作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー 『とまと幕間第11巻、2013/3/31に発売予定&サンプルもあるよ(2013/3/30現在) 古鉄≪はい、というわけで上記の通り登録完了しました。今回の幕間ですが≫ 恭文「まぁドキたま・だっしゅ第四巻で予告した通りだね。まずはこんな感じで」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ プールから戻って、部屋へ入るなりはやてを後ろから抱きしめる。 そのままちょっと強引めに唇を奪って、ちょっとだけ服を脱がせてみる。 玄関先なので恥ずかしがるはやてをお姫様抱っこして、そのままベッドへ。 宣言通りはやてには、僕の上に跨ってもらう。そのまま下からはやての身体をゆっくり愛撫し、コミュニケーション開始。 服や下に着ていた水着を汚さないように全て脱がし、暗い部屋ではやての揺れる髪や乳房に見入る。 もちろん両手でその感触もしっかりたん能させてもらって……さっきのも含めて、二回戦目終了。 やっぱりはやてとするの、楽しいかも。遊びでしてるわけじゃないんだけど、幸せなのと同時に楽しい。 僕の上で全部をさらけ出し、身体を震わせているはやてを抱きしめながら、軽く頭を撫でてあげる。 「はやて、ありがと」 「ううん、えぇよ。でも、ちょっと休ませてな」 「疲れちゃった?」 「ちゃうよ。うちもめっちゃよかったから……余韻、楽しみたいんよ」 「そっか」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文「……アイツはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかいきなりこれかいっ!」 古鉄≪ちなみにこの辺りのシーン、カット部分ができたりしました。 いや、あれですよ。原因はあれなんです、トラウマとか言って某少女革命のワンシーンを見たせいなんです≫ 恭文「お弁当の話しながらのやつっ!? あれは駄目だってっ! 僕も噂しか知らないけど、お茶の間フリーズしたって評判なのにっ!」 古鉄≪まぁこんな感じの事もありつつ……あなたも頑張ってくださいよ。 はやてさんは既に結婚してますからあれですけど≫ 恭文「だからそのあれを見習えって考えは捨ててよっ!」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 新暦七十六年十月頃ーー恭文が良太郎さん達のところへ行っとった時、うちらはうちらで普通に仕事をしとった。 ただ申し訳ないのが、ちょい手数が必要かもやから……リインを戻してもらった事。 うちやヴィータが、万が一ユニゾンする場合にどうしてもなぁ。うちら、シグナム以外はアギトとユニゾンできんのよ。 いや、できるにはできるけど……相性があんまよくなくてなぁ。あの子はほれ、特化型やから。 それでもこっちの事情で巻き込むので、リインにも『無理せんでえぇ』って言うた。 そこは恭文もや。先日はなんか長期滞在してたし、予定をズラすとまで言うてくれた。 ただリインはめちゃくちゃ快く受けてくれてなぁ。お仕事終わったら、きっちりフォローする事にする。 てーかあれや、仕事自体もなにもないようならすぐ終わるとこやから、そのまま恭文と合流してもえぇ事にした。 恭文がリインを置く形で旅行に出たのも、うちの方からその辺り説明した関係や。 ようは一緒に行けないんやのうて、ちょっと遅れて合流する形になったわけよ。 そんなわけでやってきたのは、ミッド北方・山岳地帯で発見された遺跡や。 今回のお仕事は、ロストロギアに関しての調査と確保……ようはボディガードやな。 調査に関しては局の調査団が行っているから、実はロストロギアを本局に持って帰るだけでえぇ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 古鉄≪はい、宣言通りにあのお話ですね。ただとまかのそのままも面白くないので、いろいろ加筆を≫ 恭文「機動六課も解散した後になってるから、そこも踏まえて……だね」 古鉄≪というか、ここで変えとかないと意味のないところとかもありますし≫ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 良太郎さんのおかげで、紫激気という新しい力と出会えました。詳しくはドキたま/だっしゅ第四巻で。 それが嬉しくて嬉しくて、僕はスクラッチ本社のコートで軽くスキップ。 そんな僕の頭上に、突如強烈な違和感が走る。……いつもの事だから、すぐ反応できてしまった。 フェイトと良太郎さんのカバーはジャンさん達に任せると、頭上から手裏剣らしきものが数個襲ってくる。 