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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ドキたま/じゃんぷ第一巻・感想お返事(2013/12/10)



古鉄≪というわけで、ドキたま/じゃんぷ感想お返事です。みなさん、ご購入頂きありがとうございました≫

りん「今回から私も出たし、今後が楽しみだなー」

古鉄≪巨乳フェチなあの人が落としますしね≫

恭文「巨乳フェチ言うなボケ!」








※同人版でギンガとかが「恭文は分岐点の鍵で、
いなくなると世界が危ないから厳重に保護しよう」
ってよく言うけど、あれって的外れだよね

鍵って言うのはそこにあるだけじゃ意味なくて
必要な時に必要な場所で正しく使ってこそ
初めて未来の分岐を選択できる筈。

むしろ保護と言う名の監禁状態にして行動を縛れば
それは分岐点の鍵が失われたのと同じことだと思う

誤解を恐れず言えば、恭文が世界を救わないと
バッドエンドまっしぐら、って話でしょう。





ギンガ「がふ!」

恭文「ギンガさんは駄目だなぁ」

ギンガ「で、でもー!」







※> レナ「感想、ありがとうございます。……私、恭文くんのお嫁さんになる!」

> 圭一「レナ、お前恭文じゃなくて可愛い子が目当てだろ! そういうのはOKなのか!」


大丈夫大丈夫。打算から始まる恋だっていいんだよ。
クアットロやリーゼ達だって最初はそうだったんだから


※>恭文「指輪はあれですね、MEGAMAX的な感じでもOKかもしれませんね。それならすぐ復活できるし
ロケットスイッチS−1のことですね。なるほどあれなら確かに





レナ「感想、ありがとー。……そ、そうなのかなぁ。始まるのかなぁ」

ロッテ「ありだって。アタシとかもいっぱいいじめられて……それはもうさー!」








※あむは魔王エンジェルのこと六課と同じだって言ったけど
むしろやろうとしてるのはスカリエッティなんだよね

あるいは「夢なんて無意味だ」「大人には叶わない」って
言ってる月詠イクトの同類です、彼女たちは





あむ「……は!」

恭文「どっちにしても救いがなさそうだけどね」







※最近このサイトを知って、WEB版と同人版、両方を一気読みしました!
とりあえず、ほとんどのルートで第x夫人になろうとするフェイトが、呪われた装備に見えます。。。
冗談でシャナク唱えたら消えてしまいそうw
同人版のじゃんぷでは、とうとうあむが激気使えるように・・・。一般人の枠からはみ出ましたねw
今後どこまで行くのか楽しみです。
ところで、蒼凪の恭文はプリキュアに変身できるようになりませんか?火野の恭文と違って半端なままだと女装状態の変身になりそうで、なんとなく面白そうな気がするんですが・・・。





恭文「えー、ありがとうございます。……どうしよう、リマスター値下げ、タイミングもっとズラした方がいいかな」

古鉄≪なにビクビクしてるんですか。とにかくあれですよ、あなたのも頑張りましょう≫

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、私みんなと衣装作ってきたんだ!」

恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※芸能界がはルール違反を嫌うとは言っても結局は古いやり方に
固執して甘い汁を吸い、それに従わない奴を村八分にしてる
だけですよね。髭次郎さんとかもそうでしたし。


