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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ドキたま/だっしゅ同人版第4巻感想お返事(2013/03/28現在)



古鉄≪というわけで、ドキたま/だっしゅ第四巻の感想お返しです。みなさん、ご購入していただきまことにありがとうございます≫

恭文「今後ともとまとの方、よろしくお願いします。さて……前巻でまさかの展開があったけど」

古鉄≪今回も派手に暴れてますよ、世界の修正力が≫









※同人版読み返して思ったんですが、機動六課って元々空港火災の一件を受けて
管理局の初動の遅さ、手続きの複雑さ、縄張り争いのせいで無駄に後手後手に
なってる現状を解消したかったのも発足した理由の一つですよね。

言い換えれば、スパロボでよくある「軍属でない善意の協力者」も有効であれば
バシバシ登用していく姿勢を自分たちも持ちたいってことでもあったと思うんですよ。

なのに実際には、デンライナー署やガーディアンズの協力を断って自分たちだけで
何とかしようとして、事件解決よりも自分の縄張りを守ることに固執していた訳で

身内以外の夢どころか、自分たちの夢さえ踏みにじってたことになりますね。


※同人版のエリオとキャロがボロクソの状態ですけど、聖夜町がしゅごキャラが見えなくて自衛しにくいから連れて行けないって事でしたよね?それならいっそ電王世界に連れて行ってスーパー戦隊の方々と接してみるとかどうです。
現にとまカノのフェイトがそうやって獣拳修行してるし、決して悪い選択ではないかと。シンケンジャーの家臣や黒子達みたく自分で戦う選択や覚悟をした者達から学ぶも良し、ダイノアースやサーシェスで子供らしく純粋にワクワク冒険するも良し。マジトピアも天空島もあるし、世界観的には視点が固まりがちで居場所の無いミッドで苦しめるよりは未来ある選択肢だと感じますよ?


※×たまの浄化魔法に関してですが、もし心の籠った人の力ではなく魔法プログラムとか人工物とか
によってそれが出来るなら、逆に言うと自然現象のなかにも、そこに置くだけで×が取れるような、
癒されるような環境が天然に在しても良いはずだと思います。

たとえば鬱病の人に日光と同じ波長のライトを当てると心持ち元気になるとか、マイナスイオンが
たっぷりの森のなかだと癒されるとか、そんなノリのものがあるんじゃないでしょうか。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……フェイト、また涙拭こうか」

フェイト「だってだって……ぐす」

はやて「うちらって、一体」

恭文「やっぱりユーノ先生はとまかの方式でよかったかもしれない」

ユーノ「いや、今更だよねっ! ていうかまずそこっ!?」

ラン「それでそれで……そういう場所、どっかにあるのかなー」

スゥ「きっとありますよぉ。どんなたまごも、すやすやな場所ですぅ」









※同人版ドキたまだっしゅ4巻出版お疲れ様です。収録された67話の感想です。

なんともストレートなタイトルですね。今どきのテレビは薄型主流だから
きっとチョップの神様も大分衰えられたのではないでしょうか

テレビが壊れて買い物に行ったら、迷子のおじいさんと出くわし、事件が発生し
何故かそのおじいさんが首を突っ込んだお話。もしかしたら黒幕関係の人かなー
と思いました。以前の幕間でそんな怪しい爺さんが出てましたし。
なんとか召喚魔獣は倒したもののテロリズムの気配。これがミッドチルダX編と
関わりがあるのか、それともまったく別の事件が運悪く起こっただけなのかは
今の所は不明、それが不気味でもあります。

どちらにしても、今までは何のかんので通りすがりのゲストさんって認識の強かった、
もっとはっきり言うと名前のとキャラが一致しないというか中々覚えられなかった
ルシード達が強烈に印象づいてきました。主人公の一人として文句なくステージに
登ってきましたね。いや、本人は文句たらたらなんだけど(笑)

一方色々危機感を覚えてる中、予言を調べる恭文。それに同行するあおはカリムさんに
甘えて恭文の嫁にしようとして……ホントぶれませんね。歪んでる管理局関係者が多い
中で、やるべきことを見失わない、真っ直ぐで素敵なカリムのことをお嫁さんに欲しく
なるのは分からなくないですけどね。OOO・Remixの方では実際その通りなんでしょうし、
いつかお目見えしたい所です。byDIO


※同人版恭文が3体のゲキビーストを出せるってことは、この3体の元になった爆竜とも
コンタクト済みなのでしょうか?特に原作では出ていないゲキコアトルが出せるって
ことは、爆竜ゲイルコアトルと遭遇してないと色々不自然だと思うのです。


