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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第十五&十六巻感想お返事(2013/10/22)



古鉄≪というわけで、幕間第十五巻と十六巻の感想お返事です。ご購入いただきありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……StS・Remixの方、ラストデュエルを終了直前まで仕上げられた。ただ」

古鉄≪なんでしょ≫

恭文「……ダメージステップ時に同時発動する効果処理って、どうするんだろう。
オネスト使ったけど、相手もまた別の効果発生とか」

古鉄≪コナミに問い合わせましょう。そうそう、それと一つお知らせが……同人版に収録予定だったポケモン話、ボツになりました≫

恭文「どうもその、ちょっと危ない感じみたいで。……描いた絵も、それ関連の挿絵やらが中心だったのに。
ただこのままお蔵入りはもったいないので、後日HPで公開したいと思います」

古鉄≪楽しみにしていただいた方々、本当にすみません≫







※同人版A'sのあむには筆おろし頑張ってほしいな

HP版あどべんちゃーではカイザーを倒して以降
かなり出番が少ない彼女ですが、ゲンナイの口から
夢を司るしゅごタマモンのパートナーに選ばれた
あむに期待してるーって話だったから
ここから出番増やして好感度アップですよ


もしくはとまカノ、あるいはとまカイや
ifルート設定でも頑張ってほしいッスね


※はやてとヴィータって前に聖夜小の父兄参観に参加
してたと思うんですけど、転入ってできるんでしょうか。

その場合、自分の学校サボって親のスーツをパチって
やってきたちょっと行動力ありすぎる子で、
リインが参観日当日不機嫌だったのははやてが馬鹿すぎるから―
ってことで納得する……かな

あと、その馬鹿すぎる行動力は、恭文を追いかけて転入してきた
リインと同レベルと言うことで、家族であることに説得力が湧くかも





ダイヤ「感想、ありがとう。……ようするにあむちゃんと恭文君のカップリングは正義って事ねっ!」

あむ「違うしっ! ヴィータさんの事抜いてるしっ!」

師匠「……でも学校通おうかなぁ。シグナム見てたら、勉強が必要って感じがしてきた」






※サリさんの周りに「カレーの早川くん」みたいなのはいないんですか?

あの人が出てくるとサリさんはカレーを美味しく食べられなくなるかも
しれませんが、あえて断言しましょう。


サリさんにとってのカレーが美味しくなくなった分だけ、我々のカレーが
きっと美味くなる。なぜなら愉悦こそが最高の調味料だからっ!!





シノ「……スカ(ぴー♪)かっ!」

タカトシ「カレー食えなくなるからやめろっ!」

恭文「えー、カレーの早川君というのは、めしばな刑事タチバナ原作に出てくるキャラです。
まぁ出てくると言っても、あくまでもタチバナが『うちのカミさんは』的に話す人なんですけど」

フェイト「とりあえず作者が持っている五巻までだと、登場してないんだよね。それでその、通り名が」

恭文「これ見ながらカレー食べてる人もいるかもだし、控えておくよ」







※サリエルさん達が教導隊から特殊車両課に異動になったの、
戦うのに嫌気がさしたとかじゃなくて本当は
「カレーかつ丼」のせいじゃないの?





ヒロリス「感想、ありがとね。……ついにその話に触れたか」

≪触れちまったなぁ≫

あむ「え、じゃあ」

ヒロリス「あぁ、そうだよ。カレーカツ丼のために招集を」

サリエル「そんなわけあるかっ!」







※同人版のドキたま読み返してて、パワーアップの話のところを見て
ふと思ったんですが、、映司って特訓して地力を鍛えることもせずに
最終回までパワーアップアイテムにだけ頼ってるタイプのヒーロー
だったんですよねー。

欲望の無い男として、強さを望むことさえなかったとも言えますが
むしろ初期のあむ達とかと同じで世の中ナメてたんじゃないかって気も。


※OOO・Remixのはやてがの同人サークル名が実は「機動六課」だったりして

だから同人版の幕間のタイトルが今でも「とある魔導師と機動六課の日常」なのではないかと





はやて(OOO)「感想、ありがとなー。……実はそうなんだよ。サークル名が機動六課」

恭文(OOO)「なんでっ!? と、とにかく……ただお兄ちゃんはほら、最後の方でアレだから」

はやて(OOO)「あれやったなぁ。そういう意味でも特訓とかせんのは、ある意味必然よ」







※>その世界が独自に育てた文化が、管理局の介入によって潰れる。それは侵略行為に他ならない。
>それを許していいのかって……もちろん答えはNOだ。

ってことは白人文化の侵略によって潰された日本の一夫多妻文化を復活
させようとする火野恭文は正義であり、日本のスピリッツの救世主なのか。
いいぞーもっとやれー。そして少子化問題解消して―





恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ! もう……ほら、大丈夫だよっ!」






※恭文はゲキチェイサーやデンバードから古畑警部補と
同じ型の自転車に乗り換えてもいいんじゃないかな

氷の激気を使えばアオキジみたいに海も走れるし。


※同人版幕間15巻・誤字報告


※幕間56話

●レンタル量をぴったり置く。
⇒レンタル料

●まずは胸を撃ち抜いて、それから前進を蜂の巣にする
⇒全身



※幕間57話

●『大事な仕事先です。明日の午前中打ち合わせ入ってたの、キャンセルしてたんdねすよ』
⇒ですよね


●「ヤスフミ、駄目だよ。あの、下手に刺激すると、帰ってやりにくくなっちゃうよ」
⇒かえってやりにくく



※幕間58話

●ボディをバスマット用の効果スポンジ
⇒硬化スポンジ

●他武装な機体ではあるが、
⇒多武装



※幕間59話

●あとシールドもプラ版で下降し、
⇒加工し、

●やや大きめな新造番
⇒版

●機動の全てを呼ん
⇒読ん


●ジャスティスが飛しょう。
⇒飛翔

同人版幕間15巻・誤字報告


※書下ろしその1・食のサリエル


●「それじゃあこのまま正面衝突しても意味ないので、カップ焼きそばの現状を確認する。意義
⇒異議

●「貴様ら、アイドルなら食制限くらい
⇒食事制限


●浅間山荘・管理人の妻を人質に盾子も載った。
⇒立て籠もった

●最前線を担当していた警視庁の退院達には、
⇒隊員

●その湯で時間――驚異の一分っ!」
⇒ゆで時間


※番外編その1

●みんなにある提案をした上で、僕は退社。天気も優れない中向かったのは代々木駅代々木駅は新
●宿の隣にある、山の手線の一駅。

⇒代々木駅。代々木駅は

食のサリエル/カップ焼きそば編・誤字報告

●「……ちょっとお待ちください、高木社長」
⇒黒井社長


※番外編その2

●「なんて奇弁をっ!」
⇒詭弁



※番外編その3

●「満席だもの、ここしかないの」
⇒満室




●でもプロデューサーさん、銃撃ったりも上手っぽかったよね。初めて使うディケイドライバーと
⇒ディエンドライバー

※番外編その4


●しかもやたら拳利いてたのが凄い。
⇒小節利いてたのが

※あとがき

●ISの二基とか、
⇒二期


※とまと幕間第15巻購入しました、なので誤字情報です。
番外編その1から2ページ目の上から二行目「各部部分がボロに〜」は「各部分がボロに〜」の方がすっきりするような。
6ページ目の下から一行目「代々木駅代々木駅は〜」は間に句読点を入れた方がいいかと。
幕間その56から4ページ目の上から十行目「ひどい話しで」は「ひどい話で」で、ふり仮名はいらないと思います。
7ページ目の上から三行目「〜姿な男を取る」は「〜姿な男が取る」の方がいいかと。
12ページ目の上から九行目「レンタル量を〜」は「レンタル料を〜」でしょう。
幕間その57から13ページ目の上から八行目「〜してたんdねすよ」は「〜してたんですよ」ですね。
14ページ目の下から八行目「帰ってやりにくく〜」は「却ってやりにくく〜」でしょうか。
幕間その59から4ページ目の上から一行目「大きめな新造番」は「大きめな新造版」でしょうか。
練習イラストその5から2ページ目の上から一行目「なんお学習っ!?」は「なんの学習っ!?」でしょうか。
あとがきから1ページ目の上から六行目「幕間第十六巻〜」は「幕間第十五巻〜」ですよね。
5ページ目の下から五行目「ISの二基とか〜」は「ISの二期とか〜」です。

もう幕間十六巻が出るのですね。
楽しみにしています。


※古畑任三郎・第2シーズンの明石家さんまさんの事件。

弁護士さんを女性か、男性女性どっちともれない出来る人にすれば
シルビィに今泉君役を任せられるかも。

事件の内容をメルとまでカットになったシルビィ逮捕事件にしてもいいですし





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、今回は……ミステリーも交えつつ、やっぱり食に走る」

古鉄≪そして意外となんとかなった古畑ネタ。というわけであの自転車を用意しました≫


(ちゃりーん)


