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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ドキたま/じゃんぷ第二巻・幕間第十八巻感想お返事(2013/1/21)



古鉄≪というわけで、ドキたま/じゃんぷ第二巻と幕間第十八巻の感想お返事です。ご購入いただき、本当にありがとうございます≫

恭文「作者の最近……作っていたLBXドットフェイサーの肩関節(ポリパーツ)が、軽く動かしただけでへし折れた」

古鉄≪……しょうがないんで積んでいたハリソン専用F91と元々作っていたF91を合わせて、ハリソン専用機後期バージョンを作っているところです≫

恭文「そして拍手でも頂いた、セブン-イレブンカラーのνガンダムを探している最中。……池袋行こう」







※おお、DOGDAYSですか。しかも空海じゃなく火野恭文verのようですね

火野恭文がリアルタイムで口説いていい女の子と遭遇するところを
描かれるのは、もしかして初めてじゃないでしょうか

OOO・Remixではアイドルプロデューサーと言う理不尽な檻の中に閉じ込められて
不自由にしてますからね。彼のハ王としての本領が遂に発揮されるのかと思うと
楽しみでたまりません。収録は幕間18巻でしょうか。執筆頑張ってください!





恭文(OOO)「……そういえば! くそ、やっぱり口説けないって辛いー!」

あずさ「あらあら、プロデューサーさんったら」

美希「ハニー、大丈夫なの。クアットロ達が動いてるしなんとかなるの。でも……ハニーが勇者かぁ。魔導師の印象があるから違和感が」

あずさ「でも美希ちゃん、ドラクエだと勇者も魔法を使えるし、大丈夫じゃないかしら」

美希「おぉ、さすがあずさなの。美希の疑問があっさりブレイクなの」







※同人版のアミュレットクローバーはパワーアップ技(ハニーバブルス)出ますか?





恭文「えー、ありがとうございます。……そういえばこっちだと出してないなぁ」

スゥ「スゥもパワーアップしたいですぅー」







※同人版で専務さんは御前から見放され始めて……これ、最終決戦前にクビになることも
有り得るのかな。二度目は無いって言われてるから謎タマ事件の最後あたりヤバイかも

それでもイクト捕まえたり最終作戦を決行するのはクビになっても出来るし
復帰するために今まで以上に無茶するとか有り得そうです。


※誤字報告・じゃんぷ113話
●地面を頃がリンガラ着地。
⇒転がりながら

誤字報告・同人版じゃんぷ108話
●、取り返しがつかなくない事態に発展する可能性も
⇒つかない事態

同人版じゃんぷ2巻・誤字報告

※109
●「りんさんは、結局どうしたのですか!」
⇒どうしたい

※110

●いい感じの異種返しがで
⇒意趣返し

●だが、御前の言う事も最もだ。
⇒尤もだ

※111
● ……それよりエル」
⇒イル

※書下ろしその1

●そして数日後――運命の火はやってきた。
⇒日

同人版じゃんぷ・112話 誤字報告
●ノーヴェのウェンディもなんとか
⇒ノーヴェと

●守備はどうでしたかー?」
⇒首尾

※書下ろしその2

●ここまでへまるまる任せるわけにはいかん」
⇒ここまでまるまる

●それは関係ない1 絶対関係ないから!
⇒関係ない!

誤字報告・じゃんぷ11話
●忍者の格好で協力な障壁
⇒強力

誤字報告・じゃんぷ11話
●お代は――『慎みのない自分について』。
⇒お題

※あとがき

●なぞキャラなり産連発」
⇒三連発

同人版じゃんぷ2巻・誤字報告

その1

●意義なしだわ
⇒異議

その2
●とりあえず泣き声から
⇒鳴き声

同人版ドキたま109話・誤字報告

●一応、麗華には彼氏がいた
⇒ともみには


※DIOです。同人版じゃんぷ2巻・108話の感想です。

前回のお話で秋月涼のことを酷く情けない奴だと思ったわけですが、それに輪をかけて涼パパたちが酷かった!

