんともしてるから」

恭文「そういう意味じゃないよ。本当に奇麗なんだ。ダンスで鍛えてるから、引き締まっててさ」

響(アイマス)(優しく、安心させるように背中やおしりを撫でられて、体がゾクッとしてきた。
このまま、するんだよな。動物みたいで恥ずかしいけど、恭文が喜んでくれるなら……でも)

響(アイマス)「あ、あの」

恭文「なにかな」

響(アイマス)「……さっきまでずっと抱っこされてたから、ちょっと寂しい」

恭文「じゃあ、抱っこしながら動くね」

響(アイマス)「うん」

響(アイマス)(恭文が後ろから覆いかぶさり、両手を胸に添えてくる。自分の胸、気に入ってるのかな。
そのまま振り返り、嬉しくなりながら恭文とまたキス……舌を絡ませながら、動く恭文を受け止める)






※ >響(アイマス)(恭文が後ろから覆いかぶさり、両手を胸に添えてくる。自分の胸、気に入ってるのかな。
>そのまま振り返り、嬉しくなりながら恭文とまたキス……舌を絡ませながら、動く恭文を受け止める)

後ろからコミュニケーションしてくる恭文は、先ほどまでの響よりもずっと激しい動きだった。
まるでジェットコースターのような快感に頭は早くも真っ白に染まり、恥ずかしい声を出してしまう。




響(アイマス)「恭文、はげし……! でも」

恭文「続けて、大丈夫?」

響(アイマス)「それは、大丈夫だぞ。でも自分が上じゃ、ものたり……なかった?」

恭文「それはないよ。嬉しかったし……だからお礼したいの。受け取ってくれるかな」

響(アイマス)「……うん」






※ >響(アイマス)「それは、大丈夫だぞ。でも自分が上じゃ、ものたり……なかった?」

>恭文「それはないよ。嬉しかったし……だからお礼したいの。受け取ってくれるかな」

>響(アイマス)「……うん」


恭文のお礼はただ激しいだけじゃない。響の身体の、今まで届かなかった場所にも愛しい刺激を届けてくれる

その快感に身を委ねながら思う。後ろからで良かったと。

今自分は気持よすぎて、きっと凄くいやらしい顔をしてる。こんな顔を見られたら恥ずかしくて死んじゃうかもしれないと。

そう考えたのがいけなかったのか、恭文は響の顔を強引に振り向かせて濃厚なキス。いやらしい顔をばっちり見られた響は

羞恥心から快感を一掃止められなくなり、その表情を見て元気になったのか、恭文はさらに激しく動き出す。

そして響の身体を襲う絶頂の瞬間。今夜一番の、気を失うほどの快感が、響の中で爆発した。



響(アイマス)(恭文のお礼が攻め立ててくる。きっと誰にも見せた事のない、いやらしい顔まで見られた。
恥ずかしくて、でも幸せで……ただに恭文を受け止め続ける)

恭文「響……今度は一緒に、だったよね」

響(アイマス)「うん……!」

恭文「僕もそろそろだから、このままで大丈夫?」

響(アイマス)(頷いて、まだ続くお礼を受け止め……一番奥をまた熱が叩いた時、そこから信じられないくらいの気持ちよさが溢れた。
声にならない声を上げて、頭の中がそれだけに染まる。恭文に見られながら、抱かれながら、そうやって目いっぱい乱れた)








※ >響(アイマス)(頷いて、まだ続くお礼を受け止め……一番奥をまた熱が叩いた時、そこから信じられないくらいの気持ちよさが溢れた。
>声にならない声を上げて、頭の中がそれだけに染まる。恭文に見られながら、抱かれながら、そうやって目いっぱい乱れた)


響が目を覚ましたとき、既に日が昇り始めていた。一緒に愛し合った筈の恭文の姿が無くて
不安がっていたら、どうやらいぬ美たちの散歩に行っていたらしく、ほどなく帰ってきた。

ひとりで気を失ったこと、散歩まですっぽかしてしまったことを申し訳なく思う響
そんな響に、恭文は一緒にお風呂に入らないかと誘う



響(アイマス)(まだ夢みたい……自分、昨日恭文と。しかもその、初めてだったのにいっぱい気持ちよくなって、一人で満足しちゃって。
ややフラつきながら、恭文に誘われるまま脱衣所へ。とりあえずその、Yシャツだけははおらせてもらった。
それで……その、ちょっと恥ずかしいけどおはようのキス。い、一応こういうのは憧れだったから。
予定とはいろいろ変わったけど……それでも恭文は笑顔で受け入れてくれた)

響(アイマス)「……ごめん」

恭文「謝らなくていいよ。というかその、やりすぎたかな」

響(アイマス)「そ、そんな事ないぞ。……すっごく、気持ちよかったから。うぅ……馬鹿ぁ」

恭文「僕も気持ちよかったよ。その、ありがと」

響(アイマス)「恭文に抱き締められ、頭も撫でられて改めてキス。
優しい柔らかさと温かさは昨日と同じで……夢じゃなかったんだって実感する)






※ >響(アイマス)「恭文に抱き締められ、頭も撫でられて改めてキス。
>優しい柔らかさと温かさは昨日と同じで……夢じゃなかったんだって実感する)

響(アイマス)(一緒にお風呂に入って洗いっこにする事に。でも恭文の触り方が
昨夜と比べてソフトって言うかねっとりしてないって言うか。

それはきっと洗う事だけに集中してくれたんだと思う。それは恭文の優しさなんだって
分かってる。だけど自分はそれが物足りなくて……おねだりしてしまう)




響(アイマス)「あ、あの」

恭文「うん?」

響(アイマス)「その、昨日みたいに……してほしいぞ」

恭文「えっと、それは」

響(アイマス)「お願い。なんだか、昨日の事も思い出して……だから」

恭文「……分かった。じゃあまたいけない事、しちゃおうか」

響(アイマス)「うん」

響(アイマス)(それで恭文の手つきが、距離そのものが変わる。
朝だから明るい中……す、すっごく恥ずかしいけど、してほしかった事だから)

恭文「響、やっぱり小さくなんてないよ。とっても大きいし、形も奇麗」

響(アイマス)(そう言って自分の胸を……恭文、やっぱりおっぱい、好きみたい。
胸を揉む手つきがその、すごく嬉しそうというか……でも、喜んでくれてるなら嬉しい)

響(アイマス)「そう、かな。あずささんやフェイトさんは」

恭文「そこは体格の問題も大きいと思うけど」

響(アイマス)「……恭文は自分の胸、好きか?」

恭文「大好きだよ」

響(アイマス)「ん……よかったぁ」





※>響(アイマス)(そう言って自分の胸を……恭文、やっぱりおっぱい、好きみたい。
>胸を揉む手つきがその、すごく嬉しそうというか……でも、喜んでくれてるなら嬉しい)


響(アイマス)(恭文の両手が胸からお腹に下がって、そこからもっと下へ……。
そこを恭文に触られると、気持ちいいのと、恥ずかしいのと、ゾクゾクするのが湧きあがってくる
それで、自分が恭文の物になってるんだってことを、一番強く感じるんだ。
……だ、だってこんなところ恭文にしか触らせないし!)




