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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ドキたま四巻&幕間第十九巻&リマスター第二巻の感想お返事(2014/03/29)



古鉄≪というわけで、ドキたま四巻&幕間第十九巻。更にリマスター第二巻の感想です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……さぁ、エイプリルフールだ! 今年もフェイトをだますぞー!」

フェイト「そ、そんな風に全力で宣言ってどうなのかな! うぅ、やっぱり意地悪だよー!」(ぽかぽかぽかー)







※キョウリュウジャー最終回を見て同人版で壊れてしまったシグナムを鍛え直す方法を検討しました。このアイディアはとまとでのトリン死亡回避も願って考案しました。
@キョウリュウジャー本編開始前にデーボスが創造主の意向で以前から目を付けていた並行世界侵略の下準備として配下のモンスターを恭文達の地球に偵察として送り込む。
Aだが成長していた恭文の直感とその運の悪さで発見され、あむ達を交えての交戦状態に入る。そこに偶然居合わせたシグナムは自らその中に無防備に飛び込み、怪人は撃破したものの攻撃を受け瀕死の重傷を負ってしまう。
B何故かリメイクハニーも効果がなく、八神家に連絡を取りミッドの医者が呼ばれ治療が施されたがシグナムは回復せず徐々に生命反応が落ちていく。医者の話によると「まるで生きる事を体が拒絶している様」だという。
C最早打つ手なしかと思われた時、モンスターを追っていたトリンとダンテツがやって来る。トリンは「私が間に合わなかったばかりに」と責任を感じ、ダンテツ補助で此方の地球のメロディの力を借り、自分の魂を切り離しシグナムの深層意識の中に入り込ませる。
Dその中でシグナムの人間の勝手で戦機として生き続けるしかなかった時間、希望を持って臨んだ機動六課から始まる失敗や自分の限界による生きる事への絶望を知る。

Eその時初リインフォースも降臨し、説得するがシグナムは早く死なせてくれる事を願うばかりで聞き入れない。
Fトリンは意を決して、魂を彼女のプログラム体に馴染ませてまだダンテツしか知らないデーボスの魔剣神官として生み出されたが裏切って獣電竜とともに仲間を失いながらも戦って来た過去を見せ始める。
Gシグナムは自分より遥か長い時を生き、かつての激戦の傷で強くなるどころか弱くなるばかりでも死んで行った者達の思いを背負って戦い続ける彼の姿に胸を打たれ、涙を流す。
H改めて初代リインフォースとトリンから魂のエネルギーを受け取り、シグナムはようやく目を覚ます。回復後、彼女は教職の傍ら自分のせいで局を追い出された人々の再就職支援をしているネアス・バッカラ達の手伝いを懸命に行う様になる。
I最初はクビになった者や家族は恨みから石を投げたり氷水をかけてくる有り様だったが、懸命に頭を下げプライベートや家庭の相談に周りに教えを請うて不慣れながらも体を張ってやって行くシグナムを少しずつ認める様になり、希望通りとは行かなくてもほぼ全員の再就職を成し遂げる。
Jその後シグナムはトリンに会いに行く様になり、彼にどんどん惹かれて行き、化粧してモジモジしながら手作り料理さえ持って行く姿も見せ始める。八神家も恭文達も「あんな乙女なシグナムはアリエ無エ――――!?!?」と叫びを挙げるほどであった・・・・・





恭文「えー、アイディアありがとうございます。……ティアナに負けて、ようやく正気を取り戻したシグナムさん」

ティアナ「私は、一体どこへ向かったのだろう」

恭文「その代わりティアナは中二病を発揮……まぁ中学生だからいいかー」







※> 鈴(IS)「ちなみに詰まってるのは……アイリさん。ていうか初っぱな」

アイリさんとの初体験ですか、事後も事前も色々ありますから難しいですよね〜

まず切嗣のことをどこまで知ってたか。全部終わったあとで知って痣めるのも面白いけど
切嗣とは籍を入れてないんだし、彼のことを知った上で手を出してもおかしくないでしょうか

一応ためらいは見せるけどアイリに笑顔で押し切られて理性が我慢できずに〜って感じ?

それに事後はイリヤにセラ、リズのこともあるし。

怪しいオカルト集団の儀式に関わって生贄にされそうだったソラウや桜、
呼び出されたネロやメドゥーサ、メディアにアーサー王にもフラグを立てたんだよね、確か。





恭文「えー、ありがとうございます。……というわけで参考にフランス書院文庫を購入」

フェイト「……本物を知るところから始めたんだね」








※メルとまりた〜んずのシンケンアイゼンの殺陣ですが、なんかシンケンジャーらしくないような違和感が

なんでかなーと考えたんですが、たぶん本家だとCG費用かさむからこんなにモヂカラを
多用しないんです。他にも販促の為にディスクとか専用武器を使う方向で戦うとか、

文字を書く時間を省略するために、あらかじめディスクにモヂカラ仕込とかもしますね。





恭文「えー、ありがとうございます。……その違和感は実に正解です。侍っぽい戦闘はあえて外して書いてますから」

古鉄≪そこも理由があって……こちらのアイディア元をご覧ください≫


(※●シンケンアイゼン
恭文が「金」のモヂカラで変身する。基本カラーはメタリックシルバー。
そのモヂカラは武器類を具現化することを得意としており、矢でも槍でも鉄砲でも自由に
出して戦場狭しと無双に暴れ回る姿は刀狩で有名な武蔵坊弁慶を彷彿させる。
侍と言うよりも武芸者に近いイメージ。共通武装のショドウフォンとシンケンマルを持ち
シンケンマルを変化した専用武器「アルケミーダガー」を使う。所有する折神は
狐折神、大蛇折神、鶴折神の3体で侍合体してオンミョーオーとなる。
●アルケミーダガー
二本一組のクナイ。白銀の刀身にゴールドカラーで「金」の文字が入っている。
「金」のモヂカラによってシンケンジャーの武器の中でも最高の硬度と切れ味を誇る。
二本のクナイはリンクしており、一方を投擲してもう一方でこれを操り空中を自在に
飛ばして敵を切り付けたり刺したりする「俺の必殺技!パート○」的な使い方が出来る。
また投擲したクナイを相手にさして、相手の身体ごとブン投げたり引き寄せる
「僕につられてみる?」的なことも可能。
これは金のモヂカラによるものと言うより「同じモヂカラを込められた武器である」
と言う点に理由がある。原理としては「海老」の文字を打込まれたアヤカシが同じ
「海老」の文字で作られた海老折神とリンクして引き寄せられたのと同じである。)


恭文「なので武芸者――戦場でのルール無用な兵法をイメージしていたりします。
侍として見ると違和感があるなら、こちらとしては狙い通りです。
侍だけど侍ではなく、言うなら王道から外れたバトル――感じてもらえたなら嬉しいなー。あと文字を書くのは趣味!」

古鉄≪単純にディスク作る時間もなかったってだけなんですが。言うなら序盤の千秋レベルですから≫








※>恭文「ちなみにシンケンアイゼン、烈火大斬刀なんて出せます」
>古鉄≪いや、出せないでしょ。漢字一文字で収まらないでしょ≫
シンケンアイゼンが大斬刀使ったらマジブレイドと武器が被りませんか?