恭文「おぉぉぉぉぉぉっ! これ、貴重なのにー! ありがとー!」

古鉄≪あ、これ請求書です≫

恭文「やっぱり買い取りですっ!」








※DIOです。同人版・幕間56話の感想です。

「生き物を食べていいのか」って話はみんな一度は考えたことかと思います。

私にも動物を食べるのも野菜を食べるのも駄目なら乳製品と無精卵と
果物だけ食べてりゃいいじゃない、なんて考えてた時期がありました。

種さえ残せば果肉は食べてOKなんじゃないか、むしろ果肉は他の生き物に
食べて貰うことで種を遠くに運ぶための物じゃないか、って理屈ですね。

まあそんなこと言っても肉を食べることは止められないんですが。

命を奪わずに生きるのが正しいなんて夢見がちなファンタジーより
「この肉は美味いぞー」と言うリアルのほうが大事ですもの

まあ、そんな話で終われば厨二病的な黒歴史で済むんですが、
それが暴力を振るい権力を悪用するようになったら許しちゃおけません。

アサシンを差し向けられるほど恨まれてる、と言うのが
ある意味で今回の悪党としてのランクを表してますね。


唯そんな今回のエコテロさんですが、悪党としてはカラっとしてたと言うか
気持ち悪いとは思えなかったんですよね………フェイトと比べて。

このあたりの「気持ち悪い」味付けは流石に抜群に安定していると言うか、

ハラオウン家や管理局至上主義者、六課の失敗を取り返そうとしてた元メンバーや
カラバのクーデター派やオーギュスト、ロンドメルたちと比べれば、

今回の悪党や、今まで出てきたモブキャラの列車強盗や誘拐犯、薬物売人なんて
むしろ清々しいとさえ思います。アルパトス公女も、何故かまだ可愛げがありました。

改めてその屑っぷりを考えると、フェイトに風見鶏を差し向ける奴がいても
おかしくなかったと思います……どうして誰もそうしなかったんでしょうね?


そして今回本編軸仕様で初めて登場した風見鶏。彼とゾディアックは拍手世界でも
全ifルートごとに設定がある為、逆に設定が把握し切れてないところがあったり、

本人の口数も少ないせいで、かなりミステリアスな雰囲気を持ったキャラクターに
なってますね。それが彼のクールさを際立たせてもいるので、このまま謎なキャラの
ままでもいいかなー、なんて思います。


※DIOです。同人版・幕間その57の感想です。

最近は色んな作品とのクロスが増えてますが、とうとう普通に漢字の
名前のキャラがミッドに登場。今更ながら、ジュン・カミシロは
神城潤で良かったんじゃないかと思ってしまいます。

そしてその人の特徴は「笑福亭鶴瓶さん似の作家」。アレ?っと思って
ググったら、やっぱり古畑任三郎だった。そう言えば冒頭のせりふ回しも
「とま旅/龍騎の世界」以来の久しぶりに古畑っぽい感じでしたし。

この時点でフェイトが今泉君役なんだろうなーとは思ってましたが
そこでわざわざ露出の高いドレスを選択するとは流石は恭文クオリティー。

「これ」を突きつけられたときの作家先生の顔芸が凄いんですよねー。


それから今回、推理以上に恭文クオリティー凄いと思ったのが
工事現場のことを作家先生に伝えたこと。それも善意100%で。

電王クロス編もそうでしたが、良太郎たちのことを信じる根拠は
無くても、イマジンによって人が泣かされる可能性は見逃せない、

常に最悪の状況を考えて、それだけは回避しようと動くのが
恭文の素晴らしく優しい所ですね。


※同人版恭文が代々木で出会った女生徒は誰でしょうか?オリキャラ?

デレマスのキャラだとすると「茶髪ボブロングの女性が飛び出してくる。年は……二十代前半?」
という情報から推測するに、水木聖來(23)か、特訓後の荒木比奈(20)?

他の作品だと……分からないなー





恭文「感想、ありがとうございます。まぁ感じはあれですよ、ここだとペンネーム扱いなのでぎりぎりOKです」

フェイト「それっ!? あと私は……うぅー!」

恭文(OOO)「まぁまぁ。あとあれは……オリキャラかもしれないし、そっちに持っていくかもしれないしって感じですね」

律子「つまり決まってないのね」

恭文(OOO)「実は」







※シナンジュに太陽炉搭載するだけでパワーアップって。

昔のマンガで武者頑駄無大将軍のガンダムクリスタル持たせるだけで
パワーアップしたり、ゲームの途中で出世変化して姿変わったりって
ありましたが、その辺りシミュレーターはどう折り合いつけてるんでしょうね




恭文「感想、ありがとうございます。……ここはあれですね、ノリで」

フェイト「ちょっとー!?」

恭文「真面目な話をすると創り込みだね。ただ接着するよりも、塗装したりして違和感ないように」

フェイト「あ、なるほど。それならまだ納得できるかも」







※同人版の拍手世界の765プロで、赤羽根Pに代わって火野Pが就任し
美希も火野Pをハニー呼びしてますが、もしかして美希も複数いて、
OOO・Remixの美希が765プロに残り、本編軸の美希が赤羽根Pと一緒に
CGプロに行ったのでしょうか?