皆の為と言いながら泣いて押し付ければ通ると思うとか、チンピラ通り越してヤクザの手口じゃないですか
リンディがアルフLvで喧嘩っ早かったらこのお父さんみたいな感じだったかもしれませんね。

さらに律子パパはどこの高木順二郎か皆殺し編の雛見沢町内会かと言わんばかりに狭い世界で偉そうにしてる
だけの人でした。しかも東豪寺にあっさり窮地に追いやられるしさ。なんでしょうね、このTHE・小者は

この環境じゃ律子さんも頭でっかちになる訳だし、涼がおかしくなるのも無理有りません

そしてハラオウン家もコレと似てたなーと改めて思います。親族が管理局のエリート達に変わっただけで。

思えば恭文とフェイトはよく耐えてました。と言ってもフェイトは洗脳されてたし、恭文もヴェートルの件で
譲った訳だから影響はちゃんとあったんですが。悪貨は良貨を駆逐すると言うか、悲しい話です。

そんなおかしくなった涼に手を差し伸べてたは、同じように大人のワガママに振り回された東豪寺麗華。
復讐に駆られる彼女はかなり無茶なことを考えてるわけですが、それでも涼を利用するつもりだった筈が
相当親身になって説得してあたり、根は良い子なんでしょうね。

色々あり過ぎて大変ですが、余り状況が悪いようには感じません。
出来ることがほとんど無くなった分、恭文のやることに迷いがないからかもしれませんね。





恭文「感想、ありがとうございます。……そっかぁ、状況的にかぶってたんだなぁ」

フェイト「うぅ、突き刺さります。でもこの段階で痛い目を見たのは、ある意味救いじゃないかな」

恭文「まぁ今後この話をする機会も……あるはず。それとこちらの方、修正版をアップしております。
メロンブックスDLS様の会員であれば、無料・無期限で再ダウンロードが可能ですので、よければご利用ください」







※DIOです。同人版じゃんぷ2巻・109話の感想です。

麗華がどんどん涼にのめり込んでますね。やはり根は悪いことが出来る子じゃないんでしょう。

そんな熱意を見てともみは色々邪推して……この子はフェイト並に天然ですね。

こんな風に笑ってる所を見ると微笑ましいんですが、それを斬り捨てて「終わりしかない」って
破滅に向かおうとしてるのを見ると…こう、助けたくなりますよね。
どんな形でも、彼女たちの「終わり」という名の悪夢を終わらせてあげたいのが人情です。

だと言うのにそれを利用しようとするルルや悪徳プロダクションみたいなのも居る訳で
麗華たちはバカだけど、こっちは普通にクズだもんなー

あと驚いたのはりんと恭文の接近具合が物凄いハイスピードで麗華以上だってこと
いつもは奥手な恭文なのに、波長が凄くあってたってことでしょうか。
本筋の涼たちはさておき、今までにない急展開です。

彼女のアドバイスでディードとの仲も進んだし、すごくドキドキでした。

しかしそんなドキドキを振り切る勢いで史上最大のなぞキャラなり発動。
分裂って……プリンセスドリームって…それはキュアドリームなんじゃ


※同人版のシグナムはなぞキャラにはならない気がしてきました。
だって迷うどころか歪みなく最低キャラ路線をひた走ってますし

迷ってる人間を怪しい道に引き摺りこんで利用する。なぞキャラのシステムはまんま怪しい
宗教勧誘のようで、だからこそもっと酷い宗教観を持ってる人間には通じないってことかな。

どちらかと言うと一生懸命やり直してる最中の八神家のみんなとか、あるい天然大爆発で
恭文のエロスな要望に応えるべきかって思考がグルグルしてるフェイトのほうが可能性有りそうです。

