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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第十四巻&ドキたま/だっしゅ第八巻感想お返事(2013/9/6)



古鉄≪というわけで、幕間第十四巻とドキたま/だっしゅ第八巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ちょっと危ないとまと、意外と需要があるようなので考えてるんですけど、構成が」

古鉄≪例えば既存の巻に、『エクストリームバージョン』とか言って、プラスシーンを載せたものを追加というのも手です≫

恭文「これは拍手で届いたやつだね。ギャルゲーとかでもあるし……ただもう買ってる人は二度手間になるからなぁ。
なのでそういうお話はそういうお話オンリーで集めた、短篇集みたいにしようかと考えていたり。
ただこれも……巻を買ってないと分かりにくい構成もあれだし、ヤマなしオチなしイミなしで済ませるのも手だし」

古鉄≪まぁとりあえずあれですね。陵辱物とかは当然ないので、安心して読める大人な本って感じにできればと考えています≫

恭文「だねぇ」








※「あどべんちゃー」のフェイトは出番に恵まれませんが、
同人版でこのシリーズをやる時は、いっそフェイトは
選ばれし子供じゃないことにしてはどうでしょう?

レナモンは「いんふぃにっと」以降でディーアーク対応の
次元世界のデジモンとして登場させれば、イグドラシルの
スパイ設定(既に風化してる気もしますが)も使いやすいし
待望のマトリックスエボリューションも出来ます。

同人版のフェイトは現時点ではフォークチートよりも蒼凪ルートと
同じ天然エロ甘路線に進みそうな気配がありますから、それも
ありなんじゃないかと。





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……それでも悪くは」

フェイト(A's・Remix)「や」

恭文(A's・Remix)「えっと」

フェイト(A's・Remix)「や」(ぎゅー)








※>私が私でなくなる前に、奴に制裁を加える。奴は闇を払う戦いから逃げた、正真正銘の悪魔だ。

この「奴」ってナハトヴァールでも、なのはやフェイトでもなく、きっと恭文のことだよね

……これもう、救わなくていいんじゃない?いや、こんな身勝手な奴でも見殺しにするのは良くないこと
なんだろうけど、命を救うだけ救ったらそれで絶縁しようよ。ここで甘い顔を見せちゃ駄目だって。

アインスさんと八神家はほっといてもイビツさんがどうにかするだろうし

恭文はアイリさんの所にいくか、風都の鳴海探偵事務所か、ヘイハチさんと旅に出るかしようよ。

もしくは藤咲家に下宿して聖夜学園に転校かな。
「心が美しい人は〜」発言を鑑みると藤咲家の人はヘイハチさんと友達だと思うし





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……そんな事で僕の気が済むと?」(ドSの笑い)

はやて(A's・Remix)「アンタ、マジ精神的サディストやろ」






※サッ○ロ一番…俺は塩と味噌派…たまに腹減ってる時は味噌塩混合も辞さない…俺は邪道でしょうか?
…そこの副隊長と少女よ…インスタントラーメンで小腹と寂しさを満たしてきた俺の少年時代への当てつけか!?

いいか?インスタントラーメンはな茹で方だけでも正統派、ゆるめ派、堅め派、そこから細かい亜種に分かれるので割愛!
湯の量、入れる野菜…選択肢は膨大な数だっ!(以下略)というわけで剣や仕事も選択肢ひとつで差が出る!だというのに(延々とペラペラ)

by自分でもとてつもなく長くなると思ったので割愛するハイスペック電脳


※●双馬は振り返り、レイジングハートの絵で拳をなんとか受け止める。でもそれじゃあ止まらない。

⇒レイジングハートの柄





アルト「えっと、感想と誤字報告ありがとうございます。こちらの方、修正しておりますので。
……お、落ち着いてくださいー! 私が悪かったですー!」

恭文「そうそう、茹で方にもこだわろうと思えば拘れるんだから。それで味噌塩混合は大丈夫、作者もやった事がある」

フェイト「そうなのっ!?」






※幕間14巻収録・同人版A's・Remix最終章の感想です。

余りにも身勝手で上から目線なヤミタロスのでたらめな攻撃と淀んだ殺意を
恭文は何事もなく一蹴。金ぴかの槍と肉の楯でチクチクダメージを与えて
はやてを起こし、並行して用意してたエクレールでド派手な一撃をかます、
流れるような見事な戦闘でした。映像化して欲しいと心から思います!


探偵の叔父さんをなぞるかのように自分の罪を数えだしたときは、誰かが
メリッサ役になって恭文を責めたてるんじゃないかってちょっと不安でしたが
最終的に「一番シンプルで分かりやすい正義」と皆が理解してくれたのは
とても嬉しく、蒼凪ルートを知る身としては奇跡のような出来事です。


同じセリフを、衛宮切嗣や間桐雁夜、聖杯戦争で対峙したマスターたちにも
突きつけたのでしょうね。………彼らとの戦争、そしてこれからの関わりも
いつか読みたいですね。「レジャーランドの支配人」って言い回しを
してるのを見るとみんなが現世に残ってる可能性はゼロじゃ無さそうだし。


恭文の他にも、はやてがまともなお姉ちゃんかつマスターになってるのも
素晴らしかったです。特にヤミタロスをビンタしたのと、「守護騎士達が
刑務所行こうが何しようが知らん!」って言い切ったのには胸がすく思いでした。

派手なACSかましたなのはもカッコよかったし、もう何度か言った感想ですが
この物語はHP版とは全然別の物語ですね。リインフォースとも色々話したし
この様子なら、この先はやてやなのはが恭文の足を引っ張ることはないでしょう。

