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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ドキたま/じゃんぷ第六巻&幕間第二十一巻感想お返事(2014/05/29)



古鉄≪というわけで、ドキたま/じゃんぷ第六巻と幕間第二十一巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もうすぐ六月。でもこの時点で三十度近辺の気温って」

古鉄≪今年も猛暑でしょうか。冷夏とか聞いてたんですけど≫

恭文「いずれにせよ気温が高くなっています。水分補給などはこまめにとって、調子の悪い時はしっかり休んでください。命あっての物種です」








※同人版を読んでとりあえず思った事。恭文の微笑みが天使の微笑みだと言うならこの世に天使は存在しない。


※同人版じゃんぷ6巻、読みました。
765プロのみんなが、恭文の戦いだけじゃなく、みんなの戦いにここまで関わるとは、ちょっとびっくりです。
さすが、異世界転移やらなんやらが日常茶飯事の765プロだけのことはありますね!(参照:某2525)
イクトについてはまぁ・・・。この決戦後に、これまでのこととどう向き合っていくのかがキモだと思うので、今の段階ではこんな感じかなあ。

ところで、決戦後はあむは恭文のメイドなんですね!
つまり、ToLoveるな日々がはじまると!
恭文の着替え中に、あむが突撃しちゃったり!
恭文の入浴中に、あむが突撃しちゃったり!!
あむが転んだときに恭文巻き込んで、(ズキューン)やら(バキューン)やらに触ったりとか!!!

うん、有りだと思います!




恭文「えー、ありがとうございます。まぁアイツ、まだ洗脳中ですからねぇ。なにも言えませんよ、そりゃ」

あむ「あとあたしはそんなドジじないし! ていうか……あぁ、でもメイドくらいしないとなにも返せないー!」







※恭文へ。ワンピース世界のサンジさんに弟子入りして
ウラタロスの顔や骨格の形を君と同じに変えてしまおう
そうすりゃ本人がヴェートルのみんなに責任とってくれるよ




恭文「それだ!」

ウラタロス「いや、やめてよ! 無理だからね! 僕イマジンだから!」







※ミッド関係もだいぶ片が付いたし、ここでリンディが出てきたらどんな超展開だよHAHAHA!!
……って思ったら最新刊でごらんのありさまだよ!


※同人版じゃんぷ6巻・誤字報告

※136
●その間にザフィーラさんも人間携帯にチャ
レンジ。

⇒人間形態にチェンジ(あむなら素で間違えた可能性もありますが)
それと、2ページ前のギンガをお姫様だっこしてたと言う記述と矛盾してます

●今の起こって
る感じじゃなかった。
⇒怒ってる

※138
●それはプラス面――憧れから生まれるってのが痛切だけど、
⇒通説

●二人は元提督は悪意を持った上で、適当な理屈もかざしこちらへ喧嘩を売ってくる。
⇒(二人は)削除

※139
●フェイトな涙目でオロオロしっぱなしだったけど、
⇒フェイトは

●サッカー部の首相
⇒主将


※140
●、中の九十九もはて敷く叫ぶ
⇒激しく叫ぶ


●それから視線で『邪
魔されるな』と言ってくるので、肩を竦めた。
⇒邪魔するな

※141
●わたしは誤ったのに、
⇒謝った

●いきなり出てきた動物達は明らかに以上だ。
⇒異常

※142
●食べるのに困った時らこれで生きていけるのが分かった
⇒困ったら

※書下ろしその1

●そこで電脳組は揃ってお辞儀
⇒電王

※書下ろしその2

●なかなかにフォローが利いて
るね、、PPSE社
⇒、が1つ多い

ドキたま/じゃんぷ第七巻&ミッション話リマスター経過報告・誤字報告

●そこで胸が嫌な動機で震える。
⇒動悸


●嫌な動機に苛まれながらも、
⇒動悸

●成人と崇められる人達が残した遺品だよ。
⇒聖人


※拍手780に送らせて頂いたユーノのサーシェス就職の件ですが、あくまで同人版用のものですのでそれ以外では無理なさらないで下さい。HP版とかだと職までは失っていないので、なのはに暴力的にフラれても新しい恋人:美雪と出会って自然に立ち直るでしょうし。寧ろ美雪の女性としてのクオリティから見て、なのはにはフラれた方が彼の未来は断然幸せになるかと。
ただ同人版は別世界でもない限りまともに安定した就職はもはや不可能だと懸念され考案させていただいた次第です。恭文もとまカノでサーシェスに戸籍を作ってもらってるしアリかなと思ったので。補助や裏方としてなら本編と絡ませなくても示唆させるレベルで十分だと考えられます





恭文「感想、ありがとうございます。……知らなかったんですか? 作者は超展開が大好き」

作者「カードゲームアニメではよくある事」

フェイト「カードゲームアニメじゃないよ、しゅごキャラ! ていうかリリカルなのはも!」

古鉄≪そして誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正版をアップいたしました≫

フェイト「メロンブックスDLS様の会員であれば、無期限・無料での再ダウンロードも可能です。良ければご利用ください」








※先日ドラマ化もされた『Sエス−最後の警官−』ですが、もしイースターとの最終決戦時にこのコミックのSATの隊長や部下の狙撃手みたいな人物達が一緒にいたら星名専務は孫の目前でも問答無用で始末されてたかもしれません・・・・
基本理念が「悪に許しはいらない」・「殲滅こそが全て」を恭文以上に苛烈に地で行ってる人達なので。専務の動機を聞いても「同じような境遇で真面目に生きてる人間は大勢いる。ヤツは国家を脅かすテロリストに過ぎない。」と一蹴しそうな気がします。


※>>恭文「--プレッシャーはあるのよ。実はこれ書く前に、相棒とのクロスSSを見ちゃって――」

あれかぁ、自分も読んだことあります
相棒のssって自分の知ってる中だと結構力作揃いだと思います
いや、まぁあの生けるチートな右京さん(弱点は梅干しと酢豚のパイン、そして男女の機微)と比べるとねぇ
気にはなると思いますが頑張ってください




