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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ドキたま/じゃんぷ第五巻感想お返事(2014/04/15)



古鉄≪というわけで、ドキたま/じゃんぷ第五巻感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ついにイースターと最終決戦」

古鉄≪例によって戦闘シーンはほぼ手直し。HP版とはまた違う感じになっておりますのでお楽しみに。そして展開される地獄≫

フェイト「地獄ってなにー!?」








※同人版じゃんぷでルルがイースター社で起こした事件について
恭文が隠蔽したことを伊織に突っ込まれてますね

確かに公開した場合のリスクは分かりますが、「捜査官」
としての恭文の信用はやっぱり落ちたと思います。

古畑シリーズに限らず六課事件や絵画事件でも真相隠しは幾つか
やってるのでこんなことを今更言うのは遅すぎるのかもしれませんが


相棒の右京さんは時々「正義が暴走」しているなんて言われますが
私は捜査官の仕事とは世の中や組織が上手く回るように働くことではなく

唯々「事件の真相を明らかにする」事だと思ってます。

どうしてそんな悲しいことが起きたのか事実を明らかにすることです

その「真相」をどう世間に知らせるのかは本来は別の役職の仕事です。

本来は「真相」を明らかにしたうえで、それを受けて発生した
数々の問題も「各個撃破」するのが理想的な流れだと思います。


もちろん、理想は理想で、現実にはそのリスクに対処しきれず
傷つけてしまう人たちはきっと出る。だからこの判断もきっと
大人としてアリです。正しかったかどうかは確かめようもないですが、
納得はしてます。

納得はしてるんだけど、恭文一人で何でもかんでも背負い込み
過ぎて、一人で「上手くやろう」としてるのはどうかと思います

捜査官、弁護人、検察、報道、いろんな立場の人間がやるべきことを
1人で背負い込んでるように見えて、だからどれか1つの立場から
すると中途半端な行為に見えてしまう

「最善手は仲間に相談すること」なんて台詞もありますが
他のとまとキャラの大半が今まで恭文におんぶにだっこで
偉そうなこと言いながらもその実頼りっきりだったから、
恭文が一人で〜って思考になるのも仕方ないんでしょうか

フェイトやはやては勿論、アルトアイゼンやシオンだって
聞き役こそやるけど自分の意見という物を言わないし

あむは口先は立派だけど、その実ビビリなヘタレで
自分から〜って感じじゃないし


※同人版で今までイースター社に強行しなかった理由の
説明がされましたが、正直なんかスッキリしません。

あむと違って恭文は独断で動いてた訳ではなく、伊織たちと
相談して最善を模索していたのだし、必要な行動をしてるとも
思いますが……ジャン風に言うと胸がウジャウジャします。

リリカルなのはだとクロノ達が今回の恭文みたいな頭脳担当、
なのはがバカスカ戦闘してスカッと気持ちよくさせる担当で

それぞれの立場から事件を追うことでどっちのスタンスも
楽しめてたけど、恭文はライバルも相棒もいないですから
そう言うのは難しいですね





恭文「感想、ありがとうございます。……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「あぁ、ごめんね! 全然力になれなくてごめんねー!」

はやて「確かにアンタにいろいろ押し付けとるしなぁ。……最終決戦くらい働かんとやばいな」








※同人版、じゃんぷ5巻読みました。
やっぱり、あむはその道を行くんですねえ・・・。
まあメタなことを言えば、幾斗が逃げキャラじゃなくなると、早めに話が終わってしまうとは言え、もうちょっとテコ入れしてもよかったんじゃないかとも思いました。
Web版でも、結局最終戦後は、反省しているようで「またボコられるから」って理由が一番大きそうに見えて、う〜んな感じだったので、その辺の改善はほしいかなあ。
で、話は変わって、やっとシャマルさんが報われるかも?なわけですが、すずかとか美由希さんなんかともちゃんと向き合ってくれるのでしょう。
色々期待してますねw






恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ猫男はあれですよ、あむと二人っきりの時が本番ですから」