恭文「響、どうかな」

響(アイマス)「ん……ありがと。その、こんな風に触って……ほしくて。そ、その」

恭文「うん」

響(アイマス)「恭文が優しくしてくれるから……気持ち、いいぞ」

恭文「ならよかった。じゃあもっともっと優しくするね」

響(アイマス)「……ん」







※>響(アイマス)「恭文が優しくしてくれるから……気持ち、いいぞ」

>恭文「ならよかった。じゃあもっともっと優しくするね」

>響(アイマス)「……ん」


(恭文に愛撫されてどんどん身体が熱くなる。秘所と胸も愛されて自分の息が荒くなってく。
それに合わせて恭文の手つきも激しくなって、だけど怖かったり痛かったりする感じじゃない。
自分のことをちゃんと見て、気持ち良くしようとしてくれてる。
それが分かったらもっともっと恭文が愛おしくなっていく)




響(アイマス)(自然と手を伸ばして、恭文のを撫でていた。それだけじゃなくて、指に合わせて腰も……凄く熱い。
昨日の気持ちよさを思い出して、体の奥がどんどん切なくなる)

恭文「響……それ、いいよ」

響(アイマス)(恭文もよくなって、くれてるみたい。だから乱暴にせず……優しく続けていく)







※>(アイマス)(自然と手を伸ばして、恭文のを撫でていた。それだけじゃなくて、指に合わせて腰も……凄く熱い。
>昨日の気持ちよさを思い出して、体の奥がどんどん切なくなる)

>恭文「響……それ、いいよ」

>響(アイマス)(恭文もよくなって、くれてるみたい。だから乱暴にせず……優しく続けていく)


響「恭文……自分、もう」

恭文「うん、僕も響が欲しいよ」




響(アイマス)(恭文に後ろから抱えられ、そのまままた……ゆっくり恭文と繋がって、嬉しくて甘い声が出る。
しかも、鏡の前で……恥ずかしくて足を閉じようとすると、恭文が右手でさっと止めてくる)

恭文「駄目だよ。隠さないで、ちゃんと見てようね」

響(アイマス)「……意地悪だぞ」

恭文「今回は響の事、もっといじめようかなーって思って」

響(アイマス)(その言葉に頷き、自分から動いていく。恭文に繋がっているところも全部見ながら……凄く恥ずかしい。
恭文にも見られてるし。でも、凄くどきどきする。やっぱりこんなの、恭文としかしていないし)







※>響(アイマス)(その言葉に頷き、自分から動いていく。恭文に繋がっているところも全部見ながら……凄く恥ずかしい。
>恭文にも見られてるし。でも、凄くどきどきする。やっぱりこんなの、恭文としかしていないし)


響(アイマス)(自分と繋がったまま、恭文は立ち上がる。体重が掛かって、その分
繋がりがもっとずっと深くなる。そのまま恭文は激しく動いて…これ凄すぎだぞ)




響(アイマス)(恭文は自分の両膝裏を持って、しっかり体を支えてくれる。だから倒れるような不安はないけど……ううん、そんなのも考えられない。
奥にいっぱいキスされるような感覚で、気持ちいいのがどんどん強くなる。恥ずかしい格好で繋がってるのに自分の体、悦んじゃってる)

響(アイマス)「恭文……これ、凄い。恥ずかしいけど、気持ちいい……!」

恭文「ん、僕も気持ちいいよ。でも響、目を閉じちゃだめだよ? ちゃんと見てないと」

響(アイマス)「見てる……見てるからぁ。ちゃんといやらしいところ、見てるぞぉ。でも」

恭文「うん?」

響(アイマス)「自分も……恭文を気持ちよくしたい」

恭文「そっか。これだと響、動けないものね」

響(アイマス)}(恭文は頷くと、自分の足を片方ずつ下ろしてくれる。ゆっくり確実に着地して、そっと体を前に倒した。
鏡の両脇に手を突いて、蕩けた自分の顔…揺れる胸をもの凄く近くで見る。でもそれだけじゃない。
気を失うくらい気持ちよくなったのも、後ろから……動物みたいにされてる時だった。あの快感を思い出して、自然とお腹の中が熱くなる。
それだけじゃなくて、昨日この格好になった時の事も……そう、だよな。
自分、フェイトさんみたいにエッチな女の子になるんだから。恭文は遠慮するから、自分から)

恭文「これなら動ける……って、もう動いてくれてるね」

響(アイマス)「そう、だぞぉ。自分はフェイトさんみたいに、エッチな女の子だから……だから」

恭文「うん」

響(アイマス)「恭文がしたい事、なんでもしていいぞ? 後ろの……アレも、ちょっと怖いけど頑張るし」

響(アイマス)(なにも言われず、自然と腰が動いてた。動物みたいな格好で繋がりながら、恭文をもっともっと誘ってた。
恭文もさっきと同じ激しさだけど、自分の動きにも合わせて動き始める。
さっきいやらしい繋がりを見せられたからか、もう頭の中が恭文の事でいっぱいだった)







※ 響(アイマス)「恭文がしたい事、なんでもしていいぞ? 後ろの……アレも、ちょっと怖いけど頑張るし」

響(アイマス)(なにも言われず、自然と腰が動いてた。動物みたいな格好で繋がりながら、恭文をもっともっと誘ってた。
恭文もさっきと同じ激しさだけど、自分の動きにも合わせて動き始める。
さっきいやらしい繋がりを見せられたからか、もう頭の中が恭文の事でいっぱいだった)

響(アイマス)(自分と一緒に動きながら、恭文は指を自分の後ろの方に……凄い、これゾクゾクする…)




恭文「響、痛くない? 気持ち悪いとかならすぐやめるけど」

響(アイマス)「やめなくて、いいぞぉ。ゾクゾクして、凄いから……このまま」

恭文「分かった。優しくしていくね」

響(アイマス)(恭文は言葉通りに、優しく……ゆっくり。乱暴に、自分勝手にしてくれないのが切なくなるくらい嬉しくて、振り返って恭文にキスを求める)