恭文「……やりたかっただけなのにー! いいじゃん、武芸者なんだからー!」(泣き崩れる)

フェイト「あぁ、よしよし」








※時間の歪みの影響で恭文の能力が消えていくのは
もしかしてリンカーコア魔法や隠れ流忍術が
「異界」の力だからなのかな?

もしも同人版の八神の恭文がアイリから「魔術回路による魔術」を習って
いたらそっちは消えず、タマモの維持は無問題ってなるかも。


火野の方は異能とはいっても全部道具ありきの変身ですから
失いそうにはないですね。鬼の力も基本は物理的に筋肉鍛えた
結果として音叉で変身できるようになったって話だし。

アギトやギルスに変身できるって言うならまた話は別なんでしょうけど


※同人版なぞたま事件が解決、HP版と違って司法の裁き云々の話に
なりましたが、正直この恭文の裁定はすっきりしないですね

確かにこの件を公にして二次被害が出るのは問題だし、
これ以上の良い案が思いつくわけでもないんですが

なんかヴェートルのときの過ちを繰り返してるんじゃ
ないかって気がしてしょうがないです

そこはそもそもイースターが悪の組織だって知って
いながら強硬策に打って出ないこともそうかな

なんか「未来の被害者」とか「何も知らないイースターの一般社員」を
人質に取られて悪党に譲歩してるようにも見えるんです


あとは「疑わしきは罰せず」って部分、これって「加害者に甘い」、
そして「被害者の気持ちを無視してる」という一面もあるんですよね。

裏返せば「証拠さえなければどんな悪党も罪にならない」ってことだし

今回だって「証拠が無いから裁けない」じゃなくて
「罪に問わないために証拠を探さない」って風に見えますし

もちろん冤罪はいけないし、処刑は被害者の敵討ちや鬱憤晴らす為にある訳じゃないし、
筋を通すなら、犯人を裁きたければ

「警察や検察がもっと確実な証拠を掴むよう頑張れ」

「警備会社は確実に証拠を残せるようにカメラを増やせ、そもそも事件起こすな」

「教師や政治家は罪を犯す人間が出ないようちゃんと国民を導け」

とそう言う方向に改善すべきなんでしょうが

現状では犯人が裁かれないことに憤りを感じ、無念を抱えた被害者たちが
歪み更なる加害者になっちゃう危険もある筈です。


例えばイギリス激闘編の闇の書被害者みたいに。

あるいは六課崩壊ルートで恭文とはやてが内緒で色々動いたせいで、
不安に駆られて歪んでしまったスバルとか見たいに。

ルートは違いますけど、そう言う過ちをまた繰り返そうとしてませんか?


さらに、今回「霊障」って嘘を報告しようとしてますが、
それを聞いたイースターの一般職員はどう思うでしょうか?

例えば幽霊と言う何が何だか分からないものに怯えた結果、
インチキ霊能者の下に駆け込んで、高い壺を買うために
借金まみれになる人間が出ないと言い切れますか?


自己満足で事件を隠ぺいして、恭文はその責任をとれるのでしょうか?


※DIOです。同人版じゃんぷ・122話の感想です。

冒頭からいきなり未来の恭文が登場。

なんかカーネリアンと言う石を探し当てたようですが……(検索中)……あれ、これってガーディアンズの秘石?
地球のリズムって単語もそうだし、アリゾナの渓谷ってドリケラの居場所っぽいけど。

でもガーディアンズなら13個の筈なんだけどなー。十大獣電竜+トバスピノとかでしょうか?

そして物語本編では無邪気な優亜の存在に引っ掻き回されたヒロインたちがやはり可愛いです。

千早と共に優亜のことを心配する美希もかなり輝いてます。……大変な時に輝いてると言う表現は何か
違和感がありますが、利発さとトラブルメイカー要素を併せ持つ彼女はどのルートでもよく動きますね。

それとレンゲルシロップを使う理由が「爆激気は音楽を使うから」だったのは面白かったです。





恭文「感想、ありがとうございます。まぁその辺りの話もまた次巻で……音楽、割りと重要な立ち位置に」

フェイト「最新戦隊の話もアップデートする形で、だね。なにせヒーローワールド由来でし」

恭文「そして優亜……今後出番はあるのか」

優亜「HP版の本編でもいいよ? ね、お兄ちゃんー♪」









※同人版やA'sの恭文が能力使えなくなった理由について

@実はレンジャーキーと同じ理論

A実はなぞキャラなりと同じ理論

のどちらかじゃないかなーと予想を立てました。

まず@の場合、恭文が持ってた力はどこか別の場所に移動してしまって、イースターを倒して
時間を元通りにするだけでは戻らない。宇宙の果てか異世界かでレンジャーキーか
バトスピカードかに変化してしまった力を見つけ出さなきゃ駄目。

探す手間も大変ですが、「宇宙最大のお宝」の燃料にされて恭文が最初からいなかった
ことになったりしないかと言うのが一番怖いです。


Aは未来が分からなくなった「何か」の迷いを押し付けられた結果、力が使えなくなったという物

その「何か」はこの世界そのもの、もう少し限定すると「地球の夢」何じゃないかって思います。

まず未来の恭文が地球の心に触れてるし、PSP事件のガイアメモリの話で土地神の存在も明かされてる

記憶があるなら意志もあり、未来に思いをはせる夢もあるでしょう

電王の世界観では時間は記憶であり、地球の記憶が神の路線となる訳ですが、イースターの作戦のせいで
未来が分からなくなると言うことは、地球が夢を見れなくなると言うことではないでしょうか。

分岐点である恭文はその影響を強く受けて、能力を使えなくなったのではないかと

もしかしたら歴史上にいる神のお告げを聞いたり、奇跡に立ち会ったりした人たちの中は
恭文とは逆に地球の夢の影響を受けてブーストされた人も居たのかもしれません


※同人版にて無事、なぞたま事件が解決!
某劣化の将もなんとか目覚めてこれ以上堕ちずに……まぁもとから堕ちるところまで堕ちたといえなくもないが(汗)

これにて束の間の平和かと思いきや遂にその存在が明らかになったDL作戦、進行する恭文の能力喪失、そして徐々にその足音が聞こえてくる『日奈森あむnice boat事件』

いよいよイースターとの決戦もクライマックス間近!
その活躍を、期待してますぜ!!