恭文「えー、ありがとうございます。……頑張ろうっと。ひぐらしも好きな話だし」

古鉄≪あとはそれで完結できるように……だね。もう盛りだくさんだけど≫






※未来の恭文が同人版ガーディアンの前に出てきた理由の一つは
時間改変は出来ないとみんなに改めて教えること
だからこそ今を取りこぼさないように全力で生きるべきだと諭すこと

言いたいことは分かりますが、大事なものと引き換えにしてでも
手に入れたいものがあるなら、時にその手が肯定されることもあります。

例えば、自らの消滅と引き換えに過去に希望を託した桜井さん。
自分たちが生まれた時間を消してまで「今」を守ろうとしたモモタロスたち

……と言いますか、未来の恭文がヘイハチさんと話してたとき
恭文が桜井さんみたいな結末になるんじゃないかと実はビビッてました。

むしろラスボスであってくれた方が安心するんですが……どうでしょうか




恭文(未来Ver)「えー、感想ありがとうございます。……実はあのお話、大した意味はないんです」

あむ「はぁ!? それって」

恭文(未来Ver)「言わなかった? 時間稼ぎだって。まぁそこもいずれ分かりますよ……いずれね」

あむ「そう言いながら立ち去ろうとするなー!」






※ 恭文はゴーカイジャーと別行動で新しい変身と大いなる力の
獲得を進めてはどうでしょう。

恭文・ゴーカイ・バスコでそれぞれ10〜15くらい集めたら決戦です。
そうすれば1年と言わず3ヶ月くらいで全部の力を賭けた戦いが勃発です


恭文なら鎧よりも情報網が厚いのがアドバンテージですが、レンジャーキーが
無いので自分用のオリジナル変身を編み出さないと大いなる力を受け取れない
とかすればドラマも生まれます。

ガンマジンやオーピンクとはとまカノみたいに出会って恭文もお手伝いすれば
色々解決ですよ。その場合ゴーカイジャーはゴーカイガレオンバスターの
獲得フラグが折れますが、他の戦隊の必殺武器を使えば必要ないですし。

あとはもしかしたらゴーオンジャーと戦ったババッチードみたいに
ザンギャックとは別にヴァグラスやデーボスが動いて、恭文は
ゴーバスターズやキョウリュウジャーとも共闘するかもしれない

そっちに関わるうことで大いなる力集めが遅れてバランスが取れるとかもあるかな




恭文「アイディア、ありがとうございます。……よし、それでいこう」

フェイト「じゃあ本当に番外戦士になる感じかな」

恭文「だからこその『0-INFINITY』だよ」







※同人版で恭文とあむがくっつくならそれは確かに見てみたい
……が、今のシッチャカメッチャかな状況からどうやれば
そこに辿り着くのか皆目見当もつきません

ひーろーずのほうもしっちゃかめっちゃかで
ある意味良い勝負ではあるんですが


※(同人版21巻報告より)
なに?!恭文とあむ様の結婚式の準備とな!?
…………引き出物は任せろー!byさっそく、二人の写真入りのお皿・煎餅・饅頭・参加のお礼の手紙等々を作成始めたCGプログッズ担当なナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




古鉄≪えー、ありがとうございます。ただ本編だと少々問題があるので、まず拍手世界の方から≫

恭文・あむ「「おい馬鹿やめろ!」」






※同人版のゲキレンジャーの大いなる力は恭文とあむが預かってたけど
あむが馬鹿やってバスコに取られて、取り戻すために深く関わらざるを
得なくなったとか有り得そう


※良太郎が変身できなくなったのって、もしかして特異点に生まれたとか
時間の歪みとか未来の分岐が近いとかだけじゃなくて、

『異なる時間から来た』イマジンを何体も憑かせたからだったのかな?

だからモモタロス達が自分の時間を得て以降は、子供になったりはしても
変身できなくなるようなことだけはなかったとか。




恭文「えー、ありがとうございます。……あむ」

あむ「あ、あたしは知らないから! いや、マジだって!」






※同人版の蒼凪恭文はリンディやアルフに対してもっと踏み込むべきだったと
言ってますが、正直それは無茶だと思います。

子供にあんな真似する奴らに歩み寄るなんて、たとえそれが正解だったとしても、
当事者の立場でそれ思いつくなんてことがまず奇跡に近い

どちらかと言えば、彼女たちと合わないと知りながら、間違ってると思っていながら
排除するでも離れるでもなく、惰性で家族ごっこを続けた中途半端具合のほうが問題でしょう

傍から見てる分には、足りなかったのは「踏み込み」ではなく「振り切り」のほうです。

ただそれはあくまで第三者の意見で、そんな奴らに対して「家族ごっこを続けてた」のは
やはり恭文にとって仲良くなりたい相手だったと言うことなんでしょうね。

相変わらずお人よしと言うか、趣味が悪いと言いますか。フェイトのこともそうだけどさ。




恭文「最初からどついていればよかったと反省を」

フェイト「いや、かなりやってたような……もっと!? もっとって意味かな!」







※765プロの歌で×たまに対抗するとは……いっそコントロールを
奪い返せたら、マクロスフロンティア最終回のヴァジュラみたいでしたね。

あるいはこの先ともみがランカ役になるのかもしれないけど




恭文「えー、感想ありがとうございます。……さすがにコントロールは無理でした」

律子「ぶっちゃけちゃえばカラオケだものね。それで弱体化までできたのが幸運だったわけで」

美希「やっぱりそういうのはともみのお仕事かな。美希達じゃあちょっと無理っぽいし」

ともみ「が、頑張ります」







※同人版ドキたま142話

>うちのパパとママだってそんな事しないよ!? マジどうなってるのかな!

