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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第23巻感想お返事(2014/7/25)



古鉄≪というわけで、幕間二十三巻の感想お返事となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。そんなわけでドキたま/すたんぷの第二巻、なんとか書き上がりそうです。……あと一万文字で」

古鉄≪ふだんの一話からすると、半分ちょいですね。まぁ頑張りましょうか≫

ジガン≪ちなみにふだんの一話は、大体二万四千文字なのー≫








※ 同人本編の恭文さんに質問です。

そろそろ「ハ王翔吼拳」を撃てるような、立派なハ王になれたでしょうか?




恭文「どういう技ぁ!? そんな技どうやったら撃てるの!」

ともみ「えっと……だ、駄目。技のためのお付き合いは、ちょっと嫌です」

恭文「そんな事しないよ!」







※ えー、『ドキたま/すたんぷ第一巻&幕間第二十二巻感想お返事(2014/7/9)』にある、ネオミッド代表ですが、
あれは自称です。
事情を知らない人はわからないし、知ってる人はぽかーんとするだけでしょうが、本人はノリノリって感じを
イメージしてました。

まぁ、なにかあったら「ふははははは」て笑って去っていく変な人、として周りからは認識されている、ってことで一つ。




恭文「……タキシード仮面ですか?」

はやて「それか!」







※ >とまとの第四次聖杯戦争だと大怪獣決戦が無いのが残念と言えば残念なんですが
>いっそランスロットの代わりにジルドレがバーサーカーのクラスで召喚されたことにしてはどうだろう?

じゃあジルドレの代わりに大聖杯から漏れた歪んだ魔力が怪獣になったとか
デモンベインからナイアさんがちょっかい出しに来てたとか




恭文「それか! あとは……どうやってみんなを生存させるか」

古鉄≪八神のあなたじゃ勝てませんしね。そこで全員集合の大バトルと≫







※八神恭文が大半のサーヴァントを手中にした時点で大聖杯の隠し機能が発動、
アポクリファみたいな聖杯大戦モードが発動してさらに7騎士+ルーラー追加ってすれば
ジルドレさんも出せるとは思いますが、流石に収拾がつきませんか
それに全員生存ルートに行くには被害者も出しちゃいけないだろうし、
その意味でもジルドレさんは出せないですね




恭文「……なんですよねー。そうしてルーラー出てきたらどうしよう」

フェイト「……やっぱりネコアルクが頑張るしかないよ!」








※幕間 第23巻の感想です。

同人版でも、まさかギャバンと知り合っていたとは・・・。
ということは、コナミや遊戯王の人たちとも知り合ってるんでしょうか?
で、やっぱり龍可にもフラグたててる?

コナミならデンライナーのチケット持ってっても不思議じゃないし、りっかの遊戯王バトルのとき
コナミ他が遊びに来たりなんかするんでしょうか?

あと、サリさんは空出張ではなくて、有給消化でしたか。
まぁそれならそれで、ドゥーエと一緒に過ごせ、と・・・。

八神の恭文のFate/ZERO編が始まりましたが・・・。
この話の後に他の話が繰る以上、しゅごきゃら編以降はかなり変わりそうですね〜。
まずはFate編の進みを期待しますね。

安定の火野さんですが、やっぱり火野世界に閉じてる分には面白いんですよねえ。
他世界と絡むと、実に残念な感じになりますが。

リマスターは、前バージョンに比べて、イライラが5割り増しくらいになってる気がします。
面白いんですけど、イライラのぶつけどころが・・・w




恭文「感想、ありがとうございます。……火野恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

フェイト「ま、まぁまぁ。でもFate/Zero編の影響が出るのって、やっぱり」

恭文「ひーろーずからだろうね。この時点でフラグが如く、青の絶晶神出てるし。でもウェイバー普通だし。
でもおかしいなぁ。リマスターに当たって、作者はハートフルエピソードを書いているはずなのに」

フェイト「じゃあ的確だよね! 私が言う権利ないけど!」







※サーヴァントが物理攻撃効かないって言うのはディ●ニーの「アラ●ン」の
三つの願いを叶えるジ●ニーが「人を殺せない」みたいなもんかな?