……フェイトがなぞキャラになったら被害者全員が恭文のエロ嫁になりそうで滅茶苦茶怖いですね


※DIOです。同人版じゃんぷ2巻・110話の感想です。

あむや唯世達の成長具合が凄いなー。体がちゃんと動くこともそうだけど
相手のことをちゃんと分析して的確な対処を出せるって凄い事ですよ

ルルじゃないけど、私もまだまだ見くびっていたようです。


律子がしゅごキャラ見えるようになったことについてもそうですね。
秋月家がずっとバカなことしてたから、きっとこのまま……ってどこかで思ってたようです

ここからもっとヒロインらしくなるのかなーって期待しちゃいます。
アイドルアルティメイトのこともあるし、秋月家のその後のことも気になるし。

そしてイースターに繋がってた裏切り者かと思われた三条ともみは、奴らときっぱり縁切り
行動とか言い回しとか色々格好いいんですが、それもフェイトの天然のせいで酷いことに

しかしまさか、ともみの歌に特殊効果があったとは……これは今後&他ルートでも影響の
有りそうな特性ですね。彼女の今後に期待が高まります。





恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ先に続く終わり方ですよね。いろんな意味で」

あむ「このすっきりしない感じはそのせいかー。でもちょっとずつ、かな」

恭文「うん、ちょっとずつだ」







※以前アイディアを出したオリジナル天空聖者ランジェルの同人版でのワンシーンを考案しましたので送らせて頂きます。
ランジェル「ですから、エリオ君を弟子として本格的な魔法修行をする為にお預かりしたいのです。」
フェイト「ちょ、ちょっと待って下さい!!イキナリ過ぎて話が飲み込めないんですが!?」
ランジェル「いえ、エリオ君とは以前から魔法を教えながら話していまして、本人も自分を根本から鍛える為に希望しています。」
エリオ「はい、フェイトさん。まずは新しい技術をより深く学ぶ事から始めてみようと思って先日決意が固まりました。」
恭文「でもどうしてフェイトに相談を一つもしなかったの?ていうか天空聖者と知り合ってた事も隠してたし。」
フェイト「そうだよ、ヤスフミがスーパー戦隊の力を持ってる事知ってるよね?どうして今まで話してくれなかったの!?」
エリオ「フェイトさんは今この事件にかかりきりですし・・・自分の事はキッチリ自分で決めたかったんです。」
ランジェル「貴方方の事情は理解していますが、其方の学校にも通わせず保護責任者としての行動は放棄しているも同然でしょう?師として彼を引き取る事に何も支障は無いと思いますが(とんでもない気迫)。」
フェイト「ッ!!」 恭文「・・・(イキナリ何闘争心グツグツになってんの?)」
ヒカル「まあまあ、ソウマ。」
ヒカルが場を取りなして場は落ち着き、エリオは正式にマジトピアへ行く事になった。


《その後のヒカルと恭文》
恭文「ヒカルさん、あの人イキナリ何なの?言葉に悪意も嘘も無いし、本気でエリオの事を考えてるのは凄く分かるんだけど。もし僕達が反対したら殺し合い上等の実力行使も辞さない程昂ぶってたよ。」
ヒカル「ご、ごめん、ただ彼は大の子供好きで昔から地上界に直接干渉は出来なくてもこっそり人助けの為の間接的な支援を行ってて、エリオ君の境遇も知って手を差し伸べたいと思ってるんだ。特にさっきミッドの事情を聞いて考えなしに乗っての結果とは言え、未来を阻まれてる若者達がいる実情に義憤に燃えちゃって・・・(汗)せめて目の前の者だけでも未来を掴む手助けをしたいと気合が入ってたから。」
恭文「まあ自分から閉じ込めてとか言う位だから余程のドMか真面目キャラだとは思ってたけど。」
ヒカル「後凄く言いにくいんだけど・・・彼は一夫一妻が本道って言う考えが強くて、ブレイジェル達を理想の夫婦と呼んでる位なんだ。だからその・・・君の在り方をお互いに気持ち故の結果だと理解はしてるんだけど、良いイメ−ジを持てないみたいで余計キツイ言い方になったんだと思う。」
恭文「ガハッ!!(吐血)」