古鉄≪その時だけ真面目に話をするんですね、分かります。それにここで自分から行こうとすると……げほげほ≫

恭文「ネタバレになるので言えない罠。なのでマジトーンはあむといる時に頑張ってもらうとして……シャマルさん、どうしよう」

古鉄≪まぁ改めてお話するだけでも変わるでしょ。というか、そのつもりなんですよね≫

恭文「数か月悩んだ結果、三十人以上と頑張らなきゃいけない」

古鉄≪……は? いや、その人数なんですか≫

恭文「今回のメルとまで、ウラタロスさんがナンパした人達……! ていうか僕がナンパした人達!」

フェイト「あ……そ、そうだよね! みんなヤスフミにべた惚れだもの! どうするのー!」

恭文「話すしかないんだよ! ていうか、あの人に体を貸す時点で気づくべきだったー!」









※恭文もあむも馬鹿だなー。イクトが逃げるのを心配してたなら
足を1,2本折っちゃえばよかったのに。

るろうに剣心の初期で比留間兄も言ってたよね
「縛る縄が無いなら足を折れ」って




恭文「感想、ありがとうございます。……いや、へし折ったんですよ。実は」

フェイト「え……!」









※イクトの厨二病にはもうブチキレそうです。
叶うなら「沙耶の唄」の世界に送って二度とその顔を見たくないレベル


※う〜ん。あむが本当にネコ男に恋愛感情抱いてるのか、正直ピンと来ません。

私が「恭文×あむ派」だから素直に受け入れられないだけかもしれませんが、
ぶっちゃけこんな少女漫画的な駄目ンズのどこに惚れたのかさっぱり分からんと言うか

母性本能くすぐられるとか、「私がついてなきゃ」って気持ちが生じるのなら
まだ分かるんですが、それって同情とか共依存とかだろうし。うん、やっぱり良く分からないな

あるいはフェイトがエリオ引き取った時の感情とか、愛玩動物とみてたから同じ部屋での生活も平気だったとか

まあ、アニメだとここから唯世が逆転しちゃったし、最終的にどうなるかはまだ不明……なのかな?





恭文「感想、ありがとうございます。……奴はしょうがないんです。あれですよ、アルティメットの影響で」

あむ「それ違うキャラじゃん!」

恭文「とりあえずおのれはどうしようか、ヒドイン」

あむ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」







※DIOです。じゃんぷ5巻発売お疲れ様でした。

大枠の歴史は残念ながら変わらず、しかし色んな力を失ったことで今まで繋がってきた
みんなが介護モードになってるのと、ユニゾウルブレードの重さが増したのが印象的ですね。

今回の恭文は7割がた介護されるモードで、色々ハーレムでメイドのご主人さまに
なってるのにもかかわらずずっと覇気がないままでした。正直ラストの2話までは
女の子とゆかなさんに甘えきってるネコ男と同類の駄目ンズって感じでしたね。

それが変わったのはやはりBYとの戦闘。色んなものすっ飛ばして命懸けの戦いで
久しぶりに修羅っぽい、カッコイイ姿を取り戻したのには感動しました

夢のような戦隊の力をたくさん手に入れたけど、その「鎧」に
守られてたせいで牙を無くしちゃってたのかな?

八神の恭文がヤマトやバシンで戦うのが楽しくて詰めを誤り、ジャスティスに
負けたことがありましたが、それと似たような状況かもしれません

だとすると色んな「変身」を考えるのが楽し過ぎて色々投稿した私たち読者にも責任あったのかなぁ

と言うか恭文の力がバトスピになった一因が他の誰でもなく私にありますから、何だか申し訳ないです。



一方であむの方なんですが、もう溜息しか出ません。「〜〜ない」って台詞ばっかり目立って
逃げまくりの状況は、カッコ悪い上にFSのフェイトにも被ります。もしかしたら、なのはの
方かもしれませんが。周りの状況見えずに目の前の弱ってる奴に一直線な所は実に似てますし。

これ以上に溜息も出ないのはイクトで、呆れて声も出ないのは九十九と万田ですが。

前回のナナ(しゅごキャラ)と言い、どうしてこういう所では脱力展開なのか

逆に唯世は天然が酷過ぎて将来が心配になります。正直友達の多そうなややよりも心配ですよ


それとメルとまOVAの方はデンライナー署の復活とDCD計画に触れたのが驚きでした。

これは<Jの世界編>の連載再開が楽しみです。




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁスーパー大ショッカーの話は、かぶっているところもあるので」

