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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ドキたま/じゃんぷ第三巻感想お返事(2013/2/20)



古鉄≪というわけで、ドキたま/じゃんぷ第三巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ここでご報告を。まず第二巻のリマスターですが、なんとか進んでいます。とりあえず方針は決まったので」

古鉄≪というと≫

恭文「気になる文面は読みやすいようスッキリさせて、削って尺が足りないなら新しい描写とかも入れる。ようは……やりたいようにやる!」

古鉄≪なのでリマスターはVer2的な立ち位置になります。以前購入してくださった方も楽しめるよう頑張りますので≫

恭文「とりあえずとまとFS全六巻だけの予定ですが、お楽しみにー」







※>フェイト「や、やっぱりそうなんだね。うぅ……私も負けないよ? あの、アピールするんだから」(ガッツポーズ)

むしろフェイトとフィアッセさんは先輩として嫁メイドのアレコレ指導して欲しいかも




フィアッセ「よし、じゃあ一緒に頑張ろうねー。あむちゃん」

あむ「な、なんでこんな事にー!」






※>恭文は阿澄佳奈さんボイスが好きだ!」

よし、ワグナリアでバイトする話もしよう!
ついでに現地にいる順二郎社長と同じ声のパパさんもぶっ飛ばそう!

絶晶神を持ってる子が北海道にって話を聞いて潜入捜査で
現地の学校に行ったらポプラ先輩に誘われて〜って感じで

神のカードの所有者は某邪神ハンターさんかその息子って感じで

OOOのほうだと友人のニャル子たちと「理不尽なフォークへの抵抗を行う会」
通称フォーク・レジスタンスの会合で北海道のワグナリアをよく利用してる
とかでもいいかも




鈴(IS)「……教官」

恭文(A's・Remix)「いや、僕に関係してないとこだけど」






※>765プロのお仕事少な目にしたら、その分りんや貴音が
>メイドの仕事を復帰するんじゃないだろうか


分かってる分かってる、メイドじゃなくて奥さんにしたんだよね
それも765アイドルの大半(16歳以上)を





恭文(OOO)「そうそう……って、こらー!」

美希「え、してないの!?」

恭文(OOO)「ほ、ほら。親御さんに挨拶もあるし、結婚指輪だって必要だし、さすがに一気には」

美希「それでも前向きなのはさすがなの」






※>リマスター値下げ、タイミングもっとズラした方がいいかな

一案ですが、レンタルDVDみたいに発売から一定期間を過ぎたら
順次値下げするとかどうでしょう

もしくは新刊を出す度に古いのから順に1冊ずつ値下げするとか
いっぺんに値下げ&おまけ特典つけることは無いと思います

仮に安くなった初期のものを初めて買った人たちが、続き読みたくて
リマスター前の2巻3巻を値下げを待たずに買ったとしても、それは
作者様が気に病まれることではないと思います


※同人版幕間のボウケンジャー編『Task Prologue/獅子の衣』のあと
音沙汰ありませんがドキたまの間に何があったか明かされるんでしょうか
他の戦隊、マジレンジャー達も気になります





恭文「えー、ありがとうございます。……この辺りも幕間でちょこちょこやっていけたらと思います。
ただあれですよ、とまかのとかぶるところもあるので、兼ね合いなども考えつつ」

フェイト「あぁ、それでなんだ」

恭文「今は充電期間だったり」







※じゃんぷ感想で、最近一気読みしたと書いたものです。
リマスターに関しては気にせず行ってください〜。
むしろ書き下ろしを楽しみにしてます。

では、蒼凪の恭文があむと一緒に巻き込まれて、やよい(スマプリ)に作ってもらった衣装を着るのを楽しみに待ってます〜。





恭文「えー、そう言ってもらえるとありがたいです。じゃあちょっとずつ進めよう」

フェイト「うん、少しずつだね」







※御剣澄和です。
同人版を読み返していて誤字を見つけたので報告します。
幕間一巻の幕間その2で『銀色のボックルを僕に見せてくる。』とありますが、『銀色のボックスを僕に見せてくる。』が正しいと思います。