※同人版で魔力がなくなった恭文ですが、とある魔術の禁書目録の
スペルインターセプトみたいに、魔力が無くても出来る対魔法
技術みたいなのってないんでしょうか。
もちろんこれは×キャラ対策にはなり得ませんが、例えば戦技
披露会で、魔力は無くなっても魔法技術までなくなってない
恭文には何かが出来るのかなって思いまして





恭文「感想、ありがとうございます。とりあえずカルノ達とは、どっかで絡むはず」

カルノリュータス「カルカルー♪」

カスモシールドン「カスカスー♪」

ゲイルコアトル「コアー♪」

恭文「あとはインターセプトだね、できたらいいんだけど」

フェイト「また難しそうだよね、理由付けとか……ちょっと考えてみようか。
とにかくドキたま/だっしゅも本番スタートだね。まずはルシード君達から」

恭文「いちおうこちらの方、ゲーム本編のサブタイからですね。というか、イベント名?
ゲームの中では最後にあるイベントで、当然召喚魔獣もかなりの強敵」

フェイト「というか、ゲーム自体の難易度が半端なくて……作者も最終戦、負けたんだっけ」

恭文「それでも話進むけどね。悠久シリーズは最初からやってたけど、3は凄まじかった。
というか、初見で計画的育成無理だって。絶対無理だって」







※同人版ドキたまだっしゅ4巻・特別書下ろしその1の感想です。

色んな意味で傍迷惑すぎる食の軍師たちのお話でした。とりあえずエリート気取りで調子に乗ってる
この駄目な大人たちには「食材にゃアタリもハズレもねえ・・・一つ残らず自然の恵みだ!!」
と言うトリコ御大将の言葉を送ります。後のお仕置きはアカシアの信奉者であるダーグさんにお任せします

それにしてもラーメンの話でなんでこうも卑猥な単語がポンポンでるのか。歌唄や貴音が本気で
泣いてる姿をかなり可愛いって思ってしまったあたり、食の軍師たちに負けた気がします。
と言うか負けでいいや、だって本当に可愛かったし

まあそれでも『RAKUSYU』と『YASUHUMI』をごっちゃにする小鳥さんには決して負けないけど。

そんな馬鹿な誤解の余波で千早と響と雪歩も無意味な暴走をお越し、恭文の同居人たちも無意味な
戦争に明け暮れた挙句大きな傷を負ってしまうことに。まあこれも恭文のことを信じてなかった
報いですね。りまとフィアッセさんを見習ってほしいものです。byDIO


※同人版ドキたまだっしゅ4巻・特別書下ろしその2の感想です。

馬鹿やらかしたみんなに色々なお仕置きをした恭文。響たちをどうしたか気になりますが、それは
さておき恭文は魔法の代わりに今後使っていく激気の話をガーディアンのみんなにすることにでも
去年の8月にほっぺにキスされたって一体何のことだろ。スーパー大ショッカー絡みで何かあったのかな?
あと春先のトラブルで、最終決戦に包帯だらけで突撃って何があった。バッチードとでも戦ったの?

とにかく恭文はジャンさんと出会って凄く意気投合この分なら逆にジャンの方こそミッドや拍手世界に
出張って修行の旅を始めるんじゃないかって、気がします。懐中電灯な瞳をマスターシャーフーにツッコまれても
スルーして、紫激気に目覚めて色々修行することに。紫激気も臨気黄変も相当大変な修行みたいですね

とまカノでももうすぐ修行を始める恭文だけど、習ってすぐ実践で使えるレベルにはやっぱりならないんですね
ジャンさんなんかは原作1話でほぼ完全な素人だったのにいきなりゲキレッドに変身できた訳ですし、コナミの
仕込みに何らかの意味があるとすれば、あるいはとも思うんですけど、難しいのかな

同人版恭文は出せるゲキビーストの数もとまカノより1体多いし巨大戦も出来るってことは現時点で相当に差が
あるってことだけど、一方でとまカノ恭文はイースター事件を越えた経験やカクレンジャーの修行を超スピード
で卒業した実績もあるわけですし。とまカノの今後も楽しみになって参りました。byDIO