※>響(アイマス)(恭文は言葉通りに、優しく……ゆっくり。乱暴に、自分勝手にしてくれないのが切なくなるくらい嬉しくて、振り返って恭文にキスを求める)

響(アイマス)「恭文…後ろの方、もうだいぶ慣れたと思うから……だから、いいぞ?」



響(アイマス)(恭文は一度繋がりを解いて、自分の後ろも含めて奇麗に洗う。
されるがままで、赤ちゃんみたいだけど……それでまたほぐされて)

恭文「響、無理なら我慢しなくていいからね。そう言ってくれるだけで嬉しいし」

響(アイマス)「うん。約束するから……お願い」

響(アイマス)(また両手を鏡の脇について、恭文を誘う。それで恭文はゆっくり、後ろの方に……これなら、大丈夫。
さっきまでいっぱいほぐしてくれたから、ゾクゾクしながら、また声を漏らしながら、恭文の全部をいけないところで受け入れた)

恭文「……響」

響(アイマス)「大丈夫……指の時みたいに、ゾクゾクして、痛くないから。恭文……ありがと」

恭文「お礼を言うのは僕の方だよ。ありがとう、また初めてをくれて」

響(アイマス)「ううん、自分もだよ。だって、凄く優しくしてくれるし……だから、いっぱいエッチになれるんだぞ?」

響(アイマス)(そう言って笑って、恭文とキス。舌を絡ませながら、恭文は左手で自分の胸を、右手で……さっきまで繋がっていた大事なところを弄る。
自分の大事なところを独り占めにしながら、ゆっくりと動き始めた。前とは違うゾクゾクに頭がしびれて、ついキスを激しくする)






※>響(アイマス)(そう言って笑って、恭文とキス。舌を絡ませながら、恭文は左手で自分の胸を、右手で……さっきまで繋がっていた大事なところを弄る。
>自分の大事なところを独り占めにしながら、ゆっくりと動き始めた。前とは違うゾクゾクに頭がしびれて、ついキスを激しくする)

響(アイマス)(自分の体の気持いい所、全部恭文のモノにされてる。頭の中はのぼせて、恭文を求めることしか考えられない。だからキスだけ
じゃなくて、腰もいっぱいいっぱい激しく動かす。そのたびに恭文の大事な所と指先とに深く繋がって……ますます自分はエッチになっていく)





響(アイマス)「恭文……! これ、気持ちいい。もっと……もっとぉ」

恭文「僕も響のいけないところ、気持ちいいよ。でも、とってもいやらしい顔」

響(アイマス)(そうだ、鏡の前だから……恭文に全部見られてる。それでも腰は止まらず、だらしなく頷いてしまう)

響(アイマス)「そうだぞぉ。自分、本当はいやらしいんだ。本当はずっと、恭文にこうしてほしくて」

恭文「ごめんね、いろいろ待たせちゃって」

響(アイマス)「ううん。恭文がいっぱい、大事にしてくれてるのは分かってたから……今だって」

響(アイマス)(自分は加減が効いてない……というか分からないけど、恭文はいっぱい気遣ってくれてる。
自分の身体を傷つけないように、苦しかったりしないように。激しい動きからもそんな優しさを感じて、より気持ちよさが増す。
大事なところ全部で恭文と繋がりながら、今にも達しちゃいそうな感覚に耐えていく。き、昨日は気を失ってちょっとだけだし、今日は)

恭文「響、我慢しなくていいよ」

響(アイマス)(なのに、恭文が……だ、駄目ぇ。そんな事、耳元で言われたら。というか、分かるの?
恭文はそれでいいんだと、動きを深くする。激しいだけじゃなくて、強弱やぐるぐるも込みな複雑な動き。駄目、なのに。駄目、なのに……!)







※>響(アイマス)(なのに、恭文が……だ、駄目ぇ。そんな事、耳元で言われたら。というか、分かるの?
>恭文はそれでいいんだと、動きを深くする。激しいだけじゃなくて、強弱やぐるぐるも込みな複雑な動き。駄目、なのに。駄目、なのに……!)


恭文「もう、響も強情だなぁ。ならもっと凄いことしようか」

響(アイマス)(そう言って恭文は腰を大きく引いて、いけない所との繋がりが解ける。それを寂しく思っていたら
今度は恭文が自分の……普通の所と繋がってくる。それでまた大きく腰を引いて、もう一度いけない所に繋がる。

響(アイマス)「ふぁぁぁぁぁぁぁぁ!恭文……恭文ぃぃぃぃぃ!!」

響(アイマス)(普通の所といけない所に交互に繋がって……二つ同時にされてるみたい。気持ち良さは倍以上で、
自分の我慢はあっさり崩壊。あっと言う間に達してしまって、それどころか達しながらさらに達し続けてる……!)




恭文「よかった、気に入ってくれたみたいだね。忙しないからあんまりやらないんだけど……今はいけないところも奇麗になってるから」

響(アイマス)(だ、駄目。これ、おかしくなる。凄すぎてわけ、分かんなくなる……!)

恭文「響、これは我慢できる?」

響(アイマス)(信じられないくらいいやらしい声を上げつづけるだけで、言葉が紡げない。
だから必死に……何度も何度も爆発する感覚に震えながら首を振る)

恭文「じゃあこのままだね」

響(アイマス)(その言葉でゾクゾクし、また感覚の爆発が襲ってくる。どうしよう、自分……本当に、動物みたい。ううん、動物よりいやらしいかも。でも)

響(アイマス)「ぶ……!」

恭文「ぶ?」

響(アイマス)(恭文が動きを緩めてくれる。それで絞り出しかけた声を、ちゃんと言葉として紡げるようになった)

響(アイマス)「分身とかで……しない、のか?」

恭文「……響」

響(アイマス)「ち、ちが……あ前に古本市で読んじゃった、エッチな小説で。サンシャイン60の」

恭文「あぁ、地下一階で時おりやってるね。それを思い出しちゃったんだ」

響(アイマス)「……うん」

恭文「忍術やシャンテの分身幻術、教わったものだしね。こういう事には使いたくないんだ」

響(アイマス)「そ、そうだよな。ごめん……変な事、聞いて」

恭文「ううん、大丈夫だよ。……一応それとはまた別に、オリジナルの分身術式は組んだけど」

響(アイマス)「え……う、うぅ」

響(アイマス)(ちょっと迷っている間に、恭文はまた交互に……それであっという間に達し、和らいでいた快感がまた鋭くなっていく。
でもこれ、自分はともかく……恭文は、よくないのかな。忙しないって言ってたし……だ、だったらもっと、自分も頑張らないと)







