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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第十七巻&StS・Remix第六巻感想お返事(2013/11/27)



古鉄≪というわけで、おまたせしました。幕間第十七巻とStS・Remix第六巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……StS・Remix、ようやく書き終えたんだよねぇ」

古鉄≪わりと悩んでましたが、いいデュエルに仕上げられたと思います≫







※>アイリがなぎひこクラスの担任になったりして
アイリじゃなくてソラウかも

アインツベルン相談室のハイカラさんスタイルで
教職を務めるアイリと言うのも捨てがたいけど


※>レナ「恭文くん、これからよろしくお願いします」
おめでとうございます。お二人が結ばれたお祝いに
ケンタくんをデコレーションしたケーキを焼きました。
末永くお幸せに


※レナが恭文の彼女に加わったら将来的には
やよいとか沙都子、梨花、それに珠美みたいな
かあいい子たちと嫁仲間ですね





レナ「感想、ありがとうございます。……私、恭文くんのお嫁さんになる!」

圭一「レナ、お前恭文じゃなくて可愛い子が目当てだろ! そういうのはOKなのか!」

ソラウ「私も登場したいわね。坊やともう……ねぇ」(もじもじ)








※>ヒロリス「あぁ、そうだよ。カレーカツ丼のために招集を」

>サリエル「そんなわけあるかっ!」

ゲネプロすっ飛ばして焼きそば食べ比べを
しようとした人が言う台詞じゃないと思うんだけど


※>格付けチェックのディレクターズカット

これって律子が写す価値なしになった奴ですよね?

律子が暴言するたびに765プロや秋月家の関係者がどれ程
もだえ苦しんでいたのか、細目に中継が入ると楽しいです。

例えば中継越しに支配人と一緒に観覧してもらうとか?

律子以外だと、ティアナが馬鹿やるたびにフェイトが穴を
掘るとかリンディからお説教されるとか、春香や銀さんが
面白いことを言えないと関係者が無茶振りされるとか、でしょうか

あと、番組放映後に律子がどんな風にメイド修行して火野恭文を
ご主人様と言うようになったのか、その様子を見てみたいです。
こっちは「ちょっと危ないとまと」の2巻目向きでしょうか


※しゅごキャラ・ハルトとリングウィザードか〜
「もし火野恭文の世界でしゅごキャラクロスが起きてたらこうなる」って
ifがあっても楽しそうですね。

OOO・Remix世界ではそう言う展開は無いですが、例えば操真 晴人さんが
内部のドラゴンと一緒に、コヨミさんみたいな指輪になっちゃって
フレイムヘイズの神器みたいな形で恭文に魔法使いの力を与えることに
なるとかどうでしょうか





恭文「感想、ありがとうございます。……サリさんぇ」

サリエル「俺がなにしたと!? とにかく格付けはこの方向として」

恭文「指輪はあれですね、MEGAMAX的な感じでもOKかもしれませんね。それならすぐ復活できるし」

サリエル「悲劇的な要素も最小限で済むしな」







※同人版の海東が残したカード、ウィザードかと思ったんですが
それなら春香はそう言う筈ですよね。じゃあ誰だろう?


※同人版の海東が問題提起した正義の話。「東京」の話題でも正義とか戦争とか
ある意味旬で、かつデリケートな話題が出ました。

こういう話の結論が出ないのは正義が流動的だからというより、それぞれの
立場で正義を訴える人が、自分の都合に悪いことから意図的に目を伏せて
いるからじゃないかーって気が最近はしてます。

当然六課や管理局の人間に高木社長もそうですけど、討論番組とか見てると
話がちっとも噛み合わなくて、まるで議論になってないんですよね。


※小鳥さんが妄想ばっかしてる残念な人になったのは、
プロデューサーだった高木社長と黒井社長が揃って
夢ばっか見てる人だっ影響じゃないかって気がします





恭文「感想、ありがとうございます。……果たしてあのカードはなにか。もしかしたら電王ジョーカーフォームかもしれない」

カブタロス「それか新しいパワーアップ形態とかな。しかし正義……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」(ひざまずく)