※ドキたまだっしゅ4巻誤字報告

●67話
・フラグを立てた情勢全てに責任を取って、⇒女性

●68話
・なら捜査官は? 相関も確か魔法が使えると聞いてるんですけど⇒捜査官も確か


●69話
・お、木崎さんもお笑い芸人死亡なだけに⇒志望

・ステージ上で狼狽する髭次郎さん達へ手を合わせた……合唱っ!?⇒合掌

●70話
・一応ここは曲の施設だから⇒局

●書下ろしその1
・そして軍死死すっ! 物理的にっ!⇒軍師

●書き下ろしその2
・獣拳フェリス券⇒激獣フェリス

・ゲキレンジャーに出てきたカルノリュータスそっくりで、⇒アバレンジャー

ドキたまだっしゅ4巻誤字報告
●72話
全力で誤った⇒謝った

場著は……旧市街地側の港っ!⇒場所


※ドキたま/だっしゅ第4巻読みました、なので誤字情報です。第67話から30ページ目の下から四行目「そのままシャッハは〜」は「そのままあおは〜」ではないでしょうか。
31ページ目の上から八行目「情勢全てに〜」は「女性全てに〜」です。
44ページ目の下から六行目「女神マガジンなどに〜」は「メガミマガジンなどに〜」だと思います。
第68話から12ページ目の下から九行目「でもそれたと……」は「でもそれだと……」でしょうか。
14ページ目の上から五行目「結木やや様と〜」は「結木ややさんと〜」だと思います。
第69話から2ページ目の上から六行目「小学校歳その〜」は「小学校最後の〜」でしょう。
13ページ目の下から八行目「お笑い芸人死亡〜」は「お笑い芸人志望〜」ですね。
39ページ目の上から十行目「前とはあmったく〜」は「前とはまったく〜」ですね。
42ページ目の下から七行目「……合唱っ!?」は「……合掌っ!?」でしょうか。
第70話から9ページ目の下から九行目「その影を一括し〜」は「その影を一喝し〜」です。
18ページ目の下から一行目「私にいい考えが〜」はサリさんの部分なので一人称は「俺」だと思います。
27ページ目の上から六行目「ここは曲の施設〜」は「ここは局の施設〜」ですね。
第71話から20ページ目の上から三行目「唯世くん達へな」は「唯世くん達に」とかだと思いますが。
第72話から16ページ目の下から五行目「場著は……」は「場所は……」です。
特別書き下ろしその2から2ページ目の下から十二行目「攻めるのは〜」は「責めるのは〜」です。
11ページ目の上から十行目「獣拳フェリス券の〜」は「獣拳フェリス拳の〜」、
26ページ目の下から三行目「激獣拳と臨獣殿が〜」は「激獣拳と臨獣拳が〜」でしょうか。
練習イラスト06から6ページ目の下から四行目「証明を派手に〜」は「照明を派手に〜」です。
あとがきから4ページ目の下から十行目「対する開いては〜」は「対する相手は〜」です。
7ページ目の下から八行目「私、]は驚いた〜」は「、]」はなんでしょうか、余計なものが入ったのかも。
今回もとても楽しめました。古き鉄も今後どうなるんでしょうね(特に戦技披露会)。
次巻も楽しみにしてます。





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。こちらの誤字、既に修正版をアップしておりますので。
ただ問題ない箇所に関してはそのままですけど。『私に〜』とかは、以前も言いましたけどコンボイ司令官なので」

フェイト「だから『私に〜』じゃなきゃ正しくないしね。やや様も、ガーディアン人気があれだから劇中だとこっち基本だし」

恭文「逆に呼び捨てにしてる僕達が珍しいのよ」

古鉄≪もしよければご利用ください。というわけで、書き下ろしは……ああいう形になりました。
一つに繋げる事もできたんですけど、ちょっと分からなかったので別話という扱いに。しかしひどいですね≫

恭文「一応ね、原典であるタチバナの流れは守ってるのよ。
あと面妖って言ってたでしょ、あれ原作だと確か……不潔とかそういうのだから」

古鉄≪さすがにあんまりなんで変えましたけど。でもあの二人、なんであれなんですか≫

恭文「しらない。とりあえずもっとお礼していくよ、いやもう……本気で」








※同人版のギンガたちが魔法による×たま浄化に拘ってますが、そもそも魔法を使ってラクチンに解決
しようなんてズルイこと企むよりも×を取るって言うのがどう言う事なのか、一から考えた方が良いかも。

そもそも浄化能力って高熱が出たから注射を打込んだみたいな対処療法に過ぎない訳で、根本的な解決には
なってないんですよね。×が付いた原因とか環境とかを治さないと、また元の木阿弥になりかねないし。