恭文「感想、ありがとうございます。……レンジャーキーになってたら、ほんとどうしよう」

フェイト「ゴ、ゴーカイインフィニティーになるんじゃないかな」(震え声)

歌唄「消えるのとか、駄目だから。絶対……嫌」(腕の裾を持つ)









※ そう言えばゴセイピンクのエリも歌の素敵な人でしたっけ
ならいつか合唱とセッションとかしながら戦えるのかな





恭文「楽しみだなー。その時はゴーカイインフィニティーだよ」(レイピアひゅんひゅん)

フェイト「ファ、ファイトー」







※DIOです。同人版じゃんぷ123話の感想です。

今回は割とHP版の流れを踏襲、魔法は使えなくなっても戦闘自体はあっさり目

あと将来に関する作文もHP版とはまた違ったものになりましたね。

色々あり過ぎましたからしょうがないんですが、とりあえずあむたちには
恭文が泣くタイミングまで奪わないでと言っときましょうか。

ここで「その目はなんだ、そんなことで恭文を救えるのか」と言うのは
あまり意味が無いでしょうから。絶対考えすぎてこんがらがるでしょうし
フェイト達はどんがらするでしょう。

そして今回は「リインにドキドキしながら気持ちを伝えた!」と言う
一事でGJでした。いやぁ何か久しぶりですね、リインヒロイン話って。


今回の加筆は彼女を筆頭にこれまで出番の薄かったヒロイン陣営の話ですね。
シャマルとか雪歩とか。と言うか学校で焼肉食べてメシバナって……いずれ
書き下ろしで明かされるんでしょうか

後はこの段階で仕事にむなしさを感じ始めた千々丸に要注目かな。
HP版だと最終決戦で死にかけて初めて……でしたから


※DIOです。同人版じゃんぷ124話の感想です。

恭文のおばあさんへのキレ具合と、逆におばあさんの奥深い対応がパワーアップ。

ヘイハチさんだけじゃなく恭文のことまで知ってるし、
りまから「振り切るとはああいうことよ」って言われるし

ヘイが「自分の夢を蔑ろにしている」と言われてヘイ=恭文、
ルル=フェイトで似てたんだなと改めて思いました。

ルルのほうは「エンブリオを狙ってることが見抜かれるわけがない」って思ってる
穴だらけ思考にまず噴きました。厨二病ってこじらせると恐いですね

そして抜き出したなぞたまを壊すのではなく放置して……結果HP版以上の大問題

さらにあむは暴走して後先考えずにリメイクハニー。……学習しませんね、彼女。

いや、それが良い所ではあるんですけどね。次の話でも暴走に絡む良い部分がだいぶ出てましたし

……この周りが見えずに暴走やら妄想やらする性格って実はあのお父さんに似たんじゃないだろうか


※DIOです。同人版じゃんぷ125話の感想です

凄いおばあさんも帰国して、DNA鑑定の結果を待たずして
正体バレのイベント発生……ええ、読めてました。
HP版を知ってると言う意味でも、恭文の運命力を読んだと言う意味でも

と言いますか、今巻でも言ってますが不確かなDNA鑑定に頼るより、
忍者なんだから容疑者を尾行して現行犯逮捕すれば良かったんじゃ
ないのかと思うんですよ。それが出来ない理由でもあったのでしょうか?

とにかく報復を兼ねてモルセールのパパとママに全部ばらしちゃったわけですが
自由気ままに自分勝手に暴走しまくるルルをそれでも止まらず。


これに対して前回暴走したあむはルルのママの出演映画を見たり、
突っ込むと決めたら前のめりになる所は流石なんですけどね

「ルルと一緒にいるときのママがキラキラしてた」って目の付け所は見事です。

その後のミキの『みんなの夢を踏みつけてくれてありがとう』も含めて
そう言う視点もあったなーって感心しました。

痛い所を突かれまくった結果、実はイースター炎上の件を
気に病んでたことが暴走の一因だとカミングアウト。

屑っぷりと狂いっぷりに磨きが掛かったルルに腹が立って、そう言う事情が
あるかもって思考がポーンと抜けてた私には目からうろこでした。

カウンセリングは大事というか恐るべし話術サイドと言うか。

しかしルルはそれからも逃げて、そんな馬鹿を盲信してたナナは裏切られ利用され、ついになぞたまに。

………この場面、実際に迎えたらワイン片手に愉悦を堪能できるかと思ってたんですよ。

でも実際には凄く感情が平淡だったと言うか、たぶん私つまらないものを見るような眼か
憐れむような眼をしてたんじゃないかと思います。なんかやるせないです。

ドリ−ム・ドリームの影響でみんなが能力を使えなくなったところへ、
なんとシグナムが単独で登場。これはちょっと予想外でした。

しかもリイン相手に売女って……一体何人の読者に命を狙われることになるやら





恭文「感想、ありがとうございます。……シグナムさんがまた」

フェイト「まぁリインに蹴られているのは放置するとして、今回はルルのおばあさん達」

恭文「HP版だと先生と知り合いなのは知らなかったし、そこが変更点だね。あとはやっぱり読みやすいようスッキリ」

フェイト「そこ拘るんだ。でもルルちゃん」

恭文「これでイースター社へ突入し、なぞたまと対決って手もあったけど……うーん、それでもよかったかなー」








※夢を守るとは、叶うように応援すること等ではなく、叶えようとする自由を守ること

…………それだとなぞタマを止める理由にはなるけど、×タマを浄化する理由が弱くないですか?

二階堂とか歌唄とか九十九とかのせいで意図的に作られた×は勿論助けなきゃいけませんけど、
自然についた×については?ネコ男の言葉を借りれば、持ち主が勝手に諦めたんだから
それで周りに迷惑かけるようなの壊して何が悪いんだって話になりますよ。

例えばエリキャロとか、あむのファンの眼鏡くん、今回のルルのようなケースですね

それこそどっかの戦隊が戦う怪人のように必殺技で爆散させても、身内だって仕方のない事として
受け入れた可能性は低くないです。現にエリキャロのとき、フェイトはそれを覚悟してました。

なのにどうしてその時も今回も、恭文たちは手を伸ばしたのか。

その辺のハーフボイルドさについて、ドSなフリして明言できない辺りが、
もしかしたらショウタロスの生まれてこれない理由なのかもしれません。記憶喪失とは関係なくね。


※同人版恭文の能力がまた消えましたね
なんで無事だったのが激気とモヂカラなのかーって色々考えたんですけど
もしかしてその力で「夢」に触れたからなのかなーって思ってます。

前話で心のタマゴの世界に引きずり込んだ獣拳、前巻でその世界に入り込んだモヂカラ

マジレンジャーでも夢の中に入った話はありますが、それは魔法薬を使った
特殊なもので、恭文には使えないでしょうから残せず消えちゃったとか?

とは言えそんな憶測では今後獣拳やモヂカラの消えない保証にはならないんですが


※オカルトを法律で裁けないってのはやや不思議な気がしますね。

HGSとか科学的に立証されてるんだし、特権を認めないデモ団体とか居てもおかしくないような。

描写が無いだけで、絶チルのノーマルとエスパーの争いみたいなのはありそうです。





恭文「感想、ありがとうございます。大丈夫、ルルを黙らせられればOKだから」

フェイト「こらー!?」

恭文「そしてなくなっていく力……実を言うと忍術、消すかどうかかなり悩んでいました。
まずチートや便利どうこうってのは抜きに、作者は忍術とか大好きなんですよ」

フェイト「え、そうなの!?」

恭文「NARUTOはあまりに有名なのであえて省くけど、例えば忍たま乱太郎やカクレンジャー。
忍空とか……というかね、誰しも一度は忍者に憧れるって。僕がカクレンジャーの力でやってるのは『ニンジャ』だけど」

フェイト「そう言えば忍者作品、結構多いから……そういうところなんだ」

恭文「分身で戦術ねってとかも楽しいし、残すべきかどうか本当に迷いました。
でも実際便利能力なのは確かなので、使えない方が最終決戦面白いだろうと」

フェイト「そんな理由って……!」

恭文「メタいけどね。そんな力の行方は最終決戦後、どういう形であれ明かされるはず」







※ゴーカイジャーに出てきたフレイジェルみたいに、恭文との繋がりが
切れたセイジェルが次回押し掛けて来る展開とか有るかもしれませんけどね






セイバー「というわけでマスター、今宵は私が……あなたの痛みを癒やします」

恭文「おのれただのセイバー! てーかパジャマを脱ごうとするな!」







※DIOです。同人版じゃんぷ126話の感想です

まずはなぞタマに対するネタばらし……強制デジクロスみたいなもんかなー

A'sだとデジモン達をなぞキャラなりさせて究極体クラスの
パワーとか出しそうでまた別の怖さがありますが、先の話はさておき

今は何故か恭文とシオンが消えてあむがゼロノスになると言う展開に驚愕です!
シグナムの登場もそうでしたが、今回かなり予想外のことばかりです

そのシグナムと対峙するのが、機動六課の最期に立ち会ったややと
六課で殴られたティアナと言うのも凄い運命力ですね

戦闘機動としても啖呵の上でも、崩壊ルートを完全に超えましたね!