逆にフェイトとリンフォースは厨二病再発しそうですが(苦笑)その2人の
夢から作られた筈のドジっ子ママ・プレシアとちびっこアリシアは素敵なのに、
どうしてこうなった!?としか言えません。


そんな感じで3巻に渡る物語はWっぽい感じで大団円ですが、この続きは
リリカル劇場版3弾の情報が出るまでお預けでしょうか。

そこがはっきりしないとデジモンもバトスピもISもお話を紡げないですもんね。
あるいはFate/Zeroの物語で案外早く再会できるかもしれませんが。

では八神恭文さん(同人版)、またいつかお会いしましょう。

By DIO





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございますー。HP版とはまた違う僕の戦い、どうだったでしょうか」

フェイト(A's・Remix)「確かに全然違うよね。追加シーンが多いせいもあるんだけど……私とか、うぅ」

恭文(A's・Remix)「まぁまぁ。HP版だと消される描写すらなかったもの。
それで映像化は……版権とかが、ね? 怒られちゃうと、ねぇ。
あれかな、どっかのクロスボーンOPみたいにすればOKなのかな。死ぬけど」







※幕間14巻収録・番外編「Cの手に引かれ」の感想です。

大筋は拍手そのままなんですが、冒頭の風見鶏登場にはビックリしました。

前回の後始末、かつ次回の前振りみたいな話で、正義とか揉め事とか
何よりも恭文のような職種の人に関わる心構えみたいなのをこれから
765プロのみんなは試される事になるわけですね。

………高木社長、あなたもだからね?他人事みたいな顔しないでよ?


とにかく火野さんお疲れ様でした。本当に、お疲れ様でした
あとアリアさんと復縁と言うか進展おめでとう。

アリアさんのまたの登場をお待ちしてます。もしかしたら
次に登場したときにはカオス極まる桜才学園の他の女子たちも
恭文の彼女になってるかもしれませんね。それも楽しみにしてます

ただ横島教師とメイド。あんたたちは駄目だ!
ゴキブリ人間まで守備範囲ってどんだけだよっ!!悪食過ぎるよっ!


あと気になったのは恭文がハニートラップしかけられてしばいたら
変態になったと言うのは誰かってとこですね。名前を出してない
ってことは束じゃなさそうだし、楯無とかかな?
byDIO






恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……さて、今回は強烈に下推しだった、生徒会役員共」

アリア「うふふ、ありがとー。でもまたわたしも出たいなー」

恭文(OOO)「ただ原作だと絡める話、結構限られる感じだけどね。僕は外の人間だしさ」






※幕間14巻書下ろし・食のサリエルの感想です。

………相変わらず自由ですね.徹頭徹尾ボケっぱなしです。
ツッコミの介在を一切合切髪の毛の先程も許してません。


えー、ギャグ漫画同然の世界観にこういう事言うのも
とっても野暮で空気読めてないと思うんだけどあえて言おう。


好きなものがあって、譲れないものがあるのだとしても。


マナーとモラルは守れやコラーーーーっ!そうでないと
規制派が鬼の首を取ったように騒ぎ出すだろうがっ!


それとシグナムさん、サリエルさん達についていけないのは
よーく分かるんだけど、結局一人でカップ麺を食べてる人が
「食事は誰と食べるかが大事」とか言っても説得力ないですよ。

それに「何を食べるかなんて関係ない」と言う今回の主張が
はやてに聞かれたら、

「そんならあんたのご飯は今後全部シャマルの作ったもんでええな?」

とか言われてしまうよ?一緒にごはん食べる人に喜んでもらう為に味に
こだわるのは悪いことじゃないのだから、もう少し柔軟に対処しましょうよ。


最後に一言。私はエースコックのワンタンメン派です。byDIO





サリエル「感想、ありがとう。エースコックのワンタンメンかぁ。日清の出前一丁と並ぶ伝統の味だな」

アルト「そういえばこれ、食べた事ないかも。ワンタンメンだからやっぱり」

サリエル「あぁ、ワンタンが入ってるぞ。まぁうすい奴なんdなが、それが妙に嬉しくてなぁ。
野菜炒めを作って一緒に食べると、なおいい感じだ。しかし……俺達、マナーとモラルを守ってめしばなしてるが」

アルト「いや……途中経過で無茶苦茶なところがいくつか」






※恭文がややとかフローラをボールにしてサッカーしようと
したことがあったけど、あれバトスピ的にはアリみたいだね

BS04-061 戦闘獣ジャッカー

バトルボールという名前から、球技を想像していた。
しかしそれは、倒れた相手を集団でゴールに蹴り込む、
すさまじい競技であった。
―放浪者ロロ『異界見聞録』青の章第3節より―




恭文「あ、じゃあ問題ないね。よかったよかった」

フローラ「おおありですっ!」

やや「そうだよー! そんなの駄目ー!」







※同人版だっしゅ8巻・誤字報告

※94話
●ていうかこれなはにっ!
⇒これはなに

●そのまま氷は味へと伝わり、奴の動きを封じる
⇒脚へと伝わり

※95話
●サリエルさんもきになってたみたい。
⇒気になってた


※97話

●「そうか、では豆腐の門に頭をぶつけてこい」
⇒角

●ここへ来たんだっ1】
⇒来たんだっ!