※御剣澄和です。
誤字報告の続報です。
幕間一巻の幕間その3でゲンヤが登場する所で『ここに西武の人間が普通に来るんよ。』とありますが、『ここに西部の人間が普通に来るんよ。』が正しいと思います。

携帯からの報告なので小出し的な報告ですみません。




恭文「ありがとうございます。なおこちらはあれですよ、リマスターで活用するはずです」

古鉄≪どうして『はず』なんですか≫

恭文「……文面をスッキリさせた結果、丸々変わるかもしれないから」








※同人版ギンガの強化案:マッドサンダ−拳の前に臨獣ジェリ−拳を修得。あむが獣拳修行を開始した時にその心の奥底で燃え続ける恭文への想いがラゲク&メレの目にとまり、修行に誘われた。当初は恭文から借りたDVDからの知識で躊躇したが、一方で二人が想い人への愛を抱え戦う力にしていたのは事実であり、学ぶべき事があるかもしれないと考え、ゲンヤも許可した事で最終的に決心した。資質的にカメレオン拳が目覚める事は無かったが、メレの振り向いて貰えなくても愛する人を守り役に立ちたい気持ちを持ち命を燃やし続けた覚悟を学び、ギンガの精神面を大きく前進させた。またラゲクからはとまカノであむが言われた様な自信を磨く原動力に変える事、そしてジェリ−拳を継承する事となる。修行の結果、本人の資質もあり臨気を制御し、時裂斬・時裂波および羅封掌握も会得した(本人の性格的に使われる事はないが)。

リンジェリ−:かつて激臨の大乱前に普通の人間だった頃のラゲクが用いていたリンビ−スト。宙に浮かぶ真珠色のクラゲの姿をしており、一定時間液状化をする事で攻撃を受け流し死角から突く、打つ、絡め取る等の攻撃を複数の触手で行い倒す。ラゲクや理央の死と共に最早この世に二度と現れないと思われたが、ギンガが継承者となる事で現代に蘇った。


※もう我慢できなくて、ゴジラ拳の具体的な戦闘スタイルを妄想してしまいました。悔いはない!!
@接近時は『バ−チャファイタ−』シリ−ズの主人公が使う八極拳に近い一撃が強烈極まりない打撃や体当たりが主体で鉄山靠ちっくな技もある。それだけでなく恭文にお見舞いしている強烈なフック体勢からの掌底もある。八極拳に近い為に足技はバリエ−ションが少なくミドルやロ−が主で、一見地味だがス−パ−戦隊の敵幹部クラスでも防御しきれず体ごとずらされる重さがあり、ガ−ドされても戦闘態勢を容易に潰されてしまう。
A離れた時は手をドルオ−ラの様な怪獣の口に見立てた構えで放つ青白い気のビ−ム:爆爆砲が主となる。要はかめはめ波オンリ−に近いが、威力はゴジラの熱線を人間大にした様なイメ−ジで折り紙つき。例え避けられても広範囲の爆発が発生し、放ちながら体を動かして横方向へもなぎ払う様な戦法も可能。連射性も高く、威力を下げれば更に高まる。
Bゴジラという特性上動きが全体に早いとは言えないが、相手の攻め手を察知する野生の勘は他の獣拳と比較しても高い方であり、ラドンやメガギラスを捉えたみたく瞬間的な敏捷性も十分なレベルである。その為、超スピ−ドで迫ってくる相手にも一方的に追い込まれる心配は少ない。





ギンガ「アイディア、ありがとうございます。……これで私も!」

恭文「出番あるかどうか分からないよ?」

ギンガ(あ然)







※ちょっとあぶないとまとの導入ですか。結婚初夜とかなら十分やれそう(ていうか自分がそれやりましたし)ですが、恭文とフェイトって婚前交渉しちゃったんでしたっけ?
よし、じゃあ歌唄で(何のこっちゃ)

by山田先生のもリクがあるけどどうしたもんかと悩むFe


※>恭文「いえ、一応進めてはいるんですけどこう……最初の話で詰まっていて。こう、そうなる流れというか」

>古鉄≪ただエッチなシーンを小説でやるだけならすぐ出せるんですけど、導入部って大事じゃないですか。
>というかですね、そういう感じで下書き作ったらピンとこなくて、数か月悩んでいたりします≫

ちなみに誰と誰のでしょう。OOO・Remixやifルートだとそうなる直前まで
進めてるシーンは結構あるから、蒼凪ルートでしょうか?