※DIOです。幕間15巻・58話の感想です。

今更ながら同一存在があちこちにいる拍手世界は人間関係がカオスですね。

今回「プロデューサー」「恭文」「八神」と呼ばれる人が複数いて
どれが誰だか混乱してしまうことが時々ありました。

千早がサバーニャ作りながら名前を呼んでたのは「蒼凪」のほうでしょうね。
これを聞くと蒼凪に頑張れよーと葉っぱ掛けたくなるし、火野恭文に負けるなー、
千早と響のことは本気で頑張らないと取られるぞーと応援したくもなり、複雑です。



一方IS学園では鈍感大王の一夏が箒の胸を意識してるのは成長したなと言うか、
おのれも男の子だったのねと安心すると言うか。

それにガンプラバトルの対応に戸惑うシャルに的確なアドバイスをしていた姿は
頭にパスタと言われた男とは思えないほど頼れる感じがしました。

今回のを見て、一夏は門外漢で無茶振りだらけのIS学園に放り込まれさえしなければ、
普通にカッコよくて頼れる爽快な主人公キャラとして活躍してたんじゃ無いかと思いました。

もう潔くIS学園やめてガンプラかバトスピか、ナンバーズハントに打ち込んで欲しいです。


そしてそんな一夏に付き合う箒のガンダムは我が愛しのレッドフレーム。
発砲金属製の軽い機体に振り回される姿は一夏とすっかり立場逆転ですね。

ガーベラのキレ味が悪いのもプラモの完成度のせいだけじゃなく、初めて動かすMSと
自分の身体じゃ勝手が違うせいでしょう。日本刀で斬るのはただでさえ技術が入りますし


それから「改」のほうならデフォでタイガーピアスついてて二刀流出来る筈ですが、
あっちのタクティカルアームズはスタンドが無いと保持できないですから、剣としても
飛行ユニットとしても、ガンプラバトルではバランス悪くて使えない可能性がありそう。

まして150mガーベラとか他の無茶装備はもっと使えないかな。マーズジャケットも好きなのに
とりあえず今できそうなのは「光雷球」くらいでしょうか。恭文さん、指導よろしくお願いします。


うーむ、ガンダム系の話になると語りたいことがいっぱい過ぎて困りますね。
やっぱりかの血統は日本人のDNAに深く入り込んでるんでしょうか


※DIOです。同人版幕間59話の感想です

今更ながらガンダムってマジな話をするのもギャグに持ち込むのも
SFもファンタジーも何でも派手に出来る所が懐深いですね

次に銀魂で長編やる時は頑侍の話の中で、恭文や一夏たちにガンダム
乗ってもらうのも楽しそうですね。デスティニーヴィヴィオみたいなの
でもいいし、フルアーマータイプの装甲服とか、ISの形状変換とか

さて今回書下ろし分のIS組VSカバラ。

箒のガーベラストレートの塗装、凄い細かいですね。手間をかけた分だけ
ビームを切り裂くと言う原作技まで再現するとこもガンプラづくりに
どんどんはまり込んでしまう良い設定です。やるな、マダマ。


そしてありったけの武器をぶち込んでの連続攻撃でマクシムを落とした
一夏はお見事です。決してスマートとは言えませんが熱く込み上げる戦い方
ちょっとサーペントテールのイライジャっぽいかなって思いました。

やっぱり一夏にはラファールとかのほうが白式より(以下自主規制
HP版でもこんな熱いバトるやってくれる日を待ってます。


そして10巻ではカットされた落ちがまさかデビルガンダムだったとは。
ネオネパール代表キラルポジなカッコイイ黒井社長が羨ましいです。
相変わらず世界線ごとの差異が激しい人ですね。何とかして混ざりたいものです

ところで恭文はデビルガンダム倒すにあたって、石破ラブラブ天驚拳を
誰と使ったんでしょうか?今回の話を見るに候補はあむ・千早・箒かな。

ガンプラネタはまだまだ続きそうなので、楽しみにしてます。





箒「感想、ありがとう。今回は……私も頑張ったぞっ!」

シャルロット「なお塗装とかはあれだよね、ネットとかで調べて」

箒「うむ。ホームセンターで売っている金属的なシールを張るという方法も見受けられた。
しかし驚いてしまった。こう……ガンプラは機械的だから、刀の塗り方が簡単に見つかるとは思えなかったので」

一夏「話の中でも言ったが、武者頑駄無やらがあったしな。実は刀の工作ってポピュラーなんだよ」

恭文「リアル系だと箒が言うように、なかなかないけどね」






※はだしのゲン問題ですが、私は「書いてあることが例え歴史的に100%の
間違いでも、それを理由に表現の自由を規制するのは間違ってる」と言いたい。

そこ乗ってしまうと無罪の作品までいっしょくたに表現規制されどうなのが怖いと
言う打算が一つ、もう一つは臭いものに蓋をしたって正しい歴史認識は根付かない
と言うことです。