恭文「えー、ありがとうございます。……でも出番あるかなぁ」

フェイト「えっと、なぞたまに集中したい感じ?」

恭文「やるとしたら事件解決後?」







※夢たまじゃんぷ2巻買いました、毎度の制作お疲れ様です。
それでは感想をひとつ。フェイトさん・・ペット=アレって・・(汗
い い ぞ も っ と や れ 。(ぉ
え?何故って?ソッチの方が輝いてるから。むしろマトモなフェイトさんって想像つかんのよ、フォーク所持状態以外で。
12分身使っての九頭龍閃見たかった・・見たかった・・!!
何時かコレでヘイをぶった切ってくんねぇかなぁ・・
ぶちかましたらオーバーキルじゃね?→リメイクハニーから大丈夫!こんな感じでひとつお願いします。(土下座




恭文「感想、ありがとうございます。……あとフェイトにそういう事言ったら、本当にやりかねないから駄目です」

フェイト「だ、だってあれはー! あと私はまともなのにー!」

恭文「フェイト、作文まだ終わってないでしょ。あおの出した分」

フェイト「ふぇー!」

恭文「でも十二分身で連続九頭龍閃――僕もやってみたかったんですけどねぇ。
まぁあれですよ、核シェルターだから大丈夫的な状況でやれたら」

はやて「エンドレスワルツか!」








※同人版のリスタート企画なんですが、
幕間とかで複数の巻にまたがってる連続企画
「ガンプラ」とか「A's」とか「古畑」とかを
それぞれまとめた総集編的なの作りませんか?
書下ろし2編くらいと新規イラストつけて、
500円くらいで





恭文「が、頑張ります。なんとか……はい」

フェイト「まずはとまとFSから初めて、ちょっとずつだね」








※DIOです。同人版じゃんぷ2巻・111話の感想です。
フェイトが凄い天然だ。いや可愛らしいと思うんですけどね、口が軽くなければ。

そして前回から続く恋愛模様は今回も花満開です。満開と言うか暴発と言うか

りん&ともみは新キャラなのにあっと言う間に馴染みましたね。
恋バナを通じて経験を語ることで、キャラに厚みも出ましたし

一方ティアナはこの流れの中でIKIOKURE度がすっかり上がってるし。
暴露したシャーリーも含めて女の子皆にスポットが当たってる感じですね。
……あむはサプライズのせいもあって出番薄かったですけど。

元々はりま回のお話だからしょうがない面もありますけどね

そんな時でも空気を読まずに侵入してくるルルとヘイ……この学校の警備体制はどうなんってんだ。
スパロボで出番ある度に強奪されるGP02くらい謎ですね。

そして爆発する告白タイム……加筆されてた「すべてを奪って英雄になりたい」って、これは
まさかシグナムですか?前の巻ではずっと出てた印象があったのに今回は出番ここだけですね。
あ、そう言えば今回アギトもいないですね

このお話、HP版のときは歌唄のLiveより後の物語でしたけど、この同人版だと恭文を巡る
恋愛話について怒涛の進展ラッシュを起こす火付け役みたいになりそうですね。


※DIOです。同人版じゃんぷ2巻・112〜113話の感想です。


シオンとエルのフリーダムっぷりは相変わらずですが他は色々パワーアップしてますよね。
あむのササくれた怪獣っぷりとか、ともみとギンガ加入によるエロスさとか

歌唄との仲も進行したし。次巻が楽しみですね。千早たちのことも含めて

あと軍師は凄い情けない………あの人のフリーダムぶりにはカチンときてた方ですが
あそこまで堂々とやってたのに今更そこを突かれて吐血する姿にも腹立ちますね。
ポリシーも無くその場のノリで周りに迷惑かけてただけみたいです。