シルフィー「思い出しちゃったんだね、アレを」







※拍手世界で765プロに入った白菊ほたる(CG)の
今まで渡り歩いてきた事務所がみんな倒産してるのって
何件かはマニピュレータメモリが絡んでるんじゃないだろうか


※レティ提督と恭文をあえて添い寝させてみたいな。
それで家庭が壊れるかどうか確かめたいし、
せめぎ合うだろう彼女の葛藤をワインの肴にしたい。

そう言えば劇場版からのレティさんはアイリさんなんだっけ?
じゃあなおさら楽しみかも


※すとらいかーず編の戦艦操舵役はルキノ達じゃなくランディさんでもいいかもしれない





はやて「感想、ありがとうございます。……なるほど、熟女二人としっぽりか」

恭文「おい馬鹿やめろ! てーかお世話になってる人の家庭崩壊をネタにするってなに!」

はやて「そこで逆ハーレム」

恭文「やめようか! 本当にやめてあげようか! さすがに可哀想だわ!」







※DIOです。同人版幕間17巻・その62の感想です。

300万ヒット記念の3エピソードの1つが元になったこの話。
思えば遠くに来たもんです。設定がHP版と変わってるせいで
皆の言動もけっこう変わってるんですよね


恭文がみんなに絡まれてカラオケループなのはそのままだけど
リンディは7歳児にエロイ事考える変態になってるし、
フェイトの天然ボケボケ具合はかなりレベルアップしてるし。
恭文が滅茶苦茶かわいがるのも分かる気がします


そして一番変わったのはなのはとユーノ。恭文のことを
理解してくれた影響なのかもう180度思想が変わってるし。

ここは涙が出そうなほど安心した所なんですが、心配なのは
局の陰謀にはやてが巻き込まれる可能性の話をしてる事。

そういうのに巻き込まれた影響で、今は恭文に理解を示してる
はやてやなのはたちも歪んでしまう可能性がまだあるんですよね。

逆に不安とかそういうのをすっ飛ばして確定的にバッドな未来を
用意してると期待できるのがマッドうさぎなドクトル・束

むしろいつその日が来るんだろうとゾクゾクさせてくれる、
良いボスキャラです。既に風格を漂わせていますね

A's・Remixの物語はりたーんず&あどべんちゃーに続くのか、それとも
ビフォータイムなZero時代を綴るのか、楽しみにしてます。


※>栄光の部活、東京支部のメンバー
もしかして部長の恭文以外に、北条加蓮とかメンバーだったんでしょうか


※同人版A'sにIS要素が遂に登場!

いんふぃにっとの8年前くらいで、この頃だと束も千冬も高校生くらいだっけ?

白騎士やって片棒かついでる織斑千冬は、もしかしたら厨二病を
引き摺ってる頃かもしれませんね。強力なISの力に酔いしれて

「これでこの世界のあらゆるものから一夏を守ることが出来る」とか、
某掃除用具さんみたいな黒歴史なこと考えてるかも。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……IS乗るぞー! 宇宙へいくぞー!」

はやて(A's・Remix)「でもそれはかなわん罠や。ていうかバトスピクロスでエグい展開に」

恭文(A's・Remix)「いいのよ、宇宙行ければ!」







※DIOです。同人版・幕間63の感想です。食べ比べお疲れ様でした

とりあえずガーディアンの3人、人の食べ物を勝手に漁るのはやめようね。
今回は封を開けなかったみたいだけど、そのまま行くと末はチョコレート事件の時の
あむちゃんパパと同じところまで堕ちるから。

……そう言えばあのイベント、雪歩や響たちも参加するのかなー。

気を取り直しまして、今回はいつもはサリエルさん達の馬鹿談義についていけないと
辟易していたあむたちがポテトチップス大論争。

と言っても知識的なことは全部恭文に投げてて、あんまり理論武装とかはないんですよね
相手のマイナスポイントを突いて論破する感じでもないせいか、あまり嫌味には感じません。


ただ熱意と殺気と本気さは伝わりました。りまはともかく、あのあむが自らハグとかどんだけ
ア・ラ・ポテト好きだったんだろう。もうこのまま結婚して布教の旅にでたらどうでしょうか。

むしろ空気読まずにポテトチップスを侮辱したりヤンデレアイズになった唯世のほうが……流石


外道王子です。自分を好きな人に合わせる努力が出来ないと、その恋は上手く行かないよ?