※98話
●全く間に市民に浸透。
⇒瞬く間

●今にも泣きそうなかおをし始め
⇒顔


●やや困りながら響鬼の頭を撫でる。
⇒響の頭

※99話

●それを誠に受ける私、大バカだったんだよねっ!」
⇒真に受ける

●ステージ上に設置された階段を堺に
⇒境に

※100話

●あとやや、揉みたいとか言う禁止。
⇒言うの禁止

●なんかカラフルなLINEも入っているそれは、宇宙的な感じがした。
⇒ライン

●社長はそれを横目で見て、薬と笑っ
⇒くすりと


●シグナムさんはそういうもすっ飛ばしていたから
⇒そういうのも


●さすがに地のものはないかー
⇒土地のもの


●二つ目はオレンジ色なのがキュート。
⇒二つの目



※書下ろし1

●今目にはつかないが
⇒今は目に


※書下ろし2

●そればかりかなんもおかわり自由という点ですね
⇒ナンも

●ナンがおかわりするとこは
⇒ナンのおかわり

●三十年以上に生まれた大傑作だ
⇒前に生まれた

●まこちー、飲み込まれてる飲み込まれてる
⇒まこちん


●(特別書き下ろしその1――おしまい)
⇒その2


※早速購入しましたドキたまだっしゅ第8巻、誤字の報告です。
第97話から17ページ目の上から十行目「〜へ来たんだっ1】」は「〜へ来たんだっ!】」
33ページ目の下から八行目「〜という方か〜」は「〜というほか〜」ではないでしょうか。

第98話から33ページ目の上から十行目「困りながら響鬼の〜」は「鬼」が余計です。

第99話から30ページ目の下から十一行目「警戒にステップ」は「軽快にステップ」です。

第100話から10ページ目の下から十行目「薬と笑った」は「クスリと笑った」
11ページ目の上から三行目「黒い社長を〜」は「黒井社長を〜」でしょうか。

特別書き下ろしその2から20ページ目の上から一行目「期限は諸説あって」は「起源は諸説あって」です。

ところで以前、貴音のセリフが「平仮名ではなくカタカナのままになっている」というようなことを
投稿したのですが、今回の”特別書き下ろしその2”の21ページ目の下から四〜五行目は、
おそらく貴音のパートだと思います。
ここは平仮名ではなくカタカナの方がいいかと思いました(違っていたらすみません)。

確か全部平仮名だと、読みずらいのでカタカナを混ぜている、と以前ありました。
あえて読みずらくすることで、貴音の外来語の言いずらさ加減をだすというのもひとつの手法と思ったので
前回あのように指摘させていただきました。
一読者のアイデアとして聞いていただければと思います。

何か巻が進むにつれて皆が段々馬鹿になって行っているような気がしますね
(特にあのエロ甘とか、段々エロいことばっかで戦闘関連は専門なのにオロオロしっぱなしだし)
それと八神家はHP版の「六課崩壊ルート」と同じ結果に・・・なんて自業自得な。
こうなるとずいぶんと次巻以降HP版からどう変化すると思いますが楽しみですね。
また購入しますのでよろしくお願いします。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……えっとですね、まぁググってもらえれば分かるんですけど」

サリエル「五行目の方、『嵐げんこつらあめんカレージャック』だろ? あれはそういう商品名なんだよ。
もうちょっと言うと、花月はラーメンを『らあめん』と書いている場合が多い」


(ソース『http://www.kagetsu.co.jp/menu/report/curryjack/report_1.html』
『http://www.kagetsu.co.jp/menu/index.html』)


サリエル「まぁあれだ、ひらがなカタカナにするってのはキャラ性もあるし、言いたい事も分かる。
ただ……商品名って長いのが多いから、ひらがなオンリーだと分かりにくいものもあってなぁ」

恭文「悩みどころなんですよね。今回のカレージャックもそうですけど、最近だと『らあめん』みたいにひらがな表記も多いし。
これを見て手に取ってくれる人もいるだろうし、商品名を出す場合はできる限り正確にとも思うし。
……あとフェイト達はあれだ、僕の偽者と戦った事なんてないから」

フェイト「いやいや、あるよっ! ほら、マテリアル達……あれ」

恭文「同人版ではフェイト、止め刺してないでしょ? アルフさんが背中からがしっだし」

フェイト「あ、そっか。確かに直接戦闘は……なかったかも」






※ゆかなさんへの愛>殺し屋の目の歌唄、なのか。パないな






恭文「感想、ありがとうございます。……やっぱりゆかなさん大好きっ!」

歌唄「……同じくらい私の事も愛してくれると、嬉しいんだけど」







※同人版でシグナムが小学校の先生になる展開になりましたが、ここでこのネタを使うと
言うことはティアナ脱走・崩壊ルートは同人版にならないんでしょうか?

戦闘における対戦カードは興味深いのがいくつかありますが、現状ですでに
崩壊するより酷いことになってるし、やることもそんなにないかなー

最近だとむしろ同人版・蒼凪ルートからの分岐/変形で春香脱走・765プロ崩壊ルートをやるか

最近A'sRemixでやった響回からの分岐で響脱走・765崩壊ルートをしたほうが面白い気がします


※赤羽根Pの武器は誠実さか……なら海棲系のデジモンが
パートナーになるかな。ゴマモンとかマリンエンジェモンとか





恭文「感想、ありがとうございます。……そういやひどい事になったなぁ。機動六課ェ」

フェイト「ご、ごめんなさい。でも崩壊ルート、どうしよう」

恭文「確かに崩壊ルートよりひどい事になったしねぇ。まぁそこもまた考えようか、コマンドラモン出すって手もあるし」

フェイト「あれをやるのっ!?」






※同人板でリンディの暴走やシグナムの馬鹿に追従してクビになってしまった六課再編賛成者達のちょっとした救済案を考案しました。
はっきり言ってこの問題は世界全体の責任もあるので、彼等やその家族だけ路頭に迷わしたり居場所を奪ったりして未来を壊してしまうのはR21バリにむごたらしすぎますし、このままで終わりは間接的な殺戮も同然だと思うので。