※最近はTV局も資金繰りが厳しい分余計に
スポンサーに逆らえなくなってるそうですね

それで特定の芸能人ばっかりゴリ押ししてくるせいで
ドラマもバラエティも面白い脚本が書けないとかなんとか

他にも外国と関係の深いスポンサーや株主がいると
日本に不利益を与えかねない番組が編成されたり
報道にさえも口出されたりしてね


※同人版で語られたあおのお嫁さんの名前に
ぷちどる全員の名前が出ないのは、残りは
火野恭文にフラグ立てられてるからなんでしょうか

やよとかこあみまみはまだ子供だからーってのもあり得るけど





恭文「感想、ありがとうございます。……あおはお嫁さんがたくさん」

あお「おー♪」

恭文「でも、お願いします。もう少し冷静に考えさせて」

あお「あお?」







※DIOです。同人版ドキたま101話の感想です。

HP版でもあったマネージャー話で、やっぱりヘラヘラ
笑ってるTV局の人間に何もできないあむとティアナ。

恭文なら「妥協無用のホステージ」的に黙らせて
埋め合わせさせそうな気もしますが、そう言えば恭文が
営業して仕事を取ってくるってことは無かったですよね

今までの経歴と人脈から依頼が来たり、報道番組に
手を回したりって言うのはありましたけど。


一方、恭文との関係性がHP版と色々変わった影響で
ひとり黄昏れてる歌唄は普段のSぶりが鳴りを潜め
物憂げで弱弱しい少女の姿を見せてくれました

……案外似た者同士なんでしょうか、歌唄と恭文って。

恭文がまだ答えを出せずにいる間はあおが彼女の
傍で癒してくれていますが、そう長い事ではないでしょう

あんまりこっちに引き留めてるとあおのお嫁さんたちが
寂しがりますしね。


※同人版ドキたま/じゃんぷ1巻・誤字報告

※102

●神は白ロング
⇒髪は

●短い三差の武器を持ってるの
⇒三叉

●ティアナは自重の笑みを浮かべる。
⇒自嘲


※104
●てゆうか、この状況でそこを頼って考えて攻撃するのは、馬鹿にしかならない。
⇒頼って攻撃


※105
●記事とか綿とかが何度
⇒生地

※107
●ようはそういう触れ込みで打っていたの。
⇒売って

●バットガールだぜ
⇒バッド

※書下ろしその1

●『いいじゃねぇか! じゃあ青坊主、前は任せたぞ!』
⇒後は

●伝説中の伝説とも言うべきゲキビースト!
⇒リンビースト

●ニオはガードを問いてないけど関係ない
⇒解いてない

※書下ろしその2
●「すっかり、寂しい嘱託になってしまいましたね」
⇒食卓


※DIOです。同人版じゃんぷ1巻・特別書下ろしその1の感想です。

ついに決着がついたニオとの戦い。
ストレスで溜めた黄臨気、キョウリュウジャー理論まで
持ち出して制御した爆激気と、まさにすべてを振り絞った
戦いでした。

それにしても映司は串田アキラさんといつレコーディング
したんだろ。エンディングのアレコレみると1〜2年は
時間が進んでるみたいなんだけど

更に巨大戦ではジャン達の力を借りてゲキトージャが復活!
ここでオリジナルじゃなく「復活!」展開なのがまた憎いですね

時間稼ぎをしてくれたデンライナーに、リンティラノも大活躍だし
さらにゲキバーストージャにパワーアップまでして
どんだけ私達を燃え殺そうとするんですか!

これもう既に大いなる力は恭文に受け継がれてるんじゃ
無いかと思うほどです。ありがとうございました!





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正版をアップいたしました」

古鉄≪メロンブックス様のDLS会員であれば無料で再ダウンロード可能ですので、ご利用ください。
……さて、ついに決着しましたね。長かったですけど≫

恭文「だねぇ。じっくりじっくり温めてきた感じの話だよ。いや、大変だった。そしてメルティOVA……同じ感じでやろうかなぁ」







※765プロのお仕事少な目にしたら、その分りんや貴音が
メイドの仕事を復帰するんじゃないだろうか


※OOO・Remix世界で765プロの仕事少な目になったら
961プロは本腰入れて攻撃してこないんじゃないかな
むしろその隙を塗って業界のシェアを勝ち取ろうと
一丸になって頑張るCGプロの方が危ないかも

もしくは恭文が学業の方に精を出したらフォーゼの
ゾディアーツと仮面ライダー部が藍越学園で競り合うのは
もちろん、恭文が学校休み過ぎて気づいてなかっただけで
CGプロの15〜18歳のアイドル達が多数在籍してたりして

もちろんバトスピ関係の話やガンプラに話が広がる可能性も
ありますが、ここからは765アイドルと交代する形で
他のキャラがレギュラー化することも考えられますね





ダーグ「……実はそうだったんだよ」

恭文(OOO)「貴音はメイドになったわけじゃないよ!?」






※DIOです。同人版ドキたま102話感想です。

恭文、やっぱりメルティランサーOVA話に巻き込まれてたか。
幕間じゃなくて次巻以降の番外編になるんでしょうか

新シリーズ開始で管理世界サイドでも記念小説で登場した
ネアスさんがついに登場。何とも豪快ですね
前巻で最期を迎えた六課関係の話もまだまだ続いていくようで…。
まあシグナムがこっちにいるから尚更なんですが