ちなみに私の中だと、ブリングルズを一番食べてると思います。劇中でも言われてる様に
筒容器で保管も持ち運びもしやすいし、輪ゴムがいらないのはありがたいです。

ただどちらかと言うと、スナック系の中ではポテトチップスよりサッポロポテトのほうが
良く食べてた印象がありますね。バーベQとベジタブル。あとはかっぱえびせんとか。
特に意識してカルビーを贔屓してるって訳じゃないんですけど


最終的に「甘いもの」を突きつけ闘争心をかき消すことに成功した恭文と、その意図を
見事読み取った雪歩はグッジョブでした。ゲストとして美味しい所を持って行けたと
言うか、会いに来た甲斐はあったようです。

次回は何のメシバナかな……明日がオフって言ってたからもう少し雪歩の出番が
続くんでしょうか。雪歩に語れる話と言うと究極で至高な紅茶の話とかかな。
楽しみにしてます。


※幕間17巻・誤字報告

※番外編その1

●頑張れ言うしか
⇒頑張れと

●そうっ1 ツインアリゲーターだっ!
⇒そうっ!

●また四次元コー
●トぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
⇒コートかぁ

●あの狂敵な双子を
⇒強敵

●勘違いでこんなとこに襲われるって
⇒こんなとこで
●蒸気が球体みたいに固めているのは
⇒蒸気を

※その2

※その3
●鬼ヶ淵村
⇒沼


※その4
●千早ちゃん、ファイトですっ!
⇒千早さん

※その5

●どうでもいいかなってすっごく悲しかったっ!」
⇒どうでもいいのかな

●スプーンでセシリアのアレか。
⇒スプーンて


※幕間62
●男が誤ったので、くすりと笑う。
⇒謝った

●周囲の強力がないとどうにもならなく
⇒協力

※幕間63
●雪歩のツッコミがとキツいけど
⇒雪歩のツッコミがキツいけど

●……そろそろややの方もフォローしていくか。わさビーフのオーラ出し始めてるもの。
⇒りまの方も

※幕間64
●『槇原一郎 音楽葬』
⇒塩原

●あ、死体が発見されたのは、午後二時頃」
⇒午前二時

●「……倒れた表紙で壊しちゃったとか」
⇒拍子

●さっき賭けられた衣
⇒掛けられた

●「えっと……スタンガン?」
⇒スタン銃

●「はい、そのスタンガンです
⇒スタン銃

ここ、原作だと古畑さんが引っ掛けようとしたところなんですよね
わざとスタンガンをスタン銃って呼んで。でもイグチさんが
正しい呼び方をいきなりしたことについて触れてないのは変じゃないかと

●鍵盤植
⇒鍵盤上

●あなたは鼻っから
⇒端っから

●だからこそという感情は、
⇒だからこそその感情は

●(幕間そのろくじゅうさん――おしまい)
⇒ろくじゅうよん


※あとがき
●……でもでんきだまを探す旅が舞っている)
⇒待っている

同人版幕間17巻・誤字報告

※番外編その5
●遠のきかけた意識の中で、叫びと破砕音を聞いた。するとキンキラキン怪物の前に衝撃が走る。
⇒同人版だと首を絞められてませんから「遠のきかけた意識」は不要です

同人版幕間17巻・誤字報告
※番外編その5
●大体の事情はそこで聞いてたんで、説明不要です。
⇒「大体の事情は

同人版 幕間17巻・番外編5話・誤字報告
●ここでなにもしない事は、伊織やあずささん達の危険に直結するのも。
⇒直結するもの


※DIOです。同人版・幕間64の感想です。

今回の犯人・イグチさんは自分に厳しく音楽に情熱的な女性で、恭文とも重なる所がありますね

厳しく正しいことを尊重するあまり、それ以外のことや周りからの評価に無頓着な所もそっくり。

彼女は今回その厳しさゆえに道を踏み外し、その無頓着さのせいで足元をすくわれました。

「好かれたいとか、嫌われたくないとか……そう言った欲求を理解できない人」って言うのは
恭文も当てはまると言うか。彼の場合は理解できるが共感ができない人、かもしれませんが。

何かが違っていれば恭文も彼女と同じことになった可能性がありそうで、怖いですね。

そんな彼女がギンガの応援をしたのは……本心なのかな?