本当に「うちのパパ」はそんなことしないのかな?ちゃんと確かめた方が良いよ。

……それでもしそんなことしてたら、一生家出して恭文のメイドすることになるかもね



あむ「ちょっと確認してくる。あと……メイドにはならないから!」

古鉄≪運命ですよ≫

梨花「なのです」

あむ「ふざけるなー!」







※DIOです。同人版じゃんぷ6巻・136〜137話の感想です

あむが相変わらず迷走しまくりで何ともめんどくさいですが、好きな相手には
みんなこんな風になってしまうものなのかもしれません。

恭文も8年間フェイトに踏み込めずにいたし、歌唄との再会当初も大分ヘタレてましたし

一方で専務にはきっちり啖呵を切ったり、怒りより寂しさを感じるその感性は流石ですけど
活躍のアップダウンが激しいと言うか何というか。

そんなあむに頼るしか助けられる宛てが無い辺り、イクトは本当に一人ぼっちを貫いてたんですね。

そして唯世はほぼHP版と同じ流れで覚醒、そして説明から、司さん暴露。
……シルビィ、こっちだと恭文と寄りを戻したのに司さんに行っちゃうんだ

何故か特別な物らしいリブラ・ゴレムが出て来るし。
……実はこのリブラが聖夜学園の新しい校長先生だったりしないよね?




恭文「感想、ありがとうございます。……ディードだって頑張ったよ!」

フェイト「そこはいいから! なんのアピールなのかな! でも唯世くん、また辛い道を」

恭文「それもまた、きっと必要な事だよ。それが142話で実を結ぶわけで」







※DIOです。同人版じゃんぷ6巻・138〜139話の感想です

今までラスボスか隠しボスって勢いで動いてた未来の恭文が、
突如みんなの前に姿を現して大混乱。

混乱は当然だけど唯世はもう少し考えて喋ろうね。でないと律子さんみたいになるから
お母さん譲りなのだろうけど、こういう感情的な所もフェイトに似てるんですよね。

それはさておき、今回の授業の価値が今一つよく分からないですね。
今までだって「失敗した時はデンライナーでやり直そう」なんて考えてた子はいないし。

どちらかと言うと「今までの時間が全部必要なこと」のほうが今の
唯世とあむには価値がありそうです。ずっと失敗の連続でしたし。

(この言葉の真価は、イクトにとってもこれまでの痛みが
必要な物だったって納得させられたことなんでしょうけどね)


そしてHP版とほぼ同じタイミングでリンディ達がクーデーター。
……これが歴史の修正力って奴でしょうか。

毎回毎回これ以上に最低な振る舞いはあるまいと思うのにそれを
いとも容易く下回り、ベタな悪事を臆面もなくやり通す鈍感さが凄いです

そして今までいい加減な生き方してきたアルフはここにきて絶対に
逃げられない拷問を受けることになり、あっさり服従。根性ないですね〜。

今まで散々馬鹿やったのに1〜2話の苦痛で更生できるなんて、
まるで「アリとキリギリス」です。

あるいは今までの対応が「北風」過ぎただけで、手を変え
品を変え「太陽」みたいに踏み込むべきだったのかな




唯世「感想、ありがとうございます。……がはぁ」

キセキ「唯世ー! ……しかし、全部必要か」

唯世「悲しい事が本当にそうなるか、今からは判断できない。でも未来から判断して変えるのも間違い。なんだか、難しいね」

空海「それが相対的ってやつなんだろ。今見えるもんで選んで、抗って……だから価値ってもんが出てくるんだ」

唯世「だから時間は尊い。でも、だから残酷でもある」

空海「そういうこった」







※DIOです。同人版じゃんぷ6巻・140〜142話の感想です

それで今回ずっと洗脳されてたイクトの過去が最後に明かされたわけですが
同人版で追加された「歌唄の(恭文)お兄ちゃんへのSOSを踏みにじった」件は
ちょっと許せそうにありません。

もちろん可哀想扱いしてた周りの大人たちも問題だらけだし、最後まで読めば
イクトが「自分が可哀想だと思われるのが嫌で妹を巻き込んだ」訳ではなく
「居なくなったお父さんを悪く言われたくなかった」のだと分かりますが、

お父さんのことを誰かを傷つける免罪符にしている、ゲンヤさんの
ネガタロス事件時の台詞を借りれば「父親を恥さらしにしてる」行為です。
恭文よりもリンディやクロノと似ていると思います。

かたや「可哀想になっちゃ駄目だ」と言い、かたや「可哀想な私に優しくしろ」
と一見反対なようですが、どっちの言い分も結局は
「今はいない父(夫)の名誉を守ろう」としてる訳ですからね

「母さんの為」罪を犯したフェイト、「主の為」で馬鹿やった守護騎士たちとも同じ。

ただこれがあむやはやての言うように「誇り」と呼べるのかどうか……正直疑問です。

これが誇りなら専務のイースターに懸ける情熱だって誇りですし
753の「俺は正しい」「従いなさい」とかと同じレベルでズレてる気がします。


私的には今回なのはが言った「最初に持った使命感」が一番的を射てたと思います

「泣いてる子の言葉は、マトモに受け取っちゃ駄目」ってのは至極名言ですね
流石はOHANASHIの第一人者。


それと今回恭文は催涙ガス以外あむに出番を譲って大人しくしてましたが
「気持が分かるからこそ止められない」って言うのは違うんじゃないかと思いました
贔屓目で見てるせいかもしれないけど、自分がやるしかないならきっと
「僕は自分の罪を数えたぞ……お前も罪を数えろ!」って何とかしたと思います

あと九十九と万田を追いつめたエグさは心地良かったです。

次回はいよいよ最終決戦もフィナーレ。すべての真相が明かされる
じゃんぷ最終巻ですね。楽しみにしてます。




恭文「感想、ありがとうございます。……とりあえずあれはぶん殴る」

千早「みんなが、ですね」

恭文「うん。まぁ僕が止めるのも手だったけど、あむにやらせないと今後付き合い方変わってくるでしょ」

千早「だから譲ったんですか。日奈森さんに甘くないですか?」

恭文「むしろ叩いて厳しくしてるよ」






※クロノが同人版FSリマスター2巻で言ってた「フェイトとリンディに部隊を
のっとられたときに何故報告しなかった」の理由は、クロノも後見人だから
リンディと同じく信用できなかったから、とかじゃないでしょうか



