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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ドキたま/じゃんぷ第七巻&幕間第二十二巻感想お返事(2014/06/25)



古鉄≪というわけで、ドキたま/だっしゅ七巻と幕間第二十二巻の感想お返事となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。というわけでドキたまシリーズ完結編『ドキたま/すたんぷ』の第一巻もなんとか完成」

古鉄≪こちらは以前読者アイディアでいただいた、『だっしゅ・じゃんぷ・すたんぷ』という着地点としてのお話です。
一応イースターとの戦い、エンブリオの存在は前回で決着しましたが≫

恭文「ここからはまだ明かされていない謎を解き明かしつつ、着地していくお話となっています。当然」

りっか「あたしもようやく登場でーす! みんな、よろしくー!」










※『0-INFINITY』って「0∞」でOOOみたいですね。




恭文「あー、そうですね。そういうところにもかけていたりします」

ハカセ「つまり……ゴーカイインフィニティーは欲望!?」









※ゴーカイジャークロスは劇中11月〜12月から開始だと思うんですけど
そうすると季節ネタの絡んでたバトルフィーバーとカクレンジャーの
大いなる力の話は早いうちにやるのかな?

カクレンジャーはたぶん恭文が担当だろうし、バトルフィーバーの話は恭文がルカに
クリスマスの遊び方をレクチャーすればダイランドーや鎧がいなくても成立するし
激気を利用して雪を降らせることも出来そうだしね


※199ひーろーずの話に参加した恭文は倒した戦隊のレンジャーキーを片っ端から
デバイレーツに挿入してパラレルワールドの自分が使ってる変身パターンを習得、
1回使用すると新規レンジャーキーがマテリアライズする感じになるのかな


※恭文が「超電子バイオマン」に変身するならクロボンゴーストにちなんだ
【シルバーゼロ】って戦士にしようと思うんだけど

設定として蒼凪家のご先祖の中にヒーローワールドの出身者がいて
運が悪いのはバイオ粒子によって目覚めたその特殊能力のせいってことにしていいかな?

きっと番組の初期の企画段階ではバイオ粒子を浴びた「幸福の王子」だったんだね

シルバに反バイオ粒子に打たれたらヤバいけど




恭文「感想、ありがとうございます。えー、シルバーゼロの方は大丈夫です。最悪パラレルワールドの変身もOKって設定を使えば」

ルカ「それで時系列も変わるわけね」








※ゴーカイジャー編で拍手世界のスーパー戦隊系同居人が全員出てくるのかどうか楽しみです。

ドラゴンシーザーにVレックス、ガオレオンにその他いっぱい

気になるのは「ドラゴンレンジャー」のレンジャーカードキー

恭文が2代目ドラゴンレンジャーになるかどうかは本決まりじゃなかったかもしれませんが
もしそれだとしたら恭文しか使えないカギと鎧たちしか使えない鍵の2種類の

ドラゴンレンジャーの鍵があるかもしれないってことですもんね
その辺で一悶着あるのかもって思うと楽しみです


※千早たちがスーパー戦隊と関わるとしたら、
音楽とどっぷり関係のあるキョウリュウジャー、ソレ関連で恐竜戦隊は当然として

全員がダンスやってるバトルフィーバーJや、歌が得意なゴセイピンク

芸能人をやってるハリケンブルーに、ブルースワロー。役者に転向したレッドレーサーかな

響が獅子走先生や動物戦隊と関わるって言うのはありえるかもしれないけど
あとは雪歩がボウケンジャーとか


※じゃんぷ7巻読みました。
巨大×たま戦、お疲れ様でした。

専務他イースターメンバーの扱い、かなり変わりましたね。ちょっとびっくりでした。
ところで、イースターの芸能部門に関しては、黒井社長に振ったりはしないのでしょうか?
いや、同人本編だと黒井社長はかなりおいしいキャラになってるので、そういうのもありかなあとか、ちょい思ったのです。

さて、今回幾人を取り戻したとき、あむのパンチが炸裂したわけですが・・・。
やっぱこれですよねえ。
どうにもHP版だと、幾人をただ肯定するだけって感じがしてもやっとしてたんですが、その辺が解消されました。

ところで、別件なんですが、同人版もしもの日常であった、世情をサウンドベルトで流すシーンでいつも爆笑してしまいます。
なんというか、こういう使い方をたまにでいいので盛り込んでもらえると喜びますw




恭文「感想、ありがとうございます。……世情、アリですか。じゃあ考えてみようっと」

響(アイマス)「でも自分達も……関わるのか?」

恭文「さすがに難しいかもー。あとドラゴンレンジャーはあれだ、もしかしたら分裂……怖!」













※同人版の恭文はカクレンジャーの居場所が不明って言ってましたけど、
もしかしてゴッドライガーと合体予定のツバサマル・ツヴァイも
まだ彼の前に出て来てないんでしょうか?