※>恭文「ううん、大丈夫だよ。……一応それとはまた別に、オリジナルの分身術式は組んだけど」

>響(アイマス)「え……う、うぅ」

>響(アイマス)(ちょっと迷っている間に、恭文はまた交互に……それであっという間に達し、和らいでいた快感がまた鋭くなっていく)

響(アイマス)「ふぁ…ひゃひゅひゅみー…もっひょ…もっひょー」

恭文「もっとして欲しい?やっぱり分身とか」

響(アイマス)(快感で言葉もろくに口にできなかったけど、こくんと首を縦に振る)

恭文「そっかー、じゃあ何人くらいがいいかな」

響(アイマス)「なん、人?」

恭文「だって響のエッチな所、今繋がってる普通の所といけない所だけじゃないでしょ?
お口だって、胸だってそう。腋の下に太腿、おへそ……響の体はあちこちエッチだもの」




響(アイマス)(恭文は動きを止めて、自分の答えを待ってくれている。何人……確かにもっと、してほしい。
それで自分、今ならいろんなところを触られたら……というか触ってほしい。
でもお尻や胸、腰に触れている恭文の手……その太陽みたいな温かさとか、今まで優しくしてくれたのとかを考えると)

響(アイマス)「ひと……一人で、いい」

恭文「一人でいいの? まぁ数が少ないと、その分コントロールも密にできるけど……同時にいっぱいってのは」

響(アイマス)「それは、いい。その、かわり……恭文にいっぱい、触ってほしい……ぞ」

響(アイマス)(やっぱり、恭文に触ってほしい。恭文の手は温かいから、触られるだけで恭文だって安心できる。
それで、とっても嬉しくなる。分身に触られてどうこうじゃなくて、自分は……恭文に)

恭文「それもそうだね、コミュニケーションだもの。じゃあ響、体を起こして」

響(アイマス)(いけないところで恭文を受け入れたまま、フラつきながらも起き上がる。
すると足元に蒼い三角形の魔法陣が生まれる。それが回転しながら輝くと、恭文がもう一人……その恭文に優しく受け止めてもらう。
な、なんか凄い。触れるし、体温みたいなのも感じるし……それにその、いろんなところがそのままだし)

響(アイマス)「あった、かい」

恭文「光学センサーもごまかせるよう、いろいろ調整してるしね」

響(アイマス)(恭文は胸やお腹――お尻などを改めて触ってくれる。分身は自分が倒れないよう、ちゃんと支えるだけ。
やっぱり……これでよかったんだぁ。気持ちいい事がしたいんじゃなくて、恭文と一緒に、いっぱい繋がりたかったから)

響(アイマス)「恭文……分身も、動かして、いいぞ」

恭文「そ、そうなんだけどね……その、こういう事に使うの初めてだから、実はちょっと緊張」

響(アイマス)「そっかぁ。なら……恭文の初めて、自分にいっぱいしていいぞ?」






※>響(アイマス)「恭文……分身も、動かして、いいぞ」

>恭文「そ、そうなんだけどね……その、こういう事に使うの初めてだから、実はちょっと緊張」

>響(アイマス)「そっかぁ。なら……恭文の初めて、自分にいっぱいしていいぞ?」


響(アイマス)(分身と恭文の指が、一度に自分の胸を揉んでくる。今までの倍の刺激で、
気持ち良さはそれ以上。胸を触られてるだけなのに頭の中が蕩けて来てこのままイッちゃいそう)




響(アイマス)(それで恭文は分身以上に触ってくれる。太ももやお尻、背中……いっぱいキスもくれる。
自分のお願い、聞いてくれている。それで分身がお腹を撫でながら、首筋にキスしてくる。
恭文の分身だって分かってるから、自然と受け入れられた。恭文からのディープキスに応えながら、首筋……そして胸へ移ったキスに震える。
更に恭文本人も後ろから顔を回し、反対側の胸に……自分、アイドル失格だぞぉ。
朝からこんな、いけない事して……いっぱい喜んでる。動かなくても、これだけで本当に)

恭文「響、そろそろ動くね」

響(アイマス)「うん……あ、あの、分身も」

恭文「分かった。じゃあゆっくり……いくね」

響(アイマス)(分身に両足を持ち上げられ、サンドイッチみたいに挟まれながら……普通のところで、分身を受け入れる。
それだけで頭が真っ白になって、簡単にイッちゃう。持ち上げられながら、本当に、同時に……!)

恭文「響」

響(アイマス)「大丈夫……だぞぉ。もっと、もっとして……!」

恭文「うん」

響(アイマス)(それで恭文は安心させるようにキス……小さく感じていた不安が、それだけで瓦解する。
本当に全部、恭文のものにされちゃってるの……もう、幸せしか感じられない)






※>響(アイマス)(それで恭文は安心させるようにキス……小さく感じていた不安が、それだけで瓦解する。
>本当に全部、恭文のものにされちゃってるの……もう、幸せしか感じられない)

恭文「響、僕も」

響(アイマス)「ん、いいぞ……そのまま来て」

響(アイマス)(いけないところに熱いものが放たれる。恭文の大事なものを受け止めて、大きな声を出しながら
自分も熱いのを爆発させる。その余韻に浸りながら、恭文と分身は自分の両足をゆっくり降ろして自分から離れて行った。

それに寂しさを感じてたら恭文が自分を後ろから抱きしめてキス。……自分の気持に気づいてくれたのが嬉しくて、体がじゅんとなる。でも)

響(アイマス)「ふぁ…や、恭文」

恭文「なに?」

響(アイマス)「あの、分身は気持ち良くなかったのか?恭文は自分の中で……してくれたけど、でも分身のほうは」

恭文「……あぁ。実はそこまで作り込んでなくてさ。そう言う機能までは無いんだ」

響(アイマス)「そ、そうなのか。でもこういう場合、小説とかだと代わりに」

恭文「ん?」

響(アイマス)「い、いや何でもないぞ!」




恭文「まぁそこはあとでじっくり聞かせてもらうとして……しっかりお湯に浸かろうか」

響(アイマス)(それで分身が消える……さっきまで分身とも繋がってたから、ちょっと寂しく感じちゃった。
自分、本当にいやらしい子になったんだ。さっきだって、同時に……い、いまさらだけど凄く恥ずかしくなってきた)

恭文「風邪を引いても駄目だし」

響(アイマス)「ん……でも恭文、まだ一回だけだし……また、自分も」

恭文「そうだね……ねぇ響、それなら温まりながら、ここでしてほしいな」

響(アイマス)(それで恭文は自分の胸に触れる。優しく撫で、揉み上げ、先を指先で意地悪に責める。それでまた甘い声が口から、はしたなく漏れた)