そう言う意味じゃ心から自分を正しいと言えるヒロさんがヘイハチ門下で一番清々しいかもしれません。

そんなヒロさんの「これはどこまでいっても倒すためじゃなく、助けて守るための戦い」って
言葉には身につまされるものがありました。多くの場合、相手に手を差し伸べたり更生を促したり
するのは相手をブッ飛ばして無力化し、自分たちの安全を確保できてからの話ですし。

イギリス激闘編で襲撃者に手を伸ばした恭文もそうでしたけど、そう言うのってやはり凄いと思います

ただあむ達は助けることに集中するあまり、周辺被害に無頓着な所があるんですよね。
イクトに会うこと内緒にしたのもそうだし、シンガードリームのときに恭文の足を引っ張ったのもそう。

本当はリインやシャーリー達が結界とか批難誘導とか、その辺のサポートをするべきなんですけどねー。


※同人版であむの誕生日を迎えたってことは、我那覇響の誕生日まで2週間くらいなんじゃ。りんや歌唄を追い越して恋愛レースで先に進んでしまうのかな





恭文「感想、ありがとうございます。……そっかぁ、響の誕生日はどうするか」

響(アイマス)「そ、それなら自分とその……うぅー!」

りん「そしてどんどんパワーアップする、フェイトさんの天然具合」

フェイト「わ、私は天然じゃないよー! うぅー!」

ともみ「私、エロスじゃないのに」

麗華「……アンタにそれを言う権利は全くない!」







※DIOです。同人版じゃんぷ114話の感想です。

今回は最近とまとのあちこちでネタになってる宇宙キタァァァァァなお話。

同時にシグナムがずっといなかった代わりにシャッハが馬鹿をやった今回のお話
ヴィンデルシャフトが飛ばされたのもGoDのシグナムと一緒ですし

どうしてこうも戦闘職の連中は勝手に動くのか。つくづく恭文は友人に恵まれませんね。

今回のお話の皮肉なところはそんな馬鹿なことをする奴が周りにいつお蔭でストレスが
溜まって黄臨気が使えるようになるってことですね。

獅子咆哮弾じゃあるまいし、不幸が力に変わるなんて凄いと言うか微妙と言うか。
恭文に向いてる能力なのは間違いないのでしょうが、その事実がどこまでも悲しいです。

あと恭文、恐竜斬りって字面はカッコいいけど意外と言いにくいですよ?

事件解決後はシルビィとの距離もまた縮んで……このまま寄りを戻しそうな勢いですね。
次巻でいきなりラブラブになることも十分ありえそうです


※DIOです。同人版じゃんぷ2巻・書下ろしその1の感想です

実は二階堂にも友達がいたと言うのが今回一番意外なことだったんじゃないかと思います。
どう言う風に馬が合ったのか、いまだに想像できません

その二階堂の友達が子供に暴力を振るったにも関わらず、甘い連中のヒューマニズムの
せいで息を吹き返す今回のお話。正直全然関係ない所で反射的に暴力沙汰起こして台無しに
しないかって怖いですけど、良く考えると二階堂も同じようなものでしたか

と言うか今回本当に恭文に助ける義理無かったですよね。言わずにチャンス潰す方が問題って
言って教えてあげただけでも、チャーハンのときより対応優しいですし。

なのに周りが無茶振りして面倒を押し付ける様子は山岡さんと重なりました。

今更ながらあむ以外でも恭文がいないと生きていけない連中ばかりで色々心配です

まあ、この流れで最終的に祝い金まで出しちゃう恭文も恭文ですけど。


※DIOです。同人版じゃんぷ2巻・書下ろし2の感想です。

ついに始まったメルとまOVA編。今回はゲキ爆竜たちが巨大戦をする機会に恵まれたと言うのが一番の収穫ですが

ヴァネッサーズも今回見る限りでは憎めない人柄のようですね。もっとも、連中は人体改造を平気でやるような
奴らですから、本当の所はかなり歪んでいる筈で。直接被害を受けない間は……という但し書きがつきそうです。