ニンジャマンとどっちが先に出るか楽しみです。




恭文「えー、まだ出てきてない……ですね。早く合体したいのに」

フェイト「え、エッチだよ! 昼間から……うぅー!」

恭文「なに言ってるの!?」








※同人版だとデカレンジャーと守護者とデンライナー署のクロスやるかな?
その場合ネガタロスじゃなくて、カブタロスの話に出てきたイマジンとの
ミックスになるんじゃないかと思います

やらないとしたら、逆に恭文が過去にデカレンと関わった時にイマジン抜きで
あの話をやったんでしょうね。恐らくギャバンの話もその一件の後に
さほど時間を置かずにイベント発生したんじゃないかな




恭文「えー、ありがとうございます。……やるかな、やるかな。それはそれで楽しそうだけど」

古鉄≪でもプロットは大幅変更ですね。じゃないとかぶりまくりですし≫







※ゴーカイジャー編の恭文と千早はGoD編みたいに
デンライナーが使えなくて一時地球に帰れず〜って
展開もあるかもしれませんね

巨大×たま事件のせいでデンライナーが不調で
集中メンテ中とかの理由で。

そうすれば千早が色んな戦隊と絡んだり
恭文のヒロイン出来るのかなって思います

ここであっさり降板は寂しいですし




千早「そうすれば……プロデューサー」(ぴと)

恭文「が、頑張ります」






※同人版の専務とリンディはいま正気に戻って散々泣き崩れてますが、むしろこうも
あっさり正気に戻られると、かえって腹立たしい気持を抑えられません。
こいつらのせいで今までずっと悲しんだり怒ったりしてきた人間にはもっとやりきれない筈です。

イギリス激闘編の闇の書憎しのメンバーと同じですね。多分そのとき受けた憎しみに対して、
どうすれば良かったか適切な答えを出せなかったことが、八神家が生き急いで道を間違えた
理由の一つでしょう。GoD編やガンプラバトル編までにその答えに辿り着いて欲しいものです




恭文「……ガンプラバトルで奴ら絡むかな」

フェイト「HPと違って局員じゃないし、もしかしたら……くるかな。あの、私も頑張るし」

恭文「……FGは手を入れようか」








※DIOです。同人版ドキたま/じゃんぷ143話の感想です

イクトと恭文が似てるって話についてはやっぱりピンとこないですねー

私の見てる恭文が、リインやイレイン、六課の件で酷い失敗した後の、
自分の手の短さを知ってる恭文だから印象が違うように感じるだけかもしれませんが。


誇りって言うのは皆が持ってる「譲れない部分」の事ですが、それしか持たないのなら、
それは他人と関わる余地のない、誰かの為に何もできない寂しい生き方です

専務がそうだし、リンディが局の出世しか興味ない人間にされたこともそう。
彼女の場合、一体どこまでが洗脳によるものだったのか、もう分かりませんが。


文字通り最初から洗脳されていた御前・一之宮ひかるは
専務の都合のいい妄想を越えて、冷徹な経営者に育ちました。

肉親に対する無情さ、感情を出せない不憫さに思う所はありますが、
それはそれとして、こういう隙のないキャラは好きです。

妄想垂れ流して理屈の通らないこと言わないってだけでもポイント高いし。


仮に彼が無罪になったとして、同じような被害がもう二度と出ないなら
それはそれでアリな気もしますしね。

ただこの子の発言を聞いてると人の感情に疎いと言うか常識の欠けてる部分が
ありそうで安心できないから絵に描いた餅ですけど。専務によって抑圧されてた
社員の不満とか内紛のリスクとか分かって無さそうだし。




恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで、ついにひかるが登場」

ひかる「おまたせした」

恭文「ひかるはあれだ、ビルドファイターズ編でもちょこっと出番が……あるといいなぁ」

ひかる「出るぞ、絶対にな」

ごるどふぇにっくす「るー♪」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」(すりすり)






※DIOです。同人版ドキたま/じゃんぷ144話の感想です


ここまで絶望が跳ねあがってた分、崩れ落ち行くみんなの姿は
善悪を問わずゾクゾク上がりっぱなしです。これは良い恐さです。

そんな中この状況でもイクスの心配できるセイン姉さん素敵でした!!
そして黒井社長もこの状況で強がって他者を心配できるのが凄いです

恭文とあむは1人ではふんばりきれなかったけど、それでも絶望だらけの
「箱」の中から飛び出した「過去」が「希望」をくれて復活。

これもすべては必要なこと、だったんですね。ああもうアガってキタぁぁぁぁぁぁ!!


八神家とハラオウン家関係が全く出てないのは気になりますけど、
そっちは第4シリーズ「すたんぷ」での後日談で語られるんでしょうか。


あと、あおの持ってきた歌がキョウリュウジャーじゃなくインフィニティだったのは
意外でした。状況にはとても合ってるんだけど、地球のメロディがあれだとは思いませんでしたし。

って、あれ?だとすると過去の地球にはドラゴンとか魔法使いがいたんだろうか
……意外と大きな伏線のような気がしてきました。




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで尺とテンポの問題で出ていないキャラもいますけど、それはご愛嬌」

あむ「巨大×キャラ……相変わらず能力が無茶苦茶すぎる」

恭文「あれから絶晶神なんてのも出てきてるけど、瞬間的にとなるとこれだよねぇ。未だにとまと史上最大のチートボスキャラは譲ってない」







※DIOです。同人版ドキたま/じゃんぷ145話の感想です

全編まるまるバトルと連続攻撃ほぼ1回分な他にない構成、
まさに最大の敵と呼ぶにふさわしいでしょう。

まずは恭文とあむの2人で攻撃してますが効果なし
ただダイヤと同じく2人の共同作業に喜んだ人は多く居るでしょう

それでもやっぱり今回楽しいのはみんなが泣きながらも必死で踏ん張って
共に戦うために立ち上がってくれるところですね。

恭文が魔法使えなくなったかわりに海里が刀を出したり、唯世が
幸福を呼ぶ黒猫の話をしたりと地味にみんなパワーアップしています


守護者だけじゃなく今まで関わって来た色んな人たちが力を
貸してくれて……残念ながらオールスターとはいきませんが

144話で出てきた中でもいない人がいるし、逆にいなかった人が出てきたり。

元機動六課関係者は直接的に関わってるフェイト達以外出てこないんですよね。

ここで世界を救う一助になれていれば多少は自信を取り戻せてたでしょうけど、
顔を出さないってことはリンディと同じで後悔が倍増しになったパターンかな

当然だけどガンプラ関係の知り合いや、聖夜学園のみんなもいない。
力を貸してくれてたとしても、覚えてはいないのでしょう。

となるとラスボス倒したばかりでヤボですけど、六課の時から考えてる
「どうすれば良かった」についてはまだまだ答えを探して確かめ続けて
いかなきゃいけないんでしょうね。