@同人版のゴタゴタでユーノの様に局をクビになった人々が溢れ追い詰められている現状はヒロリスの実家:クロスフォード財団も憂いており、やり直そうとしている人々への支援を以前から考えていた。
Aしかし支援体制を整えようとした矢先にシグナムが馬鹿をやった件で更に波紋が生まれてしまい、社内でも本来の計画は立ち往生してしまった。
Bヒロリスの親達は彼等の問題は他人事でなく、自分達だって一歩間違えればそうなっていたかもしれない話で単に個人的な責任追及すれば済むものでないと部下達に言うも未だ理解に乏しい者達が多かった。
C代替案が必要とされた時、ネアス・バッカラから連絡を受ける。局への信頼度の点からPMCの必要性を感じており、財団も支援を検討していた。
D話は上記の件で治安悪化の兆候もあり以前より民間からの嘱託への依頼が大幅増加するも現状ではさばききれず、考案中のPMCもより大型化かつ局との折り合いをつけるためのスムーズな運用のため、より多くの人材を補填する必要が出て来ており自分等のみで人材確保は困難ということであった。
Eヒロリスの両親はその話を聞き、ネアスに上記の件で局を追われた人材を使う事は出来ないかと尋ねる。実はネアスもその事を考えており、クビになった人間には嘱託の自分らともそれなりに親しかった者も少なくなく、同じアイディアを有していた。
F家業に就いたり、再就職をした者達を除いて連絡を取る。中にはミッドでは顔が知られてるから無理ではと言う意見も出たが、ネアスの仲間達はやり直す気ならこれ以上何も言う気は無い事、前線に出る仕事はまずは田舎の管理世界や管理外世界の業務から初めて信用を勝ち取っていく事、それ以外は前線に出ない補佐や事務系の仕事で対応する案を提供し、見通しが立つ。
G局の上層部は彼等の嘱託への転向に文句を付けようとするが、レティのフォローするといった約束通りの根気強い説得、背後に古き鉄や鬼畜法人撃滅鉄の会が居るという半ば脅しを受け渋々登録を許可、漸く事態は改善に向かう。

これなら局が頼れない現状のニーズにも答えられるし、局での経験もある程度活かせるし、非現実的な内容ではないと思います。それに再就職へのフォローに対し恭文も彼らが頭を下げ謝罪してくるなら見殺しにする程の非常な男ではないと思いますし。私も社会人として就職は他人事ではなく、流石にあの様な人々を放置するのは心が痛むのでどうか御一行の程をお願いします、コルタタ様。
別に本編の数行にそういう風に対処した程度のフォローを頂ければ十分です。





恭文「はい、というわけでアイディアと感想ありがとうございます。こちら採用です」

あむ「軽っ!」

恭文「ちょうど第101話からは番外編挟むしね。その合間に軽くこういう話もやろうかなと」






※同人版ギンガの発言がアルフやクロノに似てきたと思ってましたが
マスター・ジミーの「それが貴様の限界だ」でもう一つ思い出しました

それはグラーフアイゼンに「それは貴様の限界だ!!この閉ざされた宇宙で!
王様気分で他の生命を封じ込めた!!貴様自信の限界に過ぎない!!!!!!」

と言われたアンチスパイラルです。
そんな奴にドリルっぽいリボルバーナックルを持つ資格なんて無いね


※なのはがBYの能力分析と言う教導官っぽいことしてびっくりした。

いやー振り返ってみると結構そう言う場面はあった筈なんだけど
「頭冷やそうか」の一件以来どうしてもパワハラと砲撃しかしない
魔王って印象が拭えなくて


※ギンガは力があれば私は変われるーって事あるごとに言ってますが、
権力や人望と言う力を持っていたせいでシグナムにリンディは
駄目な方に振り切っちゃった訳だし、むしろギンガは力が無い
お蔭でギリギリ駄目だけど普通の人間の範疇にいるんじゃないかな





ダーグ「感想、ありがとうございます。……やっぱ愛がないから」

あお「あーおー」

恭文「やかましいわっ! 僕の責任じゃないからね、そこっ! ……でもなのはが、なのはじゃない」

なのは「どういう意味ー!? い、一応私だってー! ふぇー!」






※マスター・ジミーとダーグ達まで蒼凪軸のワールドに現れ
カオスの極みですね。何と言うか本当に自由過ぎる。

言ってることは正しいけど、反発したくなるあむの気持ちも分かります。

人の靴を舐めろと無茶振り言われたら、まず自分が舐めろと言いたく
なるのが人情ですもん。

と言う訳でまずダーグが女子の胸を揉みなさい。


※拍手695のあむママ&あみの土下座に「頑張らないからっ1 てーかあみちゃんも土下座とかやめてっ! 心が痛くなるっ!」なんて言ってますが、あんな企画で愉悦にボコッといて今更何普通の人みたいな事言ってるんですか?
同人版のダーグの証言や拍手内容からもあむ嬢は巨乳になるみたいですし、折角こうして家族からお願いされたんだから、思う存分欲望のままにその豊満なボディをむさぼれば良いじゃないですか(邪笑)