対場は逆だけど、ジ●ニーはどんなひどい攻撃を繰り出しても相手を殺すことが出来ない。
その徹底ぶりは「これでも死なないんだから凄いよね」って言葉があるくらい

サーヴァントが津波に飲まれたり竜巻に巻き込まれた場合、肉体は物理的に吹き飛ぶけど
損壊は一切しない。溺れて息が出来なくなって苦しみはするけど、それが理由で窒息死は
出来ない。同じ神秘、霊格を持つ者の攻撃でなければ損傷を追わないんでしょうね。

しかもサーヴァントの半数はクラス特性として魔術への耐性をもつから魔術師の攻撃は
大抵ダメージにならないし、キャスターが弱者クラス扱いされる現状にも繋がってる。

(……といってもタマモの呪術は魔術耐性じゃ防げないらしいですけど)

だから一度の戦闘で使える火力は戦闘機レベル止まりでも防御がチートと言う、
しゅごキャラやデジモンみたいな状況になるんでしょうね




恭文「感想、ありがとうございます。まぁそんな感じで進める予定です」

フェイト「だからサーヴァントとの連携だったり、戦術が重要なんだよね。マスター狙いもその一つ」

恭文「世界を変えるー準備はいいかーい♪」

フェイト「それ違うー!」







※青セイバーはドーナツ(ポン●リング?)かなんかで餌付けした方が早いんじゃないかな?

そうすれば恭文にもきゅもきゅ気を許すかもしれないしライオンになるかもしれない。

さらには将来アックスカリバーを持ったしゅごキャラが生まれるきっかけになるかもしれないし




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……その手があった!」

セイバー「なにを言うか! 私は既にマスター(蒼凪恭文)のもの! 身も心も……だからマスター、セイバー・エクストラに続き私も」

恭文「誰が拍手世界の話をしてる!」







※Zeroより後に作られたCCCによるとギルガメッシュが蔵の宝具を射出することを
思いついたのは彼をいさめようとした親友エルキドゥのせいらしいです。

アーチャークラスどうこうのせいじゃなく生前からの行動みたいですね




恭文「感想、ありがとうございます。……金ぴか、そうなの!?」

エルキドゥ「あ、実はそうなんだよー。あははー」

恭文「まぁそのエピソードもどっかでやろう。うん、やろう」







※DIOです。幕間23巻発売お疲れ様です。


最近割と小粒な食の軍師編はメシバナが765プロの人生相談になってる所は上手いです。
惜しむらくは飯のネタが単発だったせいで話が広がりにくいことですが

あとてんやは関西で一件しかないので行く機会が中々ない事。
流石にわざわざ武士道の為に行くのは難しいですね

雪歩はすたんぷ本編で色々あるとして、こっちの真は今後どうなるかな〜。
美希は原作的にもハリウッド留学についていきそうですけどね


P.S.最近ジョイフル雑炊食べましたー。海鮮類の雑炊は初めてだったんですが
噂通り大変美味しく頂きました




恭文「感想、ありがとうございます。……作者もそうでした。だから東京でてんやに出会った時は衝撃的で」

フェイト「でも剣豪はないよね」

恭文「さすがにね。それと雑炊……美味しいですよねー。よし、そっちも食べにいこうー」

フェイト「うん」







※同人版A's・Remixバトスピの発売時期が凄く早まってますが、そこにどんな秘密があるのか楽しみです

もしかしたら覇王編も早まるのかと思ってましたが、キマリの世界征服はHP版と
同じタイミングで始まるみたいですし(唯世が無視されてるのはご愛嬌でしょうか)

いや、ハジメデッキがアルティメット・ロード・ドラゴン軍団に差し替えになる可能性はまだありますけどね。


※同人版・幕間23巻・誤字報告

※幕間81
●地系や天候などで数の差を
⇒地形

●見積もりが甘かったなら、ここから取り替える
⇒取りかえす

●私達がカメラの下を取っても問題ない
⇒通っても

●山の地系やトラップの設置箇所を覚えてもらっている
⇒地形

●優しく、してくださいのです
⇒なのです

●沙都子のトラップは確かに協力だけど、
⇒強力



※幕間82

●でもいたら本気で口説いてた
⇒いなかったら


●今も古手羽入として梨花と一緒にいる
⇒梨花ちゃん

●この村とか変わった
⇒関わった


※幕間その83

●……あなたは私を暇なくていい。
⇒悼まなくて

●一九九五年、イタリア・トリノ―
⇒九四年では?