面白いのはティアナの「なのはさんは馬鹿だっただけ」理論

あむや春香もその同類でしょうね。そんな馬鹿だからこそ、なのははティアナの、
あむはルルやイクトの、春香は765プロのみんなの信頼を得られた訳で

問題は恭文や春香も含めてそういう純粋な人たちに寄りかかって楽しようとした
シグナムやアルフ、持論押し付けた律子みたいなのが山ほどいたことですが

フェイトやイクトも寄りかかってる側で、そう言うのを甘やかした結果、
純粋だった馬鹿達はおかしな方向に引き摺られて更なる馬鹿をし。

春香なんかは寄りかかられて板挟みに耐え切れず、鬱になりました。

やっぱり難しいですよね、こういうのって


※DIOです。同人版じゃんぷ127話の感想です


消えた恭文は三拳魔に呼び出されて不思議空間へ……ってどうして
こんな場所にヒカリのタマゴがあるの?

獣拳と心のタマゴにどんな関係があるのか、今更ながら不可思議な
状況になってきました。何かもの凄い伏線が張られた気がします。

そして色々あった分、勇気が欲しかったと吐露する恭文の弱音がHP版より増えてます。

そう言う弱音を隠してドSぶって傍若無人な振る舞いをしてた彼は、
意気地の無さを破たんした理論武装で隠そうとしたルル達と確かに同類でしょう

それでも人との繋がりを、良心を捨てないのが恭文と馬鹿やりまくった
他の異能持ち厨二病たちとの違いでしょうね


戦闘終了後は八神家・山本家合同の待ちに待った愉悦タイムな訳ですが、
当事者よりも家族や友達のほうがぎゅぎゅっと搾られてますね


それで今回は法的に裁けないから霊障と言うカバーストーリー作るという
流れになった訳ですが……恭文がこういうことすると将来に面倒事を
起こして後悔するフラグなんじゃないかって心配になります。

まぁもしも本当に面倒事が起きた時は遠慮なく愉悦させてもらいますけど。


※DIOです。同人版じゃんぷ128話の感想です。

まずはなぞタマ事件が終わって、春香たちもお祝いに来てほっと一息。

春香はどのルートでもそこそこ仲良いんですが素直になれなくて
あと一歩が踏み込めず、横馬と同じコースを歩いてますね。

千早についてはもう早く受け入れてあげてとしか言いようがないです

あむは証拠隠滅に続いてゼロノスベルトまで壊しちゃった訳だし、諸々の
お仕置きを兼ねて一生メイドとして恭文に仕えた方がいいと思います。

……だって、そうしてたら自宅に戻らなくて済んだはずだし。


そこまでで終わってたら良かったんですが、恭文の能力が
また消えて、背筋がゾっと寒くなりました。

それで心配したミキとスゥが恭文の所に来てくれたけど
これもイクトの対処のことを考えるとマズイですよねー。
ミキが傍にいたら絶対恭文に話してくれたでしょうに

それにあむが恭文の家にずっといてたら、その状況で
唯世も空気読まずに告白とかしないでしょううしね。

なんか色んな意味で事態がマズイ方向に動いてる気がします


そんな中、新たに繰り出される希望は未来の恭文に接触したあおが
持ってきた「地球のメロディ」……まじでキョウリュウジャーですか

それに後書きの方でルルに秘石っぽいの渡してるし……でも11って何の数字でしょう?

765アイドルでも、キャラ持ちの人数でも、嫁の人数でもないですよね?

う〜ん、謎だ。続きを楽しみにしてます





恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ愉悦しないよう、きっちりアフタフォローは考えていて」

フェイト「ヤスフミはそっちを中心に動いて……って感じかな。だから察知が遅れるわけで」

恭文「あの馬鹿はぁ……!」

ティアナ「それと私とディードの相棒も、HP版と同じタイミングでパワーアップ」

ディード「お陰でなんとかなりそう……なりますよね」

ティアナ「頑張りましょうか」








※DIOです。同人版じゃんぷ4巻の書下ろし・その1の感想です


前回でてきたシンケンアイゼンが大暴れ、ノリが良いヴァネッサと共に大立ち回り。

その一方で色ボケ以外だとボケが出来ないシルビィはひたすらツッコミに回り、
ツッコミさえできないサクヤは寿司しか食べてない司令官より影が薄いです。

うーん、やっぱりボケが出来ない子がとまとで生き抜くのは厳しいでしょうか
せっかく一緒に駆動してるのにアプローチのチャンスが無い辺りシルビィは不憫です。


どっちかと言うと、このシーリーズではジュンのほうが自分の考えを色々出してる気が
するんですよね。今回の宗教に縋って騙されて踏みにじられた人達を見たときや、
最初にヴァネッサーズと巨大戦してゲキビースト達に任せるだけじゃ駄目って思ったときとか


仕事が出来るクールビューティーより熱血乙女やドジっ子のほうがヒロインとして
動きやすいってことなのかな?メルビナもそうですけど、仕事に真面目なのも善し悪しですね

あ、でもサクヤについてはお寿司のシーンでこそ台詞の無かったですけど、
タイタンでの大立ち回りでは恭文の意図を察して皆を誘導するあたり察しがいいと
言うかノリがいいと言うか、やや天然入ってるのもいい方向に作用してたのかも。

メルとまでは接点が少なかったけど、ここからフラグ立てるのは十分ありえそうです。


一方、今回のメイン敵役であるはずのディファイアントはもうボケも軽口も無く
勝手なこと言いまくるだけで魅力的なキャラとは言い難いですね

とっととブチ倒して家族に手紙を書くのが吉かもしれません。……いっそ
その手紙はフェイトに書いて貰いましょうか。原稿用紙二千枚ほど。

身元不明の奴らは家族いないから、元上司のコリンズ長官に読んでもらいましょう

その方がフェイトも皆の邪魔にならないだろうし。というかフェイトは
補佐官ポジっぽいから、仕事が上手くいかず宗教にハマる役かと思ってました。
そのほうがGPO的には邪魔にならなくて助かったかもしれませんし。
まぁその場合はフェイトを連れ戻す為に恭文達の手間が増えることになったでしょうけど。