古鉄≪もちろんディケイドクロスの方がです。あとがきなどでも言いましたが、十四年前のOVAですし≫

恭文「そしてみんなのおかげで、なんとか浄化だけはOKに……あとはHP版ではさくっと片付けた、BYとの対峙」

古鉄≪やっぱりいいですよねぇ、傷だらけの戦いって≫

恭文「テンポ守りつつだけどね」







※『とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷ!!! 第5巻 決意と喪失のシングルアクション』買いました
あむちゃん、 nice boat!
そしてあおがデスレーベルに一蹴されてるー
このままだとあおの活躍がアイテム運搬と恭文のハ王化促進と召喚魔獣撃退位になってしまう!
あお「あおー!(翻訳:大丈夫!)
ほう、何か対策でもあるの?
あお「あお、おー!(翻訳:新技、とまとバリアー!)」

(とまとバリアー:ぷちきゃら・あおが編みだした様々な精神攻撃を無効にするエネルギー防御膜を展開する技。展開中はあおの身体全体をとまと色の膜が覆っている状態になります。ある程度の物理防御力と生命維持機能もあり、宇宙でも活動出来ます。)

なるほど、これで最終決戦時に活動出来るね
あお「おー!」
そんな訳で …最終決戦時、あおにも活動の場を下さい 、お願いします(土下座)
あお「あおー!」(土下座)
By.クロッスル&あお
PS.あむちゃん、幾斗君、 唯世君、 あおからの伝言、『お仕置きタイムするから、ジャージに着替えて集合』だって
大丈夫、 AMガンナー30台からのミサイルフルバーストとブラックホールバスターキャノンで吹き飛ばすだけらしいから!
逝ってらっしゃい




恭文「えー、ありがとうございます。……あお、おのれ殺る気か」

あお「あおあおあおー!」

恭文「大丈夫だよ、きっと出番はあるから。BYVとかいるし」

あむ「それよりあたし達を助けてー! これ死ぬ! 間違いなく死ぬー!」








※>「少女漫画においてヒロインが、『以前から好き』とか、『前は好きだった』ってキャラは負けフラグ。

ああ、なるほど。だから恭文もなのはに逃げられるし、逆に忍やエイミィは恭文に乗り換えるのか


※同人版で嘘をついたのはイースター社の決定的な悪事の証拠を
掴むためのブラフかぁ。こういうのは面白い選択ですが
あむに黙って尻拭いしてる姿勢は過保護が過ぎると思います。

「自分があむの立場でもお直ししてた」って言うけど、その行為は
価値ある物であると同時に間違った物であるのもまた事実。

そのせいで恭文が尻拭いしてるのに、あむがそれを知らないと
言うのはやっぱりおかしいです。


なので、今後伊織が告発することには期待したいですね。

それにしても伊織は賢明なせいか、割とどこのルートでも
恭文の肩を持つことが多いですね。ティアナに代わる
新しいパーフェクトヒロインかもしれません。





恭文「とりあえず僕はなのはに逃げられた覚えはないけど……その二人はやめてー!
結婚してる場合もう少女漫画じゃないよ! それはレディースコミックだよ! 昼ドラの話だよ!」

なのは「もしくは夜九時〜十時代のドラマ?」

ティアナ「あと伊織は……私だって頑張ったのに!」

恭文「でも作者、本編ルートだとおのれはやっぱり岩垣とが濃厚って言ってたよ」

ティアナ「なんでよ!」







※もしかして色んな世界の力を身に着けるのが楽しくて楽しくて
「貪欲過ぎた」恭文は、ディケイドと同じ色んな事象を自分を
中心に収束させる存在になってるんじゃないでしょうか?

そのせいで特異点になったり力を失ったりしたのだとしたら
あちこち首を突っ込んでフラフラしてたゆえの自業自得ですけど

でもそもそも首を突っ込んだと言うより不幸にも巻き込まれた
形だから、自業自得と言うよりはそう言う星の下に生まれたから?