それなら浄化魔法の構築をするよりも、話術サイドから×キャラの宿主をカウンセリングして元気づけてあげた方が
建設的ですよ。なんか外科療法の患部切除と内科療法による体質改善の違いみたいな話ですけど、恭文が昔幕間
で言ってたように「風邪薬が誰にも必要とされなくなる世界」を迎える為には必要なことだと思います。

もっと言うと、人の夢を踏み潰してた六課メンバーは「じゃあ、あの時どうすれば良かった?」の
答えを見つけ出して実践すべき時なんでしょう。それが出来ればきっといろんなことが解決するのでしょう

もっとも、ギンガがそう言うことが出来るようになる為にはとま旅で天道が言ってたみたいに誰かが彼女を
導く太陽にならなきゃいけないんじゃないかと思いますが。


※同人版ドキたまだっしゅ4巻・68話の感想です。
と、その前に。8月にほっぺにキスって千早のことだったんですね。うっかりしてました。

恭文もリインも色々落ち込んで。これが恭文だけじゃなく、リインにとっても後々の成長フラグに
なって欲しいです。このまま出番がなくなってフェードアウトはあまりに寂しい。

一方魔法による×たま浄化に拘り続けてるギンガ達はとうとうナナに接触。あっさり振られたけど。
今回の話に限らずギンガの出番ってちょっとずつ、なんですよね。ないがしろにされてると言うよりは
段階を踏んで丁寧にフラグ構築されてると言うか、冷たくされてるけど優遇されてると言うか

そしてそういうのと関係の無い所であむは肉体ボロボロ。そこでHP版と同様にテーピングを行い、
こちらではマッサージも全部恭文がやることに。ここで変な気持ちにならないのはある意味当然ですが、
これは数か月後に同じことして、今度はドキドキして自己嫌悪に陥っちゃうパターンなんじゃ。

一方他の仲間達についてですが、ガーディアンのストーカー2人は色々おかしいことになってますが、
それでも食の軍師を見た後だとこれくらい普通なんじゃないかと思ってしまうのが何と言うかって感じが
します。しゅごキャラ球技大会のほうだと、ミキは恭文とのキャラなりの機会が減ったせいか、HP版と
違ってわりと普通の結果に落ち着いたようですね。

アミュレットハートが×たまを追いかけて競技に飛び込んで、それを隠す為にガーディアンが応援合戦して、
生徒が一丸になって。これを映像にしたらさぞかし賑やかで華やかなことになるんだろーなって思いました。
誰かMAD作ってくれないかなー。byDIO


※同人版ドキたまだっしゅ69話の感想です
ディードの代わりにフィアッセが参加した、お笑い番組鑑賞回。
そしてとまと屈指のカオス回ですね。いやー笑いの神様に衰えが無くてよかった。
この笑いの神様は出来れば新規ネタで再登場して欲しいと常々思います。
それこそ今回みやこにやったように765プロの皆を特訓してあげるとか。

さてフィアッセが加わったことで神様ズのカオスも更にパワーアップしましたが、
髭二郎の最悪加減は取り巻きがよくしゃべる様になったこともあり、それ以上にアップ。
これに対して観客の怒りも猛烈にアップしてるのは、本当は暴力はいけないことですが、
これが管理局信奉の酷かったころの次元世界だと髭二郎と一緒になってみや子を馬鹿に
する気持ち悪い空気が出来そうな気がする辺り、私も大分捻くれてるなーと痛感します。

この状況でいざと言うとき髭二郎を守り観客に罪を犯させないようにと動ける恭文には
やはり敵いません。そして戦闘描写はソードガンモードで恭文自身も分からないまま
ウィザードのスタイルを踏襲すると言う戦法。今の時点でもジャケット構築だけでアウトって
大変ですが所問題なく戦えそうで
なによりです。ただ色々戸惑っているせいか、若干ノリにノレきれていないような
気はします。それでもハリケーンが出来るのは流石としか言いようがないんですがbyDIO






恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、本編に戻って……いよいよ深刻になってきた僕の異変」

フェイト「ソードガンモードはあるけど、それでも……だしね。あとヤスフミ、球技大会はアニメでもやってたよね」

恭文「うん。話数で言うと『第30話 星組VS月組! チアガール大活躍!』だね。なので……まぁうちのカオスメンバーはいませんが」

フェイト「いたら驚愕だしね」







※同人版ドキたまだっしゅ70話の感想です。
サブタイトル直後に前回のエピローグ的なりまとのお話。クラウンアームズの
ことと言い、だっしゅに入ってから彼女のヒロイン度が大分上がってますね。

