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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第13巻感想お返事(2013/8/2)



古鉄≪というわけで、幕間第十三巻の感想お返事です。みなさん、ご購入いただきありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……作者が既にアップしていたと勘違いしていた罠について」

古鉄≪届いたらこまめに書くようになった分、書いた後は他の事やりがちですからね≫







※「とある魔導師と機動六課の日常・幕間 第13巻 魔導師降臨」の幕間その50 『とある魔導師と金色の女神のえ〜すな日常/あの日々はピリッとしていて、後味は爽やか』で誤字発見です。
「ファリス先生」というのは「フィリス先生」の間違いかと思います。


※同人版幕間13巻誤字報告


※書下ろしその1

●雨の日に懐かしい再開。
⇒再会

●年は蒼凪さん頃ですね
⇒同じ頃

●「あ、これも美味しいじゅん」
⇒じゃん

●勇姿はなしと
⇒融資

●アンタはもうウォン大人の使用人じゃないっ! 
⇒シュウ大人



※書下ろしその2

●ふだん魔法でやれ防御やれ撃ち落としとかやってるから、

●執務官はなんとか一名を取り留めたよ。
⇒一命


※番外編その1
●事情には感せずってタイプ
⇒関せず

●もう一人の僕が満足に動けたら、転送魔法っていうのですぐ行けたらしいんだけど

⇒同人版ではもやし以外は、別に怪我とかしてないんじゃ?


※番外編その3

●プロデューサーはとても真摯でした
⇒紳士

※幕間その50

●「あの、もしかしてファリスさんとお友達とか」
●「えぇ。ご家族がファリス先生と一緒にいる時、たまたま顔を合わせてね。

⇒フィリス


※幕間その51

●JS事件の事か
⇒PT事件


※タマモVSアインスさんの展開予測

黒天洞でアインスさんの攻撃をブロック&魔力ドレインして
自分が呪術を使うための魔力を蓄えつつ攻撃ーって感じかな





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正版をアップ完了いたしました」

古鉄≪もしよろしければご利用ください。……さて、このタマモさん対決は出ますかね≫

恭文「どうしようか、出ると後々面倒そうだけど……仮面付ける?」






※「主のためなら、例え騎士の誇りを捨て去っても、恩人の一人に仇なしても構わん」

⇒そこまでして主に尽くす我らは偉いのだ、だから褒めろ

ナハトヴァールの記憶改変が無かったら、苦しいふりして調子に乗ってる恥知らず
犠牲を出すことを良しとしてる本編軸のアルフやリンディの同類と思う所です。

もっとも本編軸でもsts・Remixでも(つまり全ルートで)シグナムはそう言う人でしたけど


※同人版A's・RemixですがHP版2期の「りたーんず」の話はまるまるカットでいいのでは
ないでしょうか?相当する話は蒼凪ルートのおまけ話とかでやってますし。

恭文があむたちと絡むのは、蒼凪ルートとほぼ同じ時期で、キメラモンを追って
飛び出したしゅごタマモンがあむの元にやってきたのがきっかけとか。

その後聖夜小に転校するかどうかですが、しなかったとしておねだりCDの件には
運悪く関わるでしょうし、ヒカリ達と一緒にライブにもいくでしょう。
海里のアシュラブレードの相手もやっぱり恭文が務めることになるだろうから
後の展開への影響はそんなに大きくないのではないでしょうか。

あるいは聖夜小への転校はHP版と同様に小4でやるけど、展開する話は
プリズマ☆イリヤネタとか


※同人版A's・Remixのリンディが八神恭文の嫁になれるかどうかは
アイリの立ち位置次第でしょうね。彼女がヒロインか母代りかで
リンディを見る目も変わるでしょうし





恭文「感想、ありがとうございます。……確かにリターンズはやる必要ないんだよなぁ。
やってもあれですよ、導入部として二階堂戦くらいかな。聖夜小に転入って辺りから、そこまで飛んで」

フェイト「そのままキメラモン達とかが出るんだね。あとはリンディさんが」

恭文「この辺りの変化は、まず本編との差異。あとはA'sだと……元々はクロノさんがいるから、プッシュしなくていいんだけど。
ほら、グレアムさん達との絡みがあって……だし。でもグレアムさん達があの扱いだから」