※「ママ達は信頼される自分になってなかったわ」とあむママに
自ら言わせたのは今回で一番スカッとするシーンでした。

とまとに出てくる家族って、どうしてこうも家庭環境に問題アリが多いんでしょうね。

唯世がイクトを憎むようになったのも母親の洗脳によるところが大きいだろうしなあ






恭文「えー、ありがとうございます……そうか!」

フェイト「気づくの遅すぎない!? でも家庭環境は」

恭文「ネタがないと話が進ま」

フェイト「それは駄目ー!」








※同居人全員がメイドでご奉仕って……そんなに恭文の凹み方ヤバいのか

ああ、でもこういうのを受け入れてしまう辺り恭文が弱ってる証拠なのかな
いつもならふっ飛ばしてるだろうし。

お風呂で背中洗うのはもうメイドじゃないと思うけどね、服着て無いんだし。


こっちでは三条ルートのシャーリーがあまり踏み込んでないのは
ちょい残念ですがそこはOOOの方で期待します。

海里がシャ−リールートとなると、こっちのややがどうなるのかは気になりますね





ティアナ「ありがとうございます。というわけで嫁に」

恭文「おのれは落ち着けー!」

ルナモン「……恭文さん、お願いします!」

恭文「ルナモンまで馬鹿になったー!」




※とうとうシャマルを受け入れようとしてる恭文ですが最終決戦前に
すずかと美由希も受け入れるのかな?とは言えギンガを振ったのも
あるし全部を受け入れる義務はないのか

他にも千早たちのこととかあるし、どこまでやるかはマダ分からないかな


※決定的な証拠をつかむために内偵を優先し、それまでそいつが何しようと泳がせる。

大事なことだけど、その間にイースターだったりスカだったりが出した被害はどうするんだろ

これで「今安っぽい正義感を振りかざしても意味が無い事が何故わからん!」とか
言う奴がいたら典型的な「免罪符キャラ」だけどね。

例えその行為によってより多くの人が被害を被ったのだとしても、為したものが罪を被るとしても
その助けられた人にとっては絶対に意味がある。数を救うことが偉い訳じゃないだろ


同人版の恭文はトカゲの尻尾切りが怖くてイースターへの手出しが慎重になってたけど、
それって騙されて失敗してを繰り返した結果、臆病になってただけって気がするな

ルルや九十九たちの暴露合戦を見ると、当たり家的に公務執行妨害でしょっぴいたら
簡単に口を割ってくれたと思うよ?リンディさんやアルフ、フェイトだって何のかんの
言いながら隙の多さは同レベルだったしさ。

恭文だってリマスター版で内偵中で偽りの栄華に酔ってる六課に何も言えないとき
気持ち悪さを感じてた、その行為の「おかしさ」を理屈じゃなく肌で感じてた筈なのに
やってることは次善策の繰り返し

この「やりたいことを出来てない感」はとま旅に近い気がします。この場合、
恭文の足を引っ剥てるのはフェイトじゃないけどさ


※同人版蒼凪ルートだとさざ波寮の人たちも恭文のものになるのかなあ。名前が出てないからこのままスルーかもしれんけど




恭文「感想、ありがとうございます。……はい、まだどうなるか分かりません」

千早「なら順番通りで構いません」

恭文「どういう押し方!?」







同人版のマーベラスが既にヒーローワールドの地球を目指してるようですが
これだとイースターとの戦いを終えたら直ぐにゴーカイクロスに入るのかな?

けいおん!やカブタロス達の出番は無くなってしまうかもしれませんね
その場合は勿論りっかも……どうなるんだろ、同人版ルート


※同人版の蒼凪恭文がイースターに対して慎重になってたのは
A'sの赤羽根Pや雪歩、クロノみたいに軽はずみな行動で
事態を悪化させるのを避ける為だったってことでしょうか

ヴェートルやミッション話の件で「踏み込まないことが悪手討ち」に
なってたので、慎重さを臆病が過ぎるんじゃないかと思ってたけど、
そういうことなら納得かな




恭文「感想、ありがとうございます。……というわけでどうなるのか、これからのドキたま。
あれかな、二軸的にやるのかな。それともゴーカイジャー編は幕間とかでまとめるのかな」

古鉄≪長くなりそうなので、後者かもしれないですけど。なおその分、ドキたま本編でのあなたの出番は減ります。
言うなら犬夜叉のかごめみたいな感じですよ。声も同じですしちょうどいいですね≫

恭文「どういう理屈!?」








※>シンケンアイゼンが大斬刀使ったらマジブレイドと武器が被りませんか?
> 恭文「……やりたかっただけなのにー! いいじゃん、武芸者なんだからー!」(泣き崩れる)

じゃあいっそ烈火大斬刀だけと言わずにシンケンジャー6人の武器全部持たせませんか?