床に次々と突き刺さるそれを見て、僕は驚がく。……手裏剣っ!? なんですか、これっ! 「え、なにっ!」 「すみません、フェイト達お願いしますっ! ーー変身っ!」 ≪Riese Form≫ 僕は素早く変身ーー腰に携えたアルトを抜き、左手で逆手持ちにしながら一気に引き抜く。 そうして左側から襲ってきた白い影から打ち込まれる、右薙の斬撃を受け止める。 身を時計回りに鋭く回転しつつ、改めて相手の姿を確認。全身白尽くめで、口元も布で隠していた。 ソイツの後頭部に、右手で取り出したダガーを打ち込む。 でもソイツは素早く身を前に倒し、僕の斬撃を避けながら側転。 二メートルほどの距離を取って、再び僕に向き直る。 ……更に違和感がして、右手で持っていたダガーを三時方向に投てきした上で、白装束に向かって突撃。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 古鉄≪いきなり襲われるって、ほんとあなたもアレですよね≫ 恭文「言わないで。……でもさ、どうしようかアルト」 古鉄≪どうしましょうか。実は今回改変部分、結構多いんですよ。それでネタバレなところもありまして≫ 恭文「いや、もうね……はっきり言っていい? ここから出せるサンプル、もうないんだー。あはははー♪」 (あははー♪) 古鉄≪やっぱり買って読んで頂いた時の驚きは大事にしたいですしね。 ただこれだけというのも申し訳ないですし……あ、ドキたま/だっしゅ第五巻の分がありますね≫ 恭文「おぉ、そう言えばそうだった。なのでここからはまだ途中ですけど、そっちの方を出す感じに」 (とりあえずこんな感じになりました。まだまだ修正中ですけど) 恭文「ではスタートー」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ JS事件――新暦七十五年九月に起き、機動六課が担当した事件。 広域次元犯罪者・ジェイル・スカリエッティの手によって企てられた、管理局史上に残る都市型テロ事件。 ミッドチルダ地上本部の首脳陣や最高評議会の面々と言った人物達も、この事件に深く関与。 この事件を受けて発生した管理局の体制見直しに関しての動きやその気風は、今なお続いている。 そのきっかけはレジアス中将主導で行われていた、戦闘機人や人造魔導師と言った違法な生体兵器の量産計画。 最高評議会が生み出した人工生命体であるスカリエッティは、それに従事していた。 だが数年に亘って、最高評議会への復讐を秘密裏に計画。 この計画は単なるテロではなく、最高評議会が犯した犯罪行為への告発。 そして彼らが保有していたロストロギア・ゆりかごの完全破壊。 それらを目的としたリコール、またはクーデターとしての意味合いもある。 事件のあらまし――試作機ナンバーズによるミッド地上本部と、機動六課隊舎に壊滅的打撃を与えた施設攻撃。 そしてスカリエッティの協力者として、次元世界の中でも指折りの犯罪者であるフォン・レイメイもこのテロに参加。 スカリエッティは『誰も殺さないように』と厳命していたそうだが、彼はその指示を完全無視。 一味の地上本部の施設襲撃時に、局員を数十人単位で大量虐殺。現場は地獄絵図だったと言う。 そして後日、ロストロギア・ゆりかご浮上に伴う攻防戦が勃発。その混乱の折、再び地上本部に出没。 当時の地上本部トップであるレジアス・ゲイズ中将と、その盟友ゼスト・グランガイツを惨殺・逃亡した。 その後……ここはかなり有名だから、私も知っている話だ。『あの』古き鉄によって『排除』された。 この一件によって古き鉄――『英雄』がまた知名度を上げたのは明白。 だが当初、スカリエッティによる告発という事実は、局によって隠ぺいされた。 その原因は、機動六課の後見人であるリンディ・ハラオウン元提督。 そしてその娘であり、六課分隊長であったフェイト・T・ハラオウン(現フェイト・テスタロッサ)。 彼女達はゆりかご浮上時、圧力をかけて部隊を私有化。スカリエッティとナンバーズ全員を、抹殺するよう命令した。 その原因は……明記されていないな。私の権限では閲覧できないという事か? とにかく詳細は不明。 結果部隊員達はこの命令に従ったものの、実際の現場対応としてはそのような事は一切ない。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文「はい、早速あの一件のお話です。いよいよこの巻で突入します」 古鉄≪ここもあっちこっち修正してるんですよね。作者、どんだけ駄目だったんでしょうか≫ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 雨の中、どうしようもない一方通行な会話を繰り広げる。