作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
とまと同人誌は携帯ユーザーが購入出来ないのかどうか調べてみて結果が良好だった（２０１１年３/１４現在）
恭文「えー、先ほどというかこの一つ前のアレで携帯ユーザーはどうなるかという話をしたと思います」
古鉄≪なのでちょっと調べてみました。とらのあなさんは今のところ不明ですけど、メロンブックスさんの方はモバイルサイトがあるそうです≫
（普通にあるとは思ってなくて調べてなかった）
恭文「まずモバイル版は・・・・・・これ各種携帯サイトで調べた方が早いかも知れません」
古鉄≪一応アドレスの方はメロンブックスさんのモバイルサイト紹介コーナーの方から受け取れるボックスが備え付けてあります≫
（アドレスは『http://www.melonbooks.com/index.php?main_page=send_self』になります）
恭文「えっと、こっちはPCサイトと同じアカウントでログイン出来るそうです。ここはスマートフォン版も同じかな。
ただ注意して欲しい事が二つ。サイト自体は各種携帯で見られるそうですけど、作品のダウンロードと閲覧はドコモ端末のみだそうです」
古鉄≪そして次にモバイルサイトはR１８作品のみを扱うサイトです。だからとまとは売って・・・・・・あぁ、フェイトさん居るから大丈夫ですね≫
恭文「ダメ。そういうカテゴリーで売ってないから。エロシーンとかないから。
なのでモバイルサイトの事はすっぱり忘れましょう。というかこれはとまと無理でした」
古鉄≪なので次はスマートフォン版です。こちらはモバイル版とはまた別のサイトが作られているそうです≫
（スマートフォン用のアドレスは『http://touch.melonbooks.com/』です。パソコン用のアドレスでアクセスしても自動転送されるそうです）
恭文「こちらはiPhoneを始め『Android』等の各種スマートフォンに対応。こっちはドコモ端末だけーという制限はありません。
それで一応一番最初に乗せたアドレスにそのリンクが張ってあったので行ってみました。パソコンでもアクセスは出来て、とまとは検索可能でした」
古鉄≪ただ作者はスマートフォン持っていませんので、実際どうなるかはさっぱりなんですよね。なのでそちらは試していただければと思います。
・・・・・・まぁアレですね、スマートフォンの方ならパソコンと同じくとまとに限らず同人誌の購入は可能という事ですね≫
恭文「そういう事だね。以上、緊急の携帯ユーザー向けのお知らせでした。ただね、気になる事があったの」
古鉄≪なんです？≫
恭文「いや、スマートフォン用のアドレスで作品紹介ページ見たら・・・・・・とまと同人誌と一緒にエロ同人誌買った人が居た。
てーかそういう人が居たからか『この作品を買った人はこんな作品を買っています』って下にその手の作品がズラーッと」
（ビア（ぴー）にオーバーフローのラディッシュバケーションにハートキャ（ぴー）にフェイトのあれにカードキャプ（ぴー）とかが有った）
恭文「・・・・・・買った人、起こらないから名乗りでて？ というかね、まぁビア（ぴー）はいいよ。
フェイトのアレもいいよ。でもオーバーフローのラディッシュバケーションはコア過ぎるでしょ」
古鉄≪知らない人は・・・・・・そうですね、某伊藤真さんがバッドエンド迎えまくるゲームと同じ世界観でやっている話と覚えていだければ。
それであれですね、ガチな近親（ぴーーーーーーーー）とかが平然と明るいノリで語られる中々にコアなお話ですよ≫
恭文「しかも世界観共有しているせいで続編的な立ち位置のスクイズも親戚や血縁関係者が多いしね。・・・・・・あれこそ石原来ると思う」
古鉄≪今更ですよ。オーバーフローさんにはあのまま突っ走ってもらいましょうか≫
（オーバーフロー・・・・・・恐ろしい子。あ、スマートフォンのみなさんも、ぜひぜひとまと同人誌よろしくお願いします。
本日のED：いとうかなこ『悲しみの向こうへ』）
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