恭文にピアノを弾かせたのと同様、話を逸らす為に適当な話題をチョイスしただけって気もしますが、
いかにギンガにインテリジェンスが無いのかを知った時、どう思うんでしょうね。

自分に厳しい彼女だから、前言撤回はしないような気はしてますが。

次回のミステリーも楽しみにしてます。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正版をアップいたしました」

古鉄≪みなさん、よければご利用ください。……今回はポテトチップス。あの軍師が出ませんでしたが≫

恭文「平和だったね。雪歩も出てきたし」

古鉄≪責任取りましょう≫

恭文「ご、ごめんなさい」

フェイト「それで古畑さんのお話……テレビだと木の実ナナさんなんだよね」

恭文「うん。あのお話いいよねー。木の実ナナさんの雰囲気も素敵だしさ」







※同人版の順一郎社長はともかく順二郎社長はアイドル業をする中で
春香たちが理不尽に傷ついてもOKって考えてるわけだけど、
この分だと学業とかが疎かになるとか親御さんたちが心配するようなことに
なっても、私たちは彼女をただ信じればOKなんですって考えそうだな。


※DIOです。同人版幕間17巻・番外編その1〜3
「ちょっと早い夏休み」編・最終章の感想です

雛見沢と失踪に関する話が掘り下げられ、「東京」と蒼凪家の関係にまで
話が広がって、その分伊織にもスポットが当たってますね。

恭文がお人よしでヘタレのままだったことに安心するところ可愛いです。
絶望なんて似合わない―ってビシって決めるところもカッコイイ。
だからこそ次のシリーズの狼狽ぶりが痛々しい訳ですが


追加要素であるオークションについては導入をちょろっとって感じですね。
その導入だけでも如何に大暴れしてるか伝わる辺りが、逆に雛見沢の凄い所です。

原作でもあまり詳しくは書かれなかった部分ですが(皆殺し編でしたしねー)
一般公募作品を集めた語咄し編で補完されてて、かなり好きな話でした。
コミカライズ版だと3巻に収録されてる奴です

何はともあれ魅音も恭文もお幸せに。羽入へのお祝いもいずれしてあげて下さい


そして雛見沢から帰った後は待ちに待った本音とのデート。かなり艶っぽくて
ドキドキしました。ちょっと危ないとまとで続きが描かれるのをお待ちしてます。

僕らと同じく恭文の帰りを待ってた海東は、正義とは何かという問題提起を残して
去っていきましたね。残念ながら、その言葉は社長に届いていないようですが。

このままだと社長のお宝は消えてなくなりそうですけど、海東はそれを
どう思ってるんでしょうね。恭文が何とかすると確信してるのか、それとも
社長の後生大事にしてるそれをお宝とは認めていないのか。

その辺りいずれ同人版のディケイドクロスで聞いてみたい所です。





恭文「感想、ありがとうございます。……火野恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

恭文(OOO)「え、なに? なにか問題あるかな」

本音(OOO)「えへへへ……やすみー♪」(ぎゅーすりすり)

恭文(OOO)「よしよし」







※DIOです。同人版幕間17巻・番外編その4〜5「Qの向こうで」の感想です

スプーンが配られ守りが厚くなった反動なのか、事件が凶悪化&社長と伊織の馬鹿さ加減も悪化です。

伊織のこういう取り乱した姿見てると恭文やフェイト達が財団Xや蒼凪家の話をしなかったのは
妥当な判断だったんでしょうね。そして色々バラした真耶さんと魅音は空気読めてなかったことに


そして社長の馬鹿さ加減も同じくで、真美からは殺気ぶつけられるほど。
悪いことしたけど逮捕はやめろーって色々ナメてると言うかズレてると言うか。

最近某番組で言ってたんですが、最近の芸能界の不祥事問題を取り上げて、暴力沙汰や薬物問題を
起こしても社会復帰が認められる、普通じゃないことが普通な異常な世界が芸能界だと。

そう言う世界にどっぷりハマってるから、高木社長は一般的な価値観とズレてるのかもしれませんね。


逆にゲンヤさんが「俺達の仕事は真実を明かす事だ」ってまともなこと言うのも
警察のお偉いさんにしてはズレてるような気がしてつい噴き出してしまいました。

とまとのゲンヤさんは元々こういう人ですが、TVドラマの中の警察官僚は、
”おまわりさん”としての仕事より自分の組織を守ることに躍起になるものですから


惜しいのは事件の悪化を受けて、高木社長まで洗脳を受けてたこと。これだと恭文も真美も
「操られてたみたいだから見限るのは今回勘弁してやるよ」な方向に話が進みそうです。

これを読んだときヴェートル事件の黒リンディを思い出しました。洗脳されておかしく
なってたと思ったら本当はもっと真っ黒で、だけど捕まえることも出来ないーって奴です



さて、やよいのお父さんに三条ゆかりまで操作されてるとなると、これは恭文と繋がりのある
芸能関係者は全部押えられてるかもしれませんね。CGプロやCSSに春日野うららとか