残念ながらこの先まだまだ悲劇と理不尽が巻き起こるのですから。




恭文「感想、ありがとうございます。……一応世界中全てのてんこ盛り。でも尺が」

あむ「そこはもういいから! 最終突撃もあれだよね、HP版よりボリュームアップして」

恭文「戦闘に加わったキャラが多くなったしね。出番はちょこっとずつではあるんだけど……特にBYとか」

あむ「アンタかばって、最後はあれで……派手にぶっ壊れたけど、大丈夫なの?」

恭文「そこもまたすたんぷで」







※DIOです。同人版ドキたま/じゃんぷ146話の感想です

逃げて逃げて人を傷つけ続けてきた馬鹿どもにも、泣かせて後悔する相手が
いたと言うお話。専務のひかる、リンディのクライド、イクトはあむのハグ。

ついでに言うとプレシアのアリシアとか、箒にとっての一夏とかもそうでしょうね


泣き崩れる星名達の姿に正直「何を今更普通の人間みたいなことしてるんだ」とか
恭文にも「何を情け掛けてるんだ」と思わなくもないんですが、

それでもこうして掛けた情けが巡り巡って今後の辛い道のりの中、諦めて悪に戻って
しまいそうになる弱い心を堰き止める楔になることもあるからなー。

恭文のやったことは大局を見てた訳ではなく、もっとシンプルな理由だったんでしょうが
きっと結果オーライです。許せない感情との折り合いをつけるのは難しいことですが
そこは何とかしないといけないんでしょうね。

そんな難しい問題はいったん置いといて、恭文は次の冒険へ。
夢を掴むための旅、とっても楽しみです!





恭文「感想、ありがとうございます。……まぁその旅も鉄腕ダッシュを見習って、スパッとカットですが」

フェイト「別枠だし、しょうがないね。とにかくこれで『エンブリオ』の話も決着して」

恭文「イースターや星名専務達は、HP版より厳しい扱いに。それでも前を見て、また一歩ずつ」

フェイト「あとはやっぱりヤスフミだよね。その、私もお嫁さんとしてもっと頑張るよ」(ガッツポーズ)






※DIOです。同人版ドキたま/じゃんぷ147話の感想です

冒頭からりんとラブラブだったり、尾崎さんが出てきたのには予想外。
でもこういうのがクロスっぽくて良いですね

そしていきなりアルティメット・アポロドラゴン……なんて未来に生きてるんだ!

しかもアルティメットを巡ってルカやザンギャックと巡り合うとはなんて
無駄のない運命力なんでしょう!ゴーカイインフィニティーにいきなり変身で
珍しい銃撃戦をやったのもかっこ良かったです

いつかインフィニティーのイラストも見たいものです。


行動隊長がいきなりカツアゲしようとしてきた所を見るとザンギャックと
直接バトスピ勝負って展開は無いんでしょうか?

いや、バトスピで勝利することで特殊能力発動って感じのアルティメットも
有るかもしれませんね。例えばベルゼビートに負けたらカウカウ号の船員
みたいに幽霊にされるとか。劇場版で幽霊船も出てたし

地球人にはバトスピは浸透してないようですが、スーパー戦隊も大半は宇宙と関わりが
深い(または宇宙からの侵略者と戦った)から意外とよく知ってるかもしれないし。

ボウケンジャーだって今回真墨達は知らなかったけど、ボイジャーで
外宇宙に調査に出た明石とさくらなら知ってる可能性は高いでしょうね。

(……どちらかと言うと明石のお父さんがUMA扱いで捕まえに来そうだけど)




恭文「感想、ありがとうございます。はい、というわけで新しい変身形態なので、またまた新しい戦闘スタイルです」

フェイト「えっと、一応ユニゾン時とかも戦闘スタイル変更してるんだよね」

恭文「できる限りね」


(各変身形態の戦闘スタイル。

リーゼ(ナハト・黒コート)フォーム・ゼロフォーム:刀による剣戟メイン。強敵相手にはクロスレンジからのカウンターを狙うスタイル
同人版では魔法が使えなくなったので、エクストリームマーシャルアーツのような回転動作も導入。
くせとして戦いの合間合間でアルトを手元で一回転させる。またはアルトを放り投げ、クロスレンジからの格闘戦にも持ち込む。
更に射砲撃関係の魔法適正が低めという設定なので、いわゆる斬撃波の類は極力使用しない。

ティアラーフォーム:モチーフはウィザード・オールドラゴン。目指すはふだんだと不可能な、野獣的戦闘スタイル。
カルノテイルや胸元のティラノレッグを攻防ともに活用していく。そして一度出すたびに一千万が飛ぶ。