シリアス分多目のこのシリーズ、次回はどこまでボケが生き残るか楽しみにしてます。


※DIOです。同人版じゃんぷ4巻の書下ろし・その2の感想です

今回はマジシャンのお話。残念ながら、恭文の超直感でも
目の前で行われた殺人を止めることは出来ませんでした。

未来の恭文ならすぐ傍で殺意を抱いてる人の殺気、今まさに殺されそうな人が
感じてる恐怖の気配とかも検知できるのかもしれませんが、今は無理なようですね

あるいは、それだけ南大門先生のミスディレクションが凄かったと言うことかもしれませんが。


それで今回の恭文の捜査ですが、物的証拠の面でちょっと弱かった気がします。

事前に胃薬を飲んでたのも、他に手袋を持ってる人がいなかったのも、
どちらも南大門さんが一番疑わしく見える要素ってだけですし、

自殺する人が直前で胃薬飲むことは絶対にないとか、他の人が手袋を処分する機会が
本当に無かったとか、証明するのは不可能ですしね。恭文だって手袋持ってたんだし

ここまでなら裁判になっても勝てたんじゃないかって思います。
……もちろん動機の話をされても平気なら。

南大門先生にとっては父娘かもって憶測が娘さんの耳に入るだけでもアウト
ある意味弱みに付け込んで自供を得たって感じですね。

このシリーズに多い矜持を持ち合わせた犯人でなければ、難しかったのでしょう
遊園地の爆弾先生だったら間違いなく逃げ回ってましたね。

そして潔い人ではあったけど、身勝手でもありました
咲さんのお母さんとの約束を破って話していれば、2人を説得できた可能性はあったはずです

とは言えその辺りを口にしてもどうにもならないからか、恭文もあえて何も言わなかったようです

咲さんはこれからどうなるのか……捜査員としても忍者としてもそこまで
ツッコム必要はないんですが、どうやら今回はりんの知り合いのようですからね。

古畑的には後日談ないにしても、美味しんぼなりメシバナなり他の作品のキャラと入れ替えて
フォローは入れたりするのかなって思います。あるいはゼロと関わるとか。

ここで彼女のマジシャンになりたい心のタマゴに×がついても問題ですし


※じゃんぷ4巻・誤字報告


※書下ろしその1

●衛生施設上方に、変な乱れがある。て
⇒衛星

●なんとか期待を反転させ
⇒機体

●反射的に思いスロットルを維持しながら
⇒重い




※書下ろしその2

●咲さんも分から外れて、数メートル先のテーブルへ
⇒輪から

●先さんがまた宝石箱のところへ向かうも
⇒咲


●大文字先生と倉田さんがオレンジジュースの瓶に手をかける。
⇒南大門先生

●効果はまた脇へ置かれる。
⇒硬貨


※「魔術師の選択」って確か動物病院で
古畑とサキさんが出会ったのがきっかけですよね
なら付添は響でもアリだったかもしれませんね

もっとも彼女だった場合りんほどそつなく助手が出来るか微妙ですし
フェイトが気を利かせて二人で出掛けさせようとしたかも
しれませんから構成が大きく変わってた可能性がありますが

そもそもハム蔵が犯行を見てたから事件解決って可能性もあるし





恭文「感想、ありがとうございます。……ディファイアント、しょせん奴らは流れ星。そして我が四天王の中では最弱」

フェイト「いろいろ混じってる! ていうかあれは団体ー!」

古鉄≪それと誤字ですが、こちらの方修正いたしました。修正版もアップしておりますので、よければご利用ください≫








※ ダーグ「同人版で、よく飯の話するじゃん?」

恭文「そうだね。……そう言えばダーグ、絡まないよね。本編出演とかじゃなくて拍手ネタに」

ダーグ「……色々思い返したら、俺、武蔵でアカシア神を信仰する前は生肉が主で、飛燕が来てからは飛燕が作った料理しか食ってないんだ。牛丼とか食いたくてその手の店行こうとすると、言ってないのに飛燕が作って出してくる」

(ダーグの主な食事情・武蔵在学前
野生猛獣から剥ぎ取ったばかりの生肉100%

武蔵在学後
飛燕の料理≫≫≫誰か(不特定)の手料理≫血が滴る生肉)






恭文「……ダーグは食べ歩き系の話ができないのか!」

飛燕「ダーグ様の嗜好はまるっとお見通しです」







※ 【ポール・ポジション】とか絶対律子さん知恵熱出すだろうなー





律子「ポ、ポールポジション……え、なにそれ」

恭文「……まぁ詳しくはこちらを見てほしいんですが」


(『http://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%DA%A5%DD%A1%BC%A5%EB%A5%DD%A5%B8%A5%B7%A5%E7%A5%F3%A1%DB』)


恭文「遊戯王って裁定が複雑で、いわゆる『調整中』な展開もあるんですよ」

律子「調整中?」

恭文「カード効果を処理する時、どうするか公式でも決まってない」

律子「それ駄目じゃないのよ!」

恭文「あとは効果と効果が重なって、いわゆる無限ループになる場合もあります。
ポール・ポジションはそういう、ルールの網目を利用したロックデッキなんです」

律子「ど、どうなるのよ。それ」

恭文「効果により、無限ループに入ったとしましょう。その場合、そうなるような行動はできなくなる」

律子「……もっと具体的に」

恭文「召喚とかしても、無限ループ発生。相手がなにもできなくなる。相手の精神がどんどん磨り減る。OK?」

律子「簡単になってるじゃない! いや、でも分かった! 説明が凄く面倒くさくて、頭痛いのはよく分かった!」

恭文「それも当然です。だって……無理ゲーだもの」







※ どうも、Feです。どうやら次回の食の軍師(さりげにこれが同人版の一番楽しみになりつつあります。次点で恭文のミステリー)、牛丼のようですね。すき家は一度行って食べた結果死にかけて二度と行ってないですが(爆)

というのも、まだあれは自分が彼女と付き合っていた頃。大晦日にデートして夕飯をそこで食べようとなりまして、彼女の熱心な勧めでチーズ丼というのを食べたんです。
元々色物丼が苦手で、シンプルに牛丼行きたかったんですけどね?出された・注文した以上は完食せねばという自分でも訳の分からない拘りで食べ切った結果、冬に冷や汗をかく程の気持ち悪さに続いてものの見事に帰りの電車を降りた途端にトイレで嘔吐。そこから家に帰るまでに更に三回吐き、帰宅して就寝した翌朝。正月早々熱を計ったら39℃ありました。
病院も正月休みで身動き取れず、三が日を高熱と嘔吐で寝込んだまま過ごすという散々な正月……その後様々なすれ違いと疲れでその彼女とは別れました。

そんなすき家ですが、サリさんがどんな風に教えてくれるか楽しみです。

by最近は昼食がお好み焼きとうどんの二択になりつつあるFe





サリエル「えー、ありがとう。しかし……まぁトッピングに好き嫌いが分かれるのは当然だろう。
ねぎ玉牛丼はそんな中でも、わりと万人受けする方ではある」

恭文「ネギ、たまご自体は牛丼と相性がいいものですしね。ちなみにサリさん、トッピング以外だとお勧めは」

サリエル「朝食メニューが他のより一つ抜けている。最近出たまぜのっけごはんや、卵かけご飯朝食などは他店にないものだ。
家で作ればという意見もあるだろうが、コスパ的にも他店より差がある。今すき家で熱いのは……朝食だぁ!」