これは続きが楽しみです。幕間18巻の発売をお待ちしてます


※同人版の八神恭文ははやてとも定期的に添い寝した方がいいと思うな
そうすれば管理局の毒気にやられてはやてが厨二病になることもないだろうし

同人版だとはやてのほうがヨスガる気満々みたいだから、
彼女の方から積極的になるかもだけど


※A’sRemixのリスティはHP版だと
知佳が恭文と交際することに否定的でしたが
同人版で添い寝してみれば意見が変わるかもね





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで二人とも添い寝」

シャマル(A's・Remix)「恭文くん、それ状況的にどうなの!?」

恭文(OOO)「こっちもこっちで大変な事に……しかし社長ぇ」

黒井社長「ふん、弟の方は情けないなぁ。高木、なんとかしろ」

高木順一朗社長「えぇ! わ、私か! だがOOO・Remixの方だと、私はもう死んでるぞ!」









※マニピュレータ事件で伊織が馬鹿やった事、
同人版では水瀬家から重く扱われて
麗華たちと同じように罰と勉強のやり直しと称して
恭文と同居させられたりして


※ピアノレッスンのイグチさんって「正しすぎて、最優先項目以外疎んじる」と言われた恭文に似てますね。

リインの事件のときは正当防衛が成り立つ状況だったけど、もしそうじゃなかったら恭文も同じようなことになってたのかな





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……伊織ー」

伊織(アイマス)「うっさい! だ、抱きつくなー!」

恭文「イグチさん……はぁ」

フェイト「ヤスフミ」(ぎゅー)







※恭文が向島さんの名前を覚えただと?
確か古畑さん、彼の名前を覚えた直後に総集編で失踪してたんじゃ

つまり次回は「消えた蒼凪恭文」ですね!
さあ早く自首するんだ、フェイトさん!





フェイト「感想、ありがとうござい……どうしてー! 私なにもしてないよー!」

恭文「……切手を破いた」

フェイト「はう!」

恭文「ワインを駄目にしたり、証拠品を落として紛失したり。まさに史上最低のワトソン」

フェイト「ふぇー!」







※様々な時間でバカをやってる六課がヴェートルや最高評議会の事を胸を張って隠したままの先に居るのが、『第二次スーパロボット大戦Z』のアイム・ライアートや『ユーベルブラット』のグレン達の様な劣等感や嫉妬で嘘に嘘を重ねた虚構ではないでしょうか?
そう考えると、同人版とかでボロクソになってますが戻れなくなって完全な破滅前に止めてもらえた事を感謝すべきかもしれませんね


※stsRemix最終巻・誤字報告

※TURN34

●伝説眼の混沌竜を、レベル2・伝説眼の白き魂にチューニング」
⇒伝説眼の混沌竜に、レベル2・伝説眼の白き魂を

●続けてエクストラスロットから該当
⇒青眼の極限龍は手札から召喚してるのでは?

●ここは珍重に。
⇒慎重に

●フィールド魔法は収納されたyってるしね


※TURN35

●無欠戦争のためのデュエルをマジで闇デュエルに
⇒無血戦争

●もちろん現状のままだけど。
⇒ままならだけど

※LAST TURN
今は笑顔で非保護者を叩いてるよ。
⇒被保護者

※番外その1
でもでも、それで足元救われちゃうかな−って感じがしてるんだ」


※書下ろしその1
●例えば、薬品を便器に流そうとして、それで謝ってとか」
⇒誤って

●「ただトイレで薬品を流すとしても、やっぱり手袋は
⇒改行が変

●今夜、彼のところに・」
⇒ところに?」

●その場の表紙で殺したなら分かるけど
⇒拍子

※書下ろしその2
●ドライバー代わりにしたて
⇒したし

●頭に乗ってる青が
⇒あおが

※書下ろしその3
●あれほど専門家にと行っていた意味も分かる。
⇒言って

●次は……軽電版から出ている
⇒板


●「どこから責めますか」
⇒攻め

●起爆装置は泊まらない
⇒止まらない


※同人版stsRemix最終巻収録の格付けチェック・2013正月編の感想です


ディレクターズカット版と言うことでスタジオの方は変わりないんですが
中継の入った765プロが色んな意味で地獄絵図ですね
ハラオウン家も同様なんだけどこっちは関係者全員がお通夜モードだし。