むしろやるべきは正しい歴史とはなんなのか、どうしてそんな間違った歴史観に
基づいた作品が出来てしまったのかを明らかにして、大きな声で伝えることです。

そこをしっかりするのが凄い手間で、間違いの拡散だけでも止めようって言う心情は
分からなくもないですけど、都合の悪いものを隠すだけじゃ正しいことは伝わりゃしませんよ。

口は閉ざすものではなく開くものです。めしを食べる為に、はなしをする為に。


※DIOです。食のサリエル/カップ焼きそば編の感想です。

檀家の話は出たものの、めしばなに関するサリさんの檀家は触れず
まあ貴音や歌唄が檀家みたいなもんですけどね、ポジション的に。


今回コミック読んで予習してたのでなんとか話しについていけたのですが、
だからこそ例えwikiに載ってるようなことだとしても、逆に話を広げて
沖縄市場のことまで語ってくれた黒井社長は凄いやって思いました。


それでも興味もなく話も分からないことを原理主義者たちから
延々聞かされる伊織たちはやはり大変な苦痛だったでしょう。

こういうのは受け身に回ってる限り何も解決しないんですよね。
相手以上に声を大きくしないとそれこそ食い物にされっぱなし

こっちから相手が食いつく話題をふって主導権を握る為にも、
765プロ内に甘味部が出来て良い頃かもしれません。
お菓子系の話なら女の子のほうが勢い強いし

あるいはやよいと千早を悪いと言ったバチが当たって、自分に内緒で若い娘と
美味しいもの食べてる話をドゥーエに咎められて「部屋とYシャツと私」を
サリの為に磨いてた彼女の毒入りスープで一緒に逝こうな展開でオシオキとか。


拍手のアバンネタから察するに、今度は牛丼チェーン店の話でしょうか。
高級牛丼の話なら伊織にもめしばな語るチャンスがありそうですけど


※DIOです。同人版幕間15巻・ひぐらし編の感想です。
トドロキさんとの組手もカッコよかったですが、HP版との
一番の違いはやはり新規で増えた彼女たちとの描写ですね。

ティアナ、魅音とのアレコレは「ちょっと危ないとまと」まで待つとして
追加メンバーとなったアリアが引っ掻き回してくれてます。

そんな彼女が強引についてきた理由が恭文(OOO)への心配であり
最近の拍手にあった北条加蓮ネタが元だったのは驚きました。
普段ぶっ飛んではいても意外にちゃんと恭文の彼女しるんですね

同時にデレマスの彼女の中で一番に出てきた名前が加蓮だったのも
意外でした。次に誰が出るのかも楽しみですね

意外と言えば真美がデュエット選んだのも意外でした。HPだとここより後の
マニピュレータ事件でそれっぽい感じでしたが、何時の間にフラグが立ったのか
アルパトス公女との話も聞いたしここからイケイケで押していくかも

今後が楽しみと言えばあとは千早とレナですね

千早がこの早い時期に地獄ちして挫折したことが、彼女のHP版とも
蒼凪ルートとも違った形での健やかな成長と、バストコンプレックス
以外で恭文(OOO)とフラグが立つことを期待させてくれます。


それからレナは現在恭文(OOO)の彼女でない理由が過去のトラウマにあることが
明かされましたが、恭文ファンのひいき目が入ってることを承知で言えば、
嫌ってるわけではないんだし、将来的には可能性がなくもないのかなーって気がします

化物語の戦場ヶ原さんが過去に酷いことされたから男の人とそう言うこと
出来ないーって言ってたのとちょっと似てるし、恭文とくっつくかどうかは
別にしても、彼女の心の傷がいつか癒されればいいと思います。

そうでないと恭文(OOO)にとってもレナにとっても苦くて寂しい話が続きますし。

HP版だとこの後すぐにバトルフィールドだった訳ですが、この調子だと他にも
色々勝負が追加しそうですね。楽しみにしてます。





レナ「感想、ありがとうございます。……うぅ、そうなのかなー。でもでも、レナは圭一くんが」

恭文(OOO)「そして圭一は僕を『男の夢の体現者』と言っている罠」

アリア「更に言えば、恭文くんのおかげで他の男性もハーレムOKになるのよね」

レナ「……あれ、もしかしなくても詰んでる?」







※同人版A'sだと、もしかして聖夜小で
イリヤが空海と同じクラスになったり
桜がややと同じクラスになったり
アイリがなぎひこクラスの担任になったりして





なぎひこ「なぜアイリさんがっ!?」

アイリ「もちろん……ヤスフミといるためよー! きゃー!」







※幡随院先生の事件は愛人問題に端を発するわけですが
これってミッドの一夫多妻制について考える切っ掛けに
なりそうな気がします。

古畑で言えば中森明菜さんや明石家さんまさんの事件もそうかな。
他にも愛人関係の事件はあったかと思いますがちょっと思い出せません

重婚が法的に可能なのと、重婚を当事者たちが受け入れるかどうかは
全然違うってことなんでしょうか




フェイト「感想、ありがとうございます。……そういえば」

歌唄「私達は別にOKだけど。既にシェアしてるし」

ヴィエルジェ(一緒にいられるだけで、幸せかな?)