恭文「言い切ったよ、この人!」

古鉄≪まぁまぜのっけごはん朝食、牛皿もついてきますから≫







※同人版2巻がリフレッシュして読み返して改めて思ったんだけど、
カリムの予言もある意味ロストロギアだよね。

どう言う理屈で情報を収集して予測を出してるのか理屈も分からないものを使って、
その意味する所も解読できないようなものなのに、六課だけじゃなく色んな歪みを産んでるしさ。


しかも実質あんまり役に立ってないよ?あっても無くてもまともな対策取る材料に
ならないのに、それを巡ってあちこち暗躍して問題ばっかり増えてる。

と言うか、カリムの身の危険があるから極秘事項ってよくよく考えると割に合ってない気がする。

極論だけど、このことがオープンされて危険にさらされるのはカリムだけだよね。
もちろん周囲の人が巻き込まれる可能性は否定できないけど、

それって六課メンバーみんなの道を誤らせて破滅させたことと比べて、割に合ってると本当に言える?
たかが天気予報程度の的中率しかない占いで?

むしろ情報オープンすることでおおっぴらに戦力集中、同時に敵に対して牽制を掛ける手もアリなんじゃないかな?


※とまとFS第2巻にリマスターで追加の書下ろしその3がないようですが。ご確認願います


※リマスター版の2巻、早速落として読んでみました。
予想外に手が入ってて、びっくりしてます。
無理のないペースでいいので、今後も期待していますね。
ところで、あとがきを見ると特別書き下ろし3が追加されてるようなんですが、落としたzipには無いような・・・。


※同人版で「人でなし」「人の心をなくした怪物」ってキーワードが最近多いですが
私はコレ、危ういなと思いました。


この言葉を向けられたルルやイースターやリンディに六課上層部、
彼女たちは確かに人でなしで、人の道を外れたクズでありましょう。
紛れもなく悪人で、犯罪者でしょう。

しかし「人でなし」と言う強い言葉を使うと、使った者に「歪み」や「隙」が生じる
ような気がしてならないのです。相手を見下すことで、逆に足下すくわれそうと言うか。

それに「人でなし」って言葉を使うのは、「そいつらは自分と違う存在だ」と言う意志が含まれてるような気がします。

もっと言うと「自分があいつらと同じ存在であることに気づいていて、それを否定したくて、気づかないふりをしたくて
堪らないから、過剰な反応と言葉を使ってる」んじゃないかと言う予測を立てます。

実際、恭文はルルと自分のことを「同じ臆病者」だと思ってましたし





恭文「というわけで感想、ありがとうございます。……リマスター、好評でなによりです。
なおそちらの方、既に修正版をアップしております。ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした」

古鉄≪いつものようにメロンブックス様のDLS会員であれば、無料での再ダウンロードが可能となっております。ぜひご利用ください。
……ちなみに人の心をなくしたって辺りは、やっぱウィザードの最終回ですね≫

恭文「だねぇ。……人は誰しも怪物になるのよ。ちょっとした事でさ」







※DOGDAYS編で。戦争の景品にもう一品上乗せしてこっちが勝ったらレオ閣下は領主を辞めて
ガウルに家督を譲れとか言えば今後の侵攻をストプできたかもしれませんね。

尤もその場合、ビスコッティが負けた場合は姫様が領主止めるなり勇者が
ガレットのものになるなりしないといけないわけですが




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……つまりアレですね、レオンミシェリにお仕置き」

レオンミシェリ「こらー!」







※DIOです。同人版幕間19巻・ガンプラ編の感想です

…………律子さんがなんか密会だか浮気だかしてるみたいで、
火野の恭文に指導させるのは無理だと分かっていても、胸が痛いです。

それからνガンダムはご愁傷様でした。その代わりストライクが
日の目を見たんだから悪い事ばかりじゃないですけどね

初心者にフィン・ファンネルの操作は難しいでしょうし。
と言うか別々に動かすのを想像するだけで頭こんがらがりそうです

バトスピ覚えられない所を見てると割と大雑把っぽいので
ガンダムXとかもアリかなーと思います。カバーソング的に


そんなんだから実はあんまり戦闘軌道には期待してなかったんですが
意外や意外、かなり呑み込みが良くてびっくりしました

マーキュリーレブなんてどっかのジャンク屋レベルで積み込み過ぎな
武器を使ってもどのオプションを選択するかで迷ってるうちに
やられちゃうんじゃないかと思ったのにまさかの準優勝でびっくりです


リンのケルベロスザクはチョイス的にぴったりな印象でしたが
巡り合わせが悪かったですね。それでも負けたからには
八神くんからお仕置きされるんでしょうけど

今回優勝したのに台詞がまったく無かった簪も含めて、
次の幕間20巻にはA's・Remix勢にどどんと出てきて
欲しい所ですが、どうなるでしょうね。楽しみにしてます。






恭文「えー、感想ありがとうございます。マーキュリーレヴはあれですよ、向きによって使える武装が変わるので、それで覚えた感じですね」

律子「そして時間がなかったし、それなりにスパルタだったわ……! そうじゃなかったら、もう」

フェイト「わ、私も同じ感じでやってるのに、一向に」

アブソル「お母さんはもっと注意力をつけよう」

フェイト「はう!?」







※DIOです。同人版幕間19巻収録・DOGDAYS編(68〜69話)の感想です

「メイドフラグマッハキターーー!」に感激しました

地球と行き来できるか分からないと言う理由でジェノワーズやユキカゼに対してヘタレ気味に
なってるのを見て内心残念に思ってましたが、ちっともそんなこと無かったぜ!

メイドとそれ以外に対し進行速度が極端に違うと言うのも中々味があるハ王です


しかもガレットの侵攻理由について的確な情報収集と推測を行う所はかなり有能ですね!

デートを口実に宣戦布告した国に突っ込むのは確かに他の誰にも思いつかない奇策かも
しれませんが、それが突破口を開いたのは紛れもない事実です。グッジョブ!

エクレはツンツンしちゃってチャンスを逃しちゃってますがそこがまた「正妻」っぽい


一方前回デートの約束をしたはずのレオンミシェリは1人悩んで馬鹿なことになってるようです。

カリムもそうだけど、預言なんて過程をすっ飛ばして結果だけを突き付けてくるものを信じる奴は、
しかもそれを内に溜めて独断で馬鹿なことする奴は大抵ろくでもない結果を呼び込みます

恭文も、こういう手合いにはメイドでなくても遠慮しませんからね。
次回色々片づけた後で派手にお仕置きされるでしょう。

大体今回までで2/3終わったから、次巻で最後でしょうか。楽しみにしてます。





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……とても濃密な数日間でした」

はやて(OOO)「アンタ……OP出てる子、全員よな」

恭文(OOO)「うん。あの翌日、自然と添い寝の話が出て……そこから一気に」

ミルヒオーレ「それはも、恐ろしかったです。しかもあのリゼルまでが、こう」

リゼル「……勇者様のお手さばき、とても素晴らしいものでした」

ミルヒオーレ「リゼルー!?」







※食のサリエルシリーズでちょこちょこ出てる「管理世界に出店してる日本の外食チェーン」の話
……ここまで来ると日本政府が承知してる事なのかどうか気になるな〜。

食べ物に限らずCDとか映画とか日本のものがミッドで手に入るのって
管理世界側の商社が地球で身分偽って仕入れてるのかと思ってたんですよ

もしくは美食會的に料理人とレシピと看板をパクって勝手に営業してたか。

別の例を出すと管理世界の映画館で電王を見ることは「映画泥棒」に相当するんじゃ
ないかと思ってたんですが「出店」ってはっきり言い切っちゃうところを見ると

本社グループだか親会社だかは承知してるっぽいようにも聞こえるし

実は某アウトブレイク・カンパニー的なお付き合いが密かにあるんでしょうか?