最初は律子を信じてたほうも、笑ってた方も全員笑えなくなっていく

そんな中でも二人で大笑いできる火野恭文と伊織の愛には勇気づけられました。
やっぱり本妻は凄いなー。嬉しかったのは勿論、意外な収穫でした

色んな罰ゲームを約束しましたし、今回の話のあとで
765プロと876プロががどうなるか気になりますね。

律子がここからどのようにして熱愛メイドになってくかはもちろん、
あずさや雪歩の罰ゲームもどうなるか楽しみです。拍手世界と言うことで
恋愛模様の設定が複雑になってますし、果たしてどっちの恭文を選ぶのか

一方、蒼凪家の無期限メイドを命じられた千早がどこまで行くのか
最初の勝負の銀さんとのやり取りを見ると丸くなっただけじゃなく
人付き合いが大分柔軟になってますし、この機に乗じて大進展するかも

蒼凪にとっては胃が痛くなることなのでしょうが、それこそが私たちの愉悦。
次の格付けチェックまでにみんながどう過ごすのか楽しみです。byDIO





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正版をアップいたしました」

古鉄≪いつも通りメロンブックス様の会員だと無料で再ダウンロードが可能ですので、ご利用ください。
さて、今回は……まぁ番外編ですけど、ちょこちょこと追加シーンも描きました≫

恭文「主に765プロを中心にね。あんまやるとテンポ悪くなるし、かなり考えちゃったなぁ」

古鉄≪これなら短くても、後日談という手もありましたね≫







※アイディア:同人版でのユ−ノの恭文への筋の通し方
@ユ−ノは偶然知り合った美雪と親しくなり立ち直り変革し始めるも、お嬢様である彼女の将来を考え、身を引きスクライアの部族へ戻ろうとする。
Aヒロリスは妹同然に可愛がっている美雪の事を心配し、サリエルと共に恭文にユ−ノの就職先について相談しに行く。
Bサリエルは「やっさんの所に来ないのは、そうしたらお人よしなあんたが手助けをしてくれるだろうから、それでもう迷惑をかけたくない気持ちもあるんだ。」とユ−ノを擁護し、美雪という彼の恋人手前の女性の事情も説明、彼女の未来のためにも協力を請う。
Cしかし恭文は「サ−シェスへのツテがあるけど、これは下手すれば良太郎さんや赤石さん達にも負担をかけるから、ユ−ノ先生自身が筋を通して欲しい。」を協力を拒否。
Dその時、ヒロリス達の様子を怪しんで絃の技で探知して後を追って来た美雪が現れ、愛するユ−ノに力を貸して欲しいと頼み込んで来る。

E恭文は一瞬外に目を向けたかと思うと、いきなり「それなら代価を身体で払う覚悟ある?」と言い出す。わずかに躊躇した美雪だが即座に毅然とした表情で殺気立っていた使用人達を制し、返事をしようとする。
Fその時、ユ−ノが飛び出して来る。「僕なんかの為にバカな事はしちゃダメ。」と必死で彼女を止めてから、恭文に向き直り、「あの時身勝手な欲望で君に迷惑をかけて済まなかったと思う。だけど彼女に負担を強いることは止めてくれ。」と真摯に土下座する。
G次の瞬間恭文が表情を和らげ「フェイトやフィアッセさんが居るし、ウソに決まってるでしょうが。最初からそういう態度を示して下さいよ。何時までも入ってこずにグルグルして。」とデンライナ−のチケットとサ−シェスへの推薦を約束する。外で立ち往生してるユ−ノにサリエルとヒロリスも気付いていてこの一芝居を傍観していた。
Hその後無事に就職、ボウケンジャ−見習い:ボウケングリーンに採用され、落ち着いた所でユ−ノと美雪はあちらの世界へ移住し、結婚する。
*因みにこの一芝居はフェイト・フィアッセやガ−ディアン・765プロのメンバ−に偶然目撃されており、恭文は奥さん二人に一晩中お説教⇒同時に搾り取られ、暫くの間あむ達から少し距離を置かれ、千早&真からは「やっぱり胸の大きい女性でないとダメなんですね?」と瘴気に曝され続けたという・・・・





恭文「アイディア、ありがとうございます。……これは返事をさせよう。そしてホテルへごー」

フェイト「ちょっとー!?」

恭文「いや、やましい事はしないよ? ホテルでフェイト達と一緒に、バトスピやるだけだから」

フェイト「は?」

恭文「でも当然勘違いして、ユーノ先生突撃するでしょ? ていうかしなかったら駄目だよね。
そこでヒロさんサリさんやら使用人やらが出てきて、どんぱちやるのよ」

フェイト「ちょ、まさか引っかけるの!?」

恭文「なに言ってんのよ。ここで二人くらいぶっとばせなきゃ、別世界でやってけるわけないでしょうが」








※同人版sts・Remix「頭でっかち」編の感想です。

今回は犯人よりも「女」の恐ろしさを垣間見た気がします。

一人は事件の関係者カタギリ氏。どこまでも男にすがってばかりで
自立していないし、考えることもしない。昔の男、それも自分に
罪を着せようとした男にどこまでも縋りつく姿は背筋が寒くなりました。