はやて「えー、ありがとうございます。あの二人はあれですよ、頑張りまくりですから。
そして真耶さんは……同人版やからなぁ。いや、火野の恭文がいるか。無双しまくりや。薄い本を書く作業が捗るな!」

テントモン(とまと)「はやてはん、これその薄い本の話しでっせ」

鈴(IS)「ちなみに詰まってるのは……アイリさん。ていうか初っぱな」

はやて「え、あの話やるんか!」

鈴(IS)「むしろここでしかできないもの。あとはしてる内容が被らないようにとか……いろいろ」








※同人版A'sを読み直して改めて思ったんですが、八神恭文なら
絶晶神絡みで管理局が何言ってこようと魔法が使えなかろうと、
筋の通ってないこと言ってくる奴らを躊躇いなく殲滅するでしょうね。

地球に管理局のルールを持ち込むなーって





恭文(A's・Remix)「もちろんです。てーか手出ししたら失敗するかもしれないのに」

エイミィ(A's・Remix)「やっぱりですかー!」








※なんとなく前の話とかを読み直してたんです。

同人版 幕間7巻の、とまかのの続きを読みたいなあ、と。
時々でいいので、あると嬉しいです。





恭文「感想、ありがとうございます。……じゃあがんばろう!」

フェイト「ドキたまのネタバレ要素もあったし、時期を見て……って感じだったしね。うん、そろそろいいと思う」







※ランゲツ「ラーメン屋でライスを頼むのが邪道・・・か、人の喰い方に文句言うやつの方が邪道だと思うがね・・・それに、決まった喰い方をして、新たな味に出会おうとしないとわ・・・それでも食の探究者か!!」





恭文「うん、気持ちはよく分かる。そこは邪道じゃなくて……やっぱり危険と言うべき」

フェイト「それも違うよ!?」







※量産型ゴンザレタロスかー。ほぼボン太くんと同じ路線だけど
最近はゆるキャラとか流行りだし、街中を歩かせてもOKかな

問題はマスコットキャラが暴力振るったら夢が壊れると言う
理由でNG喰らうかもしれないってことですけど

あるいは、雪歩の実家を部隊にフルメタオマージュなお話が
繰り広げられるのかもなー


※同人版じゃんぷ3巻誤字報告

※115話

●ようやく得た人間の性が
⇒生が


●恭文なりが呼び出してすぐ迎えるように
⇒向かえる

●適正
⇒適性
(複数個所)

●得るが家出したのを見つけた時
⇒エル

●無理あdったの
⇒無理だった


※116話
●かあみちゃんまで強
⇒てかあみちゃん


※117話
●気配を便りに
⇒頼りに

●急いで学校kへ
⇒学校へ



※118話

●、アイツがなぜモテるのかがよーく分かるげがする。いや
⇒分かる気が


※119話
●九十九は以前復活せず
⇒依然


※120話
●「第条だよ、スゥ……遺族への手紙は僕が書
⇒大丈夫

●んじゃ1
⇒じゃ!

●スゥが誤りたいのはぁ!】
⇒謝りたい


●「そりゅなによりだ
⇒そりゃ

●ともみの胸、揉んでるの
⇒りんの胸

※121話
『説明しよう! プリティとは少・中学生女子を対象にした、ファッションだ!
ややだけでなく、りまやあむも購入しているぞ!」
⇒ファッション雑誌だ

※書下ろしその1
●それを見て彼は右手をわなわなさせる。「
⇒(「)が不要


※書下ろしその2


●一体どういう事だ1」
⇒ことだ!

