作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
とまと同人誌が2011の4月にトップ取りました(2011年5/1)
古鉄≪さて、今日から5月ですね。そして一発目からおめでたいお知らせがあります≫
恭文「なんと……とまとFSとメルトマの第2巻が、メロンブックス様のダウンロードサイトの月間ランキング1位と2位を独占しましたっ!」
(そして鳴り響くファンファーレ)
作者「全てはみなさまのおかげです。みなさん、本当にご購入ありがとうございました」(ぺこぺこ)
恭文「ありがとうございました。……というか、ホントそうだよね。読者のみんなが文章だけで更に暴走しまくりな同人誌を買ってくれたからこそこれだし」
古鉄≪これを励みに作者には更に頑張ってもらいましょう。あ、ちなみにメルとま第1巻は7位でした≫
恭文「これも読者様のおかげだよね。もし楽しんでもらえているのなら、本当に幸いです。
さてさて、そんな同人版の最新作であるFS第3巻の進行状況は?」
古鉄≪まず本編は第20話まで。とりあえずミッション話はフェイトさんのアレは書き終わりました≫
恭文「あ、という事はミッション話もかなり佳境?」
古鉄≪いえ、いずれやらなきゃいけない事なので、こちらを先行して終わらせたんです。
その結果HP版の影形を微塵も感じさせないほどの鬱展開になりました≫
恭文「何があったっ!?」
古鉄≪そこの辺りはFSに繋がるようにという形にしたので……まぁお察しください。
さて、今回のとまとFSの目玉は……バトルです。バトルシーンの量が今まで出したものより多いです≫
恭文「どうしてそうなるかは、まぁまぁ今までの話を見ていただいている方々には予想がつくと思います。
展開的に本編もミッション話の方もバトルが続く展開になっています。なので」
(……バトルシーンは大半が書き直し。あははは、使えるとこの方が少ないって)
古鉄≪それはあなたがISクロスの練習で感じたスピード感を出そう出そうとするがあまりこだわるからですよ。
あとは同人版のオリジナル要素的なものを追加するから、全編に渡って手を入れる必要があるんです≫
恭文「なんだかんだで同人版になると、戦闘シーンはほぼ手を入れてるよね。
まぁそんなわけでバトル多めなとまとFS第三巻、ぜひご期待ください」
古鉄≪GW明けには登録が出来るように、作者は頑張ります≫
(……でもあのキャラとかこのキャラとかの戦闘……でも修正より書き直した方が早いのはおかしい。
本日のED:いとうかなこ『Hacking to the Gate』)
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