2人目はギンガ捜査官。被疑者のプライベートを職場でまくし立て、
鬼の首を取ったように冤罪と名誉棄損をかます姿は見事なほど哀れです。

何が哀れって、本人が全部正義のつもりでドヤ顔してただろうことと
この時点で恭文にも止められるだけの証拠が無かったってことですね

しかも「あなた、本当に人を好きになった事がないんでしょ!」って台詞
彼女自身にブーメランするんじゃないか気がしてしょうがないです。


3人目はフェイト。頭の中パスタでエロスなのは今更ですが、彼女の奇行が
事件解決のきっかけになった辺り、ホリーさんにとっては実に悪夢です。
現実は人間の頭の中で描きようもないことに満ち溢れていると言う見本ですね。

彼女は極端な例ですが、女の人って大なり小なり男の想像を超えてる訳で。
ホリーさんの一番の失敗は生きてきた世界が狭かったことかなー

最後まで頑なな人でしたが、それでも直接恨んでる親友と元恋人以外には理性的に
対応していた辺り、根は悪くない人っだったのでしょう。それだけに残念です。byDIO


※同人版sts・Remix「赤か、青か」の感想です

古畑シリーズでは割と穏やかに対応できる犯人が続いてたんですが今回の犯人は最低ですね。

人格的にもだけど、犯罪自体が短絡的で行き当たりばったり、警察に捜査協力求められて
そのまま流されてるなんて、おかげで助かったけどまったく努力が足りません

努力が足りないのはバッテリー切れを起こした高槻家の皆さんも同じです
一般人ではこんな事態に神経が耐えられない、と言うのはよく分かりますが
これだと事件後に無責任に罵り合って真城さん家や如月さん家みたいに家庭崩壊の
危険性が考えられますね。アフターケアはしっかりしないとヤバイです。

そんな中で長介くんだけはカッコ良かったです。グッジョブ!


それと恭文さん。最後の最後で運に頼るとか、しかも貴方の運に頼るとか、正気じゃありませんね。

実はおみくじを信じたと言うのは向島さんを納得させる為の方便で、実は
アルトアイゼンに爆弾をサーチさせて正解を調べたんじゃないですか?それで近くに
リイン達を呼び出していて、いざとなったら魔法を使って助けるつもりだったとか。

あおを現場に残したのも、本当にいざとなったらあかモードの
ハイパークロックアップを使って貰うつもりだったのでは?

次回、そうと気付かずにギンガさんたちが鬼の首を取ったように責め立てて来て
「これからは自分たちを信じろ」とか言い出したら、まさに飛んで火にいる夏の虫。
愉悦部的に相当美味しいことになりますねぇ。byDIO


※DIOです。stsRemix同人版・最終章の感想です。

無限眼・スターライト・聖王、決闘者のキャラクターを
現したカードがポンポン出てくるところはまさに遊戯王。

決闘中にタロスズが出てきてはっぱ掛けたり、ルートが
違うとはいえ激しく劣化しまくってるアギトが出てきたり
事件後に恭文宅が乗っ取られたりフェイトが駄目過ぎたり
するのは実にとまとだと思いました。

そしてオネスト合戦はスターライトを彷彿させていかにも
リリカルっぽい感じでしたし、いきなり何事もないかのように
帰ってくるスバルの単純さは実に彼女らしかった。

そう言う所を全部踏まえて、今回の最終編は色んなことの
王道を通していたように思います。ベタって言うとも違って、
来て欲しい所にピッタリの盛り上がりが来てくれたと言うか。

こういうデュエル、正直に言えばもっともっと見たかったです。
前巻までは身内同士のデュエルに終始して、六課を巡る問題は
政治的なやり取りで解決しちゃってましたし

もしもいつかドキたま/でゅえるが描かれることがあった時は
逆に遊戯王以外の解決手段はナシの方向であって欲しいですね


それとブルーアイズ関係のオリカラッシュは見ていて気持ちがいいと
同時に、こんなに優遇されてズルイって気分になりましたね。
ネオスとミラクル・レボリューションの時もそうでしたけど