フェイト「その代わりって感じだね。だからヒロインというよりは、準主役的な扱いかも」






※同人版A'sRemixでも次元世界の人間はやっぱり皆臆病だからなんでしょうね
クロノもフェイトもアルフも、そしてグレアムさん達もヴォルケンズも。

だからこそみんなして悪手を選んですれ違ってる。

なのはがヴィータに説教できるくらいマトモだったのはまだ次元世界に染まって無いから、
リンディの方は最高評議会に洗脳されてないのもそうだけど、リーゼ達と同じで恭文に既に
フラグを立てられつつあるから、かな。いやもーそれ位しか思いつかないんですが


※同人版旅m@s・京都編:むしろあずさと貴音を簀巻きにして
目隠しと耳栓もして、ウェンディと仲良くコミュニケーション
するべきだったんじゃないかな


※同人版の八神恭文をクロノ達は魔導師歴半年と見下してますが、それを言ったら
なのはだって8ヶ月くらいでしょうに。それ以前に魔導師歴数週間の時点の
なのはに負けたフェイトやアルフが油断していい状況じゃないでしょう





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。さてさて……やっぱ転送魔法無双が」

フェイト(OOO)「魔法っぽい戦闘がかけるから、実はお気に入りなんだよね」

恭文(OOO)「うん。あとね……二人簀巻きとかできないからっ!」







※同人版の八神恭文の転送魔法無双を見てると、トラファルガー・ローみたいに
心臓だけ抜き取るような真似も出来そうですね。もちろんオペオペの能力者じゃない
恭文がそれをやると問答無用で死なせちゃうんだけど。

というか死なせるつもりなら血管の中に少量の空気を転送で放り込めば十分か

本局自慢の次元戦艦部隊だってハッキングで自分の支配下に置くことだってできるだろうし
恭文が殺人を良しとしない人間じゃなかったら管理局員なんてあっと言う間に絶滅されてそう


※DIOです。同人版幕間13巻発売お疲れさまです。

同人版A's・Remix、前回のヴォルケンズVSリンディに乱入したときから
そうでしたが、HP版とは全く違う物語になってますね。


HP版ではアースラチームと全く関わらずに頭脳労働主体で真実を求めていた
科学者でしたが、こっちの八神恭文は罪を突き付け正しさを貫こうとする戦闘者。

そしてその戦闘力も凄まじい。主役級4人を空間転移の連続で振り回し、
グルグル視点が入れ替わる戦闘シーンはジェットコースターみたいですごく
楽しかったです。さすが劇場版。予算があると派手さが違いますね!

恭文に振り回されてるクロノ、という構図は今回色々ありますよね。直接的な戦闘は
1回きりですが、間接的にはユーノに瞬間処理能力のことを聞いた時もそうだし
フラグを立てられたリーゼ達に恭文のチート能力を聞かされて絶望させられて
大声を上げることしかできなかった時もそう。今回クロノは名助演っぷりが光ってます


そのクロノが、そしてアースラチームがどうしてこうまで恭文に振り回され、敵対されて
いるのかと言えば、やはり今回の彼らが現在進行形で間違い続けているからでしょう。

状況を丸く収めようとして、局の内外にいる被害者の苦痛や憎悪と言った都合の悪いことから
目を背け、家族崩壊と言う未来図に怯えて嘘をつき続けることを良手と盲信して、自ら状況を
複雑にし続けた結果が今の有様です。被害者ぶって馬鹿やりまくってるヴォルケンズが滑稽なら、
筋も通してないのに上から目線なアースラチームも滑稽です。なのはがヴィータに言った
「どうして話そうとしなかったのっ!」って言葉がこの状況の問題点を何より表してますね。


凄くいいところで次巻へ続くとなった訳ですが、次はいよいよアインスさんとの戦闘ですね。
恭文は何処まで戦えるのか、なのはとの共闘はあるのか、そしてここまでずっと秘密に
されてるタマモの出番はあるのかそれとも隠し通すのか。続きが凄く楽しみです。byDIO





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……僕、突っ張ってます」

セシリア「HP版とは全く違う展開になってきましわよね。もちろんベースが違うのもありますが」

恭文(A's・Remix)「一番の違いはそこだね。リンディさんがその関係で準主役的だったり、僕の戦闘があれだったり」







※DIOです。幕間13巻収録の同人版OOO・Remix「Wの世界編」後編の感想です。

風見鶏と言う要素をきっかけに、フェイトや律子、ユウスケの無責任っぷりが
より深く追及される方向で加筆されてますね。ギンガもそこから一歩進んだ感じだし、
この後のもやし一行の旅の様子が当分見れないのはちょっともったいない気分です

それと貴音が恭文に向かい合うシーンで「失望した」と言うキツイ言葉が増えてましたね。
確かに火野恭文のウィザードメモリを使いたくない理由は、読んでて正直下らない意地だと
私も思ってました。恭文らしくないなーと。