恭文「まだここではちゃんとしてないよね」

響(アイマス)「う、うん」

恭文「温まりながらそうして、響が大丈夫そうならまた……ね?」

響(アイマス)「……うん」

響(アイマス)(そんな話をしている間に、浴槽にお湯が溜まる。恭文はまだとても元気だった。
振り返り、それを優しく撫でながら自分かもキス。改めてお互いの体を洗いっこしてから、ドキドキしながら浴槽へ入る)





※>恭文「そうだね……ねぇ響、それなら温まりながら、ここでしてほしいな」

>響(アイマス)(それで恭文は自分の胸に触れる。優しく撫で、揉み上げ、先を指先で意地悪に責める。それでまた甘い声が口から、はしたなく漏れた)

>恭文「まだここではちゃんとしてないよね」

>響(アイマス)「う、うん」

>恭文「温まりながらそうして、響が大丈夫そうならまた……ね?」

>響(アイマス)「……うん」

>響(アイマス)(そんな話をしている間に、浴槽にお湯が溜まる。恭文はまだとても元気だった。
>振り返り、それを優しく撫でながら自分かもキス。改めてお互いの体を洗いっこしてから、ドキドキしながら浴槽へ入る)


響(2人で浴槽に入って、ドキドキしながら恭文の大事な所を自分の胸で挟む。
や、恭文の大きくなったのが目の前にあって、なんて言うか物凄い光景だった。

それで恭文を気持ち良くしようと思って――どうすればいいか、迷ってしまった。
だってその、指や舌みたいに細かく動かしたりぎゅーってしたりできないし……どう動かしたらいいんだろ)




恭文「こうだよ、響」

響(アイマス)(困っていたら、恭文が優しく……自分と手を重ね合って、教えてくれた。
怒ったとかじゃなくて、本当に優しく教えてくれてる感じ。で、でもこれ……自分がされてるわけじゃないのに、ゾクゾクする。
手や口……繋がっている時とはちがう感じ方で、しかも顔の間近だからよけいにくるというか)

響(アイマス)「し、知ってたぞ。これくらい……自分、完璧だから。でも、気持ちいい……かな」

恭文「うん、凄くいいよ。響、やっぱり大きくて柔らかいし」

響(アイマス)「うぅ……あり、がと」

響(アイマス)(フェイトさんやフィアッセさんがあれだし、あずささんも凄く……どたぷ〜んだし、実はプレッシャーを感じていた。
だから褒めてくれる事は嬉しくて、懸命にご奉仕する。うん、要領はちょっとずつ掴めてきたかも)






※>響(アイマス)(困っていたら、恭文が優しく……自分と手を重ね合って、教えてくれた。
>怒ったとかじゃなくて、本当に優しく教えてくれてる感じ。で、でもこれ……自分がされてるわけじゃないのに、ゾクゾクする。
>手や口……繋がっている時とはちがう感じ方で、しかも顔の間近だからよけいにくるというか)

>響(アイマス)「し、知ってたぞ。これくらい……自分、完璧だから。でも、気持ちいい……かな」

>恭文「うん、凄くいいよ。響、やっぱり大きくて柔らかいし」

>響(アイマス)「うぅ……あり、がと」

>響(アイマス)(フェイトさんやフィアッセさんがあれだし、あずささんも凄く……どたぷ〜んだし、実はプレッシャーを感じていた。
>だから褒めてくれる事は嬉しくて、懸命にご奉仕する。うん、要領はちょっとずつ掴めてきたかも)


響(アイマス)(胸で恭文の大事な所を包んで、恭文が気持ち良くなるように動かす

でもこれ、恭文だけじゃなく自分もえっちな気持になってるかも。胸で包んでると恭文の
指で揉まれたり舌でいじめられたりするのとは違う気持ち良さがあって、これじゃまるで


恭文「響、気持ちいい?」

響(アイマス)「え?」

恭文「なんか蕩けた顔になってたから、エッチなこと考えてたのかなって」

響(アイマス)「そんなこと……ちょっとしか、ないぞ」

恭文「あ、やっぱりそうなんだ。じゃあ僕もこのまま響きを気持ち良くしてあげようか」


響(アイマス)(そう言う恭文は胸を支えてる自分の指の隙間に入るように自分の手を重ねて、ゆっくり
揉み始めた。しかも腰も動かして……外側から恭文の指、内側は恭文の大事な所に攻められてる。

やっぱり、これもそうなんだ。自分の大事な所やいけない所でしたのと同じ、今は自分の胸ってだけだ。
自分だけが恭文にご奉仕してるんじゃなくて、二人で気持ち良くなろうとしてるんだ)




響(アイマス)「ん……これ、いい。ドキドキするぞぉ」

恭文「僕もだよ。夢中になりすぎちゃいそう」

響(アイマス)「そ、それはそれで嬉しいから……大丈夫だぞ?」

響(アイマス)(その通りだと行動でも示す。力を強めたり、動きをちょっと激しくしたり……恭文の腰も動きが複雑になっていく。
ただ速いだけじゃなくて、ゆっくり動かして、胸の感触を味わうみたいに……時折中で止まって、埋もれてみたり。
もちろん指だって……二人で呼吸を合わせ、一緒に気持ちよくなる。この感覚が、たまらなく幸せ)






※響(アイマス)「ん……これ、いい。ドキドキするぞぉ」

恭文「僕もだよ。夢中になりすぎちゃいそう」

響(アイマス)「そ、それはそれで嬉しいから……大丈夫だぞ?」

響(アイマス)(その通りだと行動でも示す。力を強めたり、動きをちょっと激しくしたり……恭文の腰も動きが複雑になっていく。
ただ速いだけじゃなくて、ゆっくり動かして、胸の感触を味わうみたいに……時折中で止まって、埋もれてみたり。
もちろん指だって……二人で呼吸を合わせ、一緒に気持ちよくなる。この感覚が、たまらなく幸せ)


響(アイマス)(胸で恭文をいっぱい愛して、胸を恭文にいっぱいに愛されて。
そうしたら腰がもぞもぞしてきた。だ、駄目……まだイッちゃ駄目だ。

恭文より先にイッちゃ駄目。そう思った自分は、胸の間でずっと
動いてる恭文の大事な所を、自分の口にお迎えした)