●「聖杯戦
争……奇跡の願望機を求める戦いに、なぜ私が」
⇒改行が変です

●現在我々が使用できる魔術のほとんどを向こうかできるため
⇒無効化

●でなければ我々我々に回収の命が下っているでしょうから
⇒でなければ我々に


●浅ましい欲望のために、聖杯を狙
うか知れた事ではない」
⇒どのような浅ましい欲望のために、


●「息子は教会の移行とあらば、火の中でも飛び込みます」
⇒意向

●以後六十年の周期で聖杯は冬木の血に再来
⇒地に

●部隊じゃないか
⇒舞台

●「用心と言えば時臣、
⇒綺礼

●更に典型的魔術師の生
き方を実戦もしている。
⇒実践

●自らに貸した法を順守しなければ
⇒自らに課した

●遠坂家の頭首。
⇒当主

●だが次は大分代わり
⇒変わり

●頭首を継がなかった落後者なのに
⇒当主を継がなかった落伍者

●儀式陣を制動の床に描く
⇒聖堂

●、アイリが生まれる一年前の事。
⇒イリヤ?


● しかしがい歌にまみれて戻るのであれ
ば、それは征服王の略奪だ!」

⇒「まみれて」はあまりいい言葉じゃなさそうですから「凱歌と共に立ち去るのであれば」


●夜の復活
⇒余の

●「外の森で、ご息女とキリツグが戯れていたもので」
「私のマスターは、もっと冷酷な人物だと言う印象があったので」

⇒「」を二つ用意しなくて良いのでは


●ついた血に腹が経ちながら、
⇒立ちながら

●魔法少女敵な電波よ


※幕間84話
●王中の王―
⇒王の中の王

●今宵の試技は英雄王の意向を知らしめ
るもの。
⇒今宵の仕儀は英雄王の威光を知らしめ


●散策だけで武陵を慰められそうだ
⇒無聊

●想定外な自体で
⇒事態

●紫紙をポニテにした暗殺者
⇒髪

●御三家の一画だったな
⇒一角

●これまでの障害をずっとあの城で
⇒生涯

●常に異敵が
⇒夷敵

●ランサーは二刀を手元で軽く回転
⇒二本の槍

●ランサーがやっている様子はないし、こっちの銀髮お姉さんでもない。なら、ランサーのサー
ヴァントかな。
⇒「セイバーがやってる様子はない」か、「ランサーのマスターかな」だと思います

●アイリとさほど変わらない子どもだぞ
⇒イリヤ

●十分に見とれる。
⇒見て取れる

●あそこへ使わせているアサシン
⇒向かわせて

●安々と
⇒易々と


※幕間85


●制する海悦を分かち合う所存である!
⇒快悦

●イスカンダル足る余は
⇒たる

●誠に王足る王は
⇒真に王たる王


●貴様も王足る者なら、まさかおのれの異名
⇒貴様も王たる者なら、まさかおのれの威名

●王足るこの我に向かって
⇒たる

●我が拝謁の栄に服してなお
⇒浴して

●そういうカウンター的な能力も使えるの
⇒スカウター

●拘束射出されているもの
⇒高速

●フルボッコの体勢が整えばそれでいい。
⇒態勢

●話が主
⇒我が

●でも足の先から頭の天
変まで
⇒天辺

⇒的な

同人版幕間23巻・誤字報告


※書下ろしその1
●「記憶をたどる限り入っていなかった本当に炒飯を炒めながら
⇒いなかった。

※書下ろしその2
●「真ちゃん、真ちゃんがやろうとしている事は……剣豪ウィルスと同じなんだよ!」

⇒ここは春香の台詞なので「真ちゃん」でなく「真」では


「だって恭文が諦めてたら、みんなが手を伸ばしても助けられないもの。
自分が助かるために、みんなが助かるために、まず手を伸ばす事が必要。
だからなにがあっても手を開いて、しっかり掴めって」


※番外編その1

●≪まさか別世界の私が、先んじてこっちへ来ているとは思っていませんでしたけど≫
⇒ここは≪≫じゃなくて「」では?この世界の古鉄はデバイスじゃないから

●大丈夫と泣いてくれる事に安心し
⇒鳴いて


※番外編その2

●縦ストライブが入る。
⇒ストライプ

※番外編その3
●端に話して問題解決
⇒単に

リマスター09
●組織を誠に愛するのであれば
⇒真に


※ナレーターの後輩ってまさか平田ボイスでデジモンのこと教えてくれる人でしょうか?