……てーかそうでないと次元世界に関わってる連中全部犯罪者なんだけど
サリさんと恭文は勿論、協力者やってる月村やバニングスも



※DIOです。同人版の感想です

>幕間19巻・食のサリエル編

本編ではずっと敵対してて事件終結後はすぐにフランスに帰って、
そのせいで絡みが全くなかったモルセール兄妹とこういう形で

あと嫁アピールが凄いですよね。ルルも千早も閣下も


牛丼に関しては私は吉野家で並盛一択かな。

松屋の牛めしはちょっと合わなくて、すき家は行動範囲に無いんですよね
どちらかと言うとなか卵のほうが行く回数多いかも

新製品が出たときは一通りは食べるんですけど、やっぱり
スタンダードな味が落ち着くというか。
どちらかと言うと私は新しい楽しみより安定を求める方みたいですね

一方で豚丼と牛鍋丼には復活して欲しいと切に願います
普通に美味しいのにどうして消えてしまったのか。

メインのメニュー以外はもう少し速い周期で入れ替わりと復活を
繰り返して欲しいと思います。


>幕間19巻:OOO・Remix「Cとは」

律子とのデートはHP版よりほんの少し進行が深く、亜美とのデートは微笑ましい感じですね。

この調子で他のアイドルとのデートシーンも加筆されるのかと思うと楽しみです。

打って変わってバトスピ覇王チャンピオンシップ告知イベントでは火野恭文がしっかり解説役。

美希もこっちではまだまだ素人の筈ですがいい読みです。

う〜ん、やっぱりユーロチャンプは足下お留守でしたか。
それさえなきゃ勝ってたかもしれないのに

バトスピ魂ないし集中力に問題があるのは事実ですが、
彼がアラタさんに勝つところも見たかったとは思います。

より正確には負けた後でアラタさんがどう言う行動に出たのかに興味がありますね。

わりと上からの言葉が多い人なので、いざ自分が負けたときに筋の通ったことが
出来るものなのかで真価が問われますから。


※>同人版・裁判長シリーズ

キャラ崩壊しまくりで、リマスター版から見た人は間違いなく激しく混乱することでしょう

そして恭文が裁判長のGカップに色目を使ってれば世界はこんなに歪まなかったと憎悪するでしょう。

その一方で恭文のハーレム設定とか呪い返しとか上手く使ってる所は面白いです。
それにちゃんと弁護を成功してるのも恭文ならではですね
……いや、まあ呪いの存在を明かしてしまう事は何の弁護にも繋がってなかったけど

恭文が執務官になってたらところ構わずこんな感じだったのかも。それはちょっと興味があるなあ。

一方の検察官も、オタク知識で恭文と張りあえて、適当に痛い目にあってもいい人って
考えると確かにサリエルが適任ですね。時々他のキャラと交代しても面白いかもしれませんが

あと私は種無印だとナタル派です。普段強気で嫌われ者ポジの彼女が
砂漠で子供たちに食べ物ねだられて困ってたシーンとかドキドキでした!





恭文「えー、感想ありがとうございます。……大丈夫です、そういうのがいるんです」

フェイト「意外とこう、どっぷり? でも暗いものは……考えるのやめようか」

恭文「だね」







※リマスターFS2巻読みました。………このクオリティで月1更新は無茶だと思いました

読む方としては面白くて大変嬉しいのですけど、無茶はなさらないでくださいね。

ドキたま以降もリマスターするならガンプラ関係の分だけ書下ろしするくらいで止められた方が良いのではないかと思います。


さてリマスターによってハラグロン家の屑っぷりがパワーアップ。絵画や十四郎さん事件の事も反映されてますね

「嘘」と「絆」と言う言葉が度々でてきてシンケンジャーを彷彿とさせますが、その実トップである隊長・後見人共に

志葉家当主である薫、丈瑠に遠く及びません。同じ小隊の中でもバラバラに行動して全く絆を育んでないし

何度か「人でなし」と言う言葉が出てきますが、むしろ「恥知らず」なのだと思います。

何の覚悟も無く嘘をついてるこいつらの正義は、シンケンレッドと侍たちの終盤の苦悶・苦悩の前ではあまりに薄っぺらい。


あ、でもハラグロン家の中でリンディの株は逆に上がったと思います。六課隊長陣がティアナにやったことを隊長たちに
そのままやって見せたところは、権力のパワハラだけじゃなく狡猾なことも出来るんだなって見直しました。

それから色々板挟みにあってるなのはも奇麗な意味で株上がりました。
ここは最近じゃんぷでティアナが言った「馬鹿で純粋な所」がピックアップされたからですね。


では今回もっとも株を落したのは誰か。それは、カリムです。

「彼女の身の安全の為に預言は秘密」「予言の為に、六課部隊員は何も知らないまま危険なことさせられる」

それは「なのはさんが頑張ってるのをティアナ何故分からん」「管理局の為にエースは命を賭して働けbyリンディ」と
同じだったんだなって今更になって気付きました。

カリムの身は案じるのに、どうして部隊員の身は案じないのか。カリムが役にも立たない預言したせいで六課部隊員が
利用され危ない目にあってるのに、1人だけ安全地帯で奇麗な振りをしてるのはリンディと何が違うのか。

もう1つ、シャマルの「フェイトは洗脳されて心の病気だから優しくして。みんなが負担を背負って」理論も同じ

どうして、たった一人の猫かわいがりするために多くの人間を苦しめることが許されるのか

FSのこの後の展開で、はやてがJS事件中のこと持ち出してフェイトを責めたのを
シャマルが批判したことがありましたけど、今回のシャッハを見た後だと印象が大分変ります。

結局シャマルはA'sの事件の頃から、誰かの為に人を傷つけておきながら自分が正しいって思ってる、
アルフと同類の卑怯者だったのかなって印象を受けました。

こいつらが恥知らずなのは自分の正義を、自分だけが貫くべき矜持を、万民にとってもそうだと押し付けたことです。

そして自分の中にある後ろめたいものに目を背けたことです。だから色々無理が出る

そんな彼女らにこの言葉を贈りましょう

「この世に一人だけ、たとえ世界のすべてを敵に回しても家族のために戦う男がいる
その男は誰にも声の届かない世界で孤独に耐えながら皆を守ってきた誰より強い男だ
同じ生き物の振りをしているが、お前たちはその男の足元にも及ばない虫けらだ」