ガブリエレン(でもでも、もっと近くにいられたら嬉しいなー♪)








※DIOです。同人版・幕間その60の感想です。

以前から話題に出てたアニマスあずさ回。改めて小説で読むとあずささんの
1日が波乱万丈すぎです!冒頭の律子さんの外道が霞んでしまいます。

そして彼女の方向音痴の頻度を考えると視聴者が見てないだけで
しょっちゅうこんなことが起きてそうなのが怖いです。

同時にこのレベルの大騒ぎが恭文や良太郎さんには日常なんじゃ
ないかって思えるのも怖い。

傍から見てると物凄くカオスで不幸なんだけど、今回のことがあずさに
とって「大吉」だったのがやっぱり一番印象的ですね。

困ってる人を放っておけなかったの所も、色んな人と友達になれたと
喜んでる姿も、どっちもあずさの素敵な所で、恭文にも通じる所があります。

積極的な所は恭文とは大違いですが。恋する女性はいつでも押せ押せなのですね。

さて今後は千早や響に続いてあずさも押してくるのか、
それとも響たちが引き離すのか。楽しみにしています


※幕間16巻・誤字報告



幕間その60

●むしろちゃんと仕事しようっていう気持ちがその気に入ったよ。
⇒その気持ちが気に入ったよ。

●お題もこちらに」
⇒お代

●最後の一人は飛散だった
⇒悲惨

●じゃないの賠償させられる。
⇒じゃないと

●そのままあず
●ささんにはぐ。
⇒ハグ

その61
●そういう異議があると
⇒意義

●死にかけたらさすがに話すでしょ。
⇒放す

●神は短めだし、
⇒髪


ひぐらし編・その5

●TURN03メインステップ開始時
●魅音
●手札×4 デッキ×35
⇒手札×3



Lv4『このスピリットのアタック時』
このバトルの間、破壊された相手のスピリットすべての上のコアすべてはボイドに置かれる。
Lv4『このスピリットのアタック時』
このバトルの間、破壊された相手のスピリットすべてのコアすべてはボイドに置かれる。

⇒ガイアスラのLv4効果テキストが重複

● マ・グー上のコア六個を、ガイ・アスラへっ!」
⇒Lv1(コア:1)からLv3(コア:6)にアップするには、五個で十分では?

・ガイアスラ(コア6個・Lv3)の状態のアタック⇒ブレイドラでブロック

・ガイアスラ(コア7個・Lv3)の状態のアタック
⇒このときマ・グーがコア3個・Lv2なので、サジッタの使用を見送り1回ライフで受ける。(3⇒2)

※↑の工程を加えた上、以降の恭文のライフ書き換え

・ガイアスラ(コア8個・Lv3)のアタック
⇒マ・グーがコア2個・Lv1になったのでサジッタフレイム使用

その後、ライフで受けてセイバー召喚(ライフは2⇒1、総コア11)


※ひぐらし編・その6

●一度に七体破壊って

⇒六体では?(リザドエッジ×2、レイニードル×3、マ・グー×1)

●それでブレイドラやリザドエッジ達はBP0になっていて
⇒レイニードルやリザドエッジ


●マッハジーをコスト1で神速召喚っ! 

⇒リザーブのコアを全部乗せて、それを超覚醒すればLv4になれたのでは?
というか、前の魅音のターンでサジッタ使われた直後にそれをやってれば勝てたんじゃ?
ネクサス上のコアを使ってリバーシブルスパーク出されてたかもしれませんが



ひぐらし編・その7

●しかし通りで……いや、失礼ながら
⇒道理で


●資金はあれだ、村の運
⇒売上はあれだ


●それもダム戦争をやっていた次期からずっとさ。
⇒時期


●結果園崎組の中で、二人の事に反
⇒園崎家の中で

●園崎組当主の伴侶
⇒園崎家

●やっぱりうそ泣きか
●いっ1
⇒いっ!