だけどこのすぐあと京ラーメンに夢中になって電波展開する貴音には言われたくなかったと
言う気もします。貴音って劇中のテンション管理と言うかシリアスとコメディのオン/オフに
案外役立ってる、伊織とは別の意味で便利な子かも知れません。

追加要素としてウェンディも京都に同行ましたが、恭文と仲良くするチャンスが無かったのは
残念でした。宣材写真のときもアイドルに振り回されて涙目だったし。救済処置として
次の「雛見沢編」にも彼女を同行させてはどうでしょうか?お仕置き・鍛え直し・ボディガード
など理由は色々つけられますし。もしくは旅行直前にデートしてたシャマルと差し替えるとか

インジャリーとの戦闘ではギャラリーがフェイト達から蒼凪恭文に変わっちゃった分
発言も控えめ。お馬鹿発言する人がいないのは、それはそれで寂しいものですね。


風見鶏の件も何とかやり合うことなく円満解決。ここはいづみさん達の手柄ですが
いつかは彼の戦闘シーンも見たいところです。OOO・RemixもHP版と同人版で
少しずつ違う道を歩み出してますし、次の登場をお待ちしてます。byDIO


※DIOです。幕間13巻書下ろしその1「食のサリエル」の感想です

華僑ネタと言うデリケートそうな話題が出てきましたが、それ以上に
管理外世界への不干渉云々ってどうなってんでしょう。最初に出会ったのが
横浜ってことはナカジマ家のご先祖みたいな永住移民とかとも違うのだろうし。

そんなこんなで出てきた新キャラシュウ大人。彼と最初に出会った時の話って
たしか「やっぱり小皿は料理ごとに変えたいな」って言う恭文の発言とも関わり
あるんですよね。いや正確にはその発言関連でトラブルが起こった次でしたか。


この調子で美味しんぼのキャラ皆でてきちゃうのかな。確かに社主の無茶振りは
管理局の無茶振りに通じるところがあるように思いますが、そうすると
ますます世界がどこへ向かうのか複雑になってしまいそうな気も


あと、今回スゥが凄く前に出てましたね。料理がテーマと考えれば当然ではありますが
これまでの「食のサリエル」ではそれほどでもなかったのでなんか新鮮でした。

この調子で彼女にはもっともっと出番が増えて来て欲しいです。彼女のキャラがもっと
立てば恭文やサリさん抜きでの話作りもアリになるでしょうし可能性が広がりますし。

逆に大食いキャラなのに管理局擁護のアホ発言しかできなかったギンガは色々残念です
味より量ってことなのかな。もうチョイ頑張ってください。byDIO


※DIOです。幕間13巻書下ろしその2の感想です

HP版幕間その2・いわゆるギンガ編後編のお話ですが、遂にと言うか、
意外なタイミングでこのお話やるのだなーとまず思いました。

今まで引っ張ってたので、なぞタマ事件辺りまでこのまま引っ張るんじゃ
ないかと思っていたからです。それが今出ると言う事は次の「だっしゅ」で
この話題でるんでしょうか?

メルティランサー2の話題も出つつ、戦闘機人関連の話に頭に血を昇らせながら
首をツッコんだらエロ同人まっしぐらな展開に突入してしまった今回。それを
わーわーわめくハラオウン家も含めて良くある話なんですが。

ただ管理世界で魔法もチート技も無く普通に銃と剣でドンパチしたのは珍しいかも
しれません。あとゲンヤさんが凄く後悔して居たたまれない顔してたんだろうなと
思えるのも珍しいことでしょうか。基本的には、数少ない頼れる大人ですから。

それと戦闘機人関連の闇研究をしてたのがレジアス中将以外にもいたと言うのは
意外でした。資金や私設はともかく、それを形にするだけの開発力があるのは
中将と組んでたマダマだけかと思ってましたから。まあメルティランサーとクロスして
れば改造人間も人造人間も違法クローンもそれほど突飛な技術じゃ無いのでしょうけど