こっちではすでにリンディは隔離病棟で何もできない状況だし
恭文も次元世界にいないんだけど、いったいどう絡むかな〜。
どっちにしても管理局はますます立場が悪くなるでしょうが

加えてあむが獣拳使い達の夢を見たりしつつ……やっぱり始まった
なぞキャラなり登場ラッシュ。

BYがいなくなった分、ガンナードリームとのバトルは
恭文とりまがメインになってティアナの心を砕きました

りまとティアナの関係が少し変わったので方程式とか弾丸とか
論破にはHP版とは違う材料で、挑んだから新鮮だし

ティアナが暴走してる理由も「弾丸」と「執務官」の対比が
分かりやすかったです。バトル的にもゲキ爆竜たちの力を
借りて非常にダイナミックでしたし、素晴らしい導入編でした。

逆にHP版で話術担当だったあむは、目の前のことで頭いっぱいで
ここからまたヒドイン展開を拡げて負債が貯まっていくわけですが。

……うん、今回のあむは酷いですよねー。おかげでギンガさんが
馬鹿やる暇も無くて、影が薄いのなんのって。


※DIOです。同人版ドキたま103話の感想です。

「傷つけないのが正しいに決まってんじゃん」とばかりに
無茶振りするあむには今更ながら腹立ちますね。

OOO・Remixで言えば魔王エンジェル事件の高木社長や
非殺傷魔法バンザイな管理局員とまるで同じ対応だし

もちろん彼らと比べれば、純粋になぞキャラなりさせ
られた子の心配をしてるのだからまだマシと言うか、

むしろマシなせいでこんな戯言を恭文が一蹴できない分
かえってタチが悪いと言うか

それにHP版との変更点にもなってる八神家ですが
早々と聖夜市に引っ越してきたもの凄い行動力が
逆に六課設立のときと被って不安です。

先のこととか考えずにとにかく早く動くことだけ
重視した結果があの大後悔ですからね。ここはもう少し
慎重になっても良かったんじゃないかと思う所です。

一方、更にアギトが聖夜小に転入して楽しそうなのは何よりです
リインやティアナもそうですが、イースターの事件とは関係なく
友達と遊ぶような話があってもいいかもしれませんね。


それからアイドル達を嫁にする事に涙ながらに詰め寄るシャマル。
彼女を強く否定できなかったのは、勿論あおに言われたことが
あるからですが、ギンガに対して完全にドライ路線を貫いてたので
ここでトーンダウンするのは少々意外でした。

とは言え、思い返してみると以前から頼りにしてたし、ハラオウンとの
いざこざでも支えになって貰ってたしで、おかしくはないんですよね。
前に出てくる度に好感度下げてたギンガと違って。

ただシャマルの場合は「お嫁さんになって」と言われたら逆に
逃げ出しそうな気がします。人間じゃないことにコンプレックスを
抱いてたみたいだし。


※DIOです。同人版ドキたま104話の感想です。

あむの獣拳修行とは別に恭文も爆激気による
新しいゲキビーストの構築を検討中

最初恭文にとっての最強恐竜って聞いたときは
ガチャピン一択かなと思ったんですが、
爆激気のオレンジ色とはちょっと合わないですよね。

となるとファイヤーノコドン?もしくは激突の勇者
っぽい話が出てたからジークヴルムとかもありなのかな

そしてあむの方は……「恭文がいないと生きていけない」
ことが増々証明された感じですね。ひとみちゃんからの
無茶振りもあっさり丸投げしてますし。

前回得た「なぞキャラなりを止めるのに攻撃しないのは
無理」って答えも、「放置すると多くの被害が出るから
何としても止めなきゃ」って話も全部すっ飛ばして、
傷つけるなーって恭文の足を引っ張る所も同じです。

それでも自力で間違いに気づくのは流石と言うか、逆に
この先も同じことを何度も何度も繰り返しそうと言うか。

「優しい」のと「流されやすい」のは紙一重ですね

とりあえず反省はちゃんとしたようなのでこれから
ヒドイン改め獣拳メイドとして頑張って欲しい所です。





恭文「感想、ありがとうございます。……あむ、おのれは馬鹿だね」

あむ「ご、ごめんなさい。ご主人様」(肩を揉み揉み)