幕間16巻・誤字報告

ひぐらし編その5


●ガイ・アスラのコアは合計八個。あと二回であれが来る。
⇒合計七個。あと三回

●「えっと……七回とかかなー。リザドエッジ達のコアもあるからー」
⇒八回とか


ひぐらし編その6

●「バトル解決――セイバー、愚かな幻羅を打ち砕けっ! BPは入れ替わり、セイバーはBP27000
⇒BP30000 (ネクサスのBP-効果はLv2で相手のアタックステップの間だけです)



特別書下ろしその2「うどん」


●「漫画で見たやつなんだが、解凍したうどんにたまたまごとしょうゆ、たっぷりのかつお節をか
けるんだよ」
⇒「たま」が1つ多いです

幕間16巻・誤字報告

食のサリエル・うどん編

●「漫画で見たやつなんだが、解凍したうどんにたまたまごとしょうゆ、たっぷりのかつお節をか
けるんだよ」
⇒「たま」が1つ多いんじゃなくて「釜」だったのでしょうか?


●主要語箇所を指し
⇒五箇所

●丸亀製麺はこの取り合わせをお勧めめていてな
⇒お勧めして


※DIOです。同人版・幕間61話の感想です。

今回は霊能力者VS科学者と言う、なかなか懐かしい番組ですね
ぬーべーVS大槻先生とか、とまと読者は分かるかなー


こういう番組に出る科学者の人は大抵感じ悪いのがお約束で、
今回も恭文に言われてる通り、科学万能を声高らかに叫ぶ人は
神様を絶対と盲信する人と同じくらい間違っています。

まあこの人けっこう茶目っ気もあるようなので、分かった上で
霊能力者を追いつめる為に過剰な物言いをした可能性もありますが。


そして今回のポスト今泉君は……春香。どこのルートでも万遍なく恭文と
仲が良いけどそれ以上の関係には踏み込めない彼女ですが、生すかの美希と
同じレベルで迂闊になってるのは如何なものか。
もっと素直になればすぐにでも立場は逆転はするでしょうに難儀なことです
今回も最後には蒼凪のルートであんまりフラグの立ってない貴音に出し抜かれるし


そして恭文は、魔法がなくなったり、魔法より凄いこと出来るのに目を
キラキラさせて喜んで、空気を読まない奴らに形容しがたい顔を向けて
りまの言うとおり、そんな微笑ましい魅力でいっぱいだったのに。

どんな不幸か幸運か、憧れの人の犯罪を自ら暴かなければならなくなって、
凹みながらもそれを実行する姿は、胸に痛いのと同時に誇らしいです。

原作では最後まで本当の超能力は戻らなかった黒田氏ですが、この世界では
最後の最後に力を取戻し大きなフラグを立ててくれました。

過去を思い出し、出会う。とまとHP版ではイースターとの最終決戦まで
果たされなかったイベントですが、こっちではもっと早くなりそうな気配がします。

デンライナーのみんなに調査をお願いするのか、あるいはメルティランサーの
OVA事件に絡むならそこで過去を思い出す可能性も……。

最終決戦で心が繋がったとき、黒田氏にいい報告が出来ると良いですね





恭文「というわけで、感想と誤字報告ありがとうございます。……あずささんの捜索、きつかった」

フェイト「……どうしてああなったの?」

恭文「分からない。アニメ見ても今ひとつ理解できない。そして霊能力事件」

フェイト「私もこれ見てたけど、吹き出したよ。せっかく買ってきたケーキ……!」








※DIOです。同人版『みんなで過ごす、少し早い夏休み/その5〜7』
の感想です。今回の変更はバトスピパートと園崎組パート。

……計算のややこしいネクサス作ってすいません!
そしてそのネクサスを最大限生かす構成に変更して
頂いたことに心から感謝します。


園崎組パートでは葛西・茜との接敵⇒即終了のスピード決着。
会話の応酬も無く終わるバトルパートって、なんとなくですが
息継ぎする間もなく終わった―って印象があります。

前回のトドロキさんとの組手もそうでしたが、読んでる方も
気を抜いてると「あれっ、いつの間に終わった!?」と言う
雪歩たちみたいな気分を味わってしまいます。


バトルはさらに麻雀に移行し、国士無双が連発。坊や哲で
運が悪いのを利用してクズ牌集めて国士アガるーって言うのが
ありましたが、こっちは純粋に積み込みですか。

カードのシャッフルは出来ないのに……恭文ってギャンブル
強いのか弱いのか、時々分からなくなりますね。


色々ぶっ飛んではいますが、園崎家は美希の言うとおり温かい場所なようです。
園崎家の負い目を春香たちが知るのは次巻、あるいは次々巻でしょうか

口先の魔術師との共演とかで、追加要素まだまだ増えそうですから。
アリアもまだまだ暴れそうだし、次回も楽しみにしてます。


※食の軍師の皆々様はいつも散々騒いで周りを巻きこんで、互いに譲らず。
こういう原理主義者どもがいるから世界から争いは無くならないのではないか、
ちょっとは国際目玉焼き協会を見習えーーーと本気で思ったんですが