インフィニティフォーム:モチーフはリインフォース・ライナーと同じくライナーフォーム、そしてウィザード・インフィニティースタイル。
実は初登場なユニゾウルブレード専用形態なので、ユニゾウルブレード(ユニゾンしているリイン達)の力を引き出しつつうまく戦う。

ヴィンクルム(アイゼン)フォーム:リーゼフォームに準拠。

ブレイズフォーム:一撃一撃が重いキンタロスみたいなカウンタースタイル。

アクセルフォーム:軽快なステップからの超高速攻撃。ファイズのアクセルフォームを意識。

サイクロンフォーム:回転動作も取り入れ、ブレイズフォームとは真逆に軽快なカウンター型。電王ウイングフォームを意識。

セイントブレイカー:達人を思わせる鋭いパワーカウンター。ぶっちゃけカブト。
あとはクセとして、右手で髪をかき上げる。トライアルシャインは真逆で、踏み込んでの超高速連撃。

ライトガードナー:固い防御と射砲撃をメインとした、なのはによく似た遠距離型。あと裏設定としてヒカリは左利きなので、砲撃発射時などはそこを意識。

ダブル・ジョーカー:恭文の指示を受けながら、状況に合わせ攻め込んでいく。
でもショウタロスの戦闘技能がお察し状態なので、基本は防御しつつのカウンター。
他の戦闘形態とはまた違うので、とにかく連携しながら戦っている様子を描く。

リインフォース・ライナー:アルトガッシャーを自在に変形させ、遠中近全ての距離へ即座に対応。あとはリーゼフォームなどに準拠。

ニンジャスカイ・ゲキボンバー・マジブレイド:基本はリーゼフォームに準拠。ただしそれぞれの固有能力を極力使い、それらしさはしっかりと出す。

シンケンアイゼン:元アイディアで『武芸者』というのがあったので、モヂカラや他武器生成を多用。
侍というよりは武蔵坊弁慶的なイメージ。戦い方も若干カウンターより。

ダブル・エクストリーム:真正面から相手へ近づき、攻撃を受け止めつつも反撃するスタイル。
ブレイズフォームと同じだけど、こちらはより重い感じ。

ウィザード(とまと):本家ウィザードと同じくエクストリームマーシャルアーツと軽快な剣術を意識。
更に魔導師らしく、できる限り記憶を用いた『魔法』を使用。スピリッツスタイル時は、Prismなどの固有魔法を中心に使用。)


恭文「まぁ主だったものはこんな感じですね。ちなみにユニゾウルブレード、バージョンアップするとハイタッチするあの武器に」

フェイト「ならないよね! さすがにそれは嘘だよね!」

恭文「うん、今適当に考えた。それでゴーカイインフィニティーは……その前にゴーカイジャー五人の戦闘スタイルを振り返ろう」


(ゴーカイレッド:ゴーカイガンとゴーカイサーベルを用いた万能型。荒っぽくも的確な連撃スタイル。

ゴーカイブルー:変身したらゴーカイチェンジなどしない限り、基本銃は使わず。
左手は腰の後ろに回し、ゴーカイサーベル一本使用な剣士スタイル。アイムなどから剣をパスされた時は二刀流となる。

ゴーカイイエロー:軽快に動き回りながら、敵陣を斬り抜けるスピードアタッカー。
腕を肘からぐるぐる回すのがクセ。サーベル部を分離し、広範囲のなぎ払い攻撃も多用。

ゴーカイグリーン:一番の難物。地形などを利用し、とにかく動き回るトリッキーなガンマン。
更にハカセはゴーカイチェンジしても基本ブレないので、動かす時は細かいアクションが多め。

ゴーカイピンク:イメージは武術も嗜んでいるお嬢様。マーベラスやルカのように荒っぽくもなく、ハカセのようにフリーダムでもない。
もちろんジョーのように研ぎ澄まされてもいない、教科書とかに出てきそうな奇麗な戦いをイメージ。
あとは途中からポニテになる。ここはとっても大事なので抜かさない。
アクションの時髪がかかってNGになる事が多く、役者さんが提案したそうな。)


恭文「まぁWikiやテレビでの戦闘を参考にまとめました」

フェイト「え、いつもこういうの作ってるの?」

恭文「頭に入れておくけど、最近それで忘れる事も多いので……まとめる事にしました」

フェイト「というかヤスフミ、ポニテは最初からでもいいんじゃ」

恭文「駄目!」

フェイト「なんでそここだわるの!?」

恭文「そしてゴーカイインフィニティーは」


(ゴーカイインフィニティー:ゴーカイジャー六番目の男は伊狩鎧、そして七番目の男はルギ様。
なので完全番外戦士として扱う。言うならシグナルマンやニンジャマン、デカマスター的な扱い。だからこその『0-INFINITY』。
戦闘スタイルもそこを意識。デバイレーツは通常のキーと互換性がないので、武器交換も対象外。

なんだかんだで剣を使う事も多い五人なので、こちらは基本二丁拳銃。
それだけだとハカセ達と差異が出せないので、ガン=カタを基本使用。二人よりもインファイトで、関節部や急所なども狙う。
モチーフはクロスボーン・ガンダムゴースト及びクリスチャン・ベール。そしてリベリオンの吹き替え繋がりで衛宮切嗣。

ゴーカイチェンジで各々の変身形態となる場合は、それに沿った戦闘スタイルへと変化する)