※もしかしてマスタージミーってドクターウルシェードの友達だったの?
まさかゲキチェイサーもジミー経由でディノチェイサーのアイディア貰ったからとか

もしかするとゴーカイジャー編の時点で恭文がダイゴより先に弥生にフラグ立てたり
キュウリュウバイオレットを受け継いだりするんじゃなかろうか。

それでゴーカイガレオンと一緒に宇宙の海へ、ってのもいいなー


もしくは恭文の傍にいる爆竜たちを羨ましがったカルノタウルス、カスモサウルス、
ケツァルコアトルス、あるいはまったく出てないたちのスピリットから全く新しい獣電池と
獣電竜が生まれたりして。ティラノ拳が使えるからガブティラの弟って線もありえるかも





ダーグ「感想ありがとなー。というわけでやすっち……がはっ!」

はやて「……やっぱ突き刺さって吐血したか。しかしいろいろネタを降ってくるなぁ。
でもあむちゃん、確か本編やと原作ルートやから最後はIと」

空海「大丈夫だ日奈森、俺は応援してる」

あむ「やかましいっ! ていうかマジでアイツの嫁認識、どうやったら取れるのー!?」

りま「しょうがないじゃない。あむは恭文がいなかったら、生きていけないんだから」

あむ「そんな事ないしっ!」







※ブレイズエンゲージ=「炎の約束」って聞くとメビウスのターニング回を思い出しました。
あれは「約束の炎」でしたけど、今回と同じく仲間と一緒に戦う覚悟を決めた大事な話でしたし


※同人版シグナムに引導を私移動六課の最期となる戦いで
アギトとのブレイズエンゲージを出すとは上手い流れですね

BYとの戦闘があったから本局に来た、その為にシグナムと接触し
戦ってすべてを決める流れになった。そのBYの戦闘で初登場した
新機能がここでも鍵になるんだから、主人公補正かってレベルです


※同人版ドキたま/だっしゅ8巻の発売お疲れ様です。
では早速94話の感想から……でもその前に

「ギンガ・ナカジマのばっきゃろぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

………あーすっきりした。いや、すいません。あんまり馬鹿なことされた
ものですから、読みながらパソコンの前で腕をプルプルさせてしまいました。


さてギンガと魔導師組のことは置いといて、今回は全編BYとのバトル!

恭文からは「つまらない」と言われたBYですが、「生存フラグ」と
呼ばれて最近は使用頻度がめっきり減っていたクレイモアを
使いこなす所は面白かったです。あと「弱点」や「欠陥」の描写が
分かりやすいのもシンプルで逆にグッドです。

そのことに気づかないBYと九十九たちの間抜けぶりは、遠い理想に近づこうと
踏ん張り続けてる恭文にとっては苛立ちでしかなかったようですけどね。

そうやって前へ前へと歩こうとしている恭文の姿を見てると確かに
熱いものが込み上げてきます。それと同じくらい、恭文の姿に
春香たちがドキドキ感じてくれたことが嬉しかったです。


それと今回は海里とサリさんもいい仕事してくれましたね。
最近は食の軍師としてマジな顔してにアホなことしてばっかだったから
この2人が頼りになる側の人間だったってこと、すっかり忘れてました。


1話丸々使ってのバトルと言うのは珍しいですが、終わってみれば
恭文へのドキドキ、BYへのガッカリ、ギンガ達へのバーロー、
そんな全部を含んだ味のあるショータイムだったと思います。

byDIO





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、新たな決意も刻みつつ前へ前へ。そんな中出てきたBYも一蹴」

フェイト「そういえばBY、クレイモアでペースを握ろうとしてる感じだね」

恭文「その辺りも僕との違いかな。……確かに生存フラグな技になったしなぁ、クレイモア」

フェイト「あとは同人版もそうだけど、魔法が使えない状況での戦闘も多いしね。とまかのとかみたいに」

恭文「キャラなりしてると、基本他の異能も使えなくなったりね」






※同人版だっしゅ8巻・95話の感想です。

九十九たちがお亡くなりになったり、キャロがまさかの再登場を遂げたりの急展開。

これで本当に九十九たち退場、キャロがガーディアン入りしたら素敵でしたが
流石にそこまでの進行は無いようですね。残念です。

とは言えキャロに手を伸ばしたりヒロインっぽくなってるややは良い感じです。
この姿を見れば唯世が来年のガーディアンに抱いてる不安も減るでしょう

それで765プロサイドはちょっと総集編みたいなことになってますね。
恭文との出会い繋がり絆、そして恭文が何を大事に思って戦い歩いてきたか
春香たちが、そう言うことの分かるまともな人たちで居てくれたことが嬉しいです。

その分かってくれる人の第1号だったはずのフィアッセはディードと一緒に
色ボケしちゃってるのが色々締まらないんですけどね

一方、分からない側であるギンガはとうとうワインの肴としてどう料理されるか
決まったようで、「ようやくか〜」とホッとしたような、「どうするんだろ〜」と
ドキドキするような気分です。

byDIO


※同人版だっしゅ8巻・96話の感想です。

シグナムが馬鹿すぎる。ここまで来るともう怒りも湧いてきません。
「抱きしめたくなるくらい哀れ」ってこういう時に使うんでしょうね。

連戦することになった恭文と、今日ここで恭文に出会ってしまった
シグナムのどっちが運が悪かったのか。

シグナムに迫られると言うマリーさんやキャロたちの不幸に、
あるいは管理局に食い物にされると言う市民たちの不幸に
恭文が巻き込まれたーと見るのが正しいでしょうか

そのうち「誰かを不幸にすると古き鉄が来るぞー」と言う
都市伝説ができるかも。そしてやっぱりややがヒロイン


一方地球の方はと言うと、ギンガの駄目さを上回る勢いで
マスター・ジミーとダーグとあおがフリーダム過ぎました。
あむが荒ぶるのもやむなしです。

とまカノの方ではまだジミーと出会ってない恭文とあむですが
あっちだと間違いなく彼女だからまた違う感じになるのかな。

ジミーが見たと言う「夢」の話もとまカノであむが見たアレ
でしょうし、どう展開するか楽しみです。

byDIO


※同人版だっしゅ8巻・97話の感想です。

マスター・ジミーに見込まれ765プロの面々まで獣拳修行で
ドキドキを探すことに。今更ながら自由ですねー

この分だとガーディアンだけじゃなく765プロからも恭文と
いずれスーパー戦隊を組む子が出て来るかもしれませんね。
ニコ動とかではよくあることですし。


そして管理世界側では映画の感動を台無しにする馬鹿ども登場。
この酷い世界観は確かに「AtoZ」じゃなくて「パラダイス・ロスト」
とか「ゴッドスピード・ラブ」とかの流れですよね。