読み返してみたら目玉焼き同盟も同じくらいヒートアップしてたし
やつらも結論も出してなかったでござる(スイマセン

傍から見てるとアホなことで騒いで人に迷惑かけてるだけに見えますが
本人達は好きなことだからこそ本気で議論しあうし、本気でぶつかる
からこそ仲良くもなれる、ってことなんでしょうね。

残念ながらケンカして誰かと仲良くなったような実体験が無いので、
そう言う感覚はあまりピンとこないのですが。

どれくらいピンと来ないかと言うと美味しんぼの団社長とジュディが
どうしてくっついたのか不思議に思ったときくらいかも。


※DIOです。幕間16巻・食のサリエル編の感想です

今回も立ちソバ談義でヒートアップして他者に迷惑を掛けるのかと
思いきや、赤羽根Pまで楽しげに参加して割と和気藹々。最後には
律子の要望に合わせてカレーかつ丼も食べに連れて行ってくれまし
当たりの柔らかい回でしたね。

ただカレーカツ丼は原作的には異動の味ってイメージがあるんでなんか不安が。

例えば社長が見限られて律子が独立とか、もしくは765の運営資金を得るために
赤羽根PがCGプロに身売りするとか、そう言う展開がありそうで怖いです。

……私も機会があれば一度食べてみたいとは心から思うのですが。


一方うどん編の方は、こちらも無理矢理巻きこまれてる人は無く、
美味しさの伝道師的な感じでめしばなに花を咲かせてます。

うん、好きなも食べ物の話は同好の間でする方が平和ですね。
描写が無いだけでシグナムは隣にいるんでしょうけど

アルトがきっと口の中をよだれで一杯にしながら「食べに行きたい」コールを
してるのを見るとこっちもお腹がすいてきました。場所的にどれも簡単に
食べに行けないお店なのが本当に残念です。

そんな良い感じでめしばなは進んでますが……日本のめし屋ってどんだけ
次元世界に進出してるんでしょうか?華僑の話が出たときにも思いましたが、
管理外世界への不干渉ってホントどうなってんでしょ。

実はアレもコレも管理局に正式許可取らずに再開発地区の片隅にこっそり店を
構えてるような闇市場的なもんじゃないかという気がします。

それでハワイの王将的に、グループ店舗一覧からは外されているとか。

そうだとすると、ミッド市民がそこまでして地球の味を求めてるって事実が恐いですね。

実際今回アルトとヴァイスは行ったことも無い西日本のうどん事情に興味津々だったし
もしかしたら管理局上層部とミッド市民の価値観には、相当に深く広い溝があるんじゃ。


次の同人版は『ちょっと危ないとまと』か『ドキたま第3シリーズ』か。楽しみにしています。





サリエル「感想、ありがとう。今回はバトルもやりつつ、新キャラも出して……いい感じのディレクターズカット版だな」

ヒロリス「それとうどん話だね。やっぱうどんっていいよねぇ、なんか落ち着く」

サリエル「そうそう、東京の池袋駅校内にある、讃岐うどんたら福本舗というところの、かけうどんを最近食べてな」

ヒロリス「え、そんな店あったっけ」

サリエル「東口にでる直前、横に繋がる通路があって……その道沿いだ。
『IKE麺KITCHEN』っていうフードコート内にあった。
ここの汁だが……かなりよかった。讃岐うどん系なんだが、是非食べてほしい。
……あ、同スペースにある『つけ麺 与六BUSHI道』なども評価が高いぞ。鉄板ナポリタンの店もあった」

ヒロリス「鉄板ナポリタン……それ食べたいねっ!」







※レナの「ハーレム作る人とはお付き合い出来ないの」って言うけど
その本人は可愛いものを何でも、いくつでも、お持ち帰りして
「可愛いものハーレム」を作ってるんですよね。……これがブーメランか





レナ「はうっ! そ、そういえばぁ……!」

恭文(OOO)「レナは……ハーレムを求めていたんだっ!」

部活メンバー『な、なんだってー!』

レナ「恭文くん、これからよろしくお願いします」

圭一「レナァッ!?」

恭文(OOO)「え、僕でOKなの? 圭一じゃ」

レナ「だって……だってー! レナはブーメランだったのっ! レナは馬鹿だったのー!」(崩れ落ちる)







古鉄≪というわけで、感想ありがとうございます。今後ともとまと同人版、よろしくお願いします≫

恭文「よろしくお願いします。……レナ、おめでとう」

レナ「おめでとうじゃないよー! うぅ、違うのー! そうじゃないのー!」





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あきゅろす。
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