恭文「全ては自業自得……だからこその絶望」

クロノ「がふ!」






※いずれシャナになるお姉さん、地獄と修羅場は結構違うと思います

辞書的な意味だと、修羅場ってのは激しい争いが起きてる場所のことで
地獄は非常な苦しみをもたらす状態だ。

地獄の苦しみが「争い」によるものとは限らないし、
修羅場が「苦しい」とも限らない。バトルマニアにとっては垂涎の状況かも知れないしね

戦闘とエロスしか頭に入ってないお姉さんには同じことかもしれないけど




シャナ「なによー! 私だって知的キャラできるんだからー!」

童子ランゲツ「シャナお姉様ぁ」(とたとたー)

シャナ「よしよしー。あぁ、結構久しぶりだなー。最近忙しかったから」

童子ランゲツ「今日はいっしょにたくさん遊ぶの♪」

シャナ「うんうん、遊ぼうねー」






※カリムの予言に出た「管理局崩壊」の直接原因が
外部犯かクーデターだろうって言うのは偏った見方ですね。


>使者達は踊り、中つ大地の法の塔は虚しく焼け落ち

この使者が人間のことではなく、怪獣とか天変地異とか
流行り病とか自動機械だって可能性もあるでしょうに。

マリアージュみたいなロストロギアとか絶晶神や妖怪が
勝手に目覚めて暴れたとか

どっかの違法研究所が作った新種のウイルスや細菌兵器が
流出して次元世界滅亡とか




恭文「感想、ありがとうございます。……実は繋がっていたから、そうじゃないと分かっていて」

はやて「もうやめてー! うちらのライフはゼロなんよー!」

恭文「そういう疑いがあるわけで」

はやて「うぎゃー!」







※リマスターのカリムやシャッハがこんな駄目な奴らだと
オットーやセインが歪んだ性格に育たないか凄い心配です

恭文と友達になったと言うシャンテもシスターになるの
やめたほうが良いだろうしなー




シャッハ「う……く、屈辱」

恭文「リマスター前より『もしや』って要素が増えてるからなぁ。そりゃあ疑いも向けるしかないわけで」

ヒロリス「でも二人がキレる権利ないよねぇ。だって疑われるような事してるもの」







※餃子の王将か〜日中関係微妙になってから行かなくなったって
知り合いがチラホラいるなー
あと昨年末の痛ましい事件がきっかけで避けるようになったのも

……まあ私は好きだから行くんだけどね!




恭文「えー、感想ありがとうございます。……ひと駅離れていなければなぁ」

フェイト「散歩がてらとかかな、やっぱり」







※同人版だとA's・Remixのバトスピ流行時期などがまた違いますが
イビツの話だと「すとらいかーず」の事件自体は同じように
起きるみたいですね。

向こうの事情の変化が火野恭文の物語にどう影響するかは気になります。
もしかしたら「Aの翼」「Pを持って」の話は後回しになるのかも




恭文「どうなるんだろう。まぁ基本はあんな感じだと思うけど……まだまだ遠いなぁ」

フェイト「絶晶神との戦いはまだ始まったばかりだしね」







※DIOです。同人版幕間21巻・リマスター話ミッション05〜06の感想です

どうあがいても絶望っていうか、自己弁護と現実逃避
ばっかりで六課関係者は皆あがいてないですよね。

カリムとシャッハは聞こえのいいこと言っておきながら
結局自分の身を可愛がって何一つ仕事してない。

前線で体を張るのが下っ端の仕事なら、会議室で自分の
進退を懸けるのが上にいる責任者の仕事でしょうに。


なのはの言うみんなも恭文も苦しかった、だからそれで終わらせろ
って言うのは、いじめっ子がいじめられっ子に笑って許せって
言ってるようなもんです。加害者の分際でなんて図々しい。

エリオはこの非常事態でも隊舎のみんなの心配より
自分がフェイトに褒められるかどうかのほうが大事みたいですし


フェイトに至っては、もーこれドコのL5雛見沢症候群かって感じです。

鬼隠しとかだとおかしくなった人の視点で読者も見るから、色々な
フィルターが掛かって本当に怖い物語になるんですが、それを
こうやって客観的に見ると、もう馬鹿馬鹿しいことにしか見えませんね。

しかも仲間を大切だの信じてるだの言いながら身勝手な理屈で邪魔者
扱いしてる姿は「俺みんなのこと仲間だと思ってたんだぜ」って
鬼隠しの終盤で被害者ぶってドヤ泣き顔した圭一と重なります。

よくもまーここまで酷いメンバーばかり集めたもんです。

この2話の中で一番あがいて、一番希望を抱いてたのが、
稀代の犯罪者であるスカリエッティなのがまたシュールです。

今の六課メンバーに比べたら、フォン・レイメイなんてただの大量殺戮者の
変態にすぎませんね。気持ち悪いだけで、絶望的って程じゃないですよ。

そんなカリムやシャッハが言い負かされて泣きながら逃げ出すところや
なのはが何も言い返せずに翻弄される所は実に「愉悦!!」でした。
事の善し悪しはともかくとして読者としては「結構なお手前で」と言う所です。


さて次回は誰が絶望に身を落すのか、来月末が実に待ち遠しいですね。


※リマスターミッション話の恭文がこの状況ではやてやフェイトに優しい言葉を
かけてる姿はリマスター前からの継承ですが、正直今は必要ない甘さだと思いました。
いずれこの優しさが裏切られ時こそが「どうあがいても絶望」なのでしょうね

ユーノが恭文を売った時、フェイトまで一緒になって恭文を捕まえようとするとか……。

いや、ユーノが何もしなければ恭文はフェイトと一緒に行動するはずだったんだから
逆にユーノを恨むのかも




恭文「感想、ありがとうございます。……悪は一体誰か、まぁこれはそういうお話です」

はやて「もっと早く、いろんなもんに気づいていたら」

恭文「それがStS・Remixだね。デュエル要素混じってるけど、主軸ではないし」






※DIOです。同人版幕間21巻・番外編『P、それは終わりと始まり』の感想です

まずこのタイミングでこのシリーズが来たのはちょっと予想外でした。

同人版ではJの世界の方を先に持ってくる為にHP版の連載が終わるまで
ガンプラとリマスターで同人版の枠を確保するものかと思っていたのです。

さて今回の加筆の注目はやっぱりともみとのラブラブ具合
蒼凪ルートでも結構押してくる子でしたがこっちではもっと遠慮が無い

HP版の方だと麗華が765プロに乗り込んだときには
魔王エンジェル3人ともメイドとしてご奉仕してたようですけど
こっちの麗華、りんとはまだ仲良くなってる途中のようですね