恭文「感想、ありがとうございます。……そうなんです。あとは諏訪部さんボイスです。Fate/Zeroのナレーターは小山力也さんボイスです」

はやて「分かるかアホ! これ小説やで!」

恭文「フィールってあるよね」

はやて「どんだけ振り落としていくスタイルなんよ! ……まぁその辺りの話もいずれ出るんやろ」

恭文「うん、いずれねー。あとカギカッコは武器形態なので≪≫となっております。ご了承ください」






※聖杯戦争への出場辞退したいと言う恭文とキャスターの言葉をあっさり信用して守るべき
アイリと一緒にしたセイバーは警戒が足らないと言うか、人を見る目があると言うべきか

切嗣や言峰たちも狐耳だから玉藻って言うのはアサシンの戦略を見破った連中にしては安直ですね。
だってミスリードの為に変身魔法使ってるかもしれないし、子供なマスターをあやす為に
獣耳少女に扮してるだけかもしれないし




恭文「感想、ありがとうございます。……セイバー」

セイバー「これは私とマスターが結ばれる布石です」

恭文「そういう話じゃないからね、これ!」





※DIOです。同人版幕間81〜82の感想です。ひぐらし編完結お疲れ様でした。

沙都子と雲雀13の一騎打ちの為にあったと言っても過言ではない今回の一件、
素晴らしいショータイムでした。13の再登場の為だけにウミネコ編が見たいくらいです。

百年に渡って頑張ってきた羽入と梨花は今回は影が薄かったですが、
それはリアルファイト向きじゃなかったと言うだけの話。
彼女たちはこれからの『部活』だったり『彼女ライフ』で輝くのでしょう。

ひぐらしは公式番外編やアンソロも多いからネタには困りませんしね。


対する鷹野さんは絵に描いたような駄目指揮官ですが、不思議とクロノやリンディほど
印象悪くないんですよね。逆に最後に出てきた蒼凪父は印象丸被りですが

会議室でこそこそしてる奴らと違って現場にいるからか、部下がそこそこマトモでツッコミを
入れてるからか、それとも愚行のしっぺ返しのレスポンスが早いからかは分かりませんが。

彼女にも昼壊し編とかで再登場、そして活躍する機会があることを祈ってます。

あとは……見せ場を奪われた入江先生でしょうか。
祭りの手伝いしてたかと思ったら結局捕まっちゃうし。

それでも鷹野の最後の拠り所を壊す大役をこなした以上、
出番が無いと言うより影が薄かったと言うべきでしょうか。

彼の変態ぶりが疲労できなかったのは色々残念ではあります。
今後は病気撲滅とある意味一番重要なポジションですし、
亀田君共々ひぐらしの前半的な日常話にでも出て来てくれたらなーと思います。




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで一段落ついた……火野恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてー!」

恭文(OOO)「でも大変だったー。梨花ちゃんと雪絵さんの修羅場」

恭文・フェイト「「なにがあったの!?」」






※OOO・Remixのフォン・レイメイ。HP版当時はかなり唐突な登場と言う印象を受けましたが
同時に『ウィザード』への強い思い入れも感じる展開です。

まだ見ぬライブ編もこんな感じで竜宮小町が事件に巻き込まれるのかな?




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。というわけで同人版でもウィザードパワーアップ。……竜宮小町は台風に巻き込まれます」

あずさ「あらあらー」

恭文(OOO)「でもみうらさんのテレポートで問題なくなります」

みうらさん「あらあらー♪」

律子「そ、その手は確かにあるけど……なにか台無し!」






※同人版リマスターの恭文のことは……正直共感できません。ここはフェイトを特別扱いで甘やかしてる部分ですね
うん、甘やかしてます。この状況でフェイトに1mgでもマトモな行動を期待できてる時点でそうです

読者視点だからこそ言えることではありますが、なんて言うか、この同人版蒼凪恭文の
そう言う「弱さ」はディケイドクロスルートを抜いて全ルートで一番酷いと思います。

ここはドキたま編に入ってからも同じですね。歌唄と戦いたくないって逃げた所とか。
……逆にディケイドクロスが同人版で始まったら、もっと弱い恭文が生まれるのかもしれませんが