かと言って、ちゃぶ台をひっくり返すわけにもいかないんですけど。
むしろひっくり返してこの馬鹿どもを逃がすなんてありえない訳で。

勘違いに勘違いを重ねた馬鹿どもは最後の一滴まで絞りきって、
愉悦の肴にするのが正しい結末でしょう。

シグナムに乗せられた馬鹿ども、蔑んだ局関係者、一般市民に至るまでに
真実を暴露するこのやり方はヴェートルの一件のリベンジにはピッタリでした。

これこそが愉悦なんですね。今すぐ愉悦部に入会したいくらいです。

byDIO





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで怒涛の展開連続。あとフェイトがエロかった」

フェイト「だからエロくないー!」

恭文「フェイト、おしおきだから」

フェイト「だから理不尽だよー! ……で、でもおしおきってなにするの?」

恭文「そうだなぁ、フェイトの手をキュッて縛って」

フェイト「うん」(どきどき)

恭文「座ったまま、ご奉仕かな。僕が両手を持っててあげるから、ちゃんとするんだよ」

フェイト「ん……分かった。あの、頑張る」(どきどき)






※同人版だっしゅ8巻・98話の感想です。

とりあえずシグナムは局員をクビになり、ギンガも真実を
突き付けられて凹んで一段落、なんですがこれで本当に
機動六課の息の根が断たれたかと言うと自信ないなー。
あいつら再生怪人並にしつこいし

それに六課のバカどもがクビになるのは自業自得ですけど
パワハラの話をした直後に辞めさせたいって抗議する連中は
同じ間違いを繰り返そうとしてるようにも見えます。

まあ、その時にはそこも公表していきましょうか。
何が間違っているのかみんなで考えていきましょう


そして地球の方ではまずマスターと社長がしんみりお話。
順一郎社長って、今更ながらそこそこマトモですよね

765プロのみんなは「ドキドキするもの」を考えた結果
同じものに行きついた。社長が願った通り、夢の再発見に
繋がったようでニコニコですね。

そんな中、ライブ以外に恭文のことも気にしてる響は
マジでヒロインでした。約束をしたややもヒロインだったけど、
ツインテールに変装して涙目で抱きつく姿は実に可愛いです。

いつかこのツインテール響のイラストも見てみたいです。

あとはディードですね。あのイラストがこんな形で活用
されるとは思ってもみませんでした

馬鹿どもより女難のほうが大変なあたり、やっぱり恭文は恭文ですねー。

byDIO


※同人版だっしゅ8巻・99話の感想です。

今回はHPでもやった自由研究のお話。大筋は変わりませんが、765プロの
ライブ前だからか、フェイトへのお仕置きがエロくない方にチェンジ。
でもフェイトのことだから、きっと凄いエロイ作文を書くんだろうなー。

それでリハーサルでは恭文が影真似の術でキョウリュウチェンジと言う
素晴らしく自由かつボーダレスな振る舞いを。

もしかしてジミー師匠はトリンやドクターウルシェードの友達ですか?
後の方で陰陽の話もしてるから、石頭の鉄砕とも知り合いなのかも。

どうして雪歩に獣拳の才能があると言ったのか、納得がいきました。
鉄砕理論なら、誰より怖がりな雪歩が一番ブレイヴってことになるんでしょう。

この様子だとレジェンド大戦に参加してなかった彼らも早い段階で出そうですね。

そんな色んな前振りをしたマスター・ジミーを交えての最後の激励を経て
1周年記念ライブはついに始動。いやあ何事もなく開始できてよかったです。

しかもシルビィまでちゃんと呼んでる所がニクイですね。繋がりが太いって言うか。

byDIO


※同人版だっしゅ8巻・100話の感想です。
ドキたま2期完結、お疲れ様でした。

全世界と千早が待望したゴンザレタロスの復活。

ヴァイオリンに留まらず、分身したり律子さんお姫様だっこしたり
千早とのトークもやっぱり嬉しかったです。ちょーっと瘴気出てたけど
ライブ終了後に最後の最後でヒロインらしいことをしてたし。

一緒に戦えなくても心が繋がってるって良いですね。そう言うのが
でしゃばり続ける局員組も分かってくれるといいんですが。


そして一行は次元世界に移動して、ヴェートルで宇宙旅行にキターーーッ。

空海、誕生日祝ってもらって良かったね。同人版ではユーノも
リースもいないからスルーされるかもって思ってたんですけど
最後の最後で来ましたね。おめでとう

それにしても、何かここに来て宇宙の話がピックアップされてる
気がします。OPが変わるし、あおのフォーゼドライバー出てきたし、
ヴェートルにいん石落ちるし。これってまさかOVAの話でしょうか。