●白い幕をを二つ立てかける。
⇒幕を二つ


※日本の国防をゴンザレタロスが担う日も来るかもしれない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13183280(←30分以降)





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正版をアップしております」

古鉄≪ついでに挿し絵も一枚追加――よければご利用ください≫

フェイト「で、でもヤスフミ……これ本当に売れるの? 質量兵器関係の法律は」

恭文「そこには接触してないよ。威信組で使っている甲冑を元にしてるし、同じ感覚で運用できる。
あと武装も大丈夫。夢が壊れないよう、デフォルメした上で威力を」(じゃき)

フェイト「力入れすぎじゃない!? なに、そのぴこぴこハンマー!」







※DIOです。同人版ドキたま/じゃんぷ・115話の感想です。

冒頭はシグナムの泣き言……作られた物ゆえに限界を越えられない、ですか。

足りない分はブレイヴで補えば閃光の勇者にだってなれる理論とかもありますが、
逆に作られものだからこそ、幾らでも外付けで機能拡張が可能って気もしますけどね。

A'sのレイジングハートとバルディッシュがそうだし、アルトアイゼン何かもっとそう
そもそも「奪えばOK」理論だって外付けパワーアップだし、闇の書の蒐集行為だってそうだったでしょうに

その場合、道具そのものよりそれを扱う人間側がどう育てるかが大事だったってことかもしれません。
例えるなら、はやてがイオリ・セイじゃなくてサザキ・ススムだったのが問題だったと言うか。


さて本題は新しく生まれたしゅごキャラ・キランのお話。その無軌道ぶりにみんなバテバテ。
彼女の真っ直ぐさとポジティブさは間違いなく周りに元気を与えています。何事にも程度はあります。

でもね、君たちには彼女を非難する資格は無いよ?だっていつもは他のみんなを振り回してるんだから


あと恭文に連絡も出来ないほど慌ててちゃ任せてくれも何もないけど……ここは結果オーライかな。
響の邪魔しなくて済んだんだし、キランも無事宿主に会えたし。ともみとりんも色々感慨深い体験したし

それでも幸運が重なり過ぎて怖いですけどね。もしかして恭文の女運が巡り巡って
響とのデートを邪魔させない方向で働いたんじゃないかとさえ思います


そして響の言葉を受けてチョコイベント開催決定。これを皮切りに今回は美味しいお話が続く感じですが、
同人版では一連のなぞタマ事件の繋がりがHP版より強くなってると言うか、連続的な物になってますね。


※※ 歌唄誕生日小説のイベントはヒロインを響に置き換えてもいいかもしれませんね。響なら条例も大丈夫でしょうから


※※ シオンは熟年夫婦を名乗るなら一緒に入浴して背中流すくらいあってもいいのかも
それが無い時点で少なくともリインに負けてるのは間違いないよね





シオン「感想、ありがとうございます。……お兄様はお風呂を許してくれないんです。
でも聞いてください。それも排水口などが近いので、危なくないようにと……愛ゆえなんです」(テレテレ)

ヒカリ(しゅごキャラ)「お前、実はちょろいだろ」

キセキ「ちょろいシオンはそれとして、今回はキラン……ひなことも仲良さそうでなによりだった」

スゥ「ひなこちゃんもしゅごキャラの事、分かってくれましたしねぇ。これからいっぱいいっぱいキラキラできますよぉ」






※DIOです。同人版ドキたま/じゃんぷ・116〜117話の感想です


とりあえずタイトルコール直後ですが……長いわぁぁぁぁぁ!理論武装長過ぎるし恭文も付き合い良過ぎ!

これだけ頼りまくってるのに恭文がいなくても生きていけるとか、幻想見過ぎですよ!