恭文「感想、ありがとうございます……がふ」

フェイト「ヤスフミー!? ご、ごめんー!」

古鉄≪ハートフルエピソードを目指していますしね、しょうがありません≫






※DIOです。同人版幕間83〜85の感想です

拍手でもクライマックス編な聖杯戦争編、遂に開幕ですね

言峰や切嗣が若干天然かつひょうきんなキャラになってる所が正にとまとクオリティ!
拍手では尺の都合でカットされた二人の聖杯を求めて戦う理由がクローズアップされていて
その結末が実に楽しみです。全員生存エンドだと一、二を争う難問ですし

時臣は傲岸不遜で自分の勝利を確信してる勘違いなシーンがカットされているので
原作より、あるいは黒リンディ達より扱いは良くなるかもしれませんね。
拍手の方では桜の処遇についてまだケジメ取らせてないのでどうなるか楽しみです


ケイネス先生は早々に退場してしまいましたが、ゲイ・ボーでセイバーが傷ついたところが
拍手とは違いますね。これによりセイバー陣営には恭文とランサーへの対処を急がなければならなく
なってしまったので、切嗣VS恭文の戦いが早い段階で起きるかも。

そうでなければ青髭の旦那もいないし、次巻で早々に聖杯問答でしょうか。大抵は一方的に
セイバーが言い負かされる事が多いですが、時々あるライダーを言い負かす話も面白いので
どんな結果になるか楽しみです

……もしかしたら酒を飲み交わす代わりにバトスピやることになるかもしれませんけどね。

ちなみに私のイメージしていたセイバーのデッキは『騎士の覇王』ではなく
ブリテンの赤い竜的な『シャイニングチャージ』デッキでした。

ライダーは「紺碧のゼロ(ムゲン無し)」だったら面白いんですが……流石に無理かなー
いや英霊になったことでデッキが宝具として格上げされてパワーアップしたとかならいけるかも




恭文「感想、ありがとうございます。……さすがにアルティメットは出せないけど、ゼルドナーグとかに変わってるならまだ」

フェイト「どうしようか、本当にバトスピやったら。というか……ヤスフミ、カードプール的にピンチじゃ!」

恭文「ブレイヴもないしねー」






※DIOです。幕間23巻番外編の感想です。

フォンレイメイが登場、そしてリマスターに先駆けて退場。

あんな物凄い力を手に入れてもやりたいことが少女の凌辱って……男ってどこまで行っても
その程度の、女の子に敷かれて生きる生き物なのかなーと身につまされる気分です。

なんだろうなー、この感じ。やること為すこと生産性が無くてデッカい力をセコイこと、
しょうもないことに使ってしまう奴が悪役って言われる存在なのかも。

小鳥さんが自分の過去を美希に押し付けてた事に気づく下だりはちょっと溜飲が下がりました。

……彼女の後悔を払しょくするにはもう一度アイドルに復帰するしかないんじゃないかな
彼女はCGプロの大人組と同年代だろうし、おかしくないご時世なんですけどね。
かわりに恭文達の負担が増えるけど