魔法を失った恭文をりまは心配するけど、当の恭文はそれにショックを受けるよりも
先に今の自分が大事なものを守るために新たな力をつけようとしている。管理局組が
失った信頼と自身を取り戻すことに固執しているのとは対照的ですね。上条さん風に言うなら
「力があるから人を守るんじゃない、守りたいから力をつけるんだ」ってとこでしょうか。

そしてそれ以外では全編リリカルサイドと言うかミッドチルダX編のお話。
冒頭は夏休み直前のティアナとスバル。X編原作で主役だった二人ですね。ドキたま以降の
スバルはリリカルキャラとしては珍しく安定してて、FSのあれこれが信じられないくらい
貴重な安心ソースになってくれてます。これもしばらく出てない間に設定を後付した成果と
言う奴ですね。実感してます。

そして同人版では珍しいアルト・クラエッタの長尺シーン。彼女は地上側の一般局員って感じで
才能チートだらけの六課の中では意外と貴重な人材なんです。ものの見方がイイ人って言うか、
少なくとも歪んではいない。こういう人にこそもっと事件の核心を知って欲しいけど、そうすると
また変な方に歪みそうだし、難しいです

更にジン・フレイホークとウエバー執務官、ルネッサ・マグナスが登場。ジンは本当に苦労人です。
恭文以外の主人公格は割とあっさり風味で、やりたいことを中々表に出さないことが多いのですが
彼はステーキを求めるキャラが立ったようですね。若干ダーグと被る気もしますがこれからもその道で
頑張って欲しい所です。大丈夫ですよ、おジャ魔女どれみだってステーキキャラだったし。

それとウエバーさんはどうやらこっちでもギンガや恭文と関わってるようですね。次の幕間で
その話されるのでしょうか?楽しみにしてますbyDIO


※同人版ドキたまだっしゅ71話の感想です。

ティアナがFSでキレたってどの件でしょうか。あの頃ってリンディにもフェイトにもエリキャロにも
スバルにも3サイズばらした恭文にも色々怒ってた印象あるから、どれのことかちょっと分からないですね。

それと唯世、いい加減自分が外道って気づけ。もしくはちょっとデリカシーないかも
だけど周りが教えてあげて。そうでないと第2第3の犠牲者出るから。

ヴィヴィオ周りのアレコレは基本HP版と変わりありませんがIMCSに関する恭文の凹み具合は
パワーアップしてますね。そしてそれ以上に凹んでしまうのが魔法能力の喪失で、今回は
とうとうジャケットどころか念話さえできなくなった始末。前巻からの怖い空気が続いてます。

それが余計に危機感をあおり、あむの心配を誘いますが、それならキャンディーズを快く
貸してあげて下さい。こっちだとジャックスタイルもまだ出してないし。同人版の二階堂
先生の件ではフラグが立たなかったスゥまで冒頭で心配してるし。

とは言え紫激気も黄臨気もカクレンジャーの分け身の術も健在なようなので当分は大丈夫そうだけど
そもそも魔法が使えなくなった条件ってのが不明なので、もしかしたらタマゴの浄化に使った能力から
順番に使えなくなる可能性だってありえそうですけど。例えば、以前×たまが傍にあるとそれに釣られて
周囲のタマゴに×が付くって話がありましたが、巨大な×のつく真っ黒な未来に釣られて、どうやっても
そこに至るように強力な運命力が働いてるとか?なんにせよ、今後も色々ありそうですね。byDIO


※なのはの現場主義ってのは実際のところ我儘の類いには違いないとは思うんですよね。
勿論わがままだから通しちゃいけないことだなんていうつもりはないのだけど、なのはが
そうやって一つの所に居残り続けることで、教え子がたくさん育っても後輩教導官とか
組織の上官とかが育たなくなるし、組織自体が歪なことになる可能性もあるし。

勿論なのはが歩く道はなのはが歩きたい道であるべきだし、そうでない道を無理に歩いて
心の病気になられても困るんだけど、自覚はしといて欲しいですね。自覚のなかった結果が
FSの恭文に色々押し付けてた状況なわけだし





恭文「感想、ありがとうございます。……それは全てですよ、全て。ティアナはキレやすい子どもだから」

ティアナ「うっさいわよっ! 少なくともアンタにだけは言われたくないっ! ……だからなの? 私の事お嫁にもらってくれなくて」

恭文「もらうわけないでしょうがっ! いつまでIKIOKUREを恐れてるのっ!?
……そしてどんどん弱体化が進む僕ですけど」

あむ「……ラン、みんな、お願い」(血涙)