何はともあれ、ともみが幸せそうで何よりです


続いて特別書きおろし・食のサリエルの感想です。

今更ながら好きな物を食べるた為に日本全国行脚する
お金があるって羨ましいことです。

そんなことのできない私の今日の晩御飯は
恭文が教えてくれた黄金チャーハンでした。

自分で作ってベトベトに潰れ無かったのは本当に珍しい。
おかげさまで美味しいひと時でした。ありがとうございます




ともみ「感想、ありがとうございます。……うん、幸せでした。心も体も、いっぱい」

麗華「やめやめー!」

恭文「あとチャーハン、うまくできたようでなによりです。やっぱり火力の維持と集中が大事みたいで」

あむ「だからって前のチャーハン話でやったやり方が駄目とか、間違っていたーとかじゃないんだよね。
それ言ったらお店で作っているチャーハンとか、駄目になるじゃん」

唯世「でもお玉を使うのはどうしてだろう。道具一つでまた違うみたいだし」

恭文「プロの調理場は火にかけつつ、お玉で調味料やスープをすくって入れたりするしね。やっぱり環境の問題が大きいよ」







※DIOです。同人版じゃんぷ6巻・特別書き下ろしその1・メルとまOVA編の感想です。

……宇宙の危機より30人からなるお姉さんたちの責任の方が大変そうだ。

こう言っちゃなんですけど、一晩お話しただけの関係でそんなに
気張らなくてもいい気がするんだけどなー。

この辺の振り切れなさが、良くも悪くも恭文らしいってことなんでしょうけどね

逆にディファイアントのことは容赦なく振り切って、やりたい放題

この辺の思い切りの良さ、テンポのいい痛快なクライマックス展開もまた
恭文らしさであり、二次創作の醍醐味ですね

色んなネタバレひっさげて出てきたダークディケイドも完封
しかもカラバの改造人間たちと比べてもさほど脅威を感じません

ピンチであるほどパワーを発揮する黄激気の恩恵もあるとはいえ恭文の視点だと
再生怪人かつ劣化なんだから、当然と言えば当然なんでしょうね。

その弱さが彼らの逃げ腰振りを表してるようでもありますが。

次回ついに最終回ですね。どう締めるか楽しみにしてます。




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁわりとあっさり片付きましたけど、それも黄臨気や爆激気のおかげで」

カルノリュータス・カスモシールドン・ゲイルコアトル「「「カルカスコアー」」」(訳:いいなー)

ゲキカルノ・ゲキカスモ・ゲキコアトル・リンティラノ『『『『カルカスティラコアー♪』』』』(訳:いいでしょー♪)

恭文「てーかZERONOSベルトはここで全損。新学期までに修復されますけど」

あむ「確かこれ、オーバーホールした直後だよね。なのに壊れるって……アンタ」

恭文「そしてこの後はなぞたま編に入って、いろいろ加減できなくなるから半封印状態に……ZERONOSベルトの扱いって」







※DIOです。同人版じゃんぷ6巻・特別書下ろしその2の感想です。

本編軸のガンプラバトル編がついにスタート……なんですが
どうしてこうも見切り発車なプロデューサーが多いのか。

製作編と言うことで、細かく解説をして頂いてはいるんですが
文字だけだとちょっと分かりにくいですね

組み立てたり色を塗ってる途中の写真もあると嬉しいと思います。
色んな意味でとっても重くなりそうではありますが

あとビックリなのはガンプラバトルシステムが学校にあっさり導入されたこと
リースなんでしょうけど、そんな高いものがポンと入るって凄いですね。

今どきの子って携帯用ゲームかオンラインばっかりやってる印象が強いから
こういう対面?ゲームが流行るってのはいい傾向なのかも

三代目名人みたいに親の理解が無いとか、塾とかが忙しい子もいるでしょうに
PPSE社の登場からの10年くらいでその辺改善されたのかもしれませんが。

次回は初バトル編。連載中の記念小説でも戦った歌唄と千早がどうなるか
楽しみです。次回お待ちしてます。




恭文「感想、ありがとうございます。……そうか、作成途中の段階か!」

あむ「すぐに気づこうよ、そこ! でも大丈夫なの?」

恭文「あれだ、パッケージとか説明書関連が明確に写っていなければいけるはず。
……なるほど、そういうノウハウ本を作るというのも手なのか。同人でもリアル発行ならなくはないし」

あむ「マジ!?」

恭文「あれだよ、さすがにプラモはないけどさ。でも料理本とかを出してるサークルさんも多いんだ。あとは醤油の同人本とか」

あむ「醤油!?」

恭文「ほら、メーカーによって味とか変わってくるでしょ? 醤油の特徴とか、どの味がお勧めとか」

あむ「あ、なるほど。でもそういうの、個人で出せるんだ」

恭文「それだけじゃなくて一種のグルメマップ的なのを作っているサークルさんもあるよ。
一般的なお話の出版とはまた違うけど、確実に大きくなっている流れだね。……それはそれとして」

あむ「ガンプラバトルシステム……確かアニメの学校だと、ユウキ・タツヤさんのお父さんが」

恭文「世界的ホビーってのもあるし、装置があってできるイベントとかもあるだろうしね。決して損はないよ」







※リマスター版ミッション話05より
>お前も知っての通り、公僕ってのは同僚を傷つけられると相手を非常に恨む

「闇の書の守護騎士」が管理局の戦力になってる事をどう考えての発言なんでしょうね。
イギリス激闘編のこととかすっ飛ばしてる様にしか思えない

のちのシグナムの暴走やら六課での失態やらをみると、闇の書の騎士達を
局に入れたのはミスジャッジだったんじゃないかなって気がします。

「はやてと一緒にいさせてあげる」って考えが建前じゃないんだとしたらルーテシア
みたいに魔力封印の上で管理外世界(地球)に永久追放とかでも良かったでしょうに。

それとも恨みを買いまくってて、なおかつプログラムである彼女たちの命を存続
させるには「無害」ではなく「有用」さをアピールさせなきゃいけなかったのかな?