ブラック・マジシャンや真紅眼にハーピィ、宝玉獣、サイバードラゴンと
いった歴代のカード達も追加カードと共に出て来て欲しいと思います。
と言うか、是非見たいし、作ってもみたいです。

sts・Remix同人版の御執筆、これまでお疲れ様でした。
これからは幕間とドキたま三期を応援させて頂きます。





恭文「感想、ありがとうございます。……確かに政治ドラマが中心だった」

フェイト「そこ言い切るの!? とりあえずそこは反省点として、次回は確かにデュエルやバトルで解決する感じにしたいね」

恭文「頂いたアイディアはまだまだあるし、それを活かす感じかなぁ」







※ 同人版sts・Remixだとアルフとリンディはその後どうなったんでしょうか?






恭文「あぁ、奴らは……オンドゥル星へ帰っていきました」

フェイト「違うよね! 入院だよね!」








※とまと同人版、いつも楽しみに読ませてもらっています。
最近のとまとミステリーやサスペンス、個人的には気に入っております。
古畑任三郎の話とか懐かしく感じちゃいましたよ。
アイマスクロスや向島さんの出演とかがあると、
例のSM○Pやイ○ローとかの話とか期待しちゃいます。
後個人的に希望は、ドラマ『相棒』の中の事件とか原作の話とか読んでみたいですね。相棒はかなり話のバリエーションが多いですから。

そういう訳で、いつも面白い話を描いてくれて、本当にありがとうございます。

これからもとまとを応援させていただきます、それではでは





恭文「ありがとうございます。……ミステリーも楽しいですよねー。これでいっぱい練習です」

古鉄≪作者がやると政治的(笑)な解決が多いですしね≫







※同人版A'sのあむがもっと恭文なしで
生きていられない様にする為の改変案。

八神恭文が第3のしゅごキャラ「ハルト」を産んで
あむが聖夜小に転入する前にハンプティ・ロックを
唯世に託される。

これにより猫男と歌唄の恭文への注目度が上がり
相対的にあむと2人との関係は薄くなる

要はあむの主人公イベントを恭文の方に移すことで
W主人公から恭文の専属ヒロインへと配置替えを
しようと言う試み

(口が悪い人には原作クラッシュ言われるかもしれませんが)


あむの転入時期を二階堂が偽エンブリオを作る最終事件の
直前にして、タマゴも最初から4つ産ませる。

その卵が全部孵る前に、キャラなりも満足にできない内に
二階堂にタマゴを奪われて……

その後、色々未熟なあむを恭文がパシリで子分な弟子として
鍛えて、恭文なしでは生きていけない子に育てるとか
(若干ISの鈴と被りますが)





あむ「アイディア、ありがとうござい……まってー! あたし、恭文なしでも生きていけるから!」

りま「説得力ないわよ、あの格付け」

あむ「それを言わないでー!」







※最近同人版の「食の軍師」シリーズを読み返してて思った事です。

俺やっぱり閉じてたなと・・・。というのも、インスタントラーメン・カップラーメン・カップ焼きそば全部日清ので完結してたんです。インスタントは出前一丁、カップラーメンは日清カレーヌードル、カップ焼きそばはU.F.Oと。
以前聞いた話ですが、「日清の作ったものは全てフロンティアでかつ完成されている。よって他企業は全てその後追いをするしかなく、後は味とアイディアで勝負しかない」のだと。
その所為かどうか、他のメーカーの製品に全く挑戦する気概が沸かないのです。
サリエル軍師、俺はどうすればよいのでしょうか?

byひーろーず軸の小鳥さんをどう慰めたものかと悩みつつどん兵衛(きつね)を前に五分待つFe




サリエル「なるほど……だったらこう考えればいいさ。その完成形に挑むのもフロンティアだと」

ヒロリス「は……! そ、そうか!」

サリエル「それに違うメーカーのものを食べる事で、日清のよさが話kる場合もあるからな。何事もチャレンジだ」







※同人版A’sだとクロノの代わりに切嗣が
アマテラスとテガマルを抑えようとするかも
情報を漏らすのは桜かな





恭文(A's・Remix)「なるほど……お父さん、空気読めませんね」

切嗣「お父さん言うな!」










古鉄≪というわけで、感想は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……というわけで、年末に向けて一つサプライズ企画を進行中」

古鉄≪なんですか、それ≫

恭文「まぁじっくりだけどねー」






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