ジミーがドクター・ウルシェードの友達っぽい話したのも
実は宇宙の海でプレズオン大暴れさせるための前振りだったんじゃ?
あるいはプレズオンを元にしたゲキ(リン)ビーストが出るとか


次回じゃんぷ1巻ではもしかしたらルル登場まで辿り着かないかもと
思うくらいフラグが色々立ってますよね。楽しみにしてます。
byDIO





恭文「感想、ありがとうございます。……さてさて、トラブルを終えた後は比較的静か。
なんだかんだでドキたま/だっしゅは春香達がメインな部分も多かったです」

あむ「全編で絡んでたしね。でも恭文、OPナレーションって」

恭文「好評ならあのままでいくけど。適当に夢とかのキーワードを入れて、それっぽく」

あむ「駄目じゃんそれっ! ……でも宇宙に絡む話、確かに多いよね」

恭文「僕が超・銀・河・剣をやるのも近いって事だね」

あむ「それ違うしっ!」






※同人版だっしゅ8巻・特別書下ろしその1の感想です。

七拳聖と三拳魔にジミーの技を使えるニオは非常に脅威で
普段カオスなほどに自由にやってるダーグでさえ苦しい戦い
を強いられることに。

自由に戦えないのは状況のせいでもあって、無茶振りしまくりな
ダーグでも笑い話に出来ないことはしないと言うか、こうやって
追いつめられると普段は見せない部分が見えて、面白いです。



それにダーグが追いつめられたことで飛燕さんも乱入。

亜美真美記念小説で初めて見たときはクールな毒舌キャラに
しか見えなかった飛燕の我が身を省みない献身は美しかったし
「馬鹿な人」と言う台詞は色っぽくさえ感じました。



そんなピンチピンチの中で恭文が駆け付けゲキボンバーに
変身するも、大ダメージを受けてあっと言う間に変身解除。

ここはニオの切札を早くも引き出したのがまず凄いですが
この劣勢の中で笑っていられるほうが凄い、ていうか不気味です。

「ドキドキがパワーの源」と言うととても可愛らしい
ファンタジックな能力のように聞こえるのですが、

傷だらけで目が見えなくなっても笑いながら戦ったり
まともに喰らえば命を落とす修行を楽しんでるのは

傍から見て普通に恐いですよね。流石は臨獣拳と言うか、
そりゃゾワゾワもするわ。



非常に良い所で引いていて、続きが気になります。

あとニオの十二番目の拳法ですが、これって本当に
オリジナルなのかな?拳聖達が忘れているゴジラ拳の
技だったりするんじゃ。

本編で言ってた「夢」の話も気になりますし。byDIO


※同人版で連載が続いている食のサリエルですが、
どうも最近語り手がどんどん感じ悪くなっています

人の迷惑顧みず自分のこだわりを人に押し付けて、それが理解できない
者は人を人とも思わない選民思想もかくやと言う上から目線の傲慢ぶり。
あむやシグナムがついていけないって騒ぎだすのも凄く良く分かる。

恭文が飯の話をする時はそんな高圧的な感じはしないし、むしろ話を聞いた
人たちみんな感心してちょっといい気分で話を締められる事が多いのですが

サリエル達のは正直鼻につくし頭にも来る。お腹がすくどころか腹が立つ
食事に罪は無いと分かっていても「お前らみたいなのが勧める飯なんて
どうせろくでもないんだろ!一生食ってなんかやるものかっ」って気分でした。


ギャグテイストの話にマジレスするなと言われたらその通りなんだけど。


で、そこで話が終わりだったらこんな批判だけの拍手を送ることは
控えたんですが、ある時ふと思ったんです。この話の元になってる
「めしばな刑事タチバナ」ってどんなのだろうと。


そのTVドラマを見て驚きました。

タチバナ刑事の唐突にめしばな始める無茶苦茶な所は一緒なんですが、
役者さんの演技力なのか人柄なのか、凄くいい顔で語ってるんです。

心なしか頬も緩んでる様にも見えて、それが「美味しい話」を
するのに雰囲気あってるんです。

勘違いかも知れませんが、語ってるめしの味を、美味しい記憶を、
今まさに口の中で反芻してるんだなって思えて、聞いてるだけで
よだれが出そうになるんです。


課長はかなり高圧的にめしばなをしますが、そのイントネーションが
ユーモラスなせいか余り嫌な感じがせず、寧ろ面白かった

それと刑事ものとしてめしばなを事件解決に絡ませてちょっと
いい話風にしてるところも見ていて楽しかったですし。

ドラマを見た後ちょっと痛い出費でしたがコミックスも9巻まで
買って読んでみました……TVドラマとはだいぶ違いましたね。

まず1話ごとにテーマのめしがまとまっていたドラマと違って
ラーメンとかカレーとかのネタをバラバラと言うかちょっとずつ
チョコチョコやってる感じ。

主人公もあまり仕事に熱心でなくて、本当にめしだけが楽しみな中年て感じ。
語らせるとやはりウザイ所があるのは否めませんが、サリエルほど
高圧的には感じません。周囲から若干はぶれられてるせいかもしれませんが