しかしシグナムがドキたまでの大失態の後クビになるだけで済んだのをみると
その可能性は低そうに見えます。彼女たちが闇の書関係者だと知ってる人は
現在はほとんどいないのでしょう

あるいは、魔力封印を行うと復讐者に襲われたときに身を守れないとでも考えたか。
けどそれは保護プログラムの不備を自ら認めるようなものだし、
「恭文は不幸なんだから守ってあげなきゃ駄目なんだ」理論と矛盾する。

……素直に考えて、局の戦力として取り込む事のほうが本音だったんでしょうね。


※機動六課の連中は今持ってるものに必死にしがみついて、失うことを恐れて
色んなものから目を背け、そんなものを「夢」と呼んでる姿が滑稽です

夢ってのは「今はまだ」掴んでないから夢なんでしょうに。

何かを握りしめてるままの手で夢を掴める訳が無い。

夢を掴むには、まず手を開かなくちゃ




恭文「感想、ありがとうございます。……矛盾と自己防衛のみで突き進む機動六課。更なる地獄が襲う」

古鉄≪自業自得ですけどね≫







※同人版の蒼凪恭文はHP版と比べてヘタレ度が増して
特に身内に対してはハーフボイルドどころかレアエッグです

ハラオウン家が調子こいてるのは彼が甘やかし続けたせいも
何割かあるんじゃないかと思います。

(その分人間味が増したとも言えますし、物語としては面白くて不満はないです)

一方で八神の恭文は同人版での出番はまだ少ないですが、「りたーんず」で
ガチガチの煮えすぎタマゴと呼ばれたハードボイルドです(最近は崩れて来てますが)

火野の恭文にはどっちも黒星記録がありますが、蒼凪と八神が
出会ったときにはどうなるのか、興味があります。




恭文「感想、ありがとうございます。……そう言えば」

恭文(A's・Remix)「未だ出会った事はない僕達。でも僕だって最近もハードボイルドだし」

フェイト(A's・Remix)「最近は大分柔らかくなってると思うよ? もちろん根っこはガチガチだけど」






※火野恭文、鷹野とまでそれなりに仲良くなるってのが凄い。
同時に「それなり」止まりだったのが鷹野の不幸です

ここでハニトラかまして返り討ちにあってれば、犯罪を実行に
移す前に止まれたのに。物語的にはヤマなしでしたけどね

ハニトラを思いとどまらせた富竹の存在は、はたして
鷹野にとって幸運だったのか不幸だったのか。


※DIOです。幕間21巻ひぐらし編の感想です。

まずは流石は火野恭文と言ったところでしょうか。
レナ、梨花、魅音に羽入と順調にとっても仲良くなってますね。

中身が年上のお姉さんなら世間的に小学生でも神様でも
遠慮なく紳士的に仲良くなる姿には痺れる憧れます。

同時に大石さん達からも信頼を掴んでて……こういうシンプルな
ところは欲望の解放どうこうに関わらずどのルートでも同じですね

出番のない詩音はともかく部活メンバーの中で沙都子だけ
ちょっと触れ合いが少ないですが、ルールZに関する話が
まだ表に出てないのと、鉄平が早々に退場したから仕方ないですが

祭囃しルートだとこのまま園崎家は大きくかかわりませんから
もしかしたらその辺に絡むのは事件の解決後かもしれませんね
例えば魅音との交際を賭けて園崎家と戦争したとき、とか

そんなルールZ、そしてXYが浮き彫りになるのが羽入の見せたカケラ紡ぎ

自分の弱さを隠して他者を攻撃して貶める。その手で信頼と主導権を奪い取っても、
後に残るのは疑心暗鬼と自らついた嘘に振り回される歪み切った泥沼の日々。

そして傍から見れば明らかな悪手を大真面目にやってる大石や魅音、レナは確かに
滑稽で苛立たしいです。そんなみんなを恭文が最低と評したのには少しスッとしました

リマスターのミッション話ともちょっと重なりますね。軽い思い付きですが、
「機動六課」のカケラも評価してみて欲しいですね。HP版FSから始まる、
何度も繰り返した「機動六課」のカケラを見たとき、火野恭文や八神恭文が
どんな「どうすれば良かった」の解答を出すのか興味深いです。

……面倒だからウォークライで全部OKにしようとか、訓練でジープを使わないから
温いこと言う奴ばかりになるんだとか、そんなぶった切りしそうですけど。




恭文「感想、ありがとうございます。……実はそのコースもありました」

古鉄≪まぁ試しにプロットだけ書いてみたら、洒落抜きでヤマなしだったので却下でしたが≫

フェイト「そ、そうだよね。事件起きないものね、いい事だけど」

恭文「お話的には問題アリだしねー」







※蒼凪の恭文の、時間改変を否定する理由が「つまらないから」って言うのは
ちょっと説明を端折り過ぎと言うか、ぶっちゃけ乱暴すぎるんじゃないかと思います

言いたいことは分かるんですけど、人が傷つくかどうかより面白いかどうかのほうが
大事だなんて不謹慎なのかーって誤解する奴が絶対出て来ますよ

もちろんそんなたわごと恭文は気にも留めないでしょうけど。


あと時間改変は必ずしも「つまらない」ものじゃないですよ。

何故なら、龍騎もひぐらしもまどマギもEpisodeYellowも鉄人兵団も「面白かった」から

運命に抗う為に必死になる彼ら彼女らの姿は胸を打ちました。その行為の是非は別にして、ね


それを踏まえて、恭文が杓子定規に何でもかんでも時間改変を否定するとも思えません。

何か今回、「つまらない」って言葉で端折ることで何か意図的に大事な説明が
省略されてるのではないかって気がするんですよね

タイムパラドックスの問題とか、時間が分岐するとはどう言うことなのかとか。

パラレルワールドとはどうやって発生するものなのか。

その辺の話が明かされるのはディケイドクロスかもしれませんが




恭文「感想、ありがとうございます。……はい、実はいろいろ伏せた説明になっております。この後が控えてますので」

フェイト「そっかぁ、あれがあった」








※恭文はカリムやシャッハのこと信用できないのに
ヴィヴィオを聖王教会系列の学校に入れていいのかな?