さてこのとき恭文に助けられたギンガは今ではすっかり残念なことになってますが
パーペチュアルの事件を越えて彼女が一体どうなるのか、楽しみにしています。byDIO





恭文「感想、ありがとうございます。今回の描きおろしも良い感じで大暴れ」

ギンガ「うぅ……次だからっ! 次こそ現地妻十一号の本領発揮だからっ!」

恭文「それはやめてくれませんっ!?」







※物質変換とチート転送魔法を使えるなら聖杯戦争のマスターたちとも
八神恭文(同人)は互角でやり合えたんでしょうね。

空間転移は彼らの常識でも「魔法」の域にある技術だし


※同人版A's・Remixのなのはとフェイトは戦闘面で今のところいいとこなしですね。
最初にヴィータ・シグナムに1対1で負けて、次に4人がかりで恭文に負けて。

フェイトは闇の書に吸い込まれるから無理としても、なのはには
次のアインスさんの戦闘ではちょっといいとこ見せて欲しいですね。
恭文とタマモの出番を取らない範囲で。


※本編軸ネガタロス事件を見た後だと同人版クロノさん(A's)が
「地球の皆、許してくれ」って言いながらアルカンシェルを
ナハトヴァール侵食暴走体に発射しそうな危うさがあるなあ。
それをタマモさんが黒天洞で吸収して天元突破とかしそう





クロノ「アイディア、ありがとう。だが……なぜフルボッコ」

恭文(A's・Remix)「運命です、受け入れてください。ちなみに転送魔法の方は、まぁなんとか。
この辺りはやっぱりあれです。某黒子さんを想像してもらえれば」

フェイト「じゃ、じゃっじめんとですの?」








※同人版A'sのアルフ達の「守護騎士の味方をしたやれ」発言は
自分たち以外の被害者のこともだけど、これから傷つけられる
人達のことも考えてないですよね。

しかもこれ、管理局は今後のコア蒐集を黙認するって言ってる
ようなもんでもあるし。


※八神恭文が金ぴかの財宝から持ち出したのって、もしかして
アーサー王伝説のロンゴミアントの原典だったりするのかな?

ロンゴミアントは「ロンギヌスの槍」とルーツを同じくする槍でもあります

また、アーサー王伝説の槍はキリスト教的価値観によって「ロンギヌスの槍」と
同一視される前はケルト神話由来のものであったのではないかと言う説もあります。
古ケルトの説話に登場する、ケルトハールの持つ槍には血を流す伝説があったとか。

さらにロンゴミアントまたは、ロンと呼ばれるこの槍はカムランの戦いでも
アーサー王に使われ、モードレットを突き刺したものだとか


※同人版A'sRemixのアルフが恭文に守護騎士の味方でいろ、
自分たちは気にしないからって言う発言は、

自分たち以外の被害者の話を抜いてるだけじゃなくて
彼女らが恭文とはやての信頼を裏切ったことも、恭文が
それで傷ついた被害者だってことも抜いてますね。

52話の最後の、なのはの台詞でようやく思い至りました。





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……つまり人類補完計画が」

フェイト(A's・Remix)「それは違うと思うなっ! でも……うぅー」






※とまど同人版でのクロノの進路を妄想しました。後悔は無い!!
@局を辞めた後、焼きそば等をはじめとした屋台を始め、家族とのプライベート時間も持て軌道に乗り出す。
A少し後、恭文のツテでヒ−ロ−ワ−ルドを旅行、デンライナ−でモモタロス達と遊ぶ等楽しんでいた時に偶然幽霊列車に遭遇する。
B死郎達が現れ恭文達は身構えるが、生前犯罪者だった者達がとあるマド−の生き残りからなるシャ−マンなアリエナイザ−によって利用されて一団を形成、宇宙警察を襲撃しようとしていると警告される。
Cデカレンジャ−やギャバンの危機に恭文も戦う事になるが、クロノはもう戦士でないとして家族と避難しようとする。其処にクライドが現れ彼の一括で自分の心の原点を思い出しエイミィ達の後押しもあり、戦線に戻る。
D宇宙警察チ−ムの危機に恭文と共にクロノは乱入、その時アイル−の協力でデカス−ツを装着、デカブラックに返信、恭文とコンビで魔法を組み合わせて戦いで敵の首魁を打ち取る。
E宇宙警察より功績を認められ、デカレンジャ−へスカウトをされ、承諾する。局での経験もある事から、特キョウやファイヤ−スクワットも検討されるが、警備組織の一隊員として鍛え直したいと辞退し、地球所に配属、家族と共に移住する。
クロノが局を辞めるのは大賛成ですが、元々過去の幕間を見ても恭文を理解出来る情熱的で善良な若者がこのまま終わるのは寂しいと思い、思いつきました。


※同人版八神恭文の正しさを貫こうとする姿勢を
フェイトが「人間の生き方じゃない」と表現
したのはただの自己擁護だよね?