フェイト「や、やっぱりそうなんだね。うぅ……私も負けないよ? あの、アピールするんだから」(ガッツポーズ)







※同人版蒼凪ルートの魔王エンジェルは忍者に手を出すと言う
愚か振りで、むしろ制裁を受けて追い詰められていくところ
見たいなーと思うくらいなのですが

忍者の情報流出や、仕事の邪魔をするのがアウトなのだとすると
優亜が聖夜小に来た件で恭文の写真を雑誌に載せるのもアウト
なんじゃないでしょうか。

その時はリインが制裁対象になるのかな。シグナムやなぞたまに
された子たちだけじゃなく、彼女も夢の目的地点が良く分からない
ままなんじゃないでしょうか。だから結界とか情報秘匿とか
大事な事忘れて暴走しまくりなのでは


※DIOです。同人版ドキたま105話の感想です。

HP版を読み直すとこの話、「小声」の描写が結構多かったんですね。
それが無くなったのはPDFの仕様だからでしょうか。

あと二つのお話を繋げた影響でアギトからあむへのお説教が
なくなってたり(一応前回の話で納得してますしね)岩垣氏から
恭文への敵意も割とあっさり風味になってあすね


空海が不用意に女装を話題にしたり、岩垣氏が可愛いものを
押し付けた結果、恭文がぶちキレる今回のお話、

HP版ではかなり攻撃的でしたが今回は爆激気によって
岩垣の攻撃を仁王立ちで受け止め弾き返し、それによって
相手に無力感を与える戦術に変更。
……下手に攻撃するとやり過ぎ確定でしたからね

それくらいストレス与えちゃった―と言うのもありますが
色々ブーメランで跳ね返ってきてる恭文自身の悩みの分も
あるんでしょうね。


恭文とみんなとの恋愛模様にも期待……しようと思ったら次の話が
エライことになってたでございます。さあどうなりますか。


※DIOです。同人版ドキたま106話の感想です。

ウィザード劇場版っぽいタイトルだなーと思ってたら
魔王エンジェルとDS組が同時に登場。

魔王エンジェルにプロジェクトフェアリーがやられ
順一郎社長は即座に恭文に連絡することを決定

………なんでしょう、この安心感。
どうしてここまで従弟殿と違うんでしょうか


一方、従姉弟そろってバカなのは秋月一族

遂に小説出演を果たした秋月涼があまりに馬鹿でした。
次の格付けチェックに出演する時には今回の黒歴史を
掘り返されて悶絶することでしょう。

何でここまでアイドルに拘ってるのか分かりませんが
彼もまた夢の目的地が分からなくなってる人間なんでしょうか

まあ代案も無く止めろと言われてハイソウデスカとは
中々言えないのも事実ですが、少なくとも人の心配に
耳を貸さない彼の姿はまるで男らしくありません。


多くの作品ではあざとい小悪魔系のキャラである朝比奈りんが
随分可愛らしいヒロインポジションになってて、しかも
しゅごキャラが見えてるのに驚きました。

……小学生の男の子を振り回してるのは十分小悪魔系ですが、
情緒不安定と言うことならこれも致し方なしですね。

逆に朝比奈りんのことに気づかないリインは、どんどんヒドイン
の道を歩いてる気がします。
元は元祖ヒロインだったのに……どうしてこうなったんでしょう。





リイン「感想、ありがとうですー。……むぅ、どうしてですかー! だってだって、恭文さんデレデレでしたー!」

恭文「理由にならんわボケ!」

リイン「うぅ……愛情不足なのです。リインは寂しいのですー」(ぎゅー)

恭文「あー、よしよし。でもあとでまた簀巻きね」

リイン「です!?」

りん「そして私が本編軸にも登場ー。……断言しよう! 恭文は阿澄佳奈さんボイスが好きだ!」

恭文「どうしてそうなった!」






※DIOです。同人版ドキたま107話の感想です。


涼の頑固振りと無責任ぶりがスバルやエリキャロみたいです。
「律子譲り」と聞いてストンと納得しました

色んなアイドル事務所に迷惑がられてたことにも、自分自身が
詐欺の片棒担いでファンを騙してた事にも自覚がないようですし。


彼にとっての不幸で、みんなにとっての面倒なのはことごとく
恭文と接触できてないことですね。恭文にぶっとばされて
「やりすぎなウォークライ」な指導を受ければ女々しさから
さよなら出来たかもしれないのに