恭文「ん……響、気持ちいいよ」

響(アイマス)「やっぱりこういうの、好きなのか?」

恭文「好きというか、嬉しいんだ。進んでキスするような場所でもないし……でも、今はまずいかも」

響(アイマス)「ふふふ……ならこれで正解だな。いっぱい気持ちよくなっていいぞ」

響(アイマス)(さっきとても凄い事をしちゃったせいか、自分でも信じられないくらい大胆。
恭文が仕返しとばかりに指の動きを深くするけど、負けじと胸と口のダブル攻撃を続ける。
そうしたら恭文自身が軽く震え始めた。ん……もうすぐ、かな。そういえば昨日は途中までだったし、今度は……最後まで)






※>響(アイマス)(さっきとても凄い事をしちゃったせいか、自分でも信じられないくらい大胆。
>恭文が仕返しとばかりに指の動きを深くするけど、負けじと胸と口のダブル攻撃を続ける。
>そうしたら恭文自身が軽く震え始めた。ん……もうすぐ、かな。そういえば昨日は途中までだったし、今度は……最後まで)

恭文「響、もう」

響(アイマス)「ん、そのままいって、いいぞ」

響(アイマス)(自分の口の中に、恭文の熱いのが飛び出してくる。へへっ、初めて恭文に勝ったぞ)




響(アイマス)(でも、変な味……うん、変な味だ。それでもこぼさず、その全てを受け止め飲み干す。恭文は少し呆けた顔で、自分の胸をいじめ続けていた)

恭文「響……ありがと。でもその、喉に悪いし」

響(アイマス)「ん、大丈夫だぞぉ。それにフェイトさんもこう、飲むんだよな」

恭文「う、うん」

響(アイマス)「フェイトさんと同じくらい、いやらしい子になるって言っただろ? だからいいんだ。それより、その」

恭文「……おいで」

響(アイマス)(恭文に手招きされ、そのまま恭文に覆いかぶさる。お湯の中で優しく抱きしめられ、頭もなでられる。
さっきのお礼もされてるみたいで、ドキドキがまた強くなる。……こういう風に優しくされると、やっぱり嬉しい)






※>響(アイマス)(恭文に手招きされ、そのまま恭文に覆いかぶさる。お湯の中で優しく抱きしめられ、頭もなでられる。
>さっきのお礼もされてるみたいで、ドキドキがまた強くなる。……こういう風に優しくされると、やっぱり嬉しい)


響(アイマス)(それから恭文とまた繋がって…ゆっくりしたり激しくしたり…たくさんエッチした。

たくさんすぎてもう何回したか数えきれない。それでもエッチするのが幸せすぎて、
くっついてないと寂しくて、自分は恭文から離れられなかった)

響(アイマス)「ふぁぁ…恭文、どうしよう」

恭文「どうした?」

響(アイマス)「自分、このままずっとずっとこうして恭文とくっついてたい
って思ってる。片時も離れたくないって……このまま一生、外に出れないかも」

恭文「……ねぇ、響。フェイトと同じくらいエッチな女の子になるって言ったよね?

響(アイマス)「う、うん」

恭文「じゃあ、今日はこれから外にエッチしに行こうか」

響(アイマス)「え」



響(アイマス)(恭文にそう提案されてから、買い物に出た。ハム蔵達のご飯も用意した上で……でも離れられない。
ずっと恭文にくっついて、体をすり寄せる。そうこうしている間に、辺りは暗くなり始めていた。
……朝からお昼まで、エッチしまくって……それで、これからまた)

響(アイマス)「フェイトさんとも……こういうこと、したのか?」

恭文「うん。オフトレ中、林の中とか……車の中とか」

響(アイマス)「う、うん」

恭文「でもそうしたら、響はもっとエッチになっちゃうね。……さっきだってそう。
喉に悪いからって言っても、お口や胸でいっぱいしてくれて……飲んでくれるし」

響(アイマス)(恭文はやっぱり、胸とかでされるのが好きみたいで……だから、そういうことも交える。
それに恭文のを飲むのも、好きみたい。恭文が気持ちよくなってくれて、嬉しくて)

恭文「いけないところでも僕を受け入れてくれるし。それで同時に二人から責められても、嬉しそうにしちゃうし」

響(アイマス)(分身も一緒にしている時だ。さっきもまた、普通のところで恭文を、いけないところで分身を受け入れた。
恭文に交互にされても、分身と一緒にされても、わけが分からないくらいイキ続けて。そうだ、分身でも二人なんだ。
恭文以外の男となんて絶対嫌だけど、同時にされたら、気持ちよくなる体になってる。
改めて口に出されると、恥ずかしさで死んじゃいそう。でも、恭文にいっぱい……よくなってほしいし)

恭文「そうそう、分身に注いでもらって……って、考えてたよね」

響(アイマス)「だって、小説で」

恭文「小説みたいにって考えながら受け入れてたんだ」

響(アイマス)「うぅー!」

響(アイマス)(否定できない。普通のところ、分身のものにもなっちゃうのかなって考えてた。
その後だって……駄目ぇ。サンドイッチにされながらいじめられるの、思い出したら……また)

恭文「響は今の段階でもとってもエッチなのに、まだレベルアップしたいのかな」

響(アイマス)「……したい」

恭文「本当にいいの? やっぱり響はアイドルだし」

響(アイマス)「いいんだ。というかお願い……自分、もう」

恭文「ん、分かった。じゃあ見られないように配慮するから、その上で響をいっぱいいじめてあげる」

響(アイマス)「……うん」

響(アイマス)(恭文に手を引かれ、誘われるがままについていく。体の奥がどんどん熱くなって、期待も高まっていった。
だから、恭文に改めてくっつく。胸も当てて、絶対離れないようにする。だってこうしてると、すごく……安心して)





※>恭文「本当にいいの? やっぱり響はアイドルだし」

>響(アイマス)「いいんだ。というかお願い……自分、もう」

>恭文「ん、分かった。じゃあ見られないように配慮するから、その上で響をいっぱいいじめてあげる」

>響(アイマス)「……うん」

>響(アイマス)(恭文に手を引かれ、誘われるがままについていく。体の奥がどんどん熱くなって、期待も高まっていった。
>だから、恭文に改めてくっつく。胸も当てて、絶対離れないようにする。だってこうしてると、すごく……安心して)


響(そして恭文に連れられて自分は電車に乗った。会社から帰宅する人たちが
ちらほらいるけど、満員ってほどじゃない。けど前に読んだ小説だと……恭文に恐る恐る聞いてみる)


響「あの恭文、もしかして……ここでするの?」

恭文「……響」

響「ご、ごめん。いくらなんでもないよなっ。
前にそういう小説を読んだことがあって、それでもしかしたらって

恭文「前に満員電車にフェイトと乗ったことがあってね」

響「え?」

恭文「それで密着して、お互いの感じやすい所も触れ合っちゃってさ。
そしたらフェイトが我慢できなくなって、その場でしたいって言い出したことがあったよ」

響「ええっ!?。そそ、それで」

響(まさか、そのまましちゃったのか!?それじゃあ、自分も)

恭文「響もしたくなっちゃった?」

響「あ、あう〜」

響(したいかしたくないかで言えば、したい。
家を出てからずっと恭文に抱きついてるけど、やっぱり直接恭文に触りたい
で、でもここでやったら絶対に見られちゃう。
もし恭文が上手く自分のこと隠してくれても、自分はきっと声を押さえられない)

恭文「しょうがない、響のリクエストに応えようか」

響(恭文はそこで指をパチッと鳴らす。そしたら周りのお客さんたちが消えて、
空も星空から幾何学模様に……これってもしかして結界魔法?)