恭文「まぁこんな感じだね」

フェイト「か、かなり細かく決めるんだね」

恭文「ゴーカイインフィニティーが特殊だからね。一応ガン=カタを使うまでの経緯というか、プロットはあるのよ」

フェイト「経緯って、変身してから数秒も経たずアレだったけど!」

恭文「一応設定ではクロストック、変形できるんだよ。でも変形機構について知る間もなく戦闘開始だから、その時選んだのがガン=カタ」

古鉄≪一応ソードガンと似た形状になっていますけど、こちらから指示しない限り気づけませんよ。基本別物ですし≫

フェイト「あ、なるほど。でもそれで戦闘スタイル選べるって」

恭文「呆れるほど有効な戦術を考えているだけだよ。やっぱり作者の中で六人目はアレだし」

鎧「どうもー! 久々に宇宙から戻ってきましたよー! 恭文さん、プリキュア変身とあむちゃんとの結婚、おめでとうございます!」

恭文「……おのれは久々に出てきたと思ったら、なに言ってんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(ビートスラップ)

鎧「マジェスティックプリンス!?」







※DIOです。同人版ドキたま/じゃんぷ148話の感想です

うーん、過保護なマーベラスがイクトとちょっと被りますねー。
元々クチは悪くても優しかったり、意外に臆病な所がある船長ですから、らしいけど。

とは言え、恭文や学生服の少年を面白がる辺りイクトよりは余程健全で大胆です。

あっさりボウケンハード達の鍵を預ける恭文、その強さと覚悟を認めて返すマーベラス
反発しあいながらもお互いを認め合ってる様子はなかなか良い感じです。

しいて言えば初登場な海賊たちの戦隊チェンジが無かったあたりがちょっと
残念でしょうか。恭文はまだ彼らの一番面白い所を見てないってことですし

そしてライバル宣言して別れる恭文たちを見つめるのはマジレッドとセイジェル。

みんなを試す覚悟と、戦隊の皆に覚悟を課す決意。

宇宙最大のお宝の正体を知っている身からすると、ゴーカイジャーや恭文がどれだけ
いい奴だろうと力を渡せないって考えるチームも少なからず出てくるでしょう。

地球を守るためならそれでも……って考えるのはやはり間違った勇気でしょう。

この物語の続き、楽しみに待ってます。




恭文「感想、ありがとうございます。……マーベラスの方、実は描き方にかなり気を使っています。偽悪的ではありますし」

フェイト「単なる荒くれ者ではないんだよね。それがよく出ているの、やっぱりこの二話だと思うし」

恭文「そうそう、あとがきなどでも言い忘れていた事が一つ。前の話で出たポンガンですが」

フェイト「二話に登場したボンガンが元なんだよね。というか、武器の装備している位置が正反対」

恭文「まさしく鏡写し状態ですよ。もちろんボンガンは原作にも登場しているキャラです」







※同人版ゴーカイジャー編でバトスピと言うと、10話の「トランプ勝負」がバトスピに
変更とかするんでしょうか。……ザンギャック相手ならイカサマもギリギリありかな

今後もザンギャックの暴虐に反応してアルティメットクリスタルが地球に
降ってくれば、それを巡ってルカとバトスピ勝負することも有り得そうです。




恭文「えー、感想ありがとうございます。……そういう話も盛り込めたらなぁと」

フェイト「あとはザンギャック勢がアルティメットに選ばれるか、だよねぇ」







※DIOです。めるとま/りた〜んず最終話の感想です

バトルアクションは前回で終了して真相編に突入、そして
自分の罪を数えてる健気なルーファスの株が上昇です。

ヴァネッサーズとフェイトが再登場できなかったのは……まぁお察しですが
彼女たちの分までマーベル准将が馬鹿やってくれたので愉悦分は十分です

まあこの人も今後どっかで出てくるかも知れませんけど
それ以上に恭文の財布を襲撃したおっちゃんたちがなー。

エクストリームの時に力貸したせいで居場所がバレて、
寿司の分の仕返しされててもおかしくないですよねー

それと気になることがあるんですが、今回かDNAデータと連結した
システムはヤバいから絶対に壊さなきゃって話になりましたけど

じゃあ、今もやしは一体どうなってるんですか?

……これはディケイドクロスの行く末が俄然気になってまいりました
色々予定が詰まってるのは承知していますが「Jの世界」編の再開が楽しみです




恭文「感想、ありがとうございます。……当然お仕置きをさせていただきました」

シルビィ「なにやったの、一体」

恭文「百万円ほど飛んだかな」

シルビィ「だからなにしたのー!?」








※『とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷ!!! 第7巻』買いました
あお、出番終わっちゃったね
あお「あおあおー♪(翻訳:その分、OOO・Remixや鮮とまで頑張るよー♪)」
ところで、あむちゃんと幾斗君お仕置きせずに帰っちゃったけど良いの?
あお「…………………………」
あお?
あお「あ、おーーーーーーーーーー!(翻訳:わ、忘れてたーーーーーーーーーー!)」
By.クロッスル&あお




恭文「なのですぐに戻って来ちゃったの?」

あお「あおー!」

恭文「よし、じゃあ行ってらっしゃい」

あお「おー♪」(とってもいい笑顔)







※同人版ドキたま最新刊をよんで、ナカジマ家の居候がアップを始めたようです


※同人版じゃんぷ7巻・誤字報告

143話

●この私に暴力を振るった! それだけで私刑にできるわ!