ティアナ「……アンタ、泣かなくていいから。そんなに強いなら別にいいから」









※同人版で聖王関係の説明もちょこっと出ましたが、改めて考えると聖王への信仰ってどういうものか
不明なんですよね。末世が来たら聖王が復活して助けてくれるとか、そう言う話も聞かないし。
アーサー王はそう言う伝説が残ってるそうですけど


※同人版ドキたまだっしゅ72話の感想です。今回は前説と後書き以外は完全なパーペチュアルの
お話で、こってりドSな恭文が全く出てこないせいか、ボケもSもわりと少ないあっさり風味。
なんと言うか、つくづく恭文の味に染まってたんだなーっと実感します。食の軍師を笑えないなー。

それでもルシードが保安局マニア改め長官のお爺さんやら部下たちに振り回されてるのは主人公の
定め。そして主人公の所属組織が民間無視したナメた対応をするのも常道と言うか何と言うか。
管理局とかわらんと絶望するのも無理ないですね。

幕間の話からするとこのお話の黒幕はマリアージュ事件の黒幕とも関わりがあるようですが、それは
マダマとも知り合いってことになるんじゃ?さらに六課関係者への恨みと言うか憤りもHP版より
アップしてたようだし、六課関係者への風当たりは局の内外から凄いことになってますから、
マリアージュか召喚魔獣のどっちかがピンポイントで六課関係者を狙うかもしれませんね。本来
秘匿されるべき六課関係者の所在情報が、イギリス激闘編の時みたいに洩らされる可能性もあるし

この感想を書いてる途中に某動画で悠久幻想曲3のプレイ動画を見つけて知ったんですが67話の
「テレビが壊れた日」も今回の「召喚魔獣」も原作にあったタイトルだったんですね。次の同人版
発売までに動画で予習しつつ、この物語にGPOや恭文たちがどう絡むのか楽しみにしてます。byDIO


※レンジャーキーを失ったレジェンド戦隊と同じような理屈で、同人版いずれゲキレンジャーの力もカクレンジャーの力も使えなくなるかもしれませんね。まあそうなったらなったでダイノガッツとかモヂカラとか持ち出しそうだけど





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、聖王の方だけど……そういえば原作でも、そんな話出てないなぁ。
だからこそ『国民性』っていう理屈が成り立つとも言えるけど、この辺りの話もまたできたらいいなぁ」

フェイト「実在の人物――いわゆる偉人や、実際に根のあるものを信じる考え方だね。でも転生とかって」

恭文「そういうのはあるよ? ようは神と崇められる人物が、不滅なのを印象づけている。
例えばイエス・キリストなどは、永遠の命を説いたらしいし。でも宗教関係のお話は」

古鉄≪どこまでやっていいか、判断に困りますよね。例えばアーカネスト寺院(サクヤの信仰する宗教)も、結構自由ですし≫

恭文「だよねー。あんまり突き詰めるとカルト化しそうで怖い。いや、管理局のあれこれが既にカルトなんだけど」







※メロンブックスを見たらとまとの同人誌が週間ランキング1位、月間4位だった。 なにこれすごい(驚愕)


※ヤメタランス、モエタランガウイルス……懐かしいなぁ♪
いっそ同人版の番外編でやったらどうです?





恭文「ありがとうございます。全てはみなさんの応援あってこそです」

古鉄≪これからもなにとぞよろしくお願いします。さて……懐かしいですね、あの大騒ぎ。あなたもアレでしたし≫

恭文「あれだったしねー。いつか同人版でもやりたいなー。ネタとしてはバッチリだし」







古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……それでアルト、僕がどんどん弱体化するという珍しい展開になってるんだけど」

古鉄≪問題ないでしょ。とりあえず魔法が使えなくなるだけでも、かなりバランス取れますしね≫

フェイト「メタいよ、それっ! ……まぁ言いたい事は分かるけど。物質変換とか転送とかあるしね」

恭文「僕は活躍できるんでしょうか。ていうか、それだとこれからの戦闘描写が全変更決定」

フェイト「あ……そっか。ほとんどの戦闘で魔法とか使ってるから。あとはジガンのワイヤーとか」

古鉄≪というわけで、ドキたま/だっしゅ同人版の売りは、HPから大きく変わるであろう戦闘シーンです。みなさん、ご期待ください≫





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