そして恭文には絡まないながらも存在感を出してるのがディファイアンス、コリンズ司令、カイドウ市長。

司令官以外は恭文にどんな目にあわされるか非常に楽しみな所でもあるんですが、逆にメルティランサーたちは
そんな恭文の怒りに怯える所ばかり印象に残ってて、残念ながらあんまり活躍した気がしません。

敵のメカぶち壊してるし、恭文に依存しないで対等な仲間でいたいーって頑張ってたんですけどね

一方で今回本当に役に立ってないフェイトとリインは補佐官ポジでしょうか。次回も期待してます。





恭文「感想、ありがとうございます。というわけでストレスによって発動する黄臨気――リンティラノも出したかった」

ジュン「やめてくれよ! ていうか、あたし達の見せ場を奪うなー!」

恭文「じゃあ次は頑張るよ」

ジュン「もういい! お前は十分頑張った! この辺りで休もう! な!?」









※幕間18巻を読んで
まさか『東京ばな奈』と年齢が同じ、だと…………!byだとするならアニメクレヨンしんちゃんもかと思った平成3年生まれなナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU


※DIOです。幕間18巻・特別書き下ろしその1の感想です

最近あちこちのルートででひっぱりだこな「月」がここでもキーワードになった古畑編。

今回は六課時代のお話ですか。古畑編は昔の時系列で色々やることが多いですが、もしかしてとまと第1期の
リメイク企画も古畑ネタが多数なんでしょうか。フェイトの馬鹿を肴にワインを美味しく飲めるんですね。

それでミッドで日本の時代劇なわけですが……この有様で地球はどうして管理外世界なんでしょう

不干渉って一体何なんだって言うのもありますが、こっそり日本の技術や文化を流出させてる人間がいるって
ことの方が問題ですよ。これ普通に密出国・密輸出ですし、そうでないって言うなら拉致を疑う所だけど

その辺の話をし出すと脱線すぎなんですが、世界を牛耳る管理局のトップエリート一家が
アホ丸出しな所を見ると、実はその辺り笑えない真相があるんじゃないかって怖いです。

さて今回の犯人さんですがスタッフの前で殺人を行うとは何とも度胸のある方ですね。
あるいは覚悟がある、と言った方が適切かもしれません。それほどにこの撮影所が大切だったのでしょう

そして役者として本物でもあったのでしょう。殺陣で恭文が本気になってしまうほどだし。

しかしその覚悟が「過失で人を殺し動揺している筈の人間」を演じる上で障害になって恭文に計画殺人を確信させ
その大切な思いこそが計画に隙を作ってしまった。素敵な役者だからこそ、暴走するほどのファンまで紛れ込んだ

その覚悟も想いも人間として尊敬できるものなのに、いや、だからこそこの結果は皮肉と言うより当然と言うか
罪が白日の下に暴かれることで、逆にこの人の生き様を最後まで貴いものになったような気がします。

犯罪を肯定は出来ませんが、どうしようもなく胸が熱くなります。

……だからこそ、その真逆で自分の罪と職務から逃げ続けてるハラオウン一家が醜悪すぎる訳で。

さあ彼女たちはあと何回黒歴史を晒すんでしょうね。楽しみにしてます


※DIOです。幕間18巻・番外編「Qの向こうで」の感想です。…………まずスプーンテレポートって何!?