⇒リンディの立場だと「死刑」では?自分が公権力持ちだって
考えてるから私刑(リンチ)ではないんじゃないかと思います


145話
●左手でパスを取りす。
⇒取り出す



147話

●奴らはたん欲に支配…
⇒貪欲

●敵対者が幾何学的な配置であるならば、そのきは統計か
⇒その軌道は


●ジョーも平然と顔してるが
⇒平然とした

148話

●櫂(かい)、本当にいいのですね。他の方々には
⇒魁



メルとま

●もちろんみんなも・やっぱ一人じゃないってのは
⇒みんなも。やっぱ

書下ろし2
●ちょうど社会化の宿題に、
⇒社会科

書下ろし3

●どういう形ではあっても、タツヤには不備があった。でもタツヤはそれをよしとせず
⇒でもトオルはそれをよしとせず

●トパーズの石言葉は『希望・知性・希望』
⇒希望が2回でてます
石言葉としては希望、知性、繁栄、潔白、流れをつかむ、友愛、友情等のようです

あとがき
●警察沙汰に接触しなかったら
⇒抵触


※トオルよ、るろ剣を知ってるなら維新の三傑=大久保利通は覚えてなきゃ駄目でしょ




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございました。こちらの方、修正版をアップしております。
いつものようにメロンブックスDLSの会員様であれば、無料で再ダウンロードが可能です。お試しください。
あぁ、そういえばるろ剣は……トオルェ。でも大人でさっぱりなのもいたからなぁ」

フェイト「う、うぅ……やっぱり常識なのかな」

はやて「そらもう、かなりな」







※DIOです。じゃんぷ7巻ガンプラ編の感想です

終わり悪けりゃすべて悪いと言いますが、とりあえず一之宮とフェイトは
トオルの分までぶっ飛ばそう。トオルの分までぶっ飛ばそう。大事なことだから2回言いました


さて、業務連絡が終わりましたのでガンプラ編。歌姫や守護者が初心者なりに頑張ってて
微笑ましいですが、今回のメインはやはり紅の彗星・ユウキタツヤの過去でしょう。

「目標へ進む邪魔なんてされたくない。特別な事なんて望んでいない」

夏に入ったばかりのタツヤ少年は結構ヒネた坊やだったんですね。だけど

「怖いのは負ける事じゃない。ガンプラが傷つく事じゃない。怖いのは、それを恐れて踏み込めない事。」

こんな風に素直で、熱いハートを見せてくれるようになってくれたのもガンプラバトルの可能性ですね

しかもこれがいずれは『燃え上がれえええええ』とか言うようになるとは、ガリ勉恐るべし!

そんなタツヤとトオルの最後の勝負が邪魔されなかった。それだけでもこのお話の価値があります。

3人を引き裂いたイースターの一之宮は腹立たしいですが、トオルのお父さんも色々やってたみたいだし
あまり強くも言えないか。悪いことはするもんじゃないって、こういう時に実感します。

どんな形であっても、恭文が彼らと再会する日を待っています。余計な邪魔する奴らが
これから山ほど現れるだろうけど、それでもいつかきっとって願わずにはいられません。




恭文「感想、ありがとうございます。そこはビルドファイターズAの進行度次第で」

はやて「やっぱりかー。……そういやタツヤ君のお父さんって」

恭文「塗料会社だね。プラモ関係にも強いっぽい……僕もよく買ってるよー」

はやて「納得したわ」








※同人版の蒼凪恭文は朝日奈りんにはフラグ立て直したけど、ともみには結局フォローが少ないね。

こんなだからフラグが折れてOFAでラスボスになっちゃったのかもしれないね。




ともみ「いや、私はあの子じゃないけど……うん、ちゃんとフォローしてください」

恭文「す、すたんぷで頑張ります。でも、いいの?」

ともみ「……ちゃんとみんなと向き合って、考えようとしてくれるからいい」







※※リマスターでフェイトに失望感をあらわにしたティアナカッコイイです!

こうなるとホテル・アグスタや頭冷やそうか事件の内容、それにGPOの成果を横取りした疑いの
あるフェイト達から誘いを受けて、どうして六課に入っちゃったのかも実に気になります。

……ずっと前にあった「スバルとティアナが六課に入らずにレスキューとして主役を務める話」
だと、その辺の事情のせいで六課入隊を断ったのかもしれませんけどね。
あっちだとフェイト達の嘘がばらされてたのもあるし、スバルも「ティアがいかないなら」って断りそうだし



ティアナ「感想、ありがとうございます。……実は入ってすごく後悔しました」

フェイト「はう!」

恭文「いや、これはしょうがないでしょ」






※DIOです。幕間78〜80ひぐらし編の感想です

ラブラブな羽入、バカップルでかあいくない戦争巻起こすレナ、エビ反りで黙らされた詩音、飯の世話をされた圭一と

村民2千人の危機とかすっとばして恭文と部活メンバーとの絡みがヤバイくらい凄く楽しいです。

しかも鬼やみらーもんすたぁまで出すんだから文字通りの総力戦なのですよね。

イースター関係もそうだけどOOOルートは悲劇を力技で喜劇に変えてしまうある種の脱力系な快感が素晴らしいです

そんな力技の連続ではありますが、祭囃し編でスルーされてたルールZに正面から切り込んだのは完全に予想外でした。

協力を得ることが必要と言うだけじゃなく、悟史と沙都子の犯罪を仲間達が察し、その原因が寄生虫ではなく
雛見沢全員からの理不尽な仕打ちにあることとそれに苦しんだ魅音のことがこのカチコミの理由ですか

恭文の動く理由はやはりどこか温かいものなのですよね。しかも48時間作戦の犯人役にも名乗り出るし

それが不器用な優しさと言うだけでなく、相手側を一番振り回す選択って言うのが実に愉悦です。


次回は雛見沢部活メンバーの大活劇ですね。……その後に来る不穏な流れも楽しみです。


※幕間22巻・誤字報告


78話
●『Yesロリ! Yesノータッチ!』
⇒Noタッチ!