実に憂鬱になる行動だ。 だが俺は知り合いのじいさん相手に、この無益な行動を繰り返しながら走っていた。 「――だから、さっき局員が来たんだっ! どうやら、例の連続殺人鬼に狙われてんだよっ!」 『落ち着け。まだそうと決まったわけではない』 「いいや、そうに違いねぇっ! ……こっちも命がかかってるからよ、調べたんだよ」 『どういう意味だ』 へ、そんなの決まってんじゃねぇかよ。これでも裏稼業、色々手札はあんだよ。 ただ今回に限っては、知って後悔したもんだ。頬を叩く雨のせいで、それがまた憂鬱になる。 「あの事件で殺された連中……全員アンタに仕事の依頼を受けた奴らじゃねぇかっ!」 そして、電話の向こうの爺さんは沈黙した。よく沈黙は無視とかかっこつけとか言うバカが居るが、それは違う。 いいか、沈黙は……とても便利な返答だ。状況により答えの内容こそ変わるが、だからこそ的確に相手に意図を伝えられる。 「……図星かよっ! おい、そうなのかっ!」 『古代ベルカ産の品を裏で扱えるブローカーは、そう多くはない。単なる偶然の一致だ』 「そりゃそうかも知れないけどよ」 『私の依頼については、引き続き継続してもらいたい。 各地の同志達も動いている。今更降りたでは済まされない』 コイツ……この状況で何抜かしてやがるっ! てーか、これは脅しかっ!? いや、脅しだっ! 俺に降りたら報復するとか言ってやがるっ! でもな、そうはいかねぇっ! 「断る。悪いが、俺はしばらく隠れるぜ。殺し屋風情じゃどう足掻いても入れない場所にな」 『そうか』 「犯人がとっつかまって、ソイツがアンタとは無関係と分かったら、頼まれ事は再開してやるよ」 『……そうか』 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文「そして謎の影も動き出し、どんどん状況は悪い方向に。まぁジン達が頑張るからいいか」 古鉄≪そうですね、あなたは巻き込まれてませんしね≫ (そう言って二人とも、なぜか遠いところを見る) 恭文「なのでそんなのは気にせず、ドキたま/だっしゅ第五巻では楽しく観光」 古鉄≪遊び倒すわけですね≫ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 走りだしてからしばらくして、僕は助手席でのんびり。フェイトの運転も大丈夫そうなので、安心して見ていられる。 ……免許取った時のあれこれが嘘みたいだよ。思い出すなぁ、教習所を横断し、大混乱に陥れた日の事を。 僕もちょうどバイクの免許取るために、一緒に通っててさ。ちょっと様子見にいったら、阿鼻叫喚の渦だったよ。 その時のフェイトと比べるともう……つい涙ぐんでしまっていると、ミキが後ろのあむから離れこっちへ近づいてきた。 「そう言えば恭文」 「どうした、ミキ」 「さっきスバルさんやアルトさんが、『行けたらいいねー』って言ってたマリンガーデンってなにかな」 「あぁ、最近ミッドの湾岸部でオープンした、大型娯楽施設だよ」 ラトゥーアに対抗するために、某企業が建てた海沿いのレジャーランド。 とりあえず僕はモニターを立ち上げて、ネットを繋いで……お、出てきた出てきた。 そこに映るのは海上近くにある、巨大なレジャー施設。いわゆるドーム状になっている部分もあり、その広さは半端ない。 しかも画像は二種類。昼の様子と、ライトアップされていた夜の様子を映している。 「うわぁ、結構大きいんだね。というか……海が奇麗」 「海というよりは、海底遺跡が奇麗なんだよ」 「海底遺跡?」 「うん。マリンガーデン建設中に発見された海底遺跡でね。 調査して、局とかの許可をもらった上で施設の一部にしてあるんだ」 調査や許可が必要だったのには理由がある。それは海底遺跡とかでは古代遺物――ロストロギアなんてある可能性もあるから。 その結果すんなりとした形で、遺跡はマリンガーデンの運営会社が管理する事になった。 ここは学術的には大した価値もないし、あくまでも海底にそういう建造物が眠っていたと結論付けられたため。 そこに防災設備なんかもしっかり設置して、運営してるってわけ。 「恭文、随分詳しいよね」 「スバルがね、一年以上前に私とヤスフミ……あとティアにメールで送ってくれたんだ。ほら、スバルはレスキュー隊員だから」 「それ関係あるの?」 「あるのよ。そういう施設って、防災設備もちゃんとしてないといけないから」 「あ、なるほど」 なんでもマリンガーデンのオープン前、防災設備の点検に仕事で向かったらしい。 今も設備の点検を兼ねて、何回か言っているとか。本人がアルトさんの車じゃなきゃ、相当勢い強くきてるはず。 