セインやオットー、シャンテのことも心配だけど……。

いやもしかしたらセイン達はカリム達を監視して
スパイみたいに恭文に報告する役回りなのかな


※>「示してるじゃないのさ。GPOは無理だけど、自分達の事は守りますって」

恭文の憤りがそれだけしかないと思ってるのだとしたら、ロッサも恭文の気持ちが分かってませんね

カリム達が六課に勧誘した人間を自分たちの道具扱いしてる、それがGPOへの仕打ちと同じ
って認識はないようですし




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁあれですよ、地獄を味わった直後ですから」

フェイト「つ、突き刺さります」

恭文「そしてどこまでも突き進む機動六課……明日は地獄だ」







※魅音やレナの空気の読めない嘘で圭一を疑心暗鬼にしてるのを見ると
「嘘の上で何をしたって本当にはならない」って言葉が染みるな〜


※幕間21巻・誤字報告

ミッション05
●原状
⇒現状(複数ありました)


ミッション06
●震動
⇒振動(複数ありました)


●そこまで貫かれるとかえって引かれてしまう。
⇒惹かれて

●戦機足る私には一切通用しない
⇒たる

●、私は懐中に落ちた。
⇒海中

●言う事を聞かせるような処置を行うのはじゃない。
⇒趣味じゃない



特別書下ろしその1
●そこの餃子は皮が集めでボリューミーなんだ
⇒厚め

●当然なぎひこの私的はスルーされます
⇒指摘

●ていうか恭文とヒロリ
●スまでなにしてんの!?」
⇒ヒロリスさん

幕間74
●僕はお父さんやレナの臨んだような結果を引き出せなかった。
⇒望んだ

●まずは早足でゴミ山を一蹴
⇒一周


幕間75

●「梨花ちゃん、自分が殺された事を予言してるんですよ」
⇒殺される事を

●X・Y・Xと仮称している
⇒X・Y・Z

●誠に受けてここまで!?」
⇒真に受けて

●誠に受けるだけの事が
⇒真に受ける

幕間76

●それに完了はどこまでも甘え…
⇒官僚

●……実は移管先や天には内緒で
⇒上には

●だが羽入ちゃんは紫の神を揺らし
⇒髪

●置いてなお金銭欲盛んな、
⇒老いて

●完了OB達が救う天下り先の一覧でもあ
⇒官僚

●だが東京に戻る直後、
⇒直前


幕間77
●軽く気づかれしている
⇒軽く気づかれている




あとがき

●は今後出るリマスターに反
●省される形に
⇒反映


※>権力とそれを行使する決断力、そして暴力だ

そこで「財力」が入ってローズガンズデイズにならない辺りが
ファンタジーよりな世界観=ハッピーエンドは夢なんかじゃない
の証明なのかもね




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正版をアップしております」

古鉄≪いつもどおりメロンブックス様のDLS会員であれば、再ダウンロードが無料・無期限で可能です。よければご利用ください≫

恭文「でも話を書くにあたって、改めてひぐらしの事を調べたら……羽入やら雛見沢症候群の話、割りと賛否両論なんだね」

古鉄≪作者は『読んでて楽しければOK』ってノリなので、さほど気にしてなかったんですけど。
というか、ミステリーとするなら陰謀説も十分アリでしょ。相棒だって陰謀やりまくってますよ≫

はやて「いや、あれはまた難しい話なんよ。ループ話も絡むとファンタジーやんか。
つまり……は、そうか! あれは様々な見方ができるカオスと捉えれば!」

恭文「それだ!」







※ ティアラーフォームとか黄激気ってバスコのパパラパッパパーで
実体化させてもあんまり戦力にならないんじゃないかなー

心を持たない人形に「ドキドキ」も「ストレス」もあったもんじゃないだろうし

いや、その理屈だと「ボウケンジャー」の人形だって「ネオパラレルエンジン」の
パワーを引き出せなくなさそうだし、「マジレンジャー」も「天空聖者」の力を
受信できなくなりそうだから、この考え方は間違ってるのかな?





恭文「感想、ありがとうございます。……まぁそういうのも含めて鍵って話で」

フェイト「じゃあ本当に……ど、どうしよー!」







※『とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷ!!! 第6巻』買いました
とまとバリアー採用ありがとうございますm(_ _)m
…後、誤字と言う程ではありませんがトマトエネルギーを使う技は赤色になります
恭文と対になるという意味も込めて赤色にしているので出来れば訂正お願いしますm(_ _)m
By.クロッスル




恭文「誤字報告、ありがとうございます。こちら修正いたしました」

古鉄≪本当にすみません。そしてあおさんはまだまだ活躍≫

あお「あおあおー♪」







※同人版サンプルを見て三忍将の1人がアップを始めたようです


※ゴーカイジャー編にルギ様が出るかどうか、そこも注目ですね。劇場版199ヒーローの話で手に入れる大いなる力はゴセイジャーとゴレンジャーだけになるかもなー

ゴーカイジャーたちが苦労してる舞台裏で恭文はウメコ繋がりでダイレンジャーとデンジマンの力を手に入れるとかあるんじゃないでしょうか。


※同人版ゴーカイジャーについての妄想。
ルギ・マクツは最初はレジェンド組みと同じようにゴーカイジャーを見極める組で動く。
その方法はその大いなる力に対応するライバル戦士にゴーカイチェンジして、行く先々でゴーカイジャーに問いかけを行いながら、はっきりいって邪魔をしながら(それでも少し誘導しながら)見極める事を行う。ちなみに裏でレジェンド組と繋がってる。
例を挙げると皆がいなくなったあとレジェンド組と話してるみたいな。
問いかけは各々の戦隊に合わせた問いかけを行う。

マジレンジャー・勇気とはなにか
デカレンジャー・海賊としての信念とは何だ?
といった具合。
31話辺りから本格参戦し、怪我をした鎧の代わりをつとめるようになる。
これ以降はゴーカイジャーに協力的になるが、大いなる力に関しては助力しないというスタンスでいる。

ついついここまで妄想してしまうナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII

妄想の続き
対ゴーカイジャーではなく対恭文とすると、本来ならあぶれる恭文のバランスもとれていいのかも。
byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




恭文「えー、感想ありがとうございます。……そうか、ルギ様がいた」

フェイト「七人目の男だったよね。え、でるのかな、本当に出るのかな」









※赤坂さんの娘さんが言った『四号』が可哀想という言葉、
そして名前の挙がる未確認生命体やアンノウン

これはクウガ(小説版)編が近いのかもなー


※リマスターFS2巻の最後でメルとま第2巻のアフターストーリーに相当する話が
出てましたが、FS3巻のリマスターであの話の引用または再録されるんでしょうか?