●しっかり得洗いした上で
⇒手洗い

●それだと横取りが嘘だって意味になるぞ!
⇒横取りしないのが

●前進者が数十年積み重ねたもの
⇒前任


79話
●綿流しの番にって
⇒晩

●茨木から戻る前
⇒茨城



80話
●だから流れは絶やさないようにして、て奇麗な雛見沢
⇒だから流れは絶やさないようにして、奇麗な雛見沢


●警察や村人の感心は私達から外れるはずだった。
⇒関心

●それ以外にも我ら僧院
⇒総員

●「じゃあこんなに来たのですかー! はうー!」
⇒じゃあ何でこんなに来たのですか

●ぼくも意義なしなのです
⇒異議なし

●『処女』を捨ててもいないようなお坊ちゃま
⇒男なんだから『童貞』でいいのでは

●みんなはあくまでも僕に保護されている立場瀬連中はこう考えている
⇒瀬って何ですか?



番外編その1
●…記事と具材を混ぜ込み
⇒生地

●一枚でお好み焼きと焼きそばの童子を食べられるという、
⇒焼そばを同時に食べられる



番外編2
●「本気じゃないと。子どもねぇ」
「」
「あ……だ、だったら余計に大丈夫だって言うのは駄目なの!? そうすれば美希ちゃんだって
素直に」
⇒「」は?

●番外編その2『P、それは終わりと始まり/一方通行の終着点』
⇒タイトルなのに小文字です

●きっとと。
⇒きっと。


●「大うそ憑きなの!
⇒嘘吐き

●やっぱり、引っかかってるって事が
⇒事か



特別書下ろしその3
●中に入った郡はいつの間にか、迷子のように分裂する
⇒軍


リマスターミッション07

●これにも残念ながら、シャッハさんの頭皮を壊す答えが存在していたりする。
⇒逃避




恭文「感想、ありがとうございます。……えー、どこかでお話したと思いますが、元々作者はPS2のひぐらしから入りました。
元々好きだったのもありますし、いろんな要素が詰め込まれたとこをなんとか再現しようと……部活メンバーの日常もその一つ」

はやて「普通にキャラ濃いしなぁ。それにみんな活躍せんと矛盾もでるし」

恭文「それもあるけどね。やっぱり総力戦で頑張らないと。
それと誤字報告もありがとうございます。こちらの方、修正版を出しております。
いつものようにメロンブックスDLSの会員様であれば、無料・無期限での再DLが可能ですので、どうかご利用ください」






※DIOです。リマスターミッション話7・8話の感想です。

必死で逃げ回って自分は悪くないって言い張ってたカリムやシャッハ、クロノが崩れ落ちる姿は実に愉悦です。

そんなクロノの泣き叫ぶ声にも耳を貸さず僕が正しいってドヤ顔でいいことしたつもりになってるであろう
ユーノは軽過ぎて笑っちゃいますね。コイツは逃げてさえいない、何も考えてないだけのアホの子だなーって思いました。

この展開だと更迭はされないでしょうから、不眠不休でゆりかごについて調べる役目はユーノが
そのまま務めるんでしょう。ほんの少しだけ仕返しできそうなのは良かったです


一方、フェイトやリンデイのモノローグは気持ち悪くて重すぎて、胸焼けしそうでした。
もう最後まで読みきるのが辛かったで。

こんなバカなフェイトに対して「話を知れば無茶も控えるでしょ」なんてカケラでも
信用してる古き鉄と言うアンタッチャブル(笑)魔導師のことが信じられません!

結構長く読んでますが、あれだけ迷惑被ってどうしてこんな風に考えられるのかは
とまと七不思議の一つだと思ってます。


そんなフェイトにはっきりと失望感をあらわにしたティアナには喝采をあげたいと思います
大したことは出来ないだろうけど、それでもこうして声を上げた、当然のことをしたのは評価できます。
……窓際に送られるのが目に見えてるのが辛いですけどね


今回原作メンバーの中で一際有能かつマトモだったヴェロッサもFS本編では女癖のカッコ悪さで
株を大幅に落としてしまう訳ですから、この話はどこまで行っても、どんな意味でも絶望なんですね。

次回はハラオウン親子に良い様にされまくる八神はやて隊長の絶望からでしょうか。楽しみにしています。




恭文「感想、ありがとうございます。というわけでツッコミどころにツッコんでいったところ、キツい話になったでござる。
本当ならここで奮起し、それでもとなるところが……フェイトェ」

フェイト「ふぇー!」

あお「あおー」






※DIOです。幕間22巻番外編『P、それは終わりと始まり』の感想です


こっちだと恭文にご奉仕したのはともみだけなんでしょうか?
麗華はちょっと分からないですが、りんは然程進んでないようですね
これだと「Vが帰る場所」の展開変わるんでしょうか