「そう言えばヤスフミ、スバルが今暮らしてるマンションから花火とかも見えたよね」 「うん」 「え、花火もあるのっ!?」 「あるんだよ。私達で遊びに行って、そこから淡く光る海底遺跡や花火が奇麗に見えて……素敵だったなぁ」 「あったねー」 あれだね、千早達と会う前だよ。IMCS出られないからって、残念会が催されて……あれを見て、僕泣いたっけ。 それで今年こそはって思ってたのに……あはははは、やっぱりイースターは爆発すればいいんだ。 「ねぇみんな、イースター本社が突然崩壊しても、問題ってないよね」 「駄目だよっ!? 恭文、いきなりどうしたのかなっ!」 「あ、そうだった。その時その……IMCSに出られないから、残念会をやってて」 それでどうしてか、みんなが押し黙った。ていうか、驚いた様子だったあむ達まで顔を背けた。 ねぇみんな、それやめてよ。僕がかわいそうな奴みたいだし。違うよ? 僕はただ、イースターを爆破したいだけで。 「で、でもロマンチックだろうなー。ねぇ、その花火って」 「あの、ちょうど時期的には今だし、きっと見られるよっ! うん、お天気回復して、宿題問題なくなったら行こうかっ! あ、そう言えば海底遺跡、中から見るとまた奇麗だってスバルが言ってたんだっ! ほら、遺跡だからっ!」 「そっか、楽しみだね。ね、恭文……お願いだから、虚ろな目はしないで」 ミキに頭を撫でられながら、僕は膝を抱えて泣いてしまった。イースター、この恨みは必ず晴らす。 本社襲撃は駄目らしいから、計画全部潰してやる。そうだ、許すまじだ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 奴らは……奴らはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 古鉄≪……涙拭いてくださいよ≫ (ふきふき) 恭文「ちょっと星名殴ってくる」 古鉄≪そうですね、きっと許されますよ≫ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「――みんなっ!」 軽く頭を抱えていると、後ろから恭文の声……助かったー。振り向くと、慌てた様子で恭文がこっちへ近づいてきていた。 「あーもう、探したよっ!? てゆうか、普通になんで五階も下に居るのさっ! お店のトイレどうしたっ!」 「……仕方ないじゃないのよ。どこも埋まってて、どんどん下に行くしかなかったんだから」 「なら日奈森さん達は、そのまま外へ出て、どんどん下へ降りて?」 「うん。あとその、トイレじゃないし。リフレッシュだし」 そこはきっちり言っておくけど、恭文はなんか生温かい顔を……ついそっぽ向いちゃった。 「とにかくみんな無事で良かったわ。……すぐに外へ出るよ。アルトさん達も避難してるから」 「おとなしくって……恭文君、それって火事と関係が?」 「下手したらこっちに飛び火するかも。今のところ外見だと普通っぽいけど、実際はビル陥落の危険もある大火災だから」 「マジですかっ! じゃあ……うん、分かったっ! 唯世くん達も大丈夫なんだよねっ!」 「アルトさんがいるし……全員伏せてっ!」 恭文がこっちへ飛び込んで、あたし達全員を抱えながらそのまま跳躍。数メートルの距離を飛んで、そのまま地面を滑る。 一体なにが……と思っていたら、それまでいた場所の真横から、巨大な炎が吐き出された。 赤い炎は一瞬で世界を赤く染め、あたし達にも迫るように燃え上がっている。 炎はあたし達の真横にあった、T字路から出てきたみたい。もし恭文がかばってなかったら、そのまま……! 恭文はあたし達から離れ、すぐ立ち上がって走り出す。炎が一旦引っ込んだから、そのまま横道へ。 それで自然とあたしは、その後を追いかける。もう炎が出たりしてないっぽいけど、それでもなんか暑苦しい。 奇麗な灰色だった通路は黒く焦げて、なんか煙い。それでさほど長くない通路の先は、でっかいホールみたいになってた。 そこはなにかの展示場だったのか、なにかの標本みたいなのがごろごろと倒れていた。 しかも……砕けてる状態で。その原因がなにかなんて、もう聞くまでもない。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 古鉄≪それで事件発生……ご愁傷様でした≫ 恭文「……うん、分かってた。そうだよね、このパターンしかないよね」 (蒼い古き鉄、崩れ落ちる) 古鉄≪こんな感じでドキたま/だっしゅ第5巻も、制作順調です。余裕作って、頑張って絵とか描きましょう≫ 恭文「だね。……作者は一日が四十八時間欲しいそうです」 (だって絵も描いて、小説も書いて……分身したい。 本日のED:仮面ライダーGIRLS『alteration』) [*前へ] [戻る] |