さて恋愛模様たっぷりだったドキたまはここから美味しいお話の連続。

だからって色気より食い気を出してるギンガは駄目だと思うけど。ヒロイン競走から脱落し過ぎです

そしてギンガと同じく同人版から参加のフィアッセはしっかり甘々ラブラブを主張。
フェイトと違ってあんまり前に出てこないのが寂しくはあったので嬉しいです。

ただそんな素敵なラブラブ模様も、ルルにとっては堕落に見えるようですが……なんかアイドルの
恋愛発覚して正義は我にありとブーイングかましまくる性質の悪い潔癖症ファンみたいですね。


さらに一応ヒロイン枠のティアナは……人の話を聞かない所は六課で「頭冷やそうか事件」を
起こしたときから何にも変わってませんね。この時点でフェイトより成長が無いってことだし

力押し一辺倒なリインや、同居人の中で一人だけ何の描写も無いシャーリーよりはマシかもですが


そしてゲストヒロインのゆきなちゃんはHP版から安定したラブコメムードを出しつつ、
恭文に抱っこされたり気持ちが揺れたかのような発言が隠し味になってて更に美味しいキャラに

将来的に大輔君と別れたらあるいは……なんて考えるのはヤボだからしませんが、OOOの方ならあるいは、って感じかな。
歴代のゲスト・準レギュみんなとお付き合いしてるなんてカオスな状況もあっちならむしろアリでしょう


最後はやっぱりヒドインで、メイドに出戻りしちゃったあむ。でも獣拳の修行については上手くいってるっぽいですね

夢の内容については進展ないですが、ここでまさかのショドウフォン。そう言えばシンケンジャーはTVシリーズと
OVAで2回、夢の中で戦ってたんですよね。恭文と彼らの絡みも楽しみです。幕間or書下ろしの登場を楽しみにしてます


※DIOです。同人版ドキたま/じゃんぷ・118〜120話の感想です

ダッシュの最後でぶっ壊れたBYやフラグの立ってなかったスゥなど、
HP番と違う流れだったキャラに歴史の修正力が来た感じですね。


そしてユニゾンが使えなくなってから初めてのキャラなり。キャラなりを避けてた理由は
黄臨気の消失でしたか。……言われてみればその通り。自力で気づけてもおかしくは
なかったですね。他の場所に預けておくとか出来ればいいんですが

独断でキャラなりしちゃったけれど、スゥの気持ちを受け入れたなら今後はもっとキャラなり
増える方向もあり得るでしょうし……これを機会に激気以外の手も実用化するフラグでしょうか

ランたちのケンカはHP版どおりとして、あむはそれで出来た隙に対して逆に獣拳修行の
成果を披露。夢を見るようになって1か月程度と言うことを考えると驚異的すぎます。

だからこそ、この先感情に任せて馬鹿なことしないかって心配ですけどね。
具体的にはナイスボートが現実になって、本物の血の雨が降らないかって所で。


一方、完璧厨のルルは傍から見ると素晴らしく滑稽でご両親が心配になるのも分かると言うか
母親を完璧にするつもりで心配をかけて、結果より完璧から遠ざけてしまう悪循環。

とは言えそれを暴露した所で「ママが完璧でなくなったのは……私のせい!?」みたいな感じで
ショックを受けたりはしないでしょう。きっと「私は悪くない!」で逃げると思われます

逆にヘイは自分を責めそうかな。かおるさんも同じかな。
そうなったとき、甘い甘い愉悦を味わえそうで楽しみです。

ルルもイースターもお互いを斬り捨てに入ってるし、その瞬間は近そうです。

次の巻でおばあ様が来て、その直後に最終決戦かもしれませんね。
もしかしたらフレイムドリームや魔王エンジェルの話が入るかもしれませんが





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、今回は美味しいお話てんこ盛り。そしてヒドイン」

あむ「ヒドイン言うなー!」

恭文「じゃあそっくりさん」

あむ「それもやめてー! あとね、あたしは恭文なしでも生きられるから! そこまで生活力低くないから!」

ミキ「以上、幻想にとらわれているあむちゃんでした」

恭文・あむ「「こらー!」」








※>恭文「でも当然勘違いして、ユーノ先生突撃するでしょ? ていうかしなかったら駄目だよね。
>そこでヒロさんサリさんやら使用人やらが出てきて、どんぱちやるのよ」
>フェイト「ちょ、まさか引っかけるの!?」
>恭文「なに言ってんのよ。ここで二人くらいぶっとばせなきゃ、別世界でやってけるわけないでしょうが」
ユ−ノがこの試練に合格する方法を検討しました。拍手746で考案したボウケンロッドも考慮してます。