便利すぎるぞフォーク&スプーン。そしてそのきっかけがファントムorファンガイアかもって所がまた恐ろしい。

さらに指輪繋がりかパラディオンまで出てきて……素晴らしすぎるぞOOO世界。

HP版と比べて状況が悪化してるせいで伊織が物わかり良くなってる上距離もかなり近づいてるのも好材料だし、
伊織が物わかり良くなっても、歴史の修正力なのか「伊織脱走」の流れは残りその煽りで律子がお仕置き受けたり
恭文の変装術が炸裂したりと楽しませてもらいました。

加えて真美と律子とも急接近でドキドキしっぱなしです。色々テンパってちっちゃんになってる律ちゃんは
カワイイですし、真美とは左薬指に指輪でデートまでしちゃうし。こういう加筆も同人版の嬉しい所ですね。


さらにHP版では影も形も無い園咲家まで出て来るし。井坂深紅郎と冴子の距離が遠いっぽい所を見ると、まだ井坂は園咲家に
居候してないようですね。ここから冴子が恭文を追うような流れになって、これはWの物語にもガッツリ絡みそうですね。

それでネクスト・ディケイド世代のライダー達は同時期に並行して進行する感じなのかも。

次回以降のOOO話も楽しみですが……次は「Jの世界」でしょうか、それとも同人版オリジナル話かな。その前に律子と亜美とのデート話とか、魔王エンジェルと765プロの顔見せかもしれないし……あ、そうかバトスピ覇王の話になることもあり得るんだ

やよいがどんな風に強くなったかも知りたいし、アラタとアントニーの後にエキシビジョンとして恭文VS弾のバトルをする
可能性もあるんですよね。真の日本チャンプは誰か―ってみんな気になってると思うし。A'sRemixで二人が衝突するときのことを
度外視したら、バトルの内容は流用しても良いですし。火野の恭文だとマッハジーよりくの一ジョロウ入れそうですけどね。

考えれば考えるほどワクワクが止まりません。続きをお待ちしてます





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……真美が積極的だ」

真美「当たり前だよー。だってフラグ立てられたしー♪ にいちゃーん」(ひざ上にぴょん)

亜美「あー! 真美ずるいー! 亜美もー!」

恭文(OOO)「……仕事させてもらえると助かるんだけど。ま、前が見えない」

律子「体格差かぁ……!」







※DIOです。同人版・幕間その65東京みやげ編の感想です

確かに食べない地元の土産。私が東京に出かけたときには身内に渡す分には
「ばな奈」と「ごまたまご」の2択ですね。飽きるほど買う機会無いのもありますが
珍しさよりも安定感のほうを選んでいる感じでしょうか

私はそんな感じですが、バージョン違いとかリニューアルとか買う方も売る方も
いっぱい頑張ってて、そんな話を聞くと確かにちょっと食べたくなりました。
最近は通販サイトで取り寄せることも出来ますしね

でもリニューアルの話を自分たちやシグナムの話に絡めるアギトには少し意表を突かれました

古き良さも守りつつ、新しい風も取り込んでいく。
変わることを恐れないで、変わらないものも大事にする。

大切なことって言うのはどこででも同じなのかもしれませんね。


※同人版幕間18巻・誤字報告

1/2に再版されたバージョンでは殺人リハーサルが欠落してます


※工作編

●あり得ない辞退となった
⇒事態

●「そういう時は感想するまで待って
⇒乾燥

※特別書き下ろしその1

●本来なら付近の舞台が処理するんやけ
⇒部隊

※番外編その1
●一切年下で
⇒一歳

※番外編その2
●聞きたい事お山ほどあるし
⇒聞きたい事も山ほど

幕間その66

●その教義中なので
⇒協議中

●せめてダルキアン教や、
⇒卿

●、ビスコッティの若き騎士が全戦しております
⇒善戦

※幕間その67


●と百機を超える精鋭部隊相手に
⇒百騎

※あとがき

●2:園崎家のシーン。
⇒園咲

同人版幕間18巻・誤字報告


※工作編
●背面腰部にあるマウントラックで傾向できる、
⇒携行


※DIOです。同人版幕間18巻・ガンプラ小説の感想です

ビルドファイターズ放送記念小説の1話に工作編が大幅加筆された今回のお話

そしてフェイトが盛大にドジしまくって恭文が迷惑をこうむると言ういつもの蒼凪家のお話、て
フェイトの失敗内容はまさか作者様自身の……いえ、何でもないです。

リアルの私はフェイト程じゃない(筈)ですが結構不器用なので奇麗に塗装する自信はこれっぽっちも
なかったりしますが、それにも懲りずめげず諦めず、何度も挑戦するフェイトは実はすごいんじゃないかと
思います。………もっともその凄さと凄い迷惑さを差引いて、割が合ってるとは思いませんが