恭文「これなら電車の中でエッチしても大丈夫だよ。二重三重に予備策は
整えてるから結界が破壊されたり魔力が切れても見られる心配は……響?」

響「そ、そうだよな!電車の中でそのままする訳ないよな!は、はは」




恭文「さすがにないってー。じゃあ、響……本当にいいんだね」

響(アイマス)「……うん」

響(アイマス)(恭文はまず優しく抱きしめて、それからそっとキスをくれる。
安心させるような優しいキスは、最初の時から変わらなくて……一気にスイッチが入る。
で、でもフェイトさんとも、これなんだ。うぅ、やっぱりフェイトさんは凄くエッチだぞ。……自分も、頑張らないと)







※>響(アイマス)「……うん」

>響(アイマス)(恭文はまず優しく抱きしめて、それからそっとキスをくれる。
>安心させるような優しいキスは、最初の時から変わらなくて……一気にスイッチが入る。
>で、でもフェイトさんとも、これなんだ。うぅ、やっぱりフェイトさんは凄くエッチだぞ。……自分も、頑張らないと)


恭文「響、吊革持って」

響(恭文に言われるまま両手で吊皮を持つ。無防備になった腋や胸を、恭文は服の上からから愛ぶ。
それからお尻の方にも手を回して……ちょっとだけ、チカンされてる気分)




響(アイマス)「や、恭文」

恭文「怖いかな」

響(アイマス)「それは、大丈夫……かなり、ドキドキはしてるけど。でも、フェイトさんとも」

恭文「満員電車だったし、さすがにやらないってー。突然僕達が消えちゃうもの」

響(アイマス)「だよ、なぁ」

恭文「……もしかして響は、フェイトも一緒の方がいいのかな。だから気にするの?」

響(アイマス)「そ、そういうわけじゃないぞ。……意地悪」

響(アイマス)(気にするのは、恭文にも喜んでほしいから。自分としてるとき、物足りないなんて思ってほしくないからなのに。
それで恭文の手がスカートや服の中に入り込む。それも一気にじゃなくて、徐々に……結界の中だから、他の人はいない。
でも誰にも気付かれないような手つきで、余計に気持ちが高ぶっていく)






※>恭文「……もしかして響は、フェイトも一緒の方がいいのかな。だから気にするの?」

>響(アイマス)「そ、そういうわけじゃないぞ。……意地悪」

>響(アイマス)(気にするのは、恭文にも喜んでほしいから。自分としてるとき、物足りないなんて思ってほしくないからなのに。
>それで恭文の手がスカートや服の中に入り込む。それも一気にじゃなくて、徐々に……結界の中だから、他の人はいない。
>でも誰にも気付かれないような手つきで、余計に気持ちが高ぶっていく)

響(スカートの裾からギリギリ出ない高さまで下着をおろされ、今までで一番ゆっくり愛撫される。
音をたてないように、誰にも見つからないように、今までよりずっと静かに愛される。
それが物足りない――って感じはない。すっごくいけないことをしてる気分でドキドキする。

でも恭文はどうなんだろ。恭文は胸が好きだし、もっと遠慮なく揉める方がいいのかなって、
そう思ったとき自分のお尻に熱いものが当たるのを感じた。恭文の、高ぶったのが直接自分に当たってる)

恭文「響、そのまま片手をおろして」

響(恭文は吊皮を掴んでた自分の左手を手に取って、そのまま自分のスカートの中に隠れてる高ぶりに導いた)

恭文「このまま、してくれる?誰にも見つからないように、静かに」

響「う、うん」




響(アイマス)(擦り付けられてる……それを手とお尻で優しく包んで刺激する。
その熱を、その形を感じ取ると、どんどん体の中が熱くなっていく。
だって、これを受け入れると……とっても気持ちよくて、幸せで。自分でも大事なところから、熱いものが溢れてくるのが分かる)

恭文「響はいけない子だね。こんなところで、こんなことをされても感じちゃうんだ」

響(アイマス)「だ、だって……恭文と、だから」

響(アイマス)(親指がいけないところもいじってくる。撫でられたかと思うとグリグリされて、同時に胸に触れている手も、そっとブラを外してきた。
優しく絞られ、指先が胸の先っぽをつまんでしごいてくる。どんどん頭が蕩けて、息も乱れる)

恭文「じゃあ、もっとお仕置きしないとね」

響(アイマス)「……うん」






※>響(アイマス)(でも自分、本当に外で……結界の中だけど、アイドルなのに外で……しかも電車に乗ったまましちゃってる。
>恭文が魔法を使ってくれているから、本当に見られる心配はない。でも……状況が特殊すぎて、どきどきする)

恭文「……あぁ、でも一つ忘れてた」

響(アイマス)「な、に?」

恭文「結界を解くと、中に持ち込んだもの全部外の電車に
出ちゃうんだ。だからもしもこの中で「シミ」とか残すと」



響(アイマス)「え……!」

響(アイマス)(恭文は徐々に動きを激しくする。それで反論を潰されて、甘い声しか口から出ない。
いじめられてる……もう自分の中、恭文を受け入れるために準備ができてるのに。いやらしい水音、恭文が動くたびに聞こえているのに)

恭文「響の中、どんどん僕のをぎゅーってしてるね。「シミ」を作りたくないのかな」

響(アイマス)「あ、当たり前……だぞぉ。でも、どうし……て」

響(アイマス)(絶対忘れてたとか、嘘だ……! 恭文、意地悪だからよく分かる)