※@黒頭巾を被ったヒロリス+サリエルの猛攻に全く手が出ないユ−ノは美雪の貞操の危機(勿論ウソ)に焦りが募り、咄嗟に以前よりこっそり訓練してたマルチタスクで絃術+魔法の同時戦法を実行。
Aさっきよりは戦局は拮抗するが元々攻撃手段に乏しいユ−ノは次の一手が打てず結局ジリ貧。最早チャンスは一度きりを覚悟を決めて、自作してた特殊な繊維を編み込んだムチを取り出す。
B絃術+バインドで動く場所をある程度制限して、まずヒロリスの方にムチを渾身で叩きつける。彼女はアッサリ防御+同時にカウンターで殴り飛ばそうとしてくるが、ムチを気でインパクトの瞬間部分的に硬化させる。
C巻き付かずに破壊力を増した攻撃は全くの予測外でヒロリスは態勢を少し崩してしまう。カウンタ−の一撃がそれて突っ込んできたユ−ノのパンチが顔面にヒット、彼女は気絶する。だがユ−ノも攻撃を喰らっていて腕が折れムチを落としてしまう。
Dサリエルは驚きながらも、ユ−ノは折れた腕を犠牲にして来ると踏んで構え直す。だが何と折れてない腕を差し出し、目の前に貼った絃で動脈を切り血を撒き散らして目を一時的に封じてしまう。
Eもう一本のムチを取り出し、気で棒状に硬化させ、腹部に一撃を見舞う。ユ−ノが命を落とす危険もある捨て身をするとは思わず、サリエルは手加減してた事もあって反応が遅れ気絶する。
F傷は深くユ−ノは出血多量で意識が朦朧としながらも、必死に美雪の居る部屋探索魔法で探す。美雪はその様子をカメラで見て飛び出してしまう。
G本来探し当てるまでが試験だったが、彼が此処まで無茶をするとは恭文も予測出来ず、フィアッセやフェイトの説得もあってテストを中止にして転送魔法で向かい、止血して眠らせる。
H意識を取り戻したユ−ノは恭文に凄まじい形相で詰め寄るも、周囲の女性陣より詳細を聞かされ安堵とともに、「それじゃあ不合格だね。ゴメン美雪、やはり君に僕は相応しくないよ。」と寂しげに微笑む。
Iだが恭文は手加減+捨て身とは言え、二人をダウンさせた結果と根性は認めて、サ−シェスにユ−ノの経歴を含め推薦状を送る事を決める。
J流浪の部族や考古学者という出生、恭文の課した試験で見せた根性、無限書庫を管理してた補助魔法という技能を評価され、ボウケンジャ−としては見習いから始め、主に牧野先生の助手として働く事に決まる。





恭文「見習いという事でまず、食堂を再生してもらいます」

ユーノ「……は?」

恭文「それから清掃係になり、産業スパイを捕まえるんです。それから課長になるけど、窓際部署ですね。
でもサッカースタジアムを作って大成功し、企業から認められるもトラブルから退社。
ヤクザとも揉めて香港へ高飛びし、またそこで新しい事業を」

ユーノ「ちょっと待って! え、それなに! 結局追い出されてるんだけど!」

恭文「『てっぺん!』という漫画のコースを進んでもらいます」

ユーノ「結局なにも変わってない!?」







※DIOです。同人版ドキたま/じゃんぷ・121話の感想です。

シンケンジャーの力を使い夢の中へ。そしてついに明かされるニオと獣拳の秘密。
とまカノをすっかり追い越しているわけですが、この辺りの展開いつになるかなー

ダイヤと星の道の話って、HP版でもりっか加入後のイベント全部終わらせた後でしたし、先の流れが読めないなー。

読めないと言えば、今なお朝比奈りんと蒼凪の恭文の急接近も大分読めなかった事柄でした。

ただまあ彼女みたいな素直且つライトなタイプってあんまりいないし、そのせいかな。

他のヒロインって本音を隠して強引に振り回して迷惑をかけるか、ツンデレとヤンデレを間違えて
素直になれずに高圧的かつ殺気交じりのプレッシャーか重たい女の情念を掛けるようなのが大半ですし