それを人間の生き方と認めると、出来てない自分が
人間じゃないみたいだからーって足をひっぱってる。

確かに自分を庇って逃げに走るのは人間なら往々にして
あることだけど、正しくありたいと願うのもれっきとした
人間の在り方なのに。


※同人版であおが蒼凪恭文に要求してる「ハーレム王としてすべての女性を嫁にする義務」
ってのは、一見蒼凪が火野恭文を見習いまともになることを要求してる様に見えて
その実全然違うもののような気がします。


火野恭文にあるのは女性を幸せにしようと言う「義務」ではなく「夢」であり「野望」です。
いわばZeroライダーのように己が欲望の滾るままに駆け抜け続けているのです。

対して義務でハーレムを作らせて、女の子の幸せの為に私を滅して尽してもそこに生きた喜びは
無いでしょう。それはまるで、ただ形だけの理想をなぞった青セイバーの在り方のようです。

だから蒼凪の恭文を本気でハ王に育てるなら、まず女の子の魅力をアピールして

「あれ、○○を見てるとドキドキする。いや駄目だ駄目だ。僕にはもうフェイトもフィアッセさんも
いるんだから。ああでも、彼女を抱きしめたくて堪らない。あの奇麗な髪をこの手で触りたい」

と、彼の欲望を焚きつけることから始めないと。


※八神恭文は遠坂葵さんにもフラグを立てるのだろうか?
と言うか時臣はA'sの時点で生きているのだろうか





あお「あおー♪」(訳:感想、ありがとー♪)

みうらさん「あらー?」

あお「おー♪」

恭文「お願い、プレッシャーをかけないで。それは違う、きっとなにかが違う」






※同人版の幕間を見直してみるとリンディの事だけじゃなくクロノがネガタロス事件での暴走もこういう言い方は何ですが、エイミィの責任は少なくないんじゃないかと・・・既に狂い始めてるリンディと駄犬コンビを擁護するだけで恭文の事を考えずまだ良識的だったクロノにまでその無茶ぶりを続けてた訳ですし。甘党の暴走を促し、彼があんなミスを犯した原因にはそういう家庭の負担もあったんじゃないですかね?無論それがすべてではないですが。


※ジョジョのヴァニラアイスやンドゥール等のDIOの部下達って能力もあるけど、その忠誠心に裏打ちされた精神もチョー強敵だったと改めて思います。
スバルをはじめとした脱走ルートや同人版を代表する六課のエース信者共も狂信の類でしたが、DIOの部下の方、特にヴァニラアイスは彼の事を理解し覚悟をしている面もあるんですよね。だからこそ偽物をアッサリ見破ったり、自らの首を撥ねた覚悟をDIOに評価され蘇生された訳ですし。
つまりエース信者共はあんな鬼畜外道にすら上司と部下の信頼関係や覚悟の面で劣るって事に・・・・


※同人版のギンガさんが少し心配・・・局一辺倒になる危険を考慮してのゲンヤ氏が仕事を遠ざけてるのは分かるんですが、失恋した時って引き摺ってると振り切る為にパーッと飲んでとかじゃなく仕事とかにしばらく没頭する人間は現実では別に珍しくもなんともないんですよ。ギンガさんはどう見ても騒いでは無理なタイプだし、気持ちをぶつけるのをシャットアウトされ続けたら、却って暴走しないですかね?例えば局の上から変な見合いを押し付けられても断らずに自棄になって身体を捧げちゃうとか?


※同人版A’sRemixでアルフを下水の中に転送してましたが、
もしアルフだけじゃなくアースラスタッフ全員を「放電中」の
フェイトと一緒に水の中に放り込んでたらそれだけで勝負ありだったかも





恭文「感想、ありがとうございます。大暴れしている八神の僕ですが……でもこれは後々、苦労するパターン」

フェイト「デジモンとかは、これでもって相手が多いしね。それとクロノは」

恭文「気にしない」

フェイト「なんて冷たいっ!」





古鉄≪というわけで、感想お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「そうそう、この続きについてですけど……映画を参考にしつつ、例のフルボッコシーン終了まで書き上げました。
当然戦闘シーンは全部書き下ろしです。まぁいつもの事ですね」

フェイト「え、フルボッコも? それ始まるまでは追加や書き直しありだとしても」

恭文「HP版とはシチュが違うしね。ただほら、劇場版の神作画参考だから。
使う魔法もちょこちょこ違うし、そもそも劇場版はみんな動きながら戦ってたし」

フェイト「あぁ、その関係でと」

恭文「まぁぶっちゃけ、HP版のを修正するより速かった。そういう話だね」


(おしまい)






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