恭文「響がこういうの、クセになったら困っちゃうもの。だからいっぱい意地悪もするね」

響(アイマス)(そう言って恭文は、自分との繋がりを解除……そこからいけないところへ侵入してくる。
もうここも、恭文や分身を受け入れたおかげで……すっかりエッチになってる。普通のところと同じくらい、入れられただけで気持ちよくなる。
かと思うとすぐに抜かれて、普通のところへ……外へ出る前に、また奇麗にしたからこれは、大丈夫。
でも……また交互に意地悪をされて、一気に高まって)

響(アイマス)「ひゃ……ひゃふ……ひやぁ!」

響(アイマス)(あっという間に達して、それでも恭文が交互に攻めるだけでイキ続ける。
これ、駄目なのに……気持ちよすぎて、駄目なのにぃ。もう声を抑えることとか、シミとかも分からなくなった。
ただ気持ちよくなりたい。ただもっと恭文にいじめられたい……そればかりを考えて、腰を動かしてしまう)





※>響(アイマス)(あっという間に達して、それでも恭文が交互に攻めるだけでイキ続ける。
>これ、駄目なのに……気持ちよすぎて、駄目なのにぃ。もう声を抑えることとか、シミとかも分からなくなった。
>ただ気持ちよくなりたい。ただもっと恭文にいじめられたい……そればかりを考えて、腰を動かしてしまう)


響(イキ過ぎて立っていられなくなった自分は、座席に転がり込んで恭文を見上げる。
恭文は自分のことを優しくみつめながら、熱を帯びて蕩けるような顔をしていた。
自分で気持ちよくなってくれたんだと分かっって、ますます我慢ができなくなる)

響「やすふみぃ…もっと…もっと、欲しいぞぉ」

響(自分は座先に寝転がったまま右手で太ももを持ち上げて、恭文の前に大事な場所もいけない場所もさらす。
恥ずかしいことをしてるのは分かる、でも湯だった頭では恭文に気持ちよくしてもらうことしか考えられない…!)





恭文「そう……どこに欲しい?」

響(アイマス)「全部……ふつうのところも、いけないところも」

恭文「本当に、いけない子になっちゃったね。電車の中で……だから」

響(アイマス)(分身が突然生まれて、自分を座席の上で四つん這いにする。その上で分身のが、いけないところに大事なところをすりつけてくる)

響(アイマス)「ふぁ……!」

響(アイマス)(そのまま、分身はいけないところに侵入……そうして自分のお尻を揉みながら動いてきて、また気持ちよくなってしまう)

恭文「ほら、他の人に気づかれちゃった」

響(アイマス)「ほ、他の人っていうか分身……んん!」

響(アイマス)(かと思うとそのまま抱き上げられ、分身が座席に座り直した。それで自分の足を広げてくる。
そうして下からずんずんって……恭文に、見られてる。分身を……恭文じゃないのを受け入れて、感じてるのに)

響(アイマス)「やぁ、見ないで……やすふみぃ」

恭文「駄目、お仕置きだもの」

響(アイマス)(足を閉じようとすると、続けて恭文がさっと入ってきて……普通のところに、改めて繋がってくる。
お腹がいっぱいになる感覚でまたイッてしまうと、恭文が胸に吸い付き、激しく愛撫してくる)

響(アイマス)「だ、駄目……自分、またぁ!」

響(アイマス)(恭文の舌使いを感じて、その衝撃だけでまたイッちゃう。
しかも分身と一緒に、同時に……自分が欲しがったみたいに、全部をいじめてくれる)

響(アイマス)「やす、ふみぃ……!」

恭文「もっとお仕置き、しないと駄目だね」

響(アイマス)「おひ……うぅ」

響(アイマス)(そうだった、これはお仕置きなんだ。電車の中なのに……外でのエッチがクセになっちゃ駄目だから、お仕置きされているんだ。
他の人に見つかっちゃったら、こういうことをされちゃうって……分身も使って、教えてくれているだけ。
それで気持ちよくなってる自分が、凄くエッチなだけで……だから、恭文と分身の動きが緩くなったので)

響(アイマス)「う……うん。いっぱい、お仕置き……して。でも、あの」

恭文「うん?」

響(アイマス)「こんなエッチするの、恭文と恭文の分身と……だけ、だから。他の人となんて、絶対嫌だ……それ、だけ」

恭文「ありがと」

響(アイマス)(恭文は自分の胸を両手でいじめながら、唇にキスしてくれる。分身がいても、一番触れてくれるのは恭文。
それに安心しながら、座席の上で恭文をめいっぱい抱き締める)





※>響(アイマス)(恭文は自分の胸を両手でいじめながら、唇にキスしてくれる。分身がいても、一番触れてくれるのは恭文。
>それに安心しながら、座席の上で恭文をめいっぱい抱き締める)

響(アイマス)(恭文にいっぱい抱きしめられて…やっぱり気持ちいい。
お仕置きだってわかってるのに…自分、どんどんえっちになっちゃってる。
どうしよう、くせになっちゃう……外でえっちするの、くせになっちゃうぞぉ…)




恭文「響、僕……そろそろ」

響(アイマス)「ん……いいよぉ。自分、もういっぱい……だから、ちょうだい……いっぱい……!」

響(アイマス)(そのまま恭文が一番奥を突いて、赤ちゃんの元をいっぱい注いでくれる。
その熱さと衝撃で、より深い絶頂に身を任せる。お腹の中、もうたぷたぷ……本当に赤ちゃん、できちゃいそう。
余韻に浸りながら、もたれかかった恭文と優しくキス。外でエッチして、いっぱい気持ちよくなって……でも、幸せ)

恭文「あんまりお仕置きになってないね。響、すっごく気持ちよさそうだったし」

響(アイマス)「うぅ……だって」

恭文「ちょっとやり方を変えないと駄目かな。ねぇ響……他のお嫁さんも一緒は駄目?」

響(アイマス)「え」

恭文「それでお仕置きしてあげる」

響(アイマス)(フェイトさんか、フィアッセさんか、りん……とにかくその、誰かしらが混じって? でも、そうだよな。
恭文はハーレムしているし、そういうことも、頑張らないと……なのでちょっと戸惑いながらも、小さく頷く)

響(アイマス)「い、いいぞ。あ、でもいぬ美達」

恭文「家に呼ばないといけないね。うーん、やっぱりやり過ぎたかな」

響(アイマス)「そんなこと、ないぞ。自分が……エッチになりたいって、誘ったんだし」

響(アイマス)(恭文のせいじゃないと、キスでめいっぱい伝える。そうだ、自分が……もともといやらしかったせいだ。
さっきあんなに気持ちよくなったのに、またドキドキして、ほしくなってる。自分は最初から、そういう子だったんだ)








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あきゅろす。
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