さらに彼をそんな道に引きずり込んでしまった社長の
カミングアウトも誠意の現れなのかどうか、今の段階では
ちょっと読めないです、タイミングが悪すぎますし。

本当に誠意のつもりであの告白なのだとしたら、空気読めないのも
含めて単に無能だっただけかもしれませんが。何となく六課のこと
後悔しまくりな八神はやてに重なる気がします


一方、魔王エンジェルの目論みが全然分からない
あむの理解力の無さと頑固振りは
FirstSeason時代のフェイトと同じに見えます。
ちょうど体も鍛え始めてるし。

メイドにもなったから、このまま同じ道を進めば
ヒドインからエロインにクラスチェンジする日も
来てしまうかもしれませんね。

同じお馬鹿キャラでも一夏なんかはまだ謙虚なのに。彼は
相手のことを知ろうと、踏み込むことを諦めない奴ですし。
最近は寧ろシャルロットのほうが「考えるのやめて良いよね」が
口癖の思考放棄キャラになってますよね

そのシャルと同じ声の水谷絵里は仲間の為に知恵を絞って
頑張ろうとしてます。こんなに積極的に動くとは予想外でした。

その作戦がどんなものかは分かりませんが、敵はどれだけいることか。
尾崎さんとかも馬鹿やるかもしれませんし、桜井夢子や武田さん
日高舞まで乱入して来たら手が付けられないかも。

次回も楽しみにしています。


※DIOです。同人版じゃんぷ1巻・特別書下ろしその2の感想です

久しぶりの銀魂編。ツッコミが銀さんだけと言う物凄い状況で
ボケのパンデミックが起きてます。

未来のリスクに備えるのは大事なことですが、それに怯える
ばかりでどっかの国会のように前に進めないのは愚かしい事です。

しかしながらこだわった結果、前に進めなくても笑いが
生まれるのなら、もっともっとこだわって欲しいです。

何が言いたいかと言うとラウラ最高!桂さんフィーバ−!
フェイトは天然!ってことですね。素晴らしいですよ特にラウラさん

今回銀さんが命惜しさにツッコみに回ってしまいましたが、彼も
ボケに回ってくれていたら世界の果てが見えたかもしれない。

ディードにやよいみたいな純粋キャラとか、モモタロスみたいな
空耳系キャラが居てくれたらもっとカオスになったかもしれない。

ボケの道に終わりはないかもしれない。次の登場、お待ちしてます


※※ コミック版アイマスDSだと秋月涼のカミングアウトを
業界総出でストップ掛けようとしていたわけですが
(CMとか被害総額凄いですからねー)
twitterとか普及している現在ではそう言うの止められないですよねー





恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで激動編」

フェイト「確かにTwitterやネットで拡散したら……止めようがないよね」

恭文「バカッターなどの例もあるしね。なのにどうして本名で売ろうとしたのか」

フェイト「ま、まぁまぁ」







古鉄≪というわけで、感想とご購入ありがとうございました。本日のお返事は以上となります≫

恭文「ガンダムビルドファイターズ第十話……アイラが食いしん坊キャラだったでござる」

古鉄≪濃い機体もいろいろ出てきましたよね。ゲーマルクやスローネツヴァイに、ゲルググの改造機やコブラガンダム≫

恭文「ただ今大会でメインとなるはずな、ニュージェネレーション機体はまだまだ本領発揮してないよね。
ガンダムX魔王はまぁ前に活躍したからよしとして、プラモも出たばかりのウイングガンダムフェニーチェ」

古鉄≪来週はメテオホッパーと一緒に暴れるみたいですし、期待しましょうか≫

恭文「だね。……スタービルドストライクガンダム、カッコよかったし! 予想を大きく超えたよ、あれ!」

古鉄≪プラフスキー粒子のゲートをくぐり、翼を展開。その上ビット兵器にも対応……恐ろしい技術力ですね、あれ≫





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