もしかするとこれ程無邪気に付き合えるのって、他はナターリアとレヴィ・ザ・スラッシャーくらいかも。


優亜とのイベントはほぼそのままですが、あお加入によって和み分とお仕置き分が
パワーアップしてますね。ボケに対してツッコミがしっかりしてると気持ちがいいです

それと優亜の苦悩についても加筆描写。その辺りやっぱり思い出せないあむですが
もしかしてこっちだと記憶を思い出すのにゲキワザ使うんでしょうか?

ジャンの村がロンに滅ぼされたときの情報を得た、ゴリー・イェンの眠眠拳(46話)とか
次巻も楽しみにしてます


※DIOです。同人版じゃんぷ3巻・書下ろしの感想です

まずは書下ろし1、食べ歩きお疲れ様でした。そして食の軍師では珍しいことに
なぞタマ事件とコラボ。丸山君とサリさんに一言ずつ言葉を掛けるのだとしたら

まず丸山君に「人が楽しく飯を食べてる時に水を差すな」ってことと、サリさんには
「ブーメランって知ってますか。と言うかその発言今までの軍師の話を全否定してませんか」

ってとこでしょうか。まあ今回のサリさんはマナーは指摘したけど食べ方への
こだわりまで触れてないからOKってつもりなのかもしれませんが

そして書き下しその2の方は、コレはもう間違いなくコリンズ司令がMVP

メルビナに代わって恭文の上官になるとか、自ら地獄に足を踏み入れてるとしか思えない所業です!
そんな彼が恭文に弄られまくったり寿司食べて意気投合してる所は大変楽しいシーンでした。

一方今回も駄目駄目さんなフェイトですが傍から見てる分には確かにエロ可愛いんですよね。
実害を被らない内は遠慮なく彼女がイジメられてる所を楽しく見て居られます。

逆に恭文と二人っきりなのにそう言うチャンスが無いのはシルビィですか。
オンオフの差が激しいと言うか、仕事自体は真面目なんですね。

そして最後にまさかの登場を果したのがシンケンアイゼン。もう本気で遠慮がありませんね!

気になるのは一緒に出てきた黒子ですが、流石に志葉家の黒子じゃないだろうから
分身か、ハリケンジャーの黒子ロボをアルトアイゼンに格納してたかのどちらかでしょうか。

どこまで行くのか実に楽しみです。次巻もお待ちしてます





優亜「感想ありがとー♪ 優亜もついに同人版へ登場!」

セシル『それではうたいます! お兄ちゃんと私達の愛は永遠!』

恭文「やめてー! おのれ、なんで全力で絡んでいこうとするの!? ほ、ほら……僕は」

優亜「優亜なりに気持ち、固めてるんだけどなー」(右腕を取る)







※とある魔導師と機動六課の日常/加筆修正版
読み終わりました。
少々誤字が気になりましたが、なかなか面白かったです。
これからほかのを読まさせていただきます。

黄金拍車





恭文「感想、ありがとうございます。……ただですね、第一巻は加筆修正されてないんですよ」

古鉄≪原本が使用パソコン変更時のドタバタでなくなりまして……加筆修正のリマスターは二巻からとなります≫

作者「……それだけど、報告が」

古鉄≪なんですか≫

作者「……すみません、見つかりました」

恭文・古鉄≪「え?」≫

作者「こう、価格を下げた直後に」

恭文・古鉄≪「……」≫

恭文「ごめんなさい」








古鉄≪というわけで、以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

フェイト「ヤスフミ、リマスターはFSだけって」

恭文「あれだよ、まずそこからやってって感じ。一応の目標だから……そしてガンプラバトル」

フェイト「なにやるの!?」

恭文「気づいたんだ。同人版は最初からプラフスキー粒子があるってすれば、パラレル西遊記仕様にならなくて済むって」

フェイト「……そういえば!」






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