再録と言うよりは、ナンバリング的に先行収録なのかもしれません。もしくは総集編?


1つリクエストなのですが、機動六課時代のメシバナを描いた袋ラーメンやうどんの話、
時代劇スタジオのミステリーを描いた古畑編などをリマスターFS1巻&3巻以降に
再録しては貰えないでしょうか。

それが駄目なら、リマスター版の小説内でその話題が出たときに「幕間の何巻を買ってね」
と言うステマだけでも入れて頂けませんか?読み直したい時にパッと探せて助かるので。


※同人版でユーノを糾弾する役目、もしかしたらクロノからロッサに変わるんじゃないかな。まともなの、もうこの人だけだし




恭文「感想、ありがとうございます。……相棒のいない相棒みたいな展開になってまいりました」

フェイト「ふぇー!」

恭文「再録は……そういや考えてなかったなぁ。まぁそこもあれですよ、宣伝的な方向でお知らせを」







※同人版ドキたま/じゃんぷ7巻の書下ろしがメルとまとガンプラだから

ゴーカイジャー編は本編用の7話の中に入るのか、はたまた幕間22巻用なのか

HP版122話から巨大×キャラとの戦いは、戦闘シーンに加筆あったとしても
事後処理込で5話くらいで、残り2話が丸々ゴーカイ編かな?

いや、じゃんぷ最終巻だから8話収録(150話まで)なのかもしれないけど

りっかの出番は第4期冒頭からかな。


※遅ればせながら最新の同人版購入させて頂きました。
リマスター版はフェイトが馬鹿だという事だけ告げ、チャーハン美味しそうだなーと思いつつ、恭文(OOO)が巻き込まれた弁論大会。あれをギリギリで言ってくれるのって名誉以前に不愉快ですよね。

かくいう自分も小学五年生の時に「青少年意見発表会」なる催しに無理矢理出さされた事がありまして。
立候補がいなかったからと役員だったお袋が「首か腹か括るしかない状況」まで話を進めてからこっちに話を持って来てくれましてね。しかも二枚舌の事後承諾、学校の教頭も「全校生徒の前でやる訳じゃないから」とのたまいながらいざ発表が終わったら「全校朝礼でも読んで貰うから」……!せめて少しくらい舌の根を乾かすつもりはないのかと本気で殺意が沸きました。

そんな訳で恭文(OOO)、あんたは正しい。でもひーろーずでシャルロットの人生踏み躙るような茶々を入れた事は許さない。

by何だかんだで10年以上経っても未だに根に持つFe





恭文「えー、百四十八話で打ち止めになりそうです」

あむ「なぜ!?」

恭文「書き下ろしも含めると、そうなってしまって……! そして火野恭文」

恭文(OOO)「僕がなにもしなくても結局駄目だったと思うけど。遅いか早いかの問題だけだよ」

恭文「ですよねー。だってまず気づけるかどうかーって辺りからだしー」










※ドキたま/じゃんぷ第七巻&ミッション話リマスター経過報告その1(サンプルあり)(2014/05/10)より

>でも……だからってあんなの、ひどすぎる。私もそれなりの手は尽くしてきたと自負している。

そこで「必要」とか「十分」じゃなくて「それなり」って形容詞が自然と出てくるあたり
覚悟の足りなさが滲み出てるよね。そんな言葉じゃ聞いてる方は納得しないよ

その言い方じゃ「やるだけやって駄目だったなら私達の責任にならないよね」って
予防線を張ってるように聞こえますね。


※>「しゅごキャラ三人!? いや、あれって確か普通一人だよね!」

ザンギャックに星を支配されたり滅ぼされたりしてるご時世でもしゅごキャラのこと知ってるのが凄いなあ

逆に言うと古代ベルカや現代のミッドチルダがどれだけ歪んで荒んでいるのかって話でもありそうだけど。

もしくはザンギャックが力をつけてヒーローワールドの宇宙をメチャクチャにしたのは
本当につい最近、アクドス・ギルが皇帝になってからの話なのかも

例えば、ザンギャックの最大の強みである「質より量」なゴーミン・ズゴーミンの大軍は
アクドス・ギルの身体から無限に増殖するダークローチやはるかさんみたいな存在なのかも

そう言う特異体質な皇帝が生まれたことで今の繁栄を築いたのかも……一代限りの繁栄を


※デバイレーツってマーベラス達のモバイレーツみたいに
正面から鍵を挿すんじゃなくて

ゴーカイセルラーのゴールドモードとか、または
ダイレンジャーのオーラチェンジャーみたいに
側面から鍵を挿すんでしょうか?

スマフォ型だと、正面から挿すと厚みが鍵の長さに
足りない気がしたので、そうかなーと思ったんです。




恭文「感想、ありがとうございます。はい、上から差し込む感じです」

フェイト「ゴーカイジャー編、どうなるんだろう。まずはプロットから?」

恭文「だね」






古鉄≪というわけで感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……アルト、僕は一つ気づいたよ。ストライクを使うとセイ達とかぶるけど」

古鉄≪ガンダムビルドファイターズの世界大会用ガンプラですね≫

恭文「ガンダムAGE-1なら問題なかったでござる」

古鉄≪あぁ、それいいじゃないですか。アニメでAGE出せませんでしたし、いがしょう様が喜びますし≫

恭文「だよねー。ちょっと改造プラン練ろうーっと。APC塗装のアイディアも活用しつつ……おっしゃー!」




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