で、TVドラマ、コミックスのと見て、同人の話に戻りますが
こういう事は行間から勝手の読み取るべきことだとは思いますが

サリエルたちが「めしばな」をするとき、彼らはどんな顔をしてたんでしょうか

天下一品のとき、あっさり童貞を勝ち誇っていたサリ貴はきっと神様が
下界の人間を見下すような冷たい目をしてたに違いないと思ってたし

インスタントラーメンのときは、シグナムみたいにいちいち暴力をふるうのは
きっと徹夜明けの腐った魚のような眼をしてるんだって思ってました

そこはサリエルの横暴で恭文たちが迷惑被ってたから、そっち方向に
思考が偏っていたのかもしれません

でもドラマとか見て思ったんです。本当は、めしばなを語ってた皆は
タチバナ刑事のように幸せそうに笑ってたんじゃないかと。


あっさり童貞の時、同じ趣味の人間に出会えて嬉しかったんじゃないかって

缶詰の話の時、それぞれの一番はちょっと違っても、同じ深さで入れ込んでる
同好の士と思いっきり議論が出来て楽しかったんじゃないかって

もしそうだとしたら、ちょっと可愛い所があると言うか、好きなものの
話をコケにするのは悪かったかなーって気がしたんです。


※同人版だっしゅ8巻・特別書下ろしその2の感想です。

今回はレトルトカレーですか。私もほとんど食べませんが、
実は私にも貰い物のレトルトカレーで感動したことがあります。

「丹波篠山牛カレー」か「牛タンカレー」のどちらか、あるいは両方。
随分前のことではっきりとは思い出せないんですが、他にもいくつかの
聞き慣れないカレーを貰った中で、そのカレーが意外なほど美味しくて
ビックリしたことがあるんです。いやー食べ物に感動するのは珍しい経験でした


それで今回のお話ですが、まずアニメ通りに馬鹿やった高木社長は当分反省と
食材の、否、贖罪の毎日を送って貰わなければなりませんね。

アニメと違って恭文がいるからもしかしたらお金は取り戻せるかもしれませんが、
それでも大金を職員に相談なくつぎ込むのは社長職であってもアウトでしょう。
そもそも事務所移転って金庫を空にしてまでするような事なのでしょうか。

それから今回から腹ペコちーちゃんになって参戦した千早。これで彼女も
食べ物ネタで色々出来るようになるんでしょうか。

例えば恭文にご飯を御馳走すると言って家に招くけど料理に失敗して結局
インスタントものになり、それをフォローするように恭文がめしバナトークを
繰り出すとか。あ、でもこれ歌唄のほうがありそうなネタかな。

byDIO





千早「感想、ありがとうございます。……みんな実に楽しそうでした。というか、凄く入れ込んでました」

恭文「いつもあんな感じだよねぇ。ほんとにもう」

フェイト「二人ももだよっ!? なに人事みたいに言ってるのかなっ!」

恭文「まぁみんな、それぞれのソウル・フードがあるしねぇ。
こだわりを持って、それゆえに熱くなってしまうのはしょうがないよ。
ていうか僕も乗っかってるから、あんまり言えないし。……ちなみに丹波篠山牛カレー、ぐぐったら六百三十円でした」

春香「えっと、ファーストクラスでしたっけ」

恭文「僕もレトルトカレー自体あまり食べないけど、このクラスはねぇ……びっくりするくらい美味しいんだよねぇ。
マジックスパイスもそうだったけど、レトルトカレーへの認識が変わるし」

春香「それとニオとの戦闘……プロデューサーさん、これやった後にブラックダイヤモンド編ですか」

恭文「正直過労死するかと思った。でもゾクゾクしっぱなしだったよ?」

千早「サイヤ人ですか、あなたは」

ジミー「とある漫画にはこう言う。人を超えると修羅が住み、化物(けもの)になるという。つまりはそういう事だ」

春香「どういう事ですかー!」

古鉄≪それと飛燕さんの戦闘ですが、実は『境界線上のホライゾン』に出てきた鹿角さんを元にしています。
あのコンクリへの重力制御なども、アニメなどでやっていたやつですね≫

飛燕「Jud.でもダーグ様が……ほんとに鬼畜」

ダーグ「俺がなにしたってんだー!」






※同人版で「シグナムを聖夜小の教師にする」と言うアイディアが出て、
とまカイでもやってたから最初は特に問題なしってスルーしてたけど
よくよく考えたら絶対やっちゃいけない悪手じゃない?

だってとまカイと違ってこっちでは絶賛イースターと揉め事中な訳でしょ?

次元世界の人間に絶対知られてはいけない「心のタマゴ」の問題の中心地に
次元世界人の中でも特に知られちゃいけないシグナムを近づける?

放火魔に花火倉庫の番をさせるようなもんじゃないか。

シグナムが知ったら絶対野心が蘇るよ。この問題を解決したら、あるいは
心のタマゴの兵器化の情報をリークして手柄を立てたら、また管理局で
働かせて貰える、『英雄』になれるーって。


とりあえずあれだ、折角局員辞めたんだしヴィータとアギトは生徒として
聖夜学園に入った方がいい。ガチガチに監視しとかないと危ないし

それで恭文より背が低いはやても小学生。シャマルは保険の先生
ザフィーラは飼育動物としてロイヤルガーデンで飼おう。


※もしかして機動六課再編しようとしたシグナムは
局内部の人員だけじゃなくて、ザフィーラ道場の
ミウラ達にも圧力かけてたんでしょうか?

リンディもIMCS上位入賞者に協定を無視して
声掛けしてたし




恭文「感想、ありがとうございます。……それ採用」

フェイト「適当なっ! いつもの事だけどっ! ……でもミウラちゃんって」

恭文「幸いな事に被害はなかったらしい。視野狭窄で助かったよ、ほんと」







古鉄≪というわけで感想お返事は以上となります。みなさん、たくさんの感想ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……みんな、豪雨とか続いてるけど大丈夫かなぁ」

古鉄≪突然雷が発生したりと天気も不安定なので、十分気をつけてください。それと家電製品です≫

恭文「雷が落ちて、それでパソコン壊れたなんて話も聞くしね。対策グッズは揃えたほうがいいかもしれません」




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