やっぱり見どころはヒロインの描写が加筆されてるところで、ともみは健気で可愛いし、
美希も今回面倒くさいことになってはいますが、キラキラしてる所はやはり愛らしい

そして現在ではOBポジなのに口を出せずにいられない小鳥さんがバッサリ切られて
いる所は小気味よかったです。気持はわかるけど、やっぱり筋違いですしね。

社長が小鳥さんに味方しないのは改めてみると意外ですけどね。
魔王エンジェル事件のときは真美の気持とかスっ飛ばしてたのに。

それに悪かったのは自分だと言ったことも以外でした。
A'sのほうなら全部黒井社長が悪いって方向で話を進めると思うし

次回は戦闘回ですね。楽しみにしてます




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。まぁ魔王事件の時があるから……とも言えますけど。
それとりんはあれです、きっとアイドル復帰直前に」

りん(OOO)「い、言うなー! ……でもデートシーンだっけ? 追加されてるの」

恭文「アニマスを参考に。あれだよ、ある意味全員主人公だから、決めるところは決めないと」






※幕間第22巻読みました。
リマスターを読んで特に思ったのですが、そろそろまともな
局員に登場してほしいところ。。。
いや、まぁ6課にスポットをあてる以上仕方ないとは言え、
ゲンヤさんたちの一部108関係者とかまともな人もいるんですけど、
ちょっと少ないというかなんというか。。。
良いところが探せない組織になってる気がします。

それとサリさんですが・・・。
かつてのドューエ戦の熱さはどこにいったのか・・・。
もうね、フェイトのガッツポーズと同じくらい、サリさんの軍師思考は
失敗フラグになってる気がします。
初心に帰る意味で、バリアジャケットをサブリガ、ハーネスにする
ことからはじめましょうか。

あと、IFヒロさんルートなんてものはないんですかねえ?




恭文「感想、ありがとうございます。……というわけでまともなのが出る予定です。名有りキャラではないですけど」

古鉄≪それが悲劇性を高めるわけですね。そしてサブリガハーネス――男の装備ですね。サリさん≫

サリエル「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

あむ「あとヒロさんルートって、ないんだっけ」

恭文「……ないね。ほら、そういうルートを進む人がもういるから」






※DIOです。幕間22巻・食のサリエルの感想です。

恭文の周囲はどうしてこうも涙腺の弱い奴ばかりなのか。
私達読者にとっては恭文のトラブルは美味しい冒険譚なんですけどね

>チャーシューメンの恭文

めしばなで説得とは久しぶりにデカっぽい感じですね

死ぬ前に食べたいものって言うと……おふくろの味かな。
食べたことのないものより腹に染みついてる落ち着く味が欲しいですね。


>ファミレスか〜。

1人だとファーストフードで済ますし誰かしらと出かけると居酒屋ってコースが
多いですから、家族で外食行かないようになってからは久しく縁が無いですねー。

子供の頃はファミレスに行くとステーキが御馳走でした。
逆に家だとステーキって上手く食べられないんですよね。
保温の効く鉄板の皿も無いから直ぐ冷めちゃうし。

>焼肉

完全にサリ&貴音をほっぽって恭文と響のデートみたいになってますね、微笑ましいです。

サリさんは勝ち負けにこだわって独り相撲したせいで色々乗り遅れてます。
策士策に溺れるというよりは、虚栄心が身を滅ぼすと言うか、
カッコつけずに普通に食を楽しめないとは難儀な生き方なんですね、軍師って


>野武士
そしてゲンヤさんまで軍師道に……これ、次回以降も続くんでしょうか。
周りが騒いでるだけで終わると良いんだけどなー。

ゲンヤさんはサリさんじゃないし、そんな傍迷惑なことしないって思いたいんですけど。




恭文「えー、感想ありがとうございます。……ゲンヤさんはあれですよ、作者が野武士のグルメ単行本を入手してからで」

フェイト「こういう短編もたまには楽しいよね。それで……チャーシューメンって」

恭文「でも美味しいんだから、本当に。なお作者も、ファミレスでのごちそうはやっぱりステーキでした。
そういう意味でもジョイフルはやっぱり思い出深いらしく……関東圏にはほとんどなくてショックだったそうで」

フェイト「というか、関東ローカルって知らなかったんだよね」

恭文「うんうん」

フェイト「で、でも焼き肉……あの、もうそうなってるのかな。それならそれで、響ちゃんとも挨拶を」

恭文「なにが?」

フェイト「だってあの、男の子と女の子が一緒に焼き肉食べるって事は……エッチしてるって事でしょ?」(もじもじ)

恭文「……それじゃあサリさんと貴音も危ないでしょ」

フェイト「あ、そうだよね! じゃあ二人もそういう関係に……つまりその、サリさんもハーレム」

貴音「面妖な」

響(アイマス)「本当だぞ! ていうかフェイトさん、エロいぞ!」

フェイト「わ、私はエロくないよー!」









古鉄≪というわけで本日のお返事は以上です。みなさん、ご購入ありがとうございました。
それと天候の方大きく崩れておりますので、お仕事などでお出かけする際はご注意ください。……現に今、外は凄い大ぶりです≫

(注:現在、二〇一四年六月二十五日です)

恭文「この季節にヒョウが降って、それで一部地域は浸水したらしいしね。ほんと注意しないと」

白ぱんにゃ「うりゅー」(ちょっと怖いらしく、恭文に抱きついてすりすり)

黒ぱんにゃ「……うりゅ」(アイリと恭介を、安心させるようにすりすり)

じゃっじめんと・どらごにす「がるどーす」

ブレイドラ「くきゅー」

フェイト「う、うちは大丈夫かな。今のところニュースとかはないけど」

恭文「念のため、排水システムもチェックしておこうっと」




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