今更ながら、ディケイドの名言はとまとの色んな所に突き刺さる可能性があるんだと思いました。byDIO


※はじめまして、KKと申します。
別サイトの風に掲載されていた時から楽しく読ませてもらっています。
同人誌版2巻リマスターについて楽しくよませてもらいましたが、はやてとクロノに関して改定前より深く描写されていて面白かったのですが、1巻が改定されていないようで、1巻と2巻に心情の差が出ているように思いました。
できれば1巻も2巻に合わせてリマスターしてほしいです。
ちなみにこれまでのシリーズは全部購入しているので、これからも頑張ってください。


※同人誌2巻リマスター版の感想です。
改定前に比べて、各人の迷走度がUPしていますね。
ミッション04での会談で恭文が予言をバラすと言ってましたけど、そこまでしなくても、何らかの形で情報が入って危険が迫っているといって対処する形はとれなかったのでしょうかね?事前に事件が起こるという心構えだけでもとれれば大分違ってくると思うんですが・・・
結末は改定前で分かっているから、はやてやクロノの憤りは分かりますが八つ当たりがすぎるでしょう。
少なくとも自分たちが何も知らない部隊員を利用したのだから自分たちが利用された処で自業自得という以外ないだろう。少なくても両者ともリンディーが暴走したら止められたことがないのだから・・・しかも迎合している時点で言い訳不可ですよ。
それと改定前からシャッハ氏が失言をかますし・・・
っーか現在進行形で何も知らない人を利用してる人が傲慢ですなんて言ってはダメでしょう。まずは我が身を正せよ、ですね。
最後にカリム氏ですが、よく部隊員の責任は持つ、と言ってましたが、改定前の結末とどきたまを見ていると責任をとっているようには見えないのですがどう考えているのでしょう?
部隊員は再生紙のティッシュのように使って汚くなったらポイですか?





恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで頑張りました。本当にそれくらいにしとこうかなぁ」

古鉄≪ガンプラバトルするんですね。ちなみに機体は≫

恭文「僕仕様なストライクがある。まぁ幕間で出た律子さん仕様だけど。
あと一巻は……まぁ以前もお話しましたが、作者が元データを長期間紛失しまして。
しょうがないので二巻からリマスターした直後、一巻のデータを発見。
なので三巻のリマスターが終わり次第、一巻にとりかかりますので少々お待ちを」








※同人版リマスターの蒼凪恭文は自分のことを甘い甘いって
連呼してる所がぐじぐじしてるみたいでムカムカします。

信念を持って手を伸ばしてるんじゃなくて状況に流されてるだけ
って言うか、愚痴ばっかでカッコ悪いと言うかノリが悪いと言うか

もう火野さんに乱入して貰って、絶望だらけのこいつらを
暗いムードごと吹き飛ばすショータイムを見せて欲しいですよ


※リマスター版のシャッハの台詞を読んでたら、山田先生とそっくりって印象を受けました。

言い訳かまして自己弁護してる奴のにおいがプンプンするぜ


※リマスターを見返すと、FSではスバルに味方した上でその依存症を解消し
一緒にフェイト達を糾弾するルートもありましたね

何故スバルなのかと言うと「フェイトへの隔意」「ティアナと言う相棒の存在」が
あるのでエリキャロや八神家よりは誘導しやすいかなと


まあ姉同様に図々し過ぎる部分のせいで恭文と距離を取られちゃったので難しいんでしょうけど





恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで、次回書き下ろしはガンプラバトル絡みに」

フェイト「あぁ、進言を受け入れるんだね」

恭文「そういう事。やっぱり持たないかも……!」







※同人版のあむがとまカノみたいに恭文に告白する日が楽しみです。

その時は「素直に告白できないキャラ」を春香に譲渡するんでしょうか


※>なおリマスター版は現在『とある魔導師と機動六課の日常』第一巻〜二巻まで完了。

第1巻のリマスター済んでたんですか?それとも内容の修正はまだだけど価格改定してるという意味でしょうか


※>第1巻のリマスター済んでたんですか?それとも内容の修正はまだだけど価格改定してるという意味でしょうか

失礼しました。いつの間にか修正版が出てたのかと思ってすぐに再ダウンロードしたところ、変更がなかったので直ぐに報告というフライングをかましてしまいました。

FSのリマスターは気長に待ちます。




あむ「そもそもあたしは恭文の彼女じゃないー! 好きとかでもないし!」

やや「でもあむちー、恭文なしじゃ生きられないよねー」

りま「そっくりさんになったじゃない」

あむ「それ違うし! ……あと」

恭文「この後で説明したけど、第一巻はまだそのまま。なので三巻完成後、こっちを頑張って仕上げようと思います。はい」






※キたまじゃんぷ5巻の途中経過見ました。恭文があむの手綱を取ってないせいで世界が大ピンチです。

もしかしたらGoD編で巨大×キャラ再登場したのもあむが恭文のハーレムに加わってないからかもしれません。

きっとGoD編後に時間改変が起きてイリアステルが登場してガンダム世界になるのも恭文とあむが運命を受け入れないせいです。

と言いますか、恭文の彼女になってるかどうかで落差が激し過ぎるって所は、あむもフェイトと同じですね
どっちも恭文の彼女じゃない状態だと傾国どころか世界を終わらせるほど傍迷惑なんだから


これだとA'sRemixの方も心配ですね。もしかしたらデーモン軍団があむのせいで大パワーアップしたり
楯無じゃなくてあむが絶晶神の所有者になって旧ガーディアン軍団全員が信者として敵に回って
簪結局涙目とか有り得るんじゃないかって気がします


個人的には世のため人の為にあむは一日も早く恭文をものにした方が良いと思いますが、
あえて先延ばしにする事で運命を認めない二人を追いつめる展開も面白いかもしれません。




恭文「えー、ありがとうございま……だから運命じゃないー! そもそもあむと付き合ってないし!」

あむ「ほんとじゃん! なのになんで勘違いされるわけ!?」

ラン「勘違いとかじゃないと思うなー。ていうか、恭文なしだと生きられないのは事実」

恭文・あむ「「違うし!」」

ミキ「息ピッタリ」

スゥ「やっぱり仲良しですぅ」

ダイヤ「またアムスターのしごとが増えるわね」








※同人版FSの4巻以降のリマスター作業ですが、いっそ幕間20巻以降に1〜2話ずつ収録して、
話が貯まったら4〜6巻の中身も順次入れ替えってことにしてはどうでしょう?

これはプライスダウンによる売り上げ変化が無かった場合の処置とお考えください。
幕間が雑誌連載でリマスターが単行本+おまけ(裏番長)みたいな感じですね。

リマスター版2巻は大筋は同じ展開でありながら絶望度がさらに増して面白かったので、
正直お金を払わずに読むのが後ろめたかったのです




恭文「えー、ありがとうございます。……それも手、なのかな」

古鉄≪まずは三巻と一巻を終わらせ、その上で考えましょうか≫








古鉄≪というわけで、感想ありがとうございます。……思っていたよりもリマスターが好評でよかったですね≫

恭文「幕間に収録して、後ほどアップデートってのも考えて……みようかなぁ」

古鉄≪三巻のリマスター、早速崩れましたしね。まぁそんなうちわの話はさておき……明後日にはガンダムビルドファイターズ最終回が≫

恭文「なんだよねぇ。半年間、ありがとうございました。サンライズ最高ー!」







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