ウォーターアロー、ヘブンファン、ウッドスピア、ランドスライサー、
サカナマル、キョウリュウマル、猛牛バズーカを全部

ほら、ゴセイナイトも3つの種族の術を全部使えるんだし。
武芸者が全部の武器を持っててもいいと思うんですよ


※同人版の幕間にリマスターを先行収録するなら、
まずミッション話からお願いします。

それならFS1〜3巻に繋がる話がわかるし
分量的にも丁度良さそうだし


※先日同人版拍手感想に載せて頂いたトリン×シグナムのカップルにこの展開案を提供させて頂きます。と言うか寧ろこれをやりたくて提案したんですが(マテ)
@シグナムがようやく本格的に前へ進み始めた上に恋までしたのを見て、はやては家族としてトリン達に是非ともお礼をしたいと考える。
Aしかし局を辞めてしまった事で屋台が軌道に乗ったとは言え今まで程の収入は無く、養う家族も多い事から資金難に直面してしまう。
Bそこで自分の趣味と実益を兼ねた同人誌作成で一儲けを企み、ネタを探していた所トリン×シグナムを題材にしたR指定路線を思いつく。
C売れる方向を検討していく中で、またもや悪癖が暴走して気の強い巨乳美女の濃厚な獣姦系統として練り込んだ結果R21指定になってしまう(汗)
D売り上げの5割でイケルと考えたはやては意気揚々と同人誌制作を開始し8割方完成するが、不穏な空気を察した恭文やシグナム達によってアッサリ見つかってしまう。
E怒り狂う修羅sにはやては「これは純愛モノなんよッ!」とか「トリンさんへのお礼の資金に!」と必死で言い訳するが通じるはずもなく、その上収益の5割を懐に収めるつもりだったのもバレてトリニティストレイザーもどき×2によって地獄を見る。
こんな感じですがいかがでしょう?HP版のSts Remixでも公共施設で有料エロ画像を見て、息を荒げてデッサンしてたあのタヌキならやり兼ねないかと思って(邪笑)





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで……やるよ、カチドキシンケンアイゼン!」

フェイト「無双かな、無双なのかな!」







※特に同人版や本編で『火野に器が劣る』蒼凪の恭文に袖にされ、ずっと引き摺るギンガさんのために新しいお相手候補をスーパー戦隊から選抜させて頂きました。以前獣拳修行案を送らせて頂いたのも、彼らと出会うキッカケとしての面もかなりあります。
ゲキレッド/海堂ジャン、ゲキバイオレット/深見ゴウ:師がああいう方達なので、ギンガさんの体のことも全く気にしないと考えられます。加えて自らの境遇の事もあり繊細で真面目に思い詰め易い彼女には、基本的にやはりおおらかor天真爛漫系が上手く行くと思いました。
極めつけに恭文と違ってお二人共が性格も良いですし、家族も安心して見ていられるかと。
*デカレッド/赤座伴番、マジレッド/小津魁、キョウリュウレッド/桐生ダイゴの御三方もも同タイプではありますが、彼等は既に恋人(orその手前)がいらっしゃるので敢えて除外しました。




ギンガ「えっと、ありがとうございます。ただその……私はやっぱり、なぎ君が」

はやて「……アイツの器が大きくなるのを待とうか」









※勝手ながら今後同人版のミステリー系の犯人たちのアフターストーリーを二つか三つ程度ですが、送らせていただいてもよろしいですか?私の個人的嗜好なんですが、金田一やサスペンスドラマ等の犯人のその後とかを妄想するのが好きなんでついつい色々こねくり回しちゃって。





恭文「えー、ありがとうございます。こちらは問題ありませんよ。もうお好きなように」

古鉄≪まぁ法律とか触れないレベルでお願いします≫

恭文「どういう事!?」







古鉄≪というわけで感想お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……眠い」

古鉄≪春眠暁を覚えずですね。だからお昼寝しているわけで≫

白ぱんにゃ「うりゅ♪」(ぴと)

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスー。……zzz」」

ガブリエレン(わたしも一緒ー♪)

ルージュラ「ルージュラー」

恭文「み、みんな……さすがにその、重い」




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