そしてバトル編では同人版でやってる話より更にずっと未来の内容を反映しアムスターが馬鹿やりまくり。
今更ながら、拍手世界だけは同人もHPも境界がありませんね。

HP版・同人版共にこのお話が決着つく日を楽しみにしてます。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正版をアップしております」

古鉄≪挿し絵も追加されておりますので、よければご利用ください≫

恭文「まぁ作者も器用な方ではないんで……むしろ不器用で頭が悪いと断言された事が」

古鉄≪工作関係もそうですが、人と同じペースでできた試しがありませんよね≫

恭文「そんな作者ですが、作ったものは今後挿し絵などに活用できればと考えています。完成版のF91は、どっかでお見せできると」

古鉄≪現在塗装とパーツの合わせを頑張っている最中です。今はパッチワーク状態ですけど」

恭文「というか、元のF91の割合が多いんだよねぇ」







※DIOです。同人版・幕間その66〜67DOG DAYS編の感想です

時は中学時代、およそ3年前の物語アンノウンが出てきたって言ってますがこれはアギトの怪人?
それとも単に未確認な怪人ってことなのか。OOO・Remixは色々謎が詰まってて考察や空想が楽しいですね。

そしてもう本当に唐突に勇者召喚されてしかも何故かパラディオンによって指輪のウィザードに
変身してしまう恭文。自由過ぎる、そして非常にテンポが良くてめちゃめちゃ楽しかったです。

ゴドウィンを雑兵ごと難なくぶっ飛ばし、レオ姫を拘束してデートの約束を取り付け、ジェノワーズの仕掛けた
略奪戦も実にらしい方法で回避し、同時にガウルと戦う流れも押さえてるのが実に素晴らしい。

そんなかなり破天荒な恭文のやり口に笑って対応できてるガウルやレオ姫も魅力的です。
逆に対応できずに絶叫しまくりなエクレも可愛いですけどね


何よりも本当に楽しそうに女性を口説く恭文の姿には見てるこっちが幸せになりました。

ああ、これが真実のハ王の姿なのですね。これに比べるとアイドル事務所と言う檻に閉じ込められた姿が
如何に彼の輝きを損なっていたのかと思います。この調子で過去編は今後もバンバン読みたい所ですね

それに今回のハ王無双っぷりを見ると、やっぱり恭文にはアイドルを口説けるようになって貰いたいです
今巻で美希とも「恭文と付き合っても枕営業的なものにはならない」って話してたし、もう遠慮なくやって下さい。

次回は約束してたレオとのデート……ではなくて、また戦争なんでしょうね。楽しみにしてます





恭文「感想、ありがとうございます」

古鉄≪DOG DAYS編……好き放題ですね、ほんと≫

恭文「アイツはぁ……!」

古鉄≪でもバトスピしないんですかね≫

恭文「……そのうちやりそうだわ」








恭文「というわけで、感想のお返事は以上です。みなさん、ご購入ありがとうございました。
……ハリソン機は、やっぱり黄色のラインがないと暗い印象だと気づいた罠」

古鉄≪白が多くても、そういうところはアクセントになっているわけですね≫

恭文「でもハリソン専用機、オリジナルF91より塗り分け多いからその分評価低いっぽいのよ。でもそれも楽しいよね」

古鉄≪ガンダムマーカーでちょんちょんってだけでも、大分違いますからねぇ。やっぱカッコいいですよ、F91≫



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