菜緒さんとデートに行く書きおろしも普通に嬉しかったです。
心配なのはキャラが然程立ってない彼女に次の出番があるかどうかってことですね。

先生志望だからフォーゼ編で教育実習生として出るとか、それか美希の関係者だから
ヒックルみたいなのに眼をつけられる展開でしょうか。




恭文「感想、ありがとうございます。……どこまでいっても突き抜けられない男、それがフォン・レイメイ」

フェイト「追加シーンとしては社長と律子さん、小鳥さんがダーグを交えて相談するシーンとかだね。それと菜緒さんとのデート」

恭文「一緒にご飯を食べるだけではあるけど、HP版だと尺の都合でできなかったという……出番はなんとか確保しよう」







※DIOです。同人版リマスターミッション話・09〜10話の感想です

ハラオウン家が屑過ぎて読むのがつらいです。読んでる途中で何度罵倒の声を上げた事か……
これを書くのもきっと大変だったんですよね。お疲れ様でした

「吐き気を催す邪悪」ってこういうハラオウン家の奴らのことを言うんでしょうね
これに比べたらフォン・レイメイも、奴を推したらしいクアットロもまるっきり小者です。

花京院とかその他のスタンド使いとかも邪悪って言うより小者って感じがしてたんですが
こいつらは本気で気持ち悪い。鳥肌が立ってしまいます。


そしリンディとフェイトに圧力かけられてクロノ達への報告をしなかったはやては
探偵の叔父さんたちの言う「諦めているから助けられない被害者」ですね


自分の出世の為に勝手に仲間や関係ない人間の命を賭けて、勝手にその未来を諦めた。
同情くらいはしますけど、絶対に肯定できない罪を背負う馬鹿です。

仲間の命だけじゃなく、自分たちの未来だけじゃなく、助けるべき被害者であると
認識してるスカリエッティ一味の命まで奪うことを選んだ弱虫です

この経験がカクレンジャー編に繋がってると思えば全くの無駄でも無い………ように見えて
ここでの間違いがクロノをあんな馬鹿にした一因であることを考えるとやっぱり罪は罪ですね。


なのははなのはで何もできずに戸惑ってばかりだし。これがAGE小説版の最終巻なら、今は遠い
『魔法少女』の幻影が「あなたは間違ってるよ!」って攻撃してくるんじゃないでしょうか。


そんな中ティアナが一人マトモなのは癒しなんですが……この状況だとナンバーズがステエキを
分断するのはむしろティアナにとっては最大のラッキーになるのかも。

恐らくスバルにとってもそうですが、こんな自分の家族を殺そうとする奴らに囲まれた状況下で
どんな気持ちでギンガを助け出したのかと思うと胸が痛いです。


※同人版ユーノの救済案について、サーシェス就職案を削除した上で再検討し直してみました。
@美雪と出会って心を癒され恋人同士になるも、安定した職の無い自分では彼女と立場が違うと判断し一度は身を引き部族に戻る事を考える。
A美雪と仲良くなったヒロリスやドゥーエがその気配を察知しユーノを叱咤、「まだ若いんだし諦めずやり直せ!!」とフルボッコにする。
B実はヒロリスの実家ではJS事件やシグナム暴走以外にも過去の局の暗部で職や名誉を奪われた者達への援助を検討し始めており、ネアス・バッカラ主導のPMC拡大の他にも様々な職種・技能への対応案が上がっていた。
C一時シグナムの暴走で縮小傾向だったが、巨大×たまの影響で明日は我が身だと考え直す者達が増えて再び動きが活発化し管理外世界へ移住させる事も候補に上がりだした。
D美雪は改めて添い遂げたい気持ちをぶつけ、ユーノは腹を決めヒロリスの実家の伝手を借り第97管理外世界へ移住しバイトしながら勉強を開始する。
E大検を受けてある大学へ入学し地球の考古学を学び直し、後に現地の考古学者として新しい仲間もできてやって行ける様になる。
F過去に暗部と争ったお家騒動の事もあって美雪の希望で、結婚式は数人の知り合いで静かに行い籍を入れる(恭文達が知るのはしばらく後)。
これなら以前のより実現性は高いと思いますし、本編でも少し書くだけで済むと思います。漫画や小説でもそうやって「やり直して元気でやってます」くらいのフォローですます場合は多いですし、どうでしょうか?もう彼は十分に苦しんだと感じますし、クロノやエリキャロもそうですが救われても良いと思います。せっかくイースターとの戦いも決着したのに、彼等だけ不遇なのは正直あまりに可哀想で惨いとすら思います。




恭文「感想、ありがとうございます。今回追加シーンとしては、アインヘリアル襲撃とかですね」

はやて「あとはアンタがうちに相談してきたり、報告せんかったくだりとか」

恭文「そんなのはどうでもいいけど、ディードが出ていた!」

はやて「どうでもよくないやろ! てーかこの時点やとアンタはただの他人やろうが!」

恭文「更にステエキの関係に亀裂が……そりゃああんな事言ったらガタガタするわ」

はやて「どうしてこうなった」






古鉄≪というわけで感想お返事は以上となります。ご購入いただいたみなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。えー、梅雨明けこそしたものの、その分暑さがマッハです。
今日も三十五度とかでしたし……みなさん、毎年言っていますが熱中症対策は怠らないでください。
部屋だからってクーラーつけないのも絶対に駄目です。ないのならしょうがありませんけど、あるならつけてください」

フェイト「でもほんと、なんだろう。私が子どもの頃とか、一日クーラーがフル稼働なんてなかったのに」

恭文「とにかく気をつけよう。命に関わるもの。みんなもお散歩する時は、必ず僕達と一緒だよ?」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅー!』

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー!」」





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